そろそろ、佳境に突入しますね。
前回、「リンゴグループ」と「ミカングループ」の話をしましたが、ここでもう一度、整理しましょう。
〇「リンゴのグループ」=「日の丸」=「太陽」=「アヌンナキ」=「力と支配」=「山の民(弥生)」=「神武派(北朝)」=「日本陸軍」
〇「ミカンのグループ」=「菊花紋」=「月&星」=「イザナギとイザナミ」=「愛と平和」=「海の民(縄文)」=「天照派(南朝)」=「日本海軍」
こうでしたね。
ここで、大切なことは、日本においては、この二つのグループは、全く違う国家だったということです。
日本という国家には、大昔から、二つの国が存在していたということです。
だから、「二本立て」の意味で、「日本(二本)」という名前なのです。
「神武派」のシンボルが、「日の丸」です。
「天照派」のシンボルが、「菊家紋」なのです。
日本に、シンボルが二つあるのは、こういうことなのです。
二つの国家で構成されているのです。
詳しいことは、現在、全国で開催中の「悪の根源」でお伝えしているので、ブログでは、割愛させていただきますが、結論だけ書きますね。
幕末の時代の本質は、この二つのグループの内戦だったのです。
「海の民(縄文)」である、「天照派(南朝)」が、自分たちは戦わないで、裏から、アメリカの「ペリー提督の黒船」やイギリスの「グラバー商会」などと協力して、「山の民(弥生)である、「神武派(北朝)」を、やっつけて、お灸をすえたというのが、真相なのです。
当時の日本国内では、誰も逆らえないほうどの権力を握り、世界を支配しようとするほど、傲慢になり、調子に乗りそうになった、「神武派」を、「天照派」のグループが、より強力な軍事力をもつ欧米人のグループを使って、叩きのめした。
これが、幕末の真実なのです。
傑作なのは、名前が暗号になっているということです。
「天照派」は、「海の民」でしたね。
その総大将は、「勝海舟」です。
ハイ!
「舟に乗って海を渡ったグループを勝たせた人物」
こういう意味です。
その側近が、「坂本龍馬」であり、「海援隊」です。
「海のグループを応援する部隊」
この意味です。
面白いでしょう~!(笑)
今回のメインテーマである、「太平洋戦争」も、実は、この二つのグループの内戦です。
日本が、この戦争の中心だったのです。
太平洋戦争も第二次世界大戦も、日本が発祥の地です。
全て、日本が仕掛けていたのです。
幕末が終わって、しばらくは、大人しくしていた、「神武派」が、また昭和の時代になって調子に乗ってきたのです。
そして、江戸時代の末期のように、日本国内では、絶対的な権力を握り、世界制覇を企んだのです。
それで再度、「天照派」のグループが、より強力な軍事力をもつ「アメリカ軍」と組んで、「神武派」を叩きのめした。
これが、太平洋戦争の真実なのです。
結果を見れば、それは、文字通り歴然としています。
一番わかりやすいのは、「東京裁判」ですね。
ご存知のように、この裁判で処刑されたのは、ほとんどが、「陸軍」ですね。
そうです。
この裁判は、連合国側の理不尽な裁判なのではなかったのです。
日本人同士の殺し合いに、「連合国」を利用したのです。
「海軍が、連合国を使って、陸軍を処刑した」
これが、東京裁判の真実です。
ここでも、詳しいことは省きます。
だから、太平洋戦争というのは、全て、「海軍」と「アメリカ軍」が組んでやった、「八百長」だということです。
「真珠湾攻撃」なども、この両者が台本を見ながら、プロレスをやっていたということです。
ちなみに、「八百万の神々」のグループは、原則、「戦わないグループ」でしたね。
だから、このグループは、「戦略」や「戦術」は使いません。
その代わり、もっと凄い、「知略」で勝負してくるのです。
そして、彼らの得意技が、「八百長」なのです。
悪い意味ではありませんが、他にも、「嘘八百」とも言われている、頭脳戦が得意なのです。
「八百」という表現は、このグループの特徴をよく表しています。
江戸時代の江戸の町は、彼らの理想郷でしたね。
「八百八町」ですね。
他にも、昔は、野菜や果物だけでなく、現代のコンビニのように、なんでも売っていた、「八百屋」も、彼らが発祥だと思います。
