精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

福島アースツアー 1 UMA

7月26日(日)の名古屋セミナーも、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

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懇親会でも、いろいろ深く語り合いました。

このレストランのハンバーガー、最高に美味しいです。

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7月5日(日)から7日(火)までの3日間、福島県で調査旅行をしていました。

今回は、その時の話題です。

 

その前に、いつものように、おさらいです。

「UMA(未確認生物」について考えてみましょう。
何度か書いているのですが、面白いので、この機会に再掲載します。

2003年の春、UFOの研究で有名な矢追純一さんと二人で、都内の銀座で、ジョイントのトークショーを開催したことがありました。
私は、もともと、矢追さんのファンで、矢追さんの著書、「カラスの死骸は、なぜ見つからないのか?」というタイトルの本を、読んでいたので、トークショーの時に、その話題でも盛り上がりました。

矢追さん曰く、
「東京都には、無数のカラスがいて、彼らの身体も大きいにも関わらず、都内で、自然死をした死骸を見かけることは、まずありません。東京都の清掃局に問い合わせても、誰も自然死を見ていないそうです。ほとんどの死骸が、車に轢かれたり、罠にかかたりといった、人間が関与している死骸ばかりです」
ということでした。

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確かに、これは不思議です。
動物の自然死は、ほとんどの人が、見ていないのです。
事故で死んだり、人間が殺したりという人間が関与した死は、たまに見ますが、
「老衰などで、死んだ動物は、どこにいくのだろうか? 消えてなくなっているのだろうか?」
このような疑問がわいて、不思議な気分になりました。

科学者は、動物の生態、つまり、「生」については、皆、研究しているのですが、「死」については、なかなか研究する人がいないようです。
カラスだけでなく、ゴキブリ、ネズミや猫、犬なども考えてみれば、もっと自然死の死骸があってもいいようなものです。

ある動物学者によると、ネズミやゴキブリなどは、計算上は東京都に、人間が想像している以上にいることになり、本当は、このネズミやゴキブリだけで、川や下水道が一杯になり、水など流れなくなるはずだということです。
しかし、実際には、都内の川や下水道などでは、毎日正常に水が流れています。
これは、人間が考えている動物界とは、全く違う動きがあるからだとしか考えられないそうです。

私たちは、学校教育などで、「生態系のバランス」や「食物連鎖」など、よく、ピラミッドの例えを用いて、教えられてきていますが、実は、これなども真理ではなく、仮説にすぎないのです。
なぜならば、本当に自然界の全ての動植物が、生まれてから死ぬまでの過程全部を、一度に観察した学者など、歴史上一人もいないのです。

最近では、GPS機能の付いた追跡装置などを、野生動物に、付けたりする研究もありますが、それが付いた時点で、本当の意味での野生動物ではないのです。
人間の意識が入るからです。
同様に、ドローンや望遠カメラで、遠くから撮影したりするやり方でも、やはり、人間の意識が入っています。
超能力による透視なのでも、そうだと思います。

本当に、まったく人間の目や意識が届かない時間や場所で、野生動物が、何をしているのかは、全くの謎なのです。
断片的な動植物の生態を繋ぎ合わせて、たぶんそうではないかと推測したのが、上記の、「生態系」や「ピラミッド型の食物連鎖」なのだと思います。
もっと、正確に言えば、これは、「3次元の中だけの真理」だということです。

矢追さんは、トークショーの時に、
「素粒子というものは、点滅をしています。その点滅は、生物によって、人間個人によって、全部、点滅の速度は違います。この点滅の速度が同じ者同士しか、出会ったり会話したりすることはできないようです。点滅の速度が違うと、お互いの姿も見えないし、出会うこともありません」
と述べていました。
これは、生命体が個別に持っている、「固有振動数」のことを言っているのだろうと思います。

さらに、矢追さんは、
「動物たちは、もしかしたら、人間が意識した時だけ、地球上に出現し、人間が眠っている時や、意識していない時は、地球上に存在しなく、どこか、別次元に行っているのではないでしょうか? だとしたら、人間は、この地球上で極めて特別な存在で、実は、孤独な存在なのではないでしょうか?」
という疑問も、投げかけていました。
面白い発想だと思いました。

 


1994年ぐらいだったと思うのですが、新聞の一面に、
「ネッシーの写真は嘘だった。世紀のインチキ写真!」
という見出しで、「ネッシー」の話題が掲載されました。

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その当時、会社勤めをしていたのですが、職場で上司が、
「トーマ君、残念だったねー。君は、こういうのを信じているようだが、やっぱり全部嘘だったんだねー。これからは、あんまり夢みたいなことばかり、追いかけていなくて、もっと現実をみるようにしなさい。さあ仕事だ、仕事だー!」
と話しかけてきました。

