精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

日本ピースツアー 9 鶴と亀

 前回の続きです。

 

「陰謀論」や「都市伝説」の中で、筆頭に、挙げられるのは、「聖書」の中の有名な「ヨハネの黙示録」に出てくる、「獣(悪魔)」でしょう。

「666」のナンバーで、よく知られていますね。

これについては、学者によって諸説があり、結論をだすのは難しいです。

いくつか説があるので、紹介しますね。

 

ある数秘術をつかって、「666」のナンバーを、人間の名前に当てはめると、何人か候補があがります。

生年月日で割り出すと、年、月、日が、「666」になるのは、10年間に4回しかないようで、これを世界中の有名な政治家などの生年月日を、スーパーコンピューターに入力したら、旧ソビエトの「アンドロポフ書記長」が、これにあてはまったという話もあります。

 

他にも、いろいろな算出法があり、ドイツの「ヒットラー」、旧ローマ帝国の「ネロ皇帝」なども当てはまるようです。

また、ベルギーに世界中の人々の個人情報をストックしてある、超巨大コンピューターがあるのですが、このコンピューターの名前が、「Beast(獣)」だそうです。

 

2つの超財閥、「ロスチャイルド」と「ロックフェラー」なども、このナンバーが、いろいろ当てはまります。

たとえば、「ロックフェラー」というのは、NYのロックフェラーセンタービルは、666番地に建てられ、当主は、666のナンバープレートの車に乗っていたそうです。

ちなみに、「ロック」が「キリスト」の意味で、「フェラー」が「壊す」の意味だそうです。

意訳すると、「ロックフェラー」は、「反キリスト」の意味に、なるそうです。

 

有名なアメリカの「ABC放送」なども、「Anti Burst Christ」という意味だそうです。

日本人は、あまり、「聖書」を読まない人が多いので、ピンとこないかもしれませんが、欧米文化というのは、「聖書」と深いつながりがあるのです。

 

この2大財閥のことを知らない人のために、豆知識を少し書いておきますね。

「コカ・コーラ」の株主が、ロスチャイルドで、「ペプシ・コーラ」が、ロックフェラーだと言えば、わかりやすいかもしれませんね。

世界中に、これらの飲み物が溢れていることを見ると、いかに、この財閥の影響が大きいか、わかるのではないですか? 

 

ちなみに、第二次世界大戦の前くらいに、ドイツのナチスの将校たちに、コカ・コーラを飲ませたら、ドイツ人の国は、その味が合わなかったようで、不評だったそうです。

そこで、ドイツ人用に、作り直したのが、「ファンタ」だったそうです。

f:id:tomaatlas:20200120191521j:plain

 

こういう歴史を知っておくと、現代の社会が、よくわかりますね。

f:id:tomaatlas:20200120191551j:plain

 

昭和の時代の炭酸飲料は、500ミリリットルが、ホームサイズで、家族で飲む量でした。

f:id:tomaatlas:20200120191511j:plain

 

それが、現在では、個人でも、これくらいの量は、あっというまに飲み干すようになっていますね。

「白砂糖」は、麻薬の一種です。

アメリカでは、麻薬産業の中に、「白砂糖」は含まれています。

中毒性があり、かなり身体に悪い物です。

いつのまにか、白砂糖という麻薬に、この社会は、広く汚染されています。

もしかしたら、こういう日常生活にまぎれてる、静かな陰謀のほうが、よほど怖いのかもしれません。

f:id:tomaatlas:20200120191533j:plain

 

 

他にも、世界中の大企業、銀行、マスコミが、ロスチャイルドやロックフェラーなどの国際金融財閥の支配下にあります。

数年前からは、これらの勢力を、「カバール」や「ディープステート」とも呼ぶようになりましたね。

 

日本の大新聞、テレビ局、大企業もそうです。

政治なども、全部影響を受けているようです。

日本の歴代の首相の中で、彼らの命令を聞かなかったのは、田中角栄だけだったそうです。

ロッキード事件で、やられてましたね。

日本銀行の株のかなりの割合を、このロスチャイルドが、もっているようです。

日限総裁の天下り先のほとんどが、ヨーロッパのロスチャイルド銀行の支店長だという話からも、いかに、ロスチャイルドが権力をもっているか、わかると思います。

 

初代は、ナポレオンの戦争時代に、巨万の富を築いたと言われています。

しかし、19世紀に、世界中のマスコミを買収して、あまり表にでなくなったので、あまり世間では、知られていないのです。

彼らの先祖が、地球上で最初に、古代バビロン時代に、「中央銀行」を造ったと言われています。

人々が楽に、経済活動が営めるような配慮もあったと思いますが、他にもやはり、「支配」の目的があったようです。

 

ちなみに、ロサンゼルス市庁舎や日本の国会議事堂の建物は、この古代バビロンの中央銀行の建物と、そっくりに建造されているそうです。

f:id:tomaatlas:20200104210312j:plain

 
ロスチャイルドが凄いのは、世界中のほとんどの銀行を、支配下においていることです。

「通貨発行権」をもっているのです。

ボタンを、ポンッと押すだけで、無限に紙幣を刷ることができるということです。

どんな金持ちも勝てません。

 

