精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

琉球王国シークレットツアー 7 守護神

一般的な「沖縄県」のイメージは、「沖縄本島」だと思います。

南北を逆にしていますが、なんとなく、「小さい島」に見えますね。

「沖縄」という単語を聞くと、自動的に、この島のイメージが浮かんでくると思います。

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しかし、実際の沖縄県の面積は、無数の離島、それから、海の部分も含みます。

さらに、その海には、深い海溝もあるので、海を含んだ体積は、とてつもない大きさになります。

沖縄という文化圏は、元々は、「南西諸島」の大半を占めるエリアでした。

小さな島ではないのです。

 

見てください!

海の部分を含めると、その面積は、もしかしたら、日本の本州よりも広いです。

これが、本当の「沖縄県」です。

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特に、「琉球王国」の時代には、一時は、現在の「沖縄」を「大琉球」と呼び、「台湾」を「小琉球」と呼んでいた時代もあったそうです。

「台湾」も「琉球」だったのです。

 

しかも、琉球民族は、船を巧みに操縦して、現在の中国だけでなく、遠くのエジプトや地中海のあたりまで、行き来していたことも、わかっています。

それくらい、勢力範囲が広く、とてつもなく大きな王国だったようです。

 

 

 

では、旅行記に戻ります。

 

私たちの一行は、沖縄本島の中部を回った時に、「普天間神宮」にも、立ち寄りました。

実は、私は、ここで参拝するのは、生まれて初めてでした。

学生時代は、本島の中部が生活圏だったのですが、なぜかここには、一度も立ち寄りませんでした。

今回、ようやく準備ができたのか、初参拝になりました。

 

さっそく、記念撮影しました。

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案内板です。

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手水舎です。

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ドラゴンのUFOですね~

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ここにも、「アヌ王」のシンボルがありました。

男根やキノコの形ですね。

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そして、息子の「エンリル」です。

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そして、「エンキ」です。

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神社参拝も、こうやって、神様の正体や意味がわかると、楽しさが倍増します。

 

拝殿です。

この前でも、写真を撮りました。

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貫禄のある文字ですね。

「三つ巴」が、「補陀落渡海」や「天照派」を表現していますね。

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屋根にあるシンボルも、深い意味があります。

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わかりましたか?

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もう一度、お見せしますね。

ハイ!

皇室の紋章ですね。

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これも、「アヌ王」のシンボルです。

ゾロアスター教の最高神である「アフラ・マズダー (Ahura Mazdā) 」でもあるし、日本の「八咫烏」でもあります。

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この拝殿の後ろには、洞窟もあり、そこが奥宮になっています。

写真撮影が禁止なので、写真はありませんが、素晴らしい空間です。

ここにも、ぜひ入ってみてください。

 

洞窟の入口には、見張り番のシーサーがいます。

口が閉じているので、「エンキ」ですね。

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この日に集まったメンバーで、記念撮影しました。

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では、いよいよ、「琉球王国」の最後の秘密の扉を開きます。

ここからは、本当のトップシークレットです。

 

まず、沖縄本島を南北逆にしてみてみましょう。

これは、普通の地図です。f:id:tomaatlas:20181011024520j:plain

 

次は、ちょっとむき出しの地形の地図です。

これでも、まだよくわかりませんね。

 

これで見ると、現代になって、埋め立てた土地、大昔から存在している古いサンゴ礁の島の土地と、大きく分けて、2種類の土地があることがわかります。

大昔からある部分は、数千年前~数万年前にできたと思われますが、詳しい年代は、わかりません。

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さらに、細かい部分のわかる地図です。

これだと、むき出しの地形が、よくわかると思います。

この中の真ん中のあたりに、「地上絵」があるのが、わかりますか?f:id:tomaatlas:20181011023153j:plain

 

まだ、わかりませんか?

では、わかりやすいように、赤ペンで囲ってみますね。

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その部分を、さらに拡大します。

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さらに拡大して、黒ペンで囲ってみました。

ジャ~~~ン!!!f:id:tomaatlas:20181011024444j:plain

 

すっ、凄すぎるんじゃないですか~~!!

