沖縄セミナー ~魂の設計図~
10月7日(日)は、沖縄セミナーですが、まだ残席が少しだけあります。
参加をご希望方は、早めにメールください。
沖縄にお住まいの方、この機会に、ぜひいろいろ語り合いましょう!
あと、県外の方でも、この時期に沖縄に遊びに来てくださいね。
そして、ついでに、このセミナーにも参加してください。
この時期の沖縄も、いいですよー!
再受講の方も、大歓迎です!
そろそろ忘れてきた頃だと思います。
復習に来てくださいね。(笑)
いろいろな生き方の講座がありますが、
「魂(本当の自分)の今生での設計図は、どうなっているのか?」
これを知っているのと、知らないのでは、やはり、生き方が違ってきます。
この機会に、自分の人生の大まかなブループリント(青写真)を確認してみてください。
他にも、ブログやメルマガなどのインターネット上では、書けなかったことなども、このセミナーでは話せます。
いろいろな話を深く語りあえるのを、楽しみにしています。
<沖縄セミナー ~魂の設計図~>
〇日時:2018年10月7日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分
〇場所:「Brillian Port」 会議室 カサブランカ
〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-25-2 泊ポートビル1階
〇内容:仕事のこと、恋愛や結婚などの人間関係で悩んでいる方、そして、本当に健康で、幸せな人生を生きたいと思っている方に、オススメのセミナーです。
最初に、簡単なキネシオロジーを覚えていただき、その後、それを使って、自分の身体や心の奥底を、見つめるワークをやります。
特に、人生において、大きな岐路(ターニングポイント)を迎えたと感じている方に、ぜひ受けていただきたいです。
「トーマ流の生き方講座」みたいな内容になると思います。
「運命は、決まっているのか?」
「自分が好きな食べ物は、本当に身体にいいものなのか?」
「自分が、現在やってる仕事は、本当に魂が望んでいることなのか?」
「ライフワークは、いつ頃、見つかるのか?」
「自分が今付き合っているパートナーは、本当のソウルメイト(運命の人)なのか?」
「本当のソウルメイトには、いつになったら出会えるのか?」
こういうことを、キネシオロジーで遊びながら、確認してみてください。
〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。
〇受講料:2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。
〇その他:脚を上げるワークもやるかもしれないので、女性の方はズボンスタイルで、お願いします。
ペットボトルの「お水」も1本持ってきてください。(お茶やジュースは不可です)
セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途ご連絡いたします。
☆参加ご希望の方は、私、トーマまで、メールお願いします。
お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてくださいね。
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
☆キネシロジー、楽しいですよ!
☆ランキングにも、参加しています。
記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。
☆フェイスブックもやっています。
☆インスタグラムもやっています。
☆ツイッターもやっています。
☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。
茨城の旅
9月16日(日)の茨城県でのセミナーも、大盛況で終了しました。
参加された皆さん、ありがとうございました。
今回の内容は、「キネシオロジー」でした。
セミナーの時の写真です。
去年に知り合った、二宮さんという方の主催で開催しました。
場所は、茨城県笠間市にある、「言の葉」という素敵なお店でした。
基本的に、私のセミナーは、国内でしたら7名以上集まれば、どこにでも行きます。
関東近辺でしたら、5名以上からでも開催可能です。
私のセミナーをご希望の方は、ぜひ、連絡くださいね。
セミナー後は、場所を移動して食事会をしました。
ここでも、いろいろ語りました。
皆さん、現在の世界情勢についても、様々な疑問や不安があったようで、私のわかる範囲で、わかりやすく説明すると、皆、納得して安心してくだったようでした。
参加者の皆さんとの記念撮影です。
水戸市で泊まったホテルの地名が、「大工町」でした。
この地名を見て、すぐにピントきました。
「大工」と言えば、「キリスト」ですね。
さらに、日本では、「聖徳太子」でもあります。
この両者は、同じ魂です。
古代においては、「大工」というのは、最も聖なる職業でした。
この「大工町」という土地は、おそらく、「キリスト(聖徳太子)」が、ある時期に、拠点にしていた場所だったのだろうと思います。
翌日は、希望者の方と茨城県内を、日帰りのミニツアーをしました。
いつも、「行き当たりバッチリ」の旅なのですが、今回も直観を信じて、いくつかまわりました。
まずは、去年にも行った、「堅破山」に再度行きました。
場所は、茨城県日立市です。
駐車場付近には、案内板もありました。
それほど険しい登山ではないのですが、頂上までは、ゆっくり見学しながらだと、1時間以上は、かかると思います。
標高も、658メートルなので、それほど高い山でもありません。
途中までは車でも行けるし、駐車場もあります。
道も歩きやすいようになっているので、体調がよく、天気も良ければ、登山の初心でも、大丈夫なハイキングコースだと思います。
最初の巨石が見えてきました。
「不動石」という名前がついていて、「不動明王」の石像がありました。
以前に書いたように、顔が潰れているのは、そもそも、「神」という存在の本質は、「顔のない存在」だからです。
山の中腹あたりに、道が二手に分かれている箇所があります。
鳥居と仁王門があり、ここをくぐっていくと、その先に神社があるのですが、ここは、いったん通り過ぎて、もう一方の道を進みました。
この池を登った坂道の先に、とても氣のいいエリアがありました。
いいエネルギーを感じる、パワースポットでした。
その氣のいいエリアを、しばらく歩くと、目的地が見えてきました。
見せますよ。
ジャーーン!!
記念撮影しました。
私たちの身体と比べてみてください。
大きさが、よくわかると思います。
凄いでしょう~!
「太刀割石」というそうです。
縦直径7m×横直径6m×高さ2.5m。
面の周りは20mあるそうです。
岩質は、細粒の黒雲母花崗岩だそうです。
見てください。
スパーンと斬られた切口を…
「いったい、どうなっているんだろう?」
誰もが、そう思うはずです。
見るのは2回目ですが、それでも、また大感動しました~!
今までに、日本中で、いろいろな巨石を見てきましたが、この巨石が、不思議さや面白さ、存在感など、トータルの評価では、私の中では、ナンバーワンの巨石です。
とにかく、眺めているだけで、いろいろな空想が広がるので、とても楽しい時間を過ごせました。
説明書きには、「八幡太郎義家」という人物が、夢の中に現れた「黒坂命」という神様から大太刀を授かり、この巨石を真っ二つに割ったと書かれています。
名付け親が、「水戸光圀」というも、興味深いです。
ご存知、「水戸黄門」ですね。
本当に斬ったのだと思いますが、いろいろな疑問がわいてきます。
「いったい、どうやって…?」
「黒坂命」というのは、もしかしたら、古代において、地球にやってきた、「ダースベイダー」のような存在だったかもしれません。
以前に書いたように、この存在も実は、「キリスト(聖徳太子)」と同じ魂をもつ存在です。
だから、その剣は、おそらく、「ライトセーバー」だったと思います。
巨石の上の部分には、「龍(蛇)」のような絵も刻まれていました。
今回は細かい部分まで、よく観察したのですが、これの正体が、ようやくわかりました。
龍の下に、うっすらと人影が見えますね?
ハイ!
マヤ文明の遺跡から発見されたものです。
龍型のUFOに乗った宇宙飛行士です。
この宇宙人が、この巨石には、関わっていたと思います。
本当に、いったい、何がどうなっているんでしょうね?
