精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

バシャール(BASHAR)

11月9日に放送された、「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2018 秋 2時間SP」を、昨日、ようやく録画予約しておいたものを、まとめて観ました。

たくさんの友人たちから、

「久しぶりに、バシャールが、テレビにでるよ!」

というメールをいただいていたので、これは、ぜひ観なければと思っていました。

 

番組内では、Mr.都市伝説こと、関暁夫さんが、バシャールと交信ができる、ダリル・アンカさんと会い、チャネリングが始まり、いろいろな会話をする場面も出てきました。

「いや~、懐かしい…」

感想などよりも、その場面を見ただけで、懐かしさがこみあげてきました。

なぜならば、「バシャール(BASHAR)」は、私の青春だったからです。

 

 

ここで、「精神世界」というものについて、解説しておきますね。

 

21世紀に入ってから、日本では、「スピリチュアル」という単語が流行りだしました。

「スピリチュアリティ」という名詞よりも、「スピリチュアル」という形容詞および形容詞的使用のほうが一般的になったことが、現象そのものを、よく現しています。

 

つまり、「スピリチュアル・ジャーニー」だとか「スピリチュアル・マネジメント」のように、

「日常の生活の中でも、心や命を大切にしよう」

という意識が、人々の中に浸透しはじめてきたということです。

 

単語にも流行があり、50年以上前は、「心霊現象」や「形而上学」などど表現していました。

それから、しばらくして、「ニューエイジ」や「精神世界」というような単語が、少しづつ、広がってきたみたいです。

 

ご存知のように、「ニューエイジ」という動きは、だいたい1960年代後半から、主にアメリカで始まったと言われています。

特に、アメリカの西海岸は現在も盛んのようです。

 

この動きは、学者によっても、いろいろな見解があり、一概には言えないのですが、中には、この動きを、18世紀の「オカルト・啓蒙主義」まで、さかのぼる学者もいて、神秘家、スウェーデンボルグから始まったとか、また、19世紀の神智学のブラバッキー夫人が源流だとか、あるいは、もっとさかのぼり、グノーシス主義や、錬金術、古代宗教などにも、起源があるという説もあります。

ルドルフ・シュタイナーやクリシュナムルティ、そして、ネイティブ・アメリカンなどの下地もあったとも言われているようです。

 

また、「ニューエイジ」と「精神世界」は、だいたい同じ意味に解釈されていますが、「精神世界」という日本語は、もともとは、1978年の6月に、新宿の紀伊国屋書店で、「精神世界の本」というブックフェアが開催され、この時から、この言葉を、日本の出版界が使用するようになったことが、始まりだという説もあるようです。

 

日本の「精神世界」という表現には、既存の「古神道」や「仏教」、「祖先崇拝」、「いたこ」、「ユタ」などの日本的霊性が含まれるようです。

それに対して、「ニューエイジ」は、西洋的な科学的合理主義が、いきづまった後に、アメリカの科学者たちが、

「どうも、これまでの科学ではダメなようだ」

と気がつき、それを、東洋の禅や仏教思想などに視点を移したことに、始まっているようです。

 

精神世界などの思想が、既存の伝統宗教との一番の違いは、「神」というものを、「自分」と同等に、あつかっている視点も含んでいることなどが、特徴だと思います。

キリストや釈尊なども、だいたい、そういうことは、言っていたようですが、長い年月の中で、「宗教団体」として、組織を維持していく目的のために、このことが軽視されてきたのではないかと思います。

 

私の個人的な、見方では、「精神世界」という分野は、「思想の逆輸入」だと思っています。

つまり、もともと東洋にあった思想を、西洋人が科学という手段を用いて、徹底的に検証したものを、また日本が受け入れたものということです。

アメリカでは、その中でも特に、1962年のエサレン研究所の設立やベトナム戦争の泥沼化、LSDによる脳の研究、量子力学などの進歩などが、その動きに拍車をかけたようです。

 

「ニューエイジ」や「精神世界」、そして、「スピリチュアル」という単語は、上記のように、専門的に解釈すると、歴史や思想など、いろいろ違うと思いますが、一般的には、それほど大きな違いはなく、同じものだと思っていてもいいと思います。

 

 

余談ですが、「精神世界の業界」というのを、簡単に表現すると、

「不思議なことは好きだけど、組織や団体が苦手な人たち」

と言っても、いいかもしれません。

 

それまでの宗教団体などの祖組織的な縛りが、苦手で、

「もっと自由に、自分自身で、いろいろな真理を探求していきたい」

という考えかたの人が、多いような気がします。

 

