日本という国は、太古の時代から、大陸と交流していましたが、その中心は、「日本海」でした。
その頃は、まだ帆船だったので、ユーラシア大陸からアジアを中心に、人々が日本に来ていたようです。
そのグループが、のちに渡来人や帰化人になり、日本にも大きな影響を与えています。
日本史の舞台が、「太平洋」に移ったのは、わりと最近で幕末の頃からです。
ペリー提督の黒船がやってきて、横浜などの関東地方を拠点にしました。
アメリカ大陸から、わざわざ、大海原を越えてやってくることができたのは、19世紀にイギリスではじまった、産業革命で蒸気船が発明されたからです。
このように、日本列島は、四方を海に囲まれていて、いつの時代も、常に外国との交流をやってきています。
それは、双方にとって、有益な商取引など、ポジティブな交易もあったと思いますが、侵略や略奪などが目的で、やってくるネガティブな出来事も、たくさんあったと思います。
日本には、長い歴史によって培ってきた文化が、たくさんありますが、それによって、蓄えた富、つまり、お宝もたくさんあるみたいです。
その中でも、一番の宝物は、日本史上最大の謎だと言われている、「徳川の埋蔵金」だと思います。
旅行記の最後は、この話題です。
基本的な考えとして、埋蔵金などの宝物は、海岸線には隠さないようです。
すぐに、外国勢力の船が略奪しやすいからです。
だから、この宝も、おそらく、「日本海」からも、そして、「太平洋」からも遠い土地に、隠されているはずです。
ということは、「海なし県」と言われている内陸に、その宝はあるはずなのです。
いろいろな噂や説がありますが、今回は、私の個人的な視点と推理を、紹介しましょう。
旅行記に入る前に、まずは、「徳川家康」という人物、それから、日本の戦国時代から江戸時代あたりまで、宇宙考古学的な視点から、おさらいしておきましょう。
今から、400年以上前に、「関ケ原の合戦」がありました。
よくよく考えてみてば、不思議な戦いです。
「どうして、同じ日本人同士が、日本を真っ二つにするくらいの勢力に分かれて、権力争いを、やったのだろうか?」
学校の社会科の授業で、この戦のことを知ってから、ずーっと疑問に思っていました。
旅行記の前半でも書きましたが、再度書きます。
太古の大昔から、たくさんの宇宙人が、地球に来ていたようですが、その中でも、「ゲル」と「ぺル」が、とても大きな影響を地球の歴史に与えていたようです。
「ゲル」という宇宙人
巨人族の宇宙人で、ピラミッドなどの建設に関わった。
「アヌビス」という神様が代表的な姿です。
「ぺル」という宇宙人
一般的には、「グレイ」と呼ばれている宇宙人で、宇宙人をイメージするイラストやアニメなどにも登場するので、なじみがある方も多いと思いますが、恐竜から進化した宇宙人です。
日本では、沼地に棲む、「河童」が、まさにグレイだそうです。
グレイのように、爬虫類・両生類から進化した宇宙人は、「ペル」と、呼ばれているそうです。
最近の陰謀論では、「レプティリアン(爬虫類人)」とも呼ばれます。
ゲルとぺルは、価値観の違いから、仲は良くなかったようです。
宇宙全体の歴史まで遡ると、太古の大昔、オリオン座のあたりで、この二つのグループの大きな戦争も、あったそうです。
この二つのグループの対立が、地球において、人間の戦争にも、間接的に関係していたようなのです。
例えば、「ギリシャ」と「ペルシャ」の戦争なども、この二つのグループの争いが、関係していたようです。
日本でも、この二つの宇宙人グループの対立が、大きな争いに影響したことが、たくさんあったようです。
「ゲル」は、どちらかというと、「山地」に住んでいたそうです。
日本では、主に、「山伏」が、彼らと交流していたようです。
だから、「山」と「人」と「犬」の文字なんですね。
一方の「ぺル」は、「平地」に住んでいたそうです。
沼や池、川などに住んでいたそうです。
まれに、海などにも住んでいたグループもいたようです。
つまり、「山」で、狩猟や採集で生活していた「縄文人」は、どちらかというと、「ゲル」の支配下にあったようなのです。
そして、「平地」で、農耕で生活していた「弥生人」は、「ぺル」の支配下にあったと、推察できます。
「ゲル」 VS 「ぺル」
という構造が、日本では、
「縄文人」 VS 「弥生人」
という対立になったようです。
さらに、この対立が、
「平家」 VS 「源氏」
になっているようなのです。
調べている時に、
「どちらがゲルで、どちらがぺルなんだろう?」
とても迷ったのですが、調べているうちに、だんだんわかってきました。
おそらく、音的には、「源氏」が、「ゲ」から始まるので、「ゲル」。
「平家」は、「へ」から始まるので、「ペル」というのが、最初の流れだったのかもしれません。