「八百万の神々」=「八百長」=「嘘八百」=「八百八町」=「八百屋」
こうなるのです。
繰り返しますが、悪い意味ではありませんよ。
ここでは、いったん、善悪の判断はやめてくださいね。
「神武派」は、名前のごとく、「武闘派の神々のグループ」なので、逆に、「戦略」や「戦術」を練りますが、案外、シンプルでわかりやすいのです。
「天照派」の戦い方のほうが、より高度で視野が広く、しかも、陰に隠れるので、わかりにくいのです。
実は、世界中の陰謀や謀略は、彼らが仕掛けていることが多いのです。
「天野岩屋戸」の「天照大神」の存在のように、陰に隠れたり出てきたり、神出鬼没なのです。
「愛と平和」のグループである、「天照派」が、この地球の本当の支配者であり、黒幕だということです。
誤解しないでほしいのですが、彼らは悪人ではありません。
それどころか、完全な善人であり、皆、良いひとたちばかりです。
だから、地球が滅びるようなことには、ならないのです。
ちょっと考えてみれば、わかると思いますが、もしも、地球で一番の支配者が、悪人であれば、とっくの昔に、この惑星は滅びています。
小さな紛争や国同士の戦争などは、「力と支配」のグループの「神武派」が、起こしています。
つまり、シュメール文明から発祥している中近東や欧米のグループです。
「アヌンナキ」の一族ですね。
一般的な陰謀論では、ここまでしか追及していません。
でも、第二次世界大戦のように、世界中を巻き込むような大きな戦争は、この「天照派」が、陰で動かしているのです。
これは、大好きな宇宙存在である、「バシャール」からの情報です。
太古に時代、火星と木星の間に、「マルベック」という名前の惑星が、存在していたそうです。
そこには、人間のような生命体が住んでいたそうです。
ある時期に、全面核戦争を起こして、木っ端微塵になり、現在のような「アステロイドベルト(小惑星帯)」になったそうです。
その時に、宇宙の根源的なシステムまで、悪影響を当たるような深刻な事態になり、大変なことになったようです。
それで、現在の地球は、「宇宙連合」と呼ばれるグループの管理下におかれ、「全面核戦争」だけは避けるように、指導がされているそうです。
これをやったのが、前述したように、「力と支配」のグループの「神武派」、つまり、「アヌンナキ」の一族だったそうです。
このグループは、このような前科があるのです。
そのために、彼らの暴走に歯止めをかけるために、宇宙の根源神から地球にやってきたのが、「愛と平和」のグループである、「天照派」、つまり、「イザナギとイザナミ」の子孫たち、「八百万の神々」だったというわけです。
こういうことを書くと、スピリチュアル業界の多くの人たちは、
「じゃあ、神武派がいなくなって、天照派だけになれば、地球は、素晴らしい惑星になるんじゃないですか?」
という意見を述べたりします。
そうではありません。
全ての歴史に言えることですが、長く存在しているものは、皆、意味があって存在しているのです。
たしかに、「戦争」の弊害は、たくさんあります。
しかし、メリットもあるのです。
それは、「文明が進化する」という利点です。
一方、あまりこれを指摘する人はいませんが、「平和」は利点も、もちろん多いのですが、地球にとって、致命的な弊害もあります。
それは、「文明がいつまでも進まない」ということです。
「縄文時代」は、1万2千年間だったといわれています。
その間、何か大きく進歩したかというと、何も進んでいません。
同様に、日本の「平安時代」や「江戸時代」も、文明の進化は、あまりありませんでした。
部分的に文化的な発展はあったのですが、特に軍事力は、必要なかったせいもありますが、ほとんど進みませんでした。
しかし、明治時代になって、「文明開化」や「富国強兵」が始まってからは、日本の文明は、劇的に進化しています。
車に例えますね。
地球文明においては、こうなります。
「神武派」=「アクセル」
「天照派」=「ブレーキ」
だから、
「どちらが正しのか?」
ではなくて、
「状況に応じて、両者を適切に使いこなす」
これが大切なのです。
