熊野シークレットツアー 6 那智の秘密
続きの話です。
今回の旅では、初めて「熊野那智大社」にも行きました。
なぜか、熊野では、今までにタイミングが合わずに、那智大社には行けなかったのですが、今回、めでたく参拝できました。
鳥居と階段です。
オレンジ色ですね。
「補陀落」というユートピアにあるという「橘」という柑橘類のフルーツを表現しているのかもしれません。
拝殿の前でも、記念撮影しました。
興味深いシンボルや文字などが、たくさんありますね。
私の解釈では、「八咫烏」の文字は、象形文字で、「八」は「直角三角形」で、「咫」は「コンパス」だと思います。
「フリーメーソン」の意味だと思います。
ここでも、記念撮影しました。
この神社の隣には、「青岸渡寺」という名前の寺もあります。
「ふだらく」の文字がありました。
有名な滝と三重塔です。
「補陀落渡海」のことを知っていると、境内を歩いていて、とても楽しいです。
ここから、車でちょっと走った所に、「飛瀧神社」もあります。
滝の近くまで来ました。
凄い迫力です。
近くから湧き出ている御神水も美味しかったです。
さて、ここからが、いよいよ、熊野の隠された秘密の話です。
今回、熊野を訪れたメインの目的は、この人物が気になったからでした。
歴史マニアの間では、わりと知られている人物ですが、一般的には、ほとんど知られていないと思います。
ドイツ人で、「カール・ハウスホーファー」という名前です。
ドイツの代表的な地政学者であり、ミュンヘン大学の教授でもあったようです。
諸説ありますが、シンプルに経歴をまとめると、こうなります。
この人物は、1908年(明治41年)から1910年(明治43年)まで、駐日ドイツ大使館付武官として、日本で勤務してたそうです。
そして、1911年から1913年に博士論文で、「日本の軍事力、世界における地位、将来に関わる考察」をまとめたようです。
その後、1919年にハウスホーファーは、教え子として、ルドルフ・ヘスと知り合い、1921年には、アドルフ・ヒトラーと出会ったそうです。
左側が、ハウスホーファー、右側が、ルドルフ・ヘスです。
ルドルフ・ヘスは後に、ヒトラーの腹心としてナチ党の副総統を務め、ナチス・ドイツの中枢にいました。
この二人が、どうやら、ヒトラーと出会い、「ナチス」をつくったようなのです。
つまり、実質的には、この二人が、「ナチス・ドイツ」を結成したようなものなのです。
これが、「ナチス」のシンボルです。
明らかに、「八咫烏」ですね。
そして、この「鍵十字」のシンボルです。
以前から、日本の寺を表現する、「卍」に似ているとは、思っていましたが、どうやら、この二者には、関係が大ありだったようです。
この形そのものは、大昔から、世界中にありますが、この「ナチス」のシンボルは、日本の「天照派」と関係していたようです。
今年の4月上旬に、江戸東京博物館に行った時の写真です。
昔、浅草の浅草寺にあった、鬼瓦が置かれていました。
そこには、立派な卍の形が、刻印されていました。
昔、浅草寺には、この「卍」があったそうです。
この瓦は、ここにあったようです。
赤丸です。
最近の陰謀論で、よく語られる、「QAnon」という単語も、読み方によっては、「観音」にも読めますね。
これにも、この観音信仰のグループが、関わっている可能性もあります。
背後には、「天照派」がいるかもしれないということです。
さらには、幕末の英雄、ジョン万次郎の名前の「まんじ」も、「卍」の意味も含んでいるのかもしれません。
いろいろな仮説や噂はありますが、どうやら、日本の「緑龍会」という組織も、ドイツの「ナチス」を陰で動かしていたようですね。
頭山満や蒋介石が写っている、「緑龍会」の写真です。
頭山満と出口王仁三郎が、一緒に写っている写真もあります。
ある情報によると、ハウスホーファーは、日本に滞在していた間に、熊野の那智大社を訪れていたそうです。
そして、どうやら、地球における真実の歴史を知ったようです。
那智のお坊さんたちが裏の歴史を、ハウスホーファーに全て教えたようなのです。
その内容は、
「この地球上には、善人と悪人がいる。日本人の大半は、善人だが、一方で、カスピ海を中心に活動を広げていった、ユダヤ人の中には、とても質の悪い悪人がいる。彼らが、これ以上、調子に乗って、悪さを続けると、地球が破壊されるほどの戦争が起こる可能性があるから、ちょっと懲らしめてくれないだろうか?」
こうだったとも、噂されています。
そして、それが後に、「アウシュビッツ強制収容所」に繋がったのだそうです。
いろいろな調査から、この出来事は、かなり大袈裟に記録が残されているようですが、だからといって、全く無かったわけではないのです。
なんと、悪名高い「アウシュビッツ」は、陰では、日本がやらせていたというのです。
目的は、
「地球を、悪の枢軸である一部の悪いユダヤ人から救うため」
だったというのです。
これは、明らかな状況証拠も残っていて、ハウスホーファーは、後に、日本の政府から、外国人で初めての特別な勲章まで、与えられているそうです。
「よくやってくれました!」
と、日本からお礼を言われたということです。
まとめると、要するに、こういうことみたいです。
第二次世界大戦は、ナチスのヒトラーが起こした戦争ですが、そのヒトラーを、陰で動かしていた国があったのです。
それが、日本です。
そして、その組織は、日本の「八咫烏」であり、「緑龍会」という組織も関与していたようなのです。
さらに、それらの組織の具体的な拠点は、「熊野那智大社」だったのです。
日本の「那智」の下部組織を、ドイツに創設したのが、「ナチス」だったということです。
具体的には、愛と平和にグループである、「天照派」が、愛と平和のために、いろいろ動いていたのが、第二次世界大戦だったということです。
いやー、歴史の闇、深すぎますね。
話が長くなるので、詳しいことは、割愛させていただきます。
詳しいことは、私のセミナー、「悪の根源」で、お伝えしています。
1996年の話です。
アメリカから、アームストロングさんという方がやってきて、あるセミナーが開催されました。
アームストロングさんは、当時、すでに70歳後半でした。
元CIAの高官で、「UFO」や「宇宙人」、「秘密結社」、「超古代文明」、「軍事問題」などに、大変詳しい人物で、目から鱗が落ちるような貴重な情報を、たくさん聞くことができました。
アームストロングさんは、セミナーが始まってすぐに、開口一番、
「朝鮮戦争の時に、アメリカの軍人として、最前線で戦い、大勢の敵兵を殺した体験がある」
と言っていました。
「私は、神に背く行為を戦場でたくさんやりました。現在、私は、主にアジアで、CIA時代に入手した真実の情報を公開する活動をしていますが、これは、私の罪滅ぼしの気持ちからやっています。こうやって再び、日本を含むアジアで、少しでも世界平和の実現のための仕事をさせていだだけることを、神に感謝します」
こう話した後、アームストロングさんは、目から涙を流していました。
そのセミナーでは、たくさんの話を聴いたのですが、私が、特に心に残ったのが、「アドルフ・ヒトラー」についての話でした。
ヒトラーについては、実際の人物像が、歪められて認識されているようです。
「ヒトラーは小男で、身長にコンプレックスがあった」
という説が、信じられていたりしますが、彼の身長は、175~178センチだったという説が、事実に近いそうです。
理由は、ヒトラーのボディーガードが、2メートルくらいの身長の大男ばかりだったので、写真には、小さく写っているように見えたそうです。
最近では、世界一の大富豪、「ロスチャイルド財閥」の当主の隠し子だったという説も、あるようですね。
父親が、世界一の大金持ちだったから、あれほどの活動ができたようです。
他にも、現在のドイツの首相は、ヒトラーの娘だという噂もあるようですね。
「ナチス」についても、イメージが、かなり誤解されて広まっているようです。
悪いことも、もちろん、たくさんやっていますが、同じくらい良いことも、たくさんやっています。
ヒトラーについて、一度徹底的に調べたことがあります。
1945年に、戦後のドイツで、「ニュールンベルグ裁判」が、行われていますが、興味深いのは、その時に、連合国側が、「ナチス」の幹部達の「知能(IQ)テスト」を、行っているのです。
知能(IQ)テストでは、100が平均値、70以下が悪く、130以上が、天才だと言われています。
この130以上は、全体の人口の2%だという統計データもあります。
「ナチス」の幹部達の、知能テストの結果ですが、平均が、145だったそうです。
さらに、ヒトラーの側近達にいたっては、平均、175だったそうです。
広報や宣伝を担当した人物が一番凄くて、その当時、世界最高の198を記録したそうです。
天才の集団だったそうです。
連合国側の心理学者が、その198を記録した人物に、
「アドルフ・ヒトラーは、頭がよかったですか?」
と質問をしたら、すかさず、その人物は、
「ヒトラー総統は、私などが足元にもおよばない、頭脳の持ち主でした」
こう証言したそうです。
ヒトラーが、人間離れした頭脳の持ち主だったことは事実のようです。
アームストロングさんの話によると、第二次世界大戦の時に、ヒトラーは、自決して死んだことになっていますが、死んだのは、やはり、影武者で、本当のヒトラーは、すぐに、潜水艦(Uボート)で逃げ出し、オーストラリア海域で3ヶ月潜伏した後、南米のアルゼンチンに入国し、1991年まで、そこで生活していたそうです。
最後は、老衰で亡くなったと言っていました。
実際に、アルゼンチンで会ったとも言っていました。
少ない監視員に、ガードされながら、わりと自由に生活していたそうです。
最近では、この話は、陰謀でもなんでもなく、アルゼンチンでは、「ヒトラー総統の足跡をたどる」というツアーも、存在しているそうです。
「このレストランのこの席で、ヒトラー総統は、よく食事していました」
というように、ガイドが、ツアー客に説明したりしているそうです。
アームストロングさんは、
「実は、アドルフ・ヒトラーこそ、悪魔の最高位、ルシファーが憑依した人物だったのです」
こうも言っていました。
その事実は、その当時、アメリカやロシア、フランス、イタリア、日本、イギリスなど、どの国のトップも、全員知っていたそうです。
それで、ヒトラーの行動を、黙認していたそうです。
ヒトラー(ルシファー)の行動の根本的な目的は、
「この時期に、人間たちに、戦争という行為の愚かさを、骨の髄まで、教えておく必要がある。ここで、教えておかないと、将来、核兵器を大量に保持したときに、地球消滅の危機が来る。だから、私は、戦争、差別、虐殺などを行う」
ということだったそうです。
「将来の地球の危機を回避するための戦争が、第二次世界大戦だった」
というのです。
「ドイツが、降伏した時点で、ヒトラーの肉体から、ルシファーが抜けて、元の普通の人間に戻ったため、連合国側は、アルゼンチンで、生活しているヒトラーには、それ以上の干渉はしなかったのです」
とも言っていました。
「第二次世界大戦の戦争目的は、地球を救うためだっだ」
ということです。
たしかに、あの時代の後に、あれだけの大規模な戦争が、もし起こっていたら、もっと酷い惨状になっていたのかもしれません。
1980年代の各国の核ミサイルの保有数を考えると、1980年代に、第二次世界大戦が、遅れて始まっていたら、確実に地球は消滅していましたね。
1940年代だったから、あの程度の被害で済んでいたのかもしれません。
アームストロングさん曰く、
「あれでも、その後に起こる可能性を考えたら、まだ、ましだった」
と言うのです。
そう考えると、ヒトラー(ルシファー)の主張も、一理ありそうですね。
一説によると、第二次世界大戦の戦争被害者は、8500万人だったとも言われています。
当時の世界の人口の2.5%以上が、被害者になったそうです。
私は、原則として、どんな戦争も、よくない行為だと思っていますが、
「当時の8500万人を殺すことによって、現在の70億人の命が救われた」
と、言われたら、
「う~ん」
と、考えこんでしまいます。
この話が事実だとして、これに対する明確な意見を述べることは、難しいと思います。
私も、どう捉えたらいいのか、いまだにわかりません。
人間って、そういうものなんですかね?
本当に、第二次世界大戦は、必要だったのかな?
理屈で話しても、やはり、わからなかったのかな?
そこまで、愚かな存在なのかな?
これだけの痛い思いをしないと、戦争の酷さが、理解できなかったんですかね?
いろいろな疑問が出てきます。
歴史において、戦争では、こういう判断するのが難しい場面が、頻繁にでてきます。
たとえば、
「目の前の1万人を殺さなければ、その後に、10万人が死ぬことになる」
という場面で、その決断に迫られることが、王様や将軍などに、頻繁に、突きつけられたようです。
たとえば、古代の中国などでは、「三国志」の時代にも、そういうことは、よくあったそうです。
その時に、曹操という人物は、躊躇なく、目の前の1万人を殺せる人物だったそうです。
一方で、劉備という人物は、たとえ、後に、10万人死ぬことがわかっていても、目の前の1万人を殺さなかったそうです。
どちらの人物が、いい将軍なのかは、わかりません。
善悪というのは、簡単に決められないのです。
ヒトラーは、おそらく、曹操のようなタイプだったのかもしれません。
ただし、私は、個人的には、劉備のような人物が好きです。
「どうして、原爆投下が、日本だったのか?」
というのも、知りたいですね。
日本だった理由は、ハッキリとは、わかりませんが、一つだけ、わかることは、
「もしも、日本以外の国だったら、憎しみの連鎖が、その後も続いていたのではないか?」
ということです。
報復につぐ、報復合戦になり、もしかしたら、本当に地球が破壊されるほどの大破壊が起こったかもしれません。
あれほどのことをされても、報復しないという高い霊性をもった国民だから、その地球規模の大役を、任されたのかもしれません。
だとしたら、私たち日本人の使命は、これからの「世界平和」において、とても重要だということです。
地球に一番大きな影響を与えた宇宙人一族は、「アヌンナキ (Anunnaki)」のファミリーでしたね。
その中で、「エンリル(Enlil)」と「エンキ(Enki)」の話も、何度も紹介しました。
そして、聖書の中において、「エデンの園」で、アダムとイブに、リンゴに象徴される、「知恵の実」を、食べさせた存在が、上半身が人間で、下半身がヘビの「エンキ」だったという説も紹介しました。
そのエンキが、ルシファーなのです。
つまり、「エンキ=ルシファー」ですね。
面白い話があります。
フランスのパリ大学は、第二次世界大戦の時に、ナチスの占領下にはいり、ヒトラーに、建物を改装されたりしたそうです。
特に、パリ大学の分校は、ヒトラーが、いろいろな紋章を門などに刻んだそうですが、この刻んだ紋章の中には、シュメールの神々が刻まれているのだそうですが、なんと、「エンリル」と「エンキ」のグループの中で、「エンリル」のグループが意図的に除外されているのだそうです。
ヒトラーは、パリ大学に、「エンキ」のグループの神々しか刻んでいないということです。
これは、ヒトラーが、「エンキ」のグループであり、「ルシファー」だったという状況証拠の一つになりますね。
そこで、ふっと思いだしたのは、ヒトラーの妻だった、エヴァという女性です。
エンキ(ルシファー)が、エデンの園で、最初に誘惑して、リングを食べさせたのは、アダムとイブの二人のうちのイブのほうでしたね。
「Eve」は、「イブ」とも読むし、「エバ」とも読みます。
ヒトラーの妻の名前が、
「エヴァ・アンナ・パウラ・ブラウン(Eva Anna Paula Braun)」
このファーストネームの「Eva」は、「Eve」ですね。
さらに、ミドルネームだと思われる名前に、
「Anna」
が入っています。
これは、「Anunnaki」のファミリーを、意味する名前なのかもしれませんね。
もしかしたら、ヒトラーに憑依した、「エンキ=ルシファー」が、太古の昔、エデンの園にいた、「エバ」に、そっくりな女性を見つけ、その女性に、「エヴァ」という名前をつけて、妻にしたのかもしれません。
もしくは、このエヴァという妻は、「エデンの園」のエバの子孫だったのかもしれません。
これらの話は、どこまでが真実なのかは、わかりません。
でも一度、こういう視点からも、あの大戦を考えてみてもいいと思います。
歴史なんて、ほとんどの真実は、隠されたり消されたりしてるのです。
「第二次世界大戦の真相」は、これからも、続々と出てくると思います。
私も、それらの真相を知るたびに、驚愕していますが、大切なことは、どんなにネガティブなことでも、それに対しては、もう過去のこのなので、恨みや復讐心はもたないようにすることです。
そして、それ以上に大切なことは、それらの真実を知った後は、二度と未来に、同じ出来事が起きないようにすることだと思います。
さて、旅行記に戻ります。
那智大社の近くの山には、「卍」のシンボルもあります。
地元の人たちには、有名みたいですね。
今回の旅では、この「卍」のマークも見に行きました。
着きました。
最高の景色でした。
プラスチック製です。
かなりデカイです。
記念撮影しました。
ここは、「阿弥陀寺」という名前の寺です。
場所は、那智大社から、車で30分くらいの所です。
空からの眺めです。
この寺の門も、オレンジ色でした。
貫禄のある看板ですね。
本堂です。
この寺からは、とても大きな「愛」を感じました。
「戦争は悪いことだ。平和はいいことだ」
こういう価値観は、もちろん大切です。
人間だから、当然、こういう当たり前の気持ちは、忘れてはいけません。
しかし、一方で、神々の視点というのは、もっともっと、広く大きなものかもしれません。
そして、人生が行き詰まったり、この世の中が、あまりにも嫌になった時には、そういう視点で一度、世界を見てみると、ちょっと楽になることもあります。
大切なことは、その視点をもったからといって、世界が瞬時に劇的に変わることはないということです。
戦争が、一日で無くなることなどないのです。
あくまでも、「ちょっとだけ楽になる」ということです。
でも、この「ちょっと」が、この世の中において、何よりも大切なものなかもしれません。
那智の旅、一生忘れないほどの素敵な時間でした。
次回、「熊野シークレットツアー」、感動のフィナーレです。
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