 

私が、これの第一発見者だと思いますが、これに気が付いた時に、

「うわ~~~~!!!」

と大声を張り上げてしまいました!

 

私の仲間内では、「マッチョマン」と名付けたのですが、この絵が、沖縄本島の中部に描かれていたのです。

まるで、アメリカのボディービルダーのような絵ですね。

 

この「マッチョマン」が、琉球王国の「守護神」だったのです。

超巨大な地上絵として、とうとう、現代の私たちの前に、姿を現したのです。

 

ちなみに、これは、若き日のシュワルツェネッガーが、「ダブルバイセップス」というポーズをしている写真です。

まさに、こんなかんじですね。

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しかも、顔は、「レプティリアン(爬虫類人)」です。

もう一度、「イナンナ=聖母マリア=稲荷」の写真です。

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奈良県の法隆寺にある石仏です。

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大阪市の「正圓寺」にある秘仏です。

世の中の終わりに、人類を救済しに来るといわれている救世主の姿だそうです。

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これも、もう一度、首里城にある、琉球王国の国王が使っていた印鑑です。

「マッチョマン」の地上絵に描かれている顔とソックリですね。

おそらく、同一神だと思います。

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「琉球王国の守護神」の姿、衝撃的ですね~!

まさに、「龍神」と「人」が、合体したような姿です。

シュメール文明の神々の「アヌンナキ」の一族、そのファミリーの中でも、「エンキ」や「イナンナ」のグループだと思います。

 

面白いのは、服装が、思いっきりアメリカンなのです。

ジーンズに、Tシャツ姿なのに驚きます。

 

これにも、深い意味が隠されているのです。

 

ここからは、私の個人的な解釈になります。

おそらく、この「守護神」は、数千年~数万年前に、未来がわかっていたのだと思います。

つまり、第二次世界大戦の「沖縄戦」も、完璧に予測していたのだと思います。

 

見てください!

沖縄戦における、米軍の上陸地点です。

これも、わかりやすいように、南北を逆転させていますが、今だからわかることですが、米軍が、「鉄の暴風」と呼ばれている凄まじい艦砲射撃をやったのが、この「マッチョマン」なのです。 

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しかし、この「マッチョマン」は、そんなことを、あざ笑うかのように、存在しているように見えます。

まるで、

「カモ~ン、ベイビ~!」

と叫んでいるようです。

 

もう一度、「マッチョマン」の地上絵です。

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私は、この地上絵を見ていると、沖縄戦において、この琉球王国の「守護神」が、アメリカ軍も日本軍も、沖縄に呼んで、そこで戦争をさせたような気がするのです。

全てが、この神様の掌の上で、転がされていたように感じるのです。

 

つまり、わざと沖縄本島を、一時的に地獄にしたのではないかと思うのです。

それは、人間の狭い了見では、とうてい推し量れない、地球規模の大いなる計画があったのかもしれません。

つまり、「地獄」を体験しないと、対極にある「天国」は、わからなかったのかもしれないのです。

 

そこで、とても魂が成熟していて、本当の愛と勇気と知恵をもった、琉球王国の末裔たちに、地球を天国にするために、この試練を与えたのかもしれません。

「この沖縄の地から、本当の地上天国をつくりはじめなさい! 沖縄から、世界平和を実現させるように動き始めなさい!」

こう言っているように思うのです。

 

そして、なんと、米軍基地の建設も、どうやら、この神様の想定の範囲内だったようなのです。

 

沖縄では、小学校の社会科の時間に、黒船で有名な「ペリー提督」が、日本の浦賀沖よりも先に、沖縄に来ていたことを習うので、沖縄の人からすれば、当たり前の話なのですが、沖縄以外の人に、その話をすると、

「えー? ペリーって、沖縄に最初に来ていたんですか?」

と、ビックリされます。

 