この機会に、もう少し、「通貨発行権」のことを書いておきましょう。

現在の最先端の国際政治、国際経済は、主に、アメリカやイスラエルなどに、巣くっている「闇の権力」とか「ディープステート」と呼ばれている、ユダヤ系金融財閥などが、深く関わっている出来事が多いみたいです。

彼らは、私有の銀行を持ち、「通貨発行権」を持っていて、今までに、ドル札などを、いくらでも、無限に印刷できることから、さんざん、やりたいほうだいの悪事を重ねてきたようです。

 

ちなみに、一説によると、アメリカには、前述したように、ロスチャイルドの先祖が、古代バビロン時代に造った、中央銀行の流れのドル札があるそうです。

そして、もう一つの流れが、わりと最近、200~300年くらい前から出てきた、ドル札があるそうです。

2種類のドル札があるというのです。

専門家が、鑑定すれば、両者の違いは、すぐにわかるそうですが、普通の人には区別できないそうです。

 

「ディープステート」と言われている、「悪魔崇拝」のグループは、この中のわりと最近でてきた、ドル札を印刷して、そのパワーで、世界中で、戦争や麻薬産業、人身売買などをやっていたようです。

 

そのことに、最初に気が付いたのが、「リンカーン大統領」だったそうです。

彼らから、「通貨発行権」を奪えば、悪さができなくなり、戦争などもなくなることに気がついて、そういう法律をつくろうとしたそうです。

そのために、暗殺されてしまったそうです。

その時の暗殺隊のメンバーのボスが、「ブッシュ」という名前で、「ブッシュ大統領」の先祖だったそうです。

 

次に、同じことに気がつき、同じような法律をつくろうとしたのが、「ケネディー大統領」で、彼も、「パパブッシュ」に暗殺されたそうです。

「パパブッシュ」は、この手柄で、ロックフェラーから、アメリカの大統領の椅子を、プレゼントされたとのことです。

このように、悪い連中の「通貨発行権」を奪うことに、アメリカでは、2回も失敗していたようです。

 

しかし、別の流れが出てきました。

2008年くらいに、世界中の心ある超大富豪たちが、
「もううんざりだ。彼悪い連中の印刷するドル札は、もう受け取りたくない。これ以上、彼らのドル札で、取引するのは、今後はやめる」
と、言い出したことから、世界中で大混乱が始まったのだそうです。

つまり、どんなに大量に、札束を刷っても、誰も受け取ってくれなくなれば、その紙幣は、ただの「紙切れ」になってしまうということです。

「もうバーチャルなお金は、お金とみなさない。きちんとした物やサービス、そして、エネルギーやゴールドなどで、支払いを提供してもらいたい」
と、世界中の金持ちたちが、言い始めたのだそうです。


「リーマンショック」という大事件の本質は、このあたりから、考えたほうがいいという話でした。

表向きは、低所得者向けの住宅ローンが、ナンチャラという話になっていますが、真実は、

「それまで、通用していた、偽の通貨であったドル札が、使えなくなったため、悪い連中が、戦争や麻薬産業などの悪さが、できにくくなった」

これが理由だったみたいです。

それで、この悪魔たちは、「通貨発行権」という大特権を持っているにも関わらず、金に困って、借金だらけになり、やけになって、やったのが、3月11日の日本での「人工地震&人工津波」、そして、「福島第一原発の爆破」なのだそうです。
3月11日に、人工的な大津波を起こしたのです。
その後も、原発を爆破したりして、日本から、天文学的なお金を脅しとったそうです。

 

この時に、イスラエルにいる悪魔たちの手先が、
「もっと、お金をよこさないと、福島第一原発以外の原発も、また爆破するぞ!」
と、日本を脅したそうですが、その時は、このあまりの横暴を見かねた、ロシアとアメリカのペンタゴンが、
「日本にそんなことを、もしやったら、こちらからも、報復の核攻撃をやるぞ!」
と、脅し返してくれて、日本を助けてくれたのだそうです。
世界情勢、凄いことになっていたのですねー!

 

表のメディアは、ほとんど報道しませんが、特に、2015年から、アメリカで素晴らしい革命が、進んでいるみたいです。
「アメリカの夜明け」が、始まったみたいです。
どういうふうに、進んでいるのか、思いっきり簡単に説明しますね。

「911」の後、世界中の水面下で、いろいろな革命が進んでいますが、やはり、アメリカの変化が大きいです。
「911」の前後くらいから、「ブッシュ」のファミリーに代表されるような「ナチス」の勢力が権力を握って、アメリカで悪さを始めたのですが、さすがに、この大事件で、目が覚めたアメリカ人も、たくさんいたようです。

特に、アメリカの軍人たちが、
「あれっ? おかしいぞ… アメリカ軍って、正義の軍隊じゃなかったっけ? どうして、こんな悪事ばかり、やっているんだろう?」
こう思って、それまで、洗脳されていた人たちが、目覚めたそうです。

それから、「闇の権力」、つまり、「ディープステート」が、大統領を通じて、いろいろな命令をしても、言うことを聞かなくなったようです。
他国への空爆なども、命令拒否するようになったのです。

