旅行記の最初の方で、琵琶湖を中心に、近畿地方のエリアが、「アヌビス」の地上絵になっているという話をしましたね。
後から、また面白い気づきがありました。
「琵琶湖」が、「アヌビス」の「頭部」だとしたら、その部分は、「湖」なので、実体がなく、「陰」ですね。
そして、相方である、「淡路島」が、「陸」で、実体があり、「陽」です。
この二つは、「陰」と「陽」で、エジプトの神々の正体を表現しているのかもしれません。
面白いですね~!
今回の調査では、三重県志摩市に、とても興味深い地上絵を発見したのも、この旅の始まりでした。
まずは、いつものように、おさらいです。
ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は認められていないそうです。
だから、旅行記の冒頭に登場した、「ゲル」や「ぺル」や「エル」などは、裏方や日陰の存在として、地球の文明には、堂々と登場したりすることは、あまりないのです。
しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。
この一族は、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。
「アダムとイブ」などの人類創世にも関わった神様です。
「アヌンナキ」の意味です。
聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、
「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より地に降りし者たち」
つまり、
「天空より飛来した人々」
という意味で、れっきとした、人間の複数形なのです。
「他の惑星から、UFOで、この地球にやってきた人たち」
ということです。
さらに、「Anunnaki(アヌンナキ)」という宇宙人グループの名前は、古代シュメール語で、
「anu(天空)」+「na(~から)」+「ki(地球)」
これも、
「天より地に降りてきた」
という意味で、全体として、「エロヒム」と、同じ意味なのです。
「エロヒム」=「アヌンナキ」
だということです。
両方とも、
「星から来た神々」
という意味です。
太古の時代、地球においての最高神だったのが、アヌンナキ一族の王である、「アヌ王」だったと言われています。
旅行記の中で、書いたように、もしかしたら、この宇宙人は、他の宇宙人種族、「アヌビス」などとも、同一神かもしれません。
「八咫烏」など、他の神々でもあるということです。
この男性の宇宙人から、地球の歴史は、主に始まっているのです。
彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。
だから、「his story(彼の物語)」なのです。
この二語を組みわせた造語が、「history(歴史)」だということです。
「歴史」の秘密は、そのまま、文字に表現されていたのです。
この写真は、一般的な「アヌ王」の姿です。
鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。
彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。
「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。
中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。
これは、2018年の秋に発見した地上絵です。
実は、伊勢を中心にして、近畿地方のエリアは、「アヌ王」の地上絵になっているのです。
しかも、ちゃんと三本足になっていて、「八咫烏」になります。
「近畿地方」=「八咫烏」=「アヌ王」=「アフラ・マズダー」
だったのです。
わかりやすいように、赤ペンで、補助線を描いてみました。
上半身は人間で、下半身が鳥の姿の神様ですね。
伊勢の辺りは、このアヌ王の横顔ですね。
イースター島のモアイのように、長い顔です。
頭の辺りには、「大王崎」もあります。
「鳥羽」という地名は、「鳥の羽を広げ広げた姿の神様」という意味だったのですね。
「伊勢神宮」は、この神様の「脳」にあたるエリアだったのです。
つまり、伊勢神宮に参拝に行くのは、直接、地球の最高神である王様の脳に、直接願い事をしに行く行為だったのです。
私は、これを発見した時、驚愕して、しばらくは、ブルブルと身体の震えていました。
イースター島の「モアイ」です。
だとしたら、「モアイ」の石像の正体も、「アヌ王」だったということです。
もう一度、「アフラ・マズダー」です。
近畿地方の正体は、太古の時代、地球の最高神だった、「アヌ王(天神アン)」だったのです。
そういう目で、伊勢を見ると、凄い土地だということがわかりますね。
「熊野本宮大社」の境内も、「八咫烏(アフラ・マズダー)」の形になっています。
「熊野本宮大社」=「八咫烏(アフラ・マズダー)」
だったのです。
神社の地図を見てください。
境内の地図が、八咫烏の形になっています。
横顔と三本足がわかりますか?
ちゃんと、目と鼻と口もあり、左側を向いていますね。
「本殿」は、「脳」にあたりますね。
三つ目の足は、後ろ側にある、旧神殿だった 「大斎原」を、ガッツリと掴んでいます。
「橿原神宮」の正体も、「アヌ王(八咫烏)」です。
わかりましたか?
そうなのです!
「橿原神宮」=「近畿地方」=「アヌ王」=「八咫烏(アフラ・マズダー)」
こうなるのです!
つまり、「橿原神宮」の正体とは、「近畿地方」の縮小版であり、相似形だったということです。
もう一度、近畿地方の地上絵です。
「橿原神宮」の航空写真です。
どうですか?
