精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

プロフェッショナル

4月18日(日)と25日(日)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

真実を直視するのは、厳しいことでもありますが、その先には、深い安堵感が待っています。

中途半端に、物事を知るから、苦しくなるのです。

とことん、知りつくせば、楽に生きられるようになります。

 

4月18日(日)の懇親会です。

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4月25日(日)の懇親会です。

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セミナーでも話ましたが、大切なことだと思うので、このブログ記事でも書いておきます。

 

現在の地球には、ザックリ分けて、戦争で金儲けをしている、「戦争屋」と呼ばれているグループがあります。

以前は、「軍産複合体」や「死の商人」、そして、「闇の権力」と呼ばれていましたが、最近では、「ディープステート」や「カバール」という表現も使われています。

いずれにしても、戦争によって、膨大な利益を得ている人々です。

その対極には、「平和活動家」もいます。

 

私が長年、両者を見ていて感じたことです。

まず、「戦争屋」ですが、彼らは、「戦争」を「事業」と捉えているようです。

だから、始める前に、綿密なシミュレーションをします。

なによりも、戦争には、「戦争目的」があります。

 

アメリカなどでは、シミュレーションをするときに、

「敵兵を一人殺すには、銃弾が何発必要である」

「街を破壊するのは、爆弾が何発必要である」

などを、シッカリ計算するそうです。

つまり、ビジネスだから、コスト計算なども、確実にやっておくのだそうです。

こういう血も涙もない、冷血な悪魔たちが、大規模な戦争を行っているのです。

 

一方で、「平和活動家」というのは、こういう計画などは、一切やりません。

その時の気分などで、感情的に動くことが多いみたいです。

「何年の何月何日に、天体の星の位置が、特別に並ぶので、何時何分に、世界中の人々で、心を一つに合わせて、お祈りしましょう!」

こんなかんじで、祈ったりします。

心のやさしい、素晴らしい人たちですが、この日に祈って、それで終わりです。

 

ここで大切なことは、

「戦争屋は、仕事でやっている」

ということです。

そして、一方では、

「平和活動家は、趣味でやっている」

ということがわかります。

 

ご存じのように、「仕事」というのは、「結果が全て」です。

家の台所の水道管が壊れて、修理に来たプロが、全く直すことができずに、

「すみません、直すのは無理でしたが、頑張ったので、1万円ください」

こんなことを言われても、支払う必要はありませんね。

直ったという結果に、対価を支払うのが、プロとの付き合い方です。

 

それに対して、「趣味」というのは、「過程を楽しむ」ことが目的です。

一日中、海辺で釣りをして、魚が一匹も釣れなくても、

「魚は釣れなかったけど、いい景色を眺めながら、気晴らしができた。ああ楽しかった~!」

こう言うのが、趣味であり、遊びなのです。

結果など、どうでもよく、過程に満足できればいいのです。

 

「仕事」というのは、「本気」だということです。

だから、どの分野でも、プロは結果にこだわります。

それを客観的な数字で把握して、終わったら随時、それを検証します。

そして、思ったような結果にならなかったら、その原因を分析して、次は、別の方法を試したりします。

だから、「戦争屋」というのは、「プロ」だということです。

 

一方、「趣味」は、「適当」だということです。

だから、どの分野でも、アマは過程を大切にします。

結果がどうあれ、その時に自分の感じたことが、大事なのです。

その時の気分が最優先であり、自己満足でいいという姿勢なのです。

つまり、「平和活動家」は、「アマ」なのです。

 

だから、地球から、戦争が無くなることはないのです。

「戦争屋」が、真剣に仕事でやっているのに、「平和活動家」は、適当に趣味でやっているからです。

例えると、ちょうど、メジャーリーグのチームに、草野球のチームが試合を申し込んでは、軽く負かされているような状態が、ずーっと続いているのです。

 

メジャーリーグの選手は、ピッチャーだと自分の防御率、バッターだと自分の打率を、正確に把握しているでしょう。

その年の目標の数値もあるし、達成できそうになかったら、その原因も真剣に調べるでしょう。

 

それに対して、草野球の選手は、そんなことは、考えもしません。

試合が終わった後、皆でビールを飲みながら、食事することが、主目的だったりします。

勝ち負けなど、どうでもよくて、その試合によって、親睦を深めるのが目的なのです。

 

プロとアマが、試合をしたら、たまにアマが、運よくまぐれ勝ちをすることもあるでしょうが、ほとんどの場合、プロが勝ちます。

それは、真剣度が違うからです。

 

「平和活動家」が、アマであり、趣味のレベルだということは、たとえば、「世界平和の祈り」などを終えた後の姿勢を見れば、一目瞭然です。

「検証作業」を全くやらないのです。

つまり、期間を区切って、

「世界平和の祈りをやった後に、どれだけの国で、どういう軍縮の法律ができたのか?」

「何か国で、どれくらいの核ミサイルが、廃棄されたのか?」

「軍事政権の何か国で、革命が起こって、その政権が終わったのか?」

こういう結果を重視しない態度が、趣味だということなのです。

 

私は、自分では、「プロの平和活動家」だと思っています。

だから、30年以上にわたって、いろいろな活動をやってきました。

ここでは、それらについては書きませんが、常に、本気でやっていました。

だから、現在、この知識で、セミナーを開催するなど、本業になっています。

本気の活動は、必ず仕事になるのだと思います。

ならない場合は、それは趣味なのです。

 

 

私の好きな言葉に、

「井の中の蛙大海を知らず、されど空の蒼さを知る」

という言葉があります。

前半は、よく知られていますが、後半部を知っている人は、少ないみたいです。

これも諸説あり、後半部は、

「されど天の高きを知る」

「されど地の深さを知る」

などもあるようです。

 

いずれにしても、これの全文の真意は、

「確かに、井戸の中の蛙は、広い海があることを知らないが、井戸から見える空の蒼さなど、井戸の中の世界に長くいたからこそ、見えるものを知っている」

こういう意味です。

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私は、長いこと、宇宙考古学や古代史、それから、世界の裏側などを調べるのに、夢中になり、今年、55歳になりますが、未だに独身で彼女もいないです。

料理も苦手で、100%外食です。

世間的にみれば、社会不適応だと思われるかもしれません。

しかし、長年やってきたからこそ、普通の人には見えない、別世界が見えるのも、また事実なのです。

 

 

NHKの人気番組に、「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組があります。

もう長いこと、放映されていますね。

様々な分野のプロフェッショナルな技をもつ、職人たちをゲストで招待して、その仕事ぶりを紹介するものです。

とても面白く、いろいろな学びや気づきを得るのですが、番組の中で、必ずゲストに、
「プロフェッショナルとは、なんですか?」
という質問をします。

ゲストは、いろいろな答えを返すのですが、その答えが、また個性に溢れていて、素晴らしい答えばかりなのです。
「やはり、一芸に秀でた人たちは、言うことが、違うな…」
と毎回、この瞬間を楽しみにしていて、必ず感動します。

一般的には、
「プロフェッショナルとは、お金をとって、活動をやっている人。アマチュアとは、お金をとらないで、活動をやっている人」
というふうに、考えれられていますが、番組に出てくるプロフェッショナルな人たちは、一味違うことを言います。

たとえば、こんなかんじです。
「プロフェショナルとは、自分のやった全てのことに責任をとれること」
「プロフェショナルとは、どんな失敗にも言い訳をしないこと」
「プロフェショナルとは、努力の跡を見せないこと」
「プロフェショナルとは、自分の大好きなことで世の中に貢献すること」
他にも、たくさんありますが、私が個人的に、一番気にいったコメントがありました。

それは、京都の進学塾の英語の先生が、ゲストだった時のコメントだったのですが、さすがに、英語の先生らしく、
「プロフェッショナルとは、なんですか?」
と聞かれた時に、なんと、語源で答えたのです。
「プロフェッショナルとは、英語で、professionalと書きます。proとは、前にという意味です。そして、fessとは、話すという意味です。ですから、私は、プロフェッショナルとは、常に前向きな発言ができる人だと、思っています」
この言葉に、感動しました。

「pro」=「前向きに」
「fessional」=「話をすること」
なのだそうです。
だから、
「professional(プロフェッショナル)」=「前向きな発言ができる人」
なのだそうです。

辞書によっては、他にも、
「みんなの前で、堂々と言えるような仕事」
「片手間ではない仕事」
という解釈をしているものも、ありました。

ちなみに、反意語の「amateur(アマチュア)」の語源は、
「愛すること」
だそうです。
純粋に、ただそれ自体を愛している人。
つまり、「愛好家」のことみたいです。

「前向きな発言」、つまり、「ポジティブシンキング」
「プロ」にとって、そして、「人生」でも、この基本姿勢は、一番大切みたいです。

 