しかし、軍人というのは、サラリーマンでもあるので、命令を聞かないと、首になったり、給料を貰えなくなったりします。
彼らにも、家族がいて、生活があるのです。
それで、しぶしぶ命令に従う軍人も、一部残っていたようです。

image

 
それまでのアメリカは、「国務省=ナチス」が支配していて、さらにここが、「ワシントン」の政治、それから、「ニューヨーク」の金融などを牛耳っていたので、ここから、「給料」が、「アメリカ軍」に流れていたようです。

しかし、前述したように、「311」の後くらいに、その流れが変わったようです。
このアメリカの現状に同情して、サポートする人たちが、たくさん出てきたのです。

そんな時、これも前述したような、世界中の心ある大富豪たちが、
「そういう事情なら、私たちが、アメリカ軍のための銀行をつくってあげます。そこから給料を、軍人たちに支払います。それなら、戦争しないでいいでしょう」
こう申し出たそうです。

それから、いろいろな紆余曲折があったようですが、アメリカの軍人たちの一番大切な「給料」が、ある程度確保され、堂々と命令拒否する軍人が増えたのだそうです。
いい話ですね~。
どうして、こういうポジティブないい話は、広がらないんでしょうね?

世界には、隠れて悪さをする、「闇の権力」も存在していますが、同じように、隠れていいことをする、「光の権力」も存在しているのです。

そして、2015年10月にアメリカで、歴史的な大事件が起こったそうです。

「アメリカ統合参謀本部議長(Chairman of the Joint Chiefs of Staff)」というポジションがあるそうですが、ここは、アメリカ統合参謀本部の長だそうです。
つまり、「アメリカ軍」を統率する軍人(制服組)のトップであり、大統領および国防長官の主な軍事顧問だそうです。
ここに、ジョセフ・F・ダンフォードという人物が、就任したのだそうです。

{E6B2878A-E7EA-4D18-A9FF-6C19B907DA60}


この人物は、それまで、「国務省=ナチス」の悪行に嫌気がさしていた、「ペンタゴン(国防総省)」が、送り込んだ人物だそうです。
この人物は、
「戦争は、マフィアの金儲けだ!」
と、若い頃から常に主張していて、「狂った戦争」に、「NO!」と言い続けてきた軍人だそうです。

良識的な軍人たちから、とても好かれて、人望のある人が、「アメリカ軍」の実質的なトップになったということです。
これは、素晴らしい変化です。
「アメリカ」が、ようやく、「狂った戦争」を、やめることができるようになったということです。

この就任は、当時のオバマ元大統領など、「国務省=ナチス」の勢力たちには、秘密裏で行われたそうです。
だから、この人物の就任には、「闇の権力」の側は心底驚いたそうです。

この時から、アメリカでは、
「ペンタゴン(国防総省)」 VS 「国務省=ナチス」
つまり、
「光の権力」 VS 「闇の権力」
という戦いが、本格的に始まったのです。

{88FD1B1D-54B2-458D-B910-43E909C1B277}


もうわかりましたね。

この流れが、アメリカの大統領選、

「トランプ(光)」 VS 「ヒラリー&バイデン(闇)」

これに繋がるのです。

今までの裏のアメリカ史、こういう流れを知らないと、真実はわからないのです。


このように、アメリカでのこの戦いは、2015年あたりから、世界中に大きな影響を与えて始めたようです。

身近なところでは、たとえば、日本でも、SMAPの解散なども、これの影響みたいです。
アメリカの権力構造が、真っ二つに分かれたので、その影響で、日本のヤクザの世界も、真っ二つに分かれたようです。

その影響が、芸能界やジャニーズ事務所にも、影響したみたいです。


これからは、いろいろなことが、明るみに出てくると思いますが、それは、全部、「アメリカ」から始まった、「光」と「闇」の対立が、影響しているみたいです。

「アメリカの夜明け」が、始まっているのです。
そして、その朝日の光は、世界中に広がっていくのです。
世界は、2015年前の秋、アメリカから、急激に良くなりはじめたのです。

 

 

さて、旅行記に戻ります。

 

鎌倉市の調査旅行の2回目は、「鶴岡八幡宮」の参道を探索しに行きました。

ここに、凄まじい秘密があることを、突き止めたからです。

f:id:tomaatlas:20210405033722j:plain

 

午前中に、鎌倉駅の近くで、皆で待ち合わせをして、モーニングを食べながら、作戦会議をしました。

それから、出陣しました。

 

「鶴岡八幡宮」の第一鳥居の前です。

今回参加してくれた女神たちです。

f:id:tomaatlas:20210412211259j:plain

 

遠くに、「鶴岡八幡宮」の拝殿が、小さく見えます。

この参道も、「大宮氷川神社」と同じように、とても長いです。

参道の始まりであり、海岸である、「由比ヶ浜」から「鶴岡八幡宮」までは、約2kmだそうです。

f:id:tomaatlas:20210412212735j:plain

 

立ったままでの作戦会議です。

f:id:tomaatlas:20210412212753j:plain

 

