東京セミナー ~悪の根源~
3月22日(日)と23日(月)の二日間に渡っての特別イベント、「新しい地球へ」も、楽しく終了しました。
参加された皆さん、ありがとうございました。
今回は、伊勢神宮ツアーの前日に、突然、インスピレーションが降りてきて、伊勢神宮の秘密が、全部わかってからの参拝になりましたね。
この神からの予期せぬプレゼントで、イベントが、何倍も楽しくなりましたね。
22日(日)の名古屋セミナーの後の懇親会です。
23日(月)の伊勢神宮ツアーです。
やはり、ここは、太古の時代から地球を管理してきた神々たちの総司令塔でもあり、総本山でした。
この伊勢神宮の秘密、ファイナルアンサーは、4月くらいに、ブログで書く予定です。
楽しみにしていてくださいね。
3月29(日)の東京セミナー、満席になりました。
今の時期、沢山の方々が、真実を知ることを、渇望しているみたいですね。
追加のセミナーを、同じ内容で、4月26日(日)に東京で開催します。
ぜひ、こちらにもご参加ください。
何度も書いていますが、東京大空襲の話題です。
東京大空襲も実は、とても謎の多い出来事です。
いろいろ調べると、これも黒幕は、広島や長崎と同じグループみたいです。
ただし、動機は部分的には違うものもあるようです。
去年の秋、これの調査で、東京の下町をまわりましたが、凄い新発見が、たくさんあり驚愕しました。
ちょっとだけ、ネタばらしをやっておきますね。
東京大空襲の最大の謎は、「爆撃された場所」よりも、「爆撃されなかった場所」にあります。
つまり、単純に、
「爆撃されなかった場所に、アメリカのスパイ、それから、太平洋戦争の司令塔があったのではないだろうか?」
こう考えると、浮き上がってくるものが、たくさんあります。
他にも、
「何かの事件で、犯人がわからない場合、基本的な考え方として、最終的に誰が得をしたのか?」
この大原則を大切にしながら、推察していくと、見えてくるものがあります。
東京大空襲は、約10万人が亡くなったと言われています。
現在の品川駅から、現在の新宿駅や上野駅のあたりが見えたそうです。
それくらい、何もない焼け野原になっていたのです。
下記の写真において、ピンク色のエリアが攻撃された土地で、白色のエリアが攻撃されなかった土地です。
上記の地図ではわかりにくいのですが、大切なことは、「国会議事堂」が無傷だったということです。
本来ならば、ここだけ、攻撃されてもいいはずですよね?
それが、ここを除いて、周辺が攻撃されているのです。
ということは、ここが司令塔であり、アメリカとグルだったということです。
戦後は、国会議事堂の前の土地が、無傷だったということで、人々は、この前に畑をつくり、土を耕して、野菜などを育てて、食べていたことが記録に残っています。
どうですか?
私のセミナーでは、こういう本質を突いた話が、バンバン出てきます。
2019年3月から、「悪の根源」というテーマで、全国各地で、このセミナーを開催していますが、毎回、衝撃と感動の波動で会場全体が包まれます。
2019年になって、ようやく、ずーと調べていた、戦争や陰謀のことを、とうとう全て解明することができました。
地球における悪の枢軸は、悪魔のような極悪人ではなく、「絶対平和主義」で、「神の愛」の持ち主達でした。
この究極のパラドックスに、いつも皆さん、呆然とします。
振り返ってみれば、ちょうど平成の世に入ったばかりの頃から、世界の裏側を調べてきました。
だから、もうこれについて考え始めて、30年以上になります。
そして、そのファイナルアンサーが、とうとうわかったのです。
これを知った時に、人類史の本当の根源がわかり、魂が喜び、そして、癒されていくのがわかりました。
「陰謀論」を調べている人は多いのですが、
「地球の支配者たちが、私利私欲のために、お金と権力のために悪さをしている」
こういう結論ばかりです。
しかし、よく考えてみてください。
たしかに、こういう人たちもいるのですが、だいたい、下っ端で一部のグループです。
本当のトップの人たちは、お金も権力も、ずでに有り余るほど持っているのです。
だから、そんなことをする必要などないのです。
「どうして、その悪さをしているのか?」
この根源的な問いに、ちゃんと答えられる人は、とても少ないということです。
「悪」にも、いろいろな種類があります。
もちろん、ニュースで目にする犯罪など、一般的でわかりやすい「悪」もあります。
しかし、地球上から、なかなか戦争が無くならないような、「究極の悪」は、人知を超えている部分もあるので、なかなかわかりにくいのです。
その答えは、2014年から始めた、宇宙考古学にありました。
なんと、720万年前に行われた、人類と宇宙の創造主との契約だったのです。
この時の「神との契約」が、「悪の根源」だったのです。
その場所は、日本の京都の丹後半島から始まっていました。
そして、この歴史こそが、日本の天皇家の真実の歴史でもあり、最大の秘密だったのです。
この究極のファイナルアンサーを知った時に、私は、しばらく目から涙が止まらなくなりました。
話を聞いた友人たちも、そうなる人が多かったです。
それは、世界情勢や政治や軍事だけではなく、私たちの普通の日常生活の中にも、影響していたからです。
自分の中の一番奥底にあるトラウマが、癒されるのです。
何回か書きましたが、私は、中学生の頃、大変な「いじめ」をうけていました。
自殺したくなるほど、辛かったです。
その時に、思ったのは、
「どうして、この世界には、平気で人をいじめる人間と、いじめられる人間が存在するのだろうか?」
このことです。
いじめてくる連中も憎かったし、本当に殺してやろうかと思っていましたが、もっと嫌だったので、いじめをやるよう最低の連中に、歯向かえずに、言いなりになり、殴られっぱなしになっている情けない自分が、もっと嫌いでした。
肉体的も苦しかったのですが、精神的な苦しさは、もっと過酷でした。
周囲の友人たちは、
「一言でも言い返したり、一発でも殴り返したら、いじめは終わるよ」
こう簡単に言いました。
でも、それができないから、苦しんでいたのです。
古代史をとことん学んでわかったのは、それは、太古の大昔、地球が始まったこ頃に、創造主が、そういうDNAを、一部の人類にプログラムしていたのです。
ある意図と目的のために…
この真実は、現代において、学校や職場など、ありとあらゆる所で行われている、「いじめ」の問題のファイナルアンサーでもあります。
私は、これを知ってから、「平成」の最後の時期に、心の底から、「平安に成る」という状態になることができました。
これによって、私の「平成」の時代は終わったのです。
ここから先は、話がとても長くなります。
すでに、「平成」の世も終わり、新しい時代、「令和」が始まっています。
この大切な時期に、この凄い内容をお伝えしようと思います。
たくさんの人ではなく、「本当に、世界の真実を知りたい!」という方のための少人数セミナーになります。
<東京セミナー ~悪の根源~>
<満員御礼! 予約申し込み締め切らせていただきました。ありがとうございました。>
〇日時:2020年4月26日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分
〇場所:東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスで開催します。
詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。
〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。
とてもユニークな戦争論になると思います。
〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。
〇受講料:2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。
〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。
☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
お手数ですが、メルアドはコピーして貼り付けてください。
最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
PS この世界は、「光と闇」の陰陽で、構成されています。
そして、その闇には、いろいろな種類があるようです。
しかし、「究極の光」と同様に、「究極の闇」は、やはり、「愛」だったのです。
☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。
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不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
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ファシズム
連日の「新型コロナウイルス」の騒動、そろそろ、ウンザリしてきた人も多いと思います。
いろいろな裏話を知りたいと思っている方も、多いと思うので、今回も、裏の政治の話題です。
私の話は、宇宙考古学の視点から眺めた政治の話なので、かなりユニークな内容です。
「ファシズム」という言葉を知らない人は、いないと思います。
でも、これの本当の意味を知っている人は、少ないと思います。
世の中には、人を支配したがる人が、たまにいます。
そして、その人に支配される人々がいます。
理由は、たくさんありますが、支配したがる人は、人嫌いの人が多いということです。
いろいろな意味で、強がっていることが多いのですが、心の奥底では、「対人恐怖症」だということです。
つまり、人から支配されるのを極端に恐れていて、その反動で、
「誰かから支配される前に、自分が支配してやろう」
と無意識レベルで思って、行動することが多いようです。
こういう人が、不安などを煽って、人々を支配するテクニックを覚えた時に、支配者となり、支配構造が始まるようです。
これは、宗教団体や企業、そして、国家などでも、よくあることです。
ネガティブな感情をもった人物が、職場の中で権力を持ち、人を支配しはじめる。
こういう人物が、自分の会社のトップだったり、上司だったりすると、地獄の毎日になります。
大学の頃、「社会学」という講座で、講師が、面白い話を聴かせてくれました。
「皆さん、ファシズムという言葉を、知っていますよね? これは、日本語では、全体主義などと訳されたりしますが、もともとは、イタリア語で団結という意味です。さらに、ファッションという単語とも語源は同じみたいです」
続けて、
「つまり、皆が、同じ考え方になり、同じ行動をとるようになる現象のことです。全体主義イコール、独裁主義ではありません。同じような意味に、解釈している人も多いですが、独裁者が、しばしば全体主義を利用することが、多かったということなんですよ」
こう話してくれました。
ミニスカートが、ある時期に流行ったり、日本中の女子学生が、突然、ルーズソックスをはいたり、豹柄の服が、大流行したりするかんじで、皆が、ある時期から、同じような言動や行動を始める現象のことを、「ファシズム」というのだそうです。
「ファシズム」そのものは、良いものでも、悪いものでもなく、「中立」の現象だということです。
ここが大切なので、よく覚えておいてください。
ヒトラーのナチスも、皆が、同じ行動をした、「ファシズム」でした。
同様に、バブルの頃、皆が同じように、お立ち台の上で踊ったのも、「ファシズム」だったのです。
簡単に言うと、
「世の中の人々が、同じ価値観を持ち、同じ行動をすると、支配者が全体を動かしやすくなる」
ということです。
「ファシズム」の中には、
「自然発生的に生じたもの」
「仕掛け人が人工的につくりあげたもの」
の二つがあるということです。
現代では、ほとんどが後者だと思います。
さらに、「人工的なファシズム」の中にも、
「善意のファシズム」
「悪意のファシズム」
が、存在しているということです。
たとえば、高級車を製造しようと思ったら、その企業が、バラバラだと製造できません。
こういう場合は、車の品質を向上させるために、その企業の社員の意識や技術などを、統一する必要があるのです。
これは、善意のファシズムです。
反対に、死の商人などが、戦争を起こしたい場合、マスコミなどを使って、二国間に、憎悪をつくり、軍隊などを使って、殺し合わせたりもします。
これは、悪意のファシズムです。
付け加えておきますが、「ファシズム=戦争」というわけでもありません。
たとえば、江戸時代などは、全国の大名に、参勤交代などを強制したりして、かなりのファシズム状態だったのですが、この間に、大きな戦争は、ほとんど起こっていません。
だから、支配者が、どういう意図で、何のために権力を握っているのかによっても、話は全く違ってきます。
「ファシズム」にも、状況などによって、実は、いろいろな種類があるということです。
大切なことは、自分の思想や行動が、世の中全体に流されていると感じた時には、
「今の世の中には、どういう種類のファシズムの流れが、生じているのだろうか?」
と意識して考えてみると、いいと思います。
まず、見分け方です。
今回の「新型コロナウイルス感染拡大」のニュースのように、どのテレビ局も、同じ内容や結論になります。
新聞も雑誌も、書籍なども、皆で、示し合わせたように、
「感染が拡大している。大変なことになっている」
こういう一方的な報道が、大量に垂れ流されます。
つまり、「反対意見が無い」という状態になるのです。
明らかに、報道する側に、偏った意図があるということです。
正常に民主主義が作動していれば、真逆の意見も出てくるはずです。
「本当に、感染者などいるの?」
「危険と言いながら、政治家やアナウンサー、マスクしてないでしょ。これは、どうして?」
「天皇陛下の誕生日に集まった人たち、皆、健康そうだったよね。これは、どうして?」
こういう異論や反論を言う学者やジャーナリストが、テレビに登場することはありませんね。
これは、予め思想チェックが行われていて、政府に都合のいいことしか言わない人しか、テレビに出られないからです。
万が一、不適切な発言があっても、そのシーンは、編集時に削除されます。
天皇誕生日に、招待された人たちが、日本のVIPであり、支配者層です。
誰もマスクなど付けずに、呑気に食事していました。
これは、ここにいる人々が、このウイルスが、実は、大したことがないと知っているということです。
本当に危ないと思っていれば、そもそも、こんなパーティーなどやりません。
こういう矛盾に気がつくことができる眼力が、大切なのです。
国家やマスコミは、いざという時には、平気で嘘をつくものだということは、太平洋戦争の時に、全ての国民は学んだはずです。
これが、現在、世界中で行われているということです。
「大本営発表」というのがありましたね。
「太平洋の島々で、日本が勝ちまくって、快進撃を続けている!」
こういう嘘の情報を、垂れ流していました。
99%の人々は、それを鵜呑みにして、信じていたそうですね。
しかし、1%の賢い人々は、報道よりも、自分の目で見たことを優先させていました。
敵の偵察機が、日本の上空を飛んでいるのを見て、
「そんなに、日本が勝っているのであれば、どうして、ここまで、アメリカ軍の戦闘機が、来ているんだ? この新聞やラジオの報道は、全部嘘のではないか?」
こう言っていたようです。
でも、そういう真実を話す人々は、
「非国民!」
と呼ばれ、場合によっては、特高警察に逮捕されました。
