精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

伊豆半島ミラクルツアー 6 石室神社

超巨大生物の化石の話の続きです。

ここでも、本題に入る前に、少し復習しておきましょう。

 

実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。

たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。

f:id:tomaatlas:20190628162539j:plain

 

これは、明らかに「龍」ですね。

「ネッシー」や「クッシー」の正体も、これからもしれません。

f:id:tomaatlas:20190628162844j:plain

 

背中は、「龍」そのものですね。

やはり、「龍」は実在していたのですね~!

f:id:tomaatlas:20190628162908j:plain

 

これも、「恐竜(龍)」の頭蓋骨を、横から撮った写真だと思います。

目玉と歯の痕跡も、ちゃんと残っていますね。

f:id:tomaatlas:20190628162626j:plain

 

これなど、感動しますね~!

間違いなく、「恐竜(龍)」の頭蓋骨が化石化したものですね。

f:id:tomaatlas:20190628162604j:plain

 

これも、凄いですね!

この岩山は、超巨大な「龍」だったと思います。

歯が、凄い迫力ですね~!

f:id:tomaatlas:20190628162709j:plain

 

これなどは、思いっきり、「西洋のドラゴン」だと思います。

ちゃんと、翼がありますね。

f:id:tomaatlas:20190628162819j:plain

 

これも、珍しいです。

なんらかの恐竜のような生物の化石が、宝石になっています。

f:id:tomaatlas:20190628163726j:plain

 

 

 

これは、先日の「沖縄ミラクルツアー」での大発見です。

場所は、沖縄本島の南部で、「ジョン万次郎」の上陸の地でもあり、沖縄のノロやユタなどの巫女さんたちが、聖地だと崇めている場所です。

f:id:tomaatlas:20190614201142j:plain

 

もうわかりましたね?

赤色のラインで、補助線を加えました。

「龍」の頭蓋骨を横から見た姿です。

f:id:tomaatlas:20190628170806j:plain

 

龍の横顔ですね。

下顎の部分は、海の底に沈んでいると思います。

f:id:tomaatlas:20190628165415j:plain

 

「心臓」だったと思われる個所は、色が濃い茶色になっていました。

他の内臓部分だったと思われる個所も、濃い色でした。

f:id:tomaatlas:20190614200858j:plain

 

デカイ岩山です。

f:id:tomaatlas:20190614200954j:plain

 

思いっきり、「恐竜(龍)」ですね~!

f:id:tomaatlas:20190628171220j:plain

 

拝所が、上部と下部の二か所あります。

f:id:tomaatlas:20190614201033j:plain

 

この上部は、「目」だったと思います。

f:id:tomaatlas:20190628170822j:plain


そして、下部の拝所は、「口」の中であり、ギザギザの岩は、「歯」だったと思います。

f:id:tomaatlas:20190614200928j:plain


なんと、ジョン万次郎は上陸した時に、わざわざここで、コーヒーとパンで、朝食を食べてから、沖縄に入国したそうです。
万次郎は、龍神様の口の中に入ってから、日本の帰国をしたのですね。
おそらく、この世界の真実を、何もかも知っていたのだと思います。

 

沖縄の龍神様、こんな所に、眠っていたのですね。

f:id:tomaatlas:20190628165320j:plain

 

皆で、いろいろな感想を、シェアしている場面です。

f:id:tomaatlas:20190614203021j:plain

 

 

この日は、高校生の頃見た、SF映画「ネバーエンディングストーリー」に出てきた、「ファルコン」に、いつか会いたいという夢をもっていたのですが、この夢が叶ったような気持ちになりました。

f:id:tomaatlas:20190628165742j:plain

 

f:id:tomaatlas:20190628165801j:plain

 

最近では、宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」 の「ハク」だと言ったほうが、若い人たちには、わかりやすいかな?

f:id:tomaatlas:20190628165817j:plain

 

f:id:tomaatlas:20190628165836j:plain

 

「龍神様って、実在していたんだ~!」

その場で、こう叫んで嬉しくなってきました。

雲などの姿は、すぐに形が変わったり、消えたりしますが、この岩山は動きません。

 

後日、この龍神様の正体が、わかりました。

これです!

場所は、沖縄県那覇市の首里城です。

この龍神様の顔、あの岩山に、ソックリではないですか?

この龍神様が、太古の時代、琉球の空や海、それから陸を、縦横無尽に飛び回ってのだと思います。

f:id:tomaatlas:20190628165533j:plain

 

 

数年前に、北海道を旅行した時にも、この「龍神様」の化石を目撃していました。

「神威岬」という所です。

f:id:tomaatlas:20190713215800j:plain

 

場所は、北海道積丹郡積丹町で、積丹半島北西部から日本海に突き出しています。

f:id:tomaatlas:20190713215820j:plain

 

この岬から、ちょっと歩いた場所に、凄い所がありました!

見てください!

f:id:tomaatlas:20190713215842j:plain

 

突き出た岩の部分を、よく見ると、「龍の横顔」だということが、わかりました。
なぜか、「目」に当たる部分が、赤茶色だったので、すぐにわかったのです。
「牙」や「鼻」や「口」の部分もありますね。

f:id:tomaatlas:20190713215858j:plain


こんなかんじの「龍の横顔」になっているのが、わかりますか?

f:id:tomaatlas:20190713215916j:plain


観光地である岬の先端は、「龍の尻尾」だったのです。
「立岩」が、尾の先っぽです。

f:id:tomaatlas:20190713215831j:plain

 