鳥居の近くに、石像がありました。

有名な「三猿」ですね。

「見ざる、聞かざる。言わざる」

ですね。

f:id:tomaatlas:20210412211351j:plain

 

私の解釈は、

「見えない。聞こえない。言えない」

これだと思っています。

つまり、

「見えても、よくわからない。聞こえても、意味がわからない。口で表現しようと思ってもできない」

具体的には、

「昔の人々は、摩訶不思議なものであり、この世のものとは思えないものには、三猿という名前をつけた」

これを表現していると思います。

 

皆に、「聞こえない」を説明している場面です。(笑)

f:id:tomaatlas:20210412212809j:plain

 

 この近くには、昔の鳥居の跡もあります。

「浜の大鳥居跡」というそうです。

f:id:tomaatlas:20210412211825j:plain

 

これが、柱の痕跡です。

f:id:tomaatlas:20210412211755j:plain

 

説明書きです。

f:id:tomaatlas:20210412211849j:plain

 

「由比ガ浜海水浴場」という海岸を起点にした参道は、長いラインになります。

こういう長いラインは、とても大きな意味をもっていることが多いのです。

ためしに、友人の新井さんに、またまた作図をお願いしました。

すると、世紀の大発見をすることができました。

 

このラインについて、少しづつ説明していきますね。

まずは、参道沿いに、ラインを引きました。

黒い線です。

私は、この線を、「鶴岡ライン」と名付けました。

f:id:tomaatlas:20210405232026p:plain

  

神奈川県には、裏の古代史を語る上で、他にも、いくつか面白い所があります。

海沿いの浜辺には、和歌山県の「補陀落山寺」から来た小舟が、漂着した痕跡が残っている所です。

 

たとえば、「真鶴」という名前の土地があります。

京都の「舞鶴」とも関係あると思います。 

「真鶴」=「舞鶴」 

こうなると思います。  

 

数年前に、この駅の前に貼られていたポスターを見て、驚きました。 

「えーっ!」 と思いました。

 地元で行われる、「貴船祭」というお祭りだそうです。

 {4D9C851C-BCC0-4B74-ACB2-25E76ACD7699} 

 

この神輿に、「三つ巴」が刻まれています。

よく見ると、四方を鳥居が囲っているではないですか~! {D01CD908-FAC3-42B4-B3E0-70D2B71C23F2}  

 

小さな鳥居が、全てを表現しています。

間違いなく、この神輿は、「補陀落山寺」の小舟を担いでいるのです。

 「祭り」というイベントには、とても深い意味が隠されているのです。

「天照派(縄文)」のグループが、「西日本」から「東日本」に渡ってきたことを、祝福する祭りみたいです。

 image   

 

実際に数年前に、この祭りも現地に見に行きましたが、この神輿を、一度海の中に入れて、それから再度、陸に戻すという行為を見て、間違いなく、「補陀落渡海」だと確信しました。

「神輿」=「補陀落渡海舟」

こうなるのです。

 

 

西日本から小舟に乗って、少しづつ長期間にわたって、東日本の地に移住してきたパイオニアたち、彼らのグループは、イザナギとイザナミを始祖とする子孫たちで、彼らは、最初の38人の子供たちの子孫でした。

「天照派(縄文)」のグループです。

 

彼らは、関東地方において、いくつの地点から上陸したようですが、ある時期に、東京のある場所で、一堂に会する機会があったと思われます。

その場所は、「浅草」だったようです。

有名な「雷門」です。

{24FC506B-6577-4DAE-98B1-CBF02FCB9267}

 

「天照派」のグループの拠点が、ここにもあったのだと思います。

ここの参道を歩いていて、一番驚いたのがこれです。

最初の「雷門」の次の門です。

なっ、なんと!

デ~ンと大きく、

「小舟町」

と書かれているではないですか~!

今までに、これの意味に気が付いた人が、どれくらいいたんだろう?

{5C044C57-5B7E-46A5-AFEF-3A7E9361672C}

 

見てください!

「小舟に乗って、関東にやって来た人々が住んでいた町」

こう言っているのです。

 

実は、日本国内において、隠している秘密などないのです。

歴史の秘密は、どうどうと目の前に提示しているのです。

問題は、

「それの意味を、正しく解釈できるかどうか?」

だったのです。

 

 

さらに、浅草の近くに、「日本橋小舟町」という名前の街もあります。

現在は、東京都中央区の地名になっていて、昔は、日本橋区にあたる日本橋地域内だったそうです。

地名に、「日本」がついている所は、それほどたくさんはありません。

まさに、ここが、「日本」の発祥だったのです。

 

「小舟町」=「日本」

こう言ってもいいくらい、「補陀落渡海」で東日本に向かった、「天照派(縄文)」の人々、つまり、愛と平和の一族が、日本の礎を固めたのだと思います。

「古代において、日本という国は、小舟から始まった!」

この驚愕の史実は、これから、少しづつ広がっていくかもしれません。

 

仲のいい友人と一緒に、「小舟町」のあたりを散策したこともあります。

日本銀行です。

 

隣にある「貨幣博物館」にも立ち寄りました。

 

一つ目の話です。

「金座」

この単語は、知っていましたか?