この時点で、間違いなく言えることは、
「これは、人間業ではない」
ということだけです。
アニメ、「ルパン三世」に出てくる、石川五右衛門が、「斬鉄剣」で、大きなものを斬るシーンがありましたが、まさに、あの世界ですね。
「また、つまらんものを、斬ってしまった…」
という有名なセリフがありましたね。(笑)
「太刀割石」からさらに上のほうに登っていくと、ちょっとした広場に出ます。
「釈迦堂」という拝殿がありました。
「釈迦堂」の前には、この形の石柱も置かれていました。
ご存知のように、この男根の形は、太古の昔に、シュメール文明における、「アヌンナキ」の宇宙人グループのシンボルです。
彼らが乗って来たロケットの形なのです。
やはり、近くには、「ライトセーバー」の形の石碑もありました。
剣を垂直に、土に突き刺している様子です。
「アーサー王伝説」の中に出てくる、「聖剣エクスカリバー」ですね。
この特別な剣で、巨石を斬ったのだと思います。
この近くには、他にも巨石がありました。
「甲石」という名前です。
記念撮影しました。
先に結論から言うと、「甲石」は、シュメールの女神「イナンナ」の乗っていた「天浮舟(スペースシップ)」
だったのです。
もう一度、「甲石」を見てください。
窓のようなものがありますね。
去年、最初にこれを見た時には、
「窓が付いている巨石って珍しいな… どういう意味があるんだろう?」
と思って、眺めていました。
その後に夢の中で、この巨石が、ふわっと浮き上がる場面を見たのです。
その後、目覚めた時に、全てが繋がりました。
そして、
「うわ~~!!」
と叫びながら起きたのです。
見てください。
「イナンナ」だと思われる宇宙人とUFOが、江戸時代に日本に来ていた絵です。
「うつろ舟」と呼ばれているものです。
この巨石の正体は、「うつろ舟」だったのです。
茨城県の中でも一番大切な聖地に、「イナンナ」のUFOを模した巨石が置かれていたのです。
もしくは、実物のUFOが、悠久の時の中で、石になったのかもしれません。
元々は、本物のUFOだったということです。
だとしたら、凄いことです。
この場所は、日本の国造りに一番貢献した神様、「イナンナ」の聖地だということです。
何度も書いていますが、「イナンナ」=「稲荷」=「聖母マリア」です。
そして、その息子が、「キリスト」だったのです。
見てください。
十字架の上の文字は、「イナンナ」とも読めるそうです。
母親の名前だったのです。
江戸時代に、茨城県の海岸に現れたUFOは、どこかに、消えていったのではなく、この聖地に、石になって眠っていたということです。
「つろ舟」は、ここに乗り捨ててあったということです。
この時代のUFOが、古風でアナログなデザインなのには、理由があります。
それは、
「いつの時代でも、宇宙人たちの姿形や乗り物は、その時代の土地の人々が、ショックを受けないように、その人たちが、認識しやすい文化の形のファッションやUFOで現れる」
という大原則があるからです。
だから、このような古風な形のスペースシップなのです。
強力な生命エネルギーが、この巨石からは、出ていると思います。
その証拠に、この石の上には、樹木が生えていました。
山頂には、「茨城」の地名の由来となった、「黒坂命」を祀った「黒前神社」がありました。
ここには、今回初めて行きました。
「黒前神社」のことを書いておきます。
「常陸国風土記(茨城郡の条)」という書物には、
「朝廷に帰順しない国巣(土着豪族)に対して、大臣の一族である黒坂命が、原野に自生する野ばら(茨刺・うばら)で、賊の住居である穴を塞ぎ滅ぼした」
という伝承があり、その話にちなんで、「茨城」の縣名が起こったとのことです。
「黒」は、「キリスト」の意味です。
辞書で調べると、「黒」という文字は、もともとは、象形文字だったそうです。
下の四つの点は、「炎」だそうです。
そして、上の「田んぼ」みたいな意味の部分は、肉などを焼いた時に、煙突などに煤が付きますが、その「煤(スス)」を、表しているそうです。
当時、中近東の人々は、「羊」などを、焼いて食べていました。
この「煤」は、羊を焼いた時に天井にできる、黒い煤だったようです。
そして、「羊」は、「キリスト」のシンボルマークでもあります。
「キリスト」は、いろいろな時代に、世界中のたくさんの場所に、何度も生まれ変わって、地球をサポートしていたようです。
これは、日本に来ていた頃の「キリスト」の絵だと言われています。
「黒前神社」は、「キリスト」を祀った聖地であり、ここから、「茨城」の名前は始まっっているのです。
「茨の冠を被った王様が、城として拠点にしていた聖地」
これが、「茨城」であり、この山の「黒前神社」なのです。
一説によると、「キリスト」は、世界中をまわり、日本にも何度も訪れたり、滞在していたようですが、何度目かの来日の時、青森県の八戸の港から、上陸した時があったそうです。
「八戸」という地名にも、「イナンナ」のシンボルである、「八」が入っていますね。
その時に上陸した地名からとったと思うのですが、その後、しばらくは、
「八戸太郎天空」
と名乗っていたそうです。
短く略して、ニックネームのように、
「八太郎」
と名乗ったこともあったようです。
勘の良い方は、もう気がついたと思います。
そうです。
「太刀割石」を斬った「八幡太郎義家」も、「キリスト」だったということです。
「生まれ変わった」と言ってもいいし、「分け御霊」と言ってもいいと思います。
この巨石は、「キリスト」が斬ったのです。
もしくは、同じく、ツインレイのような存在だった、弟の「イスキリ」だったかもしれません。
日本においては、昔、この弟の「イスキリ」が、「石切り」である、「フリーメイソン」のリーダーだったとも言われています。
「八幡太郎義家」の肖像画です。
「白馬」に乗っていますね。
これは、「キリスト」のシンボルです。
「キリスト」が、「八戸太郎天空」を名乗って、日本中を行脚していた時、二人の弟子がいたそうです。
一人が、「大平太郎坊(おおひらたろうぼう)」という名前で、二人目が、「金笠太郎坊(かねかさたろうぼう)」という名前だったそうです。
「金笠」の「金」、それから、「大平」の「平」、この二人の名前の文字を合わせて、「金平(こんぴら)」と呼ばれていたそうです。
この二人が、「金刀比羅宮」、つまり、「こんぴらさん」の始まりだったかもしれません。
「キリストの二人の弟子を祀った聖地」
ということです。
調べてみると、やはり、「金刀比羅宮」の祭神は、「大物主命」であり、「大国主神」の和魂でもあるそすですね。
「大物主命」=「大国主命」=「キリスト」
ということです。
その二人の弟子、「金」と「平」が、「こんぴらさん」の名前の始まりだったということです。
先ほど、「太刀割石」の名付け親が、「水戸光圀」だったという話をしましたね。
漢字から、この人物の正体を読み解いていきましょう。
まず、「水戸」です。
「水の神様」であることから、「弁財天」でもあります。
この神様の正体は、「イナンナ」です。
さらに、「光圀」という名前です。
「光」と「八」と「方」と「口」ですね。
「八方向の光で、国造りをした人」
という意味です。
「八」という文字も、「イナンナ」のシンボルです。
つまり、「水戸光圀」は、「イナンナ」のグループだったということです。
さらに、「イナンナ」のツインレイであり、息子だった「キリスト」の分け御霊でもあったと思います。
「キリスト意識」を宿した、愛の人物だったということです。
昭和の時代、国民的人気ドラマだった、「水戸黄門」、この話は、大昔、「キリスト」が、実際に二人の弟子を連れて、日本中に愛を説いてまわった旅行を、江戸時代風にアレンジしたドラマだったということです。
「水戸黄門」=「キリスト」
「助さん」と「格さん」が、「二人の弟子・金平(こんぴら)」」
こういうことです。
「堅破山」の山頂にも、今回、初登頂しました。
山頂からの眺めは、素晴らしい景色でした。
不思議な形の雲も、出てきました。
「神塚神社」という所にも、立ち寄りました。
参拝しました。
ここにも、「ライトセーバー」がありました。
「神の塚」とは、凄い名前ですね~!
「鶴」が彫られていました。
「キリスト」のシンボルですね。
こういう伝承、大好きです!
それから、「涸沼湖(ひぬまこ)」という湖の周囲を、車でまわりました。
車を降りて、記念撮影しました。
私は、ここは、古事記に出てくる、「ヒルコ」という神様と縁が深いところだと考えています。
詳細は省きますが、さらに、
「ヒルコ」=「蛇神」=「龍」=「ツチノコ」
だとも思っています。
案内板を見て、驚きました。
見てください!
湖の形が、「ヒルコ(ツチノコ)」になっています!
この湖の近くの「大杉神社」という小さな神社にも、立ち寄りました。
どうやら、この湖が御神体のようです。
やはり、「蛇神信仰」でした。
記念撮影しました。
この日の旅の最終地は、「帝王神社」でした。
地図で、名前を知って、
「うわー! 凄い名前だな~! いったい、誰を祀っているんだろう? ちょっとやそっとの大物ではないはずだぞ。だって、これが、戦前だったら、天皇と同じかそれ以上の存在の名前をつけているわけだから、下手したら、「不敬罪」の罪で、神社の関係者は、逮捕されていたぞ。それを免れていたということは、天皇と同じが、それ以上の存在、裏天皇かもしれないぞ!」
こう思いながら、ワクワクしながら、皆で向かいました。
着きました。
参道を歩いて行きました。
境内には、説明など何も書かれていないので、最初は、さっぱりわからなかったのですが、境内にある四つの祠を見て、ようやく、祀られている神様がわかりました。
ここは、「聖徳太子」の拠点だったのです。
どうして、「四つの祠」でわかったのかというと、聖徳太子は当時、四人の奥さんがいたのです。
もともと、ペルシャなどの中近東とも縁が深く、一夫多妻制を、自分でも実行していたらしいのです。
ちなみに、大阪にある「四天王寺」も、隠された本当の意味は、「四人の奥さんを祀った場所」だということです。
拝殿で参拝しました。
夕方で薄暗かったのに、拝殿を写すと、なぜか、そこだけ明るく写っていました。
やはり、凄い名前ですね!~
ここの「祭神」が、「聖徳太子」だということに、まだ、少し疑問をもっていたのですが、帰り道に、神社の入口に立っている石碑が気になり、そこを見たら、なんと、
「徳彰」
と書かれていたのです。
これは、同行した平山さんが、見つけました。
薄い文字なので、わかりにくいですが、わかりますか?
元々の意味は、「彰徳(しょうとく)」で、つまり、「聖徳(しょうとく)」の意味だったと思います。
おそらく、昔から、何らかの理由で、権力者の目を誤魔化すために、わざと違う文字を当てていたのだと思います。
これだけでは、他にも、同じ文字がある石碑は、たくさんあるので、決め手にはなりません。
さらに、この裏には、「人門」とも、小さく薄い文字で刻まれているではありませんか~!