「欲しがりません、勝つまでは」
こういう標語も広がり、国民の一人一人に、質素倹約を強制しましたね。
現在も、同じです。
「中国から始まったウイルスが、感染拡大を続けて、世界中が大変なことになっている!」
こういう大袈裟な情報を、垂れ流しています。
99%の人々は、自分の頭で疑うという作業をやらずに、それを全て信じています。
しかし、1%の賢い人々は、報道よりも、自分の目で見たことを優先させています。
国会などで、ほとんどの政治家が、マスクをしてないのを見て、
「そんなに危ないのであれば、どうして、政治家たちは、マスクをしていないんだ? これらの報道は、全部嘘なのではないか?」
こう思っています。
さらに、道端で、うずくまったり、倒れたりしている人も、誰もいないのを、ちゃんと肉眼で見て、安全だと自分の頭で判断しています。
でも、そういう真実を話す人々は、
「不謹慎!」
と言われて、白い目で見られています。
もちろん、実際に感染者もいるのでしょうが、かなり大袈裟に報道されていることは、間違いありません。
ほとんどの政治家が、マスクしていません。
「外出しません、沈静化するまでは」
こういうムードが広がり、国民に引き篭もるように強制していますね。
繰り返しますが、「ファシズム」というのは、善悪を別にして、国民をコントロールすることが、目的なのです。
他にも、今までの例をあげましょう。
1990年代に、当時の人気力士、貴乃花、それから、人気女優、宮沢りえが、お付き合いを始めた当初、マスコミが、一斉に騒ぎましたね。
「婚約するぞ!」
と言って、
「わ~!」
と騒ぎました。
そのあとに、
「やはり、婚約は破棄します!」
こう言って、また、
「わ~~!!」
と大騒ぎしました。
この一連の騒動、覚えている方も多いと思います。
これも、「ファシズム」でした。
実は、本当の狙いは、この騒動の裏で、密かに、
「皇太子殿下と雅子様の婚約」
これが、水面下で進んでいたそうです。
この本当に凄いことから、マスコミや国民の目を逸らすことが、本当の目的だったようです。
もしかいたら、宮内庁から、日本相撲協会に、そうやって、目を逸らしてくれるように、極秘で依頼があったのかもしれません。
21世紀になったあたりから、今度は、「オレオレ詐欺」というのが、日本中に広がりました。
ちょっと考えたら、わかるのですが、たしかに、これに引っかかった老人もいるでしょうが、かなり少数だと思います。
それほど、間抜けな人は、少ないのです。
なぜ、全てのマスコミが、大袈裟に報道したかというと、一説によると、当時、ほとんどの銀行が、いろいろな事情で、紙幣を印刷して、大量に保管することが、システム上、できなくなっていて、たくさんの人たちが、一度に何百万いう大金を、ATMから引き出したら、銀行が潰れそうな状況だったそうです。
そこで、
「オレオレ詐欺を防ぐために、一日のキャッシングの限度額を、お一人様、50万円までとさせていただきます」
こういう理由をつくり、銀行の倒産を防いだとも言われています。
現在は、「振り込め詐欺」という名称に変わっていますが、現在でも、あちらこちらに、ポスターが張られていますね。
こういう一連のキャンペーンも、「ファシズム」の一つです。
2011年に起こった、「311」も、そうでしたね。
たしかに、津波では、2万人くらいの人々が、亡くなったと言われています。
しかし、福島第一原発の放射能で、亡くなった人が、どれくらいいるでしょうか?
いろいろな意見がありますが、一説では、ハッキリと因果関係のわかる死亡者数は、ゼロだそうです。
いずれにしても、ほとんど、死人がいない事件だったのです。
その時も、全てのマスコミは、
「東京が危ない! 放射能汚染されている!」
こう言って、不安を煽っていました。
これの理由は、大きく二つあったようです。
一つは、
「人工地震による津波を、ごまかすため」
だったようです。
その時、太平洋側では、海底で使用された核爆弾の放射能が、広がり、ここは、本当に大変危険だったようです。
それが、バレるとパニックになるので、福島第一原発のせいにするために、特殊な爆弾で爆破したようです。
二つ目は、
「当時、東京に潜伏していた不良外国人、テロリスト、スパイなどを排除するため」
だったようです。
あれの大袈裟な報道をおかげで、これらの悪党たちは、自主的に国外退去になりました。
日本は、いざという時に、こういう智略を使うのです。
この時も、
「本当に危険だったら、皆、逃げているでしょう。天皇も政治家も、新聞社や大企業のトップも、偉い人、誰も逃げていないでしょう。おまけに、警視庁、各国大使館、防衛庁、自衛隊、米軍基地の人たちも、誰も逃げていないでしょう。これは、どういうことですか?」
こう言って、自分の肉眼のほうを優先させて、本質を見極めた人は、「おかしな人」や「変な人」だと思われて、白い目で見られました。
わりと最近では、「南海トラフ地震」でも、不安を煽っていましたね。
これなども、発表したところが、東大地震研究所みたいですが、その発表をしている研究所が、
「東京も危ない!」
と言いながら、自分たちが、東京にある研究所で、呑気に研究してます。
だから、可能性はゼロではありませんが、その程度の確率だということです。
「南海トラフ地震」のことを、民放で放送している時には、コマーシャルを見てください。
だいたい、スポンサーが、保険会社、住宅建設、自動車なのです。
「大地震に備えて、今のうちから、地震保険に入っておいたほうがいいですよ。丈夫な家に引っ越してはどうですか? ついでに、新車にも買い替えてはどうですか?」
こう言っているのです。
NHKが放映している場合は、そのエリアの評価を下げることが、目的かもしれません。
つまり、
「このエリアは、大地震がくるから危険だ!」
こう言って、外国人たちに、ここの土地を買い占められないように、国が動いている可能性もあります。
さて、前置きが長くなりましたが、今回の「新型コロナウイルスの感染拡大」の報道の裏側です。
ここからが、本題です。
結論から先に言うと、この騒動は、前述した分類では、どちらかというと、もちろん、「人工的なファシズム」ですが、「善意のファシズム」だと思います。
「静かな戦争」や「智略の国・日本」、先日の二つの記事でも書いたように、現在、世界中で、「大量逮捕」が行われているようです。
つまり、この騒動を隠れ蓑にして、今までに、数千年間も、世界中で悪さをしてきた連中が、水面下で、どんどん逮捕されてるようなのです。
イタリアでも、都市が封鎖されたり、隔離されたりしていますが、これは、実は、イタリアは、どうでもよくて、バチカン市国の悪党どもが、逃げられないようにしているようです。
いよいよ、バチカンでも、大量逮捕が始まったようです。
イギリスでも、エリザベス女王が、逃げ始めたようですね。
これの直前で、ヘンリー王子が、イギリス王室から離脱しましたね。
これは、
「僕は、関係ないから、逮捕しないでください」
こう言っていたのだと思います。
アメリカでも、国家非常事態宣言が出ていますね。
ハリウッドでも、トムハンクスなど、映画俳優が、
「自分は、感染した!」
こう発言していますね。
これは、一説によると、これらの感染者たちは、病院に入院したことにして、そのまま、少しづつ刑務所に送られるとのことです。
つまり、たくさんの有名人の逮捕は、ファンたちに大ショックを与えて、パニックになるので、それを防ぐためだそうです。
あとは、ファンたちの夢を壊さないための配慮かもしれません。
日本では、こういうのを、「武士の情け」と言いますね。
今回の騒動は、私が長年調べてきた、地球文明の歴史の総決算でもあります。
セミナーでも話していますが、日本には、二つの神々のグループがいます。
一つ目は、シュメール文明を起点とする、アヌンナキの宇宙人グループがいます。
これは、武闘派のグループで、神武天皇をリーダーにした、「神武派」でしたね。
二つ目は、日本の丹後半島を起点とする、イザナギとイザナミ、つまり、八百万の神々のグループもいましたね。
これは、穏健派のグループで、聖徳太子をリーダーにした、「天照派」でしたね。
今回は、これらの二つのグループの最終決戦みたいです。
中国の「武漢」から始まっていますね。
「武の漢(おとこ)」ですね。
中国の武漢市にあった、「武漢国立生物安全研究所」という、ウイルスの研究所です。
ここで、「人工ウイルス」が作られたという噂もありますね。
2020年2月20日に、何者かによって爆破されたという噂もあります。
例の海鮮市場から、数マイルのところにあったようです。
さらに、コロナは、「日食」の時に見られるものですね。
これは、「天照派」のシンボルですね。
さらに、「武漢」の土地には、「三国志」で有名な「赤壁の戦い(レッドクリフ)」の舞台でもあったそうです。
諸葛孔明が、「智略」を使って、戦った場所ですね。
さらに、「赤い壁」は、古代ユダヤの「過ぎ越しの祭り」に使われた、「羊の血」のシンボルでもあります。
いよいよ、地球の頂上決戦の始まりみたいです。
しかし、これは、あっけなく終わりそうです。
新しい時代は、「愛と平和」を望んでいるので、新しい地球は、「愛と平和」のグループ、「天照派」の圧勝で終わるのです。
最後に、もう一言、付け加えておきます。
世の中が、「ファシズム(全体主義)」になったときは、真逆の姿勢を貫くと、楽になるし、バランスがとれます。
つまり、
「みんなが、そう言っているから」
こういう他人軸ではなく、自分軸を基軸とするのです。
「自分が、どう感じているのか?」
常に、これを優先させるのです。
「オリンピックが中止になりそうだって? 私が出場するわけではないから、関係ないよ!」
「外国に旅行に行けなくなりそうだって? 私は外国に行く予定がから、関係ないよ!」
「預金封鎖の可能性がありそうだって? 私の銀行口座に、大金などないから、関係ないよ!」
これくらい、個人主義になってもいいのかもしれません。
日本人は、他人の意見に振り回されすぎるのです。
もっと、自分の肌感覚や自分の意見を、大切にしたほうが、この騒動の中で、幸せに生きられるのです。
もっと書きたいのですが、これ以上のことは、セミナーや懇親会で、公開することにします。
ぜひ、私のセミナー、「悪の根源」に、さらに裏側にある話を聴きにきてください。
☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。
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不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
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こちらも、ぜひ体験してみてくださいね。
福岡セミナー ~悪の根源~
去年の秋に、仲のいい友人たちと食事した時に、紹介されたアニメがありました。
「最終兵器彼女」というタイトルの作品でした。
最終回の場面で、久しぶりに大泣きしてしまいました。
アニメで、こんなに泣いたのは久しぶりでした。
意味のわからない涙でした。
どこか、魂の古い記憶からこみ上げてくるような感情が出てきました。
この作品は、どこにでもいるようなドジで、オッチョコチョイで、大人しい女子高生が、地球を破壊できるほどの最強の兵器に、ある日、生まれかわるというストーリーです。
その女の子には、彼氏がいるのですが、その彼が、自分の彼女が、地球を破滅させるような武器、「最終兵器彼女」になって、とまどうというのが、全体の内容です。
この天使のような風貌の女神は、間違いなく、「イナンナ」がモデルだと思います。
「イナンナ」です。
私は、太古の時代、これと同じことが、地球上であったような気がするのです。
もしくは、別の惑星かもしれないし、パラレルワールドだったかもしれません。
なんとなく、このアニメを観ていると、自分が、遠い昔、どこかで、これに関係していたような気がするのです。
このブログを読んでいる読者の方たちも、私と同じような記憶がある方がいるかもしれません。
このアニメの中では、
「どうして、こういう普通の少女が、最強の兵士にもなり、最終兵器を体内に備えているのか?」
これに対する明確な答えは、出てきません。
しかし、長年、真相究明をしてきた私には、なんとなく、そのヒントがわかったのです。
30年くらい前の話ですが、ある日本人ジャーナリストが、ドイツに行って、そこの学者たちと戦争について、間に通訳を入れて、ディスカッションをしたそうです。
すると、ドイツの学者たちが、面白いことを言ったそうです。
それは、
「徴兵制は、とてもいい制度だ!」
こう言ったそうです。
日本では、この思想は、軍国主義以外の何物でもなく、諸悪の根源のような考え方ですね。
不思議に思って、その理由を尋ねると、
「もしも、どうしようもない理由で、戦争が起こってしまった場合、希望者だけを軍隊に入れるようにすると、戦争が好きで血の気が多い人たちばかりが、入隊してくるだろう。そうなれば、戦場で、無駄な殺し合いが多くなる。そういう事態を防ぐために、戦時中には、なるべく、戦争が嫌いで、人殺しをしたくない人たちばかりに、軍隊に入隊してもらいたいのだ。その一番良い方法が、一般の普通の人々を、強制的に入隊させる徴兵制なのです」
こう言われたそうです。
これは、日本人の発想の中には、皆無な考え方ですね。
そのジャーナリストは、この意見を聞いた後、しばらく考え込んでしまったそうです。
そうなのです。
「最終兵器彼女」というアニメは、それがテーマなのです。
地球を木端微塵に砕け散らせるほどの最終兵器を、文学少女のようなオタクの女子高生に、持たせているということなのです。
これが反対に、傭兵部隊に志願してくるような血の気が多い、野蛮な男性だったら、すぐに、この兵器を使いたくなり、あっという間に、地球は滅びるでしょう。
彼らにとっては、「最初の兵器」になるからです。
だから、普通の女子高生だったのです。
しかも、女性のほうが、母親になり、赤ちゃんを産むので、より命の尊さを知っています。
男性ではなく女性に、最終決定を委ねているのは、そういうことなのです。
現代でも、中絶や堕胎をするときは、最後は母親が決めると思います。
この世の中で、唯一、自分の子供を殺してもいい権利をもっているのは、もしかしたら、母親だけかもしれません。
もちろん、そんな最悪な状況にならないようにするために、事前に対策をとるのが、ベストだということは、言うまでもありません。
戦争だって、やらないにこしたことはないのです。
しかし、何らかの事情が複雑に絡み合って、最悪の事態になり、最終的に、多くの人類をリセットして、次の段階に進むという選択肢を突きつけられた時、それを決めるのは、好戦的な男性ではなく、一番愛情深く、戦いを好まない、普通の幸せを願っている女神だったのだと思います。
それが、「イナンナ」であり、「聖母マリア」なのです。
このアニメの主人公の女の子の正体でもあります。
そして、太古の時代から現代まで、その役割をしてきたのが、世界で一番やさしい心をもち、愛に溢れた、「天皇家」だったのだと思います。
その一族の中でも、特に愛情深い、「天照派」のグループがやってたのだと思います。このグループは、「イザナギ」と「イザナミ」を始祖とする、「八百万の神々」のグループなのですが、なんでもありの「八百屋さん」です。
そして、江戸の町、「八百八町」という平和な理想郷をつくることにも成功しています。
愛と平和のためには、時として、「嘘八百」もつきます。
そして、「八百長」もやるのです。
「八百長」だからいいのです。
たとえば、プロレスなどは、予め台本のある八百長ですが、これが、毎回毎回、真剣勝負で戦ったら、どうなるでしょうか?