あまり知らないと思います。

一般的に、「銀座」は、よく知られていますが、「金座」の存在を知っている人は、少ないですね。

 

江戸時代の地図です。

青い部分は、「皇居」のお濠と川です。

「本町一丁目」の左側の土地が、現在の「日本銀行」です。

つまり、現在の日銀の敷地内に、「金座」があったのです。

 

ここで、「金貨」である「大判小判」をつくっていたそうです。

 

「慶長小判」です。

 

わかりましたね。

日本の錬金術師たちは、ここが拠点だったのです。

そのグループの正体が、「補陀落渡海」によって「小舟」でやってきた、「天照派(縄文)」の人々だったということです。

そして、彼らの住処が、「小舟町」だったのです。

 

「どういう人たちが、日本の紙幣を印刷しているのだろうか?」

この素朴な疑問について、あまり考えたことはないと思います。

「天照派」の人々は、長い弾圧の歴史の中で、なるべく目立たないように、しかし、押さえるべき権力は、しっかりと掌握して、いざという時には、その権力を発動する時もある。

こういう姿勢を持っているようです。

 

つまり、「日本銀行」の「通貨発行権」というのは、「ロスチャイルド」などの外国勢も、もちろん関与していますが、彼らの歴史は、5000年です。

それよりも、もっと古い、「天照派(縄文)」のグループが、ここの権力をもっているということです。

地球の歴史においては、「アヌンナキ」よりも、もっと古い、「八百万の神々」の神様グループだということです。

 

二つ目の話です。

「銀座」

この土地は、現在では、ショッピング街として有名ですが、実は、江戸時代には、「銀貨」がつくられていたそうです。

「銀貨がつくられていた土地」

この意味もあったそうです。

 

これを見た時に驚きました。

見てください!

「豆板銀」という銀貨だそうです。

 

ハイ!

「補陀落渡海」の「小舟」ですね。

image

 

さらに、三つ目で、こういう土地もあったそうです。

「銅座」

ここは、「大阪」と「長崎」が主な拠点だったそうですが、「江戸」にも支店のような所があったそうです。

 

「銭貨」

これをつくっていたそうです。

写真は、江戸時代を通じて一番使われた銅貨だそうです。

「寛永通宝」と呼ばれるもので、銅がメインですが、鉄製や真鍮製なんかもあったそうです。

 

これは、「銭形平次」で有名になりましたね。

 

この日、散歩していて、さらに面白いことに気が付きました。

「日銀」の建物を、上空から撮影した写真だそうです。

よく、「円」の文字の形だと言われていますが、私には、別のものに見えました。

 

中央の部分が頭部で、両側が両腕に見えませんか?

さらに、口が閉じられていて、頭頂部に、一本角があるように見えませんか?

ハイ!

口を閉ざした狛犬、「エンキ」ですね。

{97700F53-EB0D-4599-B2C3-CE8AC3D599E4}

 

これは、「日銀」の近くにある「東京証券取引所」です。

数年前の夏に行きました。

 

 

横からの写真ですが、これは、何に見えますか?

 

 

すぐにわかりましたね。

口を開けている狛犬、「エンリル」ですね。

{19535F43-5E64-43CD-9196-714F18C09B28}

 

 

まとめると、現代においては、こうなるのです。

〇「金座」=「日本銀行」=「口の閉じた狛犬(エンキ)」=「お金が出てくるところ」=「IN」

〇「銀座」=「銀座のショッピング街&東京証券取引所」=「口の開いた狛犬(エンリル)」=「お金が動くところ」=「OUT」

 

日本の「お金」というのは、このように、「IN」と「OUT」の流れがあり、「陰」と「陽」の関係になっているのです。

面白いですね。

 

「日銀」のあたりは、現代の日本の中心なのですが、この近くには、有名な「兜町」という土地もあります。

そこには、「銀行発祥の地」と書かれた、小さな記念碑もあります。

 

そこから、徒歩1分くらいの所には、「郵便発祥の地」もあります。

ここは、「補陀落渡海」の時から、始まっていると思います。

つまり、「聖徳太子」が、東日本に派遣していた忍者たちが、ここから、西日本と密かに、伝書鳩などで、連絡をとりあったのが、始まりなのかもしれません。

 

「小舟町」という街には、なにもありません。

大きなビルもないし、大きな会社もありません。

image

 

 

「皇居」や「日銀」から、徒歩5分くらいの超高級地でありながら、地味なのです。

近くには、「三菱」や「三井」、それから、「三越」などの「三」の文字が入る財閥系の建物もあります。

 

これほどの土地が、普通の商店街や住宅街に見えるというのが、凄いのです。

ここまで地味な土地は、東京の超がつく中心地で、ここだけだと思います。

ちょうど、ここだけ、ポッカリと穴が空いたようになっているのです。

 

もしかしたら、「江戸時代」には、この町が、アメリカの「ワシントンD.C.」やイギリスの「シティ・オブ・ロンドン」のように、ある種の特別区だったのかもしれません。

住所なども珍しく、「丁目」の設定のない単独町名だそうです。

 

 

人類は、長い歴史上、「平和」を求めて、無数の試みをやってきました。

その先人たちの知恵に学ぶことは、とても多いのですが、忘れてはいけないのは、
「歴史上、永久の平和を、地球上で実現させた人物は、一人もいない」
ということです。

ある程度の期間、一時的な平和を、享受した時代や国はありますが、「永久平和」を達成できた国は、ありません。
地球上で、戦争の火の手が、上がらなかった時代は、有史以来、一度もないのです。

現在でも、多くの国で、戦争が続いていることから、明白です。

このことから、「永久平和の実現」というのが、どんなに困難かということが、わかるのでは、ないでしょうか? 

