超巨大生物や巨人の化石の話の続きです。
実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。
たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。
これは、明らかに「龍」ですね。
「ネッシー」や「クッシー」の正体も、これからもしれません。
背中は、「龍」そのものですね。
やはり、「龍」は実在していたのですね~!
これも、「恐竜(龍)」の頭蓋骨を、横から撮った写真だと思います。
目玉と歯の痕跡も、ちゃんと残っていますね。
うわ~!
これなど、感動しますね~!
間違いなく、「恐竜(龍)」の頭蓋骨が化石化したものですね。
これも、凄いですね!
この岩山は、超巨大な「龍」で、写真は、その横顔だったと思います。
歯が、凄い迫力ですね~!
これなどは、思いっきり、「西洋のドラゴン」だと思います。
ちゃんと、翼がありますね。
これも、珍しいです。
なんらかの恐竜のような生物の化石が、宝石になっています。
これは、去年の夏に、沖縄本島の南部にある、「ジョン万次郎の上陸の地」に行った時の話です。
「カメ」の石像もありました。
ここが、亀の産卵の場所だからという理由だそうですが、それだけではないと思います。
万次郎が信仰していた、「妙見信仰」の意味も含んでいるのです。
亀に乗った、「妙見菩薩」の真似をしての記念撮影です。
この亀の後ろの岩山が、大発見の場所です。
万次郎の上陸の地でもあり、沖縄のノロやユタなどの巫女さんたちが、聖地だと崇めている場所です。
ジャーン!
もうわかりましたね?
赤色のラインで、補助線を加えました。
そうです。
「龍」の頭蓋骨を横から見た姿です。
龍の横顔ですね。
下顎の部分は、海の底に沈んでいると思います。
「心臓」だったと思われる個所は、色が濃い茶色になっていました。
他の内臓部分だったと思われる個所も、濃い色でした。
デカイ岩山です。
思いっきり、「恐竜(龍)」ですね~!
拝所が、上部と下部の二か所あります。
この上部は、「目」だったと思います。
そして、下部の拝所は、「口」の中であり、ギザギザの岩は、「歯」だったと思います。
そして、なんと、ジョン万次郎は上陸した時に、わざわざここで、コーヒーとパンで、朝食を食べてから、当時の琉球に入国したそうです。
万次郎は、龍神様の口の中に入ってから、日本の帰国をしたのですね。
おそらく、この世界の真実を、何もかも知っていたのだと思います。
沖縄の龍神様、こんな所に、眠っていたのですね。
皆で、いろいろな感想を、シェアしている場面です。
高校生の頃見た、SF映画「ネバーエンディングストーリー」に出てきた、「ファルコン」に、いつか会いたいという夢をもっていたのですが、この夢が叶ったような気持ちになりました。
最近では、宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」 の「ハク」だと言ったほうが、若い人たちには、わかりやすいかな?
「龍神様って、実在していたんだ~!」
その場で、こう叫んで、嬉しくなってきました。
雲などの姿は、すぐに形が変わったり、消えたりしますが、この岩山は動きません。
ここは、本当に沖縄の聖地だったのです。
後日、この龍神様の正体が、わかりました。
これは、数年前に訪れた時の「首里城」です。
まだ、焼けていない頃ですね。
王座です。
これです!
この龍神様の顔、あの岩山に、ソックリではないですか?
この龍神様が、太古の時代、琉球の空や海、それから陸を、縦横無尽に飛び回ってのだと思います。
これも、もう一度、再掲載しますね。
沖縄県立博物館にある、琉球王国の守護神です。
「アヌ王」でもあります。
シンプルに表現すると、「龍神」です。
最近、気が付いたのは、沖縄本島には、「龍」の地上絵が、北部にもいくつかあり、本島の龍は、全部で9頭いることがわかりました。
だから、こうなるのです。
「九頭の龍」→「龍九」→「琉球」
「琉球」とは、「九頭龍」でもあったのです。
同時に、「葛龍」でもあります。
つまり、「ヒルコ」です。
「沖縄」は、まさに、「龍の王国」だったのです。
だから、こんなに、たくさんの「ミラクル」が起こるのですね。
去年の夏から、たくさんの読者の方々から、超巨大化石の報告、たくさん届いています。
これから、行きたい所が、またたくさん増えました。
その頃に、沖縄在住の友人からも、ある面白い化石の写真が届きました。
見てください!