私は、20歳から35歳まで、パワーリフティングという競技の選手でした。

そこで気が付いたことは、ジムに来て、筋トレをやる人たちの中にも、このプロとアマの二通りのグループがあるということです。

 

プロのグループには、特徴がありました。

パワーリフティングの選手は、ベンチプレスなどの種目をやりながら、必ずその日に、何キロを何回持ち上げたかを、記録しています。
ボディービルの選手も、ダンベルの重さなどはもちろん、体重や胸囲、体脂肪率などを、チェックしていました。

その他の格闘家やアスリートなども、同じように、必ず数値で自分のコンディションを、厳しく客観的に見つめていました。

そのつど、試行錯誤しながら、ベストな方法を探していたのです。

仕事でやっていなくても、常に真剣にやっている人は、プロなのです。

 

それに比べて、アマのグループは、自分が持ち上げた重さや回数など、記録していない人が多かったです。

やっても、それについて、真剣に考えていませんでした。

惰性でやっていたのです。

筋トレの愛好家ですね。

トレーニングよりも、ジムで知り合った人たちとの交流が、主目的で来ていました。

ナンパが目的の人もいました。

まあ、それはいいのですが、高い入会金や会費を支払っても、まったく身体も変化しないで、同じくことの繰り返しで、停滞していました。

このように、アマは、全てにおいて、適当なのです。

 

 

冒頭でも書いたように、私は現在、「悪の根源」というセミナーを、定期的に開催しています。

これは、主に、地球史なのですが、その中には、戦争や犯罪、さらには、陰謀などの裏の歴史も含みます。

この分野においては、「プロフェッショナル」を名乗ってもいいと思います。

だから、必然的に、上記のプロの条件は、全てクリアしていると思います。

つまり、

「いろいろなことを、客観的に数値で把握している」

この作業も、ちゃんとやっているということです。

 

 

最近の「新型コロナウイルス」の騒動についても、考察していましょう。

今回は、客観的な数値を中心に、分析してみますね。

 

今月に入ってから、メディアも少しづつ、本当のことを報道し始めました。

これは、この騒動も、終焉が近いということかもしれません。

一区切りつきそうなのです。

 

まずは、このニュースを見てください。

最近です。

2021年4月26日の記事です。

天下のNHKの記事です。

 

それまで、「感染者数」や「陽性者数」ばかり、朝から晩まで報道していましたね。

核心である、「死亡者数」は、絶対に報道しませんでした。

これを言うと、全ての真実が、バレてしまうからです。

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わかりましたか?

「新型コロナウイルスによって、死亡したひとは、国内において、累計で1万人を超えた」

この事実を、報道しはじめたのです。

詐欺師というのは、実はあからさまな嘘はつかないのです。

それをやると、詐欺罪で、すぐに逮捕されるからです。

数字などは、事実を伝えるのですが、その数字の解釈などを、強引にねじ曲げて、虚偽を伝えるのです。

 

特に多いのは、

「分母と分子を書かないで、分子だけの数字を伝える」

これが、典型的な詐欺のパターンです。

 

 

日本全体の人口を仮に、約1億2千万人とします。

約1万人÷約1億2千万人×100=約0.0083%

 

コロナ騒動が始まってから、国民の「約0.0083%」これだけしか、死んでいないのです。

これで日本中、朝から晩まで、マスクを付けて手洗いしながら、ワーワー、ギャーギャーと大騒ぎしていたということです。

目が覚めましたか?

 

 

世界全体の話も、書いています。

この数字も、分母と分子を書かないで、分子だけの数字になっています。

 

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これも、カラクリが、わかりましたね。

世界全体の死亡者は、約310万人だそうです。

諸説ありますが、ここでは、世界全体の人口を、約78億人とします。

だから、こうなります。

約310万人÷約78億人×100=約0.0039%

 

ご自分でも、計算してみてくださいね。

なんと、コロナ騒動が、世界中で始まってから、世界全体の「0.0039%」しか死んでいないのです。

これのどこが、パンデミックでしょうか?

