精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

日本海シークレットツアー 2 龍神

「龍神」について考えてみましょう。

 

まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。

以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。

 


世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。

特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。


不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、

「空想上の動物だ」

と思っていることです。

たとえば、

「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」

というのは、よく聞く話ですね。


しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと思います。

「龍は実在の動物だ」

と考えたほうが自然なのです。

 
これはチャネリング情報ですが、ある本によると、宇宙が誕生して、しばらくしてから、神様は、自分の姿をある程度形作ろうと思い、試行錯誤したそうですが、いろいろとやってみた結果、二つの形が好きになったようです。


全知全能の神が好んだ姿は、

一つは、龍の形。

二つ目が、人間の形。

理由は、この二つの姿が、オシャレで機能的、そして、いろいろな体験を、楽しめそうな形だったからみたいです。


それで、しばらく、この二つの形のまま、宇宙空間を旅していたそうです。

いろいろな神話で、龍の上に人間が乗って、一緒に飛んでいる場面がありますが、それをイメージしてくださいね。

「まんが日本昔話」のオープニングのアニメーションが、一番わかりやすいかな?

f:id:tomaatlas:20181101184732j:plain

 
この時点では、どちらかというと、物質的な肉体ではなく、非物質な霊体だったみたいです。

存在している次元も、現在の私たちが、暮らしている3次元ではなくて、もっと自由度の大きい、5~8次元くらいだったようです。

 

これは、南米の壁画です。

「龍形のスペースシップ」に、人間型の宇宙飛行士が乗船して、操縦しているようにも見えます。

もしかしたら、霊体から肉体に、変化している最中の様子かもしれませんね。

f:id:tomaatlas:20181127220308j:plain

 

いろいろな場所で、他にも同じような絵が、見つかっています。

f:id:tomaatlas:20181112190441j:plain



長いこと、いろいろな宇宙や惑星を、旅したそうですが、しばらくして、この地球を見つけたそうです。

それから、この惑星での体験を楽しもうと思って、物質化しようと思ったらしいのですが、その頃は、まだ地球ができたばかりだったので、少し環境を、整える必要があったみたいです。

f:id:tomaatlas:20181101184931j:plain

 
環境が過酷だったために、最初は、人間の姿の神様ではなく、龍の姿の神様から、地球に降り立って、生態系のバランスなどを調整したようです。

最初に地球に降り立ったのは、「龍神」のほうだったのです。

さらに、その時には、霊体の龍の姿ではなく、3次元の過酷な地球の環境に適応するために、振動数を落として物質化して、「恐竜」という姿になったそうです。

f:id:tomaatlas:20181101185002j:plain

 
その恐竜も、大きく三つの姿に、分かれたそうです。

空を飛べるようになったものが、「天龍」で、地面を走れるようになったものが、「地龍」、海を泳げるようになったものが、「海龍」みたいです。

 

それから、環境が整った時点で、次にいよいよ、「人間」が誕生したそうです。

話が長くなるので、このあたりは、省略させていただきます。

 
考えてみれば、

「人間が、サルから進化した」

という進化論が一般的ですが、これなどは、150年くらい前に、ダーウィンが言いだしただけで、もし、それが本当ならば、世界中に、それらしい神話や伝説があってもいいのに、どこにもありません。


しかし、

「人間と龍が戦った」

「人間と龍は仲良しだった」

というように、人間と龍との関わりを残した神話や伝説は、世界中に山ほどあります。

このことから、やはり、人間の誕生には、龍が関係していたと考えるのは、自然なような気がするのですが、どうでしょうか?

 

特に、日本の神話には、龍に関する話が、たくさんあります。
有名な「因幡の白うさぎ」の物語などにも、「ワニ」が登場しますが、学者たちが、

「その時代に、日本の海にはワニなどいなかったから、サメだったのだろう」

と解釈していますが、これもそのまま、海の恐竜である「海龍」だったと解釈することもできます。

 

他にも、大昔の書物で、日本の天皇の姿を、書きしるしているものがあるそうですが、それなどを読むと、初代から16代くらいまで、龍の姿、もしくは、龍と人間の混血を思わせるような姿だったようです。

初代の神武天皇などは、

「身長が3メートル以上あって、角が二本あって体には鱗があった」

と記述されているようです。

  

他にも、最先端の科学でも、アメリカの大学などで、人間の遺伝子を徹底的に調べると、

「爬虫類的な水生動物の遺伝子が一番多く、他にも、サル、ネズミ、コウモリなどのありとあらゆる動物の遺伝子情報が、人間には含まれている」

という調査結果も、出てきているそうです。

「サルから進化した」

というのも、間違いではないそうです。


ここでいう、「爬虫類的な水生動物」という表現は、現在の動物に当てはまるものが、見当たらないから、こういう表現をしてるそうですが、一説によると、強いて当てはめるならば、

「タツノオトシゴ」

みたいな動物らしいです。

「龍が、落とした動物」

ということですね。

やはり、龍が遺伝子的にも関係しているようです。

面白いですね。(笑)

f:id:tomaatlas:20181101185449j:plain

 
こうなってくると、もう既存の学問の全てを、根本的に見直さなくてはいけない時期にきているということが、わかりますね。

 

人間と龍に関する、世界中の神話や伝説などが、ぜんぶ本当の話だったかもしれないと思ったら、ワクワクしてきませんか?