明らかに、龍の横顔ですね〜
しかも、頭蓋骨が、化石化したものだと思います。
ギザギザの岩は、牙や歯ですね〜
洞窟の中で、緑色になっている岩肌は、太古の昔、龍の口内の細胞だったかもしれません。
ちなみに、場所は、沖縄本島の北部だそうです。
ワニや龍の写真と似ていますね。
この龍の小型版ですね。
いや〜、面白すぎますね〜
そして、今回の沖縄の旅では、不思議なご縁が重なり、ついに、この洞窟に行くことができたのです。
前述した、本島北部に在住の福井さん夫婦の案内で、この洞窟を訪れることができました。
沖縄では、本島の聖地は、紹介者がいないと、辿り着けないことが多いです。
地元の人々が、観光地化して、土地が汚れるのを、嫌っているからです。
あとは、本当の聖人のような方にも、紹介者がいないと、会えないことも多いです。
沖縄土地は、このように、まだまだ、いい意味で、秘密主義が守られているのです。
詳しい場所は、内緒ですが、沖縄本島の北部です。
沖縄の海、やはり、綺麗ですね。
干潮の時しか、歩いて渡れない場所にあります。
皆で、歩いていきました。
着きました。
見てください!
龍の頭蓋骨の横顔ですね。
真ん中から、割れたのだと思います。
この石碑の社紋のような、「〇」と「二」のシンボルは、相撲の土俵だと思います。
つまり、「人類創世」の場所だということです。
このギザギザは、太古の昔、龍の皮膚だったかもしれません。
そして、これは、龍の奥歯だと思います。
こう思って触ると、大感動しますね~!
この洞窟内は、龍の口から喉にかけての部分なのです。
私たちは、石化した龍の死骸の口の中に入ったのです。
もしかしたら、世界中の洞窟というのは、全て、超巨大生物の体の中なのかもしれません。
石の色が違うのは、大昔の生物の体の部分の細胞が、違っていたからだと思います。
記念撮影しました。
マイアさんが、祈りの儀式を始めました。
やはり、洞窟内の空気が変わった感じがしました。
内部から、外の海を眺めた景色です。
やはり、龍の口の中ですね。
洞窟内には、親子だと思われる、土人形もありました。
もしかしたら、「聖母マリア」と「キリスト」かもしれません。
南米には、
「人間は、龍の口から生まれた」
という伝承もあるそうです。
もしかしたら、世界中に、たくさん、「聖母マリア」と「キリスト」の土人形が創られ、そこから、人々が生まれたというルーツも、あるのかもしれません。
この洞窟の近くには、沖縄の「エデンの園」だと言われている、「古宇利島」もあります。
二つの岩が重なると、ハートの形になる「ハートロック」も有名ですね。
聖書の創世記によれば、最初のアダムは、神が、土から造ったという表現がされています。
これは、昔は、馬鹿馬鹿しいと思われていたようですが、最先端の科学では見なおされてきています。
人間の身体は、80%は水分で、あとは蛋白質やカルシウム、その他の物質でできているようです。
さらに、水は、水素と酸素から成っています。
蛋白質は、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄などから、成っているようです。
他にも、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、塩素、リン、鉄、マンガン、ヨウ素、亜鉛、コバルト、フッ素などの物質が含まれています。
これらが、有機的に結合しているのですが、興味深いのは、これらの元素は、全て地球の地殻の中に存在しているもので、ごくありふれた元素だということです。
聖書の中の記述は、科学が進歩するとともに、聖書の内容が科学的な事実だということが、どんどん、わかってきているのです。
人間の身体というのは、ほとんどが、「土」なのです。
だから、死んだら土にかえるのです。
人類の誕生は、進化論的な部分も、たしかにあるのですが、創世記の内容のほうが、科学的に、辻褄があうということです。
もっと、シンプルな話をすると、
「タマゴが先か? ニワトリが先か?」
という大昔からの究極のテーマは、
「ニワトリが先だ」
と考えたほうが、合理的だということです。
ある宇宙人コンタクティーの証言では、宇宙人が人間を創る場面を見せてもらったことがあるそうです。
その宇宙人は、地球人よりも、2万年以上進化しており、試験管の中で、人間を1人創るのに、1分30秒くらいだったということです。
最初に心臓などが創られ、ドックン、ドックンと脈打ちながら、骨や神経、筋肉、皮膚、髪の毛などが出来上がっていったそうです。
「古宇利島」も、「エデンの園」の一つであり、太古の時代に、「人類創世」の場面があったかもしれないのです。
そして、そこから近くにある、この洞窟も、それに関わっていた可能性が大きいということです。
洞窟に行った後、皆で、近くのカフェで、ランチを食べました。
そして、福井さん夫婦が経営する、「魂喜村」にも行きました。
ここも、訪れるのは、2回目です。
マイアさんによると、この近くの海岸の底にも、海底遺跡があるそうです。
いつか、そこにも、潜って調査してみたいですね。
次回に続きます。
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