よろしくお願いします。
約9年間、アメブロを利用していましたが、いろいろな事情から、この「はてなブログ」に、すこしづつ移行していこうかと考えています。
こちらのブログには、まだ、あまり慣れていないので、もしかしたら、作業が遅れたり、更新が、なかなかできなかったりするかもしれまっせんが、アメブロの時と同様に、よろしくお願いします。
とりあえず、アメブロの時と同じように、旅行記の記事も書いていきますね。
写真は、先月行った、出雲大社です。
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思いやり
年が明けてから、あっという間に、5日が経ちましたね。
なんとなく、時間の流れ方が、また加速したように感じます。
これでは、2019年も、すぐにやってきそうですね。
最近、気が付いたのは、郵便局から届く、紙の年賀状が、極端に少なくなったことです。
これだけ、インターネットが広まったら、もう書く人は、少なくなるでしょうね。
紙の年賀状も、近いj将来に、無くなるかもしれませんね。
一方で、メールなどの年賀状は、私の所には、毎年、山のように届きます。
これは、さすがに、多すぎて、全員には、返信できません。
ここで、まとめて、お礼を述べさせていただきます。
いつも、ありがとうございます!
返信はできませんが、しっかり読ませていただいています。
「年賀状」の話で思い出したことがあります。
これも、以前に書いたものですが、再掲載しますね。
数年前の話です。
ランチを食べていたら、隣の席に、3人の会社員が座って、おしゃべりを始めました。
なんとなく、会話が聞こえてきたので、聞いていると、面白いことに気がつきました。
20代の若い女の子1人に、50代くらいの男性が2人。
どうやら、同じ会社らしく、いろいろな世間話を、3人でやっているのですが、内容は、ひたすら、50代の男性2人の自慢話です。
「若いころ、俺はワルだった!」
「酒の強さでは、誰にも負けないぞ!」
「けっこう腕力には、自信があるんだぞ!」
こういう自慢を、延々と続けているのです。
しかし、この女の子は、嫌な顔一つしないで、ニコニコと楽しそうに、この2人の男性の自慢話を聞いているのです。
「へーっ! 凄いですねー!」
お世辞ではなくて、本当に尊敬しながら、こうやって聞いていました。
その時に、ある男性の経営者が書いた本の内容を思い出しました。
その本には、こう書いてありました。
「私は、結婚式に招待されて、スピーチをするときに、必ず、新郎新婦に聞かせる話があります。それは、結婚生活において、一番大切なことは、妻が、夫の自慢話を聞くことです」
続けて、
「なぜかというと、男というものは、自慢話を、やりたがる生き物だからです。しかし、他人の自慢話ほど聞いていて、嫌な話はありません。だから、もし妻が夫の自慢話を家で聞いてやらないと、夫は会社などの同僚や後輩に、外で自慢話をやるようになります。そうすると、皆から嫌われて、仕事がやりにくくなります。妻が聞いてやることにより、夫は外で自慢話をやらなくなり、謙虚だと思われ、仕事がスムーズにいくのです」
なるほど…と思いました。
たしかに、男は、自慢話が大好きです。
飲み屋に行って、わざわざ、高いお金を払っても、女性と話したがるのは、大半が、
「自慢話を、聞いてもらいたい」
という願望だと思います。
だから、このランチの席の3人の中の若い女の子は、おそらく、独身だと思いますが、
「この子は結婚したら、素敵な家庭を実現できるんじゃないかな?」
と思いました。
20代の頃、会社で仕事をしていて、ある男性の先輩と、結婚の話をしていたら、私よりも、20歳くらい年上のその先輩は、
「トーマ君、結婚できる人とできない人って、一番の違いは、思いやりだよ。結婚したくないという人は、別だけど、結婚したいのにできない人の場合、ほとんどの人は、冷たいんだよ。愛情が足りない人が、多いんだよ…」
こう話してくれました。
私が、
「そうですかね?」
と訊き返すと、
「そうだよ。結婚できる人は、やっぱり、やさしくて、愛情深い人が多いよ」
まだ、疑っている私の顔を見て、