元々は、「人間」という文字だったと思います。
つまり、「間人」を、誤魔化して書いているのだと思います。
「間人皇后」ですね。
「聖徳太子」のお母様です。
結論です。
おそらく、ここは、「キリスト」と「マリア」が暮らしていた聖地だったということです。
ミニツアーの参加者たちとも、旅の最後に記念撮影しました。
お疲れ様でした。
茨城県、また行きますね。
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
☆ランキングにも、参加しています。
記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。
不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
2001年6月から、アメリカで書き始めたものです。
ぜひ、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm
☆メインサイトです。
http://www.tomaatlas.com
☆フェイスブックもやっています。
☆インスタグラムもやっています。
☆ツイッターもやっています。
☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」も、絶賛発売中です。
ぜひ読んでみたください!
http://www.tomaatlas.com/magicalearth.htm
☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。
http://triplehimawari.ocnk.net/
茨城セミナー ~魂の設計図~
いよいよ、9月16日(日)は茨城県セミナーですね。
まだ残席がありますので、受講をご希望の方は、お早めに、私、トーマまでメールでお申し込みください。
「魂の設計図」という内容です。
「生き方」に、フォーカスした内容になります。
キネシオロジーも、もちろん使いますが、私が、今までに学んできた精神世界の知識や技法などを織り交ぜた、ユニークなセミナーです。
「魂(本当の自分)の今生での設計図は、どうなっているのか?」
これを知っているのと知らないのでは、やはり、生き方が違ってきます。
この機会に、ぜひ自分の人生の大まかなブループリント(青写真)を、確認してみてください。
そして、「魂のワクワク」を体感してください。
他にも、ブログなどのインターネット上では、書けなかったことなども、このセミナーでは話せます。
いろいろな話を深く語りあえるのを、楽しみにしています。
<魂の設計図 in 茨城>
〇日時:2018年9月16日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分
〇場所:「言の葉」
茨城県笠間市笠間4170−25(笠間自動車学校さんの近くです)
https://kotojimi.exblog.jp/25392026/
〇内容:仕事こと、恋愛や結婚などの人間関係で、悩んでいる方、そして、本当に幸せな人生を生きたいと、思っている方に、オススメのセミナーです。
最初に、簡単なキネシオロジーのテクニックを、覚えていただき、それを使って、自分に合っている食べものや飲み物などを、チェックしてもらいます。
その後、自分のライフスタイルを見直したり、心の奥底を見つめるワークをやります。
特に、人生において、大きな岐路(ターニングポイント)を迎えたと、感じている方に、ぜひ受けていただきたいです。
「トーマ流の生き方講座」みたいな内容になると、思います。
「自分に合った食べ物や飲み物は、合っているのか?」
「本当の魂のワクワクとは、何なのか?」
「自分が、現在やってる仕事は、本当に魂が望んでることなのか?」
「ライフワークは、いつ頃見つかるのか?」
「自分が付き合っているパートナーは、本当のソウルメイト(運命の人)なのか?」
「本当のソウルメイトには、いつになったら出会えるのか?」
こういうことを、キネシオロジーで遊びながら、確認してみてください。
〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。
〇受講料:2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。
〇その他:脚を上げるワークもやるかもしれないので、女性の方は、ズボンスタイルでお願いします。
ペットボトルの「お水」も、1本持ってきてください。(お茶やジュースは、不可です)
セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。
☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
お手数ですが、メルアドはコピーして貼り付けてください。
最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
キネシオロジーを身につけると、人生の達人になれますよ。
ぜひ、ワクワクしながら、これを学んでみてください。
<セミナーの感想>
2002年から、長く続いている「キネシオロジー」のセミナー、毎回、素敵なドラマが誕生します。
ワクワクを感じてもらうのが、メインの目的ですが、素晴らしい出会いの場を提供するのも、目的や楽しみの一つです。
参加された皆さんが、このセミナーで出会ってから、プライベートでも、さらに仲良くなって、そこから、また光の輪が、広がっていることを聞くたびに、
「このセミナー、開催してよかったな…」
と、いつも思います。
セミナー終了後に、たくさんの感想メールを、いただくのですが、ここでは、3人の方の感想を、紹介させていただきます。
プライバシー保護のために、少し文章を編集しています。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
Tさん(女性)
トーマさん、昨日は、キネシオロジーの楽しさ、凄さも体験でき良かったです。
また、懇親会では、一番気になっていたところが聞けたので(まだ聞き足りなかったですが^^;)、私は良かったのですが、他の皆さんは、もっとワクワクした話が聞きたかったのではなかっただろうか、とちょっと反省しましたが、お話できて良かったです。
トーマさんは、いつも中立ですごいな、と思っています。
私は、善に偏り過ぎていたのかもしれません。
悪を排除したい、という気持ちが強すぎ、地球に生きることでさえ苦しくしていました。
もっと高い目線で見たら、これも全て学びで、善悪あって、陰陽と同じように、バランスが取れており、また最も魂の学びがある場所なのでしょうね。
どうも退行催眠や、色々なチャネリング情報を検証し、分かったことは、私の前世は宇宙人なのは確かで、そして魂も新しい方なので、地球の制限にものすごく違和感があるのだけれど、新しい魂だけに、強くもなく。
どちらかという温ハウス育ちで、サバイバル能力もなく、気持ちだけは、高尚でも、それに伴った知識・行動は持ち合わせていないという、自分でもアンバランスな状態でして、これまで彷徨ってきましたが、自分の器、というものはこれだけしかないのだからいくら壮大な理想郷があろうとも、地球でそれを実現する器ではないのだ、という自分を知る、ということを最近落とし込んでいるように思います。
こういう地球だったら、という思いがいつもあって、でもどうすることもできず、という葛藤はこれからも続いていくのかもしれませんが、トーマさんのメルマガを今後も読ませてもらったり話を聞かせてもらうことで、いつか魂も納得していくような気がしています。
陰謀論は、搾取されている国や人の多さから、よく言えば正義感の強さ故、深みにはまっていきました。
でも、これからはプロレスをみる観客の気持ちで、もう少し冷静に、分析しようと思います。
またこれからも、色々教えていただけるとありがたいです。^^
(追伸)
感想、どうぞ♪よければ、使ってくださいね^^
東京には、4年くらい行っていませんね~
また遊びに行きたいです✩
その時は、もっと色々語りたいですね~♪
UFOとか一緒に呼んでみたいですね~♪
ワクワク♪♪
面接への旅で、昨夜帰路についてから、めちゃくちゃ疲れていたのですが、いつも睡眠時に、調整してもらえるので、昨夜も、すごく綺麗なマリンブルーの海で泳ぐ夢を見て、疲れは癒されていました。
すごく疲れやすい体質なのですが、いつも眠ることで、あちらの世界で調整してもらっているので、健康優良児なんですよね。
その代わりめちゃくちゃ眠りますが。
皮膚~肉~骨~♪
なんか、合言葉みたいに刷り込まれています(笑)
本当に楽しかったです。
有難うございました^^
Gさん(男性)
トーマさん
昨日はありがとうございました。
今感じるのは素晴らしい一日でした!
ただ、急に懇親会に参加できなくなって申し訳ないです。
セミナーの雰囲気がよかったのが印象的でした!
あれから用事を済ませ、地元の友達と会ったのですが、なぜか友達関係の話し合いに発展して腹を割った話しになり、友情を深め合うことができました。
自分は友達に素直な気持ちをぶつけて友達も自分に対してぶつけてきてくれました。
今思えばキネシオロジーの魂の思いが残っていて、その波動がみんなにも伝わっていったのかなと思います。
何か縁があればトーマさんとまたセッションしたいです。
人見知りで踏み込んだ話しができなかったのですが、トーマさんがセミナー中にカルピスのペットボトルに注目してたんですけど、あの日、実はあのカルピスのペットボトルを見るのが三回目でした!
自分もなぜか一回目からカルピスのことが気になってたのでなにかあるんですかね?
Hさん(女性)
こんちにちは。
先日のセミナーに参加しましたHです。
セミナー、とっても楽しかったです。
結構疑り深く、目に見えるものしか信じない私でもキネシオロジーは体感できました。
私は足を使ったほうがわかりやすいので、一人部屋で足を使ってやっています。
楽しいです!笑
キネシオロジーって数字がわかるからとってもいいですね。
商品の値段やこれからの私のお給料などもやってみました。
値段については最初に設定した金額があったのですが、
もう少し安くしようと一度下げて計算してみました。
でも結局元の値段に戻したんです。
それをキネシオロジーでやってみたら、やっぱり最初に決めた値段でよかったみたいです。
お給料にしても自分が思っている金額でいいと出ました。
正直今はまだ半信半疑ですが、自分にとって強い味方ができたと思っています。
普段何かを決めるときに、自分がどういう気持ちになるかを自分自身に問いかけて決めていますが、キネシオロジーはそれプラス、ファイナルアンサー的なものとして使っていきたいと思います。
何かやっと探していたものが見つかった感じです。
懇親会も楽しかったし、ありがとうございました。
またトーマさんの楽しいお話を聞きたいです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
☆ランキングにも、参加しています。
記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。
☆フェイスブックもやっています。
☆インスタグラムもやっています。
☆ツイッターもやっています。
☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。
http://triplehimawari.ocnk.net/
ライトセーバー
「古代日本ゴッドツアー」の旅行記を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事は、その旅行記のエピローグ的なオマケの話題です。
詳しいことは、旅行記に書いたので割愛させていただきますが、最近の古代史マニアの間では、「聖徳太子=ダースベイダー」という説が、かなり話題になっています。
私も、その説を支持する一人です。
いろいろ調べると、そうだとしか思えないような状況証拠が、山ほど出てきます。
このことを、前提に話を進めますね。
映画「スターウォーズ」のダースベイダーです。
「ライトセーバー」を持っていますね。
子供の頃、「ライトセーバー」を最初に見た時に、「カッコイイ!」と素直に思いました。
それまでのSF映画は、レーザー銃ばかりだったのに、いきなり、「ブ~ン」という効果音とともんに、光の剣を振り回すシーンに、とても興奮した思い出があります。
それは、今でも変わりません。
現在でも、この作品では、「ライトセーバー」で戦う場面が、一番ワクワクします。
縄文土器にも、「ライトセーバー」は、しっかりと描かれています。
この土器は、長野県で出土されたものですが、一説によると、この土器の正体は、「アヌ王=聖徳太子=ダースベイダー」だと言われています。
この土器の近くで、出土したものだそうです。
どう見ても、「ダースベイダー」のマスクですよね~!