強すぎるレスラー同士が、ガチンコばかりやっていては、死人が続出するし、大怪我もします。
だから、お互いが傷つかずに、そして、お客さんを楽しませるエンターテインメントが、たくさんできるように、「八百長」をやっているのです。
太平洋戦争も、もちろん、「八百長」です。
世紀の大芝居です。
歴史を調べると、聖フランシスコ・ザビエルが、日本に初めて上陸した日が、1549年8月15日で、聖母被昇天の祭日だったそうです。
このように、上陸した日まで決まっていたのです。
これも、別に悪気があったわけではなく、ザビエル本人は、
「聖母の保護のもとに置けば、日本国民は、幸せになれると思った」
と記述しているそうです。
太平洋戦争が始まったのは、1941年12月8日ですね。
この日は、「無原罪の聖マリアの祭日」という記念日でした。
太平洋戦争が終わったのが、1945年8月15日です。
この日は、「聖母マリアの被昇天の祭日」です。
戦後のサンフランシスコ講和条約の調印の日は、1951年9月8日です。
この日は、「聖母マリアの誕生日」だそうです。
どうですか?
きっちり仕上げていますね。
これは、アメリカ合衆国だけではできません。
日本側にも協力者がいなければ、こういう八百長はできないのです。
そして、その協力者は、日本で一番偉い人だったに違いありません。
それは、「天皇」です。
一説によると、太平洋戦争の時に、天皇家の二人の担当エリアは、こうだったともいわれています。
〇「昭和天皇」=「裕仁(ひろひと)」=「ひろ」=「広島」
〇「香淳皇后」=「良子(ながこ)」=「なが」=「長崎」
そして、2隻の戦艦の中に、本当の新型爆弾は、隠されていたようです。
〇「戦艦大和」=「広島県呉市」=「リトルボーイ」
〇「戦艦武蔵」=「長崎県長崎市&佐世保市」=「ファットマン」
では、この二つの新型爆弾は、どこで製造されたのでしょうか?
私は、もちろん、アメリカでも製造されていたとは思いますが、それはダミーだと思っています。
本当の製造場所は、日本だったのです。
そして、地理的に、「呉市」と「長崎市&佐世保市」の中間くらいの距離に位置していたのが、「八幡製鉄所」だったのです。
「八幡」は、「はちまん」とも読みますね。
「八百万の神々」が、関わっていると思います。
さらに、「やはた」とも読みます。
ユダヤ教の最高神である、「ヤハウェ」であり、この神の正体は、「エンリル」です。
狛犬の「阿」のほうであり、日本では、「不動明王」です。
背中に炎を背負っていますね。
「アヌンナキ」のグループでは、火をつける係かもしれません。
私は、太平洋戦争に関わった神々は、「アヌンナキ」の一族がメインだったと思っています。
背後には、「アヌ王」がいて、兵器の開発には、「エンキ」が関わり、火をつけるのが、「エンリル」で、最終的に責任をとったのが、「イナンナ」だったのかもしれません。
この役割分担は、あくまでも、私の想像です。
こういう仮説を立ててから、「八幡製鉄所」を訪れたのでした。
無料で、いつでも誰でも入れます。
これほどオープンな施設も珍しいです。
記念撮影しました。
「戦艦大和」も「戦艦武蔵」も、その製造された鉄の大部分は、ここだったと思います。
そして、「リトルボーイ」と「ファットマン」も、そうだと思います。
ちなみに、「戦艦大和」と「戦艦武蔵」は、ほとんど双子の兄弟のように、同じ大きさだったようです。
「戦艦大和」です。
全長、263m
水線長、256.0m
幅、38.9m
「戦艦武蔵」です。
全長、263.0m
水線長、256.0m
最大幅、38.9m
どうですか?
2隻とも、八幡製鉄所から、同じ距離の港に停泊してたのですよ。
しかも、2隻だけ、74年たった現在でも、まだ引き揚げ作業が進んでいません。
これは、よほど見られてはヤバいものが、いまだに艦内に積まれているのだと思います。
建物の中です。
人形が置かれていて、当時の様子を再現していました。
建物の内部には、昔の写真が、パネルで展示してありました。
これらの写真の中で、腰を抜かしそうになった写真が、3枚ありました。
まず、これは、北九州市役所だそうです。
地元のビルの鉄骨は、昭和46年に、ここがやったと言っているのです。
これは、特別に珍しいことではないと思います。
これには、驚きました。
昭和5年に、国会議事堂の鉄骨も、ここがやったと言っているのです。
こういう国家機密のようなことに、関わっていたということです。
そして、これです!
「うわ~~~!!!」
と、大声を張り上げてしまいました!
昭和42年に、ニューヨークの「ワールドトレードセンター」に、「特殊鋼材」をいれたのは、ここだったと言っているのです。
ちょうど、2001年9月11日に、2機の飛行機が衝突したと言われているとことが、剥き出しになっている状態で、撮影されています。
この写真は、驚きながらも、何度も何度も凝視しました。
言っている意味が、わかりますか?
「八幡製鉄所」=「北九州市役所」=「国会議事堂」=「ワールドトレードセンター」
この四つが、同じ組織で繋がっていると言っているのです。
もっと具体的に言いますね。
「911には、日本の八幡製鉄所が、関与していた」
こういうことなのです!
建物内の鉄骨の融解する温度などは、ここが、全部知っていたということです!
記念撮影しました。
ここで、しばらく、考えこんでしまいました。
普通、「国家機密」のようなものは、絶対にバレないように、隠蔽するはずです。
それを、ここまでオープンして、一般公開している意味がわからなくなったのです。
しかし、しばらく考えたら、わかってきました。
「そうか! もう全部、公開しようと思ったんだな~!」
そう理解しました。
戦争が終わって、74年以上たちます。
推測ですが、当時の八幡製鉄所で、新型爆弾の製造に関わっていた人々は、おそらく、一人残らず亡くなっていると思います。
そして、遺言のようなかんじで、
「ある時期になったら、この写真を公開してください」
こう言い残したのかもしれません。
そういえば、ケネディ大統領の暗殺があったのが、1963年ですが、それから、76年後の2039年に、全てを公開することが、アメリカの最高裁判所で決まっていますね。
一説によると、あまりにも大きな事件は、全部一度に公開すると、社会不安を増大させ、場合によっては、国家転覆にもつながるということで、時間をかけて、ゆっくりやらなくてはいけないと、考えられているようです。
特に、アメリカやヨーロッパなどは、中世の魔女狩りみたいに、集団ヒステリー状態になりやすく、時には、「リンチ」という制裁になりやすいからだそうです。
悪事を働いた本人だけでなく、その子供や孫など、家族までもが、巻き添えで殺される可能性があるということです。
だから、太平洋戦争の真相も、
「70年以上たってから、情報公開するように!」
ということになっていたのかもしれません。
建物内には人形が、当時の鉄の運搬作業を再現していました。
ここから、小川のように、熱い鉄の塊が、溶岩のように流れていたようです。
そして、この貨物列車に積んだのだと思います。
2回から撮影したものです。
1階に降りてから、列車の前で撮影しました。
これを見てください!
一目瞭然ですね~!
