精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

茨城の旅

9月16日(日)の茨城県でのセミナーも、大盛況で終了しました。
参加された皆さん、ありがとうございました。

 

今回の内容は、「キネシオロジー」でした。

セミナーの時の写真です。

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去年に知り合った、二宮さんという方の主催で開催しました。
場所は、茨城県笠間市にある、「言の葉」という素敵なお店でした。

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基本的に、私のセミナーは、国内でしたら7名以上集まれば、どこにでも行きます。
関東近辺でしたら、5名以上からでも開催可能です。
私のセミナーをご希望の方は、ぜひ、連絡くださいね。

 


セミナー後は、場所を移動して食事会をしました。

ここでも、いろいろ語りました。
皆さん、現在の世界情勢についても、様々な疑問や不安があったようで、私のわかる範囲で、わかりやすく説明すると、皆、納得して安心してくだったようでした。

参加者の皆さんとの記念撮影です。

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水戸市で泊まったホテルの地名が、「大工町」でした。

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この地名を見て、すぐにピントきました。

「大工」と言えば、「キリスト」ですね。

さらに、日本では、「聖徳太子」でもあります。

この両者は、同じ魂です。

古代においては、「大工」というのは、最も聖なる職業でした。

この「大工町」という土地は、おそらく、「キリスト(聖徳太子)」が、ある時期に、拠点にしていた場所だったのだろうと思います。

 

 

翌日は、希望者の方と茨城県内を、日帰りのミニツアーをしました。
いつも、「行き当たりバッチリ」の旅なのですが、今回も直観を信じて、いくつかまわりました。

 

まずは、去年にも行った、「堅破山」に再度行きました。
場所は、茨城県日立市です。

 

駐車場付近には、案内板もありました。

それほど険しい登山ではないのですが、頂上までは、ゆっくり見学しながらだと、1時間以上は、かかると思います。
標高も、658メートルなので、それほど高い山でもありません。
途中までは車でも行けるし、駐車場もあります。
道も歩きやすいようになっているので、体調がよく、天気も良ければ、登山の初心でも、大丈夫なハイキングコースだと思います。

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最初の巨石が見えてきました。
「不動石」という名前がついていて、「不動明王」の石像がありました。
以前に書いたように、顔が潰れているのは、そもそも、「神」という存在の本質は、「顔のない存在」だからです。

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山の中腹あたりに、道が二手に分かれている箇所があります。

鳥居と仁王門があり、ここをくぐっていくと、その先に神社があるのですが、ここは、いったん通り過ぎて、もう一方の道を進みました。

 
この池を登った坂道の先に、とても氣のいいエリアがありました。
いいエネルギーを感じる、パワースポットでした。
その氣のいいエリアを、しばらく歩くと、目的地が見えてきました。

 

見せますよ。

ジャーーン!!

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記念撮影しました。
私たちの身体と比べてみてください。
大きさが、よくわかると思います。

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凄いでしょう~!
「太刀割石」というそうです。
縦直径7m×横直径6m×高さ2.5m。
面の周りは20mあるそうです。
岩質は、細粒の黒雲母花崗岩だそうです。

 

見てください。
スパーンと斬られた切口を…
「いったい、どうなっているんだろう?」
誰もが、そう思うはずです。

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見るのは2回目ですが、それでも、また大感動しました~!

今までに、日本中で、いろいろな巨石を見てきましたが、この巨石が、不思議さや面白さ、存在感など、トータルの評価では、私の中では、ナンバーワンの巨石です。

とにかく、眺めているだけで、いろいろな空想が広がるので、とても楽しい時間を過ごせました。


説明書きには、「八幡太郎義家」という人物が、夢の中に現れた「黒坂命」という神様から大太刀を授かり、この巨石を真っ二つに割ったと書かれています。

名付け親が、「水戸光圀」というも、興味深いです。
ご存知、「水戸黄門」ですね。

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本当に斬ったのだと思いますが、いろいろな疑問がわいてきます。

「いったい、どうやって…?」

「黒坂命」というのは、もしかしたら、古代において、地球にやってきた、「ダースベイダー」のような存在だったかもしれません。

以前に書いたように、この存在も実は、「キリスト(聖徳太子)」と同じ魂をもつ存在です。

だから、その剣は、おそらく、「ライトセーバー」だったと思います。

 


巨石の上の部分には、「龍(蛇)」のような絵も刻まれていました。

今回は細かい部分まで、よく観察したのですが、これの正体が、ようやくわかりました。

龍の下に、うっすらと人影が見えますね?