土器の左腕の近くには、「ライトセーバー」と「ハンドガン」もありますね。
次に、これを見てください。
旅行記の中に登場した、「アスカの地上絵」です。
よく見ると、「剣」ではなく、「ライトセーバー」ですね。
最近、気が付いたのですが、「スカイツリー」は、間違いなく、「ライトセーバー」をイメージして建造されています。
これは、余談です。
都市伝説でも有名な話ですが、江戸時代に、ある絵師が「スカイツリー」を描いていたと言われていますね。
歌川国芳が描いた「東都三ツ又の図」ですね。
「タイムトラベラーだったんじゃないか?」
とか、いろいろ言われていますね。
今風の表現だと、パラレルワールドを行き来していた存在だったかもしれません。
聖書の中では、キリストが、洗礼者であるヨハネから、バプテスマ(洗礼)を受けるとき、天から聖霊が降りてきたと言われています。
キリストの頭上に、「白い鳥」がいるのが、わかりますね。
ついでに、その白い鳥の右下にも、「黒いカラス」のような存在があることにも、注目していてください。
宇宙考古学の視点では、この場面に対して、とてもユニークな解釈をすることができます。
「この白い鳥、さらに、黒いカラスは、アヌ王だったのではないだろうか?」
つまり、「アヌ王」が、「鳥」の形にシェイプシフトして、さらにサイズを小さくして、キリストの頭上に現れたのではないかということです。
神武天皇にも、歴史上の最重要な場面で、「鳥」がやってきました。
「八咫烏」と呼ばれている鳥ですね。
「キリストの洗礼」の場面にいる、「黒いカラス」のような物体と似ていませんか?
同じ存在だったのではないですか?
だとしたら、「アヌ王&キリスト」、「神武天皇&八咫烏」これらの三者は、同じ魂のグループだということになります。
さらには、「聖徳太子(ダースベイダー)」も、同じ魂のグループだったことになります。
地球の支配者だった「アヌンナキ」の一族ですね。
下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している謎の巨大人工衛星です。
謎の物体は、「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」と名づけられているそうです。
NASAによって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。
「東都三ツ又の図」の絵を、もう一度拡大しますね。
どうですか?
「鳥」だと思っていた物体は、実は、「八咫烏=UFO」、つまり、「Black Knight" Satellite(黒騎士の衛星)」だったと思いませんか?
この絵では、「黒い雲」が「母船(マザーシップ)」にも見えますね。
塔の上に、UFOのような物体も浮かんでいますね。
もしかしたら、歌川国芳の本人が、空中浮遊していたかもしれません。
歌川国芳の自画像だそうです。
顔を見せていないところが、「ダースべーダー」のグループ、つまり、「アヌンナキ」を連想させますね。
「スカイツリー」=「ライトセーバー」
これが事実だとしたら、他のシンボルも、そうだったかもしれません。
たとえば、「自由の女神」が右手に持っている、「たいまつ」だと言われているものも、「ライトセーバー」から、ビーム上の光が出てきた瞬間を、表現しているのかもしれません。
オリンピックの聖火ランナーが持っているものも、そうなりますね。
「アーサー王伝説」に登場する、アーサー王の剣、「エクスカリバー」も、そうだったかもしれません。
さて、ここからが本題です。
面白いのは、このレイラインです。
「弊立神宮」ー「剣山」-「大仙陵古墳(前方後円墳)」ー「富士山」-「明治神宮」-「皇居」-「スカイツリー」-「鹿島神宮」
これらの重要な場所を、一直線で結ぶレイライン上で、2012年5月21日に「金環日食」が起こっていたそうです。
「日食の影」=が、このラインを通ったということです。
そして、東京スカイツリーが開業したのが、その翌日、2012年5月22日だったそうです。
ドンピシャのタイミングで、開業していたのですね~!
まさに、宇宙の采配だったのですね。
東京スカイツリーを、レイライン上に建てたのも、開業日を敢えて、金環日食の翌日にしたのにも、宇宙的な意味があったことは、間違いないと思います。
「スカイツリー」は、「六芒星」の模様が、シンボルとして隠されています。
これらを、別の表現に置き換えると、面白いことになります。
「レイライン」=「加護の中の通り(神様の加護の中のレイライン)」
「日食の影」=「夜明けの晩(夜明けの時のような薄暗い時間と空間)」
「スカイツリー」=「六芒星(籠目の模様)」
ちょっと頭の隅に入れておいてくださいね。
このレイラインに並ぶ聖地には、いくつかの共通点があります。
「剣山」-「スカイツリー」-「鹿島神宮」
この三つに共通するものは、「剣」です。
「鹿島神宮」に祀られているのは、剣神として知られている「武甕槌(タケミカヅチ)」ですね。
つまり、こうなります。
「剣」=「鶴」
ご存知のように、「弊立神宮」に祀られているものに、「五色人」があります。
そして、その御神体は、「仮面」です。
これは、この意味です。
「仮面」=「亀」
「大仙陵古墳(前方後円墳)」ー「富士山」-「明治神宮」-「皇居」
残りのこの四つの共通点は、「天皇家」ですね。
では、これらの意味を前提として、このレイラインの深い意味を、解いてみましょう。
有名な童謡である「かごめかごめ」の唄には、たくさんの意味が、暗号のように複合的に含まれています。
ここでも面白い解釈が、また一つ生まれました。
最初に、先入観が入らないように、中立の意味である、ひらがなで表記してみますね。
かごめ かごめ
かごのなかのとりは いついつでやる
よあけのばんに つるとかめがすべた
うしろのしうめん だれ
この歌詞に、上記の全ての単語を当てはめます。
「籠目(スカイツリー)=かごめ」
「籠目(スカイツリー)=かごめ」
「加護の中の通りは(神様の加護の中のレイライン)=かごのなかのとりは」
「何時何時出やる(一つに繋がるのは何時?)=いついつでやる)」
「夜明けの晩に(日食の影に)=よあけのばんに」
「鶴(剣)と亀(仮面)が統べった=つるとかめがすべた」
「後ろの正面誰?(鶴と亀のレイラインの後ろに続くのは何?)=うしろのしうめん だれ」
「答え=天皇家」
どうですか?