私は、この発言に、ビックリしてしまいました。
理由は、いくつかありますが、箇条書きにしますね。


一つは、その「ネッシーの写真」は、1970年代から、UMAの研究者たちから、「インチキだ!」と主張されていた写真だったこと。
その時期に、また騒ぐということは、必ず何か裏があるということ。

二つ目は、「ネッシーの写真」は、数千枚あり、そのうちの一枚がインチキだったからといって、ネッシー自体の否定にはならないということ。

三つ目は、ネッシーのような恐竜の生き残りの生物を完全否定しようと思ったら、地球上の全ての地点を、同時に調査するぐらいのことをしないと、完全否定はできないので、まず完全否定は、人間には難しいということ。

四つ目は、有名な新聞が否定したからといって、すぐにその記事を信じ込むという思考パターンが、あまりにも単純すぎるのではないかということ。

だいたい、上記の四つの理由で呆れてしまいました。

「UMA(未確認生物)」に限らず、超常現象全般には、専門家という人たちが世界中にたくさんいます。
とても賢い人物が多いです。
大切なことは、「素人が考えるようなこと」というのは、これらの専門家達は、とっくの昔に考えているということです。
あらゆる可能性を考えて、それでも、疑問が残っているので、研究を続けているのです。

「超常現象」のテレビなどを観ていると、ほとんどの否定派の学者は、「常識」で考えようとします。
しかし、この発想は、根本的に間違っています。
もちろん、常識は大切なのですが、超常現象というのは、たくさんの専門家が、現在の科学で考えられる限りの常識で、考えつくした結果、どうしても常識では、説明できない現象を、「超常現象」と判断しているのです。

「UMA」の専門家以外の人たちは、この現象を、また常識で考えるということをやってしまうのです。
堂々巡りです。
「ネッシー」なども、よく生態系や食物連鎖などの問題から、疑問視されるのですが、それも上記のように、3次元の中だけでの発想です。


たしかに、「ネッシー」という存在は、動物学的にはありえないのです。
まず、縄張りの湖の中でしか、行動できないと仮定すると、エサの量が絶対的に少ないのです。
そして、何よりも雄と雌が交尾して、子孫を存続させようと思ったら、ある程度の群れで生活しないと、子孫を残すことは不可能なのです。

地球上においては、500匹を下回ると、「絶滅危惧動物」に指定されます。
500匹以下になると、あっという間に時間の問題で、地球上から存在が消え去るのです。
だから、「ネッシー」が、もしもいたならば、地球上には最低でも、500頭以上は、存在しなければ、いけないという理屈です。

しかし、これらの疑問は、矢追さんのように、
「全ての動物は、人間の意識が、瞬間瞬間に、この世界で創り出している存在だ」
という、別次元の観点から考えた場合、簡単に説明ができます。

つまり、私たちの意識が、
「ネッシーはいない!」
と思えば消えて、
「ネッシーはいる!」
と思えばこの地球上に出現するということです。
同時に、他の、「雪男」、「サスカッチ」、「ビッグフット」なども、私たちが、
「いる!」
と思えば、いるのだと思います。


数百年前までは、ヨーロッパでは、「マウンテン・ゴリラ」なども、「UMA(未確認生物)」として、扱われていました。
だから、そのうち、このような生物も確認されると思います。

素粒子の性質が、最近の物理学でどんどん明らかになっているのですが、私たちの生きているこの世界は、従来のニュートン物理学に代表されるような、カチッと固定されているような世界ではなく、もっと柔軟性に富んだ、もっと不思議な世界らしいということが、だんだんわかってきているということです。
簡単に言えば、「何でもありの世界」だということです。

その人間が考えている世界観が、そっくりそのまま、その人間の世界になるということです。
超常現象を信じない人間には、いつまでたっても、なにも起きないし、信じる人間には、次から次へと、奇跡のような現象が起きるということです。

もっと、わかりやすく説明すると、
「私たちは、死んで霊になるのではなく、生きている今の瞬間が、すでに霊なのだ。死んで霊界にいくのではなく、この世界が、すでに霊界なのだ」
ということなのです。
 


学生時代、S君という親友がいました。
彼とは学生時代、よく徹夜で、格闘技、恋愛、人生について、よく一晩中語り合ったのですが、彼は大学を中退し、いきなり、自衛隊に入隊しました。

彼は、
「トーマさん、戦争について、いくら本を読んでもわかりません。自分は、直接戦場に行って、この目で、戦争というものを、体験してみたいです」
こう言って、周りの友人たちの反対を押し切り、当時問題になった、「PKO部隊」に志願したのでした。
結局、戦場には行かなかったらしいのですが、彼とその2年後、東京で再会しました。
自衛隊の中の、空挺部隊という部隊の中の、さらにエリートの集団に所属していました。