 

記事には他にも、

「アメリカでは、57万2200人が死んだ」

こう書いていますね。

アメリカ合衆国の全人口は、約3億3千万人みたいです。

約57万人÷約3億3千万人×100=約0.17%

 

一番被害状況が大きいアメリカで、国民の「0.17%」しか死んでいなのです。

どれだけ、馬鹿騒ぎしていたのかも、これでわかりますね。

 

記事の続きです。

これも、縦軸の目盛りに注目してください。

目盛りが、150人までしかないですね。

「国内の死亡者数が、1日に150人を超えることはなかった」

こういうことです。

 

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参考までに、平成28年度に、日本国内で1年間に、亡くなった人の数です。

日本では、毎年平均で、年間約37万人が、癌で亡くなっています。

1日あたり、約1000人もの方々が、癌で命を落としているのです。

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 記事の続きです。

「10代の死亡者は、現在までに一人もいない」

これに注目してください。

さらに、もう一つ、

「80代以上の高齢者が、全体の3分の2を占めている」

これにも、注目です。

この内訳は、実際には、老衰や他の病気が多かったと、容易に想像できますね。

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10代以下の若者で、死んだ人がいないのに、日本中の学校で、子供たちに、マスクと手洗いを強制していた学校は、もう全滅だということです。

この国は、まともな教育者など、ほとんどいないということです。

 

 

さらに、最近の東京都のデータを見てみましょう。

こちらのほうが、わかりやすいと思います。

 

これは、「東京都福祉保健局」という組織の公式サイトです。

この組織は、東京都庁の管轄みたいです。

誰でも検索すれば、すぐに探せます。

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これは、昨日、4月28日に見た時のデータです。

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東京都の「新型コロナウイルス」の死亡者が累計で、1880人と記載されていますね。

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これも、分子と分母で計算してみます。

ちなみに、これが、東京都の人口です。

令和3年2月25日現在の数です。

「13952915人」ですね。

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だから、こういう計算になります。

1880人÷13952915人×100=0.013%

コロナ騒動が始まってから、1年2か月の間に、東京都民の「0.013%」しか、死んでいないということです。

 

 

そして、これが極めつけです。

2021年4月27日のデータです。

このデータを、よ~く見てください!

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「4月27日に、東京都内で、新型コロナウイルスで亡くなった人は、1人だけ」

こう書いてあるのです。

私は、このグラフを見た時、

「嘘じゃないか?」

こう思って、何度も何度も、見返しました。

しかし、事実を現している数字でした。

 

よく見ると、最近では、1日の死者は、15人を上回っていません。

大傑作なのは、縦軸の人数の目盛りが、最初から、40人がMAXになっているところです。

「どんなに多くても、東京都内で死者が、40人を超えることはない」

こう確信しているということです。

 

これも、平成28年度に、東京都内で1年間に、亡くなった人の数です。

「癌」が、34017人ですね。

これを、1年の日数、365日で割るという単純計算をすると、一日あたり、約93人という数字が出てきます。

コロナの1日の死者数が、1人~15人の死者に対して、癌は、約93人です。

どれだけ、コロナが、大袈裟に騒がれているか、これで一目瞭然だと思います。

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このデータで、一番大切なことは、これは、東京都が、表向きに公式に発表していることだということです。

そして、このサイトのデータを、管理運営している最高責任者は、もちろん、東京都知事である、小池さんです。

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小池さんは、

「4月27日のコロナの死者が、東京都内で、たったの1人だった」

このことを知っているということです。

それなのに、翌日の4月28日は、

「緊急事態宣言を発令します! ステイホームを徹底してください!」

こう言っているのです。

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違う意見の人と意見を交える時に、暴力を振るったり、怒鳴ったり、感情的になるのは、子供の喧嘩です。

大人の議論というのは、こうやって、静かに冷静になって、客観的な数字などを示しながら、相手の意見の矛盾点をつくのです。

 

私だったら、都庁で小池さんと議論をするとしたら、上記のデータを示しながら、じっくり語り合います。

「あなたは、東京都庁のサイトの管理運営の最高責任者ですよね? だとしたら、4月27日の都内の死亡者は、たったの1名だということを、知っていますよね? それなのに、4月28日の大袈裟な非常事態宣言は、どういう意味ですか? 誰の命令で、どういう目的があるのですか?」

こう静かに、穏やかな声で質問します。

 

おそらく、小池さんは、何も答えられなくて、ただ無言で、下をうつむいたままになると思います。

この状態のことを、将棋では、「王手」と言います。

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PS このブログ記事は、マスクで苦しんでいる家族や友人知人に、ぜひ読んでもらってくださいね。

もうそろそろ、「マスク真理教」の遊びは、やめましょうよ!

これから先の人生、一生、マスク付けているつもりですか?(笑)

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