シンプルに、「精神世界的な生き方(スピリチュアル)」を、まとめると、

「幸福な生涯を送ろうと、決意した生き方」

であるし、

「天に恥じない暮らしを送ること」

だと思います。

さらに、

「自分が気がついたときから、生き方を変えることができる」

という特徴もあると思います。


まあ、人間だから、いろいろと間違えたり、失敗することも多いと思いますが、こういう視点を持ちながら、日々、

「本来の自分であろう」

という姿勢を大切にしようという生き方だと思います。

 

 

では、そろそろ本題に入ります。

 

「バシャール(BASHAR)」の話です。


私の52年以上の人生の中で、一番衝撃を受けたのが、この本でした。

現在は、最初の頃の三冊に追加分も加わって、全8巻になっていますが、私が、1991年に購入した時には、全3巻でした。

これを、ボロボロになるまで、何百回も読みました。

こんなに精読した本は、この本だけでです。

 
バシャールの本は、日本では、1986年に初版が出版されたので、30年以上になります。

30年以上もの間、書店に並び続けているというのは、やはり凄いです。


これが、私の一番の恋人であり、大大大親友の「バシャール」の本です。

私は、1991年に、この本と魂レベルの結婚をしたと思っています。(笑)

それくらい、惚れ込んでいる生涯の伴侶です。

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最近は、ネットの動画で無料で見れたりしますが、やはり、書籍のバシャールの内容は格別です。

現在は、ダイジェスト版や対談本も販売されていますが、オリジナルの全8冊に、バシャール哲学の真髄が、詰まっていると思います。

 

これが、オリジナルの全8巻です。

最初の本と、デザインも変わりましたね。

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やっぱり、自分には、この本が一番合っています。

精神世界には、いろいろな思想がありますが、私は、この本が一番好きです。

いつも、いろいろ迷った時などは、私のベースである、「バシャール」に戻ることにしています。

セミナーや懇親会などで、参加者たちと話していても、一番楽しい話題が、バシャールの話です。

 

バシャールは、現在の新書版を含めて、累計200万部以上売れたそうですね。

ご存知の方も多いと思いますが、私は、バシャールに心底惚れてしまい、とうとう版元の(株)ヴォイスに正社員として入社して、この本を営業してまわっていたのです。

だから、この本には、ムチャクチャ詳しいのです。

 

社員だったので、いろいろな話をよく知っているのですが、この本は、広告宣伝費が、ゼロだったそうです。

口コミだけで、100万部以上売れたという、日本の出版業界では伝説になっている本だそうです。

 


1990年、「バシャール」の本に出会う前年の話です。

 

私が大学生の頃、精神世界の恩師から、こういうことを言われました。

「皆さん、いつの時代でも、どこの土地でも、宗教があります。でも将来、皆さんが出会う宗教は、おそらく、ちょっと変わった宗教になると思います」

続けて、

「これからも、いろいろな宗教の教えに出会うと思いますが、もし、その宗教のリーダーのような人が、『自分の教えは、間違っているかもしれない。自分の教えが、一番ではありません。だから、自分の教えは、信じる必要もないし、全部聞く必要もありません』と、もしもこう言ったなら、ちょっとその教えに、耳を傾けてみてください。もしかしたら、その宗教は本物かもしれませんよ…」

この話が、やけに印象に残りました。

 

翌年の春、1991年に、地元の沖縄から東京に引っ越してきたのですが、当時は、新宗教ブームで、たくさんの宗教団体から勧誘されたり、またその宗教団体の話を聞く機会がありました。

でも、どの宗教も、恩師の言ったことと、逆のことばかり言うのです。

つまり、

「自分の教えは、完全に正しい。自分の教えが、唯一の真理だ。自分の教えが一番だ。だから、他の教えなど聞かずに、自分の教えだけ信じなさい」

という主張ばかりでした。

 

そういう中、都内の五反田の本屋で、「BASHAR(バシャール)」の本を見つけました。

 

ちらっと立ち読みしてみると、著者のダリル・アンカさんが、

「自分の教えは、間違っているかもしれない。自分の教えが、一番ではありません。だから、自分の教えは、信じる必要もないし、全部聞く必要もありません」

というようなニュアンスのことを、その本の中に書いてあったのです。

「こっ、これだー、恩師が予言していた、『将来、出会うかもしれない、もしかしたら、本物かもしれない宗教』というのは!」

と喜んで、すぐに購入しました。

それからは、ジェットコースターに乗ったような、不思議なワクワク人生に突入しました。(笑)

 