しかし、詳しく調べていくと、この両者はとても複雑で、長い歴史の中では、グチャグチャに混じってしまい、見分けがつかなくなってしまう流れになっているようです。
ご存知のように、日本の将棋は、持ち駒というのがあって、味方が敵になったり、敵が味方になりますね。
ちょうど、そんなかんじで、途中からわからなくなっているようです。
大陸と違い島国は、このように白黒が付けられないことが、多いのです。
それでも、1600年の頃の「関ケ原の合戦」の時代あたりを、無理やり二つに分けてみました。
すると、「ゲル」と「ペル」のグループが、当初と入れ替わっているように感じました。
実際には複雑ですが、便宜上簡単に分けてみました。
「平」という文字が、「一」と「八」と「十」から、「一八十(いわと)」になります。
つまり、「平家」のほうが、「岩戸」つまり、「山の民」なのです。
どちらかというと、最初の頃は、主に、「山」に住んでいたのだと思います。
「源」という文字は、「三水(さんずい)」と「原」ですね。
つまり、「水」と「原っぱ」です。
「平地の民」ですね。
「源氏」のほうは、主に、「平地」に住んでいたようです。
決定的なのが、「源頼朝」の存在でした。
「源頼朝は、平安時代末期から鎌倉時代初期の武将、政治家であり、鎌倉幕府の初代征夷大将軍である」
という辞書の記述で、わかったのです。
「征夷大将軍」というのが、「夷を征伐する軍人たちの総司令官」の意味なのです。
「夷」という文字に、全ての謎を解くキーワードが、隠されていたのです。
これは、「一」と「弓」と「人」で、構成されている文字です。
「手を一杯に広げて弓を引いている人」という意味です。
「狩猟する人」という意味になり、「縄文人」になるのです。
「ゲル」のグループなのです。
混乱してきましたか?
わかりやすくまとめると、「征夷大将軍」というのは、
「縄文人(ゲル)を、やっつけるための大将」
だという意味です。
「源氏(弥生人)が、平家(縄文人)を、やっつけようとしていた」
という証拠が、「征夷大将軍」という単語なのです。
「ぺル」 → 「弥生人」 → 「源氏」
「ゲル」 → 「縄文人」 → 「平家」
簡単にまとめると、おおまかな流れですが、だいたいこういうことです。
「征夷大将軍というは、山の民である縄文人を、やっつけるための親分だった」
と覚えておけば、わかりやすいと思います。
いろいろな見方ができますが、実質的に、最後の征夷大将軍だったのは、「徳川家康」だったと言われています。
1600年の「関ヶ原」が、「縄文人」と「弥生人」の最後の決戦だったようです。
興味深いことに、日本人は、指の指紋を見れば、
「縄文系か? 弥生系か?」
というのが、わかるそうですが、ある学者が調べた結果、ちょうど、「関ヶ原」のあたりで、二つのグループの比率が、半々になるそうです。
ここが、まさに、「天下分け目の合戦」の場所だったのですね。
日本では、「ゲル」と「ぺル」のグループは、この時に、一番大きな争いをやったということです。
結果は、「ぺル(弥生人)」のグループが、「ゲル(縄文人)」のグループに、勝利したということです。
これらの話は、仮説の段階ですが、状況証拠のようなものが、少しづつ出てきています。
たとえば、「ぺル」のグループの流れだと思われる、徳川家康が晩年に、グレイタイプの宇宙人と、コンタクトしていたという記録が、残っているのです。
江戸時代後期の書物、「一宵話」の第一巻には、
「肉人なる怪物が、家康の居城であった駿府城に現れた」
という記録が残されているそうです。
書物によると、1609年(慶長14年)旧暦4月4日の朝、駿府城の庭に、異様な姿をした怪物が現れたそうです。
その怪物は、目も鼻もなく、手には指もなかったそうです。
そして、その怪物が、天に向かって指をさし何かを訴えていたそうです。
将軍が住む城のため警備は、万全なはず。
なぜこのような怪物が城に迷い込んだのか、誰にもわからなかったそうです。
困った家臣が、仕方なく、家康本人に相談したところ、
「人目のつかぬ所に、追い出しなさい」
と言ったそうです。
家康自身は、その怪物と知り合いのようで、まったく、取り乱していなかったそうです。
それから、怪物は、城から離れた小山に追い出されたそうです。
UFO研究家のあいだでは、この肉人なる怪物は、妖怪の類ではなく、グレイのような宇宙人ではなかったか、と推察されているそうです。
他にも、徳川家康は、埼玉県の伝説によると、
「森のなかで、空飛ぶ籠にのった人物に会っていた」
という話も、残っているそうです。
このことからも、徳川家康は、やはり、「ぺル」のグループだったと思うのです。
これは、若い頃の家康です。