とてもユニークな解釈になったでしょう?(笑)
☆ランキングにも、参加しています。
記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。
☆フェイスブックもやっています。
☆インスタグラムもやっています。
☆ツイッターもやっています。
☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。
継続は力なり
いつも、ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
数年前から、私のメインサイトである、「精神世界の鉄人」というホームページが、元々古いホームページだったこともあり、度々、システム上の不具合などで、ページが更新できなくなったりしていました。
運用管理していたサーバー会社も、アメリカの会社だったために、連絡がうまくとれなくなったりして、困った事態になったことも、多かったです。
そこで、そろそろ、このサイトも閉鎖しようと思っていたら、ちょうど、最近になってから、サーバー会社の都合だと思うのですが、サイトが表示されなくなりました。
いい機会なので、これを機に、このサイトは閉鎖することにしました。
愛着があるので、なかなか閉鎖できなかったのですが、インターネットも、進化しています。
さすがに、17年前に作成したものは、時代に合わなくなってきたようです。
幸い、この「はてなブログ」には、すでに、過去のベスト記事の半分くらいは、移行しています。
残りの半分も、バックアップしてあるので、少しづつ時間をかけて、再掲載というかたちで、こちらに掲載していこうと思います。
17年以上、がんばったメインサイトです。
お疲れ様でした。
懐かしいロゴマークです。
この似顔絵も、人気ありましたね。
この旧サイトには、たくさんの思い出が、たくさん詰まっています。
クローズするのは、寂しいですが、これからは、この新しい「はてなブログ」で、どんどん記事を書いていきますね。
ここで、 メインサイトの思い出を振り返ってみます。
2001年6月1日に、私のメインサイト「精神世界の鉄人」が誕生しました。
17年以上前になります。
その頃は、まだ、「ブログ」という単語も、聞いたことなかったです。
ツイッターやフェイスブックなどの「SNS」も、普及してなかった時代ですね。
いろいろ振り返ってみると、時代を感じますね。
そもそも、あのホームページをスタートしようと思った経緯について書いてみますね。
当時、ロサンゼルスに住んでいたのですが、2001年になって、21世紀を記念して、何か自分なりに新しいことをしようと考えていました。
しかし、それが何かわかりませんでした。
そうこうしているうちに、時間はどんどんたっていったのですが、突然勉強のやる気がなくなり、当時通っていた大学を休学したくなりました。
一生の間に、本当の自由というものを、一度味わってみたかったのと、
「自分とは、どういう存在なのだろう?」
というテーマについて、深く考えてみたかったのです。
幸い環境的にも、絶好のお膳立てが揃ったのでやってみました。
目覚し時計なしで、起きたい時に起き、寝たい時に寝、食べたい時に食べていました。
一日の24時間を、100%自分の好きなように使えました。
ありあまる時間で、何をしようかと考えていた時に、友人の女性が、ロサンゼルスに遊びに来ました。
いろいろと、案内していたのですが、ある日、「ベストクリニック」というカイロプラックティックのオフィスに一緒に行った時、その女性と、その院長である本間先生、私との3人でお茶を飲みました。
その時に、本間先生が、その女性に、
「ヒーリングというものはね、人から受けてばかりいてはダメなんだよ。自分が癒されることばかり考えているとね、いつまでたっても、本当に心からは癒されないんだよ。ヒーリングの本当の奥義はね、人を癒すことにあるんだよ」
こうアドバイスをしました。
本間先生は、その女性に言ったのですが、なぜか私の心に、この言葉は響きました。
「そーだよなー、そういえば、癒されている人より、人を癒すことを、仕事にしている人の方が、なんか、元気で明るいよなー。そうかもしれないな? ところで、自分が、人を癒すとしたら、どういうやり方が、いいのだろう?」
こう考えました。
また、本間先生は、
「ト-マ君、愛というものはね、誰にでも惜しみなく、与えつづけるものなんだよ。もらうことを考えるより、与えつづけることを考えたほうがいいよ」
こうも、アドバイスしてくれました。
最初は、私の特技である、「パワーリフティング」で、周りの人にある程度、貢献していたので、これのホームページを作成しようかと思ったのですが、いろいろ考えているうちに、これは文章化するものではなく、実際に汗を流して体験するものなので、ホームページを作っても、自分の真意が第三者に伝わりにくいということに、気が付きました。
次に思い浮かんだのが、「精神世界」でした。
これも文章化は、大変に難しい作業になるのですが、「パワーリフティング」に比べたら、まだ自分の真意を伝えやすいことに、気が付きました。
もう少し書いておくと、私の興味は、「本質」なのです。
この世界の根源的なこと、本質に興味があるのです。
そして、その本質的なことを追求していくと、結果的に精神世界的な話になることが多いというこに、気がついたのです。
これは、現在でもあまり変わらないのですが、「精神世界」という分野は、当時の私にとっては、それほどこだわりがあるわけでななく、
「便宜上、手段として、足を踏み入れることが多い」
というくらいのニュアンスでした。
実は私は、サイトをオープンするまで、文章というものを、ほとんど書いたことはありませんでした。
日記なども、全く書いてこなかったし、自分で文章を書くことに、それほど思い入れはなかったのですが、友人たちと、メールのやりとりをしていて、よく、
「ト-マさん、あんまり、トーマさんの文章が面白いんで、友人全員に転送で送信しましたよ。もっと文章を書いてくださいよー!」
「トーマさん、文才がありますよ。いつか本書いたら、絶対売れますよ。トーマさんの体験談は、ムチャクチャうけますよ!」
よくこういう返事を、もらっっていたことに、気がつきました。
そこで、
「よーし! ホームページでも作成してみるか!」
それで、ホームページの作成にとりかかったのでした。
余談ですが、タイトルである、
「精神世界の鉄人」
というのは、文字通り、
「パワーリフティングという競技で、鉄のバーベルを持ち上げていた人が、精神世界で体験したことを、シェアするサイト」
というニュアンスで、決めた名前でした。
たまに、
「精神世界の達人」
という間違えたタイトル名で、記憶している人もいるみたいですが、ここで、もう一度明記しておきますね。
「達人」ではなくて、「鉄人」です!
現在でも、私にとっては、ブログ記事を執筆している時が、一番幸せを感じる瞬間です。
「自分のような人間でも、なんか社会の役にたっているんだな…」
と思うと、嬉しくなります。
「世の中の全ては、完全なタイミングで、起こっている」
こういう哲学が、「精神世界」の中にはありますが、本当にそうだと思います。
あのホームページをキッカケにして、たくさんの人と知りあいました。
日本はもとより、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、中近東、オーストラリアなど、世界中にその輪は、広がっています。
現在も、いろいろなテーマで、ブログ記事を書いていますが、読者の方から、たくさんの共感と感謝のメールをもらいます。
感謝のメールをもらうと、本間先生が話していたように、とても自分の心が癒されるし嬉しいし、元気がでてきます。
いい循環が生まれるのです。
これからも、「精神世界の探求」は、一生をかけて、続けていこうと思っています。
そして、文章も書きつづけていくつもりです。
「継続は力なり」
と、よく言いますが、本当にそのとおりだと思います。
逆に言えば、
「力をつけるには、継続するしかない」
ということですね。
その継続の原動力になるのは、やはり、「好き」という気持ちだと思います。
そのことが、好きじゃなければ、そもそも続けられないのです。
本当に好きなこと、ワクワクすることであれば続くはずです。
続けれないものは、そもそも、それほど好きじゃないのかもしれません。
このことは、15年間、選手生活を続けた、趣味の「パワーリフティング」で学びました。
現在、ビジネスなども、うまくいっていますが、よく人から、その秘訣を尋ねられます。
その時は、いつも、「継続は、力(実力)なり」を強調します。
世の中には、「一攫千金」や「一発逆転」などで、楽して一夜にして成功しようという考えかたもありますが、私は、どちらかというと、
「真面目に、コツコツ努力する」
というやりかたも、大切だと思っています。
これからの時代は、どの分野でも、「継続」という姿勢が見直されてくるような気がします。
PS 最近は、本当に面白い形の雲が、多くなりましたね。
☆ランキングにも、参加しています。
記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。
☆フェイスブックもやっています。
☆インスタグラムもやっています。
☆ツイッターもやっています。
☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。
古代日本ゴッドツアー 8 北極星
8月29日(水)は、私の人生の中で、特別な日でした。
この日は、前日から、広島市内のホテルに泊まったのですが、朝、爽やかに目覚めました。
ホテルの部屋からの景色です。
旅先では、必ずいい目覚めをします。
なぜか?
大好きなことをしているからです。
ワクワクする一日が始まると思っているから、目覚めもいいのです。
これが、本来の人間の生き方なのです。
どんなに、金持ちになろうとも、どんなに偉くなろうとも、朝の目覚めが悪かったら、それは、あまりいい人生ではないのです。
人生というのは、究極は、自己満足で決まるのかもしれません。
死ぬ瞬間に、
「ああ、楽しかった~!」
こう言って、笑えるかどうかだと思います。
このスペシャルデイは、岡山県在住の永井さんという方が、同行してくださることになりました。
永井さんとは以前にも、岡山県内にある「聖母マリア様の墓」の近くまで、一緒に行ったことがあり、今回は2度目の旅になりました。
私たちは、尾道駅で待ち合わせて、それから、永井さんの車で、今回の旅の最終目的地である、「愛媛県」に向かいました。
世代も近く価値観も似ているので、長いドライブの間も、面白い話題で盛り上がりました。
さて、いよいよ、古代史最大の謎を解く時がやってきました。
「四国」の話題です。
旅行記の中で、こういう話をしましたね。
〇「九州」=「オリオン座」=「エンリル」=「人間」=「二足歩行」
〇「四国」=「おうし座」=「エンキ」=「動物」=「四足歩行」
原則として、これらの共通項を同じにすれば、なんでもいいとことです。
どんどん拡大解釈して、好きな人間や動物を当てはめても、問題ないのです。
学者の中には、細かいことに、こだわりすぎて、いつのまにか、本質から離れてしまい、思考が堂々巡りになっている人を、よくみかけます。
私は、なんでも、冗談半分、遊び半分、こういう遊び心を、常に半分くらい入れるようにしています。
この余裕が、面白い発見に繋がることが多いのです。
あまり真面目に考えすぎると、視野狭窄になりやすくなります。
だとしたら、こういうふうに、認識してもいいことになります。
これは、別の解釈ですが、これも面白い視点だと思います。
〇「うしかい座」=「九州」
〇「おおぐま座」=「四国」
これに当てはめると、沖縄を含む「南西諸島」は、「おとめ座」になります。
だから、南国の島は、女神エネルギーが根元にある、やさしい文化なのですね。
辞書で調べると、「うしかい座」の名前の、「Boötes 」は、ギリシャ語の 「Βοώτης 」を音訳したもので、元々はギリシャ語で、動物を追いやる大きな声に関係していて、「騒がしい」の意味だったそうです。
「Βους(牛)を ωθειν (動かす)」に由来するともされ、実際に、おおぐま座が、牛に牽かれた車として描かれた図が、残っているそうです。
また、古代ギリシャでは、「 Ἀρκτοφύλαξ」とも呼ばれており、これは、「熊を監視する者」や「熊を守る者」などに訳されているようです。
面白いですね。
「九州(人間)は、四国(動物)を守るもの」
という意味になるというのです。
そして、その人間にあたるのが、「うしかい」であり、監視される動物が、「おおくま」なのです。
シンプルにまとめると、
「人が熊を守ってている」
ということです。
面白いのは、「九州」、つまり、「熊を守っている人」の「心臓」に相当するのが、「阿蘇山」なのです。
だから、「熊本」という名前だったのですね~!