それどころか、日本の「幕末」というのは、沖縄から始まったと言っても過言ではないくらい、「琉球」が最重要地だったことを、歴史マニアの方も、案外知りません。

ちょうどいい機会なので、沖縄から始まった幕末の話を紹介します。

 
まず、この絵です。

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首里城の建物の中に掲げてある絵です。

ペリーが、黒船で沖縄に上陸して、首里城に登城した時の様子です。

ちなみに、このペリー提督は、当時のアメリカの「フリーメーソン」の最高位の人物です。

「エンキ」のグループですね。


この時に、ペリーは、沖縄本島を測量してまわっています。

その時から、米軍基地を置くことは計画していたのです。

現在の沖縄の基地問題は、戦後から始まっていたわけではないのです。

この頃からです。

江戸時代後期で西暦では、1853年です。

 

私は、いろいろ調べた結果、ペリーは、オリオンの宇宙人グループ、「ぺル」のエージェントのような人物だったと思っています。

同時に、琉球王国の「守護神」からも、メッセージを受けて、動かされていたとも推測しています。

「ここに、普天間基地を建設しなさい!」

こう命令されていたように思うのです。

 

これは、状況証拠になるかは、わかりませんが、紹介しておきます。

 

下記のエリアに、薄っすらと斜めに直線がありますが、これが、「普天間飛行場」の滑走路です。

 

驚嘆するのは、ちょうど、「マッチョマン」が履いているジーンズの布を継ぎ合わせている箇所が、そうなのです。

このことから、「マッチョマン」が、わざとここに、自分のファッションを完成させるために、基地を建設したように思うのです。 

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これは、オマケの話ですが、「マッチョマン」のイチモツの辺りに、現在はありませんが、「真栄原社交街」という赤線地帯がありました。

これも、興味深い事実です。

男性の神様って、やはり、秘め事が好きなのかな?(笑)

 

もっと面白い話をしましょう。

「マッチョマン」の顔の部分を拡大しました。f:id:tomaatlas:20181103070328j:plain

 

すると、目の部分に当たる所に、「沖縄県立博物館」があることに気が付きました。

建物の航空写真です。

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屋上の部分に、このような建造物があります。

通気口だと思いますが、何かに似てませんか?

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 ハイ!

「プレアデス星団」ですね。

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「プレアデス」の宇宙グループの中に、「二ビル」という星も含まれます。

つまり、「アヌンナキ」の一族の母星です。

いやー、見事にすべてが繋がりましたね。

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 あと、これは、この博物館に展示してある石板です。

有名な「沖縄のロゼッタストーン」です。

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描かれている絵の中には、明らかにUFOだと思われるものがありますね。

スイスのコンタクティー、ビリーマイヤーが目撃したUFOですね。

これは、御存じのように、「神武天皇」のスペースシップでもありました。

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これも、博物館の中に展示してある石像です。

「沖縄の守護神」だそうです。

「龍神」ですね。

「神武天皇」でもあり、「アヌ王」でもあります。

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これも、那覇市の壺屋で見かけた、シーサーです。

これも、「沖縄の守護神」だと思います。

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もう一度、地上絵です。

この地上絵は、おそらく、全長40キロくらいのエリアにまたがっています。

南は、那覇市から、北は、北谷のあたりまでです。

簡単に40キロと書きましたが、これが、石像で垂直に立てると、富士山の高さの10倍以上になります。

凄まじい建造物です。

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実は、この地上絵を発見したとき、直感的に、

「あっ! これは、自分のことだ!」

こうも思ったのです。

つまり、私が学生時代に、筋トレを始めたばかりの頃、よく、ジーンズとTシャツ姿で、「ダブルバイセップス」のポーズをやっていたのです。

さらに、実家では、よくバカなことばかり、やっていたので、母親から、「カバ!」と呼ばれていました。

この「マッチョマン」の顔が、「カバ」にも似ているので、笑ってしまいました。

さらに、「カバ」を逆から読むと、「馬鹿」になり、「馬」と「鹿」の意味になります。

 

