精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

東京イナンナツアー 1 荒ぶる神

お待たせしました~! 

東京の旅行記の始まりです!

この旅行記は、前回の「東京ピースツアー」の続編になるので、その旅行記を読んでいない方は、よかったら最初に、そちらから読んでくださいね。

そのほうが、今回の旅行記も、より理解できると思います。

 

前回、「聖母マリア」の話で終わりましたが、今回も、その存在が中心テーマになります。

「聖母マリア=イナンナ」でしたね。

今回のテーマも、「女神」だということです。

 

 

10月の天気のいい日に、6回に分けて東京を調査しました。

一人でまわったり、数人の方と同行したりして、楽しく探索しました。

主に、都内の下町をまわりました。

少しづつ書いて行きますが、都内の下町の凄さを、改めて実感しました。

何の変哲もないように見える町並みや神社や公園に、いろいろな歴史の秘密が、たくさん隠されていました。

 

最近、「アラハバキ」という古代日本の神様を調べていますが、この神様の正体は、「アヌンナキ」であり、「エロヒム」でもあります。
この神様の名前は、「荒くはばく」、つまり、「荒っぽく掃除する」の意味もあります。
必要に応じて、災害や戦争などで、荒っぽく人々を選別したりするのです。

 

大昔から世界中で、神様というのは、「厳しさ」と「優しさ」の両面を持っています。
昔の宗教は、「厳しい面」ばかりを強調して、現代のスピリチュアルは、「優しい面」ばかりを、強調する傾向があるようです。

しかし、神々という存在は、いつの時代も、「激しい側面」と「穏やかな側面」、二つの顔をもっているのです。

世間一般では、前者を「悪魔」と呼び、後者を「天使」と呼びことも多かったようです。

 

古代の日本でも、人々は、「荒々しく攻撃的な神様」と「穏やかで平和的な神様」の二種類の神様を、認識していたといわれています。
両者は、真逆な性格をしているため、「荒魂(あらみたま)」と「和魂(にぎみたま)」という違う名前をつけて、呼んだりしていたようです。

 

これは、ちょうど大海原が、「嵐の時」と「凪の時」、両方の姿をもっているようなものです。

私は、沖縄で生まれ育ったのですが、台風というのが、日常茶飯事にありました。

一説によると、サンゴ礁でできた沖縄の島々は、定期的に台風が来て、サンゴ礁を激しくかき混ぜてくれないと、酸素がまわらず、サンゴ礁が死滅してしまい、島全体がダメになるそうです。

だから、台風というのは、とても大切な存在なのだそうです。

さらに、沖縄では、台風が頻繁に来ることを前提に、街や家や畑などが、できているので、いつも、それほどの被害はでません。

「備えあれば憂いなし」というやつですね。

 

これからは、地球全体は、「激動期」に入るようです。

「破滅」ではなく、「激動」するだけだということです。

自然環境も政治も経済も、全部です。

地球は、太古の昔から、「安定期」と「激動期」を繰り返しているようです。

そして、これも備えていれば、なんの問題もないということです。

備えていないから、突然の変化に驚くのです。

 

ちょうど昨日、皇居前広場で開催された祝賀式典で、人気グループの「嵐」が歌った歌詞にも、それが表現されていました。

こういう歌詞でしたね。

 

君が 笑えば 世界は 輝く
誰かの 幸せが 今を 照らす
僕らの よろこびよ 君に 届け
はじめはどこかの 岩かげにしたたり 落ちたひとしずくの 水が平野流れ
やがて研ぎ澄まされ 君をうるおし 鳥たちをはぐくみ 花たちとたわむれ
あの大河だって はじめはひとしずく 僕らの幸せも 大河にすればいい
大丈夫 水は 流れている 大丈夫 海は 光っている
大丈夫 君と 笑ってゆく 大丈夫 君と 歩いてゆこう

 

意味深な内容ですね。

 

 

いつものように、ウォーミングアップを兼ねて、おさらいをしておきましょう。
「アヌンナキ」の一族について、もう一度、簡単に書いておきます。

太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。
その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。

このグループは、どちらかというと、「レプティリアン(爬虫類人)」のグループに属すると思いますが、この一族は、「シェイプシフト」、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話が複雑になります。

念のために、これも書いておきますが、このグループは、けっして悪い存在ではありません。
いろいろな陰謀論で、悪く言われていますが、基本的には、太古の時代から、地球をサポートしてきた一族です。


一説によると、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに、地球にやってきたとも言われています。
「アダムとイブ」などの人類創世にも、関わった神様です。

この一族のリーダーの名前は、「アヌ王」や「天神アン」など、いろいろな名称がありますが、ここでは、「アヌ王」で統一しようと思います。
この男性の神様(宇宙人)から、地球人類の歴史は、主に始まっているのです。

彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。
だから、「his story(彼の物語)」なのです。
この二語を組みわせた造語が、「history(歴史)」だということです。
「歴史」の秘密は、そのまま文字に表現されていたのです。


「シュメール文明」の遺跡から発見された、「アヌ王」の絵です。
背中から、翼が生えていますね。

この存在が、「天使」の源流かもしれません。
羽根が4枚なのに、注目してくださいね。

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こちらも、「アヌ王」だと言われている壁画です。

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彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。
「ゾロアスター教」などの西洋の宗教の最高神です。

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上空を飛んでいる、「鳥のような姿のUFO」が、父親の「アヌ王」で、下にいる羽を生やした存在が、「エンキ」と「エンリル」の2人の息子たちだと思います。

前回も書いたように、日本の神社の2体の狛犬は、この兄弟です。

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この「鳥のような姿のUFO」が、古代の地球で、絶対的な支配者だった、「アヌ王」のシンボルなのです。
大阪の「住吉大社」にも、御神体として祀られていました。

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多くの神社にある「鏡」も、このUFOが支えているのが、わかりますね。

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そして、「エンキ」と「エンリル」の2人の息子たちの共通の孫娘が、イナンナです。
よく、フクロウを従えた魔女の姿で、描かれたりします。

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これは、「東京大神宮」で行われている「蝶の舞」です。
実際には、人類創世の神である「アヌンナキ」の一族への感謝の舞いだと思います。

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日本のほとんどの神社には、7つの存在が祀られています。

思いっきり簡単にまとめますね。


〇宇宙の創造主である究極の「神」
〇「人間」
〇地球の初代の王だった、「アヌ王」
〇アヌ王の後継者だった二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」
〇その二人の息子たちの共通の孫である、「イナンナ」

〇イナンナの息子である、「キリスト」

それぞれが、下記のように表現されています。
〇「鏡」=「かみ+が」=「神(かみ)」+「我(ひと)」
〇「鏡の台」=「アヌ王」
〇「狛犬」=「エンリル(阿)」+「エンキ(吽)」
〇「お稲荷さん」=「イナンナ」

〇「大黒天」=「キリスト」
神社を参拝する時は、これを意識して、境内を眺めてみると、面白くなると思います。


下記は、福岡県の「竹原古墳」に描かれている壁画です。

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両側の「メノラー」は、すぐにわかりますね。
空に浮かんでいる、三日月みたいなものが、「アヌ王」のスペースシップです。
口を開けて火を噴いている龍は、息子の一人、「エンリル」です。
ちょっと小さめで、耳と一本角があるように見えるのが、二人目の息子、「エンキ」です。
口が閉じていますね。
そして、ヘルメットのようなものを被り、下半身が太いスタイルの女性のような人間が、「イナンナ」です。
「縄文のヴィーナス」ですね。