さらに、「四国」、つまり、「おおくま」の目線の先に「紀伊半島」があります。
「熊の視線の先」なのです。
それで、「熊野」とういう地名がついたのかもしれません。
「おおぐま」の近くには、「こぐま」もいます。
そして、その「こぐま」の尻尾のあたりに、「北極星(ポラリス)」があることにも、注目してください。
つまり、この解釈で、まとめようとすると、「おおぐま(四国)」の近くには、「こぐま」がいなくてはならないのです。
しかし、瀬戸内海には、それに相当するような島は、見つかりませんでした。
「あれっ? おかしいな… どこかに、こぐまが隠れているはずなんだけどな… どこに隠れているんだろう?」
こう思って、もう一度、「四国」の地図を、いろいろなサイトで、検索しまくりました。
すると、「こぐま」は、やはり、隠れていたのです。
見てください!
ジャーン!
なんと、「愛媛県」が、「こぐま座」の正体だったのです!
「おおぐま座(母熊)」の背中に、しっかりと、おんぶされていたのです!
この可愛くて愛しい娘、つまり、「母親熊」から媛のように、大切に愛されている「小熊」のことを、「愛媛」というのです!
これを知った時に、
「うわ~~~!!!」
と大声を出して、ひっくり返りそうになりました。
傑作なのは、愛媛県のゆるキャラが、「みきゃん」で、これは、みかんの「み」と子犬の鳴き声、「きゃん」を合わせた名前だそうです。
どこからどうみても、「小熊の雌」、つまり、「愛しの媛」ですね。
これは、ただの偶然だと思いますか?
さらに、面白いのは、「こぐま(愛媛)」の頭部にあたりのが、「大三島」になります。
そこには、以前から行きたいと思っていた、「大山祇神社」がありました。
今回の旅では、念願だった、この憧れの神社にも行くことができました。
では、そろそろ、最大の秘密の扉を開きますね。
もう一度、「四国」を見てください。
「おおぐま(四国)」と「こぐま(愛媛)」の尻尾が重なっていますね。
つまり、この尻尾に当たる所に、「北極星」があるということです。
またもや、ネットで、このあたりを検索しまくりました。
「なにか目印のようなものが、ここに絶対あるはずだ! どこにあるんだろう?」
こう思っていたら、やはり、それもありました!
ここです。
ジャ~~~ン!!!
ここは、愛媛県伊方町にある展望台なのですが、私は直観で、
「ここだ! ここが、ゴールだ! この建物が、神々(宇宙人たち)が用意してくれたゴールなんだ! ここには、呼ばれている気がする。よし! 行ってみよう!」
こう思ったのです。
場所は、「佐田岬半島」です。
こういう細長い半島で、「母熊」と「娘熊」の尻尾が重なった所です。
では、旅行記の続きです。
永井さんと私の二人は、午前中に「大山祇神社」に着きました。
鳥居の前で、記念撮影です。
案内板を読んでいます。
鳥居からすぐの所に、田んぼがありました。
休憩室のようなところに、大きな「しゃもじ」と「剣」が祀られていました。
「しゃもじ」は、「前方後円墳」の形でもあり、古代エジプトにおいては、王権のシンボルでもあった、「アンク」でもあります。
「アンク」は、「アヌ王」の象徴であり、「剣」は、「エンリル」の象徴でもあります。
鶴が矢をくわえていますね。
意味深です。
立派な門が見えてきました。
「日本総鎮守」と書かれています。
なかなか、「日本」という文字が飾られている神社はありません。
やはり、ここは、日本という国家において、とても重要な神社なのです。
私には、「山」という文字が、横にすると、「レーザー銃」に見えます。
門の両脇に、「仁王像」だと思われる像がありますが、珍しく、二体とも若いのです。
そして、これも珍しく、ガラスで囲まれています。
ガラス越しなので、姿が、ぼ~っとして見えます。
まさにこれが、「神」の姿なのです。
これも、なにやら意味深ですね。
境内は広いです。
とても古くて大きな楠があります。
その後ろには、小さな摂社がありました。
中には、なにもありません。
「空っぽ」です。
これが、「神」です。
特大サイズの楠がありました。
記念撮影です。
本当に大きいです。
拝殿に入る扉には、貫禄のある菊花紋がありました。
拝殿です。
やはり、「ダーズベイダー」の顔に見えるな…
この境内には、なんと!
指定樹だと、38本の楠があるそうです!
「38」ですよ~!
やはり、日本の国造りには、「イザナギ」と「イザナミ」の38人の子供たちが、関わっていたのです。
この楠の近くに、三つの石碑がありました。
ほとんどの人は、なにも思わずに、通り過ぎると思います。
しかし、私には、これの意味がわかりました。
いきますよ。
いいですか?
この写真を、逆さまに見てください。
そうです!
「ライトセーバー」です!
だから、「刀剣」の部分が無いのです。
「ダースベイダー(聖徳太子)」の持っていた武器です。
これが、この神社の正真正銘、本当の御神体だったのです!
もう大感動でした!
新しい発見をした直後に、満面の笑顔で記念撮影しました。
この三つの剣は、おそらく、太古の時代に地球の支配者だった「アヌンナキ」の一族、「アヌ王」と「エンリル」と「エンキ」、この親子三人が持っていた剣だったと思います。
ということは、奈良県の「アスカの地上絵」の「巨人」が持ってた剣も、「ライトセーバー」だったということです。
そして、この存在の正体も、「アヌ王=ダースベイダー=聖徳太子」だったということです。
この大発見をした後、お昼くらいになり、気温が上がり、あまりにも暑いので、エアコンのある車に、戻りました。
帰り道で、門を裏から眺めると、「三ツ鳥居」の形に見えました。
三峯神社の「三ツ鳥居」です。
宇宙考古学的な解釈をすると、 これは、前述の「アヌ王」と「エンリル」と「エンキ」という、3人の宇宙人を表現していると思います。
「古事記」では、天地開闢の際、高天原に三柱の神、つまり、「造化三神」が出現するシーンがありますが、それぞれ、こう対応すると思います。
「アヌ王」=「天之御中主神」
「エンリル」=「神産巣日神」
「エンキ」=「高御産巣日神」
「シュメール文明」の3人の宇宙人、それから、「古代日本」の3柱の神々、これらは、同じ存在だと思います。
さて、私たちの一行は、愛媛県松山市の近くで、うどんを食べた後、いよいよ、最終ゴールである、愛媛県伊方町に向かいました。
着きました。
「瀬戸展望休憩所」という名前でした。
思っていたよりも、デカイ建物でした。
門まで石柱という豪華さです。
建物に近づいていきました。
この建物は、もちろん建築したのは、人間ですが、無意識化では、宇宙人たちが動いています。
何もない、日本の田舎の町に、こんな建物があるというのは、奇妙ではないですか?
一応、表向きの理由としては、ノーベル物理学賞受賞者の中村博士の栄誉も称えて建築されたようです。
中村博士は、この町の出身だったのですね。
ちなみに、この建物は、ギリシャの「パルテノン神殿」を模したデザインだとわかりますが、どうして、このデザインなのか、わかりますか?
私は、これもすぐに、わかりました。
詳細は省きますが、「パルティノン神殿」と奈良県の「法隆寺」は、建築様式が、とても似ているそうです。
だから、この両者を建てたのは、同じグループだったということです。
すると、こうなります。
「パルテノン神殿」=「法隆寺」=「聖徳太子」=「ダースベイダー」=「アヌ王」
ここでも、この方程式が出てきましたね。
「一番乗り~!」
心の中で、こう叫びました!(笑)
ここが、とりあえずの区切りなのです。
つまり、宇宙考古学や古代史を、とことんまで学んだ人だけが、辿り着けるようになっているゴールだったのです。
宇宙人たちは、こうやって、最高に面白い双六のようなゲームを、用意してくれていたのです。
「愛媛県伊方町」=「北極星」
この難解な方程式の解が、ようやく解けました。
人間の中では、これを解いたのは、おそらく、私が最初だと思います。
これは、かなり勉強して思考が柔軟でないと、辿り着けない境地だと思います。
地球人の視点や思考では無理です。
脳が、宇宙人にならないとできないと思います。
そういう意味では、私は、もう地球人は卒業してもいいと思ったのです。
しかし、ここまで行くには、私一人だけは、とうてい無理な境地でした。
友人たちと、何百回と語り合って、出てきた結論でもあります。
サポートしてくださった方々、本当にありがとうございました!