「宇宙考古学」で読み解く、古代史の謎、面白いでしょう。
では、ここからが本番です。
私が、今月に新発見した、三重県志摩市の地上絵です。
いきますよ。
ジャ~~ン!!
わかりましたか?
わかりやすいように、赤ペンで補助線を描きますね。
「頭部」に当たる部分を拡大しますね。
これにも、赤を入れます。
帽子を被り、サングラスのようなものをかけ、パイプをくわえている、マッチョな男性の横顔が、わかりましたか?
「鼻」と「口」もあり、右側を向いていますね。
ちょうど、アメリカのアニメ、「ポパイ」のような男性が、サングラスをしています。
「ポパイ」の横顔です。
全身像です。
そして、この志摩市に、タトゥーのように刻まれている地上絵は、主に道路で描かれているのですが、全体像が、とてもユニークです。
「頭部」は、「人間」ですが、「身体」は、「怪獣」になっているのです。
もう一度、見てください。
この地図の方が、わかりやすいかな?
白い白線で、描かれています。
ちょっと拡大しました。
ちゃんと、右側には、「尾」もありますね。
身体の形は、まるで、「ゴジラ」のような姿ですね。
この怪獣の正体は、「アヌ王」だと思います。
通常は、下半身は、「鳥」なのですが、これは、とても珍しく、下半身が、「怪獣」になっています。
さらに、興味深いのは、この地球の王の地上絵の近くで、数年前に、「伊勢志摩サミット」が開かれ、世界中のVIPが集まったことです。
これは、各国の首脳陣が、地球の王に、挨拶に来たのかもしれないと推測できます。
こういう、地上絵を巡る旅、最高に面白いです!
三重県志摩市に着きました。
9月には、三重県から和歌山県のルートで、紀伊半島を、一周したのですが、1か月も経たないうちに、また紀伊半島を、今度は、逆向きで、和歌山県から三重県に向かって、一周しました。
2か月の間に、2回も、紀伊半島をまわった人は、珍しいと思います。
それくらい、私は、紀伊半島に魅せられたということです。
ここでも、現地の方たちと合流しました。
そして、さっそく、私が、「志摩市のマッチョマン」と名付けた地上絵に、向かいました。
目指した先は、「頭部」の「パイプ」と「目」でした。
着きました。
ここが、「パイプ」の部分です。
別荘地です。
ここが、「パイプ」だと思うと、不思議なかんじがしました。
それから、この機会に、「アヌ王(八咫烏)」の頭上に位置する、「大王埼灯台」にも行きました。
場所は、「アヌ王(八咫烏)」の頭頂部にあたる、「大王岬」です。
綺麗な景色です。
神社がありました。
「波切神社」という名前です。
太古の昔、このウルトラサイズの地上絵を、宇宙から、レーザー光線かなにかで、カッティングした時に、波も切ったから、この名前かもしれません。
灯台もありました。
近くには、資料館もあり、そこでは、「ダイダラボッチ」の神話を、アニメで上映していました。
旅行記の最初に書きましたね。
「ゲル」=「アヌビス」=「ダイダラボッチ」=「シリウス」
思い出しましたか?
「波切神社」で参拝しました。
なんと、狛犬の姿勢と姿が、地上絵の「マッチョマン」、つまり、「怪獣」のポーズになっていました!
ちょっと、斜め45度を見上げていますね。
狛犬も、黒色で、「アヌビス」でした。
「シリウス」の文明ですね。
境内には、「ピラミッド」と「巨石」をイメージさせる石碑が置かれていました。
これらを置いた人は、「宇宙考古学」を知り尽くしている人、もしくは、宇宙人ですね。
これは、
「シリウスからやってきた、ゲルの不時着したロケット」
この意味だと思います。
ここにも、「ダイダラボッチ」がいました。
これは、不思議な石像です。
初めてみました。
まさに、一つ目の「ダイダラボッチ」ですね~!
「一つ目」です。
「ゲル」の被っていた、フルフェイスマスクですね。
あとから気が付いたのですが、「大王崎」も地上絵になっていました。
二本角があるドラゴンですね。
「横山展望台」にも行きました。
ここは、英虞湾の景色を、一望にできる展望スポットです。
遊歩道でつながった複数の展望デッキがあります。
最高の眺めです。
皆で、景色を楽しみました。
それから、ここから、すぐ近くの「横山石神神社」に行きました。
なぜか、写真撮影に厳しく、拝殿の中は撮影NGでした。
鳥居の前で、パチリ。
実は、この拝殿の奥に、石でできた御神体があったのですが、撮影できなくて、残念でした。
何があったと思いますか?
