精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

東京セミナー ~悪の根源~ (追加の追加)

先日書いた記事、「赤い靴」が、超大反響になっていますね。

ブログのアクセスも、大変なことになっています。

沢山の方が、シェアしていただいているようで、とても嬉しいです。

ありがとうございます。

 

5月10日(日)の追加の東京セミナーも、満席になりました。

私の小さいオフィスで、少人数でした開催できないので、大人数だと、数回に分けるしかないのです。

受講希望者の方、しばらくお待ちください。

 

やはり、沢山の方が、真実を求めていますね。

まだまだ、受講をご希望方がいるので、急遽、追加の追加のセミナーを、5月17日(日)に開催することにしました。

受講をご希望の方は、私までメールください。

 

 

<東京セミナー ~悪の根源~ (追加の追加)>

 

<満員御礼! 予約申し込み締め切らせていただきました。追加セミナーも開催しますので、その時にご参加ください。>

 

〇日時:2020年5月17日(日)13時45分(受付開始) 時00分~17時00分

〇場所:東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスで開催します。
詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。

〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。

とてもユニークな戦争論になると思います。

〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。

〇受講料:2万円 
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。


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ぜひ読んでみたください。

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赤い靴

お待たせしました。

皆さんが、待ち望んでいた、「新型コロナウイルス」の事件の水面下で進行中の真相についての話題です。

 

この話は、先月に書いた、「ファティマ第三の予言」の続編なので、まだこれを読んでいない方は、先に読んでから、この記事を読んでください。

そうでないと、チンプンカンプンかもしれません。

 

ご存じのように、現在、世界中で「新型コロナウイルス」の騒ぎを隠れ蓑にして、地球の歴史を大きく震撼させている、ウルトラ級の大事件が進行中です。

何かの本で、

「本当の天才は、5000人に1人だ」

という話を読んだことがありますが、この「本当の天才」の定義は、
「物事の本質を見抜くことができる」

という能力だと思います。

私の友人や知人には、こういう人たちが多いです。

今、この超優秀な人たちが、本気で動いています。

新しい時代は、もう目の前にあります。

 

表向きは、

「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ」

こういう名目で、政府から、人々の生活空間において、間隔を空けるような指示が出されていますが、これは現在、

光 VS 闇

この勢力の最終決戦が、特に都市部で行われていて、最悪の場合、銃撃戦の可能性もあるので、流れ弾で、人々が大量に死なないように、被害を最小限度にするための方便です。

 

過去記事の「ファイティマ第三の予言」でも書いたように、「大量逮捕」が、世界中で進行中です。

イスラエルのネタニヤフ首相も、捕まったようですね。

表向きは、

「新型コロナウイルスで、陽性反応が出て、病院に入院します」

こうなっています。

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知っている方も多いと思いますが、「東日本大震災」での人工地震で、東北地方の人々を虐殺した主犯の一人です。

あれから、9年目にして、ようやくの逮捕ですね。

 

日本国内での「大量逮捕」は、特に東京都内で進行中です。

「悪魔教」の信者だと言われている悪党どもが、どんどん捕まっているのです。

政治家やタレント、スポーツ選手などの有名人が多いです。

 

捕まった後は、彼らの支持者やファンの夢を壊して、パニックにならないように、ネタニヤフ首相のように、表向きは、

「新型コロナウイルスに感染して、陽性反応出たので、しばらく、病院に入院します」

こう発言して、そのまま刑務所に送られています。

 

「それまで、高い所にいた権力者が、お縄になり、収容される場所の入り口」

これが、「高輪(高縄)ゲートウエイ」なのかもしれません。

 

2020年の「東京オリンピック」で、選手村になるはずだった建物が、収容所になるという噂もあります。

現代版の「アウシュヴィッツ」ですね。

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ちなみに、第二次世界大戦の時のアウシュヴィッツの本来の目的も、この「悪魔教」の信者たちを、逮捕して監禁することが、本来の目的だったともいわれています。

 

ご存じの方も多いと思いますが、先月末くらいから、政治家や芸能人などのツイッターのヘッドが、グレーになったり、青や水色などの原色になっている人々が、目立ってきました。

アカウントが、凍結されているのです。

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これを見て、

「逮捕された悪魔教の人たちだ!」

と言って、一部の人々の間で、大騒ぎになっていますが、ここで、少し冷静になってください。

もちろん、そういう人々もいるとは思いますが、他にも、設定の関係で、たまたまそうなっていたり、あとは、何の理由で、自分自身で、そういう設定をしている人たちもいると思います。

何でも、短絡的に考えて、ヒステリックになると、現代版の「魔女狩り」になる可能性があります。

 

また、「悪魔教の儀式」に参加しからと言って、悪人とは限りません。

好奇心で、一度だけ参加したような人もいるでしょうし、警察などに頼まれて、潜入捜査をしていた善なるスパイも、いたかもしれません。

何事も、もっと柔軟性をもって、いろいろな角度から考えるべきです。

 

あと、「悪魔教の儀式」そのものは、私は否定はしません。

もちろん、肯定もしませんが、5000年間も続いてきたからには、それなりに、必要悪だったからという姿勢です。

特に、19世紀くらいまでは、地球において、必要なシステムだったと思っています。

ただし、現在では、これは時代遅れです。

もういらないのです。

詳しいことは、ここでは書きません。

知りたい方は、私のセミナー、「悪の根源」を受講してくださいね。

 

 

現在の状況を、さらに説明しておきますね。

羽田空港では、飛行機なども飛ばなくなっていますね。

これは、悪党どもが、プライベートジェット機などで、国外逃亡しないようにするために、やっていることです。

 

さらに、この悪党どもは、海からも、自家用クルーザーやヨットでも、逃げる可能性があります。

そのためだと思いますが、先週末くらいから、アメリカ艦隊が、駿河湾あたりに、集結しているようです。

白い点が、軍艦の位置みたいです。

日付は、3月30日(月)9時29分現在になっています。

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中国の軍艦も、袖ヶ浦に向かったという情報もあります。

到達予定時刻は、同じく、3月30日(月)9時29分です。

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アメリカと中国の連合艦隊が、現在、太平洋で待機して、悪党どもを、威圧しているのです。

おそらく、艦砲射撃などはやらずに、あくまでも、脅しているだけだと思います。

まさに、現代版の「黒船来航」ですね~!

 

少しは、わかりましたか、現在の日本の状況が?