彼からは、その時、興味深い話を聞きました。
「トーマさん、自分は、自衛隊の訓練で、北海道に行った時、不思議な体験をしました。ある訓練の夜、運悪く部隊からはぐれ、ある山の奥に迷い込んだのですが、遠くにキャンプしている集団を見つけたので、助けを求めて近づいたのですが、その集団に近づいて驚きました。なんと、その集団は、人間の集団ではなく、キタキツネの集団だったのです。皆で輪になって、真ん中に火を焚いて、その火を、一匹、一匹が飛び越えるという儀式のようなものをやっていたのですよ。そして、不思議なことに彼らの顔が、半分人間のようだったのです。本当の話ですよー」
こう言ってきました。
彼の性格からいって、嘘をついたりするような奴ではないので、おそらく、事実だろうと思います。

その後、彼が地元の人に話したら、
「あなたは、見てはいけないものを見てしましましたね」
と意味深なことを、言われたそうです。

「狐」や「狸」が人間をからかう話は、昔から日本にありますが、これなども、馬鹿にできない話かもしれません。
「野生動物」という存在は、全ての姿を人間に見せているわけではないのです。

 

北海道で見かけた狐です。

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これらの現象は、「別次元」という表現をしても、いいと思いますが、最近では、「パラレルワールド」という表現のほうが、しっくりくるかもしれません。
私たちの世界は、一つだけではなく、複数の同時に存在する世界が、関与しているという世界観ですね。

今年あたりから、たくさんの世界が、ユニークなかたちで、さらに複雑に交差し始め、私たちの前に、面白い現象を、どんどん起こし始めるような予感がします。
それに伴い、「UMA(未確認生物)」の発見も、増えてくるかもしれません。

そういえば、ちょっと前に、「平成狸合戦ぽんぽこ」というアニメもありましたね。
こういう作品で描かれる世界も、本当の話かもしれませんよ。

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野生の世界の真相、それは、追いかけても追いかけても、逃げていき、なかなか捕まらない、「逃げ水」や「蜃気楼」のようなものかもしれません。
でも、その「野生動物の謎」も、いつの日か、全て解明される日も来るだろうと、私は信じています。

 

 

子供時代の体験です。

小学校4年生の夏、沖縄で家族と親戚でお墓参りに行きました。

皆で、ご先祖様の前で食事をした後、一人で散歩に行きました。

そして、ある草むらの中に、不思議な生物を見つけました。

「あれっ? これは、なんだろう?」

と思って、近づいて見てみると、全長10センチぐらいの、茶色のトカゲのような生物でした。

最初は、トカゲだと思ったのですが、足がありません。

ちょっと触ってみたりしたのですが、ちゃんと生きていました。

 

それまで、そんな生物は見たことがなかったので、しばらく戸惑っていたのですが、身体が箱型で、尻尾が短く、蛇のような姿をしていることから、だんだんその生物の正体が、わかってきました。

「ツ、ッツ、ツチノコだー!!」

思わず大声を上げてしまいました。

もう大感動です。

周りには、誰もいませんでした。

 

誰かを呼びに行きたくても、その間に逃げられては困るので、その場を動くこともできませんでした。

しばらく、10分ぐらい、「ツチノコ」に見惚れていました。

 

最初は、普通の蛇が、何かを飲み込んだために、そのような姿になったのかとも、推測しましたが、骨格そのものが、「ツチノコ」の骨格でした。

本の挿絵でしか見たことがない、「幻の生物」が、目の前に存在しているのです。

こればっかりは、体験した人でない限り、わからない感動でしょう。

「四葉のクローバーを見つけた時の1万倍の感動!」

とだけ表現しておきましょうか。

あの時のことは、今でもよく覚えています。

 

しばらく、ツチノコと二人っきりで、いろいろなことを語り合いました。

「ありがとう、僕の前に現れてくれて、きっと何か、神様が僕に伝えたいことがあったんだね。もしかしたら、もう一生会えないかもしれないけど、この日のことは忘れないよ。じゃあね!」

こう言い残して、その場を離れました。

 

それから、家族や親戚に、

「ツチノコだよー! ツチノコがいるよー、このお墓には!」

と話しました。

案の上、誰も信じてくれませんでした。

姉や妹をその場に連れていくと、もう姿を消していました。

その後、小学校で、友人に話しても、誰も信じてくれませんでした。

大学時代にコンパで、この話をすると、全員から思いっきり馬鹿にされました。(笑)

 

さらにその後、

「ツチノコを捕まえた方には、賞金2000万円差し上げます!」

などの広告を見たりして、なんともいえない気分になりました。

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ある動物学者によると、沖縄には、「ヒメハブ」という「ハブ」の一種がいるのですが、この中に稀に奇形が生まれ、これが、「ツチノコ」のような身体になるそうです。