「そうだ… トーマ君に、面白いことを教えてあげるよ。そろそろ、年末だよね? 試しに、知り合いの人、全員に年賀状を、書いてみたら、いいよ。そうするとわかるよ。結婚できない人は、お礼の年賀状を返さない人が多いよ」
こう言いました。
そこで試しに、会社の上司、先輩、同僚、友人、知り合いなど、思いつくかぎりの人に、年賀状を出してみました。
結果は…
ビックリしました。
本当に、その先輩の言ったとおりだったのです。
たまたまかもしれませんが、その時、私の出した年賀状では、100%の確率で、そうでした。
年賀状を出して、数日以内に、とても丁寧な文字で、年賀状の返信を返してくれた人は、全員が結婚している人でした。
性別と年齢に関係なく、とても幸せな結婚生活をしている人は、心のこもったお礼の年賀状を送ってくれました。
少し日にちが経ってからから、年賀状が届いた人は、結婚しているけど、いろいろと家庭の不和が噂されている人でした。
独身者で結婚していない人は、忘れた頃に、あきらかに義理で、嫌々書いたような文字で、年賀状が届いたり、出したのに、いつまでたっても、年賀状が届かない人ばかりでした。
特に結婚していなくて、恋人もいないような人たちは、年賀状も届かないし、年が明けて挨拶しても、口頭でも年賀状のお礼も言ってくれませんでした。
「年賀状で、ここまで、人間観察ができるんだな…」
こう思いました。
そして、本当にその先輩の言うとおり、
「幸せな結婚をしている人は、やさしくて、愛情深い人が多い」
という仮説は、私の中では、かなりの確率で、当てはまる事実であることがわかったので、法則として、脳裏に刻み込まれました。
その後、いろいろ恋愛も経験しましたが、こちらが告白して、その気持ちに対して、
「YESか? NOか?」
ということに関わらず、キチンと対応してくれる女性は、その後、幸せな結婚をしている人が多いことにも、気がつきました。
こちらの気持ちに応えれらなくても、不快な思いをさせないように、愛情深い断り方をする人が多かったです。
「ごめんなさい…」
と本当に申し訳なさそうに、断ってくれました。
こちらの心の痛みを、思いやってくれるのです。
しかし、反対に急に冷たくなったり、ある日突然、音信不通になったりして、関係をブチンと断ち切ってしまう人は、やはり、いつまでたっても、独身のままだったり、結婚しても、すぐに離婚する人が多かったような気がします。
このことから、幸せな結婚をしている人は、やはり、愛情が多く溢れているのだと思います。
嫌いな人にも、普通の人にも愛情を注ぐ、そして、自分の好きな人には、もっと愛情を注ぐ、これが、幸せな結婚生活を、実現している人の特徴かもしれません。
反対に、結婚したくても、なかなかできない人は、愛情が少ないのかもしれません。
嫌いな人や、普通の人には、愛情は注がなくて、その時の自分の好きな人にだけ愛情を注ぐ、これが、幸せな結婚がなかなかできない人の特徴かもしれません。
結婚生活で苦しんでいる人は…
自分の周囲にいる人たちに対して、、10~80%の割合で、人によって愛情の注ぎ方を使い分けていて、自分が本当に愛している人にだけ、100%の愛情を注いでいる。
幸せな結婚生活をしている人は…
自分以外の全ての人に、100%の愛情を注ぎ、自分が本当に愛している人には、200%の愛情を注ぐ。
こんなかんじみたいです。
だから、幸せな結婚をしたかったら、巷に出回っている、いろいろな恋愛や結婚のテクニックを、学んで使うよりも、やさしくて、愛情深い人になるように努めたほうが、近道かもしれないのです。
嫌いな人にも、普通の人にも、好きな人にも、同じように愛情を注ぐような人が、幸せな結婚生活を実現しやすいのです。
まあ、でも、これは、あくまでも理想です。
言うのは簡単ですが、実際にやるのは大変です。
おそらく、「結婚」というのも、一つの「仕事」であり、この仕事にも向いている人と向かない人の適性も、あるのかもしれません。
別に幸せな結婚する人が、特別に偉いとは思いませんが、もし、結婚したくても、なかなかできないという人は、この話を、一つのヒントにしてみては、どうでしょうか?