さらに、私が、筋トレをやっていた場所が、宜野湾市と那覇市と中城村なのですが、この地上絵の中に、すっぽりと入るのです。

しかも、なんと、私が生まれたのは、那覇市の開南という所なのですが、ここは、ちょうど、「マッチョマン」の「脳」の部分なのです。

 

このことから、

「自分は、この守護神の申し子なのかな…?」

とも、思えてきました。

 

つまり、この「守護神」は、未来において、第一発見者が、私、トーマになるということまで、見通していたのかもしれないということです。

これに気が付いた時には、ゾ~ッとして、全身に鳥肌が立ちました。

 

「現代の現状は、古代の神々において、全て決められていたのだ!」

このことに気が付いたのです。

しかし、これは、運命に縛られるという意味ではありません。

逆説的ですが、

「運命は決まっていたとうことに気が付いた瞬間から、全ての運命から自由になれる」

こういうパラドックスになっているような気もするのです。

 

これは、科学的な根拠があるわけではなく、なんとなくの感覚からくるものです。

 

最後に、「琉球王国」の壮大な暗号についても、気が付いたので、ここでシェアしておきますね。

 

「沖縄本島」が、「龍神」であり、沖縄の守護神でもあります。

これは、シュメールの神々の中でも、最上位の神様です。

つまり、「アヌ王」であり、「父」です。 f:id:tomaatlas:20181103062805j:plain

 

実は、「八重山諸列島」を南北逆にすると、下記の地図になりますが、文字通り、主に八つの山(島)からなる離島を重ねてみると、一つの大きな島の塊になることに気が付きました。

 

これを見ながら、全部くっつけた地図をイメージしてみてください。

右側が頭部で、左側が尻尾の動物になりますね。

そうです!

「スフィンクス」

この形になるのです。

息子の一人であり、地球の表の王様、「エンリル」ですね。

これは、「子」で表現されますね。

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 それから、これは、「宮古島」です。

これも、周辺の島々を、全部くっけると、「三角形」の形になるのがわかりますか?

そうです!

「プロビデンスの目」

になります。

地球の裏の王様である、「エンキ」ですね。

この存在は、太古の時代から、「聖霊」とも呼ばれていたようです。 

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そうです。

キリスト教のミサの冒頭で詠われる、
「父と子と聖霊の御名において、アーメン」

という言葉とシンクロするのです。

これの意味については、諸説ありますが、世界中で、たくさんの人々の口から唱えられている表現が、沖縄の島々とリンクしているというのが、面白いです。

 

やはり、「琉球王国」という国は、古代において、とても重要な神々の拠点だったようです。

この旅行記を読んで、沖縄に行きたくなった人も、多いと思います。

次回、行くときには、ぜひ、「地上絵」を意識しながら、車でドライブしてくださいね。

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「琉球王国シークレットツアー」、これで最終回です。

最後まで読んでいいただき、ありがとうございました。

次回は、東北地方を回った旅行記を書きますので、こちらも楽しみに待っていてくださいね。

 

沖縄滞在の最後の日は、久しぶりに、那覇市の国際通りを散歩しました。

この通りは、沖縄の守護神である、「マッチョマン」の頭部にあたる場所です。

それを意識しながら散歩すると、さらに楽しくなってきました。

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羽田空港に飛び立つ直前に、友人たちが、ミニ送別会をやってくれました。f:id:tomaatlas:20181015222906j:plain

 

いろいろな話題で、大盛り上がりでした。

また行きますね!f:id:tomaatlas:20181015222848j:plain

 

 

 

おっと、もう少しで、いつも恒例の締めの言葉を、忘れるところでした。

今回は、これだな!

 


でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た
でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
くり返す悲しみは 島渡る波のよう
ウージの森であなたと出会い
ウージの下で千代にさよなら

島唄よ 風に乗り
鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り
届けておくれ 私の涙

 

by The Boom

「島唄 」

 

 

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