精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

沖縄ライトツアー 4 巨人

世界中に、「巨人」の話が、神話や伝承として、語り継がれています。

そして、沖縄にも大昔から、「巨人」の伝説があります。

「伊是名島」の近くにある、「伊江島」という島の山、「伊江島タッチュウ」の頂上にも、その巨人の足跡が残っています。

 

沖縄では、郷土の芝居の舞台に、竹馬に乗って、「巨人」を表現した存在が、登場する場面もあります。

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ここで、宇宙考古学の基本的なことを、もう一つだけ、おさらいしておきましょう。

「巨人」についてです。 

 

これは、去年、沖縄県の伊計島に行った時の写真です。

「ワニ」か「カメ」ですね。

いずれにしても、爬虫類ですね。 

近くで見ると、けっこう迫力があります。

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ついでに、この岩も紹介します。

これも、数年前に行った、「具志川城」で撮影した写真です。

場所は、沖縄県糸満市喜屋武です。

「喜屋武」は、「きゃん」と読みます。

 

ここから、面白い形をした岩が見えました。

まるで、「子犬」のような形ですね。

「そうか! 子犬の岩があるから、キャンキャン鳴いて、喜屋武(キャン)という地名なのか!」

こう言って、皆で笑いました。

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沖縄には、このように、動物の形をした岩は、たくさんあります。
これを、さらに突っ込んでみようと思います。

 

前述した写真たちは、一般的には、ただの岩だと思われています。

でも、自然にしては、形が整いすぎていますね。

だからといって、これらの岩は、かなり昔からあります。

とてもじゃないけど、昔の人々が、彫刻したとも思えません。

太古の時代に、宇宙人たちが、レーザー銃のようなもので、カッティングしたのかもしれません。

 

ここで、もう一つの可能性を、考えてみましょう。

たとえば…

もしも、それらの岩が、大昔には、本当に生きた動物だったとしたら、どうでしょうか?

 

これから書くことは、驚愕の真実です。

読み進めるには、かなりの度胸と柔軟さが要求されますが、それでもよければ、ここから先も、読み進めてください。

 

では、禁断の世界へようこそです!

 

これは去年、ある友人から勧められた動画の内容です。

「この地球の石は生きていた」

という衝撃的なタイトルです。

数年前に衝撃を受けた、「超巨木」の動画を製作した会社が、続編のようなかんじで、製作したようです。

脅かすわけではありませんが、前作を上回る衝撃です。

 

覚えていますか?

アメリカの「デビルズタワー」という山が、実は、超巨大な大木の切り株だったという衝撃の内容でしたね。

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この話は、植物の話でしたね。

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それの動物版の話題です。

詳しい話は、割愛させていただきますが、この動画は、まずは、「化石」という現象が誤って認識されているという事実から、始まります。

 

私たちは、学校の教科書などで、生物が死骸になり、それから、化石になるのは、何万年、もしくは、何百万年という膨大な年月がかかると教え込まれました。

しかし、30年以上前から、それは、誤りだということが、どんどんわかってきました。

生物という存在は、いくつかの条件がと整えば、わずか数日でも、化石になるようです。

究極は、一瞬でなることもあると思います。

旧約聖書の「ソドムとゴモラ」の話でも、神が、人間を一瞬で石にした話が出てきますね。

 

動画では、人間の指が、わりと短期間で、化石になった姿を見せています。

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完全に石化していますね。

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この動画が面白いのは、全てを科学的に説明しているところです。

以前の旅行記の中でも、「人間=土」だという話をしましたが、この動画でも、成分分析などを、ちゃんとやってうえで、結論を出しているところが凄いのです。

素人の思い付きなどではなく、ちゃんとした科学者たちが、最先端の科学分析をやってうえでの仮説なのです。

 

岩だと思われている物の中には、生物の内臓などが、化石になったものもあるそうです。

これらは、ある生物の内臓だそうです。

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そして、これらの石は、それが化石化したものだそうです。

ある生物の心臓が、オパール化したものだそうです。

専門的には、心臓の琴線や心室壁も、ちゃんとあるそうです。

組織の一部が、安定したいために、遷移金属を求めるために、一部の色が、青くなっているそうです。

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これなども、科学的な成分分析をすると、黒い色は、静脈血で、赤い色は、動脈血だということがわかったそうです。

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さらに、これは、「ケラチン」というもので、「グリップスキン」に含まれる繊維で、人間の指や足を覆う、丈夫な皮膚だそうです。

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つまり、簡単にいうと、私たちが、有難がっている「宝石」の一部には、生物の死骸が化石化したものもあるということです。

 

これは、私の机においてある、お気に入りのパワーストーンです。

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天然石たちです。

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たしかに、アンモナイトなども、化石化すると綺麗になっていますね。

なるほど…、ですね!