「リトルボーイ」と「ファットマン」は、ここから、それぞれ、広島と長崎に運ばれたのです。
そして、それぞれを、広島市内と長崎市内、この2か所に置いて、長崎県の「針尾送信所」から、プラズマ弾をレーザー光線のように照射して、爆発させたのかもしれません。
目的は、「集団自決」のようなものだったかもしれません。
模型がありました。
この高炉が、1901年に建造されたので、「1901」という名前になっているという説明ですが、違うと思います。
並べ替えると、「9110」ですね。
そういうことです。
外からの全体像です。
「911」の主犯は、「ロックフェラー」などではありません。
彼らは、協力者や手下だと思います。
本当の実行部隊は、日本の「天皇家」だったと思います。
その最終目的は、
「世界中の人たちに、世界には、こんなに酷い陰謀や謀略が存在していたのだ!」
こういうことを、白日の下に晒して、地球を急激に良くするためだったのだと思います。
だから、あんなにマヌケなことばかりやって、わざとバレるようにやったのです。
これが、「911」の真相だったのです。
もしかしたら、それを連動している、「311」も、そうだったのかもしれません。
もっともっと書きたいのですが、やはり、文章では表現に限界があります。
うまく表現できない部分もあるので、これ以上詳しいことは、私のセミナーを受講してくださいね。
一番大切なことは、これからは、もう新しい時代に突入するのだということです。
過去の遺物である、20世紀の憎しみや悲しみからは、そろそろ卒業してもいい頃だと思います。
もう十分、ネガティブな感情は出し尽くしたと思います。
これからは、新しい時代、未来に向かって生きる時代です。
22世紀の準備をする段階にきています。
具体的には、22世紀は、私たち地球人が、今までの経験を生かして、他の遅れた惑星のサポートをする番になるということです。
つまり、まだ、20世紀の地球のように、戦争をやっている後輩のような惑星を、先輩として、UFOに乗って、助けにいかなくてはいけなくなるのです。
その時に、「イナンナ」や「聖母マリア」のように、より高度な先輩の宇宙人から、「最終兵器」を手渡されて、
「はい! あとは、たのみましたよ。最後どうするのかは、あなたが決めててね!」
こう言い渡される場面もあるかもしれません。
「その時、自分だったら、どうするのか?」
これからは、そういうことを、視野に入れなくてはいけない時代になるということです。
前置きが長くなりましたが、福岡県でも、「悪の根源」のセミナーの開催が決まりました。
ぜひ、参加してくださいね。
いろいろ語り合いましょう。
<福岡セミナー ~悪の根源~>
<満員御礼! 予約申し込み締め切らせていただきました。ありがとうございました。>
〇日時:2020年4月19日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分
〇場所:リファレンス大博多会議室 1207号室
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-20-1
http://www.re-rental.com/hakata/access/
〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。
特に、幕末から太平洋戦争の話、その中での原爆の秘密もお伝えします。
とてもユニークな戦争論になると思います。
〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。
〇受講料:2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。
〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。
☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
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最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
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私が「精神世界の鉄人」というタイトルで、ブログ記事を書き始めて、19周年を迎えます。
19年前の2001年の春くらいに、ロサンゼルスで、当時通っていた大学を休むかどうかで、悩んでいました。
当時、学生だったのですが、同時にあるビジネスもやっていました。
そこでの人間関係で、ゴタゴタが起きて、身も心も疲れきってしまい、大学の授業に行けないほど、衰弱してしまったのです。
「そのまま頑張って、大学を卒業するのか?」
「それとも、日本に帰国するのか?」
かなり、迷って苦しみました。
その時に、
「そうか! どちらにも決められないのであれば、その中間で妥協すればいいんだ! 通学もできず、卒業も苦しければ、休学という手段があるじゃないか!」
と考えて、それを実行したのです。
それで、仲のいいドクターである、本間先生に、「鬱病」だというカルテを書いてもらい、大学のオフィスに提出して休学しました。
約7ヶ月間の長期休暇でした。
その有り余る時間で、最初にやったのは、ひたすら、眠り休むことでした。
それも、だいぶ落ちつた頃、「精神世界の鉄人」というホームページを作成しようと思ったのです。
それも、師匠である本間先生の一言が、キッカケでした。
先生から、「ヒーリングの奥義」を教えていただいたのです。
その奥義とは、
「ヒーリングというものは、人からもらうものではない。人にあげるものだ」
とういうことでした。
要するに、
「本当に人を癒そうと思ったら、まず、人を癒してあげるのが、一番良い」
ということらしいのです。
それまで、人から癒されることばかり考えていたのですが、少し方法を、変えてみようと思いました。
確かに、周りを見回しても、「癒されている人達」よりも、「人を癒している仕事をしている人達」の方が、心身共に元気なようです。
人を癒すことで、自分も癒され、その結果として、本当に人を癒せる人になれるという意味みたいです。
「では、自分が人を癒せるとしたら、どの方法が、一番よいのだろうか?」
そう思って、試行錯誤を始めました。
「なんとか、自分のできる範囲で、世の中に貢献できることは、ないだろうか?」
などと、いろいろ考えたのです。
そこで、思い浮かんだのが、それまでの自分のスピリチュアルな体験をまとめて、文章にして、インターネットで発信することでした。
ちょうど、2001年の2月くらいから構想を練って、3月くらいに、エッセイの下書きを大まかでまとめ、それから、4月~5月に、サイトの管理の仕方を学び、それから、その年の6月、晴れて、グランドオープンしたのです。
あれから、19年の歳月が経ったのかと思うと、感無量です。
2001年の6月1日から書き始めたのですが、3ヶ月後には、ニューヨークで、「911」が、ありました。
最初は、おっかなびっくりで、文章を書いていたのですが、だんだん、慣れてきました。
自分には、文章を書くという仕事が合っていたようで、だんだん、楽しくなってきました。
日本に帰国してから、本格的に起業もしました。
最初は、「キネシオロジー」というヒーリングで、個人セッションをしたり、セミナーを開催したりして、収入を得ました。
運よく、すぐに成功できましたが、そのあと、数年してから、いろいろなトラブルや事件にも巻き込まれ、大変な思いもしました。
今回は、「成功」について、少し書いてみます。
成功者というのは、いくつか共通点があるようですが、その中の一つに、「記憶力」があるそうです。
成功している人は、皆、例外なく、記憶力が、とてもいいそうです。
これは、学校の成績が優秀というのではなく、過去の出来事を正確に、覚えているのだそうです。
記憶力がいい人は、
「子供の頃、自分が、何が得意だったのか?」
「学生時代、苦手だった科目は、何だったのか?」
「好きなタイプの異性は、どういうタイプだったのか?」
「どうしても、仲好くなれなかったのは、どういう人だったのか?」
こういうことを、よく覚えているために、同じ失敗を繰り返さないのだそうです。
反対に、記憶力が、あまりよくない人は、すぐに忘れてしまうために、何回も同じ失敗を繰り返すようです。
仕事や恋愛などで、何回も同じパターンの失敗を、繰り返す場合には、
「自分は、もしかしたら、記憶力が悪いのではないだろうか?」
と、一度疑ってみたらいいと思います。
そこから、いろいろなヒントが、見つかるかもしれません。
あと、成功には、「一時的な成功」と「本当の成功」の二つが、存在するという話を、聴いたことがあります。
ほとんどの成功者が、2回の成功を体験するそうです。
最初の成功は、「一時的な成功」です。
「一時的な成功」というのは、たとえば、若いころに、「努力」もしながら、「勢い」や「運」の力などで、一時的に大成功するようなことです。
歌手が、デビューして、すぐに大ヒットを出したり、タレントが、お笑い番組で、人気者になった後に、すぐにいなくなる、いわゆる「一発屋」などが、このパターンですね。
だいたい、一回で大成功してしまうと、ほとんどの人が、自分の才能を過信したり、傲慢になったりします。
そこで、妬まれたり嫌われたりして、ダメになることが多いようです。
「人生には、三つの坂がある。上り坂と下り坂、そして、『まさか』という坂だ」
と、よく言われますね。
この「まさか」に、あたることが、最初の大成功の後に出てくることが、多いようです。
「まさかー!!」
と叫びたくなるような事件や出来事が、起こるのです。
それから、まっさかさまに転落していくのですが、大切なのは、この転落した後です。
9割の人は、そのまま転落したまま、二度と再起することはないそうです。
ただ、1割の人が、その後に再起して、再び成功するのだそうです。
転落したままになる9割の人と、再起する1割の人の違いは、
「人のせいにする」
という姿勢だそうです。
転落する人は、
「あいつのせいで、私は蹴落とされた、絶対に復讐してやるぞ! このままでは、終わらないぞ!」
「自分は何も悪くない。周囲の人間が、バカばっかりだったから、失敗したんだ…」
こういう言い訳で、自分を納得させるのだそうです。
傲慢さを、捨てきれないのです。
それに対して、再起する人は、
「自分が思いあがっていたから、皆から嫌われたんだ。もっと思いやりをもって、人と接しておけばよかった。これからは、もっと皆に、親切にしよう」
「これからは、もっと人格を磨こう。もっと謙虚に生きよう」
こういうふうに反省して、生き方を改めるそうです。
謙虚になるのです。
この2回目の成功は、最初の成功ほどでは、ないのですが、そのかわり、「安定」するのが特徴らしいです。
2回目の成功に入ったら、その後は、ずーっと安定して、成功し続けることが、多いそうです。
この2回目の成功が、「本当の成功」だそうです。
イメージすると、ちょうど、ジェットコースターが、最初に、一番高い所に上がって、それから、真っ逆さまに落ちた後、最初の高さほどではないのですが、それからは、いろいろな高さや角度を楽しめるような感じです。
「一時的な成功」は、「努力」、「勢い」、「運」で達成できるのです。
しかし、「本当の成功」を、続けたかったら、「人格」を磨きながら、「謙虚さ」を、身につけることが大切みたいです。
ジェットコースターは、最初に、急降下で落ちます。
その後も、楽しめるかどうかのカギは、「謙虚さ」にあるようです。
19年間の間には、私にも、「まさか」という坂はありました。
しかも、何度も落ちたのです。
ちょっと思い出してみても、たくさんあります。
個人セッションで、クライアントさんを、いつものように、完璧に癒した後、ニコニコ笑いながら、元気に帰っていった後姿を見送り、喜んだあと、1か月くらいして、その方の家族方から、
「あなたのセッションを受けた帰り道に、電車に飛び込み自殺をしたようです」
こう教えてもらい、大ショックを受けたことがありました。
自分が、ヒーラーとして、その方の魂の奥底に隠れていた、深い傷が見抜けなかったのだと思い、自信を無くして、半年くらい、個人セッションでできなくなり、休業したこともありました。
ビジネスで組んだパートナーが、後から、とんでもない人だとわかり、その人から、人間関係を、ぐちゃぐちゃにされて、大変な事件に発展したこともありました。
詐欺事件になり、テレビでも報道され、裁判でも争いました。
これは、仕事ではありませんが、プライベートでも、恋愛において、失恋して、何も手につかなくなったり、結婚の直前までいった女性と、いろいろな事情から、最悪の展開になって、婚約破棄になり、とても苦しんだこともありました。
酷く足を痛めて、歩けなくなり、松葉杖で仕事をしていた時期もあります。
ほかにも、山ほど、試練に遭いました。
でも、パワーリフティングという競技を通して身に着けた、強靭な精神力で、そのたびに、乗り越えてきました。
やはり、私にとっては、「鉄のバーベル」を持ち上げて鍛えた精神が、一番の原動力でした。
あとは、どん底に落ちた時には、必ず、天の助けがあったり、周囲の友人たちが、助けてくれたりしました。
このように、波乱万丈の19年間でした。
前述したようなネガティブなことも、たくさんありましたが、その10倍以上、ポジティブで楽しいことも、たくさんありました。
これからも、文章は書き続けていきます。
「精神世界の鉄人」のブログは、まだまだ続きます。
皆さん、これからも応援を、よろしくお願いしますね。
さて、前置きが長くなりましたが、19年間の活動を記念して、スペシャルイベントを開催します。
この機会に、いつにも増して、読者の方々と、深く語り合おうと思います。
愛知県名古屋市で、セミナーを開催します。
これは、いつものように、屋内で座ってやります。
大人気の「悪の根源」の話もやりますが、
「未来の地球、そして、こらからの人類は、どう生きていったらいいのか?」
こういう話を、メインテーマで話そうと思います。
そして、セミナーの後も夜まで、いろいろ語ろうと思います。
さらに翌日は、電車で移動して、伊勢神宮に行く予定です。
ここでは、外宮と内宮、おかげ横丁、それから、近辺の神社をまわると思います。
この日は、移動式の屋外セミナーになります。
境内を歩きながら、宇宙考古学的な視点で、日本の神様について、話そうと思います。
片方だけの参加も、両日とも参加も、どちらも可能です。
では、具体的な案内です。
<☆祝☆19周年 特別イベント ~新しい地球へ~>
☆Aコース(屋内セミナー)
〇日時:2020年3月22日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分
〇場所: TKP名古屋伏見ビジネスセンター 会議室6B
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目8-26 宮井名古屋ビル
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-nagoya-fushimi/access/
〇内容:過去の地球の歴史について、驚愕の裏の歴史をお話します。
そのあと、これから先の地球の未来についても、語ります。
〇定員:12名 定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。
〇受講料:2万円
〇セミナーの後、食事会も予定しています。
☆Bコース(屋外セミナー)
〇日時:2020年3月23日(月)10時00分~16時00分
〇場所: 伊勢神宮の外宮と内宮。(現地集合で現地解散)
〇内容:宇宙考古学の視点から、日本の神様や裏の日本史を話します。
〇定員:12名 定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。
〇受講料:2万円
〇伊勢神宮参拝の後、おかげ横丁で、食事会も予定しています。
☆Cコース(Aコース+Bコース)
〇受講料:3万5千円
☆宿泊をご希望の方は、各自でお願いします。
上記の受講料以外に、電車やバスなどでも交通費、食事代などが、別途かかると思います。
☆参加をご希望の方は、コース名を明記して、私、トーマまでメールお願いします。
詳細を、メールで送ります。
お手数ですが、メルアドはコピーして貼り付けてください。
最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
☆オマケです。
「精神世界ランキング」も登録して、だいぶ経ちました。
だいたい、ある程度の位置をを、キープしています。
長いこと、一定の位置をキープしているのは、私だけだと思います。
こういう息の長い、ヒットも読者の皆さんのおかげです。
これからも、よろしくお願いします。
クリックして、現在の様子も、見てみてください。
だいぶ、顔ぶれも変わりましたね。
☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。
☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
☆ランキングにも、参加しています。
記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。
☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。
不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm
☆フェイスブックもやっています。
☆インスタグラムもやっています。
☆ツイッターもやっています。
☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。
http://triplehimawari.ocnk.net
☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。
宇宙エネルギー
新しい読者の方も増えたので、再掲載させていただきます。
スピリチュアルなことに興味をもち、この世界に足を踏み入れて、もうかなりの年月がたちました。
その間に、いろいろなことを試してきました。
だから、経験も豊富だし、本物と偽物の区別も、すぐにわかります。
その中でも、12年以上、首からさげている、「不思議なペンダント・アセンション」は、別格です。
本物中の本物のヒーリンググッズです。
これをつけると、本当に元気になります。
「元の気が戻ってくる」という感覚ですね。
「気」だとか、「プラーナ」だとか呼ばれている、「宇宙エネルギー」って、こんなに、大切だったんだなーと改めて思います。
これを身に着けてからの変化は、たくさんあります。
内臓が正常に戻って若返るせいか、食事も美味しく、たくさん食べられます。
そのわりには、あまり太らない。
どんなに仕事をしても、まったく疲れない。
寝起きがさわやか。
熟睡できると、本当にビックリです。
また、12年前に、これを知ってから、すぐに沖縄の実家の両親に、プレゼントしたら、母が大喜びしていました。
今までのどんな親孝行よりも喜んでもらえたようで、こちらも嬉しいです。
母は、今でも身に着けています。
注文された方のお手元に製品が届いていてから、多くの体験談も、私のところに届いています。
たくさんの感動メール、ありがとうございます。
ここで少し、製品の説明をしますね。
といっても、私も実は、よく原理や仕組みはわからないので、あくまでも、個人的な感想です。
これは宇宙エネルギーを、正常に戻すような作用があるような気がします。
本来のエネルギーを加速させる感じかな?