第三次世界大戦の真っ最中なのです。

「新型コロナウイルス」の騒動など、どうでもいいのです。

 

 

ここからが、本題です。

 

数日前の夜、頭の中で、急にある唄が流れてきました。

それは、有名な「赤い靴」という童謡でした。

これですね。

歌詞を、よく覚えていてくださいね。

 

「赤い靴」

 

作詞:野口雨情   

作曲:本居長世

 

(一)
赤い靴(くつ) はいてた 女の子
異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった

(二)
横浜の 埠頭(はとば)から 汽船(ふね)に乗って
異人さんに つれられて 行っちゃった

(三)
今では 青い目に なっちゃって
異人さんの お国に いるんだろう

(四)
赤い靴 見るたび 考える
異人さんに 逢(あ)うたび 考える

(五)
生まれた 日本が 恋しくば
青い海 眺めて いるんだろう 
異人さんに たのんで 帰って来

 

五番まであったのに、驚きました。

そして、この歌詞を読んだときに、日本の裏歴史における、「悪魔教」のことが、瞬間的にわかったのです。

それは、まさに神様からのメッセージのようでした。

 

この歌のモデルになった女の子は、「佐野きみ」といい、実在の人物だったようです。

「きみちゃん」と呼ばれていたそうです。

 

明治35年(1902年)静岡県静岡市の日本平の麓の村で、生まれたそうです。

この子の父親は誰か分からず、私生児だったようです。

母親が、この子を生んだのは、まだ18才で未婚の母だったそうです。

きみちゃんについては、ネットで調べると、いろいろな説がありますが、どれも、証拠はありません。

今回は、私の独自の調査で導きだされた、この少女の生涯を、仮説として紹介します。

 

 

4月1日(水)に、友人たちを誘って、この「赤い靴」の調査に向かいました。


東京都港区の麻布十番に、「きみちゃんの像」があります。

午前中に、皆で待ち合わせしました。

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私は、この像を一目見て、すぐに真相がわかりました。

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一般的には、きみちゃんは、ある時期に、ある宣教師夫妻が、一時的に引き取ったのですが、諸事情により、彼女を東京の麻布十番の同じ系列協会の孤児院に預け、アメリカに帰ったと言われています。

そして、きみちゃんは、そのまま、そこで暮らし、病床のまま明治44年、9才の短い生涯を終えた。

これが、表向きの話です。

 

きみちゃんがいた孤児院は、現代では、この像から、ちょっと歩いた場所にある、「十番稲荷神社」になっています。

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私は、きみちゃんは、実際には、この孤児院から、ヨーロッパのバチカンに送られたと推測しています。

つまり、組織的な子供の誘拐や悪魔教の儀式は、この時から、あったということです。

その拠点になったのは、当時の「アメリカ公使館」だったと思います。

 

現在は、「麻布山 善福寺」です。

 

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ここが、元々は、「アメリカ公使館」だったようです。

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境内には、興味深いシンボルが、たくさんあります。

十字架ですね。

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聖母マリアのUFOですね。

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「玄武(亀)」のシンボルもありました。

「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。

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なんと!

日本円の最高額、1万円札の「福沢諭吉」の墓もありました!

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「菊家紋」もありました。

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ここで、「悪魔教の儀式」について、書いておきましょう。

彼らは、ユダヤ人の一部のグループです。

5000年前から、世界中で、「悪魔教の儀式」をやっていました。

その目的は、たくさんありますが、悪魔のパワーで、地位や名誉を得ることもあったようです。

さらに、恐怖心を与えて殺害する子供の脳から抽出される物質が、彼らは、欲しかったようです。

「アドレノクロム」という単語で検索すると、いろいろな情報が出てきます。

簡単にいうと、「アドレノクロム」は、血が副腎化されて、恐怖を与えて殺された子供の「松果体」でのみ、見つかる薬物だそうです。

 

中世のヨーロッパでは、子供を拷問して殺害する時には、「鉄の処女」という拷問器具に閉じ込めたそうです。

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この中には、無数の釘があり、扉を閉めると、全身を串刺しにされて、呻き声を挙げながら、長時間苦しんで、死んだそうです。

悪魔教の信者たちは、その血を飲んだのです。

 

わかりましたね?

そうです。

「きみちゃんの像」は、これだったのです。

こうやって、拷問されて殺されたのです。

この変なファッションは、その意味だと思います。

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この薬物を服用すると、抜群のアンチエイジングの効果があり、女性など、老けないそうです。

また、スポーツ選手なども、凄く身体能力が上がるそうです。

だから、女優や俳優、それから、スポーツ選手が、「悪魔教の儀式」に、参加したがるのです。

この子供たちの生き血を飲むと、凄い身体的な変化があるそうです。

ただし、やめてしまうと、ゾンビのような風貌になってしまうので、一度やると、やめられなくなるそうです。

 

クリントン元大統領がやめたときの姿だそうです。

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これは、噂ですが、アーティストたちも、抜群のアイデアなど、クリエイティブなギフトが、もらえるそうです。

もしかしたら、意識を、パラレルワールドに移行できる薬物なのかもしれません。

 

とても興味深い話があります。

「アドレノクロム」の化学式が、「ウサギ」に見えるのです。

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だから、一部では、「ウサギ」と呼ばれているそうです。

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勘のいい方は、ピンときたと思います。

「ウサギ」は、「不思議の国のアリス」という物語で、主人公のアリスを、異次元世界に案内する存在ですね。

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 だとしたら、この「ウサギ」と呼ばれている薬物、「アドレノクロム」は、悪魔教の信者たちを、異次元世界に誘った存在なのかもしれません。

 

「悪魔教」の総本山である、バチカン市国では、この「松果体」が、彼らの神様として、崇められているようです。

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そういえば、「不思議の国のアリス」には、「トランプの兵隊」も出てきますね。

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もしかしたら、トランプ大統領とは、異次元世界から、悪魔教の信者たちを追跡してきた、トランプの兵隊のグループかもしれませんよ。(笑)

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この寺の地図です。

まるで、ポニーテールの髪型の女の子が、首を斬られたような地上絵になっていますね。

右を向いて、首が刎ねられているように見えませんか?

明治や大正時代には、ここは、「悪魔教」の拠点だったかもしれません。

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ここの本堂の裏にあるビル、まるで、「松果体」を逆さまにしたみたいですね。

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これは、前述したイスラエルのネタニヤフ首相と安倍首相が、夕食を食べている写真です。

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悪魔教の信者たちは、なぜか、「靴」というものに、特別な意味をもたせているそうです。

いろいろな意味のサインとして、彼らの中で使われるようです。

 

これが、その時に出された靴の容器です。

チョコレートが入っていたそうです。

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だんだん、核心に近づいてきたのが、わかりますか?

 

基本的に、「悪」の定義は、私の中では、こうです。

「魂のレベルで、全てが逆になっている心。つまり、一般的には、他人が喜んだり、幸せになると、魂は喜ぶのですが、悪魔教の信者は、その逆で、他人が苦しんだり、不幸になることに、喜びを感じる魂の持ち主たちである」

誰にでも、悪の心はあります。

しかし、悪魔教の信者は、それが極端に存在しているのです。

だから、彼らには、私たちの常識や道徳は、通用しません。

 

公開するか悩んだのですが、これくらい見せないと、彼ら悪魔たちの存在は、理解できないと思います。

 

悪魔教の信者たちは、「赤い靴」をファッションとして、よく愛用するみたいです。

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まだ、わかりませんか?