「レプティリアン(爬虫類人)」だったといわれています。
手だけが、シェイプシフトして、色が違っている場面だという説もあります。
さらに、面白いことに、同じように、「ぺル」のグループだと思われる、イギリスのエリザベス女王が、同じグループである、徳川家康を、「関ケ原」の合戦で、後方支援していたことが、わかっているのです。
歴史学者たちの間でも、
「どうして、エリザベス女王は、家康をサポートしたんだろう?」
と、疑問に思っている人たちも、多いようですが、
「同じ宇宙人グループの仲間だったから」
と考えると、納得がいくと思います。
一説によると、「エリザベス女王」の「エリザベス」という名前の意味は、「新しいトカゲの誕生」という意味だそうです。
「ぺル」の宇宙人グループが、イギリスのエリザベス女王に、
「同じぺルのグループである日本の徳川家康を、助けに行きなさい!」
と、アドバイスしていたのかもしれませんね。
エリザベス女王1世です。
「関ケ原」の秘密が、少しづつ解けてきましたね。
同じ日本の中に、まったくルーツの異なる、二つのグループがいたということです。
この戦いは、日本人同士が、お互いを誤解しながら、戦ったわけではなく、もっと根深い問題だったのです。
日本を支配していた、二つの宇宙人グループの対立が、この戦の本質だったということです。
もう一つオマケで、面白い話をしますね。
江戸幕府の第5代将軍、徳川綱吉が、有名な「生類憐みの令」という法をつくったのは、ご存知だと思います。
学生時代、社会科の授業で、初めてこの話を聞いた時、
「なんだ? このアホな法律は? 人間よりも、お犬様が偉いなんて、綱吉って、本当のバカだったんじゃないか? 周囲の家来も、どうして止めなかったんだろう?」
素朴な疑問がわいてきました。
たくさんの人も、同じように思ったと思います。
しかし、「宇宙考古学」を学び、「ゲル」と「ペル」のことがわかったら、全ての謎が解けたのです。
つまり、江戸幕府をつくった、徳川家は、「レプティリアン(爬虫類人)」である、「ペル」のグループでした。
負けて、「長州」や「薩摩」に拠点を置いたグループは、「犬」から進化した、「ゲル」のグループです。
家康の子孫である綱吉は、家康から、
「徳川家の5代目くらいで、負けたほうの犬のグループであるゲルの勢力が、復讐しにくるかもしれないので、その頃には、彼らをサポートしている犬神を、人間以上の存在として、大袈裟に敬いなさい。そうすれば少しは、彼らの復讐心も緩和されると思います」
こういう遺言を、伝えられたのかもしれません。
だから、あれだけ、「犬」を敬ったということです。
「戦争の回避」のための法律が、「生類憐みの令」だったということです。
再び、
「ゲル」 VS 「ぺル」
という大きな戦にならないように、あの時点で、精神的な布石を打ったということです。
これは、私の考えた仮説ですが、どうですか?
辻褄があうでしょう。
関ケ原で負けた方のグループは、その後、「長州」のあたりに拠点をつくっていたようです。
その後、250年くらいして、幕末の頃に、また権力を取り戻したそうです。
これらの歴史の流れは、「シンボル」が目安になります。
あくまでも、目安にすぎないのですが、「シンボル」というのは、その意味の中に、「変わらないもの」というニュアンスを含むのです。
つまり、企業のロゴマークが、流行とともに、たまに、コロコロ変わるのに対し、キリスト教のシンボルである、「十字架」は、まず変わりませんよね?
そういうことです。
だから、これを注意深く観察すれば、ある程度のことは、わかるはずなのです。
「平家」の家紋です。
このシンボルから、「平家」は、「アゲハチョウ」が、シンボルだったことがわかります。
さらに、よく見ると、「ゲル=縄文」でもあったということが、この家紋からわかります。
チョウの頭部が、エジプトの「アヌビス」に似ているのがわかりますか?
さらに、四枚羽は、「ぺル&エル」のハイブリットである、「アヌンナキ」の一族を象徴しています。
頭部が、「ゲル」で、身体が、「ぺル」と「エル」のハイブリッドだったことから、「平家」というのは、「ゲル」を含んだ、三つのグループが混じっていた可能性が大きいです。
ただし、頭部が、「ゲル」なので、リーダーは、「ゲル」だったのかもしれません。
同じく、「関ケ原」の時に、「ゲル」のグループで、西軍の総大将だった、「毛利輝元」の家紋です。
私には、これが、三角形のピラミッドの上空に、細長い葉巻型の母船が滞空しているように見えます。
ピラミッドを建設した「ゲル」のシンボルですね。
興味深いのは、石田三成の旗に描かれている模様です。
真ん中の文字の一つが、「大」と「一」の二つの文字を組みわせて、「犬」と書かれているのが、わかりますか?
これには、様々な解釈があるそうですが、私には、そのまま、「犬神」である、「ゲル」を現しているように見えます。
「大」が、三つあるので、「三つの☆(星)」、つまり、「オリオン」のグループである、「ぺル」とも関係があったのかもしれません。
さらに、石田三成の被っていた兜です。
兜の角は、「アヌビス」の尖った耳の形に似ていますね。
動物の毛で覆われ、名前も、「黒熊」と呼ばれていたりして、思いっきり、「ゲル」を表現しています。
このことから、やはり、「西軍」の「毛利」と「石田」は、「ゲル=縄文人」のグループだったことがわかります。
一方の「源氏」は、「葉っぱ」がシンボルです。
平地で原っぱに住んでいた河童をイメージすると、いいかもしれません。
こちらは、「ぺル=弥生人」だったことがわかります。
この代表的な家紋の名前も、「笹竜胆」という名前で、「竜」の漢字が入っています。
「レプティリアン」で、「爬虫類人」ですね。
「ぺル」です。
「関ケ原」の時に、「ぺル」のグループであり、「東軍」だった、「徳川家康」と「豊臣秀吉」も、そうだったことがわかります。
家康の家紋です。
「葉っぱ」ですね。
秀吉の家紋です。
こちらも、「葉っぱ」ですね。
そして、現在は、政党に関係なく、総理大臣のポジションに着く人物が、政治的な発言をする場合、その台にも、「葉っぱ」のシンボルがあることに、気が付いた人も多いと思います。
このことから、現在、日本の政治に、陰で強い影響を与えているのは、「ぺル=弥生」のグループだということが、これでわかりますね。
意外なのは、「織田信長」です。
信長は、なんと、七種類の家紋を使い分けていたと言われています。
「葉っぱ」と「アゲハチョウ」の両方も使っていたようです。
さらに、本当の家紋だと言われている五芒星のようなシンボルも、見ようによっては、これまた、「葉っぱ」と「アゲハチョウ」の混じっているデザインにも見えます。
これです。
つまり、信長は、「ゲル=縄文」と「ぺル=弥生」との間に入って、バランスを保つ役割だった、「エル」のグループだった可能性が大きいのです。
そういえば、他の武将と違い、信長は、かなり芸術的な面にも、力を入れていましたね。まさに芸術を重んじた、「エル」の活動をしていた証拠だと思います。
なんとなく、武闘派のイメージが強いのですが、実は、いろいろなバランスを考えながら、平和な世の中を願っていたのかもしれません。
こうやって、それぞれのシンボルである、家紋や旗印などを見ると、日本の歴史の大まかな流れがわかって面白いですね。
これは、余談です。
だいぶ前に、読者の方から教えていただいたのですが、新潟県には、お祭りで、「ゲル」と「ペル」の二つの宇宙人が登場する劇のようなものがあるそうです。
「ゲル」です。
「ペル」です。
凄いですね!~
やっぱり、新潟県は、ただごとでない文化が、たくさん隠れていますね。
さて、ここから本題に入ります。
諸説ありますが、「徳川の埋蔵金」の話で、一番可能性が大きいと言われている土地が、栃木県日光市にある、「日光東照宮」です。
旅の最後は、ここでした。
東武日光駅です。
紅葉が綺麗でした。
ここが入口ですが、入場チケットをチェックしているのは、警察官かな?
それとも、制服が似てるだけで、ガードマンなのかな?
いずれにしても、他の神社や寺と比べて、とても厳重な警備だということは、間違いありません。
境内には、価値のある建造物が、たくさんあります。
この建物の彫刻を見て、驚きました。
ハイ!
青森県の岩木山に刻まれた、「マンモス」ですね~!
ここにも、いたのですね~!
有名な「三猿」です。
ここは、手水舎ですが、この天井のあたりの彫刻が、ユニークでした。
見てください!
背中から羽の生えた龍です。
この姿の神獣は、珍しいですね。
「羽」と「龍」で、「エンリル」と「エンキ」が融合したシンボルの意味だと思います。
手水舎の柱です。
豪華ですね。
ここにも、逆さになった狛犬がいました。
東照宮が、青森県の岩木神社と、深い繋がりがあることがわかりますね。
この先からが、さらに豪華な建築物が多くなります。
またもや、警察官のような係の人が、入場者を、チェックしています。
「東照大権現」ではなく、草書体では、「天照大権現」になっています。
「天照派」の拠点だったということです。
詳しいことは割愛しますが、徳川家康は、このグループだったようです。
彫刻の下のほうには、「補陀落渡海」の絵が描かれています。
やはり、この史実は、日本史において、最重要な出来事だったようです。
「キジ」ですね。
「鳥の姿をした神様」で、「アヌ王」です。
「狛犬」です。
これは、口が閉じているので、「エンキ」です。
こちらは、「エンリル」です。
凄く豪華ですね~!
近くで見ると、ため息がでるくらいです。
この鳥の正体も、「アヌ王」です。
首が曲がっているのは、「頭部が円になっている神様」の意味です。
旅行記の最初の頃に書いた、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」を思い出してください。
有名な「眠り猫」です。
この先に、「徳川家康の墓」があります。
階段を登っていくと、お墓がありました。
威厳があります。
「鶴(エンリル)」と「亀(エンキ)」が、統べっています。
徳川家康の棺が、この宝塔の下に、400年前からあると言われています。
中の設計図とかは、一切門外不出だそうで、詳しい事はわからないそうです。
宝塔の形は、八角形の形をしています。
「八」の数字は、「アヌンナキ」の一族のシンボルですね。
結論だけ言いますが、「エンリル」と「エンキ」の共通の孫娘が、「イナンナ」で、この女神は、「聖母マリア」でもあり、日本では、「稲荷神」です。
そして、その「イナンナ(聖母マリア)」の息子が、「イエス・キリスト」なのですが、数年前から、古代史マニアの間では、
「家康」=「イエス」
この仮説が、静かに囁かれています。
「いえ~ゃす」=「イエス」
だということです。(笑)
冗談みたいな話ですが、いろいろな状況証拠から、私は、家康は、イエスの生まれ変わりだったと思っています。
ここで、また余談です。
織田信長 「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」
豊臣秀吉 「鳴かぬなら 鳴かしてみせよう ほととぎす」
徳川家康 「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」
有名な俳句ですね。
戦国武将たちの性格を、よく表していると、言われています。
他にも、松下幸之助さんは、
「鳴かぬなら それもまたよし ほととぎす」
と言ったという話を、どこかで聞いたことがあります。
あと、名前は忘れましたが、あるトップビジネスマンは、
「鳴かぬなら 鳴く鳥さがせ ほととぎす」
と言ったそうですね。
この中の徳川家康の句は、ただ黙ったまま、何もしないで、待っていたわけではないと思います。
長期的な戦略を練って、周到に準備して、周りが勝手に動くように、いろいろな策略を張り巡らせて、待っていたのだと思います。
何もしないで、待っていようと思うのは、庶民の発想です。
権力者たちは、誰よりも動かないと、物事を成し得ることはないとわかっています。
運などには、頼らないのが、成功者や権力者なのです。
もし、家康が現在生きていたら、「ほととぎす」を、人工授精させたり、クローン技術まで使って、「確実に鳴くほととぎす」を、人工的に確実に創っていたと思います。
そして、どこかの山奥で養殖場みたいなものをつくり繁殖させ、それから、タイミングを見て、メディアと組んで、「ほととぎすブーム」をつくり、大儲けしたと思います。
権力をもった人たちは、ここまでやるのです。
私が、家康を評価するのは、
「戦わずして勝つ!」
という姿勢を、常にもっていたからです。
仕方なく、戦うことはあったようですが、なるべく戦いたくないと思っていて、それを、ポリシーにしていたようです。
「武将は、戦場に着いた時点で、すでに負けている。なぜなら、戦場では、生き残る可能性が、すでに50%まで、下がっているからだ。本当に賢い武将は、戦場に行かない。この戦場に行かないという戦いが、最も大切な戦いなのだ」
こういうことを、言っていたようです。
他の武将たちも、もしかしたら、そう思っていたかもしれませんが、家康は、それを明言したところが、凄いのです。
それまでの戦国武将が、
「どう戦って勝つか?」
を主眼においていたのに対し、
家康は、
「どうしたら、戦わずにすむか?」
これを重視していたのです。
日本史だけでなく、世界史上でも、こういう姿勢だということを、ハッキリと明言したのは、家康が、最初だったのではないでしょうか?
地球文明という大きな激流のなかで、
「戦って勝つのは下策。戦かわずして勝つのが上策」
この流れをつくった最初の人物が、家康かもしれません。
家康は、関ケ原の合戦の後、江戸幕府をつくりますが、その時も、敵だった武将たちを、皆殺しにしたりしませんでした。
それをやると、また恨みを買い、復讐劇が起こるからです。
そのかわり、遠方に住まわせて、「外様大名」として、「参勤交代」などを義務づけて、勢力が大きくならないようにしたりしました。
「士農工商」などの制度も、日本の権力をお金と権力が、一握りのトップに集中するような「ピラミッド型」にしないようにしたのも、外国からの侵略を、避けるためだったようです。
外国のようなピラミッド型だと、王様や貴族が、外国勢に服従してしまうと、あっという間に、国家をのっとられたからです。
日本の江戸時代は、いろいろと分散させています。
武士は、権力はあるが、金はない。
商人は、金はあるが、権力はない。
農民は、食べ物はあるが、他はない。
職人は、技術はあるが、他はない。
こういうふうに、外国勢が、どこの階級と付き合えば得なのか、さっぱりわからないようにして、侵略を防いだのです。
江戸時代が、長い間平和だったのは、こういう知略が、効果的に続いていたからみたいです。
パチンコで、絶対に勝てる方法が、あるでしょうか?
あるかもしれませんが、ほとんどが詐欺でしょう。
また、パチンコで、高級車を買ったという話は、たまに聞きますが、家を建てたという話は、あまり聞きません。
競馬などのギャンブル系は、ぜんぶそうだと思います。
長期的な期間で見れば、まじめにコツコツ稼ぐ労働以上に、儲かるギャンブルは、ないのです。
このように、パチンコや競馬などのギャンブルで、確実に勝てる方法はありませんが、絶対に負けない方法というのは、実はあるのです。
それは…
「パチンコや競馬を、やらない」
ということです。
パチンコ屋さんや競馬場に行かなければ、勝つこともありませんが、負けることもありません。
当たり前のこですが、これを知らない人が、意外と多いのです。
家康の姿勢は、こういう意味なのです。
この家康の姿勢は、現在の日本にも、しっかりと受け継がれています。
戦争に、絶対に勝てる方法があるでしょうか?
おそらく、無いと思います。
しかし、戦争に絶対に負けない方法というのは、あるのです。
そうです。
「戦争をやらない」
ということです。
この精神が、「日本国憲法 第9条」にある「戦争の放棄」なのです。
いろいろな解釈があるようですが、私は、そう思っています。
「口先だけで、平和を守れるのか?」
という議論がありますが、この精神は、
「口先だけで、平和を守ってみせる!」
という決意なのです。
ずば抜けた知性がないと、これは実行できません。
日本が、戦後いろいろありましたが、直接は戦争に関わらずに、また国内での地上戦がなかったことからも、日本人というのは、
「戦わない」
という戦いを、ずーっと続けてきたことがわかります。
その戦いは、最初に、徳川家康が始めた、戦い方だったのかもしれません。
外国人は、日本の「平和憲法」は、あくまでの建前であって、本音は、いざとなったら、戦争する気だと思っている人も、多いみたいです。
しかし、日本人の大半は、本音でも戦いたくないと思っている人が、多いと思います。
その根本的な違いは、世界史上で、大きな戦争を体験しない時期が、何百年も続いたという経験をもっている国が、少ないからだそうです。
どの国も、歴史を振り返れば、定期的に、大きな戦争を、やっているのです。
これが、日本の場合、江戸時代も、長く戦争をやっていないし、平安時代も、そうだったみたいです。
さらに、縄文時代には、もっと長いこと、大きな戦争を、やっていなかったようです。
だから、日本人のDNAの中には、
「恒久平和が、自然な状態であり、世界平和は可能である」
という確信があるのだそうです。
えっ?
徳川の埋蔵金の話は、まだですかって?
言い忘れていました。
日光東照宮の話題になってから、実は、ずーっと、徳川の埋蔵金を、写真で紹介していたのです。
この世界は、同じ景色を見ていても、どういう視点で眺めるかで、見える景色は、まったく違ってきます。
前述した徳川家康の墓の前に、立て看板があり、そこには、目立たたないのですが、
「唐銅製の宝塔」という記述があります。
そして、そこには、
「金と銀と銅の合金である」
と書かれていました。
わかりましたか?
この「合金」という表現が曲者です。
この三つの割合は、まったく書かれていないのです。
金:銀:銅=1:2:7
かもしれないし、
金:銀:銅=2:3:5
かもしれません。
しかし、ここで、想像をたくましくして、極論で考えてみてください。
もしも…
金:銀:銅=8:1:1
だったら、どうでしょうか?
もしくは、実際には表面だけ、薄く銅がメッキされていて、
本当の割合は…
金:銀:銅=10:0:0
なのかもしれません。
そうなのです。
「日光東照宮」=「徳川の埋蔵金」
だったということです!
まだ、わかりませんか?
埋蔵金など、どこにも隠してなどいなかったのです!
よく、テレビの都市伝説などでは、
「群馬県の赤城山に、徳川家康の埋蔵金がある」
と言って、そこを掘ったりしていますね。
しかし、よく考えてみてください。
20世紀から、金属探知機などは、かなり進化しました。
現在の21世紀の最先端の軍事技術があれば、軍事衛星などからでも、いろいろな国が、こんなものすぐに、探知して探し出すことはできます。
だから、「隠す」ということに意味はないのです。
どんなに隠してもバレという状況の場合、やることは、一つだけです。
堂々と、白日の下で、世界中の人々の目に見せつけるのです。
しかも、絶対に盗まれない方法で。
もう一度、この旅行記の記事を、振り返ってみてください。
そもそも、日光東照宮の土地だけで、いくらすると思いますか?
それから、世界中からやってくる観光客からの観光収入は、総額でいくらになると思いますか?
そして…
境内の中で、無数の建物に彫り込まれている、桁外れの純金の量…
もう一度、この狛犬を見てください。
この狛犬、内部もすべて純金だったら、いくらすると思いますか?
天文学的な金額ですよ~!
これだけで、ヨーロッパの小さな国が、一つ買えるくらいだと思いますよ。
こういうことに、気が付かない人のことを、昔から、「節穴」と言っています。
「節穴」とは、「本質を見抜く力がない」ことを表現していますね。
その対義語は、「物事の本質を見抜く目」のことで、「炯眼(慧眼)」と言うそうです。
ぜひ、たくさん勉強して、「炯眼(慧眼)」をもつようにしてください。
私も、5年くらい前は、何も知しませんでした。
しかし、5年間、古代史や宇宙考古学を、夢中で学んでいるうちに、どんどん視界が広くなり、いろいろなものがクリアに見えるようになりました。
おそらく、これだけの宝の山だから、警察官が常駐しているのだと思います。
それにしても、さすが、家康ですね。
「宝」というものは、ずば抜けた価値があるために、それをめぐって、周囲の人間が争うことになることが多いと思います。
現代でも、遺産相続の時に、家族や親戚の間で、喧嘩したり、裁判をしたりしますね。
それを、観光地にして、たくさんの人々を、楽しませることまで、考慮に入れていたと思います。
ここまでくると、人間ではありませんね。
徳川家康という人物は、やはり、神人だったと思います。
さらに、気が付いたことがありました。
日本中の神社や寺をまわっている私には、「日光東照宮」の参道にある石が、とても大きいことに、違和感を感じました。
手に持ってみました。
わかりましたか?
この石の大きさと重さは、殺傷能力があるものです。
つまり、昔の時代、権力者が攻めてきたときに、丸腰の僧侶たちが、戦うための武器だったのだと思います。
高い場所から、投石されたら、凄い破壊力になります。
こういうことに、気が付くのも、「炯眼(慧眼)」なのです。
このように、「日光東照宮」そのものが、とんでもない「宝」なのですが、実は、もっと凄い「宝」が、わが国には、眠っているのです。
それが、最近のマイブームの「地上絵」にも描かれていたのです。
まず、この地図を見てください。
何の変哲もない、普通の地図ですね。
樹木を無くして、地形が剥き出しになった地図です。
わかりにくいので、地上絵を、赤ペンで囲ってみました。
ジャーン!
わかりましたか?
これは、いわゆる、「レプティリアン(爬虫類人)」と言われている宇宙人だと思います。
「エンキ」で「龍神」でもあります。
私には、「河童」にも見えます。
漫画のように、歯をむき出して、顔が怒っているようにも見えます。
「亀」のグループですね。
「日本海」の辺りから、ザブンという音とともに、日本列島に上陸しているようにも見えます。
驚嘆するのは、先ほどから書いている、「日光東照宮」は、この地上絵に描かれている河童のような姿の宇宙人の「脳」に当たる部分にあるのです。
そして、左手で、関東地方のある部分を、指さしているようにも見えます。
「指先」は、茨城県の「筑波山」のあたりみたいです。
「指し示しているのは、どこだろう?」
と思って、いろいろ考えたのですが、一つ思い浮かびました。
それは、千葉県の「成田空港」ではないでしょうか?
つまり、正真正銘、本当に凄い「宝」というのは、わが国、「日本」そのものなんじゃないでしょうか?
これだけ、国民の多くが、教育水準が高く、真面目で思いやりがあり、治安のいい国というのは、世界的に見ても少ないです。
おそらく、日本は、こういう点では、世界一だと思います。
しかも、文化的に価値のある歴史遺産も、たくさんあります。
食事も美味しいので、世界中から、観光客が毎日、山のように訪れています。
そうです。
「日光東照宮」などよりも、もっと凄い財産が、私たち「日本人」なのです。
日本には、もちろん、お金や土地など、「目に見えるような財産」も、たくさんありますが、もっと凄いのは、「目に見えない財産」です。
「奪われることのない財産」が凄いのです。
これだけ、賢くて勤勉な国民が、たくさん生活していること自体が、財産であり、「宝」なのです。
これは、古代から、「ユダヤ人」たちも、こういう財産を大事にするという話を聞いたことがあります。
彼らは、長い迫害の歴史の中で、土地や家などの「不動産」も奪われ、宝石やお金などの「動産」も奪われた経験から、唯一、奪われない財産は、「知識」だという教訓を、学んだのだそうです。
それで、ユダヤ人の親は、子供の教育に情熱を注ぎ、皆、優秀になるのだそうです。
そして、その結果として、お金や土地などの「目に見える財産」も、手にするというのが、本当のユダヤ人だそうです。
つまり、「金儲け」そのものを目的にせず、「知識の獲得」を大切にするのだそうです。
私は、セミナーなどで、
「日本人は、世界一の天才民族だ!」
と主張しています。
これは、ひろがなとカタカナなどの50音、さらに、高校卒業するまでに、漢字の数が、3万くらいが、ほとんどの日本人の脳に、データバンクされているからです。
さらに、中学くらいから英語を学びますが、これは、26文字です。