 

学問の世界では、頭の堅い学者が多いみたいので、なかなか、表のメディアでは、ニュースとして報道されませんが、マンガやアニメ、映画、ゲームの業界では、現在、龍に関わる話がたくさん出てきていますね。

 


私の感じてるところでは、龍たちは、地球の環境が、ある程度整ったのを見届けて、表面上は、「大洪水による恐竜の絶滅」という姿で、3次元の世界からは、消えたのだと思います。

高次元といってもいいし、パラレルワールドと表現しても、いいかもしれません。

とにかく、役割を終えたから、地上から去ったのです。


しかし、現在でも、高次元の世界で、「龍神」として、地上にいる私たち人間を、サポートしていると思います。

霊感がある人たちには、それが見えるようですが、無い人たちにも、しばしば、雲を龍の形にした、「龍雲」として、自分たちの存在を、そっと教えたりしているみたいです。


「龍雲」が、空に現れたら、人間と龍の大昔からの関わりについて、いろいろ想像してみると、楽しいと思います。

太古の大昔に、一緒に宇宙空間を旅していた時のことも、思い出すかもしれませんよ。

 

 

 

そろそろ、本題に入ります。

「龍神」は、太古の昔、姿を変え、日本列島に変身したようです。

しかも、二頭の龍が、絡みあっている姿で、巨大な島になったようです。

 

それが、本州から四国と九州のエリアです。

f:id:tomaatlas:20181126102117j:plain

 

 一頭目の龍神は、太平洋側が頭になっています。

f:id:tomaatlas:20181126103143j:plain

 

青森県の「十和田湖」と「小川原湖」が、「目」になります。

宮城県の「牡鹿半島」が、「角」です。

f:id:tomaatlas:20181126103157j:plain


そして、「琵琶湖」が、「心臓」になると思います。

ここで、「水」が「陰」だとすると、「太平洋側」は、「陽」だと思います。

あくまでも、私の個人的な感覚によるものですが、この龍神はこうなります。

 

「太平洋側の龍神」=「陽」

「目」=「十和田湖」と「小川原湖」=「水」=「陰」

「心臓」=「琵琶湖」=「水」=「陰」

「角」=「牡鹿半島」=「男性」=「陽」

 

 

一方、日本海側にも、二頭目の龍神がいます。

青森県の「岩木山」が、「目」になります。
秋田県の「男鹿半島」が、「角」です。

f:id:tomaatlas:20181126103213j:plain

 

そして、「淡路島」が、「心臓」になると思います。
ここで、「土」が「陽」だとすると、「日本海側」は、「陰」だと思います。
これも、個人的な感覚ですが、こちらの龍神はこうなります。

 

「日本海側の龍神」=「陰」
「目」=「岩木山」=「土」=「陽」
「心臓」=「淡路島」=「土」=「陽」
「角」=「男鹿半島」=「男性」=「陽」

 

よく、神社などに、二本の注連縄が絡まっていますが、この二体の龍神を表現しているのかもしれません。

 

興味深いのは、二体とも角の名前から、男性だということです。

おそらく、シュメール文明の神々の中では、「アヌンナキ」の一族の中の「エンリル」と「エンキ」の兄弟だと思います。

つまり、本州から四国と九州というのは、この二人の兄弟が、喧嘩をしているような感じのエネルギーみたいです。

 

ちなみに、北海道は、「西洋のドラゴン」です。

そして、沖縄は、「タツノオトシゴ」です。

この話は、今回は話の流れ上、省略させていただきます。

 

 

最近、さらに面白いことを、新たに発見しました。

実は、二体の龍神が絡まった姿の傍に、もう一体、三頭目の龍神が隠れていました。

 

それは、ここです。

「東シナ海」です。

ジャーン!

f:id:tomaatlas:20181126101836j:plain

 

わかりましたか?