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ハイ!

マヤ文明の遺跡から発見されたものです。

龍型のUFOに乗った宇宙飛行士です。

この宇宙人が、この巨石には、関わっていたと思います。

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本当に、いったい、何がどうなっているんでしょうね?

この時点で、間違いなく言えることは、

「これは、人間業ではない」

ということだけです。
アニメ、「ルパン三世」に出てくる、石川五右衛門が、「斬鉄剣」で、大きなものを斬るシーンがありましたが、まさに、あの世界ですね。

「また、つまらんものを、斬ってしまった…」

という有名なセリフがありましたね。(笑)

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「太刀割石」からさらに上のほうに登っていくと、ちょっとした広場に出ます。
「釈迦堂」という拝殿がありました。

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「釈迦堂」の前には、この形の石柱も置かれていました。
ご存知のように、この男根の形は、太古の昔に、シュメール文明における、「アヌンナキ」の宇宙人グループのシンボルです。

彼らが乗って来たロケットの形なのです。

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やはり、近くには、「ライトセーバー」の形の石碑もありました。

剣を垂直に、土に突き刺している様子です。

「アーサー王伝説」の中に出てくる、「聖剣エクスカリバー」ですね。

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この特別な剣で、巨石を斬ったのだと思います。

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この近くには、他にも巨石がありました。

「甲石」という名前です。

 記念撮影しました。

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先に結論から言うと、「甲石」は、シュメールの女神「イナンナ」の乗っていた「天浮舟(スペースシップ)」
だったのです。
もう一度、「甲石」を見てください。

窓のようなものがありますね。

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去年、最初にこれを見た時には、
「窓が付いている巨石って珍しいな… どういう意味があるんだろう?」
と思って、眺めていました。

 

その後に夢の中で、この巨石が、ふわっと浮き上がる場面を見たのです。
その後、目覚めた時に、全てが繋がりました。
そして、
「うわ~~!!」
と叫びながら起きたのです。

 

見てください。
「イナンナ」だと思われる宇宙人とUFOが、江戸時代に日本に来ていた絵です。

「うつろ舟」と呼ばれているものです。
この巨石の正体は、「うつろ舟」だったのです。

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茨城県の中でも一番大切な聖地に、「イナンナ」のUFOを模した巨石が置かれていたのです。
もしくは、実物のUFOが、悠久の時の中で、石になったのかもしれません。
元々は、本物のUFOだったということです。
だとしたら、凄いことです。
この場所は、日本の国造りに一番貢献した神様、「イナンナ」の聖地だということです。
何度も書いていますが、「イナンナ」=「稲荷」=「聖母マリア」です。

 

そして、その息子が、「キリスト」だったのです。

見てください。

十字架の上の文字は、「イナンナ」とも読めるそうです。

母親の名前だったのです。

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江戸時代に、茨城県の海岸に現れたUFOは、どこかに、消えていったのではなく、この聖地に、石になって眠っていたということです。
「つろ舟」は、ここに乗り捨ててあったということです。


この時代のUFOが、古風でアナログなデザインなのには、理由があります。
それは、
「いつの時代でも、宇宙人たちの姿形や乗り物は、その時代の土地の人々が、ショックを受けないように、その人たちが、認識しやすい文化の形のファッションやUFOで現れる」
という大原則があるからです。

だから、このような古風な形のスペースシップなのです。

 


強力な生命エネルギーが、この巨石からは、出ていると思います。
その証拠に、この石の上には、樹木が生えていました。

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山頂には、「茨城」の地名の由来となった、「黒坂命」を祀った「黒前神社」がありました。