最初に、この本が出版されてから、これの値打ちに、真っ先に気がついたのは、タレントや歌手、俳優、女優などのスターだったようです。

彼らのように、「すでに成功した人たち」には、この本に書いてある「成功法則」が、すんなり受け入れられたようです。

逆に、「まだ成功していない人たち」は、半信半疑だったようです。


成功者たちは、

「自分は、努力だけでは成功していない。運がよかったのだ」

ということを、心底知っています。

しかし、それまで、その運のよくなるメカニズムを、シンプルにうまく表現している本が、なかったようです。

それを、うまく表現していたのが、バシャールの成功哲学だったのです。

このバシャールの成功哲学の前では、どんな成功哲学も霞んで見えてしまいます。

 

最初に、俳優の田中健さんが、テレビのインタビューで、「バシャール」を絶賛したのが、ブームに火がついたキッカケだったそうです。

それから、たくさんのスターが、むさぼるように読み、それぞれが、自分たちのファンに勧めて、大ブームになったようです。

テレビで、プロレスラーの前田日明さんが、バシャールを絶賛していたのも、強く記憶に残っています。

 


現在までにでた精神世界関係の本は、たくさんありますが、100年後も「古典」として、世の中に残っている本は、少ないような気がします。

100年後にも残っている本は、普遍的な真理が、たくさん書いてあったり、人々に、深い影響を与えた本だけのような気がします。

1000年後も「聖書」として残る本は、ほとんどないかもしれません。

1000年後に「聖書 外伝」のようなかたちで残るのは、「バシャール」だけのような気がします。

そのくらいの完成度だと思います、この本は。

 

この本が、なぜ、他の本と違い、一線を画すかというと、バシャールの本には、「否定」が、ほとんどないからです。

大部分が、「肯定」でできた思考形態なのです。


他の精神世界系の本には、

「~してはいけません。」

「~は間違っています。」

「こちら考え方のほうが、正しいです。」

というような否定があります。


それが、バシャールには、あまりないのです。

まあ、チャネラー、通訳者、翻訳者、編集者の手腕にもよるでしょうが、バシャールの本は、

「~もいいですね。でも、こちらは、もっといいのではないですか?」

「~も楽しいですね。でも、こういう方法だったら、もっと楽しいのではないですか?」

というように、いったん相手の思想や価値観などを、全部肯定して認めたうえで、新しい提案をするという会話のやりかたをしています。

これが凄いのです。


日常生活でも、これは使えます。

この会話や議論のやり方は、喧嘩や対立などを、未然に防ぐことのできる会話方法です。

人間の争いの90%以上は、相手の価値観の否定から、はじまるからです。

 


面白いのは、これだけ凄い本なのに、たまに、

「バシャールは、たいしたことない」

「バシャールは、実は低級霊だ」

「バシャールの教えは、レベルが低い」

という意見も耳にします。

 

こういう否定的な意見を言う方は、だいたい、バシャールの本を全部読んでいません。(笑)

全8巻をキチンと読んだ方で、こういうことを言う方はいません。


ただし、ごくたまに、精神世界に精通している方たちで、バシャールの内容を理解している方で、否定的な感想を言う方もいます。

「これは、どういうことかな?」

ある時、そのことについて考えてみたのですが、わかりました。

そういう方たちは、いわゆる、精神世界の中でも、「本格派」なのです。

つまり、「絶対的な真理」を求めていたり、「究極の悟り」を目指していたりする方たちなのです。

バシャールの教えは、そういう方たちには、物足りなく感じるみたいです。

 

バシャールという存在は、そういう役割ではないのです。

前述したように、恩師も指摘していたのですが、それまでの宗教団体は、教義を伝える時に、命令口調だったり断定したりしました。

これは、そう言い切れるくらい、その教えに自信があったからだと思います。

かなり高い次元の存在が、宗教には関与していたのだと思います。

しかし、そういう高すぎる教えは、一般的ではなかったのです。

 

例え話をしますね。


これから、高校生になろうとする中学生に、ノーベル賞をとるような学者や大先生が、高尚な話をしても、ピンとくる学生は少ないのです。

大学院生や大学生でもダメです。

これから、高校生になろうとする中学生には、ちょっと上くらいの高校生が、細かいアドバイスをするほうが、スムーズなコミュニケーションになるのです。

「一学年上の先輩」くらいが、一番いいのです。


バシャールという存在は、地球の人間にとって、この「一学年上の先輩」にあたるのです。

バシャール自身、本の中で、

「私たちは、あなたがた人間と、とても近いレベルにいます。私たちも進化している最中で、私たちよりも、はるかにレベルの高い存在はたくさんいます」

と述べています。

 

つまり、「低い」というのが、バシャールの魅力なのです。(笑)