ここは、「龍」の身体の上だったのです。
太古の昔、ここにも、本物の「龍神」がいたのだと思います。
空撮すると、おそらく、こういう地上絵みたいなものが、浮かび上がってくると思います。

f:id:tomaatlas:20190713215951j:plain


偶然にできた雨風や波の浸食による、自然の造形物だとは、とうてい思えません。
まさに、文字通り、「神威岬=神の岬」だったのです!
「神」が、造った造形物が、この岬の正体だったということです。

 

 

ウォーミングアップが終わったので、そろそろ旅行記に戻りますね。

ここからが本題です。

 

今回のメインテーマである「化石」の調査では、前述したような、「龍の化石」が特に見たかったのです。

道に迷いながらも、その場所に向かいました。

目的地は、「石室神社」という所でした。

場所は、伊豆半島の最南端に位置する石廊崎で、静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎にあります。

「石廊権現」や「石廊崎権現」とも呼ばれているそうです。

 

着きました。

駐車場には、「役行者」が、待っていてくれました。

f:id:tomaatlas:20190713211329j:plain

 

それから、強い雨風の中、傘もささずに、目的地に向かいました。

駐車場の近くにある入江には、明らかに、「龍神」だと思われる超巨大な化石が、岩山になって待っていました。

f:id:tomaatlas:20190713211359j:plain

 

緑の木々に覆われていますが、私の視点には、その景色は、「龍神」に映りました。

わかりますね?

「龍」の横顔ですね。

f:id:tomaatlas:20190713211427j:plain

 

ちょっと歩いて近づいたら、よりわかりました。

横顔には、「目」と「鼻」もありますね。

f:id:tomaatlas:20190713211604j:plain

 

隣の岩山も、そうだと思います。

f:id:tomaatlas:20190713211504j:plain

 

このエリアの地図です。

f:id:tomaatlas:20190713211535j:plain

 

これらの地図を見た時に、ある恐るべし仮説が、頭をよぎりました。

それは、

「もしかしたら、ここら一帯の半島は全て、龍(恐竜)の死骸が、石化したものなんじゃないだろうか…?」

こう思ったら、背筋がゾーッとしました。

f:id:tomaatlas:20190713211630j:plain

 

そうなのです。

この仮説が正しければ、ここは、「龍の墓場」なのです。

そして、このエリアを神々が管理していて、いつでも再び、これらの石化した龍たちを、蘇らせることができるとしたら、このエリアは、「龍の寝室」でもあるのです。

もしかしたら、神話や伝説に出てくる、多頭の龍、「八岐大蛇」や「九頭龍」は、このあたりの半島とも、関係あるのかもしれません。

 

「もしも、未来のある時に、地球に悪い宇宙人たちが攻めてきた時に、ここにいる龍たちが、いっせいに目覚めて、大空に舞い上がって飛び回ったら、さぞかし、壮大な眺めだどろうな…」

こんな子供っぽい想像をしながら、目的地の「石廊神社」に向かいました。

 

神社の鳥居の前で、記念撮影しました。

f:id:tomaatlas:20190713211703j:plain

 

f:id:tomaatlas:20190713211734j:plain

 

この日は、凄い風でした。

景色も大迫力でした。

同行したメンバー全員が、「龍神」のエネルギーを感じていたと思います。

f:id:tomaatlas:20190713211843j:plain

 

対岸のこの半島も、「龍」だと思います。

f:id:tomaatlas:20190713212027j:plain

 

実は、ここに行く前に、読者の方から、ある写真を見せてもらっていました。

それが、これです。

これを見て、もう大感動でした~!

f:id:tomaatlas:20190713204839j:plain

 

完全に、「龍」ですね。

そして、「ファルコン」ですね~!

f:id:tomaatlas:20190628165742j:plain

 

視点を変えれば、昔のアニメ、「ヤッターマン」のロボット、「ヤッターワン」にも見えますね。(笑)

f:id:tomaatlas:20190727182229j:plain

 

子供の頃から、「ファルコン」や「ヤッターマン」に乗りたかったので、また夢が叶いました。

 

「石廊神社」は、「龍の化石」の中で、ちょうど、「目」の部分にあるのです。

「龍の目」が、この神社の正体だったのです!

f:id:tomaatlas:20190727182216j:plain

 

ワクワクがMAXの状態で、参道を歩きました。

f:id:tomaatlas:20190713211759j:plain

 

とうとう、「石廊神社」に着きました。

神社の上は、「龍」の頭部ですね。

f:id:tomaatlas:20190713212004j:plain

 

中に入り、拝殿で参拝しました。

f:id:tomaatlas:20190713212053j:plain

 

この突き出た小山は、「龍の鼻」の近くにある、「小さな角」になると思います。

f:id:tomaatlas:20190713211817j:plain

 

祠もありました。

f:id:tomaatlas:20190713211934j:plain

 

「熊野神社」と書かれていました。

そういえば、このエリアは、伊豆半島の地上絵に描かれた、「熊」に相当する土地でしたね。

この祠の前でも、参拝しました。

f:id:tomaatlas:20190713211907j:plain

 

 

とーっても充実して、最高に楽しい旅でした。

伊豆半島には、これからも、頻繁に行くかもしれません。

あれからも、まわりたい所が、たくさん出てきました。

 

 

「伊豆半島ミラクルツアー」は、今回で最終回です。

いかがでしたか?

楽しんでいただけましたか?

ぜひ、この旅行記を読んで、行きたくなったところがあったら、訪れてみてください。

そして、感想も聞かせてくださいね。

 

 

 

では、恒例の締めの一言です。

 

「この世界には、信じがたいことが存在している。自分が神秘的な世界に住んでいることを知ることで、生が全体性をもつ。それを一度も体験したことがない人は、何か大切なことを見逃している人である」


by カール・グスタフ・ユング

                                       
「ユング自伝」

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」も発売中です。
ぜひ読んでみたください!

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp