沖縄ミラクルツアー 4 化石
とうとう、秘密の扉を開いてしまいましたね。
もう、ここからは、後戻りできないかもしれませんよ。(笑)
去年の秋にも行きましたが、今回の沖縄旅行でも、伊計島に行きました。
途中の海の景色です。
左側が、「カメ」で、爬虫類なので、「エンキ」だと思います。
右側が、「スフィンクス」で、ライオンなので、「エンリル」ですね。
別の角度から、この二つの岩を見ると、「ドラゴン」になります。
おそらく、父親の「アヌ王」の象徴だと思います。
「竜宮門」と書かれていますね。
この龍は、沖縄の守護神の意味だと思います。
伊計島に着きました。
これは、「ワニ」か「カメ」ですね。
いずれにしても、爬虫類ですね。
近くで見ると、けっこう迫力があります。
ついでに、この岩も、紹介しますね。
これは、去年の秋に行った、「具志川城」で撮影した写真です。
場所は、沖縄県糸満市喜屋武です。
「喜屋武」は、「きゃん」と読みます。
近くには、「平和の塔」もあります。
戦勝中は、沖縄戦が終結に近づいた頃、那覇方面から南部に戦線が移り、人々もそれに連れて、サトウキビ畑が広がるこの南部地域に、追い詰められたそうです。
周辺の海は、米艦隊が襲来して砲撃を開始、人々は最後にはこの崖から飛び降りる事しか出来なかったそうです。
ここは、こういう、とても悲しい歴史を秘めた場所でもあります。
現在の平和の世を感じ、感謝しながら、記念撮影しました。
ここから、面白い形をした岩が見えました。
まるで、「子犬」のような形ですね。
「そうか! 子犬の岩があるから、キャンキャン鳴いて、喜屋武(キャン)という地名なのか!」
こう言って、皆で笑いました。
沖縄には、このように、動物の形をした岩は、たくさんあります。
今回の話題は、これを、さらに突っ込んでみようと思います。
前述した写真たちは、おそらく、ただの岩だと思います。
でも、自然にしては、形が整いすぎていますね。
だからといって、これらの岩は、かなり昔からあります。
とてもじゃないけど、昔の人々が、彫刻したとも思えません。
おそらく、太古の時代に、宇宙人たちが、レーザー銃のようなもので、カッティングしたのだと思います。
ここで、もう一つの可能性を、考えてみましょう。
たとえば…
もしも、それらの岩が、大昔には、本当に生きた動物だったとしたら、どうでしょうか?
これから書くことは、驚愕の真実です。
読み進めるには、かなりの度胸と柔軟さが、要求されますが、それでもよければ、ここから先も、読み進めてください。
では、禁断の世界へようこそです!
これは最近、ある友人から勧められた動画の内容です。
「この地球の石は生きていた」
という衝撃的なタイトルです。
この動画は、終わりのほうに、リンクを貼っておきますので、ぜひ見てくださいね。
一昨年の春に、衝撃を受けた、「超巨木」の動画を製作した会社が、続編のようなかんじで、製作したようです。
脅かすわけではありませんが、前作を上回る衝撃です。
覚えていますか?
アメリカの「デビルズタワー」という山が、実は、超巨大な大木の切り株だったという衝撃の内容でしたね。
この話は、植物の話でしたね。
今回は、それの動物版の話題です。
詳しい話は、割愛させていただきますが、この動画は、まずは、「化石」という現象が誤って認識されているという事実から、始まります。
私たちは、学校の教科書などで、生物が死骸になり、それから、化石になるのは、何万年、もしくは、何百万年という膨大な年月がかかると教え込まれました。
しかし、30年以上前から、それは、誤りだということが、どんどんわかってきました。
生物という存在は、いくつかの条件がと整えば、わずか数日でも、化石になるようです。
究極は、一瞬でなることもあると思います。
旧約聖書の「ソドムとゴモラ」の話でも、神が、人間を一瞬で石にした話が出てきますね。
動画では、人間の指が、わりと短期間で、化石になった姿を見せています。
完全に石化していますね。
この動画が面白いのは、全てを科学的に説明しているところです。
今回の旅行記の中でも、「人間=土」だという話をしましたが、この動画でも、成分分析などを、ちゃんとやってうえで、結論を出しているところが凄いのです。
素人の思い付きなどではなく、ちゃんとした科学者たちが、最先端の科学分析をやってうえでの仮説なのです。
岩だと思われている物の中には、生物の内臓などが、化石になったものもあるそうです。
これらは、ある生物の内臓だそうです。
そして、これらの石は、それが化石化したものだそうです。
ある生物の心臓が、オパール化したものだそうです。
専門的には、心臓の琴線や心室壁も、ちゃんとあるそうです。
組織の一部が、安定したいために、遷移金属を求めるために、一部の色が、青くなっているそうです。
これなども、科学的な成分分析をすると、黒い色は、静脈血で、赤い色は、動脈血だということがわかったそうです。
さらに、これは、「ケラチン」というもので、「グリップスキン」に含まれる繊維で、人間の指や足を覆う、丈夫な皮膚だそうです。
つまり、簡単にいうと、私たちが、有難がっている「宝石」の一部には、生物の死骸が化石化したものもあるということです。
これは、私の机においてある、お気に入りのパワーストーンです。
天然石たちです。
たしかに、アンモナイトなども、化石化すると綺麗になっていますね。
なるほど…、ですね!
それから、いろいろな動物が、化石化しただろうと思われる巨石や巨岩も、紹介しています。
ショックを受けないように、小さいものから、小出しにしていきますね。
まずは、冒頭の写真のように、「カメ」だと思われる化石です。
「サカナ」ですね。
「ワニ」だと思います。
これも、「ワニ」ですね。
左下にいる人間たちと比べてみると、巨大さがわかりますね。
わりと多いのが、「象」の化石みたいです。
もしくは、「マンモス」ですね。
これは、北海道大学の博物館に展示されているマンモスです。
世界中に、たくさんあります。
古代の時代に、地球上で何か大きな出来事があり、瞬間的に石化したのだと思います。
太古の時代の地球は、現在とは、重力なども、全く違っていたので、超巨大生物が、たくさん生息していたみたいです。
これらも、超巨大なサイズですが、同じく、「象」みたいです。
まさに、マンモスサイズですね~!
これは、「サイ」のような動物だったかもしれません。
「ウマ」ですね。
日本の伊豆半島にある岩ですね。
これも、「ウマ」だと思います。
「クマ」かな?
「ラクダ」かもしれません。
これは、面白いです。
「クジラ」だそうです。
実は、地球上にある「化石」には、もっとビックリするような超巨大サイズのものが、たくさんあるみたいです。
この話は、次回に続きます。
☆動画です。
凄まじい内容なので、閲覧注意です。
新しい地球の姿を見たい、勇気のある方だけ、最後まで見てくださいね。
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