それまでの宗教の教えが、「高すぎ」て、一般の人たちには空回りして、伝わらなかったのです。

一般の人たちというのは、

「今よりも、ちょっとだけ成功したい。ちょとだけ幸せになりたい」

と思っているだけです。

たいそうな教えなど、あまり求めていないのです。

そういう中で、バシャールは、その「ちょっと」を、わかりやすいメッセージで、伝えるために、地球にやってきた「先輩」なのです。

こういう友達感覚の「先輩」が、現代には必要だったのです。

 

バシャールたちは、私たち地球人が、経験したような戦争や犯罪、病気などの苦しみを、同じように経験して、それを克服してきたようです。

だから、そういう経験から、いろいろなアドバイスをしてくれる、頼りになる先輩なのです。

もっと凄い存在たちは、凄い宇宙の真理を知っているのかもしれませんが、現在の私たちには、それを完全に理解することは難しいし、あまり必要のない知識なのかもしれません。

 


それまでの宗教が、

「正しいか? 正しくないか?」

ということに、フォーカスしていたのに、対して、

バシャールは、

「使えるか? 使えないか?」

ということに、フォーカスするように勧めた、初めての存在かもしれません。

つまり、

「そのメッセージが、正しいかどうかよりも、ピンときたものがあれば、それを実際に使ってみてください。そして、現実を変えていってください」

と言っているのです。

「どんなに素晴らしい教えでも、使わなければ、宝の持ち腐れであり、メッセージというものは、使ってみて体験してみて、初めて価値のあるものになる」

ということです。

 


バシャールという存在が、どういう存在かがわかる、エピソードがあります。

 

私が、バシャールを読んだ頃、何かの本に、こんなことが書いてありました。


ある時、バシャールの公開チャネリングの会場で、たくさんの人が、バシャールに質問をしていたそうです。

バシャールは、どの質問にも、やさしく丁寧に答えていたそうです。


その時、一人の男性が、

「私は、これまでの人生の中で、ずーっと、自分自身に自信をもてなくて、卑屈になり、暗く生きてきました…」

と、蚊の鳴くような声で、ボソボソと、暗く身の上話をしたそうです。

おそらく、

「こんな自分は、これから、どう生きていったらいいのでしょうか?」

という質問だったのだろうと思います。


すると、バシャールは、

「誇りに思ってください」

と力強く答えたのだそうです。

 

詳しいことは、わかりませんが、どうやら、

「自信がない」

「卑屈」

「暗い」

これらのことが、素晴らしいことだと、説いたのだそうです。


それから、続けて、

「さっき言った発言を、ちょっとおどけながら、明るく軽やかなかんじで、もう一度言ってみてください」

こう提案したそうです。

 

その男性は、ちょっと、おどけながら、

「私は、これまでの人生の中で、ずーっと自信をもてなくて、卑屈になり、暗く生きてきました♪」

と言ったとたん、急に表情が、パッと明るくなってきたそうです。


バシャールは、さらに続けて、

「もう一度、さっきよりも、もう少しだけおどけながら、言ってみてください」

こう言ったので、その男性は、さらにおどけながら、再度言ったそうですが、途中から、笑いだしてしまい、会場にいた大勢の人たちも、つられて大笑いになったそうです。

 

こういう「愛の場」を、瞬間的に創りだせるところが、バシャールの凄いところなのだと思います。

それまでの宗教団体などに、こういうシーンは、なかったと思います。

「もっと自信をもちなさい! 卑屈になるな! 暗い性格をなおせ!」

こういう説教をしたのが、それまでの宗教団体だったのです。

 


地球の人間、特に日本人に、30年以上も愛を送り続けてくれたバシャールには、あらためて、感謝の気持ちが湧いてきます。

人間には、偉い「先生」も必要ですが、親しみやすい「先輩」も必要なのです。

 


バシャールの本の中で、印象に残った話が、一つあります。


「猫が、猫であろうとすることによって、つまり、あるがままの自分でいようとすることによって、塀から落ちるリスクが、低くなのです」

これは、

「猫が、猫以外の存在になろうと努力すると、塀から落ちる危険が増える。塀から落ちない、一番の安全策は、猫のまま、自然体になることだ」

と言っているのです。

う~ん、さすが、バシャール、さりげなく深いこと言いますねー。


人間でも、人生を生きるうえで、一番の安全策は、本当の自分になり、自然体で生きることだということです。

 

 

オマケの写真です。

1998年、アメリカのロサンゼルスに住んでいた頃、バシャールのチャネラー、ダリル・アンカさんの自宅にも、遊びにいきました。
ダリルさんの入れてくれたオレンジジュースが、やけに美味しかったのを、昨日のことのように、覚えています。
懐かしいな~。

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これも、同じ時期に、ロサンゼルスのニューエイジショップに、「バシャール」の公開チャネリングを、友人の関谷さんと一緒に行った時の写真です。

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○「バシャール編」

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