白い部分が、西洋風のドラゴンになっていますね。

これを、先ほどの「アヌンナキ」の一族から探すと、おそらく、「ニンフルサグ」になると思います。

「エンリル」と「エンキ」の共通の妹です。

だから、「女性」になり、「水」でもあるので、「陰」のエネルギーになります。

 

つまり、「日本」という国は、こうなるのです。

 

「太平洋側の龍神」&「日本海側の龍神」=「エンリル」&「エンキ」=「本州」&「四国」&「九州」=「男性」=「陽」

 

「東シナ海側の龍神」=「ニンフルサグ」=「東シナ海」=「女性」=「陰」

 

つまり、太古の時代、地球を支配していた最高神である、「アヌ王」の三人の子供が、日本列島を構成していたのです。

 

ちなみに、「アヌ王」と三人の子供たちを、日本の神様に当てはめると、だいたいこうなります。

 

「アヌ王」=「八咫烏」

「エンリル」=「不動明王」

「エンキ」=「イザナギ」

「ニンフルサグ」=「イザナミ」

 

この一族は、日本において、他にも、たくさんの神々に変身していますが、代表的なものは、これらの神々です。

 

 

 

今回は、旅行記のテーマである、「日本海側の龍神」だけに、フォーカスします。

他の龍神については、別の機会に改めて書きます。

 

これは、以前にも紹介しましたが、面白いので再度紹介します。

「青森県」には、「日本海側の龍神」を操縦している「宇宙飛行士」がいたのです。

 

場所は、「五所川原市」のあたりです。

まず、普通の地図です。

「目」である、「岩木山」がありますね。

「竜飛岬」のあたりが、「鼻」ですね。

f:id:tomaatlas:20181005025532j:plain

 

 

この超巨大な「龍神」の中に、さらに、「宇宙飛行士」のような存在が、内部に入り込んで、操縦している絵が描かれています。

 

地図の中の青色の部分が、「宇宙飛行士」です。

つまり、「日本列島」も、冒頭のような「龍型のスペースシップ」だったということです。

f:id:tomaatlas:20181005025507j:plain

 

拡大します。

ちゃんと、「目」と「角」もありますね。

f:id:tomaatlas:20181005025601j:plain

 

青い部分の湖が上半身で、灰色の泥地が下半身ですね。

見事な絵画ですね。

 

下半身が蛇で、角があることから、「エンキ」だということがわかります。

「日本海側の龍神を、エンキが運転している」

これが、この絵の解釈です。

いや~!

最高に面白いですね!

 

 

実は、今回の旅では、ここにも行ってきたのです。

 

まずは、「岩木山」に向かいました。

天気も良く、山がよく見えました。

ここに来るのは、3回目ですが、この角度からの眺めは、初めて見ました。

f:id:tomaatlas:20181023204321j:plain

 

近づいてみると、面白いことに、気が付きました。

山の形、何かに似ていませんか?

f:id:tomaatlas:20181023204348j:plain

 

そうです。

マンモスです!

つまり、「象」だったのです。

ちゃんと、「鼻」と「牙」がありますね。

こちらを、見ていますね。(笑)

f:id:tomaatlas:20181023204407j:plain

 

 

調べると、日本でも、「マンモス」の化石は発見されているそうです。

一説によると、ナウマン象とマンモスが、同時に日本に生息していた時代があるようです。
日本では、北海道、それから、島根沖の日本海から臼歯化石が、発見されているそうです。

やはり、「日本海」には、太古の昔、なにかあったみたいですね。

 

岩木神社に着きました。

ここに来るのも、3回目です。

鳥居の向こう側に、岩木山の頂上が見えます。

f:id:tomaatlas:20181023204515j:plain

 

 思いっきり、マンモスの頭に見えますね。(笑)

f:id:tomaatlas:20181023204542j:plain

 

境内で、記念撮影しました。

f:id:tomaatlas:20181023204605j:plain

 

 この逆さまになっている狛犬、大好きです。

f:id:tomaatlas:20181023204645j:plain

 

拝殿には、二本の注連縄がありました。

「エンリル」と「エンキ」の二体の龍神が、絡み合っていますね。

これが、日本列島の正体です。

f:id:tomaatlas:20181023204719j:plain

 

 「菊の紋章」です。 

f:id:tomaatlas:20181023204747j:plain

 

この「象」の彫刻は、以前までは、インドの神様である、「ガネーシャ」だと思っていました。

もちろん、その意味もあると思いますが、

「太古の昔に、日本列島に生息していたマンモスなどの象を、神格化したもの」

という意味が強いと思います。

 

岩木山の「マンモス」に、そっくりですね~! 

f:id:tomaatlas:20181023204815j:plain

 

「白雲大龍神」という名前の神様も、祀っていました。

「星(大☆)からやってきた白い雲の形をした龍の神様」

ということですね。

冒頭で、

「龍神が次元上昇して、現在は、白い雲になって、私たちを見守っている」

と書きましたね。

そのままの神様が、ここには表現されていました。

f:id:tomaatlas:20181023204854j:plain

 

境内は、とても良い氣が充満していました。 

f:id:tomaatlas:20181023204942j:plain

 