平均的な日本人は、ひらがな、カタカナ、漢字、英語を、バランス良く混ぜて、物事を考えたり、会話しているのです。
これって、とてつもなく凄いことなのに、日本に住んでいると、なかなかこの凄さに、気がつきません。
5ヶ国語を、自由自在に、操っているみたいなものです。
英語など、主語と述語の順番も違うので、これを学ぶと、かなりの頭脳トレーニングになります。
だから、日本人は、頭もいいし、いろいろな細かい作業などにも、向いているのだと思います。
子供の頃、
「どうして、アメリカ人の子供って、あんなに長い夏休みが、あるのかな? いいなー」
などと思っていましたが、大人になって、ようやくわかりました。
日本人は、漢字などを含めて、覚えなくてはいけないことが、山のようにあるのです。
日本で、高校を卒業しただけで、世界全体から見たら、天才なのです。
ちなみに、「漢字」を、書いていると自然に、「絵心」が身に着くそうです。
「英語」などの「表音文字」よりも、「漢字」などの「表意文字」のほうが、絵のセンスが、磨かれるということです。
だから、日本のマンガやアニメは、世界的にもレベルが高くなるみたいです。
こういうことは、なぜか、あまり話題になりませんが、日本語って凄いのです。
だから、世界全体で考えると、
「日本語を話せる」
というのは、凄い才能なのです。
これからも、こういう日本の魅力に気が付いた外国人が、日本にたくさん来るでしょう。
そして、たくさんのお金を落としていくでしょう。
これが、本当の日本の「宝」なのです。
「文化力」という「魅力」によって、これから先も、未来永劫、ずーっと富を生み出していけるのです。
これが、本当の豊かさなのです。
経済学のような狭い領域の学問では、推し量れない富なのです。
実は、日本は、世界一豊かな国なのです。
地上絵の「河童(エンキ)」は、こういうことを、私たち現代の日本人に伝えたくって、その姿を現したのかもしれません。
「日本の本当の宝は、成田空港からやってくる無限の富だ~!」
こう叫んでいるのかもしれません。
ちなみに、日本の将棋の中では、こうなります。
「エンリル」=「王将」
「エンキ」=「玉将」
詳しいことは、省略しますが、「宝」という文字を分解すると、
「宝」=「ウ冠」+「玉」
こうなりますね。
つまり、
「宇宙から来たエンキ(玉)のもの」
こういう意味になるのです。
そのまんまですね~!(笑)
さらに、旅行記の中でも、紹介しましたが、東北地方には、「奥羽山脈」として、「八咫烏」の地上絵もありましたね。
これです。
そして、「八咫烏」と「河童」の二つの超巨大地上絵をを合わせると、こうなります。
ジャーン!
見事に、「鶴(鳥)」と「亀(爬虫類)」が統べっていますね~!
では最後に、さらなる謎解きです。
「かごめかごめ」の童謡で、
「鶴と亀が統べった 後ろの正面だあれ?」
というのがありますが、これです!
ジャーン!
「鶴」と「亀」の後ろにあるのは、「日本海」です。
つまり、「神の目(プロビデンスの目)」だといことです。
いや~!
最大の謎が、綺麗に解けましたね~!
日本は、やはり、地球という惑星の中で、一番の「神の国」だったのです。
ふ~~~っ!
旅行記、とうとう最後まで書きあげました。
どうでしたか?
今回も、凄い内容だったと思います。
たくさんの方に、読んでいただきたい内容です。
日本人としての誇りが湧いてくるような、ワクワクする旅行記になったと思います。
ぜひ、ここに書かれている土地にも、遊びに行ってみてくださいね。
10月頃から、友人たちと、あるプロジェクトを始めました。
これは、秋田県の「エデンの園」の地上絵から、思いついたのですが、プロジェクト名まで決まっています。
その名も、「プロジェクト・絵殿」です。
「絵の神殿を皆で、まわろう!」
というかんじで、日本中の地上絵を見つけて、そこに遊びにいくだけのプロジェクトですが、これが、楽しくてしょうがないです。
このプロジェクトに共感した方、ぜひ、どこかで、合流してくださいね。
ちなみに、
「この名前は、どこかで、誰かがすでに使っていないかな?」
と思って、検索したら、昔、すでに使っていた人物がいました。
なんと、「聖徳太子」でした。
法隆寺の近くに、「絵殿」という建物があり、太子の建築だったそうです。
う~ん、ここでもまた、聖徳太子に繋がりましたね~!
では、恒例の締めの言葉です。
今回は、これです。
「重要なものは、目には見えないんだ…」
「そうだね」
「花だっておなじなんだ。もしあなたが、ある星のある花を愛したなら、夜、星空をながめるのが楽しくなるよ。全部の星に花が咲くんだ」
「小さな王子さま(別名:星の王子様)」山崎庸一郎訳
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まだ読んでいない方、ぜひ読んでみてくださいね。
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