そして、この車で、その判断をして、ハンドル操作までする、「ドライバー」の視点をもつという姿勢が、「妙見信仰」の思想みたいです。
では、そろそろ本格的な旅行記に入りますね。
ご存知のように、私の旅行記は、必ずしも時系列にそって書いていません。
ストーリーの構成上、話が前後することも多いです。
今回は、瀬戸内地方をまわりましたが、最初は、山口県の話題です。
朝早くに、JR徳山駅に着きました。
「徳」という文字は、「十九(とく)」でしたね。
「八百万の神々」の正体、イザナギとイザナミの子供たち、19組で38人のシンボルですね。
だから、この土地は、「天照派」である、「海」のグループの領地だということです。
駅には、「ツルの里」というテーマで、展示されているものがありました。
おそらく、裏の意味は、「コウノトリ」だと思います。
「八代」の文字がありますね。
「補陀落渡海の理想郷であるポータラカは、南の楽園で、八角形の山がある」
という話を、前回やりましたね。
その象徴だと思います。
船に乗って、島を目指しました。
着いた島は、「大津島」という島です。
この地図を、別の角度から見ると、私の故郷である、「沖縄本島」にソックリな形で、驚きました!
島内を歩いて、「回天記念館」に向かいました。
着きました。
記念撮影しました。
これが、「人間魚雷・回天」ですね。
「回天」というの言葉は、前述した、「妙見信仰」とも関わっています。
つまり、
「一つの星を中心に、その周囲を全ての星が回る」
という意味です。
「北極星」ということです。
マークです。
ネットで調べると、この一人乗り用の魚雷に、外から出入口を溶接して、外部に出られないように閉じ込め、1か月分の水と食料を持たせて、敵艦隊に向かわせたとのことです。
わかりましたね。
「海軍」である「天照派」の最重要な歴史である、「補陀落渡海舟」ですね。
「太平洋戦争」の時に、再び蘇ったのです。
もう一度、「補陀落渡海舟」です。
前回、書いたように、「補陀落渡海」も、僧侶たちが、「入水自殺」も、に見せかけて、実際には、西日本から東日本へ亡命するというのが、裏の歴史の真相でしたね。
この「回天」も、そうだったみたいです。
諸説ありますが、一説によると、「人間魚雷・回天」は、一人乗りで、空の神風特攻隊のように、海の特攻隊だったと言われています。
つまり、そのまま、アメリカ海軍の戦艦に、爆弾を抱えたまま、体当たりしたというのが、一般的な説明みたいです。
ある記録によると、日本中で製造された回天は、1400隻ほどで、実際に、敵艦隊に体当たりして爆発した機は、140隻ほどだったそうです。
つまり、1割は、体当たりしているのですが、残りの9割の消息は、よくわかっていないのだそうです。
一説によると、
「瀬戸内海の訓練中に、海中で事故死」
こういう記録が残っているそうです。
「そんなわけないでしょう~!」
私は、この話をネットで調べて、目にした時に、すぐにそう思いました。
この「回天」という一人乗り用の潜水艦は、日本から亡命するための舟だったということです。
そうなのです。
「太平洋戦争の本当の黒幕は、海軍で、連合国を使って、陸軍を処刑させた」
この事実は、時間の問題で、いつかはバレます。
その時に、日本国内にいては、陸軍の側から報復されるのは間違いなかったのです。
だから、現代版の「補陀落渡海」で、海外に逃げたのです。
おそらく、瀬戸内海から四国を、グルリと周って南に逃げたのだと思います。
だから、この土地のことを、「周南市」というのだと思います。
さて、島内にある「回天記念館」の 近くには、戦時中に使われていた訓練場があります。
ここは、市川海老蔵さんが主演した、「出口のない海」という映画のロケ地でもあります。
小さなトンネルを抜けていきます。
トンネルの内部を歩くと、なんともいえない感覚になりました。
トンネルから出ると、訓練場が見えました。
ここから、海の底に向かったようです。
おそらく、ほとんどの「回天」の行く先には、アメリカ艦隊のいる戦場ではなく、ユートピアが待っていたと思います。
では、これらの死んだふりをした乗組員たちは、いったい、どこに行ったのでしょうか?
