東京大空襲の調査で、「横網町公園」にもいきました。
場所は、JR両国駅から、歩いてちょっとの場所です。
「旧安田庭園」という所を、通り抜けていきました。
スカイツリーも見えました。
入口です。
ここは、英語で表現すると、「メモリアルパーク」という場所になります。
「関東大震災」や「東京大空襲」で亡くなった方々を祀っているのです。
大きな建物です。
まるで、お城みたいですね。
この公園の敷地内にある資料館を、見学したかったのですが、あいにく、休館日でした。
意味深な彫刻のある建物です。
なぜか、頭が潰れています。
このシンボルも、意味深ですね。
扉には、「イナンナ(聖母マリア)」のシンボルである、「八芒星」もありました。
しかたがないので、この日に集まった友人たちと、館外にある展示物を眺めました。
ここには、東京大空襲だけでなく、関東大震災の時に焼かれたものも、展示してありました。
これらは、関東大震災の時の火災で解けたり曲がった鉄骨だそうです。
自動車の残骸です。
鳥居の柱だそうです。
魚雷の一種だと思います。
これを見て、驚きました!
これは、鉄塔だと思いますが、これだけ分厚い鉄が、鋭利な刃物で斬られたようになっています。
アニメの「ルパン三世」で、五右衛門の斬鉄剣で、いろいろなものを斬るシーンがありますが、まさに、そういうアニメの世界のような切口です。
記念撮影しました。
これらの展示物を間近で実際に肉眼で見て、手で触った思ったのは、
「これらは、人間の仕業ではない!」
こう確信したのです。
この大地震は、1923年(大正12年)9月1日11時に起こったといわれています。
しかし、この鉄の切口は、とてもじゃないけど、普通の火災などではできないと思います。
つまり、自然災害でもなければ、人災でもないということです。
結論から言ってしまうと、神々や宇宙人たちの仕業だとしか思えないのです。
現代の軍事技術では、こうやって、鉄をスパーンと斬るようなレーザー銃は、あると思いますが、あの時代に、人間がそういう兵器を持っていたとは思えません。
だから、これは明らかに、神々の仕業だということになります。
さらに、広島市にあるメモリアルパークとも似ていますね。
同じグループが、製作したものだと思います。
広島市内の「メモリアルパーク」という場所です。
いろいろなものが、展示してありました。
原爆の熱と爆風で、ねじ曲がった鉄骨だそうです。
凄い熱と風だったのですね。
アメリカでも、ここの同じ名前の「メモリアルパーク」があります。
グラウンドゼロの近くに、「911メモリアルミュージアム」という博物館があり、そこでは、事件当時の生々しい写真や折れ曲がった鉄骨などが、多数展示されているようです。
入り口にそびえ立つ、グラウンドゼロから回収された鉄柱だそうです。
こうやって、折れ曲がった鉄骨を展示するやり方、先ほどの広島市内のメモリアルパーク、それから、東京のメモリアルパークに似ていませんか?
言いたいことは、わかりましたね。
「東京のメモリアルパーク」と「広島のメモリアルパーク」と「ニューヨークのメモリアルパーク」、規模は違いますが、この二つを建造したのは、同じグループなのです。
追悼の碑もありました。
これには、驚きました。
見てください!
扇型の中心に円があります。
そして、「G」の文字もありますね。
「扇型」は、定規とコンパスがないと描けない図形ですね。
そうです。
「フリーメーソン」のシンボルが、ここに建てられているのです。
「アヌンナキ」の系統の組織ですね。
これも、念のために言っておくと、悪い組織ではないですよ。
都内に、こんなモニュメントがあったんて、驚きですね。
「瀬戸内ピースツアー」で紹介した、広島市にある、原爆の地上起爆の疑いのある公園に、似ていますね。
やはり、同じグループが関与していると思います。
広島市の「千田公園」という所です。
見てください!
なんとなく、上記の東京の公園にある建造物に、似ていませんか?
だとしたら、「関東大震災」の火災、それから、「東京大空襲」の火災も、地上起爆があった可能性があります。
そして、同じグループが、これらの背後にいると思います。
もちろん、これは証拠などありません。
なんとなくの直感です。
でも、いろいろな状況証拠から、私にはそう思えるのです。
公園内には、他にも、大きな慰霊塔があります。
この建物の中にも入ってみました。
天井には、「聖母マリア(イナンナ)」のUFOだと思われる、「八芒星」のシンボルのあるライトもありました。
レプタリアンだと思われる存在もいました。
これは、明らかに、「聖母マリア(イナンナ)」ですね。
日本風に、仏像みたいな姿をしています。
建物の中には、関東大震災の当時の写真や絵も、展示してありました。
これは、当時の浅草にあった巨大な建物ですね。
まるで、「バベルの塔」のように、崩れていますね。
平和の記念碑です。
これを見ていると、なんともいえない感情が、湧き上がってきました。
この公園の近くにある、「両国第一ホテル」で、皆で食事した後、記念撮影しました。
「東京大空襲」について、深くつっこんで考えてみましょう。
この写真は、戦争直後、東京が空襲で焼け野原になった様子です。
現在のJR品川駅のあたりから、JR新宿駅や上野駅のあたりまで、見えたそうです。
そのくらい、何もなかったのだそうです。
上空からの写真です。
当時の様子を描いた絵です。
10万人くらいの尊い命が、この空襲で奪われています。
この地図は、空襲の被害を表したものです。
赤い部分が、空襲で焼けた地域で、白い部分が、空襲の被害を受けなかった地域だそうです。
被害を受けなった所が、司令塔のあった場所、もしくは、アメリカ軍のスパイがいた場所だと思えば、わかりやすいですね。
たまたま偶然、無事だったという所は、少ないと思います。
場所によっては、1メートル単位で、正確に狙って破壊した所もあったように感じます。
諸説ありますが、ある研究者によると、下記の地域が、東京大空襲で空爆されなかった土地だそうです。
東大・上野・護国寺・巣鴨刑務所・早稲田・参謀本部・新宿御苑・皇居・丸の内・明治神宮・東宮御所・オークラ・青山霊園・赤十字・増上寺
実際に、これらのエリアを歩いてみると、実は、攻撃された場所もあります。
ただし、部分的な破壊だったりしています。
上記の土地は、あくまでも目安だと思ったほうがいいと思います。
枝葉末節なことは、あまり大切なことではありません。
重要なことは、日米のトップ同士はグルだったということです。
八百長だったのです。
これを知ると、911の自作自演など、かわいく思えてきますね。
「太平洋戦争」こそが、壮大な八百長だったのです。
米国のメインターゲットになるべき、「皇居」や「国会議事堂」を避けて空襲する必要があるのでしょうか?
特筆すべきは、「国会議事堂」です。
これは、戦後すぐの写真です。
ほとんど無傷ですね。
本来ならば、ここだけをターゲットにして、爆撃してもいいはずです。
それを、ここだけを避けて、その周辺を焼け野原にしているのです。
戦後すぐの頃、ここが無傷だったので、人々は、ここの前で畑を耕して、芋などを栽培して食べていたそうです。
これは、いろいろな記録に、ちゃんと残っています。
当時から、
「おかしいぞ! これは、どういうことだろう?」
こう思っていた人たちも、たくさんいたと思います。
それをさらに拡大して、わかりやすくした、被害状況の地図です。
これを見ると、焼けている地域は、正確に狙ってることがわかりますね。
偶然に被害を免れた所など、ほとんどないと思います。
加害者側は、感情的になって、無茶苦茶をやったわけではなく、冷静に客観的に、未来を見据えて、事業として計画し、超巨大なプロジェクトを遂行していたことがわかります。
まさに、血も涙もない冷血漢の所業に見えます。
ただしそれは、人間の視点で捉えた場合の解釈です。
神様の目線で、高い次元から見ると、また別の解釈もできます。
それは次回から、少しづつ書いていきますね。
具体的に、誰が何のために、どうやって、このような悪魔の所業を遂行したのでしょうか?
ヒントだけ言っておきます。
何度も書いているように、人間ではなく、「アヌンナキ」のグループだということです。
ただし、それは、彼らなりの愛の表現だったようです。
その愛の表現方法は、私たち人間とは、あまりにも価値観が違いすぎて、今までに理解できなかったのです。
戦後74年たった今だからこそ、知ることもでき、そして、スピリチュアルな視点だからこそ理解できる大きな愛が、そこにはあったのです。
では、そろそろ、またまた、秘密の扉を、ゆっくりと開いていきますね。
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