ここには、今回初めて行きました。

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「黒前神社」のことを書いておきます。


「常陸国風土記(茨城郡の条)」という書物には、

「朝廷に帰順しない国巣(土着豪族)に対して、大臣の一族である黒坂命が、原野に自生する野ばら(茨刺・うばら)で、賊の住居である穴を塞ぎ滅ぼした」

という伝承があり、その話にちなんで、「茨城」の縣名が起こったとのことです。


「黒」は、「キリスト」の意味です。

辞書で調べると、「黒」という文字は、もともとは、象形文字だったそうです。

下の四つの点は、「炎」だそうです。

そして、上の「田んぼ」みたいな意味の部分は、肉などを焼いた時に、煙突などに煤が付きますが、その「煤(スス)」を、表しているそうです。

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当時、中近東の人々は、「羊」などを、焼いて食べていました。
この「煤」は、羊を焼いた時に天井にできる、黒い煤だったようです。

そして、「羊」は、「キリスト」のシンボルマークでもあります。

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「キリスト」は、いろいろな時代に、世界中のたくさんの場所に、何度も生まれ変わって、地球をサポートしていたようです。

これは、日本に来ていた頃の「キリスト」の絵だと言われています。

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「黒前神社」は、「キリスト」を祀った聖地であり、ここから、「茨城」の名前は始まっっているのです。

「茨の冠を被った王様が、城として拠点にしていた聖地」

これが、「茨城」であり、この山の「黒前神社」なのです。

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一説によると、「キリスト」は、世界中をまわり、日本にも何度も訪れたり、滞在していたようですが、何度目かの来日の時、青森県の八戸の港から、上陸した時があったそうです。

 

「八戸」という地名にも、「イナンナ」のシンボルである、「八」が入っていますね。

その時に上陸した地名からとったと思うのですが、その後、しばらくは、

「八戸太郎天空」

と名乗っていたそうです。

短く略して、ニックネームのように、

「八太郎」

と名乗ったこともあったようです。

 

勘の良い方は、もう気がついたと思います。

そうです。

「太刀割石」を斬った「八幡太郎義家」も、「キリスト」だったということです。

「生まれ変わった」と言ってもいいし、「分け御霊」と言ってもいいと思います。

この巨石は、「キリスト」が斬ったのです。

 

もしくは、同じく、ツインレイのような存在だった、弟の「イスキリ」だったかもしれません。

日本においては、昔、この弟の「イスキリ」が、「石切り」である、「フリーメイソン」のリーダーだったとも言われています。

 

「八幡太郎義家」の肖像画です。

「白馬」に乗っていますね。
これは、「キリスト」のシンボルです。

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「キリスト」が、「八戸太郎天空」を名乗って、日本中を行脚していた時、二人の弟子がいたそうです。

 

一人が、「大平太郎坊(おおひらたろうぼう)」という名前で、二人目が、「金笠太郎坊(かねかさたろうぼう)」という名前だったそうです。

「金笠」の「金」、それから、「大平」の「平」、この二人の名前の文字を合わせて、「金平(こんぴら)」と呼ばれていたそうです。


この二人が、「金刀比羅宮」、つまり、「こんぴらさん」の始まりだったかもしれません。

「キリストの二人の弟子を祀った聖地」

ということです。


調べてみると、やはり、「金刀比羅宮」の祭神は、「大物主命」であり、「大国主神」の和魂でもあるそすですね。

「大物主命」=「大国主命」=「キリスト」

ということです。

その二人の弟子、「金」と「平」が、「こんぴらさん」の名前の始まりだったということです。


先ほど、「太刀割石」の名付け親が、「水戸光圀」だったという話をしましたね。

漢字から、この人物の正体を読み解いていきましょう。

 

まず、「水戸」です。

「水の神様」であることから、「弁財天」でもあります。
この神様の正体は、「イナンナ」です。

 

さらに、「光圀」という名前です。

「光」と「八」と「方」と「口」ですね。

「八方向の光で、国造りをした人」

という意味です。

「八」という文字も、「イナンナ」のシンボルです。

 

つまり、「水戸光圀」は、「イナンナ」のグループだったということです。

さらに、「イナンナ」のツインレイであり、息子だった「キリスト」の分け御霊でもあったと思います。

「キリスト意識」を宿した、愛の人物だったということです。

 