これらの「赤い靴」は、悪魔教の儀式で殺害した子供たちの皮で、作られているそうです。

それを、誇らしげに履いているのです。

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いかに、彼らの感覚が狂っていて、救いようがないか、これでわかると思います。

価値観が違いすぎて、対話や説得など、不可能なのです。

 

上記の唄の中の「異人さん」というのは、「外人」という意味ではありません。

「異なった価値観の人間」、つまり、「狂人」と言っているのです!

 

スピリチャルなことを学んでる人たち、こういう悪の存在を、知っていましたか?

知っていて、上辺だけのポジティブシンキングで、生きてきたのではないですか?

現在、私たち人類を、こういう悪魔たちとの最終決戦の真っ最中なのですよ。

この話を、肝に銘じてください!

ウイルス騒ぎで、フラフラと振り回されている場合じゃないですよ。

 

 

赤い靴のきみちゃんは、今、東京の青山霊園にある、鳥居坂教会の共同墓地に眠っています。

ここにも行きました。

 

桜がきれいでした。

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霊園の案内所にも、「きみちゃんの像」がありました。

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日本には、8か所に、この女の子の像があるそうです。

アメリカのサンディエゴにもあり、合計9か所あるそうです。

ただの「赤い靴をはいた女の子」が、これだけの長い期間、語り継がれ、これだけの像があるって、変じゃないですか?

 

そうです。

もうわかりましたね。

この像の真相です。

「赤い靴にされてしまった女の子」

これが、「きみちゃん」の正体だったのです。

 

青森県にある、「きみちゃんの像」です。

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もしかしたら、きみちゃんが、日本で最初の「悪魔教の儀式」の生贄だったのかもしれません。

その後も、日本にあった孤児院では、同じようなことが、たくさんあったのかもしれません。

「鉄の処女で、生きたまま拷問され、殺害され、その後に、赤い靴になって、日本に帰ってきた」

その女の子が、きみちゃんだったと思います。

そして、悪魔教の彼らは、善悪の感覚が、逆になっているので、いいことだと思って、日本の関係者に、プレゼントとして、その「赤い靴をバチカンから送ってきたのかもしれません。

その靴を見て、当時の日本人たちは、

「世界には、こんな残虐で酷いことをする悪魔が、本当にいたんだ~!!」

こう思って、これを忘れないように、唄を作ったり、像を建てたりしたのだと思います。

 

きみちゃんの墓です。

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「佐野きみ」という名前がありました。

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墓の前で、手を合わせました。

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これから、私たちは、横浜に向かいました。

駅には、「赤い靴」がありました。

シンクロですね~!

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ランチは、中華街で食べました。

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バチカンは、崇めている神様が、「レプティリアン(爬虫類人)」です。

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蛇なのです。

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そして、バチカンの街は、上空から見ると、こうなっているようです。

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横浜の山下公園の形です。

なんとなく、バチカンの街に似ていませんか?

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おそらく、この港から、きみちゃんは、異人さん、つまり、悪魔教の信者たちに、連れられたのだと思います。

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山下公園の「きみちゃんの像」です。

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祈りを捧げました。

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この像を見て、

「このきみちゃんの目線は、今、何を見つめているんだろう?」

こう思ったら、目線の先に、今、何があるのかわかり、身体が、ブルブル震えて、目から涙が出てきました。

 

そうです。

冒頭で紹介した、アメリカと中国の連合艦隊、つまり、「愛と平和の軍隊」を見ていたのです。

 

この連合艦隊は、もしかしたら、きみちゃんたち、生贄になった子供たちの霊団が、呼んだのかもしれません。

悪魔たちに、聖なる制裁を加えるために…

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東京セミナー ~悪の根源~ (追加)

昨日は、雨降りの中、友人たちと、東京都内と横浜に、裏の歴史の調査に行きました。

衝撃の真実が、わかりました。

これは、今週くらいに緊急でアップしますので、心の準備をして、待っていてくださいね。

 

青山霊園です。

桜並木が、とても綺麗でした。

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横浜の山下公園です。

ここにも、とても悲しい歴史がありました。

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東京セミナー ~悪の根源~

3月29日(日)の東京セミナー、大感動の中、終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

このセミナーでは、いきなり、セミナー中に、UFOが窓から目撃されるという衝撃の出来事もあり、特別なセミナーになりましたね。

 

毎回、衝撃的な内容に、皆さん驚きますが、最後には、スッキリして笑顔になります。

セミナーが終わった後の記念撮影です。

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懇親会は、2次会までやりました。

地下にある居酒屋の個室で、超マニアックな話題が、バンバン出てきました。

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4月26日(日)の東京セミナーも、満席になりました。

まだまだ、受講をご希望方がいるので、急遽、追加のセミナーを、5月5日(火・祝)に開催することにしました。

やはり、沢山の方が、真実を求めているみたいですね。

受講をご希望の方は、私までメールください。

 

 

<東京セミナー ~悪の根源~>

 

<満員御礼! 予約申し込み、締め切らせていただきました。ありがとうございました。キャンセル待ちもありますが、追加セミナーも、予定しています。>

 

〇日時:2020年5月5日(火・祝)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分

〇場所:東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスで開催します。
詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。

〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。

とてもユニークな戦争論になると思います。

〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。

〇受講料:2万円 
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。


☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
お手数ですが、メルアドはコピーして貼り付けてください。
最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。

トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp

 

 

PS この世界は、「光と闇」の陰陽で、構成されています。

そして、その闇には、いろいろな種類があるようです。

しかし、「究極の光」と同様に、「究極の闇」は、やはり、「愛」だったのです。

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ファティマ第三の予言

3月26日(木)は、天気も良かったので、都内大田区にある、池上本門寺に行きました。
ようやく、春の足音が聞こえてきましたね。

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いつもなら、友人達を誘って、ワイワイやりながら、まわるのですが、今年は、なんとなく、いろいろなことを考えたくなったので、一人で花見しました。

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‪子供の頃は、桜の花を見ても、ただ単純に、綺麗だとしか思えませんでした。‬
‪しかし、気がついたら、私も今年、54歳になります。‬
‪見た目が若いので、あまり年齢は気にしないのですが、人生について、深く考えることも多くなりました。

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‪つまり、

「あと何回、桜の花を見ることができるのかな?」

ということです。

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人生の折り返し地点をまわった今だからこそ、湧き上がつてくる気持ちですね。
‪そう思ったら、ますます、桜たちのことが、愛おしくなりました。‬
よく、子供たちの純粋さが話題になりますが、大人になるにしたがって、磨かれる感性や純粋さも、たくさんあるような気がします。