 

この旅では前述した、「宇宙飛行士」にも会いに行きました。

場所は、岩木山から車で2時間以上の場所で、「十三湖」という所です。

 

着きました。

 

案内板です。

この辺りは、「安東史跡」や「中島遺跡」などと呼ばれているようですね。

幻の「津軽王国」があったと言われている所ですね。

f:id:tomaatlas:20181023205033j:plain

 

この場所が、「津軽王国」のセンターだったと思います。
太古の昔、ここも一時的に、日本の中心地だったかもしれません。

 

日本の中世から近世にかけては、このあたりは、「十三湊(とさみなと)」とも、呼ばれていたようです。

一説によると、この「とさ」は、「土佐」の意味だったそうです。

現在の地図でいうと、青森県五所川原市、十三湖の辺りにあった湊(港)です。

近世以降に、「十三湊(じゅうさんみなと)」と呼ばれるようになったそうです。

f:id:tomaatlas:20181023205111j:plain

 

どうして、これだけ巨大な国が、滅びたかについては、諸説あるようですが、一番大きな原因は、鎌倉時代に起こった巨大津波だったようです。
この時に、現在の津軽平野あたりは、一瞬で全部壊滅してしまったそうです。

 

ここにあった巨大な国は、凄く強い水軍でも有名だったらしいのですが、記録に残っている中では、その船団は、アラビア半島まで往復していたようです。
私は、個人的には、この国は、エジプト文明とも、深い繋がりがあったような気がします。

 

橋を渡って、いよいよ、島に上陸します。

この橋の向こうに見えるのが、「宇宙飛行士」の「目」に相当する島なのです。

f:id:tomaatlas:20181023205145j:plain

 

近づいていきました。

f:id:tomaatlas:20181023205211j:plain

 

遠くに、岩木山が見えました。

f:id:tomaatlas:20181023205241j:plain

 

突然、小さい雲が浮かんできました。

子供の龍だったかもしれません。

f:id:tomaatlas:20181023205332j:plain

 

島に上陸して、記念撮影しました。

f:id:tomaatlas:20181023205415j:plain

 

綺麗な景色でした。

f:id:tomaatlas:20181023205540j:plain

 

帰り道、いきなり、「UFO雲」が出現しました。

このように、風が強いのにもかかわらず、雲を一筋の線が、

ピシーッ!

と切り裂くように、真一文字の線が横に入るのを、「UFO雲」というそうです。

f:id:tomaatlas:20181023205558j:plain

 

この雲は、宇宙人たちが、コンタクトするときに、事前に予告するものだそうです。

「あとで、あなたの前に、現れますよ」

というサインだそうです。

この雲を見たら、早くて20分後、遅くても2時間くらい後に、UFOが現れることが多いそうです。

 

この日は、残念ながら、2時間待っても、UFOは現れませんでした。

 

 

しかし、夜遅くに、天然温泉のある旅館に泊まったのですが、そこの温泉で現れました。

しかも、初めてみるタイプのUFOでした。

UFOと言えるかどうかもわからないくらい、不思議な現象でした。

 

写真や動画がないのが残念ですが、私が露天風呂で、一人で湯船に浸かっていたら、突然、頭上の夜空に白い雲が現れました。

 

最初は、卵型で絵画の額縁のような形を、その雲が形作ったのです。

 

それから、その額縁の中に、白い雲が絵を描き始めました。

 

なんと、最初は、30年以上前に亡くなった私の祖母の顔が、ちょうど、「モナリザ」のようなかんじで、描かれたのです。

「うわ~! ばあちゃんだ~!」

とても懐かしくて、感動しました。

 

それから、その雲で描かれた絵が変化して、今度は、「観音様」の顔になりました。

「観音様だ~!」

こう叫んで、また感動しました。

 

そのあとに、最後は、「聖母マリア」の顔になったのです。

「マリア様だ~!」

またまた、大感動しました。

 

つまり、ある宇宙存在が、

「祖母(先祖)」=「観音様」=「聖母マリア」

これを言いたくて、雲を使って、私にメッセージを伝えたようなのです。

 

神々は、日常生活の中でも、主に、祖父母などの人間としても、私たちを見守っているのだと思います。

直接的には、両親や兄弟姉妹なのですが、間接的に、祖父母や親戚や友人として、見守っているということです。

 

「神々というのは、目に見えない特別な存在だけでなく、目に見える身近な家族や友人にも姿を変えて、私たち人間をサポートしている」

つまり、

「自分も含めて、全ての人間も、神々の化身である」

ということなのです。

この夜、こういうありがたい気づきがありました。

 

 

 

次回は、秋田県に行った話題です。

お楽しみに!

 

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」も、絶賛発売中です。

ぜひ読んでみたください!

http://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2018/06/25/110545

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net