これ自体が、「陰」と「陽」のエネルギーを、完璧にバランスよく放出しているそうですが、もっと、わかりやすい表現をすると、「ブラックホール」と「ホワイトホール」の空間が、もしかしたら、ペンダントの周りに、できているのかもしれません。
なんか、悪いエネルギーを、全部吸い込んで、それを全部、いいエネルギーに変換して、放出しているような気がします。
ひたすら、なにもかも、よくしてしまいます。
自分の感じたところでは、ペンダントの半径、3メートルくらいに、そういう空間ができるようです。
この宇宙エネルギーは、生命体を若返らせる効果が、あるみたいですね。
動物はもちろん、植物や鉱物も元気にするみたいですね。
特に、女性の肌が綺麗になりますね。
やはり、どんな美容法よりも、細胞に、宇宙エネルギー(プラーナ)が入ることが、アンチエイジングには、大切みたいですね。
ペンダントをつけて、しばらくすると、ビリビリとしたエネルギーを感じる人も多いみたいですが、急速に、自分の周りの宇宙エネルギーが、正常な方向に加速しているのだと思います。
急速に、いいエネルギーに変換されていくということですね。
宇宙存在である、バシャールの講演会を、昔聴いたときに、バシャールが大変興味深い話をしていました。
バシャールによると、宇宙の根本のエネルギーは、「ネガティブ(陰)」と「ポジティブ(陽)」からできているそうです。
さらに彼によると、「ネガティブ(陰)」と「ポジティブ(陽)」の定義は、それぞれ、こう定義できるようです。
「ネガティブ(陰)」=破壊、争い、攻撃、戦争、競争、分裂、こわさ、恐怖
「ポジティブ(陽)」=創造、助け合い、受容、平和、共生、統合、やさしさ、安心
あくまでも、バシャールの個人的な定義です。
人間は、この「ネガティブ(陰)」と「ポジティブ(陽)」割合を、「50%:50%」だと考えている人が多いみたいですが、実はこの割合だと、力が完璧に拮抗している状態なので、エネルギーが停滞し進化しなくなるそうです。
本当の宇宙のエネルギーの秘密は、この「ネガティブ(陰)」と「ポジティブ(陽)」の割合は、「49%:51%」なのだそうです。
「ポジティブ(陽)」のエネルギーが、実は2%上回っているのだそうです。
この割合だと、「ポジティブ(陽)」の力のほうが、上回って優先するので、エネルギーが動き出し、進化するのだそうです。
大切なことは、間違っても、ネガティブな方向にはいかないということです。
時間はかかりますが、少しづつでも、宇宙はポジティブな方向に動くのだそうです。
この仮説は、科学的な検証は難しいのですが、なんとなく、自分は直感的に正しいような気がします。
地球の歴史をみても、小さいスパンで見れば、悪いことも、たくさん起こっていますが、大きなスパンで見れば、少しづついい方向に向かっていますよね。
やはり、「怖さ」よりも、「優しさ」のほうが、全体としては、上回っているような気がします。そういえば、「優しさのほうが、先に行く」という漢字が、「優先」ですよね。
昔の人も、ことことを感覚で、よく知っていたのかもしれません。
このペンダントは、表面が真鍮で構成されています。
そして、いろいろな科学的な理由から、この金属部分は何も加工しないで、そのままになっているようです。
だから、すぐに錆がつきやすくなります。
また汚れやすいです。
少しキズがつくくらいは、効果に影響はありませんが、錆は大きく影響するみたいです。
だから、なるべく地肌には触れないように、T-シャツや下着の上から下げるかたちがいいようです。
触ってもいいのですが、その場合、身体の脂で汚れやすくなるので、こまめに磨く必要がでてきます。
また、ポケットにいれたり、部屋に置いておくだけでもいいですが、一番効果があるのは、胸の位置に下げることみたいです。
ここはご存知のように、ハートチャクラがあり、7つの主要チャクラの中心になります。
だから、ここからエネルギーが、上と下の他のチャクラ全体にも流れていくそうです。
ごくまれに、水晶部分が欠けることもありますが、万が一そうなっても、特に効果に変わりはありません。
どうしても、気になる方は、接着剤などでくっつけてみてくださいね。
他のパワーストーンやお守り、波動グッズとの併用も可能です。
他のこれらのものも、ペンダントはエネルギーを、3~5倍にパワーアップさせるようです。
具体的なメンテナンス法です。
下の写真のように、3日~7日で酸化して、表面に錆がついてきます。
錆で汚れると、パワーが半減するみたいです。
これは、汚れまくった状態のペンダントです。
パワーストーンのように、セージや塩水などによる浄化は必要ありませんが、金属部分を、こまめに磨く必要があります。
これは、金属磨きの液体で、磨いている場面です。
いろいろ試しましたが、下記の写真の製品、ドイツ製の精密機械を磨く専用金属磨き粉、「GLANOL(グラノール)」が、一番いいみたいです。
あと、仏具店などで売っている、真鍮磨きもいいみたいです。
基本的には、金属磨きができるものであれば、なんでもいいみたいです。
布にあらかじめ、液体をしみこませてあるような金属磨きもありますが、これは、あまり、よく磨けないようです。
磨くのは、普通の乾いた布でしたら、なんでもいいです。
家にある布巾や雑巾、ハンカチなどでもいいです。
磨き方は、クロスに、GLANOLを少量つけます。
かなり伸びますので、少しの量でいいです。
それから、金属部分を磨きます。
錆が、取れている様子です。
黒い汚れがクロスについています。
3日~7日で、こんなに汚れます。
磨き終わったペンダントです。
ピカピカに磨かれ、パワーがまた戻っています。
ペンダントの紐は、電気を通す導体の紐、つまり、金属製の紐はさけてくださいね。
特別な電流も流れていので、紐を金属製にすると、この電流が逃げて、効果が半減するそうです。
だから、下げる紐は、必ず絶縁体である皮や布、麻などを使ってくださいね。
他の波動グッズと併用してつける場合、それらの金属は、特に影響はうけないようです。
ペンダントにつける紐だけ、絶縁体にするように注意してくださいね。
私は、お風呂などの水に触れそうなときは外しています。
自分にとっては、エネルギーが強すぎるので、眠るときも外しています。
元気になりすぎて、眠れなくなります。
水晶の部分に、ほこりや糸くずなどが、たまることもありますが、あまり効果には関係ないので、気にしないでくださいね。
気になるようでしたら、綿棒などを水で湿らせて拭いた後、また乾いた綿棒で、水を拭きとってくださいね。
超高性能で、永久機関の精密機械です。
高価なものなので、生涯大切に使ってくださいね。
これは、とても重要なので、強調しておきますね。
「最初の頃は、パワーを感じたけど、だんだん、パワーを感じなくなってきた」
こういう感想も、たまに聞きます。
その場合、ほとんどの場合が、「日光」に当てていないのです。
このペンダントは、「太陽エネルギー」が、原動力なので、たまに日光に当ないと、パワーは、無くなってしまいます。
最低でも、1~2週間に一度は、数分間は日光浴をさせてあげてください。
私の感じているところでは、「宇宙エネルギー」の大半は、「太陽エネルギー」と関係しているような気がします。
そういう意味でも、「日光に当てる」というのは、とても大切みたいです。
「日光」がペンダントの上部にあるパワーストーンを介して、内部に入り、そこにある特別なコイルに、太陽エネルギーが充電され、そこから、「宇宙エネルギー」が発生し、動き出すそうです。
そして、そのエネルギーが、ハートチャクラを回転させ、結果として、全てのチャクラが、連動して動き出すというのが、このペンダントの効果の秘密だそうです。
「宇宙エネルギー」とは、具体的には、私の理解している範囲では、
「地球を自転や公転させているエネルギー」
だと思っています。
地球という惑星は、回転していますが、その動力源は、永遠で無限にあふれている、「宇宙エネルギー」ですね。
20世紀には、よく、科学者たちが、
「永久機関をつくるのは、不可能だ!」
こう言っていましたが、そんなことは、ありません。
地球をはじめてとして、太陽系の惑星も、銀河系も天の川も、天体は、ほとんど永遠や無限と思われる時間、動き続けています。
そして、「宇宙エネルギー」とは、「太陽エネルギー」でもあると思います。
このペンダントの効果の秘密は、この回天エネルギーを、人体のハートチャクラの空間に、創り出すことから、生じるみたいです。
あと、「愛」もエネルギー源みたいなので、ペンダントを愛してあげてくださいね。
パワーが落ちているような感じがしたら、すぐにペンダントを磨いて、それから、日光に当てるというのが、大切みたいです。
このように、このペンダントは使い続けていると、よくわかるのですが、とても強力な「宇宙エネルギー(神のオーラ)」を発しています。
私などは、それまでは、恋愛運や金運などが、パワーグッズで上がるということを、あまり信じていなかったのですが、これを身に着けてからは、劇的によくなったので、今では、そういうこともあるのだと確信しています。
今までに、いろいろな人に試してもらいましたが、スピリチュアルに関心のある人は、8~9割の人が、何かを感じるみたいです。
スピリチュアルに関心のない人でも、3~4割の人が何かを感じるみたいです。
どうして、この割合なのかはわかりません。
あと、男性よりも、女性が感じやすいみたいですね。
PS なんの変哲もない普通のペンダントに見えますが、凄まじいヒーリングパワーを放っています。
首から下げると、すぐに宇宙のエネルギーが、全身をまわるのを感じると思います。
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スペースブラザーズ
連日の「新型コロナウイルスの感染拡大」の大げさな偏向報道に、そろそろ、ウンザリしてきた人も、多いと思います。
今回の騒動では、私は、トイレットペーパーが、買えなくなって、困ったことだけが、被害を感じたことでした。
先週の土曜日、また裏の歴史の調査で、千葉県をまわりました。
午前中に、埼玉県三郷市のイトーヨーカドーで、念願のトイレットペーパーを買うことができました。
都内の店には、どこにも無くて、困っていたので、見つけた時には、小躍りするくらい嬉しかったです。
トイレットペーパーを、こんなに、ありがたいと思ったのは、初めてでした。
まさに、「紙様」でした。
満面の笑みですね~!(笑)
私の感じていることは、「令和」という新しい時代は、「真実の時代」でもあると思います。
この世の中の本当のことが、どんどんわかってくる時代がやってきたと思います。
つまり、この世界の真実を知らない人は、どんどん、取り残されていき、生きづらくなってくるということです。
現在、「悪の根源」というセミナーを開催して、毎回、感動の嵐になっていますが、たくさんの人が、この世界の真実の姿を知ることを、渇望していたのだと、改めて思いました。
そこで、3月11日という日付でもあり、大切なことだと思うので、2016年に書いて大反響だった記事を、また再掲載しようと思います。
この話は、最初、2011年の夏くらいに書こうと思っていた話ですが、当時はまだ、東日本大震災が起こって間もない時期でしたし、被災地で避難生活をされている方もいたので、いろいろなことを考慮して書くことをやめました。
それから5年の歳月が流れ、ようやく、2016年に書いたのです。
今回は、その改訂版になります。
特に、被災地をまわったときに、
「自分が、この真実を広げなくてはいけない…」
と強く思いました。
「東日本大震災追悼施設」に行った時の写真です。
現在、世界情勢について、いろいろな人が自説を述べています。
しかし、テレビや雑誌などでは、本当のことは絶対に発信されません。