これは、地球をサポートしていた、主要メンバーの揃い踏みだったのです。
「アヌ王」、「エンリル」、「エンキ」、「イナンナ」の4人が、仲よく遊んでいる様子だと思います。
宇宙考古学的には、最重要の神々(宇宙人たち)です。


世界中の神話や伝説などを辿っていくと、ほとんどの神様が、この「四天王」が源になっているようです。
この4人が、「地球の四天王」なのです。

 


「アラハバキ」の話題に戻ります。

この神様について調べると、たくさんの解釈があります。
それだけ、歴史が古く、たくさんの側面がある神様ということです。
ここでは、シンプルでわかりやすい説を紹介しておきます。


「アラハバキ」は、「まつろわぬもの」と解釈された時代もあったようです。
ある学者によると、「アラ」は、「顕れる」の意味だったそうです。
そして、「ハバキ」の「ハハ」は、「蛇」の古語であって、「ハハキ」とは、「蛇木(ははき)、」あるいは、「竜木(ははき)」だったようです。

古来、祭りの場で直立する樹木を蛇に見立て、これを置いていた時代もあったようです。
つまり、「蛇神」だったということです。
「アヌンナキ」の一族で、「蛇」のグループの「エンキ」ですね。


岐阜県の「位山」にある、「エンキ」の像です。

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これも、「エンキ」です。
日本名は、「宇賀神」です。

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古代の中国にもいました。
下の絵は、「伏羲氏と女媧図」という古代の中国の伝説に登場する神様です。
この二人の神様は、「伏羲」と「女媧」という兄妹です。
シュメールの神々では、「エンキ」と「ニンフルサグ」です。
「コンパス」と「定規」を持っていることに、注目してください。
ちなみに、これは、「設計」の意味です。

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もしくは、「イナンナ」でもあったと思います。

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日本での名前は、「縄文のヴィーナス」ですね。

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古代において、古代人たちは、上記のような、「蛇」のような顔や姿をした神様の像を、祭りで使っていたのだと思います。


これは、大阪市東住吉区にある、「正圓寺」にある秘仏です。
古代において、大阪の土地では、こういう神様(宇宙人)が活動していたようです。

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これが、上記の秘仏と言われている仏像の全体像です。
「天川弁財天像」という名前だそうです。
蛇の頭が三つあって、昔の「ゴジラ」の映画に出てきた、「キングギドラ」みたいですね。
上の仏像は、この全体の像の下のあたりに、置かれているようです。

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これらの状況証拠から、「アラハバキ=アヌンナキ」と言い切ってもいいと思います。

 


もう一度、「アヌンナキ」の意味を書いておきます。
聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、
「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より地に降りし者たち」
つまり、
「天空より飛来した人々」
という意味で、れっつきとした、人間の複数形なのです。
「他の惑星から、UFOで、この地球にやってきた人たち」
ということです。

さらに、その中でも、特に、「Anunnaki(アヌンナキ)」という宇宙人の名前は、古代シュメール語で、
「anu(天空)」+「na(~から)」+「ki(地球)」
これも、
「天より地に降りてきた」
という意味で、全体として、「エロヒム」と、同じ意味なのです。
「エロヒム」=「アヌンナキ」
だということです。

そして、「アラハバキ」も同じ意味だということが、わかりましたね。
「天空より飛来した人々」=「エロヒム」=「アヌンナキ」=「アラハバキ」
こういうことです。

 

他にも、「アラハバキ神」は、もともとは、「三位一体」だったとの説もあります。
「アラハバキ三神(荒吐三神)」とも、呼ばれていたそうです。
さらに、その三神は、
「天神」ー「地神」ー「荒吐神」
に、分けられたとも言われています。


「シュメール神話」に、この三神を当てはめると、こうなるようです。
「天神」=「アヌ王(天神アン)」
「地神」=「エンキ」
「荒吐神」=「エンリル」

 

他の説も、紹介しておきます。

一説によると、古代において、まだ日本列島に、神社ができる前には、名前のついた神様は、とても少なく、「アラハバキ」と「イナリ」の二柱だけだったともいわれています。

私は、この二つの存在は、同一神、もしくは、同じ神様のグループだと推測しています。

これらも、「アヌンナキ」です。

 

そして、これらの古代の神は、

「アラ」+「ハバク」=「荒く」+「掃く」

となり、

「荒くはばく」

つまり、

「荒ぶる神」

だったともいわれています。

「乱暴に掃除する神様」

こういう意味です。

 

わかりやすく言うと、聖書に書かれている、「ノアの大洪水」や「ソドムとゴモラ」のように、必要に応じて、地球の人間たちを、滅ぼしたりする怖い神様でもあったということです。

歴史の節目において、一旦リセットする役目が、これらの神々だったということです。

 

昔から、「掃除」するのに、必要な道具は、「箒(ほうき)」ですね。

実は、古代史において、この文字は、とても重要な文字なのです。

「箒」というのは、魔法使いが跨って、空を飛ぶことから、「魔法」のシンボルでもありますね。

さらに、昔の占星術などでも、夜空に、「ほうき星」、つまり、「彗星」が見えた時には、世の中が、大激変する時だともいわれていますね。

 

さらは、「箒」の文字の中には、漢字の「出」をひっくり返したような文字があります。

この文字は、他にも、「帝」という文字にも使われています。

だから、「箒」というのは、「帝」とも関係しているのです。

「時と場合によっては、必要に応じて、帝が箒で、人々を一掃していた」

こういう意味も含んでいると思います。

 

「諦める」という文字にも、これが使われていますね。

この文字は、

「帝だけが言うことを許されている」

という意味だそうです。

言い換えると、

「すべてを終わらせる権限をもっているのは、帝だけである」

ということです。

 

太平洋戦争だと、「終戦」を決断して、ラジオで全ての国民に、

「もう諦めましょう!」

というメッセージを送ったのも、昭和天皇でしたね。

つまり、あの戦争も、帝である天皇だけが、終わらせることができたのです。

戦争を始める権利も、終わらせる権利も、帝だけがもたされているのです。

実は、それが、「天皇」のさらに上に君臨している神々たち、「アヌンナキ」であり、「アラハバキ」なのです。

 

 

では、そろそろ旅行記に入っていきましょう。

 

ある日の午後は、「吉原神社」にも立ち寄りました。

ここは、初めて行ったのですが、江戸時代から、このあたりの中心だったみたいです。

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江戸時代には、ここから、遊女たちを見守っていたのかもしれません。

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境内には、アヌンナキの一族のシンボルが、置かれていました。

左から、「アヌ王」と「エンキ」と「エンリル」ですね。

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朱い鳥居なので、「お稲荷さん」ですね。

「稲荷=イナンナ」ですね。

ここにも、「イナンナ」という女神は、痕跡を残していました。

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ここから、タクシーで、ちょっと走った場所に、「素盞雄神社」もありました。

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場所は、荒川区南千住です。

前述したように、「アラハバキ」は、「アラハバク」で、「荒くはばく」でしたね。
「荒川区(アラカワク)」の名前、「アラハバク」に、音が似ていませんか?