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それから、いろいろな動物が、化石化しただろうと思われる巨石や巨岩も、紹介しています。

ショックを受けないように、小さいものから、小出しにしていきますね。

 

まずは、冒頭の写真のように、「カメ」だと思われる化石です。

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「サカナ」ですね。

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「ワニ」だと思います。

左下にいる人間たちと比べてみると、巨大さがわかりますね。

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わりと多いのが、「象」の化石みたいです。

もしくは、「マンモス」ですね。

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世界中に、たくさんあります。

古代の時代に、地球上で何か大きな出来事があり、瞬間的に石化したのだと思います。

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太古の時代の地球は、現在とは、重力なども、全く違っていたので、超巨大生物が、たくさん生息していたみたいです。

これらも、超巨大なサイズですが、同じく、「象」みたいです。

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まさに、マンモスサイズですね~!

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これは、「サイ」のような動物だったかもしれません。

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日本の伊豆半島にある岩ですね。

これも、「ウマ」だと思います。

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「ラクダ」かもしれません。

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これは、面白いです。

「クジラ」だそうです。

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実は、地球上にある「化石」には、もっとビックリするような超巨大サイズのものが、たくさんあるみたいです。

 

 

ここで、「奇跡」について、もう一度、考えてみましょう。

 

数年前の話です。

ある晩、面白い夢を見ました。

 

どこかの居酒屋のようなところで、10名くらいの仲間と、おしゃべりしている場面から、始まりました。

すると、私たちの席の前に、一人のオジサンが、座っていたので、

「誰だろう?」

と思って、近づいてみると、ビート・たけしさんでした。


私は、たけしさんのファンなので、近づいて握手して、それから、いろいろな質問をしました。

たけしさんは、ちょっと照れたような、そして、面倒くさそうな顔をしながら、ボソボソと私の質問に答えました。

詳しい内容は忘れましたが、けっこう語り合いました。


それから、最後に、

「たけしさん、今夜は、ありがとうございました。素敵な夜でした、今夜のことは、一生忘れません。記念に、一緒の写真をお願いできますか?」

こう言うと、たけしさんは、特に嬉しそうなかんじもなく、また照れくさそうな顔をしながら、OKしてくれました。

 

スマホのようなもので、

パシャッ!

と、撮ったのですが、画面を見てみると、そのツーショットの写真が、私だけピンボケしているのです。

「ウワー! なんだこの写真は? たけしさん、すみませんが、もう1枚お願いできますか?」

写真の出来栄えに、納得いかなかった私は、ずうずうしくも、たけしさんに、もう1枚写真をお願いしました。


そして、2枚目を撮ろうとした瞬間…
ジリジリジリ~~~!!!
と、目覚まし時計のベルが鳴り、起こされました。

 
「夢だったのか…?」
ベッドから起き上がり、我に返って、トイレに行き、それから水を飲んで、しばらく椅子に座りながら、いろいろ考えました。

いつもは夢のことなど、あまり考えないのですが、久しぶりに、そのことについて、熟考したくなったのです。

 
夢の内容の分析ではなく、夢そのものについて、考えてみました。

「夢」というのは、とても日常的な出来事です。

ほとんど毎日、なんらかの夢を見ます。

あまりにも、身近すぎて、この現象について、深く考察する人は、少ないようです。

 

一般的には、「夢の世界」は、自分の想像力が創り上げていると、考えられていますね。

本当に、そうでしょうか?

もし、そうであれば、夢の中の登場人物たちは、自分の思い通りに動くはずです。

しかし、そうではありませんね。

 

夢の中に、いろいろな人が出てきますが、それさえも意表を突いた出現をします。

しかも、それらの人物が勝手にしゃべります!

こちらの意図しない言葉を…

これが、不思議でなりません。


たとえば、上記のビート・たけしさんも、私の夢の中に登場しているので、私の好みに合わせて、嬉しそうにしゃべってくれてもいいはずなのに、照れくさそうで、面倒くさそうに、しゃべりました。

 

そもそも、私は、その居酒屋で、

「たけしさんに会いたい!」

なんて、思っていませんでした。

ということは、夢の中のたけしさんは、私の創り上げた人物というよりは、この現実世界とは違うけど、独自の意思をもった、完全に独立した人物だと考えたほうが、いいと思います。

 

何を話したかも覚えていませんが、その内容も、私の考えにはなかったことだったのは覚えています。

「えー? そんな考え方があるの?」

と、夢の中で、驚いていたからです。

 

しかも、最後の記念撮影でも、私の望みでは、最高に素敵なツーショットの写真が、撮れることを、望んでいたはずです。

しかし、出来上がった写真はピンボケでした。

これも、夢の中の出来事が、自分の思い通りにいかないことが多いという証拠です。

 
まとめてみますね。

「夢の世界」では、登場人物が、自分の予期しないことを、勝手にしゃべる。

それは、登場人物たちが、自由意思をもっっているという証拠である。

出来事も、自分の思い通りにいかないことが多い。

それは、その世界が、不確定な世界だという証拠である。

 
ここまで読んでいて、気が付きませんか?

そうです。

この「現実世界」も、まったく同じなのです!

「現実の世界」でも、毎日会う登場人物たちは、自分の予期しないことを勝手にしゃべります。

それは、登場人物たちが、自由意思をもっっているという証拠ですね。

いろいろな出来事も、自分の思い通りにいかないことが多いですね。

それは、この現実世界も、不確定な世界だという証拠なのです。

 

もっと言いますね。

夢の中では、

「自分が、今、ここにいるのは、夢の世界である」

ということに、気が付いていないことが多いです。

たまに、気が付きますが、たいていは忘れています。

目が覚めてから、

「あれは、夢だったんだな~!」

と気が付きます。

 

現実世界でも、同様です。

この世界でも、ほとんどの人は、

「自分がいる世界は、幻の世界である」

ということに、気が付いていません。


もしかしたら、死んだあと、もしくは、覚醒体験や至高体験の時などに、そのことに、気が付くのかもしれません。

「この世界は、幻だったんだな…」

ということに…。

よく悟りを開いたお坊さんなどが、そういう感想を口にしますね。

 
ということは…

面白い仮説が、ここから、導き出すことができます。
「この世界は、誰かが見ている夢の世界である」

ということです。

この「誰か」に相当するのが、「神」なのかもしれません。

つまり、

「この現実世界は、神様の夢の中である」

ということです。


いつか、宇宙の目覚まし時計が鳴って、意識が覚醒した時には、私たちは、この世界のことを、どう感じるんでしょうね?

すべてが、「神様の夢」だったことに、気が付くのでしょうか?

そして、

「すべては、幻だった…」

と、その神意識は言うのでしょうか?(笑)

 

この世界は、神様の夢の中?

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どうですか?

ここまで書いたら、「奇跡」の本質にも気が付いたのではないでしょうか?

そうです。

この世界が、「神様の夢の中」だとしたら、どんなことでも可能だということです。

これが、全ての超常現象や奇跡の根源だと思います。

 

 

旅行記の最初に書いたように、「アヌンナキ」などの地球の支配者たちは、この世界を、縦横無尽に、飛び回れるのです。

時間や空間を越えたり、姿形を変えたり、大きくなったり、小さくなったりもできるのです。

まさに、「魔法使い」なのです。

だとしたら、彼らにとっては、身長が、100メートルや1000メートルになることも可能です。

そして、人間を、それくらい大きくしたり、一瞬にして石化したり、反対に石や山を、生物に変えて動かすことも可能だったと思います。

 

もっと、シンプルに言うと、

「太古の時代、地球は今よりも、想念が現実化しやすい環境だった。思ったことが、すぐに叶った。だから、巨人になったり、石になったりすることも、瞬時に自由自在にできた。つまり、この地球上は、神々の世界であり、自由度の大きな高次元の世界だった」

こういうことだと思います。

 

前述したようなウルトラサイズの超巨大動物は、ミラクル惑星だった古代の地球では、可能だったのです。

よく、物理学の理論で、

「そのような巨人は、物理学的にありえない」

という否定的な意見を述べる学者もいますが、根本から間違えています。

物理学的にありえないことを、簡単にやってみせるから、「神様」なのです。

そして、そういう現象のことを、「奇跡」というのです。

 

 

どんどん核心に斬り込んでいきます。

大昔から、世界中に、「巨人伝説」がありますね。

 

これは、わりと知られている写真ですが、東日本大震災の時に、岩手県の山が、土砂崩れをした時、テレビの生放送中に、岩肌に巨人の骨が出現したそうです。

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当初は、フェイク説なども出ましたが、いろいろ調べると、どうやら本物みたいですね。

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世界中で、巨人の骨は、見つかっています。

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しかし、大昔は、さらにデカイ、スーパーサイズで、まさにウルトラマン級の巨人がいたそうです。

 

エジプトの神殿にも、彫刻されていますね。

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子供たちが、ウルトラマンや怪獣の話に、違和感を持たないのは、そういう太古の記憶に、巨人たちを見ていたことがあったからかもしれませんね。

最近でも、「ゴジラ」や「進撃の巨人」なども、超巨人や超巨大生物の話ですね。

 

旧約聖書を、原文のまま、正確に訳すと、「アダムとイブ」のアダムは、身長が、3400メートルあったそうです。

ほとんど、富士山なみの高さですね。

これは、「ノアの箱舟」のノアまで、このくらいの身長だったそうです。

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世界中にある、巨人の化石です。

 