もう一度、「補陀落」の意味です。
「補陀落(ふだらく)」とはサンスクリット語の「ポータラカ(Potalaka)」の音訳で、南方の彼方にある、観音菩薩の降臨する霊場であり、観音菩薩の降り立つとされる伝説上の山である。
その山の形状は、「八角形」であるという。
観音信仰とともに、チベットや中国にも、「補陀落」は想定されたようです。
チベットでは、ラサ北西に建つ、観音の化身、「ダライラマ」の宮殿を、「ポタラ(補陀落)宮」と呼び、中国では舟山諸島の2つの島を、「補陀落」としたようです。
日本においては、南の海の果てに、「補陀落浄土」はあるとされ、その南海の彼方の補陀落を目指して、船出することを「補陀落渡海」と言ったそうです。
そして、この信仰を広げたのが、聖徳太子だったのです。
さらに他にも、その理想郷は、柑橘系のフルーツが咲き乱れる、ユートピアだいわれていました。
つまり、その土地は、間違いなく南国だということです。
結論から言います。
その土地は、「ハワイ」です!
調べてみたら、ハワイに人間が、他の島から移り住んだのは、4~8世紀だと言われています。
補陀落渡海が始まったのが、聖徳太子の時代、7世紀あたりからだったので、時代も合います。
その時代には、日本国内だけじゃやなく、黒潮にのって、「ハワイ」まで行った舟も、あったと思います。
舟の中の食料や水、蝋燭などが、1か月分だったというのも納得です。
行先は、関東だけではなかったのです。
黒潮の流れにうまく乗れば、舟は自然に、「ハワイ」まで行くようなっていたのです。
おそらく、未来を透視していた聖徳太子が、全てわかって動いていたと思います。
「ハワイ」のカタカナの文字を、並べ替えてみますね。
ハワイ=「ハ」+「ワ」+「ノ」+「1」=「ハ」+「ノ」+「△」=「八ノ△」=「八角形の山」
そうです!
「八角形の形の山」の正体は、「ハワイ」だったのです!
2011年に、ハワイ旅行に行った時の写真です。
特に、南朝の初代天皇、後醍醐天皇の側近だった、楠木正成の頃に、「補陀落渡海」は、頻繁に行われたと思います。
彼が、ある時期から、実行部隊のリーダーになったようです。
この人物は、現在でも、東京の皇居に、立派な像が建てられています。
そして、太平洋戦争でも、「人間魚雷・回天」で、同じようにハワイに逃げたようです。
この人間魚雷回天のシンボルマークも、楠木正成の家紋です。
この人物は、「南朝=天照派」の初代天皇、後醍醐天皇の側近だった人です。
つまり、「海のグループ=ミカンのグループ」でもあるということです。
そして、驚嘆するのは、「ハワイ州」の州章も、この家紋だったのです!