宇宙考古学を学んでいると、こういう面白いシンクロに、たくさん気が付きいて、とても楽しいです。

 

手水舎です。

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狛犬の位置に、二つの祠のようなものが置かれていましたが、これらは、UFOだと思います。

この神社の守護神は、宇宙から来た神々だということです。

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拝殿の前で、記念撮影しました。

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獅子が、子供を崖から突き落として、登ってきた子を、後継者として認めるという話がありますね。

それだと思います。

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貫禄がありますね。

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「聖母マリア」のUFOですね。

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境内には、いろいろな摂社もありました。

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境内の隅に、とても興味深いものが、置かれていました。

わかりましたか?

「戦争」のシンボルでもあり、「東京大空襲」も表現していますね。

「砲弾」です。

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「砲弾」と「水」が、一緒に置かれていますね。

私には、これは、「マッチポンプ」の意味に見えました。

前回の「東京ピースツアー」で書いたように、東京大空襲は、ある深い意図をもって神々の計画した、壮大なる八百長だったということです。

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石碑の隅には、「核爆弾」のシンボルである、「ヒョウタン」が刻まれていました。

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これを見て、背筋がゾクッとしました。

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記念撮影です。

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ここにも、「荒ぶる神」である、「アヌンナキ」のファミリーが勢ぞろいしていました。

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人間の姿の「エンリル」ですね。

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 片足を立てているのは、下半身が蛇だからです。

「エンキ」です。

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そして、今回の旅行記の主人公である、「イナンナ」という女神です。

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何度も書いていますが、この剣は、実は、映画「スターウォーズ」に出てくる、「ライトセーバー」です。

「聖徳太子」が持っていた剣です。

そして、「アヌ王」と「キリスト」のシンボルでもあります。

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つまり、この神社も、地球の四天王を祀っている聖地だということです。

 

そういえば、この神社の主祭神である、「素盞雄大神(スサノオオオカミ)」も、「荒ぶる神」として有名ですね。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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オリンピックの秘密

テレビを見ていると、連日、「東京オリンピック」の話題が報道されていますね。

今回は、「オリンピック」について書いておきます。

これは、2018年の「平昌五輪」の時に書いた記事ですが、タイムリーなので、再掲載させていただきます。


私は、この「平昌五輪」の期間中は、旅行ばかりしていたので、ほとんど、このオリンピックは観れなかったのですが、それでも、日本人選手が、メダルを獲得したり活躍しているニュースを知ると、とても嬉しかったです。


この時の開会式や閉会式も華やかで、よかったですね。

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来年の2020年には、東京でも開催される予定ですね。

東京でのオリンピック開催については、様々な見方ができると思いますが、私は、ポジティブに解釈しようと思います。
素直に、このイベントを喜びたいと思います。


これから先、日本、特に東京は、世界中から厳しい監視の目で、安全面などを見られることになります。

これは、東京に住む人たちにとっては、プラスに働くことが多いと思います。
日本の政府も、あまりいい加減なことは、できなくなるからです。

 

以前に、「オリンピック」の歴史について、調べてみました。

近代オリンピックの生みの親は、フランス人のクーベルタン男爵だと、言われているそうです。
彼は、どうして、オリンピックを、はじめようとしたのでしょうか? 

クーベルタン男爵の育った19世紀には、産業革命とよばれる、とても大きな社会の変化が、ヨーロッパ各地で進んでいたようです。
その変化のなかで、ヨーロッパ各地で、戦争が起きていて、クーベルタン男爵のフランスも、プロイセン(今のドイツ)と戦争をし、負けたそうです。

その後、フランスでは、プロイセンへの復讐を、あおるような教育が行われていて、それに疑問を思ったクーベルタン男爵は、スポーツによる青少年の教育と、平和な世界を築くための手段として、古代オリンピックと「エケケイリア」に注目し、近代オリンピックの開催に尽力したそうです。


古代オリンピックの「エケケイリア」というものが、オリンピックの本質を解く、「鍵」になると思います。

これは、紀元前8世紀に、ギリシャのオリンピアという場所で、ギリシャ神話の最高神、「ゼウス」に捧げるお祭りとして、スタートしたそうです。

そこで、「エケケイリア」という言葉が、生まれたのですが、「エケケイリア」というのは、古代ギリシア語で、

「剣の柄に、伸ばした手を、止める」

「手をつなぐ」

いう意味だそうです。

もっと簡単に訳すると、「オリンピック停戦」という意味だそうです。


古代ギリシア人は、ギリシア語を使い、オリンポスの神々を敬い、ポリスとよばれる都市国家に属する自分たちを、「ヘレネス」とよんでいたそうです。

一方で、他の言葉を使っていたり、オリンポスの神々を信じない他民族を、「バルバロイ」とよんで区別していたそうです。

「バルバロイ」の人たちは、主に、「奴隷」のような仕事をさせられていたそうです。

この「バルバロイ」というのは、

「聞きづらい言葉を話す者」

「訳の分からない言葉を話す者」

という意味で、由来としては、ギリシア人には、異民族の言葉は、

「バルバルバル」

と聞こえたからと、いわれているそうです。

ちなみに、これは、英語の「barbarian(野蛮人)」の語源でも、あるそうです。

「バーバリアン」って、こういう意味だったのですね。


当時、同じヘレネスであっても、ポリスが違えば、ポリス同士で戦争することが、あったようです。

だけど、オリンポスの神々をたたえる、お祭りの最中に戦争するのは、神様に対する大変な無礼として、「エケケイリア」、つまり、「オリンピック停戦」が生まれたのだそうです。

つまり、

「神々をたたえるお祭りの最中くらいは、平和で礼儀正しくしましょうよ。お互い、いろいろ大変ですけど、これくらいのマナーは、人間として最低限守りましょうよ」

という約束だったそうです。

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この期間には、武力闘争は、もちろん、法廷闘争や死刑も停止になり、価値観の違う者同士が、話し合うことができる唯一の期間だったそうです。
一番長い時で、3か月続いたこともあったようです。


「エケケイリア(オリンピック停戦)」という約束を破った場合、オリンポスの神々を信じている、「ヘレネス」とみなされなくなり、交易を中止させたり、ほかのヘレネスの祭典にも参加できなくなるなど、「バルバロイ」と同じ扱いをされる制裁を、受けさせられたそうです。

奴隷の身分に、されたということです。

「こんな最低限のマナーも守れないような者は、人間ではない。野蛮人だ!」

と思われた、ということです。

この制裁は大変厳しく、有名なアレキサンダー大王でも、これを破ったときに、制裁を免れることが、できなかったそうです。


まとめると、「オリンピック」というのは、現在では、「平和の祭典」だと言われていますが、古代オリンピックまで、歴史をさかのぼると、もともとは違っていたということです。