聖人君子と言われた人たちでさえ、実現できなかったことに、私たちは、現在挑戦しようとしているのだということは、よく考えたほうがいいと思います。

ある情報によると、第二次世界大戦後に、その国の本国で、大規模な紛争や戦争が、起こっていない国は、わずか数カ国だそうです。

北欧諸国と、アメリカ、日本、そして、スイスです。

北欧諸国については、あまり事情を知らないので省略しますが、アメリカ、日本、スイスについては、本国において、戦争が起こっていない原因は明確です。
「日本、スイスの3国は、戦争で金儲けをしてきた国である」
ということです。

アメリカは、ベトナムなど、外国に戦争をしかけていますが、本国では、戦争をやらないようにしています。
日本も、朝鮮戦争の特需などで儲けたことは有名ですが、現在でも、軍事兵器のハイテク機器などには、やはり、日本製品が使用されています。

軍事費も、たくさん出しています。

現在までの間で、一番、本国において、「平和」という状態を保っているのは、なんといっても、「スイス」です。
「スイス」は、もう300年以上、本国で、戦争が起こっていません。
学校の教科書などでは、「永世中立国だから」という理由だけが、記載されていますが、問題は、
「どうして、永世中立国なのか?」
ということです。

世界中の全ての国が、「永世中立国」を、目指しているのです。

でも、これが許されているのは、「スイス」だけなのです。

これには、二つ原因があるそうです。

一つは、
「昔、スイスで戦争があった時、同じスイス人同士で戦い、殺しあった経験があり、スイスの人たちは、その時に、もう二度と戦争は嫌だと心に誓った」
ということと、二つ目は、
「戦争で金儲けをした人や軍事・兵器産業などのお金が、スイス銀行の金庫に保管されているため」
だそうです。

「国際金融財閥」の金庫の上にあるのが、「スイス」という国なのです。

このことは、「世界平和」を考える上で、大切なポイントになると思います。

 

20年くらい前に、「台湾」も、そのことに気が付いて、アジアにおける、「スイス銀行」のような存在に、「台湾銀行」もなったのだそうです。

それで、ある程度の平和を手に入れたのだそうです。

 

このように、「平和」というのは、とてつもない知恵と努力で、維持されているものなのです。

簡単に手に入るものではないのです。

特に、「日本」のように、「戦略」を使わずに、「智略」を使う国は、他国の何倍も、智恵を使わなくてはいけません。

 

これは私の推測ですが、前述したように、「日本銀行」も、何らかの形で、そういうポジションにいるのだと思います。

それは、第二次世界大戦後からだと思います。

だから、我が国では、それほど大きな戦争は、起きにくいのかもしれません。

 

 

旅行記の最初の方で、

「熊野地方には、九十九王子神社があり、そこには、天照派(縄文)の王族が住んでいて、彼らが、ある時期から、補陀落渡海で、千葉県の房総半島に漂着した。その浜を、九十九里浜という」

という話を書いたのを、思い出してください。

「99」という数字も、「天照派(縄文)」のシンボルなのです。

「愛と平和」のグループです。

 

「鶴岡八幡宮」の文字の中には、「99」の文字が隠されていました。

一般には、「二羽の鳩」だと言われているみたいですが、他の意味もあります。

ハイ!

2つの勾玉であり、「99」ですね。

「99の幡(旗)の宮」

この意味もあると思います。

f:id:tomaatlas:20210405031059j:plain

 

そして、境内には、もう一つの摂社があります。

f:id:tomaatlas:20210405031221j:plain

 

この神社の名前は、「白旗神社」です。

わかりましたか?

「99」という数字を、漢字一文字にすると、「白」になりますね。

「白寿」というのが、「99歳のお祝い」ですね。

「白」=「99」

ですね。

 

ハイ!