さらに、インターネットなどで、陰謀論がたくさん展開されていますが、これらのほとんどは事実なのですが、表現が下手だったり、視野狭窄になってしまったり、やたらと難しい話になってしまっているものが多く、一般の人たちにうまく伝わっていないのが残念です。
数年前から、友人たちと食事すると、
「トーマさん、そろそろ、あなたが本当の話を公開したらどうですか? あなたの話、とてもわかりやすいから、きっとたくさんの人たちの意識が変わると思いますよ」
こう言われました。
私自身は、ここ数年は、「宇宙考古学」のほうに興味の関心が移ってしまい、人間の欲が関わっているような権力やお金などの陰謀論よりも、太古の時代に地球に関わった宇宙人たち(神々)のほうに、関心があったのですが、これからは、少しづつ、こういう陰謀に関する情報も、公開していこうと思います。
たくさんの人が、ブログやSNSなどで、
「自民党が、戦争を起こそうとしている!」
というような発言をしていますね。
この発言は、根本的なところで、勘違いをしているような気がします。
真実は違います。
これから、本当の話をします。
「戦後、日本も世界も、常に戦争状態であって、平和になったことなど一度もない」
これが真実です。
これから、時系列的に簡単にまとめて書いていきますね。
まず予備知識として、軍事の話です。
ご存知のように、昔も今も、最先端の科学は、軍事利用から始まります。
どこの国でも、最初に軍隊が、最先端の武器を生み出し、それから数十年してから、民間に、その技術がおりてきます。
たとえば、1940年代に、アメリカ軍は、3方向から電磁波を照射して、地下などに隠れている敵兵を焼き殺す兵器を、開発していました。
それから、40年後の1980年代に、各家庭に、その技術を使った「電子レンジ」という製品が、広く普及しました。
爆弾も航空技術もインターネットも、どの製品も、最初は軍事利用から始まるのです。
だから今、私たちが日常で使っている製品の大半は、40年前に軍隊が開発したものだということです。
逆に言えば現在、軍で開発中の秘密兵器が、世間一般に広まるのは、40年後だということです。
おそらく、「タイムトラベル」などの技術も、すでにあると思います。
しかし、私たち庶民が、それを普通に使えるのは、40年後だということです。
世界情勢の話を、1980年代から始めます。
1980年代は、「米ソの冷戦時代」でした。
私はこの頃、中高校生だったのですが、今でもよく覚えているのは、当時の欧米などの「反戦集会」などでは、集まった人々が、全員で仰向けになって、横たわるパフィーマンスをやっていました。
つまり、
「今度戦争が起こったら、地球が滅びるぞ…」
こういうメッセージを、皆で発信していたのです。
アメリカも旧ソ連も、
「私たちの国は、地球を何百回も破壊できるだけの核ミサイルを持っているぞー!」
という狂った発言をやっていました。
そういう状況だったので、ほとんどの人は、
「次に大きな戦争が起こったら、地球が滅びるだろう。でも、いくらなんでも、そこまで、人間は馬鹿じゃないだろう。だから、もう戦争は無いだろう…」
こんな世界観をもっていたと思います。
さらに、アメリカのレーガン元大統領が、「スターウォーズ計画」などを発表して、
「ソ連が、ミサイルで攻撃してきても、アメリカの軍事衛星のビームが焼き払う!」
こう言ったので、私たちは、
「もう大丈夫だな。もう戦争は無いな…」
こんなことを思ったりしていたのです。
しかし、大方の予測は外れて、1991年1月に、「湾岸戦争」が勃発しました。
たくさんの国が、この戦争に参加したので、事実上の「第三次世界大戦」のようなかんじになりました。
この開戦の時には、たくさんの人が、
「まさか!」
と思いました。
こういう大きな戦争は、前述したように、もう起きないと思っていたからです。
「平和な時に戦争の準備がされている。平和だと思っている時期は、戦争の準備期間である」
こういう話を、どこかで聞いていたのですが、それを実感しました。
あとから、いろいろ調べてわかったのですが、「湾岸戦争」が始まった根本的な理由は、
「比較的安全な核爆弾の開発に、成功したから」
とだということが、わかりました。
それまでの核ミサイルなどは、威力が強すぎて、使えなかったのです。
「敵を攻撃したら、自分たちも攻撃され、しかも双方とも、しばらくは、放射能の恐怖に脅えなくてはいけない」
こういう認識だったのです。
それが、アメリカ軍が、
「敵の陣地だけ、局所的に狭い範囲だけで爆発して、しかも48時間で、その放射能は無害になる」
こういう小型の新型爆弾の開発に、成功したようなのです。
「死の商人」たちは、この時期からこの武器を、世界中で売り始めたのです。
「純粋水爆」
という技術らしいので、興味のある方は調べてみてください。
1990年代には、「常温核融合」などとも呼ばれ、日本の大学でも、その現象が、いろいろな実験でも、確認されました。
一説によると、この新型爆弾は、1985年に完成したそうです。
勘のいいかたは、もうわかったと思いますが、その爆弾が使用されたのが、翌年の1986年の「チェルノブイリ原発」だったのです。
前述したように、この爆弾は、たしかに48時間は、とても危険な放射能をまき散らして、周囲の人々の肉体に、多大なダメージを与えますが、3日目くらいからまったく無害になります。
つまり、あれは、「事故」ではなく、「テロ」だったということです。
これを、仕掛けたのは、いわゆる、「ユダヤ系金融財閥」だとか、「ハザールマフィア」だとか呼ばれている、「闇の権力」に属する民族です。
正確には彼らは、「ユダヤ人」ではないのですが、しばしば、「ユダヤ」と呼ばれたりして、問題をややこしくします。
目的は、
「自分たちの国を、つくりたかったから」
だと言われています。
この民族は、5000年くらい前から、世界中でいろいろな悪さをしてきたようです。
彼ら自身の歴史では、いきなり、
「私たちの民族は、長いこと迫害されてきた…」
という話から始まりますが、
「どうして、迫害されてきたのか?」
という話は絶対にやりません。
世界中から嫌われるような悪事を、たくさんやってきたから、皆から嫌われてずーっと国がもてなかったのです。
何をやったのかは、長くなるので省略します。
第二次世界大戦の後に、ヒトラーを使って、「イスラエル」という国を建国したのですが、それでも、二つ目の国が欲しくて、それで、「ウクライナ」という国を、「チェルノブイリ」を、キッカケに乗っ取ったとも言われています。
「放射能で危ないぞ~!」
こういう話を、世界中のメディアを使って広めて、その後、自分たちの民族が住み着いたようです。
戦争をしないで、国を乗っ取ることに成功したということです。
この小型の核爆弾は、それ以降、世界中の戦争や紛争やテロなどで、たくさん使われています。
その後、使用された中で有名なのは、「911」の時の「ワールドトレードセンター」です。
このビルの爆破にも使われていたのです。
各階に、この小型爆弾が仕掛けれていたことがわかっています。
だから、ビルが崩壊した直後に建物に近づいた、多くの消防士や警察官は放射能で被爆して、白血病などで亡くなっています。
まとめると、この爆弾は、世界中で使用されています。
日本に関係のある事件だけでも、4回ありました。
1回目が、「チェルノブイリ」で、2回目が、「湾岸戦争」、それから、3回目が、「ワールドトレードセンター」です。
そして、4回目が、「福島第一原発」なのです。
ここも実際には、「事故」などは起こっていないことが、いろいろな状況証拠から、わかっています。
学者の先生方が、一番勘違いしているのは、
「福島で、原発の事故が起こって爆発した」
と思っていることです。
実際には、
「福島で、特殊な爆弾テロが行われて爆破された」
というのが、本当の話なのです。
わかりますか?
事故だったら、原発は、「メルトダウン」して、東京など、とっくに「死の街」になっています。
なっていませんよね。
理由は、「テロ」だからです。
皮肉なことに、「テロ」だったから、東京は今でも安全なのです。
当時の指令部隊が、国会議事堂にいたために、東京に被害がでるような状況は避けたのです。
これは、第二次世界大戦の時の「東京大空襲」でも、国会議事堂が、無事だったことからも、わかりますね。
日本において悪さをする連中は、常にここに拠点を置くのです。
こういう本当のことは、国内がパニックになるので言えなかったようです。
「事故が起こった!」
というだけでも、あれだけの騒ぎになったのに、
「テロが起こった!」
なんて、本当の情報が広がったら、大変なことになっていたのです。
だから、私も当時は自粛して、あまりブログには書かなかったのです。
「原発」の話は、このくらいにして、そろそろ本題に入っていきますね。
1940年代から開発が進められていた兵器に、「人工地震」の兵器があります。
もしかしたら、もっと前からあったかもしれません。
「二コラ・テスラ」が、19世紀に、すでに開発していたとも言われていて、1923年の「関東大震災」も人工地震だったという説もあります。
1990年代から世界中で、これが本格的に使用され始めています。
実際には、第二次世界大戦が終わってから現在までの間に、世界中で起こった震度7以上の地震の7割が、人工だったというも言われています。
日本でも、戦後の大きな地震の7割は人工だったようです。
ここでようやく、冒頭の話に戻りますが、1990年以降、戦争の形態が変わったのです。
「湾岸戦争」の後、世界中の世論が、空爆などのあからさまな戦争行為に厳しくなり、ハッキリと目に見えるような武器が、使えなくなったのです。
そこで登場したのが、「地震兵器」と「気象兵器」です。
1970年代に、すでに、旧ソ連とアメリカの二国間では、
「戦争になっても、この兵器だけは、両国の間では使用しない」
という条約まで結ばれています。
これは調べれば、英語での原文も、ネットで見ることができます。
「気象兵器」については、今回は詳しくは言及しません。
しかし、最近の直角や鋭角で、角度を変える台風などから、これに気が付いている人は、増えていると思います。
現在は、「天候」も操作できるのです。
気象庁も、まったく隠しているわけでもありません。
遠回しの表現で伝えています。
「ゲリラ豪雨」
「爆弾低気圧」
そのまんまの単語ですね。(笑)
今回は、「人工地震」の話を、わかりやすく説明します。
まず問題です。
地震は、どうやって起こると思いますか?
この質問をすると、ほとんどの人の脳裏に、自動的に、こういう映像が浮かぶと思います。
「プレートテクトニクス理論」というやつです。
思いっきり簡単に言うと、
「地震は地下で起きる、岩盤のズレにより発生する現象である」
という理論です。
たくさんの人が、地震は、こうやって起こると思っています。
しかし…
「これっ、誰か見た人いるんですか?」
と言いたいのです。
実は、地震が起こる原因については、たくさんの仮説があり、これは、その中の一つの仮説、もしくは、要因にすぎないというのが真相なのです。
20年くらい前から、地震のメカニズムがわかってきて、
「ほとんどの地震は、自然の核融合反応で起こっている」
ということが、わかってきているようなのです。
細かいことを言うと、
「地中には、たくさんの空洞があり、そこには超高圧の水素が充満している。その空洞に、地下水や海水が流れこんで、そこの空洞内で、自然の水素爆発が起こる。それが、ほとんどの地震の原因である」
ということです。
最初は、小さい空洞が、
ボン! ボン! ボン!
と、小さく爆発し始めます。
これが、いわゆる、「初期微動(P波)」になるようです。
それから、その小さい空洞の爆発が、だんだん他の空洞にも連鎖していき、最終的には、大きな空洞も、同じように爆発します。
それから、
ボ~~~ン!!! ボ~~~ン!!! ボ~~~ン!!!