簡単にいうと、オリンピックによって、世の中を一時的な停戦状態にする。

そして、そのときに、

「誰が、この停戦という決まりを破るのか?」

を、見極めるための儀式だった、ということです。

「誰が、野蛮人なのか?」

これが、メインの目的だったということです。


「平和な状態を破る人を、あぶりだす祭典」

だったということです。

これが、「オリンピックの秘密」だったのです。

古代の人たちの知恵って、凄いですね。

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現代では、1993年くらいから、「五輪停戦決議」みたいな感じで、国連などでも、取り上げられているそうです。
ただ、古代ギリシャでも、そうだったように、現代でも法的拘束力を、もたないものなのだそうです。

これを破ったときの具体的な罰則や罰金などが、ないということですね。
だから、逆に凄い力を持っているし、怖いのです。


これを破った国は、罰則がない分、もっと恐ろしい、「社会的な抹殺」という厳しい判決が、裁判所ではなく、「世間」から下されるということです。

「あなたのような最低のバーバリアン(野蛮人)とは、今後一切、お付き合いはしません」

と世間の人、世界中の人たち全員を、敵に回すということです。


ちなみに、アテネオリンピックの時では、202の参加国のうち、191の国が、「五輪停戦決議」の書類に署名したそうですが、アメリカは、「テロ」などの理由に、最初から、この書類に署名しなかったそうです。

「最初から守れない決まりには、参加しません」

と言って、うまく逃げたのかもしれません。

この時は、11の国が、署名しなかったそうです。
あまり知られていませんが、日本も、アメリカと一緒に署名しなかったそうです。

 

適切な例えではないかもしれませんが、私が昔、サラリーマンの頃、よく経験したのですが、会社などで、懇親会を居酒屋でやったときなどに、上司が、

「今日は無礼講だ! どんどん飲め!」

などと言うことがありましたが、この「無礼講」というのは、実は、

「誰が、無礼講の飲み会で、無礼をやるのか? 無礼者は、誰なのか?」

を見極める儀式だったような気がします。

「品性」を検査し、無法者をあぶりだする目的で、やっていたのです。


だから、この時に調子にのって、上司にタメ口をたたいたり、ふざけすぎたりすると、その後、なかなか出世できずに、冷や飯を、食わされたりすることになります。

「無礼講」のときに、どういう態度をとるのかが、テストされているということです。


「エケケイリア(オリンピックの停戦)」というのは、ちょうど、会社でいえば、この「無礼講」にあたるようなものかもしれません。
最近では、あまりやらないのかな?


オリンピックでは、4年に一度、これが試されているのです。

「誰が、バーバリアン(野蛮人)なのか? どの国が、無法者の集まりなのか?」

それをあぶりだし、白日の下にさらす儀式なのです。


「どの国が、信用できないのか? どの国が、信用できるのか? 誰が、嘘つきで、誰が、誠実なのか? どの政治家が、ダメなのか? どの政治家が、素晴らしいのか? どの企業が、エゴで動くのか? どの企業が、世の中のことを考えているのか?」

こういうことが、はっきりとわかるのが、オリンピックだということです。


オリンピックに関わることで、信用を失うようなことをする国や組織、そして、人々は、オリンピックが、終わった後、長いこと復活できないような社会的な制裁を、世界全体から、受けることになるのです。

 

「オリンピック」という祭典は、

「裏の世界で、今、どういうことが、起こっているのか?」

ということを探ったり、世界中の人たちに、知らせるためのイベントなのだそうです。

人間の歴史って、奥深いですね…。

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首里城火災

沖縄の首里城、大変なことになりましたね。

今朝のニュースを見て、ビックリしました。

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今日から、東京の旅行記を書きはじめる予定でしたが、これについて、モヤモヤした気持ちを抱えたままでは書けないので、まずは、「首里城火災」について、自分の気持ちや考えていることを、全部吐き出そうと思います。

 

私自身、沖縄県那覇市の出身であり、学生時代を、首里城の近くで過ごしたことから、この城は、自分の庭みたいなかんじです。

さらに、父親の先祖が、琉球の中山王であり、この王様が、首里城の建造にも関わったようなので、今回のニュースは、自分が傷つけられたような気がして、とても複雑な気持ちです。

 

こういうニュースを見た場合、私はまずは、スピリチュアルなことなど、一切忘れて、まずは、人間としてのネガティブな感情を爆発させます。

こういう状況を見て、人間が何も感じたりしないのは、無理なのです。

まずは、怒って悲しんで、いろいろな気持ちを出し尽くします。

 

それから冷静になって、最初に、「ファクト(事実)」と「オピニオン(意見)」に分けてから考えます。

つまり、こういう場合、

「どこまでが事実であり、どこからが、憶測や推測などの個人の意見なのか?」

こういう視点で、いろいろ考えるのです。

 

まずは、自然発火の可能性は、考えにくいです。

あれだけの敷地面積が、一瞬で燃えるのは、普通の火事ではありえません。

さらに、これだけ大胆なことができるのは、一般人では無理です。

悪党でも、チンピラクラスでは不可能です。

 

だとしたら、政治や軍事機関だという可能性が、大きいということです。

そういえば、沖縄では前日に、沖縄本島で、米軍機からのパラシュート部隊が降りてきたりして、問題になっていましたね。

このことから、在日米軍も関係していることが、推測できます。

 

 

以前にも書いたのですが、もう一度書いておきます。

最近の不審な山火事、それから、ノートルダム寺院などの原因不明の火災などは、軍事衛星からの攻撃だという説が有力です。

 

比較的最近あった出来事です。

アメリカのカリフォルニア州で、大規模な山火事がありましたね。

これは、マリブです。

道路が焼けていなくて、家だけが焼けています。

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これも、周囲の樹木は焼けていなくて、車だけが焼けています。

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逆に、樹木だけが焼けている写真もあります。

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わかりましたか?

これは、宇宙からの軍事攻撃なのです。

レーザー光線のようなもので、攻撃されているのです。

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理由は現在、南北のアメリカ大陸とアジア大陸を、ベーリング海峡を挟んで、超巨大な鉄道でネットワークを造るという、超巨大プロジェクトがあるからみたいです。

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山火事で焼き払われた土地、それから、鉄道建設の予定地が、見事に一致しているのが、わかりますか?

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このことから、最近、アマゾン川流域も、大規模な山火事になってることも、これが原因だということは、容易にわかると思います。

 

日本でも、韓国と海底トンネルで繋がる、超巨大な鉄道が、建設予定だという噂もあります。

リニアモーターカーとも、関係しているかもしれません。

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だとしたら、ここ数年の熊本の地震、瀬戸内地方や九州地方の集中豪雨、関西や東京、それから、長野県や関東や東北での大型台風の被害、各地での洪水なども、同じ理由かもしれません。

 

最近の台風です。

自然ではありませんね。

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昔は、こういうことは、神様に、「神頼み」してからやっていました。

今では、科学力だけが進んだ、一部の権力者たちが、頼んでもいないのに、やっているということです。

こういうことを、テーマにしたのが、アニメの「天気の子」かもしれません。

 

 

今回の、「首里城火災」は、何者が、どういう目的でやったのかは、まだ不明です。

でも、犯罪の大原則、

「犯人が分からない場合、最終的に、誰が一番得をしたのかを見ていれば、だいたいのことがわかる」

ということは、念頭においておいたほうがいいです。

 

そして、一番大切なことは、このあたりで、こういう荒っぽいやり方に、私たち庶民が、大きな声で、「NO!」と叫ぶことです。

もうこういうことを、政府や軍隊に、やらせないようにしないとけいません。

そうじゃないと、これからも、どんどん同じことが続くのです。

 

 

これらのことを踏まえたうえで、私の専門分野である、宇宙考古学的な解釈をしましょう。

目の前の景色だけを見るから、苦しくなるのです。

ネガティブな感情を出し尽くした後に、次の階段をのぼりましょう。

 

まず時間軸を広くとります。

認識の幅を広げるのです。

首里城は、今までの歴史上、4回くらい消失しているそうです。

一番大きいな消失は、第二次世界大戦の時、沖縄で大空襲があったときだと思います。

 

これは、1938年の戦前に、まだ、古い首里城が残っていた頃の写真だそうです。

たくさんの人たちが、この城で、空手の演武をしていますね。

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1945年に戦争で、焼け野原になった那覇市です。

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何が言いたいかわかりましたか?