大感動しました
もう一度、前述した、「回天記念館」の前に展示してある「回天」のマークです。
ちなみに、ハワイのアメリカ軍の基地には、日本の「回天」が、展示してあります。
この写真の「メモリアル」という単語に、注目しておいてください。
この単語は、「八百長」をやった戦争の後に、「天照派」が、
「このような酷いことを、二度を忘れてはいけない。悲劇は二度と繰り返してはいけない」
こう願って、書いているのだと思います。
私は、この単語は、ポジティブで良い意味に解釈することにします。
おそらく、アメリカ艦隊に突っ込んでいくふりをして、八百長の相手である、アメリカ軍の中の仲間に助けられて、途中からアメリカの戦艦に引き上げられたものかもしれません。
もしくは、自力で黒潮に乗って、ハワイまで辿り着いたものかもしれません。
全てをまとめると、
「補陀落渡海」=「人間魚雷・回天」=「天照派(南朝)」=「楠木正成」=「海のグループ(ミカンのグループ)」=「ハワイ」
こう繋がるのです。
凄いですね~!
同じような流れで、沖縄の「八重山諸島」も、そうかもしれません。
「八つに重なった山」=「ポータラカ」=「補陀落」
こうなりますね。
ここにも、長い年月をかけて、彼らの理想郷をつくったのかもしれません。
「八重山諸島」を調べていたら、新発見がありました。
福岡県の竹原古墳に描かれている装飾画の女神、豊満な身体とブカブカな服装は、「イナンナ」でしたね。
イナンナです。
縄文のビーナスでもあり、お稲荷さんでもあり、卑弥呼でもあります。
上記のの女神たちは、全て同一神です。
そして、シンボルは、「八芒星」でしたね。
なんと、この女神の正体が、「八重山諸島」でした
やはり、「八」の数字も、謎解きの重要なナンバーみたいです。
みてください!
石垣島と西表島などを、パズルのピースのように組み合わせると、「イナンナ」になります!
装飾画の女神です。
さらに、この姿は、平安貴族の姿でもあり、天皇が、「即位の礼」で着る衣装でもあります。
冠の形など、大感動ですね〜
「八重山諸島」=「天皇」
こうなるのです!
凄いですね~!
つまり、「天照派」である「海のグループ」は、「太平洋戦争」の最中において、
「日本海軍に姿を変え、日本陸軍に姿を変えた神武派の暴走を、アメリカ軍という外圧によって、無力化させる」
これが目的で動いていたのです。
そして、「太平洋戦争」という大事業が終わったら、「ハワイ」と「八重山諸島」に、現代版の「補陀落渡海舟」である、「人間魚雷・回天」に乗り、日本の本州から遠くへ亡命していたということです。
そして、しばらくは、ハワイやカルフォルニア州の日本人収容施設で暮らし、30年~50年くらい経って、ほとぼりが冷めたことろに、自分たちの子供や孫が、日系人として再び、祖国である日本に帰ってきたのかもしれません。
これらは全て、私の空想ですが、いろいろな状況証拠から導き出された、かなりリアルな仮説でもあります。
旅行記に戻ります。
大津島から徳山港に戻ってきたら、地元の方々が、迎えに来てくださいました。
それから、車に乗せていただき、もう一つの目的地に向かいました。
「阿多田交流館」という所です。
場所は、山口県熊毛郡平生町です。
ここにも、建物の前に、「回天」が展示してありました。
3人で記念撮影しました。
近くには、「回天」の記念碑も建っていました。
「回天」の模型が置かれていました。
さらに、この記念碑の隣の山には、私の大好きな前方後円墳もありました。
ここに埋葬されている姫の顔が、描かれていました。
「卑弥呼」に似ていますね。
この古墳からは、凄いエネルギーを感じました。
皆で、懇親会をやっている場面です。
いろいろな話題で、盛り上がりました。
「平和」の意味の「ピースサイン」ですね。(笑)
次回からは、舞台は広島県に移ります。
いよいよ、「太平洋戦争」の核心に迫ります。
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