と、大きく爆発するのです。
これが、「主要動(S波)」なのです。
地震の正体は、これだったのです。
どうしてわざわざ、この話をするのかというと、「人工地震」を信じない人たちの多くが、
「あれだけ、大きなプレートが、人間の力で動かせるわけがない。どんな方法でも、人工で、あの巨大なプレートを動かすことは不可能だ」
と、思い込んでいるということに、気が付いたからです。
そもそも、「地震のメカニズム」の認識が間違っているのです。
プレートなど、ほとんど交差していないような、中国やアメリカなどの大陸でも、大きな地震は起こっています。
だから、「岩盤やプレートのズレ」というのは要因として、たまには、そういうケースもあるようなのですが、地震の根本的な原因ではないのです。
オマケの話をしておくと、こういう場面が、テレビのニュースで、放映されますよね。
こういう「岩盤のズレ」が、地震の「原因」のような話を聞くことも、多いと思いますが、実際には、「岩盤のズレ」は、地震の「結果」みたいです。
地震の後に、「岩盤のズレ」が生じることが多いのです。
何が言いたいかというと、要するに、「東日本大震災」も間違いなく、「人工地震」による、「人工津波」が起こしたものだということです。
「自然の核爆発」で地震が起こるならば、「人工の核爆発」を使えば、地震を起こすことはできるということです。
現在では、その方法は、6種類くらいの方法がわかっています。
実際には状況に合わせて、これらの6つを組みわせて起こしているようです。
だいたい、自然の津波だったら、360度同心円状に津波は広がるはずです。
あの時の津波は、日本の東北地方だけの方向に狙い撃ちされています。
横須賀や沖縄、ハワイ、アラスカ、カリフォルニアなど、米軍基地があるところには、大きな波は、やってきていません。
どう考えても自然ではありません。
これ以上のことは、長くなるので省略します。
現在では、これらの証拠が、山ほど出てきています。
これもご自分で、検索して調べてください。
9年以上前の話を、蒸し返すようですが、もう一度言及しておきます。
「東日本大震災は間違いなく、人工地震による日本国民の大虐殺だった」
ということです。
わかっているだけでも、2万人近くの尊い命が犠牲になっています。
これをやったのは、欧米諸国の「闇の権力」と呼ばれている組織です。
日本では、その部下や共犯者が、当時の政府などにたくさんいました。
その目的については、長くなるので、省略します。
いろいろな意味があったようです。
それらを、ごまかすためのダミーが、「福島第一原発」であり、一連の「放射能騒ぎ」です。
これも、複数の目的があったようですが、主な目的は、宮城県沖の海底で起こした「人工地震」で、凄まじい量の放射能が出て、これが日本列島の太平洋側の海岸を汚染したので、これをごまかすためだったと言われています。
この海底からの放射能を、原発のせいにしたということです。
あれから、9年以上たつのに、福島の放射能で死んだ人は、正式な発表では、とても少ないです。
いろいろな噂はありますが、どこまで本当かはわかりません。
テレビなどでも、「放射能」の話をほとんど毎日、9年以上もやっていますが、基本的に、どうでもいいことだから、メディアで取り扱うのです。
これは、「ダミー」なのです。
たしかに、福島県などの一部の地域は危ないかもしれませんが、大半は大丈夫だと思います。
特に、東京が危ないなんて考えられません。
東京には、天皇も住んでいるし、首相も大臣も住んでいます。
各国の大使館にも、外交官が住んでいます。
何よりも、CIAの日本支部が東京にあります。
一方では、津波によって、大勢の人命が失われたのは事実なのです。
いいですか?
ここが大切です。
ほんとんど人が死んでいない「原発」の問題など、どんなに追及されても、「闇の権力」の関係者は、困らないのです。
失脚するだけだからです。
しかも、一生遊んで暮らせるだけの賄賂をもらているから、捕まってもなんともないのです。
刑期もたかがしれています。
しかし、「人工地震」に関わった関係者たちの罪状は、「殺人」、及び、「殺人教唆」です。
間違いなく、「死刑」の判決がでます。
「闇の権力」の関係者は、これを恐れて震えあがっているようです。
日本の政治家の中で、この世紀の大犯罪を追求しようとする人は、ほとんどいません。
私は、これを追求しない政治家やジャーナリストは、偽物だと思っています。
勉強不足か情報不足、もしくは工作員です。
何の罪もない、同じ日本人が、「人工地震」で、2万人近く殺されているんですよ!
どうして、こんな大事件に目をつぶって、見ないようにしているんですか?
数年前の東北旅行で、被災地をまわってから、このことを改めてちゃんと言う人間が、必要なのだと思いました。
ここからが、本題です。
2011年の秋に、東京都の新宿で、ある人物と食事をする機会がありました。
この人物は、日本の政治や経済なども、裏で動かしているような人物です。
こういう裏で動いている大物のほとんどが、実際には、とても愛の大きな素晴らしい方ばかりです。
中途半端に権力を持ってるような、一部の人間だけが、悪さをしているのです。
その人物に、いろいろ質問してみると、やはり、「311」も、一部の悪人だけの仕業だったみたいです。
私は、いろいろ知った結果、やはり、怒りを抑えることができずに、「311」の一連の陰謀について、その方と、いろいろと話しあいました。
その方は、私以上に真相を知っていたのですが、終始冷静でした。
全てを話終わった後、私は、その人物が、どう動くのかが気になっていました。
その方が、「311」の実行犯、つまり、「闇の権力」と戦う姿勢を見せたら、私も、一緒に戦おうと思っていたのです。
私の頭の中では、
「同じ日本人が、あのような殺され方をして、黙ってられるか! ぜひ、一緒に戦いましょう!」
という戦闘モードに突入していました。
シーーーーン
という静寂の時間が、しばらく流れた後、その方が、ポツリと囁くような小さな声で、下をうつむいて、こう言ったのです。
「私が、彼らと同じ立場だったら、どうしたでしょうね…?」
こう言ったのです。
つまり、この方は、この陰謀に携わった人たちの中で、その犯罪をやりたくてやった人など、ほとんどいないということを、暗にほのめかしたのです。
「闇の権力」の取引は、二者択一です。
「大金をもらうか? それとも、ここで殺されるか?」
このアメとムチだけしか、選択を与えないのです。
この方は、これだけの悪事を知っていながら、なお、その犯罪者たちの心の苦しみや悲しみの方に、意識を、フォーカスしていたのです。
それまでの怒りが、あっという間に消滅して、それから感動しました。
「世の中には、これほどの愛をもった人が、本当にいたんだ…」
それまで、「ガンジー」や「キング牧師」、「マザーテレサ」など、「極悪」に対して、「愛」で包み込む人間がいることは、知識としては知っていました。
それを自分が生きている間に、そういう人物に出会える機会があったとは…。
「怒り」よりも、「感動」のほうが上回ってしまい、なんともいえない気持ちになりました。
「カッコイイ! 自分もいつか、こういう人間になりたい!」
こういう気持ちで、胸がいっぱいになったのです。
それでもその後、しばらくは、事件の真相が、さらにどんどんわかってきて、悶々としたり、イライラすることもありました。
一番頭にきたのは、3月11日の地震や津波を予め知っていた日本人がいて、彼らが、その情報を元に、株のインサイダー取引で儲けていたことです。
こういう人間を、本当の「売国奴」というのです。
同じ日本人の命と引き換えに、金儲けをしていたのです。
これには、日本の元財務大臣も関わっています。
ネットで検索すれば、いくらでも証拠がでてくるので、調べてみてください。
こういう話に比べたら、東京電力の幹部たちの原発での悪行など、かわいく思えてきます。
2011年12月のある日のことでした。
「う~ん、やっぱり許せない! よし、自分のもっている全ての人脈などを使って、徹底的に、闇の権力と戦うぞ!」
こう思ったのです。
それから、また戦闘モードのスイッチが入り、パソコンで、いろいろ調べようと思ったのですが、ふっと窓の外が見たくなりました。
そして、マンションのベランダに出てみました。
ちなみに、当時も今も、大田区の西蒲田に住んでいます。
時間は夕方でした。
すると、なっ、なんと、私のマンションから、500メートルくらいの近距離に、UFOが、2機、滞空していたのです。
ピカーーー!
と、白っぽい光を発していました。
夕日に染まるオレンジの空の下で、とても神々しくて、美しい光を見ました。
どこの宇宙人のグループかもわかりませんが、そのあまりの光の美しさに、見とれていました。
ふっと、
「スペースブラザーズ」
という単語が、頭に浮かびました。
宇宙人たちは、しばしば、この呼び方を好んで使うそうです。
「宇宙の兄弟」という意味です。
それから、
「どうして、こんな近くに現れたんだろうか? 何か重要なメッセージでもあるんだろうか?」
こう思ったとたん、テレパシーのような声で、こう言ってきたのです。
「その争いに巻き込まれてはダメです。その怒りを悪にぶつけるのは、やめてください」
その声は続けて、
「あなたの怒りや悲しみは、よーくわかっています。でも今こそ、次のステージに上がる時です。あなたから、次の段階の一歩を踏み出してください」
こう言ったのです。
その時に、
「ああ… このUFOには、自分自身が乗ってるんだな… これに乗っている宇宙人は、自分の来世なんだな…」
瞬間的に、それがわかったのです。
同時に、「東日本大震災」で、亡くった人たちの魂が、光の世界では、とても楽しそうで、幸せに暮らしているビジョンも見えました。
「魂は、永遠だったんだ…」
この真理を改めて感じたのです。
凄く高い視点から、この状況を眺めている自分の存在に気が付きました。
さらにその声は、
「もういいですよ。あなたは、とことんがんばりました。しばらく休んでください。あとは、宇宙にまかせてください…」
こうも言っていました。
自然に目から涙が、ボロボロこぼれました。
「これは、未来の自分からのメッセージなんだな…。ここで自分が、悪と戦う選択肢をするのか、それとも、悪を許す選択をするのかが試されているんだな…」
しばらく考えた結果、
「よし! 正しい方を選ぶんじゃなくて、カッコイイ方を選ぼう!」
こう思ったのです。
「悪と戦う!」
「悪を許す!」
どっちが、カッコイイのかを基準にしたのです。
「戦う男」は、たくさんいますが、「許す男」はあまりいません。
このあたりからは、「善悪」ではなく、「美学」です。
私は、「正義の男」よりも、「カッコイイ男」のほうになりたいと思ったのです。
もしも新宿で、あの方に会っていなかったら、その選択肢は選んでなかったかもしれません。
それから数日して、友人に何もかも全部話したら、
「う~ん、それがいいのかもしれませんね。トーマさんのような影響力の大きな男が、戦う姿勢など見せたら、もしかしたら大変なことになるかもしれませんね」
こう言われたのです。
「そうかもしれないな…」
と思いました。
今でも、あの時の選択は、良かったと思っています。
当時は日本中に、怒りと悲しみの感情が充満していました。
その状況で、「戦い」という選択肢を選んでいたら、大変なことになっていたかもしれません。
今はあれから、だいぶ経っています。
事件も、だいぶ落ち着いてきました。
そろそろ、こういうことも書いても、大丈夫な頃だと思って、思い切って書いてみました。
もっと書きたいことは、山ほどあるのですが、これくらいにしておきます。
詳しい話は、セミナーの時などに、受講者の方たちには、全て公開しています。
それにしても、あのタイミングで、「スペースブラザース」が、UFOで現れたことにも感動しました。
これが、その時に、ガラケーで撮影したUFOです。
2機いましたが、撮影したのは、1機だけです。
真ん中あたりで、ボーッと白く光ってる部分がUFOです。
画素数の少ない携帯で撮ったので、わかりにくいですね。
大きさはおそらく、10~15メートルくらいだと思います。
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大阪セミナー ~悪の根源~
先日書いた記事、「明治天皇の秘密」、大反響でしたね。
今回も、世の中の裏側、いわゆる、裏社会の話題です。
過去に人気のあった記事ですが、時期的にタイムリーな話題だと思うので、再掲載させていただきます。
現在の世界を支配している支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないようにしたいと、思っているようです。
ちょうどお月さまが、いつも地球に、表の顔だけを見せて動いているように、「歴史の裏の顔」は、なかなか姿を見せません。
よっぽど真剣に、自分から調べないと、「真実の歴史」は、わかないようです。
世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に、書いてあること、そして、テレビなどで、放送されることの99%は、表の歴史です。
表の歴史だけを信じている人たちは、ちょうど月の表だけを見ているように、
「月には、ウサギが餅つきをしているのかな…?」
というような美しい幻想を、抱いたりするのですが、実際の裏の歴史は、月の裏側のように穴ぼこだらけで、汚い部分がたくさんあります。
左側が表で、右側が裏です。
陰謀や謀略を、否定する人たちがいますが、それはちょうど、子供がサンタクロースを信じているくらいに、非現実的な姿勢です。
現実の裏の歴史や社会は、陰謀や謀略だらけです。
しかも、
「いくらなんでも、まさか、そんなことはやらないだろう…」
と思うようなことをやるのです。
私などは、セミナーなどで、そういうカラクリを、よく話したりするのですが、皆、一様に驚きます。
何事もいろいろな角度から見た方が、より真実に近づけるのです。
カメラなどでも、画素数が多いほうが、画像が鮮明ですよね。
ちょうど、そんなかんじです。
「知識」というものは、やはり、「力」になるのです。
スポーツなどでも、「根性」や「努力」だけで勝てたのは、昔の話です。
現在では、「根性」や「努力」も大切ですが、それ以上に大切なのが、「知識」です。
「科学」により解明された、いろいろな理論をしっかりと理解して、「正しい努力」をして、はじめて競技で勝てるのが、今のスポーツ界なのです。
これはスポーツに限らず、全てのことに当てはまると思います。
たくさんの人が、現在も、「平和運動」に関わっていますが、やはり、「戦争」に関する正しい「知識」をもった上で行動するようにしないと、あまり効果はないような気がします。
現在は、情報が山のように溢れているので、正しい情報というのを見極めるのは難しいです。
でも、テレビや新聞、雑誌などから知識を得た上で、さらにインターネットなどで、自分が、信頼できるサイトから深い情報を集め、いろいろな人と話し合うことによって、真実に近づけるような気がします。
だから、どんどん情報交換はやった方がいいのです。
「人間」が、関わる行動というものは大変難しいです。
例えば、「学問」というものは、「人間」が関与する割合が増えるほど、難しくなっていくと言われています。
理由は、
「実験ができないから」
です。
人間以外のものは実験できるし、すぐに結論がでます。
たとえば、
「Aという液体と、Bという液体を、2:1という割合で混ぜたら、どうなるのか?」
「Aという物質と、Bという物質を、時速20キロで衝突させたら、どうなるのか?」
というかんじです。
しかし、人間が関与する、「医学」、「心理学」、「社会学」、「経済学」、「人類学」などは、実験がやりにくいのです。
「どんな薬を、どのぐらい投与したら、人間は死ぬのだろうか?」
「近親相姦を、どのぐらい繰り返したら、奇形児がどのぐらいの割合で増えるか?」
「東京で仕事している人たちが、全員1ヶ月仕事をサボったら、日本はどういうふうに変化するだろうか?」
このような疑問があっても、これを実験で確かめることは不可能です。
倫理や道徳の問題が、出てくるからです。
このような問題に、唯一ヒントを出せるのが、「歴史」なのです。
「歴史というのは、過去の人間が行った、その実験結果である」
ということです。
さらに、「歴史」には、
「歴史からは、積極的な教訓は得られないけど、消極的な教訓は得られる」
という特徴があります。
簡単に言うと、
「将来は、こういうふうにやったらいい!」
というような未来への積極的で、前向きな教訓は、あまり得られないということです。
なぜなら、人間が成功するパターンは、無限通りにあるからです。
でも、反対にある、
「将来は、こういうことはやらないほうがいい…」
というような未来への消極的で、後ろ向きな教訓は、たくさん得られます。
なぜなら、人間が、失敗するパターンは、ある程度決まっているからです。
もっと具体的に言うと、
「これから先に、流行る商品やサービスは、なんだろうか?」
というような予測は、過去の歴史からは、わからないのです。
しかし、
「これから先に、日本が戦争することは、いいことなのだろうか?」
ということは、すぐに過去の歴史からわかるのです。
つまり、
「広島と長崎のような出来事を、もう一度起こしてもいいのか?」
という結論は、すぐに導きだされるということです。
世界全体の話をすると、話が広がりすぎるので、今回は日本に限って考えてみましょう。
「日本人で、一番偉いのは誰なのか?」
このシンプルな問いに正確に答えられる人は、どれくらいいるでしょうか?
つまり、
「日本の最高権力者は誰なのか?」
ということです。
日本で生活していて、こういう最重要なことを知らない人が、たくさんいるのです。
日本人として、一回くらいは、こういうことを真剣に考えてみたほうがいいと思います。
私は、2011年3月11日の大地震をキッカケに、もう一度徹底的に勉強しなおしました。
「いったい、今、日本で何が起こっているんだろう…? 真実や真相は、どうなっているだろう…?」
こういう気持ちから、いろいろな人に会いにいったり、書籍やDVD、講演会、インターネットなどから、たくさんの情報を得ようと毎日走り回ってました。
この話も、なるべく簡単にわかりやすいようにまとめてみますね。
たくさんの人に、
「現在の日本で、日本国籍をもってる人の中で、一番偉い人は誰だと思いますか?」
という質問をすると、だいたい返ってくる答えは、
「天皇陛下じゃないですか?」
「総理大臣だと思います」
この二つの答えが多いです。
二つとも、正解ではありません。
先日、「明治天皇の秘密」の記事でも書きましたが、まず、天皇ですが、これは、日本国憲法によって、「象徴」とされています。
この「象徴」というのは、英語では、「symbol(シンボル)」です。
「mark(マーク)」ではないというところが、大切です。
会社のロゴマークみたいに、流行などのよって、コロコロ変わるものではないということです。
西洋人にとっては、この「symbol(シンボル)」というのは、とても重大な意味をもつそうです。
例えば、西洋人が、一番大切にしているシンボルは、「十字架」だそうです。
キリスト教を代表するこのシンボルは、未来永劫、変わらないものですよね。
だから、「象徴(シンボル)」という表現は、「永遠不変の存在」という意味があって、とても、大切にしなくてはいけない存在というニュアンスが、あるようなのです。
「十字架」と同じくらいの意味合いが、「天皇」なのです。
ただし、天皇が持っている力は、「権威」です。
あくまでも、
「権威がある」
というだでけで、その権威を示したりすることは、ありますが、権力をふるって、人々を服従させたり、屈服させたりは、できないようになっているようです。
では、次に、内閣総理大臣ですが、これも政治の組織図を見れば、この地位が、一番権力を持っているように見えます。
たしかに、この地位は、いろいろな権力を持っています。
つまり、権力をふるって、人々を服従させたり、屈服させたり、支配できる範囲が、かなり広いのです。
しかし、元総理の田中角栄の「ロッキード事件」を見ていても、わかると思いますが、もし、総理大臣が、日本で、一番権力を持っている人であれば、逮捕されて拘置所に、拘留されるというのは、おかしいのです。
私も、子供の頃、「ロッキード事件」を、ニュースで見ていて、
「あれっ? 総理大臣って、日本で一番偉いんじゃなかったっけ? どうして、そういう人が逮捕されるの?」
と不思議に思いました。
ということは…
そうです。
田中角栄を逮捕して、東京拘留所にブチ込んだ人が、日本の最高権力者なのです。
それは…
「東京地検特捜部」
です。
ここの部長さんが、日本の最高権力者だそうです。
「東京地検特捜部の部長」
この椅子に座る人物が、日本の最高権力者なのだそうです。
ある講演会で聴いた話ですが、司法試験に受かった後、埼玉県の和光市で司法修習というのを、2年間受けるそうですね。
その2年間の間に、弁護士、判事、検事になるそうですが、成績も、もちろん考慮はされるそうですが、実はこれは、自分で選ぶというよりは、選ばれるそうですね。
話が、複雑になるので、細かい話は省略しますが、この選ぶ人たちは、アメリカのCIAだそうです。
そして、もちろん、全員ではありませんが、この2年間の間に人物観察していて、アメリカのために、働いてくれそうな人たちに声をかけて、検事にするそうです。
その検事の中から、さらにアメリカの言いなりになりそうな人を、「東京地検特捜部の部長」という地位に置いて、アメリカに服従しない総理大臣や政治家を、メディアと協力して、「悪者」だと言って起訴したり、叩いたり、貶めたりするそうです。
最近ではちょっと前に、小沢一郎さんが、さんざんやられていましたね。
ビジネスマンでは、ホリエモンもやられましたね。
「検事総長」ではなくて、「地検特捜部の部長」という中間管理職みたいな地位に、日本の最高権力があったというのに、驚きました。
昔から、どの国でも、本当に権力を持っている人は、ナンバー2やナンバー3あたりに座っていたり、陰で操っていたりするので、それほど珍しいことでもないのかもしれません。
やはり、日本は、戦後ずーっと、アメリカの支配下で属国扱いされてきたのです。
もっと、正確に言うと、そのアメリカを、さらに支配している超権力者たちの意のままに、動かされてきたのです。
そして、具体的には、「東京地検特捜部の部長」が、日本の政治家に、睨みをきかせていたようです。
これからは、ニュースなどを見るたびに、東京地検特捜部が動いて、テレビや新聞、雑誌などが、悪者にするような政治家やビジネスマンは、アメリカの支配者たちから、嫌われていると思っておくと、わかりやすくなります。
ただし、これは、20世紀までの流れです。
21世紀になってからは、だいぶ流れが変わってきました。
どういうことかというと、それまでの最高権力者である、「東京地検特捜部の部長」が、逮捕できないような、さらに上をいく、超権力者が、日本に誕生したのです。
誰だと思いますか?
たとえば、上記の小沢一郎さんなどは、政治派閥などの組織をもっています。
しかも、いろいろなことを、公に発言できる場は、国会だけでした。
だから、小沢さんを逮捕してしまえば、その派閥は動けなくなります。
国会の発表前に逮捕したり、起訴してしまえば、政治活動も、やりにくくなります。
つまり、それに当てはまらない人は、東京地検特捜部は逮捕しずらく、苦手だということです。
もっと具体的に言うと、
「組織をもっていないのに、影響力がある人」
こういう人です。
そうです。
「パワーブロガー」や「ユーチューバー」などと呼ばれて、「インターネット」を活用して、情報発信しているような人たちです。
ネットが最高権力なのです。
21世紀になって、普通の人が、一番力を持つという逆転現象が始まったのです。
しかも、最近の若者は豊かな時代に育ったので、それほど欲望が大きくありません。
賄賂にも、興味がないし、ほとんどの人は、真面目なので、犯罪なども犯しません。
つけいられる弱みなども、少ないのです。
さらに、組織やグループではないので、
「誰と誰が、その情報を知っているのか?」
も、まったく把握できません。
20世紀は、政治家や記者が、ある秘密を握ったら、国会の開催の前に脅されたりして、もみ消されることも多かったのですが、ネットだと国会などで発表しなくても、情報発信など、1人でも、1分もあれば、すぐに数千人~数万人という、たくさんの人に拡散できます。
1人を脅したり、暗殺することは可能ですが、数千人~数万人を脅したり、暗殺することなど、不可能なのです。
「パソコン」や「スマホ」という最高の武器を使って、個人が、簡単に革命を起こすことができるようになったのです。
巨大な組織などいらないのです。
個人でも、少人数でも、世の中が認めるかどうかの基準は、
「その情報が真実なのか?」
ということだけなのです。
「真実」ほど、強いものはないのです。
戦後、「日本国憲法」ができましたね。
ご存知のように、
「国民主権」
「基本的人権の尊重」
「平和主義」
という「3大原則」もつくられました。
でも、つくられても、
「これは建前であり、実際には私たち国民は、権力者たちの前では無力であり、権力の前には、平伏さなくてはいけない」
こういう現状が、戦後ずーっと続いていたのです。
しかし、21世紀になり、インターネットが普及してからは、政治的な大革命が起こりました。
私たち、普通の庶民が、「日本の最高権力者」になったのです。
憲法の中の一番大切な「国民主権」が、ようやく実現したのです。
これからは、他の二つも取り戻すことができるようになってくるみたいです。
今頃になって、ようやく、日本は、「3大原則」が、実現するのです。
この素晴らしいことに、まだまだ気がついていない人が多いようなので、これを特に強調しておきます。
昔から、友人たちと、食事しながら、日本の将来について語りあうのが大好きだったのですが、20世紀までは、
「これからの日本は、一体どうなるんでしょうかね…?」
という力のない小声で、ひそひそと話しあってました。
でも、21世紀になってからは、
「さて! これからの日本をどうしましょうか!」
という姿勢に、変わってきました。
皆が、明るい表情で、堂々と語り合えるようになったのです。
食事しながら、日本の最高会議を、毎回開いているのです。
これからは、日本中で、こういう最高会議が、たくさん開催されることになると思います。
だって、日本を、そして、世界を、これから変えていくのは、日本の最高権力者である、私たちなのですから!(笑)
さて、前置きが長くなりましたが、開催の要望が多いので、また4月に、大阪で、「悪の根源」のセミナーを開催することにしました。
全ての戦争論や陰謀論に終止符を打つ、世界一のセミナーだと自負しています。
<大阪セミナー ~悪の根源~>
<満員御礼! 予約申し込み締め切らせていただきました。ありがとうございました。>
〇日時:2020年4月12日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分
〇場所:TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前 4階 シクラメン
〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-3-21 axビル 4F
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-osaka-ekimae/access/
〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。
とてもユニークな戦争論になると思います。
宇宙考古学的な宇宙人の関与による地球文明のことも語りますが、他にも、闇の人類史を多く語ります。
今までになかった、全く新しい地球史になります。
〇定員:10名 定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。
〇受講料:2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。
〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。
☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
お手数ですが、メルアドはコピーして貼り付けてください。
最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
PS この世界は、「光と闇」の陰陽で、構成されています。
そして、その闇には、いろいろな種類があるようです。
しかし、「究極の光」と同様に、「究極の闇」は、やはり、「愛」だったのです。
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