まあ、私にとっては、こういうことは大して重要なことではありません。

 

大切なことは、あの遠い日に、「ツチノコ」を目撃したことにより、

「世間の常識というものが、絶対ではない」

のだという、「大きな気づき」を、もらったということです。

「ツチノコ」を触ったことがある人間など、まだあまりいないので、精神世界の仲間たちからは、よくうらやましがられます。(笑)

 

おそらく、「ツチノコ」も、私の意識が創りだしたものだったのだろうと、今では思っています。

そして、もしかしたら、私がこの世界に生まれる前に、

「地球は、意識が創りだすゲーム場である」

ということに、気づくために、予め自分が用意しておいた、「布石」だったのかもしれないと、今は考えています。

 

私が子供の頃に目撃したツチノコは、まさにこういう姿でした。

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余談です。

このUMAに分類されている、「ツチノコ」は、形が、「ヒル」に似ていませんか?

おそらく、「ヒルコ」という存在は、様々な姿に、自由自在にシェイプシフトしたり、時空間を越えて、タイムトラベルをしたり、テレポーテーションをしたり、本当の自由な存在なのだと思います。

 

大昔から、世界中で語られている、「蛇神」の正体は、これだと思います。

「ヒルコ」=「ツチノコ」=「蛇神」

こういうことだと思います。

 

さらに、「ツチノコ」の意味は、元々は、「土の子供」だったのだと思います。

つまり、「蛇」の形をした、「土人形」だったのだと思います。

「蛇」は、日本の「皇室」とも、深い関わりがあります。

2014年のニュースです。
「結婚に伴い皇室を離れる典子さま、天皇・皇后両陛下にお別れのご挨拶」
こういうタイトルの記事がありました。
記事の中には、
「典子さまは髪型を、おすべらかしに結い、小袿に袴の装いで、天照大神がまつられている皇居内の賢所で拝礼されました」
こう書かれていました。

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「おすべらし」という単語は、知らない人も多いと思います。
私もファッションには疎いので、最近になって、その意味を知りました。
平安時代の貴族女性の髪形だったそうですね。
「お雛様の髪形」だと言えば、わかりやすいと思います。

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ほとんどの人は、正面しか見ないと思いますが、これが後姿です。

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わかりましたか?
この黒くて長い髪、何かに似ていませんか?
これは、「カツラ」かな?
この写真を見ると、すぐにわかると思います。

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ハイ!
わかりましたね。
「蛇」です。

日本の「皇室」も、「蛇」と深い関わりがあるということです。

そして、これは、一般的には、「コブラ」だと言われていますが、私は最近、この蛇の正体も、「ツチノコ」であり、「ヒルコ」だったと考えています。

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エジプトの「ツタンカーメン」の黄金のマスクを見てください。

「おすべらし」の髪形に、似ていませんか?

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後姿です。

意外と胴体が短いですね。

「前方後円墳」にも、形が似ています。

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典子さまの髪形は、古代のエジプトで、「ツタンカーメン」がやっていたファッションだったということです。

 

この蛇は、「エデンの園」に現れた「蛇」でもあります。

つまり、シュメールの神である「エンキ」だということです。

何度も書いていますが、

「エンキ」=「イザナギ」

でもありましたね。

そして、

「ヒルコ」=「ツチノコ」=「蛇神」=「コブラ」

こういうことです。

全部繋がりましたね。

 

さらに、「ヒルコ」の形は、「勾玉」の形でもあるし、「生命」の根源の形でもあります。

語源的には、「虫」という感じの原型でもあるみたいです。

蛇の「マムシ」という名前は、ここからきているようです。

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ご存知のように、魚類も爬虫類も両生類も、鳥類も哺乳類も、この世界に生まれ出たときは、全て同じ形です。

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だから、この形は、「命」を表現しているのです。

 

 

そろそろ、旅行記に入りますね。

福島県では、「猪苗代湖」にも行きました。

 

湖の入り口には、女神像がありました。

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この女神の正体は、「イナンナ」だと思います。

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皆で、湖まで歩いて行っている場面です。

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実は、この湖にも、「UMA」が出るという噂が、昔からあるそうです。

「イナッシー」という名前の怪獣だそうです。

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これも、「ネッシー」のように、異次元空間から、たまにやってくる存在なのだと思います。

こういう話、ロマンがあって大好きです。

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今回の旅では、目撃することはありませんでしたが、いつか、「イナッシー」にも会ってみたいですね。

 

湖をバックに、記念撮影しました。

「地球」という惑星は、まだまだ、わからないことだらけの「不思議ワールド」なのです。

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この日、調査の旅が終わって、皆で打ち上げをしている場面です。

お疲れ様でした。

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次回に続きます。

 

 

 

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