なんと、石に刻まれた、「龍」の彫刻だったのです。
そ、そ、それが、「ただの龍」ではありませんでした。
なんと!
あの地上絵、「志摩市のマッチョマン」であり、「怪獣」だったのです!
もう、大感動でした。
思わず、
「うわ~~!!」
と大声を張り上げてしまいました。
この絵だったのです!
つまり、志摩市という街も、「宇宙人の街」だったのです。
しかも、地球の王が住んでいた場所だったのです。
ちなみに、この神社は、近畿地方全体をカバーする地上絵、「アヌ王(八咫烏)」の「サードアイ(第三の目)」に位置する場所です。
それから、時間が余ったので、私たちは、今回の旅の最終地になる場所に向かいました。
一度、行ってみたかった、「アヌ(八咫烏)」の「目」の位置です。
「目」の位置には、小さな半島がありました。
「アヌ王(八咫烏)」=「アフラ=マスダ」ですね。
全体を見ると、右側を向いているように見えます。
この半島も、「アヌ王(八咫烏)」の姿の地上絵になっているのが、わかりましたか?
相似形になっているのです。
「片目」の地上絵もありますね。
この目の方向は、左側を向いているようにも見えます。
つまり、「ピカソ」の絵みたいに、いろいろな角度から見えるようになっているのです。
まさに、アートです。
そして、
「この片目は、何かに似ているな… 何だったっけ?」
こう思ったら、すぐに閃きました!
そうなのです!
「ホルスの目」だったのです!
もう大感動でした~~!!
この意味、わかりますよね。
地球の王である、「アヌ王(八咫烏)」の地上絵の最重要部分、「目」の位置に、「ホルスの目」があったのですよ~!
世紀の大発見ではないですか!
これに気が付いた時、またまた、
「うわ~!」
と大声をあげ、身体が震えました。
その「目」の位置に着きました。
ここが、今回の旅のゴールでした。
不思議な形の建物がありました。
閉鎖されたレストランみたいでした。
別の角度から撮影した写真です。
地球の王である、「アヌ王(八咫烏)」の地上絵の位置にある建物だから、只事ではありません。
絶対に深い意味があると思ったのですが、その時はまだ、その意味はわかりませんでした。
とりあえずの記念撮影です。
後から、その正体がわかりました。
宇宙からの航空写真です。
わかりましたね。
もう一度、旅行記の最初の方で紹介した、ダビンチが描いた、「黒いカラス」です。
「神武天皇」の杖にとまった、「八咫烏」でもあります。
江戸時代には、このスペースシップが、空を飛びまわっていたという説もあります。
地上には、有名な「スカイツリー」が描かれています。
パラレルワールドだと言われていますね。
侍たちの「チョンマゲ」は、このスペースシップの意味だという学者もいるようです。
何度も紹介していますが、下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している謎の巨大人工衛星です。
謎の物体は、「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」と名づけられているそうです。
この人工衛星の存在は、1960年から確認されているそうです。
有名な科学者、ニコラ・テスラも、この存在を知っており、この衛星とコンタクトをしていたようです。
NASAによって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。
スペースシャトルと一緒に、飛行していますね。
拡大しました。
もう一度、航空写真を別の角度から見てください。
わかりましたね。
この位置にある建物は、「アヌ王(八咫烏)」だったのです!!
すっ、凄すぎますね~~!!
超大感動の謎解きの旅でした。
何もかも終わった後に、皆で、喫茶店で打ち上げをしました。
その喫茶店の隅っこには、「犬神」が置かれていました。
さらに、その後ろには、「鉄人28号」がいました~!
大笑いでした~!
さらに、その奥の壁際の壺には、「アヌビス」の絵が描かれていました~!