昭和の時代、国民的人気ドラマだった、「水戸黄門」、この話は、大昔、「キリスト」が、実際に二人の弟子を連れて、日本中に愛を説いてまわった旅行を、江戸時代風にアレンジしたドラマだったということです。


「水戸黄門」=「キリスト」

「助さん」と「格さん」が、「二人の弟子・金平(こんぴら)」」

こういうことです。

 

 

「堅破山」の山頂にも、今回、初登頂しました。

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山頂からの眺めは、素晴らしい景色でした。

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 不思議な形の雲も、出てきました。

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 「神塚神社」という所にも、立ち寄りました。

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参拝しました。

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 ここにも、「ライトセーバー」がありました。

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 「神の塚」とは、凄い名前ですね~!

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 「鶴」が彫られていました。

「キリスト」のシンボルですね。

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こういう伝承、大好きです!

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それから、「涸沼湖(ひぬまこ)」という湖の周囲を、車でまわりました。

車を降りて、記念撮影しました。

 

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私は、ここは、古事記に出てくる、「ヒルコ」という神様と縁が深いところだと考えています。

詳細は省きますが、さらに、
「ヒルコ」=「蛇神」=「龍」=「ツチノコ」
だとも思っています。

 

案内板を見て、驚きました。

見てください!

湖の形が、「ヒルコ(ツチノコ)」になっています!

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 この湖の近くの「大杉神社」という小さな神社にも、立ち寄りました。

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 どうやら、この湖が御神体のようです。

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 やはり、「蛇神信仰」でした。

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 記念撮影しました。

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この日の旅の最終地は、「帝王神社」でした。

 

地図で、名前を知って、

「うわー! 凄い名前だな~! いったい、誰を祀っているんだろう? ちょっとやそっとの大物ではないはずだぞ。だって、これが、戦前だったら、天皇と同じかそれ以上の存在の名前をつけているわけだから、下手したら、「不敬罪」の罪で、神社の関係者は、逮捕されていたぞ。それを免れていたということは、天皇と同じが、それ以上の存在、裏天皇かもしれないぞ!」

こう思いながら、ワクワクしながら、皆で向かいました。

 

着きました。

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参道を歩いて行きました。

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境内には、説明など何も書かれていないので、最初は、さっぱりわからなかったのですが、境内にある四つの祠を見て、ようやく、祀られている神様がわかりました。

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ここは、「聖徳太子」の拠点だったのです。

どうして、「四つの祠」でわかったのかというと、聖徳太子は当時、四人の奥さんがいたのです。

もともと、ペルシャなどの中近東とも縁が深く、一夫多妻制を、自分でも実行していたらしいのです。

ちなみに、大阪にある「四天王寺」も、隠された本当の意味は、「四人の奥さんを祀った場所」だということです。

 

 拝殿で参拝しました。

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 夕方で薄暗かったのに、拝殿を写すと、なぜか、そこだけ明るく写っていました。

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 やはり、凄い名前ですね!~

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ここの「祭神」が、「聖徳太子」だということに、まだ、少し疑問をもっていたのですが、帰り道に、神社の入口に立っている石碑が気になり、そこを見たら、なんと、

「徳彰」

と書かれていたのです。

これは、同行した平山さんが、見つけました。

薄い文字なので、わかりにくいですが、わかりますか?

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元々の意味は、「彰徳(しょうとく)」で、つまり、「聖徳(しょうとく)」の意味だったと思います。

おそらく、昔から、何らかの理由で、権力者の目を誤魔化すために、わざと違う文字を当てていたのだと思います。

 

これだけでは、他にも、同じ文字がある石碑は、たくさんあるので、決め手にはなりません。

さらに、この裏には、「人門」とも、小さく薄い文字で刻まれているではありませんか~!

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元々は、「人間」という文字だったと思います。

つまり、「間人」を、誤魔化して書いているのだと思います。

「間人皇后」ですね。

「聖徳太子」のお母様です。

 

 

結論です。

おそらく、ここは、「キリスト」と「マリア」が暮らしていた聖地だったということです。

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ミニツアーの参加者たちとも、旅の最後に記念撮影しました。

お疲れ様でした。

茨城県、また行きますね。

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トーマ

toma_atlas@yahoo.co.jp

 

 

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