「白旗神社」=「99の旗の神社」

こうなるのです。

f:id:tomaatlas:20210405031307j:plain

 

オマケで書いておきますが、北陸地方などの信仰、「白山信仰」も、「99のグループの信仰」の意味もあると思います。

 

つまり、「鶴岡八幡宮」は、「破壊の神」であり、焼きつくす役割の宇宙人、「エンリル(不動明王)」、つまり、「神武派(弥生)」の拠点でもあるのですが、同時に、「愛と平和」のグループ、「天照派(縄文)」の拠点でもあるということです。

相反する価値観のグループが、融合しているのです。

 

 

旅行記に戻ります。

 

私たちは、「由比ヶ浜」に着きました。

案内マップがありました。

f:id:tomaatlas:20210412211726j:plain

 

 「滑川(なめりがわ )」という名前の川です。

この川は、ある意味、日本における最重要な川かもしれません。

f:id:tomaatlas:20210412211545j:plain

 

鎌倉市から太平洋に、流れています。

f:id:tomaatlas:20210412211459j:plain

 

 この川と海が繋がっているのです。

「補陀落渡海舟」がやってきた海とです。

f:id:tomaatlas:20210412211642j:plain

 

おそらく、この川と海の交わる場所が、昔、「補陀落渡海舟」の僧侶が、陸地に上陸した地点だと思います。

石碑が、いくとも建っています。

「観」と「世」と「音」の文字があります。

f:id:tomaatlas:20210412211613j:plain

 

 「観音」が、「コウノトリ」と「人」であり、「音」が、「聖徳太子」の「剣(ライトセーバー)」でしたね。

だから、ここは、「補陀落渡海」を計画した、「聖徳太子」を祀った場所でもあります。

 

「聖徳太子」です。

f:id:tomaatlas:20210419130047j:plain

 

 何年か前から、

「蘇我入鹿と同一人物だった」

こういうユニークな説も出てきましたね。

「聖徳太子」=「「蘇我入鹿」

という説ですね。

f:id:tomaatlas:20210419130033j:plain

 

太平洋をバックに、記念撮影です。

日差しが強く、日焼けしました。

f:id:tomaatlas:20210412211705j:plain

 

潮風が気持ちよかったです。

f:id:tomaatlas:20210412212822j:plain

 

砂浜に、ハートマークが描かれていました。

f:id:tomaatlas:20210412212836j:plain

 

 

さて、いよいよ、日本における、トップシークレットです!

 実は、「鶴岡ライン」は、東日本のほとんどを縦断するのです。

「鎌倉(神奈川県)」⇔「知床半島(北海道)」

こう繋がるのです。

f:id:tomaatlas:20210411000435p:plain

 

鎌倉から、北東の方角に伸びていきます。

すると、まずは、横浜市の港を通過します。

このあたりの港は、「船」の形の地上絵になっていたのですね~!

f:id:tomaatlas:20210405232212p:plain


驚愕するのは、「鶴岡ライン」は、横浜の港にある、「日本丸」を、ズバーンと寸分の狂いなく、直撃します。

f:id:tomaatlas:20210405232231p:plain

 

この意味は、

「このラインは、日本の本丸を貫いているラインですよ」

こういうことだと思います。

ここにも行ってきました。

f:id:tomaatlas:20210412212458j:plain

 

「日本丸」の隣にには、「横浜ランドマークタワー」があります。

思い出してください。

鎌倉市の「銭洗弁財天宇賀福神社」のマップに、「横浜ランドマークタワー」が記載されていましたね。

だとしたら、あのマップを描いた人は、このラインや意味を知っていたということです。

おそらく、人間ではないと思います。

f:id:tomaatlas:20210412212558j:plain

 

私の近所であり、散歩コースでもある、大田区の池上線沿いの「池上駅」も、ズバーンと通貨していました。

f:id:tomaatlas:20210405232249p:plain

 

「池上本門寺」の境内にある、「五重塔」も通過しています。

「50の塔」です。

「50」という数字は、シュメールナンバーでは、「エンリル」の意味です。

だから、「エンリルの塔」であり、日本では、「八幡の神」になります。

f:id:tomaatlas:20210405232311p:plain

 

ここにも、よく散歩に行きます。

{496CDFBD-6957-4FC4-8C6E-C3A3199A25D0}

 

「高輪ゲートウエイ」の駅も、ズバーンと通過します。

f:id:tomaatlas:20210405232331p:plain

 

興味深いのは、JR有楽町駅の隣にある、「東京交通会館」も、ズバーンと通過するのです。

f:id:tomaatlas:20210405232421p:plain

 

ここは、日本において、特別な場所の一つですね。

そうです。

「パスポート申請」のビルです。

まさに、「遣隋使船」や「遣唐使船」、つまり、「海外留学」に関わる仕事の再現が、ここで、行われれているのです。

「長岡京」の話を思い出してくださいね。

 

JR東京駅も通過しています。

f:id:tomaatlas:20210405232448p:plain

 

 

さらに、極めつけはここです!

見てください!

JR東京駅の次に、通過している地点を。

ハイ!

「日本銀行」です!

f:id:tomaatlas:20210405232510p:plain

 

私は、この地図を見た時に、またまた、

「うわ~~~!!!」

と、部屋の中で、一人で大声で叫びました。

そして、背筋が、ゾ~ッとして、全身がブルブル震えました。

 

この凄さが、わかりますか?