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私は、両親が、二人とも、「カトリック」です。
私自身も、通った幼稚園が、「カトリック」でした。
洗礼も受けています。
それほど熱心な信者じゃなく、小学校にあがってからは、キリスト教のことなど、まったく興味がなくなりました。

しかし、人生のおいて、「聖母マリア」に、2回も命を助けてもらったことに、改めて気が付きました。

最初の頃は、30歳になった時に、母親から初めて聞かされたのですが、私が2歳くらいの頃、母は父と夫婦喧嘩したそうです。
何があったのか、詳しくは知りませんが、まだ、若かったせいもあり、頭にきた出来事があって、つい感情的になって、車を運転していた時に、幼い私と姉の二人を、車の後部座席に乗せて、崖から車ごと、身投げをしようとしたそうです。
私と姉を道連れにして、自殺しようとしたのです。

すると、その時に、「聖母マリア」が、突然、目の前に現れって、立ちふさがったそうです。
そして、
「その子供たちを殺してはいけません…」
こうやさしく諭したというのです。
この話には、ビックリしました。

 

2回目は、私が高校生の頃、複雑な事情で、精神的に追い詰められて、この時、突発的に、自殺しそうになった時がありました。
その時、母からもらった、「聖母マリア」のお祈り用のカードに書いてあった、祈りの言葉を唱えたら、急激に精神状態が良くなり、救われたのです。
このように、「聖母マリア」というのは、本当に危ない時には、救いの手を差し伸べてくれるみたいです。


他にも、小さな出来事を含めると、人生において、この存在からは、何度も助けられています。

 


「聖母マリア」の出現は、昔から、世界中で目撃されています。

有名なのは、ヨーロッパのポルトガルでの事件です。
「ファティマの予言」ですね。
それは、ポルトガルの小さな村、「ファティマ」で起きました。
カトリック教会が公認している、「聖母マリア」の出現です。

 

もともとは、1916年春頃、ファティマに住む3人の子供の前に、「平和の天使」を名乗る者が現れ、祈りの言葉や祈り方を教えたそうです。

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その後も、天使の訪問は続き、1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に、聖母マリアが現れて、毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言ったそうです。
子供たちは、様々な妨害に遭いながらも、聖母に何度も会い続けて、様々なメッセージを託されたという話です。

その時の3人の子供たちです。

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彼らが目撃したと言われている、「聖母マリア」の姿です。
一人の子供が描いた似顔絵です。

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シュメール文明の女神、「イナンナ」に、似ていますね。
必ず頭には、ヘルメットだったり、布や帽子を被るのが、「イナンナ」の象徴ですね。

「イナンナ」の石像です。

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予言の内容は、簡単に紹介すると、だいたい下記のようだったそうです。

 

「ファティマ第一の予言」は、こうでした。
「今の悲惨な状態は、もうすぐ終わる。しかし、このままいくと、次の法王の時に、再び不幸が起こる」
これは、「第一次世界大戦の終結」のことだったと言われています。

 

「ファティマ第二の予言」は、こうです。
「次の不幸の直前に、神の警告として、夜間に不思議な光が現れる」
この当時、具体的には、1938年1月26日に、約2時間に渡り、西ヨーロッパ全域で、オーロラが観測されたそうです。
普通は、オーロラが見られるのは、北極圏だけなので、このオーロラは、異常だったようです。
その翌年に起こった、「第二次世界大戦の勃発」のことだと解釈されています。

 

「ファティマ第三の予言」は、特別で、聖母マリアは、子供たちに対し、

「第三の予言だけは、決して他言せず、1960年に公表するように」

と固く口留めしたそうです。

それから時は流れて、1960年を過ぎたのですが、「ファティマ第三の予言」は、その年を過ぎても、政府によって隠されたままでした。
それは、その予言を知った、当時のローマ法王、パウロ六世が、その衝撃の内容に卒倒し、
「この予言は、決して世に出してはいけない。私の墓場まで持ってく」

こう叫んで、予言を再度、封印してしまったからです。

 

当時、「ファティマ予言」の事件では、最終的には、何万もの群衆を前に、太陽が狂ったように回転して見えたり、水源のないところから水が湧き、飲む者に奇跡的な治癒があったりしたことから、1930年10月13日には、現地の司教によって、この出現は公認されたそうです。
1967年には、教皇庁によって、最初の聖母の出現のあった5月13日が、「ファティマの記念日」にも制定されています。


「聖母マリア=イナンナ」が乗っていた、UFOだと思われる光の存在が、7万人以上の多くの人の前に、現れた大事件を、もう少し説明しておきましょう。
当時の新聞記事です。

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だいたいこういう内容だったそうです。


1917年10月13日、集まった約7万人の群衆は、雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し、猛烈な熱で、彼らの服は乾いてしまった。
世界各国の天文台では、当時、こうした太陽の異常行動は、確認されておらず、群衆全員が、同じ幻覚を見たことになる。
居合わせた新聞記者たちも目撃し、ポルトガルのあらゆる新聞に、大々的に掲載された。
群衆を散らすために、山岳兵部隊が動員されたが、彼らも奇跡を目撃して直ちに回心した。


異星人との「オープンコンタクト」なんて、この時から、ヨーロッパですでに始まっていたのです。

 

 

さて、1960年の再封印の後、40年の歳月が流れました。

「ファティマ第三の予言」は、封印されたまま、西暦2000年に、やっと第三の予言が公開されたのです。


その内容とは、
「一軍の兵士たちによって 白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が、射殺されるであろう」

こういう謎めいた文章だったそうです。

 

 

ここで、ちょっと話題を変えましょう。

 

「新型コロナウイルスの感染拡大」の話です。

この報道は、何度も書いているように、ダミーです。

一般の庶民の目を核心から逸らすために、世界中のマスコミが組んで行っている大ウソです。

世界中の政府は、本当に大切なことを行う時に、大パニックにならないように、別のちょっとしたパニックを、人工的につくりあげるのです。

 

この事件の本質は、世界中の「悪魔教」の信者たち、いわゆる、悪質なユダヤ人たちを、大量逮捕するための出来事です。

飛行機を飛ばさないようにして、国境も封鎖して、悪党どもを、大量逮捕するための方便が、一連のウイルス感染の騒ぎです。

有名な政治家やスターたちが、逮捕されているのですが、支持者やファンの夢を壊さないように、

「新型コロナウイルスの検査で、陽性反応が出ました。このまま入院します」

表向きは、そういうことにして、刑務所に送り込まれるという筋書きみたいです。

 

詳しいことは、今回は、割愛させていただきます。

まだ読んでいない方は、わりと最近書いた過去記事を、読んでくださいね。

「智略の国・日本」

「静かな戦争」

「ファシズム」

「青人の秘密」

この四つの記事に詳しく書いています。

 

もう一度、ちょっとだけ書いておくと、世界中で騒がれている、この一連の騒ぎは、よくよく調べてみると、アメリカと肩を並べる、もう一つの超大国、ロシアでは、ほとんど話題になっていません。

それは、ロシアでは、悪党どもの大量逮捕は、プーチンが大統領になった頃に、強権を発動して終わらせていたからです。

 

3月中旬の時点でも、ロシア政府による、「新型コロナウイルスによる感染者」は、とっても少ないです。

死亡者は、右下の数字ですが、「0名」と記入されています。

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このロシア政府の発表が、真実だと思います。

感染して死亡した人など、いないのです。

日本でも、道端でバタバタ倒れている人など、私は、この目で一人も見たことありません。

誰か、見たことありますか?

 

アメリカやヨーロッパン、中国、インドなどの国々は、世紀の大芝居で、大ウソをついているのだと思います。

ロシア以外でも、

「感染して死亡した人など、誰もいません」

こう主張している国は、たくさんありますが、日本のマスコミは、アメリカのCIAの傘下なので、こういうニュースが出てくることはありません。

まあ、これは、どちらかというと、パニックを防ぐための善意の嘘などで、悪くはないですが、あまり、振り回されないように、注意してください。

 

 

さて、ここから、少しづつ本題に突入していきます。

 

27日(金)の夕方、用事があって、国会議事堂の近くに行ったのですが、いつもよりも、警備が厳重になっていました。
ウイルス感染だけで、あれほどの機動隊やバリケードが必要でしょうか?
間違いなく、悪い連中たちの大量逮捕が、これから本格的に始まります。
いよいよ、新しい時代の幕開けです。

期間としては、3月27日~4月12日だとも、噂されていますが、もう少し早く終わると思います。

 

悪党どもも、必死です。

最後の攻防戦をしかけてきます。

だから、東京都内を、一時的に戒厳令の状態にしておく必要があるのです。

都民の安全を守るためです。

しかし、私の感じているところでは、国会議事堂の近辺や六本木などの東京の中心地以外は、それほど危険ではないと思います。

逆に言えば、このエリアは、気を付けたほうがいいと思います。

最悪、都市部での銃撃戦もありえます。

小さい規模ですが、戦闘状態になる可能性もあるのです。

 

アメリカのロサンゼルスでは、鉄道で、大量の戦車が運ばれているのが、目撃されていますね。

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ある筋の情報によると、27日(金)には、東京の横田基地に、米軍の精鋭部隊が、特別機で着陸したそうです。

これは、おそらく、トランプ大統領が派遣したと思われる、愛と平和の軍隊です。

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子供の誘拐や殺害など、「悪魔教」の儀式をしていた権力者たちが、これから、バンバン逮捕されます。

この悪党どもの収監所、つまり、現代の「アウシュヴィッツ刑務所」になるのが、東京オリンピックで、選手村になるはずだった建物みたいです。

もともと、これが、目的で建築されたのかもしれません。

よく計画された作戦ですね。

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一部の悪質なユダヤ人たちは、5000年前から、悪魔教の儀式をやってきました。

これにも、深い意味があったのですが、ここでは書きません。

ただ、言いたいのは、彼らユダヤ人たちは、

「自分たちは、長い歴史の中で、常に迫害されてきた。だから、国がもてなかった」

こいいう被害者面をして、語ることが多いのですが、その理由については、絶対に自分たちでは言いません。

その理由は、こうです。

「世界中で、子供の誘拐と殺害を、行ってきたから」

だから、世界中で嫌われて、どの国にも入国させてもらえなかったのです。

現在でも、特にアメリカにおいて、「ハロウィーン」の時期に、大量の子供たちを、誘拐して殺害することが、大々的に行われています。

しかし、これは、アメリカ中の政治、警察、マスコミが、全員グルになって隠蔽しています。

 

第二次世界大戦の頃には、有名な「アンネの日記」というのを、でっち上げたりして、大ウソをつき、長年の彼らの国、「イスラエル」の建国に成功しています。

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知っている方も多いと思いますが、左が、アンネ本人の筆跡で、右が、偽者が書いた本です。

偽者が書いた本が、世界的な大ベストセラーになったのです。

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このように、悪魔教の人々は、人数は少ないのですが、超権力を持っているので、なかなか、庶民は手出しができずに、5000年間という長い歴史の中、常に泣き寝入りの状態でした。

悪魔教のグループのトップが、イギリスのエリザベス女王、バチカンのローマ教皇、アメリカの大統領、こういう人物だったです。

これでは、警察も逮捕できずに、泣き寝入りするのは、当然ですね。

ケネディー大統領も、これを暴こうとして、暗殺されています。

 

しかし、世界の政治家に、プーチン大統領やトランプ大統領が現れてから、世界の風向きは変わりました。

 

昨日あたりに、エリザべス女王に、

「このウイルスの陽性反応が出た!」

こういうニュースが発表されましたね。

これは、

「エリザベス女王が逮捕された!」

こういう意味なのです。

この瞬間、決着がついたのです。

地球上に巣くっていた悪党の親分が、とうとう追い詰められ、終焉を迎えたのです。

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あと、これも、昨日のニュースですが、

「横須賀に停泊中のロナルド・レーガンという空母の乗組員からも、感染者が出て、陽性反応が出た!」

こういう記事がありました。

私は、このニュースを読んで、目から涙が出てきました。

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知っている方も多いと思いますが、まさに、この空母が、2011年の「東日本大震災」で、人工地震を起こし、何の罪のない東北地方の人々を、人工の津波で虐殺した犯人たちなのです。

これで、ようやく、東北地方の人々も、ほっとしたと思います。

亡くなった方々も、喜んでいると思います。

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ここで、話を再び、「ファティマ第三の予言」に戻しますね。

これも、昨日の記事ですが、

「バチカンで、司祭たちが、8000人逮捕された」

こういうニュースも飛び込んできました。

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もう一度、西暦2000年に公開された予言です。
「一軍の兵士たちによって 白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が、射殺されるであろう」

わかりましたね。

つまり、それまで、聖職者として、善人面をしてきたバチカンの司祭たちの正体が、悪魔教の信者たちで、殺人鬼たちのグループだったこことがバレて、白日の下に、真実が晒されることを、聖母マリアは、予言していたとうことです。

 

「ファティマ第三の予言」の真実は、「バチカンの崩壊」だったのです。

当時のローマ法王、パウロ六世は、それを知って卒倒したのです。

 

 もうすぐ、地球が新しい惑星に生まれ変わります。

それは、「愛と平和の星」です。

この瞬間を、人類は、5000年も待っていたのです。

 

 

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青人の秘密

先日の「ファシズム」の記事も、大反響でしたね。

今回も、その続きのような話題です。

宇宙考古学に興味がある方は、「五色人」の中の「青人」の話を知っていると思います。

私は、「あおびと」と読んでいますが、いろいろな表現があるみたいですね。

 


地球には、たくさんの民族や人種が存在しています。

子供の頃から、これが不思議でした。

私の故郷の沖縄は、米軍基地のあるせいで、たくさんのアメリカ人がいます。

いつも、白人や黒人を見るたびに、

「たしかに、同じ人間だけど、どうして、こんなに見た目が違うんだろう?」

と思っていました。

しかし誰も、納得のいく答えを教えてくれませんでした。

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「人種」については、様々な考え方や仮説がありますが、その中でも、特にユニークなのが、日本の「五色人」という考え方ですね。

弊立神宮で行われる、「五色人祭」と言えば、わかる方も多いと思います。


弊立神宮は、高天原の中心の「皇祖発祥の神宮」といわれているそうで、太古の昔から、世界人類の祖神を、祀ったとされているようです。

ここには、「五色神面」と呼ばれる、世界人種の祖神を形どった、木製の彫像面が、奉納されています。

この五色神面の五色とは、

世界の五大人種の肌の色を、表したものだそうです。

黄人(アジア系)、赤人(ネイティブ・アメリカン)、白人(白人系)、黒人(黒人系)、そして、青人です。

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この中で、「青人」だけが、謎なのです。

肌の青い人種というのが、現在の地球には、ほとんどいないからです。

私たちの世代ですと、昔のアニメ「宇宙戦艦ヤマト」に出てくる、敵役のガミラス星人、「デスラー総統」が、すぐにイメージされると思います。

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ある本に、「青人」について、興味深いことが書かれていました。

ある時代には、青人は、オロチョン族とか、オロチ族という名前だったそうです。

この人種は、身長が高く、とても知能の高い人たちだったそうです。

ちょうど、映画の「アバター」に出てくるような人種だったそうです。

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青人たちは、知能はとても高かったのですが、なぜか、女性は身体がとても弱かったそうです。

あまりにも弱くて、子供が産めなかったそうです。

そこで、仕方なく、子孫存続のために、別の土地の人種から、女性を誘拐してきたりしてきて、子供をつくるという文化をもっていたそうです。

 

これを読んで、ようやく、歴史の謎が解けました。

人類史を調べていくと、なぜか、いろいろな時代に、子供を誘拐する人たちのことが出てくるのですが、これの起源が、「青人」だったみたいです。


この青人である、「オロチ族」は、日本にも来ていたようで、子供を誘拐するために、いろいろな村を襲っていたそうです。

一説によると、その時には、8人のオロチ族が日本の村を襲っていたそうです。

その時、須戔鳴尊が、その8人を退治した武勇伝が、有名な「八岐大蛇」の伝説になったそうです。

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「オロチ(オロチョン)族」について、調べてみました。

彼らは、内蒙古自治区の黒竜江(アムール川)領域に暮らす、中国少数民族だそうです。

この民族は、シャーマニズムを信奉し、自然界の事物を崇拝し、万物には霊魂があると信じ、祖先崇拝が、盛んに行われているそうです。

 

これが、彼らの写真です。

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日本の縄文文化ですね。

特に、アイヌ民族に似ていますね。

北海道の網走市では、「オロチョン火祭り」という催しが、毎年開催されているそうです。

この催しは、大陸から樺太ルートで、北海道に渡ってきた名残だと言われているそうです。


これは、「オロチ(オロチョン)族」の祭りで、踊っている写真です。

服装が青ですね。

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このあたりの人たちは、日本人と見分けがつかないくらい、日本人に、そっくりですね。

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英語でも、「Blue blood(ブルーブラッド)」という表現がありますが、これは直訳すると「青い血」なのですが、「貴族・王家の家柄」、「高貴な生まれ」、「名門の出」という意味で、よく使われています。

これも昔から、不思議だったのですが、おそらく、「五色人」の中の「青人」たちが、他の人種たちと混ざった結果、「青人」の血統を、色濃く残している子孫たちのことかもしれません。

つまり、世界中の王侯貴族たちの先祖は、「青人」だったかもしれないということです。

さらにそれを遡ると、その根本のルーツは、中国の黒竜江省まで、行きつくようです。

「陰謀論」などでは、

「世界中の権力者たちは、レプティリアン(爬虫類人)である」

みたいなことが、よく言われますが、このあたりが根源なのだと思います。

 
「青人」たちは、他の人種たちと交わることによって、全ての人種に、自分たちの血を残しているようですが、その中でも、黒人や赤人などは、現在では、その痕跡を見つけるのは、難しいかもしれません。

白人の青い目などは、その名残かもしれませんね。

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地理的には、中国やモンゴル、そして、日本などが、この「青人」の血を、たくさん受け継いでいるような気がするのですが、パッと見た目には、黄人にも、あまり痕跡は見当たりません。


しかし、実は、あったのです。

その痕跡は…

「蒙古斑」

なのだそうです!

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この薄黒いアザのようなものは、「青人」の痕跡なのだそうです。

先祖の青い皮膚が、現在の私たちの肌に、出てきているのだそうです。

一種の先祖返りが、「蒙古斑」だということです。

なるほど…、ですね。


たしかに、黒龍江省を中心にした、中国の一部とモンゴル、それから、日本の幼児に、「蒙古斑」が多いことからも、なんとなく、そうなんじゃないかという気がしますね。

 

どうして、地球人類を創造した神様が、最初に、5タイプの人間を創ったかについては、いろいろな説がありますが、一説によると、「陰陽五行」に基づいて、創ったという考え方もあるようです。

こういう大自然の理のようなものに沿って、人間は創られたというのです。

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ここからが、本題です。

 

ここ数か月、世界中で騒がれている、「新型コロナウイルス」が、実は、ダミーであり、水面下で進行中の凄い大事件から、人々と目を逸らすためのものだということは、何度も書きましたね。

 

このウイルス騒ぎは、どうでもいいのです。

それほど、酷い状況であれば、道端でバタバタと、たくさんの人々が倒れているはずですが、そんな人、一人も見たことがありません。

誰か見たことがある人がいたら、教えてください。

こういう情報が混乱している時は、最後は、自分の肉眼だけが頼りなのです。

テレビや新聞、雑誌、インターネットなどの情報は、皆、間接情報です。

自分の目でみたものだけが、直接情報なのです。

 

何度も繰り返しますが、今回の騒動は、世界中で行われている、「大量逮捕」が、この大事件の本質です。

具体的には、5千年間の長い時代に、世界中で行われてきた、子供の誘拐、それから、その子供を生贄にして殺す儀式、いわゆる、「悪魔教」の人々が、大量に逮捕されているのです。

その数は、一説によると、現在の時点で、数十万人だそうです。

 

全てではありませんが、彼らは、いわゆる、「ユダヤ系」といわれているグループです。

「ユダヤ」にも、いろいろな定義があります。

一般的なユダヤ人は、善良で良い人が多いと思います。

しかし、この中のごく一部が、とても悪質な悪党どもなのです。

そして、彼らの一部が、今回のテーマである、「青人」の子孫たちのようです。

つまり、長期の歴史の中で伝統的に、「子供の誘拐」をやってきた一族たちです。

この流れは、とても複雑なので、詳細は割愛させていただきます。

 

 

1997年から、約6年間、私は、アメリカのロサンゼルスに留学していました。

最初にホームステイした家で、まず驚いたのは、毎朝、牛乳パックやチラシなどで、

「私の子供が、行方不明です。誰か知っていたら探してください!」

こうやって、痛切な叫び声が聞こえてきそうなメッセージでした。

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一説によると、アメリカでは、年間に、数千人から数万人の子供たちが、行方不明になるそうです。

こうやって、牛乳パックやチラシで、そのことを知ったということは、アメリカ中のテレビや新聞、雑誌、書籍などでは、一切報道されないということです。

これは、完璧な報道規制がされていて、政治も警察も裁判所も、マスコミなども、皆、グルだということです。

 

ケネディ大統領の暗殺は、いろいろな理由がありますが、一番の理由は、このことを暴露して、メンバーを大量逮捕しようとしたために、殺されたようです。

 

悪質なユダヤ系のグループは、こうやって、世界中の情報を、一方的にコントロールできるのです。

有名な話ですが、「アンネの日記」も、ほとんどが嘘だったそうですね。

「アウシュヴィッツ」も、かなり誇張された話みたいです。

わりと最近では、「911」も、世界中に、大ウソの報道をしていましたね。

彼らは、強力な「ファシズム」の状態を、一瞬でつくりだせるのです。

 

今回の「新型コロナウイルス」も同じです。

おそらく、この病気そのものが、大ウソだと思います。

感染者など、実際には、ほとんどいない可能性もあります。

 

「ファシズム」という記事でも書きましたが、このウイルス感染を理由に、都市を閉鎖して、ユダヤ系の悪党どもを、封じ込め逃げられないようにしているみたいです。

悪党どもとは、世界中で、子供の誘拐と殺人儀式をやっている、「悪魔教」のメンバーです。

 

最近では、表のニュースでは、真実は報道されませんが、イタリアでは、カトリックの司祭たちが28人、感染して死亡したことになっています。

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しかし、これらの一連の事件は、悪党どもを、感染したことにして、そのまま、大量逮捕して、刑務所に送っているようです。

もしくは、軍隊や警察との銃撃戦で、射殺されたのだと思います。

つまり、この司祭たちは、「悪魔教」の信者だったということです。

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見てください、ただの感染者を運ぶだけで、軍隊が出動すると思いますか?

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これは、世界中で、第三次世界大戦が、本格的に始まったということです。

 

ドイツでは、メルケル首相が、感染したと言い始めましたね。

おそらく、この後、表向きは、

「病院に入院した」

ということにして、刑務所に行くと思います。

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アメリカでは、トムハンクスの息子が、

「悪魔教の儀式に参加していた」

こういうニュアンスの発言をしていますね。

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スウェーデンの環境保護活動家のグレタさんも、自身が感染したと発言していますね。

もしかしたら、彼女も、「悪魔教」のメンバーだった可能性があります。

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これから、日本でも、沢山の有名な政治家や芸能人などが、

「私も感染した!」

と言い始めると思います。

全部ではありませんが、彼らの何割かは、「悪魔教」の儀式に参加して、急激に地位と名誉を得た人々だと思います。

もちろん、入院したことにして、そのまま、刑務所行きです。

 

「日本人は、呑気だ! 危機管理の意識が低い!」

こういう外国からの批判もあるようですが、欧米に比べると、日本には、それほどの悪党が少ないので、露骨に都市封鎖をする必要がないからです。

 

あと、これは、大切なポイントです。

アメリカに並ぶ超大国の「ロシア」が、現在の時点でも、ほとんど感染者や死亡者がいないのは、なぜだと思いますか?

 

それは、アメリカのCIAの命令など聞かない体質もありますが、本当の理由は、プーチンが大統領になったばかりの頃に、ロシア国内にいた、「悪魔教」のメンバーを、すでに大量逮捕して、浄化作戦が、とっくに終わっているからです。

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だから、今のような世界中で行われている、このバカ騒ぎには、のってこないのです。

もうやる必要が無いのです。

プーチン大統領、凄い!

 

 

ここでもう一度、「青人」の話題に戻します。

 

青人が、「Blue blood(ブルーブラッド)」で、「青い血」の意味で、「貴族・王家の家柄」でしたね。

だとしたら、この反対の「赤い血」は、「庶民・平民の家柄」という意味になるかもしれません。

つまり、「青い血」が、「悪魔教の人々」であり、「赤い血」が、「生贄になる人々(普通のアメリカ人)」のシンボルかもしれないのです。

 

これは、あくまでも噂ですが、トランプ大統領は、この両方のグループの中間的な存在だそうです。

この重大な時期に、大統領に選ばれたのは、両方のグループに顔がきくからなのだそうです。

 

そして、ネクタイの色が、「青」と「赤」の二色が多いのは、一説によると、「青」の時は、「悪魔教の人々」へのメッセージを読みあげて、「赤」の時は、「生贄になる人々(普通のアメリカ人)」へのメッセージを読みあげているとのことです。

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これっ、本当だったら、面白いですね。

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結論です。
「新型コロナウイルス」のことなど、どうでもいいのです。

現在は、5千年間、誰も手出しできなかった、「悪魔教」のグループが、終わりを迎えようとしているのです。

世界最終戦争なのです。

だから、世界中に外出禁止令が出され、戒厳令下になっているのです。

痛ましくて悲しい、「子供の誘拐」や「殺人儀式」が、ようやく、地球上から無くなるのです。

 

 

PS このブログ記事を、今ままでの歴史の中で、誘拐され殺害された、全ての子供たちと親に捧げます。

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東京セミナー ~悪の根源~

3月22日(日)と23日(月)の二日間に渡っての特別イベント、「新しい地球へ」も、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

今回は、伊勢神宮ツアーの前日に、突然、インスピレーションが降りてきて、伊勢神宮の秘密が、全部わかってからの参拝になりましたね。

この神からの予期せぬプレゼントで、イベントが、何倍も楽しくなりましたね。

 

22日(日)の名古屋セミナーの後の懇親会です。

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23日(月)の伊勢神宮ツアーです。

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やはり、ここは、太古の時代から地球を管理してきた神々たちの総司令塔でもあり、総本山でした。

この伊勢神宮の秘密、ファイナルアンサーは、4月くらいに、ブログで書く予定です。

楽しみにしていてくださいね。

 

 

3月29(日)の東京セミナー、満席になりました。

今の時期、沢山の方々が、真実を知ることを、渇望しているみたいですね。

追加のセミナーを、同じ内容で、4月26日(日)に東京で開催します。

ぜひ、こちらにもご参加ください。

 

 

何度も書いていますが、東京大空襲の話題です。

東京大空襲も実は、とても謎の多い出来事です。

いろいろ調べると、これも黒幕は、広島や長崎と同じグループみたいです。

ただし、動機は部分的には違うものもあるようです。

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去年の秋、これの調査で、東京の下町をまわりましたが、凄い新発見が、たくさんあり驚愕しました。

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ちょっとだけ、ネタばらしをやっておきますね。

東京大空襲の最大の謎は、「爆撃された場所」よりも、「爆撃されなかった場所」にあります。

つまり、単純に、

「爆撃されなかった場所に、アメリカのスパイ、それから、太平洋戦争の司令塔があったのではないだろうか?」

こう考えると、浮き上がってくるものが、たくさんあります。

他にも、

「何かの事件で、犯人がわからない場合、基本的な考え方として、最終的に誰が得をしたのか?」

この大原則を大切にしながら、推察していくと、見えてくるものがあります。

 

東京大空襲は、約10万人が亡くなったと言われています。

現在の品川駅から、現在の新宿駅や上野駅のあたりが見えたそうです。

それくらい、何もない焼け野原になっていたのです。

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下記の写真において、ピンク色のエリアが攻撃された土地で、白色のエリアが攻撃されなかった土地です。

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上記の地図ではわかりにくいのですが、大切なことは、「国会議事堂」が無傷だったということです。

本来ならば、ここだけ、攻撃されてもいいはずですよね?

それが、ここを除いて、周辺が攻撃されているのです。

ということは、ここが司令塔であり、アメリカとグルだったということです。

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戦後は、国会議事堂の前の土地が、無傷だったということで、人々は、この前に畑をつくり、土を耕して、野菜などを育てて、食べていたことが記録に残っています。

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どうですか?

私のセミナーでは、こういう本質を突いた話が、バンバン出てきます。

 


‪2019年3月から、‬「悪の根源」というテーマで、全国各地で、このセミナーを開催していますが、毎回、衝撃と感動の波動で会場全体が包まれます。


2019年になって、ようやく、ずーと調べていた、戦争や陰謀のことを、とうとう全て解明することができました。
地球における悪の枢軸は、悪魔のような極悪人ではなく、「絶対平和主義」で、「神の愛」の持ち主達でした。
この究極のパラドックスに、いつも皆さん、呆然とします。‬

 

振り返ってみれば、ちょうど平成の世に入ったばかりの頃から、世界の裏側を調べてきました。

だから、もうこれについて考え始めて、30年以上になります。

そして、そのファイナルアンサーが、とうとうわかったのです。

これを知った時に、人類史の本当の根源がわかり、魂が喜び、そして、癒されていくのがわかりました。

 

「陰謀論」を調べている人は多いのですが、

「地球の支配者たちが、私利私欲のために、お金と権力のために悪さをしている」

こういう結論ばかりです。

しかし、よく考えてみてください。

たしかに、こういう人たちもいるのですが、だいたい、下っ端で一部のグループです。

本当のトップの人たちは、お金も権力も、ずでに有り余るほど持っているのです。

だから、そんなことをする必要などないのです。

「どうして、その悪さをしているのか?」

この根源的な問いに、ちゃんと答えられる人は、とても少ないということです。

 

「悪」にも、いろいろな種類があります。

もちろん、ニュースで目にする犯罪など、一般的でわかりやすい「悪」もあります。

しかし、地球上から、なかなか戦争が無くならないような、「究極の悪」は、人知を超えている部分もあるので、なかなかわかりにくいのです。

 

その答えは、2014年から始めた、宇宙考古学にありました。

なんと、720万年前に行われた、人類と宇宙の創造主との契約だったのです。

この時の「神との契約」が、「悪の根源」だったのです。

その場所は、日本の京都の丹後半島から始まっていました。

そして、この歴史こそが、日本の天皇家の真実の歴史でもあり、最大の秘密だったのです。

 

この究極のファイナルアンサーを知った時に、私は、しばらく目から涙が止まらなくなりました。

話を聞いた友人たちも、そうなる人が多かったです。

それは、世界情勢や政治や軍事だけではなく、私たちの普通の日常生活の中にも、影響していたからです。

自分の中の一番奥底にあるトラウマが、癒されるのです。

 

何回か書きましたが、私は、中学生の頃、大変な「いじめ」をうけていました。

自殺したくなるほど、辛かったです。

その時に、思ったのは、

「どうして、この世界には、平気で人をいじめる人間と、いじめられる人間が存在するのだろうか?」

このことです。

 

いじめてくる連中も憎かったし、本当に殺してやろうかと思っていましたが、もっと嫌だったので、いじめをやるよう最低の連中に、歯向かえずに、言いなりになり、殴られっぱなしになっている情けない自分が、もっと嫌いでした。

肉体的も苦しかったのですが、精神的な苦しさは、もっと過酷でした。

 

 周囲の友人たちは、

「一言でも言い返したり、一発でも殴り返したら、いじめは終わるよ」

こう簡単に言いました。

でも、それができないから、苦しんでいたのです。

 

古代史をとことん学んでわかったのは、それは、太古の大昔、地球が始まったこ頃に、創造主が、そういうDNAを、一部の人類にプログラムしていたのです。

ある意図と目的のために…

 

この真実は、現代において、学校や職場など、ありとあらゆる所で行われている、「いじめ」の問題のファイナルアンサーでもあります。

私は、これを知ってから、「平成」の最後の時期に、心の底から、「平安に成る」という状態になることができました。

これによって、私の「平成」の時代は終わったのです。

 

ここから先は、話がとても長くなります。

すでに、「平成」の世も終わり、新しい時代、「令和」が始まっています。

この大切な時期に、この凄い内容をお伝えしようと思います。

たくさんの人ではなく、「本当に、世界の真実を知りたい!」という方のための少人数セミナーになります。

 

 

<東京セミナー ~悪の根源~>

 

<満員御礼! 予約申し込み締め切らせていただきました。ありがとうございました。>

 

〇日時:2020年4月26日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分

〇場所:東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスで開催します。
詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。

〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。

とてもユニークな戦争論になると思います。

〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。

〇受講料:2万円 
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。


☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
お手数ですが、メルアドはコピーして貼り付けてください。
最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。

トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp

 

 

PS この世界は、「光と闇」の陰陽で、構成されています。

そして、その闇には、いろいろな種類があるようです。

しかし、「究極の光」と同様に、「究極の闇」は、やはり、「愛」だったのです。

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