そうです。

事実だけを見た場合、沖縄戦の時、沖縄県民全体では12万人以上の方が、亡くなったともいわれています。

しかし今回も、ある意味、小規模な戦争だったともいえますが、亡くなった人数は、ゼロです。

スピリチュアル的な解釈をすると、もしかしたら、沖縄全体が、攻撃されるところだったのを、琉球の神様が、自身が身代わりになり、首里城だけを犠牲にしたのかもしれません。

 

74年以上前に、沖縄で暴れまわった悪魔は、たしかに、超巨大なモンスターでした。

その頃は、沖縄の住民を、12万人以上を虐殺しました。

でも今回、またまた復活して、暴れまわろうとしたら、沖縄の人々の長年の平和運動が実を結び、すでに大暴れできない環境になっていて、誰も殺すことができずに、その悪行は、不発して大失敗に終わったということです。

 

昔は、超巨大なヒグマが、現在は、子犬なみの大きさになって、何もできずに、ただ、キャンキャンと吠えているだけだということです。

巨悪が、現在は、小悪になったという象徴が、今回の「首里城消失」の事件だったということです。

地球上における、悪の存在が、もうそろそろ、断末魔の叫びをあげながら、どんどん、小さくなっています。

 

もうすぐ、素晴らしい惑星に、地球が生まれ変わります。

その予兆が、今回の「首里城火災」なのだと思います。

 

 

数年前に、首里城に行った時の写真です。

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「首里城」は、いつの日か復興して、私たちにその雄姿を、再び見せてくれると思います。

 

 

 

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福岡セミナー ~悪の根源~

11月4日(月・祝)に開催する福岡セミナー、あと2名様で、予約申し込み締め切らせていただきます。

受講をご希望の方は、お早めにお申し込みください。

 

このセミナーは、後世の歴史に残るほどの内容になると思います。

ほとんどの人は、超古代文明、古代史、神学、宇宙、宇宙人、縄文時代、弥生時代、宗教、科学、江戸時代、幕末、太平洋戦争、陰謀論、政治、経済、戦争、マンガ、アニメ、恋愛、結婚、教育、子育てなど、バラバラにして、個別に捉えていると思います。

しかし実は、これらはすべて連動しているのです。

上記のキーワードが、見事につながるのです。

そして、それを繋げていたのは人間ではなく、超古代から地球をサポートしてきた神々だったのです。

 

 

長崎市の「平和公園」には、これまでに、4回ほど訪れています。
これは、最近訪れた時の写真です。

「平和記念像」の前です。

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「平和公園」の地図には、不思議な形の地上絵が描かれています。

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そうです。
公園の形そのものが、「原爆」になっているのです。
数年前に、これに気がついて、衝撃を受けました。

 

緑色の芝生の部分に注目してください。

左側が、長崎県に投下された、「ファットマン」です。

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そして、右側が、広島県に投下された、「リトルボーイ」です。

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長崎の友人たちに話したら、皆、驚いていました。
地元、長崎の人たちも、気がつかなかったそうです。


ここが爆心地だと言われている地点です。

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この場所は緑が多く、その緑が、「♡(ハート)」の形で、そこを取り囲んでいます。

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日本人は、素晴らしいです。
これだけ、酷いことをされても、復讐という選択を選ばなかったのです。
この行為を、「愛」で包み込もうとしている姿勢が、この「爆心地」の地図から伝わってきました。
複雑な思いも、もちろんありますが、素直に感動しました。

 


数年前の長崎市の旅では、ここにも立ち寄りました。


「大浦天主堂」です。

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「妙行寺」です。

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「大浦諏訪神社」です。

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この三か所の意味が、わかりましたか?
「大浦天主堂」-「妙行寺」-「大浦諏訪神社」
つまり、
「教会」-「寺」-「神社」
言い換えると、
「キリスト教」-「仏教」-「神道」
ここの狭いエリアには、三つの異なった宗教が、仲よく共存しているのです。

立て札にも、書かれていました。
このエリアのことを、「祈りの三角ゾーン」というそうです。

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素晴らしいですねー
中近東などでは、未だに、
「ユダヤ教」ー「キリスト教」-「イスラム教」
この三つが、憎しみ合って、戦争をしている状態です。
世界中でも、この長崎市のように、三つの異なった価値観が、仲良くしている所は珍しいと思います。

以前、どこかで、誰かかが呟いていました。
「俺は、右翼でもないし、左翼でもない。仲よくだ!」
こういう「仲よく(中翼)」の精神が、世界を平和にしていくんですよね。(笑)
ここから、「宗教戦争」が、すこしづつ無くなっていったらいいですね。

 
「世界平和」
この人類の長年の夢は、やはり、「日本」から始まると思います。
特に、被爆地である、「長崎」や「広島」、激戦地だった「沖縄」、大空襲のあった「東京」など、こういうところから、平和の光は広がっていくと思います。

 

 

<福岡セミナー ~悪の根源~>

 

〇日時:2019年11月4日(祝・月)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分

 

〇場所:リファレンス大博多会議室 1207号室

〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-20-1 

http://www.re-rental.com/hakata/access/

 

〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。

特に、幕末から太平洋戦争の話、その中での原爆の秘密もお伝えします。

とてもユニークな戦争論になると思います。

 

〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。

 

〇受講料:2万円 
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

 

〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。


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そして、その闇には、いろいろな種類があるようです。

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東京セミナー ~悪の根源~ (追加)

先日、台風の後に、自宅のリビングから、綺麗な富士山が見えました。

朝の澄み切った空の下では、こうやって、頂上付近の雪もハッキリ見えます。

 

ベランダからの写真です。

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私は、この山は、いろいろな状況証拠から、人工(神工)のピラミッドだと思っています。

自然だと思って見ると、ただ美しいだけですが、これが、太古の時代に、神々が人工的に造り上げたと思ったら、見るたびに毎回驚嘆します。

宇宙考古学をやっていると、こういう感動が味わえるのです。

 

拡大写真です。

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11月17日(日)に開催する東京セミナー、満員で予約申し込み締め切らせてだきました。

まだ、受講希望者からの問い合わせがあるので、12月8日(日)に、同じ内容のセミナーを、追加で開催することにしました。

 

 

ご存知のように、今年の3月から、ほとんど毎週開催しているセミナーの内容が、この世界の「悪の根源」についてです。
ずーと調べていた、戦争や陰謀のことを、とうとう全て解明することができました。
地球における悪の枢軸は、悪魔のような極悪人ではなく、「絶対平和主義」で「神の愛」の持ち主達でした。

このセミナーを開催するたびに、究極のパラドックスに、皆さん、呆然とします。‬

 

振り返ってみれば、ちょうど平成の世に入ったばかりの頃から、世界の裏側を調べてきました。

だから、私の平成時代は、これの追及の時代と言っても過言ではないと思います。

もうこれについて考え始めて、30年以上になります。

そして、そのファイナルアンサーが、平成の最後の時期に、とうとうわかったのです。

これを知った時に、人類史の本当の根源がわかり、魂が喜び、そして癒されていくのがわかりました。

 

「陰謀論」を調べている人は多いのですが、

「地球の支配者たちが、私利私欲のために、お金と権力のために悪さをしている」

こういう結論ばかりです。

しかし、よく考えてみてください。

たしかに、こういう人たちもいるのですが、だいたい、下っ端で一部のグループです。

本当のトップの人たちは、お金も権力も、ずでに有り余るほど持っているのです。

だから、そんなことをする必要などないのです。

「どうして、その悪さをしているのか?」

この根源的な問いに、ちゃんと答えられる人は、とても少ないということです。

 

「悪」にも、いろいろな種類があります。

もちろん、ニュースで目にする犯罪など、一般的でわかりやすい「悪」もあります。

しかし、地球上から、なかなか戦争が無くならないような、「究極の悪」は、人知を超えている部分もあるので、なかなかわかりにくいのです。

 

その答えは、5年前から始めた宇宙考古学にありました。

なんと、720万年前に行われた、人類と宇宙の創造主との契約だったのです。

この時の「神との契約」が、「悪の根源」だったのです。

その場所は、日本から始まっていました。

そして、この歴史こそが、日本の天皇家の真実の歴史でもあり、最大の秘密だったのです。

 

この究極のファイナルアンサーを知った時に、私は、しばらく目から涙が止まらなくなりました。

話を聞いた友人たちも、そうなる人が多いです。

それは、世界情勢や政治や軍事だけではなく、私たちの普通の日常生活の中にも、影響していたからです。

自分の中の一番奥底にあるトラウマが、癒されるのです。

 

何回か書きましたが、私は、中学生の頃、大変な「いじめ」をうけていました。

自殺したくなるほど、辛かったです。

その時に思ったのは、

「どうして、この世界には、平気で人をいじめる人間と、いじめられる人間が存在するのだろうか?」

このことです。

 

いじめてくる連中も憎かったし、本当に殺してやろうかと思っていましたが、もっと嫌だったので、いじめをやるよう最低の連中に、歯向かえずに言いなりになり、殴られっぱなしになっている、情けない自分がもっと嫌いでした。

肉体的も苦しかったのですが、精神的な苦しさは、もっと過酷でした。

 

 周囲の友人たちは、

「一言でも言い返したり、一発でも殴り返したら、いじめは終わるよ」

こう簡単に言いました。

でも、それができないから、苦しんでいたのです。

 

古代史をとことん学んでわかったのは、それは、太古の大昔、地球が始まったこ頃に、創造主が、そういうDNAを、一部の人類にプログラムしていたのです。

ある意図と目的のために…

 

この真実は、現代において、学校や職場など、ありとあらゆる所で行われている、「いじめ」の問題のファイナルアンサーでもあります。

私はこれを知ってから、「平成」の最後の時期に、心の底から、「平安に成る」という状態になることができました。

これによって、私の平成の時代は、終わったのです。

 

ここから先は、話がとても長くなります。

もう、「平成」の世も終わり、すでに新しい時代、「令和」の幕開けが始まっています。

この新しい時代にセミナーで、この凄い内容をお伝えしようと思います。

たくさんの人ではなく、「本当に、世界の真実を知りたい!」という方のための少人数セミナーになります。

新しいネタも仕入れたので、再受講の方も大歓迎です。

 

 

<東京セミナー ~悪の根源~ (追加)>

 

<満員御礼! 予約申し込み締め切らせていただきました。ありがとうございました。>

 

〇日時:2019年12月8日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分

 

〇場所:東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスで開催します。
詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。

 

〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。

とてもユニークな戦争論になると思います。

「地球文明」というセミナーでは、宇宙人のたちの話がメインでしたが、このセミナーでは、闇の人類史を主に語ります。

 

〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。

 

〇受講料:2万円 
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

 

〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。


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PS この世界は、「光と闇」の陰陽で、構成されています。

そして、その闇には、いろいろな種類があるようです。

しかし、「究極の光」と同様に、「究極の闇」は、やはり、「愛」だったのです。

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広島セミナー ~悪の根源~

10月27日(日)に開催の広島セミナー、あと2名様で、予約申し込み、締め切らせていただきます。

受講をご希望の方は、お早めにお申し込みください。

 

ご存知のように、8月に、「瀬戸内ピースツアー」で、瀬戸内地方を、太平洋戦争の調査でまわりました。

いろいろなことが、わかりました。

 

有名な「原爆ドーム」の前です。

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数年前から、ネット上で、秘かに囁かれている噂に、「原爆地上起爆説」があります。

簡単に言うと、

「当時のアメリカの技術では、空中から投下して、空中で爆発させるというような技術はなく、また、爆弾も、ちょっと動かすと、すぐにその振動で爆発する可能性があったので、飛行機で運ぶなどというのは、不可能だった。だから、広島も長崎も、実は、地上に爆弾が置かれ、地上で起爆された」

こういう説です。

 

たしかに、それを裏付けるような写真もあります。

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しかし、この説には、反対意見もあります。

「もしも、地上で起爆されたのであれば、その土地の地面は、間違いなく、隕石が落ちた跡のように、クレーターのうような大穴が残っているはずである。その痕跡がないということは、やはり、地上ではなく、空中で爆発したはずである」

なるほど、これも、もっともな意見ですね。

 

 

この説を検証するために、8月に現地調査をしました。

広島市内にある、「万代橋」です。

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近くにあった、雨粒のついた説明書きを読んでみました。

なんと、読み方は、「よろずよばし」だそうです。

「八百万の神々」

彼らの名前がついた橋だったのです。

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この文章に注目してください。

「影の位置と形から爆発の方向を知ることができました。」

こう書かれていますね。

 

たしかに、パッと見ると、そう見えます。

つまり、一般的に言われている投下地点からの熱と爆風が来たことが、わかるのです。

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人々の足元の影に注目してください。

たしかに、右側から左側に、影の線がありますね。

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しかし、もっと注意深く、遠くのほうを見てください。

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わかりましたか?

なんと、反対方向の左側から右側にも、影の線が伸びていることが、わかりますね。

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そうなのです。

熱と爆風は、この橋を中心にした場合、最低でも二つの方向から来たということです。

だとしたら、広島市において、原爆の爆発は、複数あったということになります。

最低でも、2発。

もしかしたら、5~10発くらい、爆発していた可能性が出てきました。

これは、あくまでも可能性ですが、これまでに、こういうことを言った人は、一人もいなかったと思います。

 

一つ目の方角は、一般的な爆心地です。

「相生橋」の辺りです。

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二つ目の方角は、橋を挟んで反側です。

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その方向には、意味深な建物が見えました。

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この橋から、歩いてもいける距離に、「千田公園」という所があります。

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「千」という文字を分解しますね。

「千」は、「三」になります。

そして、「田」は、外郭の線の交わる個所が、八か所あり、「八角形」の意味もあるみたいです。

だから、ここは、「三十八の公園」だということです。

このエリアは、「千田町」というそうですが、「天照派」の天皇家、つまり、「南朝」であり、「ミカン=海のグループ」だということです。

 

着いてみて、驚きました。

見てください!

f:id:tomaatlas:20190822231425j:plain

 

「円墳」のような形の奇妙な建造物が、三つあったのです。

しかも、「柱状節理」のようなものもありました。

これらの意味が、よくわかりませんでした。

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よく見ると、公園内には、「凸」の円墳が二つ、それから、「凹」の円墳が一つ、合わせて、三つの円墳がありました。

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特に、「凹」の円墳が気になり、中に入ってみました。

そして、直感的に、

「ここが、地上起爆の場所だったんじゃないかな…?」

こう思ったのです。

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もちろん、これは証拠などありません。

なんとなくの直感です。

でも、いろいろな状況証拠から、自分的にはそう思えたのです。

 

どこから、その原爆を運んできたかは、もうわかりますね。

広島市から、すぐそこの呉市の港からです。

「戦艦大和」の船内から取り出して、おそらく、潜水艦で、ここまで、秘密裏に運んできたのだと思います。 

 

ここが、地上起爆の場所だったのであれば、米軍の投下が一つで、ここがもう一つだということになります。

 

しかし、前述したように、もしも、原爆が爆発したとしたら、この程度の穴ではすみません。

ここで、一つの仮説を立ててみましょう。

「ここで、地上起爆したのは、原爆ではなく、もっと高度な超兵器だったのではないだろうか?」

という視点です。

 

つまり、人知を超えるような、ちょうど、聖書に出てくる、「ソドムとゴモラ」で使用されたような神々が使うような兵器、ちょうど、現代の「プラズマ弾」のような爆弾だったのではないでしょうか?

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実際に、1940年代に、アメリカやナチスで、そういう兵器が開発されていたという記録もあります。

また、ある方から、日本でも戦前に、東北地方で、そういう実験をやっていたという話を聞いたことがあります。

 

 

ここに建っている三つの「円墳」は、古くから日本にある、「三本鳥居」でもあります。

日本は古代から、三つの柱に特別な霊力があると言われてきました。

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 この鳥居は、昔から、

「地震を鎮める」

という目的があったそうです。

鎮めることができるということは、起こすことも可能だということです。

どうやら、「三本柱」に何か秘密がありそうですね。

 

これは前述した「千田公園」の地図です。

公園の地図を見ると、「円墳」が三つが並んでいます。

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だとしたら、日本中にある古墳の造られた目的の一つに、「人工地震」や「気象兵器」などで、外国から国を護るための「ハープ」だった可能性もでてきます。

 

京都の古墳です。

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この仮説が事実であるならば、現在でも、日本中にある「原発」は、その目的もあるかもしれないということです。

本当の目的は、「国防のための施設」だということです。

 

「三本柱」ですね。

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さらに興味深いのは、「三本柱」は、地球の地底に、異次元空間のように存在しているといわれている、「シャンバラ」という、愛と平和の王国のシンボルでもあるようなのです。

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神社や寺でも、たまに目にしますね。

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昔、ヨーロッパの探検隊が発見したと言われている、シャンバラの入口です。

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シャンバラ王国では、このシンボルが、いたるところに描かれているそうです。

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聖母マリアでもあり、イナンナでもあると思います。

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出雲大社の柱も、どうやら、このシンボルと関係しているみたいです。

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広島市の地図を見てください。

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爆心地だと言われている場所から、ちょっと離れた所に、「比治山公園」という山がありますね。

 

元プロ野球選手で、ご意見番として有名な張本勲さんは、当時、広島市内に住んでいたそうです。

そして、

「自宅は、爆心地から2kmと離れていなかった。でも、海抜70メートルの比治山が、熱線を遮ってくれた」

こう証言しているそうです。

 

もしも、空中で爆発していたならば、海抜70メートルの小山が、熱線からの防御など、絶対にできなかったと思います。

こういう証言が、他にもたくさんあり、地上起爆のなによりの証拠になります。

 

これ以上の詳しいことは、広島セミナーでお伝えします。

本当に、この世界の真実を求めている方、ぜひ、ご参加ください。

いろいろ語り合いましょう!

 

 

<広島セミナー ~悪の根源~>

 

<満員御礼! 予約申し込み締め切らせていただきました。ありがとうございました。>

 

〇日時:2019年10月27日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分

〇場所:TKPガーデンシティPREMIUM広島駅北口ミーティングルーム3C

〒732-0057
広島県広島市東区二葉の里3丁目5番7 GRANODE広島
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-hiroshimaeki-kitaguchi/access/

 

〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。
とてもユニークな戦争論になると思います。
特に幕末から太平洋戦争までの真相を知りたい方、ぜひ聴きにきてください。

〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。

〇受講料:2万円 
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。


☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
お手数ですが、メルアドはコピーして貼り付けてください。
最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。

トーマ
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大阪セミナー ~悪の根源~

いつも、旅行記を読んでいただき、ありがとうございます。

メールが多くて、全員には返事ができないのですが、いつも、セミナーで読者の皆さんと、熱く語り合うことにしています。

このほうが、じっくりと話せるので、毎回、とても楽しいです。

 

お待たせいたしました~!

大反響のセミナー、「悪の根源」を、また大阪で開催します。

関西地方の皆さん、ぜひご参加ください。

 

 

最初に、以前に大阪で開催した時に、参加者の方から素敵な感想をいただいたので、これを紹介させていただきます。

 

<セミナー・悪の根源の感想>


〇Hさん(女性)