考えてみれば、人間同士のコミュニケーションでも、皆、自分が話すことばかり考えていて、他人の話を、本当にしっかりと聴いている人は、ほとんどいません。
カラオケなどに行っても、他の人の歌の歌詞を、一字一句、全部読んだりしながら、本当に、心で聴いている人は、少ないと思います。
ほとんどの人が、次に、自分が歌う歌のことばかり、考えています。
「思いやり」
この人間としての当たり前の行為や姿勢が、これからは、とても大切になってきます。
「相手の立場にたって、相手の気持ちを思いやる」
これを誰に対しても、できるようになれば、恋愛や結婚も、うまくいくでしょう。
もちろん、ビジネスなどでも、一番大切なことです。
この記事は、未だに独身でもあり、普段忙しくて、なかなか返信のメールや手紙が返せない、自分自身を戒める意味でも、書いてみました。(笑)
PS 年末に、「行き当たりバッチリツアー」をやった時、三重県桑名市の「尾津神社」に立ち寄りました。
この日は、クリスマスイブだったのに、なんと、境内には、桜の花が咲いていました。
「10月ざくら」という名前らしいのですが、まさか、クリスマスに桜の花見ができるとは、思いませんでした。
大感動しました。
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明るい未来
あけましておめでとうございます!
旧年中は、お世話になりました。
今年も、よろしくお願いします。
この写真は、今日、1月3日の朝、朝焼けに染まる富士山です。
あと、これは、その富士山の横に、ポッカリ浮かんでいる、お月様です。
まるで、UFOみたいですね。
大晦日の日は、毎年、一人で静かに過ごします。
天然温泉に行き、そこで、岩盤浴やサウナ、温泉などで、身体の毒を出した後、美味しい食事を食べてから、全身をマッサージしてもらいながら、ウトウトしながら、年を越すというのが、お気に入りのコースです。
今年は、初日の出は、見なかったのですが、元旦の夜に、綺麗なお月様を見ました。
あまりにも綺麗だったので、不思議に思って、ネットで調べたら、なんと、今年の元旦あたりは、満月だそうです。
なんでも、元旦に満月になるのは、30年に一度だとか。
しかも、スーパームーンといって、特別に明るい満月だったそうです。
なんか、2018年は、地球人類にとって、スペシャルイヤーになりそうな予感がします。
今から、楽しみですね。
年末、いろいろな出来事が、テレビなどで報道されていましたが、大相撲の事件は、かなり大きな衝撃を、国民に与えたと思います。
どれだけの人が、気が付いているでしょうか?