まるで、トランプ大統領が、ボクシングをしているようですね。

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頭蓋骨ですね。

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人面岩ですね。

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巨人のお尻ですね。

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巨人の手ですね。

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これは、足ですね。

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ここからは、ウルトラサイズの超巨人の化石です。

大きすぎて、もう山のサイズになっています。

 

グレイタイプの宇宙人が、横になっていますね。

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これも、巨人が横たわっていますね。

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横になっている姿は、一般的には、山脈に見えますね。

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まさに、「神々」という形容がふさわしい山々ですね。

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雪山です。

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ディズニーの映画でも、女神が、島や山になるシーンがありましたね。

古代において、こういう場面が、地球上であったのだと思います。

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この超巨大生物たちの化石化については、いろいろな可能性が考えられます。

私は、最初は、ノアの大洪水のような天変地異だと思ったのですが、これくらい形が綺麗に残っていたのでは、それは考えられません。

おそらく、人知を超えた超常現象が、地球規模で起こったのだと思います。

 

現在の人間のわかる範囲では、私の中では、これがヒットしました。

知る人ぞ知る、「フィラデルフィア実験」です。

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ネットでは、こう説明されています。

 

フィラデルフィア実験とは、1943年10月28日に、米ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で、米海軍が行ったとされる軍事実験のことである。

この実験により、米駆逐護衛艦エルドリッジが、短期間、緑色の霧に包まれて消えてしまったという。

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戦艦は消えた後、2500キロ離れたノーフォークまで瞬間移動し、再びもとの位置へ戻ってきた。

死者、行方不明者合わせて16人、発狂者6人という大惨事となり、海軍上層部はこの事実を隠ぺいしたと噂されている。

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超巨大生物や超巨人たちの化石を見ると、なんとなく、いろいろな姿勢で寝転んでいたり、身体の一部だけしか残っていないのが、このフィラデルフィア実験の時の乗組員たちの時と、似ているのです。

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彼らも、甲板や壁などに、身体の一部が張り付いたり、鉄板と肉体が融合したりしていました。

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詳しいことはわかりませんが、どうやら、亜空間と呼ばれている時空が関係しているようです。

さらに、プラズマの影響もあったようです。

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私には、この「プラズマ」という現象は、まったく同じではありませんが、なんとなく、神様の脳内のシナプスの電流のように、思えるのです。

つまり、冒頭に書いたように、この世界が、「神様の夢の中」であれば、それは同時に、「神様の脳の中」でもあると思うのです。

 

UFO現象や念力などにも、この現象が関与することが多いことから、どうやら、この世界の超常現象や奇跡には、かなりの割合で、「プラズマ」が関係しているようです。

これも、いつかは、完璧に解き明かされて、学校の物理学の時間でも、教室で学生が実験したりする日も、くるかもしれませんね。

 

ちなみに、この計画には現在では、二人の天才が関わっていたことがわかっています。

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ニコラ・テスラとアインシュタインです。

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う~ん、裏の歴史、とてつもない闇が、まだまだありそうですね。

 

 

旅行記に戻ります。

伊是名島のピラミッド、つまり、王家の墓に戻ってきました。

もうだいぶ辺りは暗くなっていました。

 

そして、おもむろに、あのピラミッドを眺めてみたのです。

すると、それまで気が付かなかった、驚愕の景色が目に飛びこんできました。

なんでも、そうですが、脳内のデータが、バージョンアップすると、見える景色も変わるのです。

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わかりましたか?

そうです。

前述の写真を見たら、すぐにわかったと思います。

頂上付近には、無数の巨人の頭蓋骨が、転がっていたのです!

「ヒョエ~~~!!!」

大声で叫びました!

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つまり、このピラミッドは、太古の時代、巨人たちの死骸を積み重ねて築き上げた山だったのかもしれないということです。

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だとしたら、琉球王国の王族は、巨人族だったということです。

「伊是名ピラミッド」=「王家の墓」=「巨人族の死骸の山」

こうなるのです!

もちろん、「アヌ王」もそうですし、「神武天皇」も、そうだったということです。

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これも、動物の死骸だと思いますが、人間ではなく、四つ足動物だったものと思います。

巨人族のペットだったかもしれません。

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巨大な犬の骸骨にも見えました。

もしくは、馬だったかもしれません。

私の目測では、全長20メートル以上はあったと思います。

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そういえば、歴代の琉球王国の王様は、巨人だったみたいです。

真ん中が、王様ですが、傍にいる側近の人々は、普通の人間のサイズだと思います。

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デカイですね~!

まさに、巨人族の末裔ですね。

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どうですか?

太古の時代の琉球、凄すぎるんじゃないですか?

この後も、凄い場所に行きました。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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