沢山の人々が、「鶴岡八幡宮」の長い参道を歩き、拝殿で手を叩いて、お辞儀していますね。

その先にある、本当の御神体は、「日本銀行」であり、「通貨発行権」だったということです。

つまり、昔から現代まで、人間の社会に、一番の影響を与えている、「経済」が、この神社の神様だったということです。

 

 

このラインは、いろいろと意味深な地点を通過するのですが、関東だと、最後に通過するのは、「筑波山」です。

f:id:tomaatlas:20210405232529p:plain

 

 ここでも、思い出してください。

 「銭洗弁財天宇賀福神社」のマップに描かれていましたね。

凄いですね~!

f:id:tomaatlas:20210412212133j:plain

 

 

そして最終的には、このラインは、日本列島北限は、北海道の「知床半島」まで伸びます。

f:id:tomaatlas:20210411000511p:plain

 

地図を拡大してみました。

ハイ!

「いるかホテル」という名前のホテルを、直撃しています。

その隣には、「亀岩」という岩もあります。

f:id:tomaatlas:20210411000531p:plain

 

わかりましたね。

「神奈川県鎌倉市由比ガ浜」⇔「北海道知床半島」

「観世音の石碑」⇔「いるかホテル」

これは、

「聖徳太子」⇔「蘇我入鹿」

こういうシンクロに繋がるのです!

そういえば、「蘇我入鹿」は、

「我は蘇る、イルカとして!」

こういう意味かもしれません。

凄いダジャレですね~、まさに神業です!

 

 

「鶴岡ライン」を見ていて、「かごめ歌」の秘密が、とうとう解けました。

こういう歌や予言は、解釈が無限にあり、全部正しいので、その中の一つの答えになります。

 

何度も書いていますが、「神」という存在は、シャレやダジャレ、オヤジギャグが大好きです。

さらに、偶然やシンクロなどを使い、皆ではなく、その秘密を解けた人だけにわかるような答えを用意しています。

それは、しばしば、「正しい答え」ではなく、「楽しい答え」であることも、多いのです。


「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?」

一般的な歌詞ですね。

僕の個人的な解釈です。
「籠目」は、「鳥籠の模様」だと思います。

f:id:tomaatlas:20210413001910j:plain


その模様は、地球の北緯と東経の交差したラインだと思います。
だから、「地球」のことです。

f:id:tomaatlas:20210413001856j:plain


籠の中の鳥の「鳥」は、「通り」だと思います。
つまり、「ライン」ですね。
「いついつ出やる」は、「とこに出現するのか?」になります。

「夜明けの晩」は、「明るいような暗いような、よくわからない時間」だと思います。
「後ろの正面」というのは、「三次元的な解釈ができない、よくわからない空間」だと思います。
つまり、この二つを合わせると、「昔の人々には、理解できない、時間と空間の中」で、これは、コンピューターやスマホの画面の意味だと解釈しました。

 

これは、冒頭で書いた、「三猿」の意味でもあります。

つまり、昔の人々にとっては、

「見えても、よくわからない。聞こえても、意味がわからない。口で表現しようと思ってもできない」

こういうことだったのです。


「鶴と亀が滑った」は、「鶴と亀が統べった」で、文字通り、「鶴と亀がくっついた」の意味になります。
今回の場合は、「鶴岡ライン」が、これになります。

f:id:tomaatlas:20210411000435p:plain


ラインのさらに先、日本列島の最後の地点は、北海道の知床半島でした。
そこに、驚愕の岩がありました️。

先ほどの地図にあった、「亀岩」です。

ここが、「鶴岡ライン」の北限であり端っこですね。

f:id:tomaatlas:20210411000545j:plain


もう一つの南限であり、端っこが、「鶴岡八幡宮」の参道でしたね。

この神社の社紋が、「鶴」です。

f:id:tomaatlas:20210411000651j:plain

 
そうなんです!
「鶴と亀が統べった」

これが、「鶴岡ライン」だったのです。


しかも、参道のスタート地点には、「滑川(なめかわ)」という名前の川もありました️。
「滑った(統べった)」の歌詞ですね。

f:id:tomaatlas:20210411000629j:plain


歌詞の中の謎解き、

「後ろの正面誰?」

という問いかけの答えは、これを解いた人、つまり、回答者である、「自分」が答えになります。


ファイナルアンサー、ついに解けましたね~!
これは、私にとってのファイナルアンサーという意味です。

他の人は、また別の解釈をする人もいるでしょう。

 

 

全ての調査を終えて、皆で、打ち上げをしている場面です。

この店は、「究極の朝ごはん」のようなコース料理を出す店でした。

ムチャクチャ美味しい、米や魚、そして、海苔と野菜を食べました。

f:id:tomaatlas:20210412212401j:plain

 

 

ふぅ~!

とうとう最終回まで書きあげました。

どうでしたか?

楽しんでいただけたら、嬉しいです。

 

今回の旅も、凄い展開になりましたね~!

今年は、他にも、いろいろまわる予定です。

次は、どこに行こうかな?

 

 

 

では、いつものように、恒例の締めの言葉です。

今回は、これを書きたかった!(笑)

 

 

花びらのように散りゆく中で

夢みたいに

君に出会えた奇跡

愛し合って

喧嘩して

色んな壁

二人で乗り越えて

生まれ変わっても

あなたのそばで

花になろう

 

by Orenge  Renge(オレンジ・レンジ)

「花」

 

 

PS 「薬師寺」に咲いていた桜です。

f:id:tomaatlas:20210408214021j:plain

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp