精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

富士王朝ミラクルツアー 8 神の国

とうとう、最後の扉を開きましたね。

おめでとうございます!

ここまで、到達できた人は、もう地球人ではなく、宇宙人の意識になっている人です。

地球は、卒業してもいい人たちだと思います。

 

 

これまでの古代史は、人物にばかり、フォーカスしてきました。

個人の思惑や人格などを、推察することばかりに、時間を費やしていたのです。

でも、これらは、相対的で主観的なものです。

 

そうではなく、もっと科学的な視点が大切だったのです。

それで、数年前から、地形によって、歴史を紐解こうという動きが出てきました。

これだと、絶対的で客観的なものです。

だから、この視点で分析したり考察すると、かなり事実に近くなります。

 

ただし、これは事実ではあるけど、観察する人の感性が貧しいと、無味乾燥の結論しか出てきません。

しかも、これまでの地形の見方は、靴の上から足の裏をかくようなもどかしさも、感じていました。

 

そのもどかしさの正体が、最近わかりました。

「樹木」だったのです。

日本の国土は山が多く、これによって緑が生い茂り、自然豊かでいいのですが、これらの植物たちが、凄い遺跡を文字通り、秘密のベールに包んでいたのです。

では、そのベールを取りはがして靴を脱ぎ、直接足の裏をかけばいいのです。

 

すると、そこには、気を失いそうになるほどの驚愕の新事実が隠れていました。

神様が、日本列島の全ての土地に、古代史の答えを、「地上絵」として描いていたのです。

その答えを、どうやって読み解き、どう解釈するのかは、観察する人の感性や知性と教養に任されていました。

さらに、ここからは、芸術的なセンスが大切になってきます。

ぜひ、芸術作品を鑑賞するように、これらの地上絵を眺めてください。

 

 

では、そろそろ、今までになかった未知の世界、まったく違う次元の古代史を、紹介しましょう!

知の冒険旅行です!

 

 

日本列島の真実の姿を、世界初公開します!!

 

まずは、「北海道」です。

 

これが、普通の地図です。

西を上にしています。

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これが、樹木を取っ払った状態です。

地上絵が浮き出してきましたね。

ジャーン!

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ハイ!

縄文土偶の中でも、一番有名な「遮光器土偶」です。

こんなところに、隠れていたのですね~!

ちゃんと、両目の間に、ホクロもありますね。

そのホクロは、「羊蹄山」みたいです。

オヘソに相当するのは、「屈斜路湖」ですね。

「クッシー」が目撃されている所ですね。

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北海道の残りの部分も、地上絵になっています。

これは、函館のあたりです。

 

「スフィンクス」が左側を向いていますね。

ちゃんと、「尻尾」もありますね。

四つ足の動物だったら、何でもいいです。

北海道だから、「熊」でもいいですね。

だとしたら、「奥尻島」は、「小熊」ですね。

お母さんのお尻の奥のほうの位置にあるから、「奥尻島」だったのですね。

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この島にも、「北極星」の象徴である「パルティノン神殿」の形の建物があります。

このホテルです。

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面白いですね~!

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次は、関西地方に飛びましょう!

 

まず、普通の地図です。

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次に、この土地を、むき出しの状態にした地形図です。

ジャーン!

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船に乗っている人の絵が、見えますか?

日本の着物ではなく、中国などの大陸の服装をして、何かを祈っているような姿に見えますね。

 

つまり、この絵の意味は、

「大陸からやってきた渡来人や帰化人は、日本の関西地方に住むことを、最初から、日本の神々が決めていたのですよ」

こう言っているのだと思います。

 

「熊野」のあたりが、地上絵においては、「海」に相当する部分だと思います。

だとしたら、歴史において、「補陀落渡海」も、ここから始まることは、最初から決まっていたのかもしれません。

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これは、福岡県うきは市で発見された、「珍敷塚古墳」の壁画に描かれている絵です。

この中の「舟を漕ぐ人の絵」は、「関西の地上絵」に似ています。

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だとしたら、この壁画は、古代の「関西地方の地図」だったことになります。

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上の地上絵と見比べてみてください。

そっくりですね。

 

さらに、この絵に描かれている、「ガマガエル」のような二つの絵は、愛知県の辺りを、表現しているのかもしれません。

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どこか似ていますね。

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他にも、丹後半島にあったと思われる、「世界樹」らしきものもあります。

ところで、この3つの建物はなんでしょうか?

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もしかしたら、超巨大な母船が、太古の時代、関西地方の上空に浮かんでいて、それを描いたのかもしれません。

いわゆる、「ラピュタ」と呼ばれていた飛行物体ですね。

宇宙人たちの住んでいた宇宙ステーションであり、居住区だったのかもしれません。

3つの母船が、重なったように浮かんでいたから、その下の土地を、「三重」と名付けたのかもしれません。

 

この土地は、やはり、「エジプト文明」とも、深い関係があったと思われます。

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舟の先が、同じですね。

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ある時代には、「エジプト文明」と「日本文明」は、頻繁に交流していたのだと思います。

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ここから、「関西」は、もっと凄まじい話に展開していきます。

 

今までの話は、「京都」を上にして眺めた地形図です。

これだと、上記のような解釈になります。

 

次に「奈良」のあたりを、上にしてみましょう。

ジャーン!

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わかりましたか?

以前に書いたように、「中国地方」だけだと、「ヒルコ」ですが、「関西地方」と合体させると、なんと、「龍」になるのです。

しかも、ただの「龍」ではありません。

旅行記の冒頭で紹介した、「龍型のUFO」になるのです。

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宇宙飛行士のような宇宙人が、「龍」の形のスペースシップを、運転していますね。

この地上絵には、ちゃんと足元に、アクセルやブレーキのようなものがあり、それを踏んでいる様子まで描かれています。

 

 

この地上絵の縮小版は、「能登半島」にもあります。

普通の地図で見てみましょう。

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ちょっと、わかりにくいですが、これも、「龍型のUFO」の中で、宇宙飛行士が、中で操縦しているように見えます。

半島の中の「能登島」が、「宇宙飛行士」です。

進行方向と思われる「北」ではなく、「南」、つまり、下を向いています。

私には、これは、宇宙船の中が無重力状態で、操縦室の中でクルクルまわって、遊んでいるように見えます。

 

 

次は、東北の「青森県」に飛びますね。

 

数年前に訪れた、「五所川原市」のあたりです。

普通の地図です。

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「津軽半島」が、そもそも、「一角獣」の頭ですね。

上を向いて、口を開けていますね。

「増川岳」のあたりが、「目」ですね。

 

そして、この超巨大な「一角獣」の中に、さらに、「宇宙飛行士」のような存在が内部に入り込んで、操縦しているの絵が描かれています。

地図の中の青色の部分です。

つまり、この「一角獣」も、UFOだったということです。

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この絵を見ると、どうやら、このUFOは、「岩木山」がエネルギー源みたいですね。

 

拡大します。

ちゃんと、「目」もありますね。

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下半身が蛇で、角があることから、「エンキ」だということがわかりますね。

「エンキ」の形をしたUFOを、同じく、「エンキ」が運転しているのが、この絵の解釈です。

 

 

今度は、「東日本」の全体像を、もう一度、地形がむき出しになった地図で見てみましょうf:id:tomaatlas:20181005044334j:plain

 

わかりましたか?

精度を上げた地上絵では、新たな絵が、薄っすらと浮かびあがってくる地上絵もあります。

「鹿」の背中の上に、「エビ」の姿に似たような何者かが、跨っていますね。

私は、この存在も、「エンキ」だと思っています。

「知恵の神」である「エンキ」が、鹿に乗っているのです。

 

「エンキ」=「エビス」でもあります。

もしかしたら、「エビス」は、この「エビ」の姿に似た地上絵からできた名前かもしれません。

 

面白いのは、これには、状況証拠があるということです。

もう一度、この絵を見てください。

 

左側の「鹿」に乗っているのは、「春日大神」で、「天児屋命」とも呼ばれた存在でしたね。

天照皇大神の岩戸隠れの際、岩戸の前で、祝詞を唱えた人物です。

つまり、「知恵者」であり、「エンキ」と同じ魂の持ち主です。

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再度、東北に飛んでいきますね。

東北地方には、凄い地上絵が山ほどあります。

 

これは、「秋田県」あたりの普通の地図です。

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そして、これが、むき出しの地形図です。

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わかりましたか?

私には、二人の人間が、仲良く座っているように見えます。

左側が男性で、右側が女性に感じます。

 

わかりにくいので、赤ペンで補助線で描いてみました。

ハイ!

「エデンの園」の「アダム」と「イブ」だと思います。

「イブ」の下半身はヘビに見えます。

さらに、「イブ」の横にいるのは、「ヘビ」ですね。

その下には、「ライオン」と「アヒル」の横顔が向き合っている絵も、見えますね。

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この場面を描いていると思います。

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興味深いのは、「イブ」の身体のエリア内に、有名な「玉川温泉」があるのです。

生命を活性化させる、「ラジウム放射線」が放出されている土地です。

「生命の源」のエネルギーが、「イブ」の身体から出ているのです。

いやー、面白しろすぎますねー!!

 

「ヘビ」の頭部にあたる所が、「田沢湖」なのですが、この有名な像の正体もわかりました。

「イブ」です。

恥ずかしそうに、自分の性器を手で隠していますね。

禁断の実を食べた後に、急に羞恥心がわいてきた場面です。

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どうですか?

日本という国は、元々、芸術の国で、昔から、たくさんの隠し絵がありますが、太古の時代から、すでに神々がやっていたのです。

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これは、「山形県」を中心にしたエリアです。

普通の地図でみると、さっぱりわからないように、山々の木々で、カムフラージュされています。

「大切なものの形を、山が隠している」

という意味が、「山形県」なのかもしれませんf:id:tomaatlas:20181004080133j:plain

 

私は、日本列島の地上絵の中では、これが、一番感動しました。

見てください!

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これもわかりにくいので、赤ペンを入れました。

右側に、エジプトの神様、「アヌビス」がいますね。

シリウスから地球にやってきた、「ゲル」という宇宙人グループですf:id:tomaatlas:20181004080010j:plain

 

この神様です。

日本では、「犬神信仰」や「お稲荷さん」とも関係しています。

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左側には、「ファラオ」がいますね。

人間にソックリな姿で、プレアデスから来た「エル」という宇宙人グループです。

ちゃんと頭部に、「ヘビ」の飾りがあります。

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これは、「アヌビス」と「ファラオ」がおしゃべりしている様子の地上絵だったのです!!!

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これです!!

そのまんまじゃないですか~~~!!!

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 「新潟県」にも、面白い地上絵があります。

 まずは、普通の地図です。

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次に、むき出しの地図です。

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わかりましたか?

右側に、「ヘビ」がいるのが、わかりますか?

「エンキ」ですね。

 

オリオンから来た、「ペル」という宇宙人グループでもあります。

「アヌンナキ」の一族では、「エンキ」ですね。

日本では、「蛇神信仰」に関係しています。

「アラハバキ」という神様の正体が、これだと思います。

左側の「佐渡島」は、「N」や「Z」の文字に似ていますね。

シュメール文字で、「エンキ」のシンボルです。

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「ペル」、別名では、「グレイ」も、エジプト文明の頃、人間と頻繁に交流していたようです。

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この3タイプの宇宙人、「ゲル」と「エル」と「ぺル」については、私の著書、「地球を創った魔法使いたち ~天空より飛来した人々~ 1」に詳しく書いてあるので、まだお読みになっていない方は、ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

まだまだ、地上絵は日本中に、星の数ほどあります。

大きな絵については、私と仲間たちが、大まかでは発見しおわって、だいたいの解釈もできています。

都道府県レベルの地上絵は、ほぼ見つけたのです。

 

しかし、市町村レベルの小さな地上絵は、多すぎて、まだまだ手付かずの状態です。

私は、全ての土地に深い意味があり、不思議な地名や意味不明の名前のほとんどは、地上絵に関係していると思っています。

 

読者の皆さんも、ぜひ、ご自分の住んでいる土地や生まれ故郷など、もう一度、調べてみてください。

きっと、素晴らしい発見があると思いますよ。

そして、面白い発見があったら、ぜひ私に、そっと教えてくださいね。(笑)

 

 

 

ふっーー!

ようやく、最後まで書きあげました。

今回の旅行記、今までの中で、最高レベルの内容だったと思います。

ショックを受けて、寝込む人や会社を休む人も、続出するかもしれませんね。

 

30年以上前に、「バシャール」という本が、爆発的に売れて、それを読んで会社を辞める人が、激増したことがありましたが、今回の旅行記も、それくらいの影響が出るかもしれませんね。

 

先月から、古代史において、このような世紀の大発見があり、大革命が始まっています。

もうこの流れは止められません。

 

たしかに、きっかけを作ったのは私で、パイオニアかもしれませんが、その後、私の仲間たちが、次々と新しい事実を、発見しまくっています。

特に、芸術関係の方は、感性が豊かなので、とんでもない視点で、読み解いていっているようです。

 

さらに、気が付いたのは、やはり、男性よりも、女性のほうが、鋭い視点で、いろいろ見つけるようです。

 

この「むき出しの地形図」を使った古代のなぞ解きは、これから流行ると思います。

スマホのアプリでも、手軽に見れるので、どこでも友人たちと楽しめます。

今までの難しすぎる古代史と違って、子供でもわかるシンプルさが、いいのです。

私も、カフェなどで友人たちと、大笑いしながらワクワクと楽しく、意見交換をしています。

 

私たちの仲間内では現在、この新しい古代史を、22世紀の学校の教科書にしようというアイデアが、出てきています。

22世紀の授業では、この絵本のようなテキストを使って、子供たちが、日本の古代史を楽しく学んでいる姿が、目に浮かびます。

「全ての子供が、ワクワクしながら学校に行く」

こういう当たり前の社会をつくるのが、私の夢です。

 

 

「どうして、日本の神々だと思われる存在は、自分にファイナルアンサーを伝えたのだろうか?」

と考えてみました。

 

すると、わかりました。

私は、個人で動くのが好きで、組織や団体が苦手です。

こういう男が、ラストメッセンジャーに、今の時代には適任だったのかもしれません。

 

これほどの秘密、もしも、大きな宗教団体が手に入れたら、その教祖様は、いろいろとネガティブな目的でも、使うことができたかもしれません。

他にも、これを金儲けに利用しようとするビジネスマンも、たくさんいるでしょう。

でも、もうそういうことは、現代においては、日本の神々は望んでいないのです。

 

 

他にも、いろいろなことを考えました。

ご存知用に、戦時中、日本中が、空襲や原爆の被害を受けていますが、なぜか、京都と奈良は、ほとんど被害は受けていません。

 

もしかしたら、戦闘機のパイロットたちは、関西の地上絵に、気が付いたのかもしれません。

そして、

「うわ~! 日本という国は、こんな凄い文化があったんだ~! こんな建造物、人間業じゃ無理だ~! やはり、この国は、神が守っている国だったんだ~!」

こう思って、震え上がったのかもしれません。

それで、京都と奈良の地上絵の部分は、無傷だったのかもしれません。

 

それから、アメリカと旧ソ連は、宇宙開発の時代に突入しますが、ここでも、宇宙空間から軍事衛星が、赤外線などの特殊な波長で、世界中の地形を、スキャンしたと思います。

 

その時に、その軍人たちは、古代から日本列島に存在していた、この「奇跡の遺跡」に気が付いたと思います。

 

彼らには、もしかしたら、日本の神々からのメッセージも、聞こえたのかもれません。

「オイ! オマエたち、まさか、私たちが制作した、この大切な遺跡に、軍事攻撃をしかけるともりじゃないだろうな? もしも、それをやったら、どうなるか、知っているよな? 神に喧嘩を売る行為になるぞ! それでもいいなら、やってみろ!」

こういうメッツセージを、もらっていたのかもしれません。

 

これからも、いろいろな攻撃はあるかもしれませんが、この遺跡を壊すことは、おそらくやらないと思います。

それはまさに、神を冒涜する行為だからです。

 

日本は、ずーっと、この地上絵に守られてきていたのです。

神の愛で守られた、本当の「神の国」だったのです。

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今回の旅行記で、私の古代史や宇宙考古学は、とりあえず、第一幕が終わったような気がします。

これからは、また新たに、第二幕が始まる予感がします。

それが何なのかは、今の時点では、わかりません。

きっと、もっとワクワクすることだと思います。

 

 

明日の10月6日は、私の52回目の誕生日です。

ちょうど、人生の節目に、長年の使命を果たすことができて、感無量です。

これからも末永く、よろしくお願いします。

 

 

 

では、最後に恒例の締めの一言です。

 

あたまを雲の 上に出し
四方の山を 見おろして
かみなりさまを 下に聞く
富士は日本一の山

 

青空高く そびえ立ち
からだに雪の 着物着て
霞のすそを 遠く曳く
富士は日本一の山

 

童謡「ふじの山」

 

 

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☆シリウスから来た「ゲル」、プレアデスから来た「エル」、オリオンから来た「ペル」、これらの3っの宇宙人グループの歴史については、下記の私の著書に詳しく書いてあります。

まだ読んでない方は、ぜひ読んでみてください。

 

書籍「地球を創った魔法使いたち」 - 精神世界の鉄人

 

 

 

トーマ

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