トーマさん、こんにちは!
大阪の悪の根源セミナーに参加させて頂いた、Hです。
感想をメールさせてもらっていいとブログに書いてあったので、思いきって、セミナーの感想をメールさせて頂きました。m(_ _)m
セミナーから1ヶ月近く経ってしまいましたが、お時間のある時にでも、読んで頂ければ幸いです。(*^v^*)
セミナーに参加させてもらったのは、
人の迷惑になる様な事ばっかりする人たちが存在するのは、なんでだろう?
と不思議に思っていて(笑)、ときに「悪」と呼ばれるものの事を、もっと知りたい、と思ったからです。
セミナーでの、たくさんの情報や証拠とともに考察されたトーマさんのお話は、たった3時間の講座なのに、すごく深く理解できました。
戦争や宗教の、今まで疑問に思っていたり、分からないままだった部分に、トーマさんがお話下さったアヌンナキ家族の事や、りんご派・みかん派をあてはめていくと、どんどんつじつまが合っていくので、「世界の歴史や世界の形って、こういう事だったんだ!」と、深く納得する事ができました。
そして、一番印象的だった、最後の「戦争を起こしていたのは、愛のグループだった」と聞いて、
「やんちゃなグループ」と「攻撃できないグループ」を、2つの違う性質のエネルギーだと考えると、
『最初にやんちゃなグループがもうひとつのグループにちょっかいを出して、攻撃できないグループはしばらく耐えるけど、最後に耐えられなくなったら、遠回しに戦争をしかける』の繰り返しは、
「エネルギー的に回っているなぁ、循環構造なのかな」と気がついて、そして、この地球には時間があるから、2次元的にぐるぐる回るだけじゃなく、
「この循環は、螺旋構造になるんだ!!」と気がつきました。
「螺旋構造」って、そういえば前にネット等でよく見かけた(けど、今まで理解できていなかった、)
宇宙のエネルギーの構造が、螺旋構造だ、とか、マヤの時間の考え方も、螺旋構造だ、とか、宇宙を表現したとされる曼陀羅も、螺旋で回る、って聞いた事があるのと、同じなのかな?
だとしたら、地球人最大の課題でもある「戦争」でさえも、元々ある地球のエネルギー的螺旋構造の運動でできる「表現のひとつ」なだけなのかもしれないΣ(0д0)と思いました。
「愛と悪」や「戦争」等の大きいテーマについては、「悪の存在意義」みたいな物があるんじゃないか、と想像していましたが、(「悪の存在意義」は、あるにはあると思うのですが、)
「両極的なエネルギーが互いに刺激しあって、ダイナミックな出来事が起こる(その中のひとつの現象に戦争がある)、この地球に、個々人が、それを体験しに来たくて、地球(そういう現象が起こるパラレルワールド)に来ているだけ、本当にただそれだけなんだなぁ」と、自分が今まで抱いていた「悪」に対するイメージより、もっとシンプルな答えが見つかって、目からウロコで、ビックリしました。(笑)
関西弁でしか表現できなくて恐縮ですが(汗)、
「この世の世界を作った神さんたちは、ようこんな過激な世界(地球)を作ったもんやな~」と改めて思いました。(笑)
少し前にトーマさんがブログで「次元が違うと、問題の解決方法が変わってくる」と書かれていたように、今までは、たぶん3次元の世界の中だけで理解しようとしていたから、うまく理解できずにいたんだなぁ、と思います。
もっと大きい視点から世界を見ると、シンプルすぎてビックリする事実を知る事ができますね!
今回、こんな大きい視点から物事を考える機会を下さって、本当にありがとうございました!m(_ _)m
悪の根源セミナーは、びっくり仰天な情報満載で、迫力満点でした~!(*^o^*)
懇親会を含め、有意義な時間を過ごさせて頂きました!(*^v^*)
ありがとうございました!m(_ _)m
令和になりましたが、新しい時代は、争いごとが減って、いい時代になればいいですね。(*^v^*)
それでは、乱文にて失礼いたしました。m(_ _)m


Hさん、ありがとうございました。

 

 

今年の春に、私の寝室にある本棚の中から、一冊の本を手に取り、久しぶりにパラパラと読みました。

だいたい、家には、常時1000冊くらいの本があるのですが、半年くらいで3割くらいは、古本屋さんに売りに出します。

どうしても手放したくない本は、そのまま残しますが、30年以上、手元に置いてある本は少ないです。

 

その中でも、今から30年以上前、22歳の頃に手に入れた本があります。

〇「新戦争論 平和主義者が戦争を起こす」

という本です。

 

著者である、小室直樹先生の主張を、シンプルにまとめますね。

戦争というのは、複雑なメカニズムから生じている。

だから、その構造を科学的に解明し、具体的な対策をとらなくてはいけない。

それなのに、いつの時代にも、どこの国にも、平和教と呼びたくなるような盲目的な信者がいて、

「平和! 平和!」

と念仏のように唱えて祈っていれば、戦争が無くなると思っている。

このように、戦争というものを過小評価して、現実をしっかり見ない人々が、戦争が無くならない一番の原因になっている。

これを読んで、

「なるほど…」

と思いました。

 

17年くらい前に東京で、ある講演会に行った時の話です。

その講師の方は、外国人だったのですが、「精神世界の人たち」のことを、英語で、「ニューエイジャー(ニューエイジの人たち)」と表現していました。

そして、開口一番、

「ニューエイジャーたちは、どうして、何千年やっても、まったく効果がないとわかっている平和の祈りなんていうのを、まだやっているんだ? いまだに無くなっていないのは、それには効果がないということなのに、どうしてわからないんだ? 」

こう言ったのです。

その会場にいた多くの人たちが、そうだったように、私も平和の祈りを、よくやっていたので、一瞬、ムッとしましたが、

「そうか、ムッとするのは、それが本当のことで、核心を突いている発言だからなんだよな…」

こう思いなおしました。

 

そのあと、その講師の方は、

「では、どうしたらいいのか?」

こういう具体的な対策を、いくつか述べたので、

「なるほど!」

と感心しました。

そうなのです。

文句を言ったり、悪口や陰口は、子供でもできるのです。

政治など、何かについて、否定的な意見を述べるときは、必ず代替案を提案するのが、大人の議論なのです。

 

スピリチュアル業界は、どちらかというと、「文系」や「芸術系」が多いような気がします。

抽象的で感覚に物事をとらえたり、認識する姿勢の人が多い気がします。

もちろん、それは素晴らしいのですが、それ以外にも、「理系」や「体育系」のように、具体的で現実的な思考や行動も、同じように大切だと思います。

 

要するに、私が言いたいのは、「戦争」については、社会科学的な分析が大切だということです。

これをやらないで、ただの感情論で、戦争や陰謀などを語っている人が多いのです。

物事を深く知らないで、いろいろなことを語るというのは、ちょうど、車の機械的な構造、それから、交通に関する法律を学ばず、つまり、運転免許を持たないで、公道を運転するようなものです。

こういう危険極まりないことをやっている人が、とても多いのです。

だから、交通事故が多発するのです。

小室先生が言いたかったことも、そういうことだと思います。

 

大阪セミナーでは、私、トーマが、「究極の戦争論」を語ります。

衝撃すぎる内容に、今から心の準備をしておいてくださいね。

新しいネタもあるので、再受講の方も大歓迎です!

 

 

<大阪セミナー ~悪の根源~>

 

<満員御礼! 予約申し込み締め切らせていただきました。ありがとうございました。>


〇日時:2019年12月1日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分

〇場所:TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前 4階 シクラメン
〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-3-21 axビル 4F
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-osaka-ekimae/access/

 

〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。

神々や宇宙人と人間が、どのように関わってきたのかを、わかりやすく解説します。

とてもユニークな戦争論になると思います。

隠され続けてきた、闇の人類史を語ります。

 

〇定員:10名 定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。

 

〇受講料:2万円 
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

 

〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。


☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
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最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。

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PS この世界は、「光と闇」の陰陽で、構成されています。

そして、その闇には、いろいろな種類があるようです。

しかし、「究極の光」と同様に、「究極の闇」は、やはり、「愛」だったのです。

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