これを見て、皆、背筋が、ゾ~ッとしました。
やはり、今回は、「シリウス」のグループに導かれていたのです。
今回の旅では、「アセンション」を強く感じました。
言葉の定義をしておきます。
昔、世界的なチャネラーである、リサ・ロイヤルさんのセミナーを受講した時、リサさんが、
「アセンションとは、簡単に定義すると、進化のことです。その進化は、目に見えるような肉体的な変化ではなく、ただ単に、視点が増えることです。一つでも視点が増えたら、それは、一つ進化したことになるのです。そして、増えた数だけ、見ている景色が変わって見えます。それが、真のアセンションです」
こう言っていました。
そうだと思います。
小学校低学年の子供は、足し算と引き算、それから、掛け算や割り算しか知りません。
そして、教科書に載っている計算式は、割り算だと、皆、割り切れる問題ばかりです。
でも、高学年になると、割り算でも、割り切れない問題があることがわかり、四捨五入なども学びます。
それから、中学に入学して、たくさんの方程式も学びます。
高校になると、微分積分などを学び、より高度な計算式が解けるようになります。
小学校の低学年では、世の中には、複雑で高度な計算があることを知らないのです。
無いわけではなく、あるのですが知らないのです。
ちょうど、現在の地球人が、
「好きか? 嫌いか?」
「正しいか? 間違っているか?」
「善か? 悪か?」
こういうモノサシで、世の中を眺めて、陰謀論などを論じているのは、小学生の算数のようなものなのです。
これからは、中学校の数学で方程式を覚え、さらに、高校に入り、微分積分を解くような複雑で高度なことが、求められてきます。
だから、新しい時代には、柔軟な思考がないと、生きていけなくなるのです。
この旅行記で、「宇宙考古学」に興味をもつ人が増え、たくさんの視点が増える人が、激増すれば、この地球も、もっと楽しい惑星になるかもしれません。
そんなことを考えながら、旅していました。
さて、旅を終えて、東京に戻った時、同行していた方が、私を撮影した写真を送ってくれました。
この時、実は、不思議な感覚を覚えていたのですが、それが何かは、わかりませんでした。
ご存じの方も多いと思いますが、そもそも、私の調査の旅では、最重要な場所には、こういうギリシャの「パルティノン神殿」の形が、よく登場します。
うまく言葉で言えないのですが、この建物の前に立った時、
「あっ! 何かが抜けて、何かが入ってきた!」
こう思ったのです。
それは、古い自分が抜けて、新しい自分が入ってきた感じがしたのです。
ちょうど、エジプトの神々が、「頭部」だけが入れ替わっていたような、そんなかんじがしたのです。
そして、届いた写真です。
見てください。
ジャ~~~ン!!!
拡大しました!
おそらく、これが、「アセンション」なのだと思います。
最近は、こういう不思議な写真が撮れる人、増えているみたいですね。
なんとなく、この瞬間に、
「地球を卒業したな…」
こう思ったのです。
地球人をやめるわけではなく、これからは、もう古い地球の枠組みの中から、意識が飛び出したのだと思います。
「新生・トーマ」の誕生です。
「自称・地球大学、首席卒業!」
友人たちには、こう言っています。
「でも、一人しか、生徒はいなかったけどね…」
こう付け加えて、笑いもとっています。(笑)
これからは、こうやって、「アセンション」をする人が、激増する予感がします。
どんどん、古いしがらみから、自由になり、もっとワクワクしましょう!
最後に、もうひとつだけ。
毎回、面白い土地に、調査旅行に行くのですが、いつも、思うのは、こんなに素晴らしい土地に住んでいる地元の人々が、自分たちの土地の素晴らしさや凄さを、知らなさすぎるということに、ある意味、驚きます。
どんなに素晴らしい場所があっても、どんな景色も、どんな場所も、やはり、見る人が、どう感じるかが大切だということです。
どんなに素晴らしい景色でも、その人が、
「つまらない…」
と思いながら見れば、その景色は、つまらなく見えてしまうのです。
逆に、どんなに平凡な景色でも、その人が、
「素晴らしい!」
と思いながら見れば、その景色は、素晴らしく見えてくるのです。
人間は、自分の見たいものを、見たいように見ているのです。
「つまらない人生が、あるのではなく、つまらない人間が、存在しているのだ」
という話を、何かの本で、読んだことがあります。
「人生が、つまらないと感じてる時は、自分が、つまらない人間になっているのだ」
と言い換えてもいいと思います。
どんなものでも、
「面白い!」
と思えば、面白く見えてくるのです。
今回の旅でも、私は、毎瞬毎瞬、ワクワクしっぱなしでした。
これは、感性の問題だと思います。
これまでの様々な人生経験から、私は、どんなことでも、面白さを感じとれるような感性が、身についていると思います。
これは心の中に、「神」を、もってるかどうかだと思います。
人間は、あまりにも、仕事などが忙しくなってくると、文字通り、「心を亡くす」状態になり、心の中の「神」が崩壊してしまいます。
ぜひ、そういう状態だと思ったら、心の中に、「神」を取り戻すためにも、自然の中に、出かけて行ってください。
きっと、また本来の心の豊かさを、取り戻せると思います。
それも、「アセンション」なのです。
では、最後に恒例の締めの言葉です。
今回は、これだな!
「子供っていうのはね、みんな、つまらない大人になっていくんですよ…」
by 宮崎駿
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