そういえば、アメリカに留学していた頃、カレッジに入学して、勉強していたのですが、いろいろな事情で中途退学して、日本に帰国することになりました。
それで、映画のシーンに出てくるような、アメリカの大学の卒業式で、マントを着て、角帽を空に放り投げるというやつができなくなって、悔しい思いをしたことを思い出しました。
ここで念願の「一人卒業式」をやることにしました。
永井さんが立ち会ってくれて、写真も撮影してくれました。
「やった~~!!」
こう叫んで、帽子を放り投げている場面です。
ここにいたのは、永井さんと私の二人だけなのですが、21世紀という時代は、インターネットのおかげで、面白い時代になりました。
ブログの読者、それから、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどで繋がっている人を合わせると、おそらく、累計では、数万人の方が、この卒業式に、間接的に参加してくれたのです。
だから、実際には、たくさんの方に見守られての「大卒業式」だったのです。
この卒業式の時、とてもいい天気だったのですが、遠くの空に、不思議な雲が現れました。
よく見ると、明らかに、UFOの形をした雲でした。
つまり、半物質のUFOの周囲に、水蒸気が集まってできた雲なのです。
形からすると、どちらかというと、「プレアデス」のグループだと思います。
私の卒業式の来賓席に、宇宙人たちが、来てくれたのです。
母船も出てきました。
写真では、わかりにくいですが、渦を巻いて回転していました。
明らかに、これらも巨大なUFO雲です。
いわゆる、「宇宙連合」と呼ばれているグループですね。
「宇宙連合の皆さん、やりましたよ~!」
こう言って、Vサインを送っている場面です。
この日、こうして、午後5時前に、無事に卒業式を終えました。
帰りは、東京行きの終電に間に合わず、岡山駅の近くで、一泊しました。
一生忘れることのできない、素晴らしい卒業旅行でした。
これは、オマケの話です。
以前に、日本の「本州」と「九州」が「龍」で、「四国」が「狛犬」、それから、「北海道」が、「ドラゴン」と「マンタ」、「沖縄」が「タツノオトシ」だという話を書きました。
それから、「イギリス」が、「アヌ王」と「エンリル」と「エンキ」と「イナンナ」で構成されているという話まで書きましたね。
今回の旅行記では、この話は長くなので、割愛させていただきます。
「九州」と「四国」だけじゃやなく、「日本列島」が、アートになっていて、全部の島が、「人工(神工)」的に造られているのです。
「イギリス」も、全体がそうなっています。
そして、実は、驚嘆すべきことに、「世界」が全て、そうなっているのです。
地球上にある「全ての大陸」や「全ての島々」も、そうだということです。
これから書くのは、「地球文明」のセミナーの時に、最後のほうで、受講者の方たちに、コッソリ見せていた秘蔵の動画を、ちょっとだけ画像にしたものです。
心の準備はいいですか?
人類史最大の秘密の扉を、開きますね。
実は、地球上の全ての大陸と島々は、ジグソーパズルのようになっていて、これらで、絵が描けるのです。
では、いくつか、お見せしますね。
「牛」です。
「猪」です。
「鶏」です。
「鼠」です。
「馬」です。
「龍」です。
「羊」です。
「猿」です。
「蛇」です。
「兎」です。
「犬」です。
どうですか?
全部ではありませんが、いくつか紹介させていただきました。
そうです。
地球上の大陸、ユーラシア、北米、南米、オーストラリア、アフリカ、南極、それから、無数の島々、これらで、「干支」の動物が、全部描けるのです。
地球という惑星の大陸や島々は、パズルのピースだったのです。
今回の旅行記のまとめの結論です。
「地球という惑星は、自然にできた星などではなく、全てが計算されつくされて、設計と建築がされ、そして、芸術作品としても完成された超超超巨大な宇宙ステーションである」
こういうことなのです、
この惑星は、「ディズニーランド」のようなテーマパークだったのです。
そして、人間が、「自然」だと思い込んでいる、「空」や「海」、それから、「地面」なども全て、神々が創造した「人工物(神工物)」だったということです。
正真正銘、本当の地球の支配者である、「GOD(神)」という存在は、このように、とても愛に溢れて、ユーモアたっぷりの面白い存在だったのです。
これが、人類史最大の秘密だったのです。
そして、これに気が付いた地球人は、もう「宇宙人」の仲間入りなのです。
ふーっ!
最後まで、書き上げました!
「古代日本ゴッドツアー」、今回で最終回です。
凄まじい内容に、皆さん、驚嘆したと思います。
この旅行記で、「GOD(神)」という存在を、わりと具体的に理解できた方も多いと思います。
これをキッカケに、日本でも、「神」について、あちらこちらで、有意義で実りのある議論が、どんどん始まったらいいなと思っています。
私は、この卒業旅行を節目に、しばらくは長期の旅行は、お休みします。
小さな旅は、これからも、バンバンやりますが、宇宙考古学的な調査を目的とした、長めの旅は、ちょっと休憩に入ります。
まあ、また気が向いたら、突然、どこかに行くかもしれませんが、さすがに、4年以上、100ヵ所以上の長期旅行を繰り返したので、ちょっと疲れました。(笑)
最後に、毎回恒例の締めの一言です。
「あなたは、プレアデスの鎖を結ぶことができるか? オリオンの綱を解くことができるか?」
旧約聖書「ヨブ紀」第38章より
☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち 1」も絶賛発売中です。
まだ読んでない方、ぜひ読んでみてくださいね。
☆ランキングにも、参加しています。
記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。
不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
2001年6月から、アメリカで書き始めたものです。
ぜひ、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm
☆メインサイトです。
http://www.tomaatlas.com
☆フェイスブックもやっています。
☆インスタグラムもやっています。
☆ツイッターもやっています。
☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」も、絶賛発売中です。
ぜひ読んでみたください!
http://www.tomaatlas.com/magicalearth.htm
☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。
古代日本ゴッドツアー 7 国東半島
8月27日(月)に、羽田空港から、大分空港に向かいました。
大分空港は、初めて訪れたのですが、なぜか懐かしい感じがしました。
雰囲気が少し、故郷にある那覇空港に似ているような気もしました。
それからバスで、別府市に向かいました。
別府市は、以前に行った時には、温泉付きのホテルや旅館が満室で、わざわざ行ったのに、普通の温泉なしのビジネスホテルに泊まってしまい、残念な思いをしました。
今回は、ちゃんと海の見える天然温泉のあるホテルに泊まることができて、大満足でした。
市内では、最近始めたばかりのビジネスの打ち合わせを兼ねて、ビジネスパートナーと食事をしました。
私は、古代史の方に、現在夢中になっているので、ビジネスの話はほとんどやらずに、ひたすら、古代史や宇宙考古学の話を喋りっぱなしでした。
今までの人生の中で、面白い傾向があることに気が付きました。
人生の節目になると、とても旅行がしたくなったり、特別な人物が現れたりします。
また、なぜか、大分県の人が、目の前に現れることも多いのです。
社会人1年目で入社した最初の会社の先輩も、大分の人だったし、アメリカに渡った時に、アメリカの生活を世話してくれたのも、大分の人でした。
あとは、長崎県の人と奈良県の人、それから、北海道、新潟県、広島県、兵庫県、愛知県、青森県、岡山県、埼玉県、群馬県の人とも、縁が深くなることが多いです。
最近では、和歌山県、静岡県、福井県かな?
地方都市が多いですね。
こういう偏りは、その理由がわからないので面白いです。
おそらく、前世に関係しているのだと思います。
翌日の8月28日(火)の早朝です。
朝日が昇ってきた瞬間です。
この後、地元の食材を使った美味しい朝食を食べて、別府駅近くのレンタカー屋さんで車を借りて、「国東半島」に向かいました。
ラジオから流れてくる音楽を聴きながらのドライブは、最高に楽しいです。
この日は、久しぶりに一人旅を味わいました。
国東半島は、初めて訪れたのですが、何度も行きたくなるような魅力的な土地でした。
昔の人は、「草書体」という文字を発明して、大切なことを、暗号のように隠したようです。
これは、「補陀落渡海」の時に、「天照派」が、自分たちの存在を、「神武派」に知られないようにするための手段だったようです。
たとえば、「東」という文字は、草書体にすると、「天」になります。
だから、「東照宮」という所は、「天照宮」が、本来の隠された意味です。
つまり、「天照派の宮」という意味です。
このことから、「国東」というのは、実は、「国天」になるのです。
反対から読むと、「天国」ですね。
「天空からやってきた神々の住む国」
これが、国東半島の隠された本当の意味なのです。
ここでもう一度、復習です。
古代において、「ミトラ教」の地下の神殿で行わていた、儀式の絵です。
この宗教には、多くの宗教の源のような思想体系があるようです。
特に、「キリスト教」や「密教」の原型とも言われている古い宗教です。
正面の大きな絵は、「ミトラ教」のシンボルの絵ですが、実は、正面に大きく飾るようなものは、大して意味がなかったりします。
ちょっとわかりにくいですが、部屋の中央に祭司のような男性がいて、いくつかの場所に、煙のようなものが、もくもくと上がっています。
その「小さな炎」が、「アヌ王」だそうです。
それから、左側に飾ってあるシンボルが「ライオン」で、「エンリル」の象徴です。
こういう「ライオン」の姿をしていたようです。
右側に飾ってあるのが「プロビデンスの目」で、「エンキ」の象徴です。
三角形の真ん中に、「・」が打ってありますね。
有名な「片目」のシンボルです。
ご存知のように、エジプトの「スフィンクス」と「ピラミッド」は、この二人の神様(宇宙人)の象徴です。
太古の時代、地球を支配していた王たちです。
神社の入口に置かれている、二頭の狛犬でもあります。
「エンリル」が、口を開けた「阿」のほうで、「エンキ」が、口を閉じた「吽」のほうです。
国東半島には、なんと、この二つのシンボルが存在したのです。
フェイスブックフレンドの方から、教えていただいた写真です。
場所は、「鬼城岩峰」という所だそうです。
今回は、見過ごしたのですが、次回は行ってみようと思います。
「スフィンクス」ですね。
「エンリル」です。
「プロビデンスの目」ですね。
「エンキ」です。
国東半島、凄すぎるんじゃないですか~!