大相撲の土俵と屋根の形が、下が台形で上が三角形で、「プロビデンスの目」の形になっていることを…
大相撲に、不祥事があったら、そのすぐ後に、日本で大きな事件が起こるという法則があることを…
ちょっと前に、大相撲八百長問題の後に、東日本大震災がありました。
その前には、貴乃花と宮沢りえの交際が、メディアを賑わせた後に、皇太子の結婚が決まりました。
現在、日本の政治や皇室で、水面下で、おそらく、大きな動きがあるのだと思います。
この大相撲の事件は、いろいろなメッセージを含んでいると思いますが、私が、個人的に感じたのは、「理想と現実」の問題です。
ハッキリ分かれているわけではありませんが、私には、貴乃花親方のグループが、「理想」を主張する側で、日本相撲協会の理事長である八角親方のグループが、「現実」を主張する側に見えます。
聞いた話では、貴乃花は、現役時代から、「八百長」が嫌いで、ガチンコの真剣勝負ばかり、やっていたそうです。
それに対して、当時の大横綱だった、千代の富士は、たまに、八百長をやっていたそうです。
ただし、誤解のないように言っておきますが、八百長をやっていたからといって、千代の富士が、弱かったわけではありません。
ガチンコの真剣勝負をやっても、圧倒的に強くて、横綱の実力はあったのです。
ただし、肩の脱臼癖があったので、連日、真剣勝負ばかりやっていては、怪我をするために、周囲の力士たちが、たまには、力を抜いて、勝たせたりしていたようです。
なぜならば、もしも、大人気の横綱の千代の富士が、怪我で欠場したら、その時期の巡業では、お客さんが来なくなり、結果として、その場所の売り上げは落ちて、力士たちの給料にも、影響するからです。
だから、この問題は、
「どの意見が、正しいか?」
という単純な問題では、ないのです。
ある意味、「答えのない問題」の典型的な例です。
複雑で高度なのです。
いつまでも、結論が出ないのは、こういうことなのです。
立場によって、見方が変わり、どの視点も、それぞれが、正しいということです。
これは、現在、日本国内だけでなく、地球全体の問題でもあると思います。
もう一つ、例をだしておきます。
たとえば、「フリーエネルギー」の問題があります。
これは、ご存知のように、数十年前から、実験なので、成功していいます。
でも、なかなか、実用段階までには、至らないのが現状です。
これは、「陰謀論」などを主張するジャーナリストたちは、
「大手企業や政府の陰謀で、不当な圧力をかけられているからだ」
と主張していますが、問題は、それほど、単純ではありません。
実際には、
「もしも、すぐに、フリーエネルギーが実現してしまって、電気や石油がいらなくなったら、どうなるか?」
ということです。
便利になるのは、世の中の一般大衆だけです。
私たちは、嬉しいのですが、一方で、既存の大手の電気会社や石油会社、そして、その取引先の中小企業、それから、その会社の従業員の家族が、路頭に迷うことになります。
すると、失業率が、急激に上がり、街には、ホームレスが増え、戦争の可能性も出てきます。
だから、政府が、そうならないように、規制しているという話を、聞いたことがあります。
政府が、既得権益などのエゴだけで、意地悪をしているわけではないということです。
いろいろなことを考えて、規制しているのです。
これは、他のことにも当てはまります。
「大麻」や「ケムトレイル」、「添加物」、「農薬」、「遺伝子組み換え」、「予防接種」、「貧富の格差」、それから、「戦争」などにも言えるようです。
詳しいことは、長くなので、割愛しますが、私の主催するセミナーなどでは、こういう話もやっています。
どの問題でも、そうですが、「理想主義者」のほうが、「現実主義者」よりも、声高になります。
なぜならば、理想主義者は、「正義」だからです。
「だから! こうなんですよ!」
と言って、大きな声で話します。
一方の現実を見る人は、弱いのです。
現実主義者は、
「でもね… それは、わかるけど…」
と言いながら、小さな声でしか、しゃべれないのです。
こういう場合、お互いの妥協案をとることが多いです。
たとえば、前述の「フリーエネルギー」の場合だと、「ガソリン」を原料にした車から、すぐに、「フリーエネルギー」に変えると、経済が、大混乱するので、
「ガソリン」 → 「ハイブリッド」 → 「電気」 → 「フリーエネルギー」
こうやって、段階的に、70年~100年かけて、移行させるということになっているようです。
現実的な話をすると、全ての車が、「フリーエネルギー」で走るようになるのは、今から、20~30年後みたいです。
こうやって、「時間をかける」というのが、全ての問題の妥協案になることが多いみたいです。
なんでもそうですが、急激な変化というのは、世の中にとって、劇薬なのです。
これは、「UFO」や「宇宙人」、それから、「古代文明」などにも言えることだと思います。
正しさや真実は、時と場合によっては、特定の誰かを、傷つけることもあるのです。
「理想」だけでは、この世界では生きていけません。
でも、「現実」だけ見ると、この世界は、とてもつまらない世界に見えてきます。
「現実を、直視しながらも、その先の明るい未来を思い描く」
これが、バランスのとれた、素敵な生き方になると思います。
「宇宙考古学」や「古代文明」を学んでいると、いわゆる、「陰謀論」などもわかってきます。
その時に、たくさんの人から、
「それほど、裏社会の悪を知りつくしていて、よく、それほど、ポジティブで明るい生きていられますね。どうしてですか?」
よく、こう質問されます。
それは、私は、いつも、300年~500年先の未来を、思い描いているからです。
300年くらいのスパンで、物事を考えると、発想が明るくなります。
なぜならば、これだけの時間があれば、人類は、少しづつ進歩して、明らかに良くなるからです。
たとえば、400年以上前、1600年には、日本の関ケ原で、日本人同士が、真っ二つに分かれて、殺し合っていました。
お互いの首を斬って、喜んでいたのです。
でも、現在で、そんなことを、日本人同士でやるかといったら、絶対にやりません。
せいぜい、プロ野球で、「巨人」と「阪神」のファンが、野次の飛ばし合いをするくらいです。
このように、5年や10年では、世の中は、良くなったり、悪くなったりを、繰り返すのですが、300年くらいの長期の視点で見れば、「明るい未来」が、見えてくるのです。
特に、私は、子供の頃から、何度も、UFOや宇宙人とコンタクトして、地球外には、とても大きな愛をもった、絶対平和主義の宇宙人たちが、たくさんいることを確信しています。
だから、地球も、もうすぐ、この愛の存在たちと、同じ土俵に立てる日が来ると知っているのです。
300年先の地球の未来は、とても明るいのです。
年末は、「行き当たりバッチリツアー」をやり、たくさんの人と、いろいろな所をまわりました。
とっても楽しかったです。
また、今年も、一緒にいろいろまわりましょうね。
☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。
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自己紹介
初めまして!
トーマ・イタルです。
漢字では、十真至です。
好奇心旺盛で、ワクワクすることや不思議なことが、大好きです!
少し自己紹介しますね。
1966年。 沖縄県那覇市で生まれる。
2~4歳の幼年時代は、沖縄県の石垣島で暮らし、5歳の頃、那覇市に引っ越す。それから、大学を卒業するまでは、沖縄で暮らす。
幼稚園や小学校の頃、いろいろな不思議体験をしますが、その頃は、それらの体験が、特に変ったことだとだとは思わずに、なんとなく、生きていました。UFOなども、目撃したりしていました。
中学校の頃は、心も身体も弱かったです。
高校の頃にも、メンタルが弱くなり苦しみました。
そのせいで、大学浪人も2年間やりました。
1986年。パーリフティングという競技を始める。
この頃から、鉄のバーベルを持ち上げる、「鉄人」になりました。
1990年。大学4年生の頃、「精神世界」に目覚めるきっかけとなる、師匠と出会いました。
1991年。24歳で東京に上京し、就職しました。しかし、普通の会社生活には、なじめなくて、ここでも、苦しみました。
この頃、人生を変える、「BASHAR(バシャール)」という精神世界の本に出会い、衝撃を受けました。
1994年。その会社を辞め、1年ほど、東京で失業生活をしていました。
1995年1月17日の阪神大震災をキッカケに、「精神世界」の専門会社、㈱VOICEに入社。その間、たくさんの精神世界のセミナーを受講。いろいろな研鑽を積みました。
1997年に、一念発起して、アメリカのロサンゼルスに留学。「英語」、「精神世界」、「ウエイト・トレーニング」の勉強が目的でした。
1998年に、「キネシオロジー」と運命的な出会いをします。
それから、特技であるパワーリフティングの記録が、劇的に向上。いろいろな大会で優勝。
2001年6月1日、アメリカのロサンゼルスにて、精神世界のエッセイの執筆開始。
2002年9月、日本に帰国。
1ヵ月半の日本縦断旅行の後、東京都大田区に、キネシオロジーをベースにしたヒーリングスペースをオープンしました。
2014年からは、宇宙考古学に夢中になり、日本中の古代文明の痕跡を巡る旅を、続けています。
現在は、こちらが、メインの活動になっています。
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