エジプトまで行かなくても、ここに、こんな凄い遺跡があったのです!
ドライブしていると、他にも不思議な形の山が、たくさんあることに気が付きます。
とにかく、面白い土地なのです。
これも、「切り株」みたいな形の山ですね。
映画「未知との遭遇」に出てきた、「デビルズタワー」にも似ていますね。
聖徳太子が飛んで行った山はにも、似ています。
「三宮の景」という場所です。
圧倒されますね。
これから、最高に面白い話をしますね。
旅行記の冒頭でも書きましたが、太古の時代に、「スターウォーズ」の世界は、現実にあった話みたいです。
2011年に、北欧バルト海の海底で発見された、スペースシップのような残骸です。
「ミレニアム・ファルコン号」ですねー!
そして、佐賀県にある「吉野ヶ里遺跡」です。
何が言いたいか、わかりましたか?
「吉野ヶ里遺跡」の古墳は、太古の時代に、宇宙からやってきたスペースシップである」
そういうことなのです。
数年前に訪れて、凄い衝撃を受けた古墳です。
ここは、墓なのではなく、「人類創世」の聖地だったと思います。
つまり、「クローン人間」の製造所だった場所なのです。
だとしたら、ここで眠っていた人々は、別の星から来た「宇宙人」、もしくは、別の世界やパラレルワールドからやってきた、「タイムトラベラー」や「未来人」だったのかもしれません。
ここでもう一度、「九州」の地図をお見せします。
前回書いたように、「国東半島」は、うつ伏せになった「巨人の頭」でしたね。
この頭の目線は、右下(南東)のあたりを向いているように見えます。
「杵築市」や「守江湾」のあたりが、「口」です。
「大分空港」の辺りは、「額」になるかもしれません。
わかりましたか?
そうです。
なんと! 「国東半島」には、特大サイズの「ミレニアム・ファルコン号」が着陸して、そのまま石化してたのです!
「国東半島」の不思議な地形を、上空から見たら、ちょうど「傘」のように見えるのですが、その形状の正体は、「マザーシップ(母船)」だったのです。
しかも、その「マザーシップ(母船)」は、ちょうど、「巨人の脳」にも見えます。
不思議ですね~!
古代には、いったい、この土地で何があったんでしょうね?
太古の時代に、地球の王である「エンリル」が、そのまま、「九州」という島になり、その後で、「アヌ王(ダースベイダー)」たち、つまり、「アヌンナキ」の一族の乗っていた、「ミレニアム・ファルコン号」の形のスペースシップが、
ゴゴゴゴッ~~~!!!
という轟音とともに、着陸したのかもしれません。
そうだったら、凄いことですね~!
想像しただけで、超ワクワクしてきました!
国東半島に無数にある、これらの細長い丘は、スペースシップの外側にあった縁のような箇所だったということです。
こう思ったら、思わず口から、
「うわ~!」
という声が出てきました。
国東半島の地図です。
この半島の中心にあたる、「両子寺」にも行ってきました。
門の前には、二体の仁王像、「エンリル」と「エンキ」が立っていました。
「両子」とは、「両方の子供」、つまり、
「アヌ王の二人の息子」
の意味かもしれませんね。
そのまんまの名前がついた寺は、珍しいです。
境内を散歩しました。
「書院・客殿」です。
やはり、ヘルメットを被った「ダースベイダー」の顔に見えます。
「護摩堂」です。
貫禄がありますね。
瓦は、「顔のない神様」」ですね。
「アヌ王=ダースベイダー=聖徳太子」ですね。
腕が曲がっているのが、わかりますか?
もう一度、例の土器です。
同じ存在ですね。
そして、この存在が、太古の時代に、超超超巨大な巨人になり、そのまま、「九州」という土地になったのです。
左手に、「レーザー銃」を持ったまま…
国東半島では、「猪群山ストーンサークル」にも行ってきました。
古代史マニアの間では、有名な所だそうですが、私はつい最近知りました。
これも復習です。
宇佐市に鎮座する、「宇佐神宮」の奥宮である、「大元神社」には、明らかに、「スペースシップ」だと思われる御神体があります。
「宇佐神宮」です。
「大元神社」の御神体です。
明らかに、「UFO」ですね。
最近、これとそっくりな石が、ロシアでも発見されているのです。
この石は、自分の意思で、ぐらぐらと動いたりもするのです。
スイスのコンタクティー、ビリーマイヤーが遭遇したUFOにも、似ていますね。
「プレアデス系」の宇宙人グループですね。
「アヌンナキ」の一族です。
私は、「大元神社」の御神体は、「神武天皇が乗っていたUFO」だと思っています。
驚いたことに、なんと、「大元神社」の本殿は、この「猪群山ストーンサークル」の方角を向いているのだそうです。
また、ここは、「卑弥呼の墓」とも言われているようです。
あらかじめ、ネットで調べると、猪群山の登山道は「常盤コース」と「臼野コース」の2つのルートがあるとのことでした。
「常盤コース」は山の南側(県道654号線側)から、「臼野コース」は山の北側から入山するとのことでした。
山頂まで30分程度で登れる「臼野コース」の方が楽チンですが、山頂まで単調な登りが続くので退屈と書かれていました。
登山口の近くに、真玉温泉があり、アクセスも簡単な「常盤コース」の方が、ハイキングとしては魅力的なのだそうです。
私は、「常盤コース」から行くことにしました。
案内板がありました。
山道を登っていきました。
磐座もありました。
しかし…
暑かったせいもありますが、勾配がきつく、しかも、道の多くに、たくさんの蜘蛛の巣があり、これが、頻繁に身体にまとわりつくのが嫌になって、途中で引き返すことにしました。
私は、ここで諦めて引き返せた自分を褒めてあげたいです。
以前だったら、
「ここまで来たからには、意地でも頂上まで登ってやるぞ!」
とばかりに、根性を出したのですが、最近は、そういう冒険は、やめることにしました。
4年前に無理をして、ふくらはぎの肉離れをして、半年以上、松葉杖の生活をしてから、無理はしないことにしたのです。
次に、「臼野コース」の方から登ろうと思い、車で登山口の近辺まで来ました。
でも、ここでもまた、車道の狭さに、なんとなく嫌になって引き返しました。
道端にある看板が壊れているのを見て、これでも、やる気を無くしました。
頂上は、目の前でした。
まあ、また次回の楽しみに、とっておきます。
この日は、頂上までは登れなかったのですが、帰り際に、ふっと振り返って、空を見上げると、頂上付近に、「十字架」の雲が出現しました。
これは、神々たちが、私の訪問を祝福してくれたのだと確信しました。
これだけで、もう大満足でした。
スマホで、近辺を検索して見たら、車から降りて、駐車場の近くに、ストーンサークルがある所を見つけました。
早速向かいました。
「米神山」という山にあります。
「米」は、「八芒星」なので、「アヌンナキ」の一族の女神である、「イナンナ」と関係あるかもしれませんね。
「佐田京石」という名前です。
凄い!
やはり、気持ちのいい氣が流れていました。
特に、この石からは、凄いエネルギーを感じました。
いつまでも、ここに、いたくなるような気持のいい場所でした。
石たちは、まるで意思をもっているように感じました。
この石たちを見て、思ったのは、
「これらのストーンサークルは、巨人の体毛だったのじゃないだろうか?」
ということです。
前述したように、「国東半島」は、巨人の頭でしたよね。
だとしたら、この半島にある石たちは、ちょうど、巨人の「髪の毛」のような働きをしているのかもしれません。
一説によると、昔から、神社の巫女さんたちが、髪を長くするのは、「神」と交信しやすくするためだとも言われています。
つまり、
「髪は、テレパシーの増幅装置」
だということです。
「髪」は「神」だということです。
国東半島の旅を終えた後は、広島で一泊してから、最終目的地である愛媛県に向かいました。
いよいよ、「四国」の最大の秘密の扉を開きます!
次回、「古代日本ゴッドツアー」、大感動のフィナーレです。
☆ランキングにも、参加しています。
記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。
不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
2001年6月から、アメリカで書き始めたものです。
ぜひ、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm
☆メインサイトです。
http://www.tomaatlas.com
☆フェイスブックもやっています。
☆インスタグラムもやっています。
☆ツイッターもやっています。
☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」も、絶賛発売中です。
ぜひ読んでみたください!
http://www.tomaatlas.com/magicalearth.htm
☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。
http://triplehimawari.ocnk.net/