精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

富士王朝ミラクルツアー 4 金太郎

ここで、もう一つだけ、宇宙考古学のおさらいを、やっておきましょう。
こういう予備知識があったほうが、旅行記を、より楽しく読めると思います。


「アヌンナキ」の一族について、もう一度、簡単に書いておきます。

太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。
その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。

このグループは、どちらかというと、「レプティリアン(爬虫類人)」のグループに属すると思いますが、この一族は、「シェイプシフト」、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話が複雑になります。

念のために、これも書いておきますが、このグループは、けっして悪い存在ではありません。
いろいろな陰謀論で、悪く言われていますが、基本的には、太古の時代から、地球をサポートしてきた一族です。


一説によると、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに、地球にやってきたとも言われています。
「アダムとイブ」などの人類創世にも、関わった神様です。

「アヌ王」や「天神アン」など、いろいろな名称がありますが、ここでは、「アヌ王」で統一しようと思います。
この男性の神様(宇宙人)から、地球人類の歴史は、主に始まっているのです。

彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。
だから、「his story(彼の物語)」なのです。
この二語を組みわせた造語が、「history(歴史)」だということです。
「歴史」の秘密は、そのまま、文字に表現されていたのです。
そのまんまなのです。
素直に解釈すればいいだけの話です。


これは、「アヌ王」だと推測されている石像です。
メソポタミア文明の遺跡からです。
巨人ですね。
ライオンを、猫のように抱いています。
いったい、どれくらい大きかったんでしょうね?
頭が大きい存在なので、「ビッグヘッドマン」とも呼ばれています。

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これも、「シュメール文明」の遺跡から、発見された粘土板の絵です。
アヌ王が、別の姿に変身している姿みたいです。
背中から、翼が生えていますね。

この存在が、「天使」の源流かもしれません。
羽根が4枚なのに、注目してくださいね。

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次の写真は、鳥の姿に、「シェイプシフト(変身)」した時の姿だと言われています。
同じく、アヌ王です。
なぜか、「桶」のようなものを持っていますが、これは、「地球の王」のシンボルだと言われています。

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こちらも、アヌ王だと言われている壁画です。

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彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。
「ゾロアスター教」などの西洋の宗教の最高神です。

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上空を飛んでいる、「鳥のような姿のUFO」が、父親の「アヌ王」で、下にいる羽を生やした存在が、「エンキ」と「エンリル」の2人の息子たちだと思います。

前回も書いたように、日本の神社の2体の狛犬は、この兄弟です。

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この「鳥のような姿のUFO」が、古代の地球で、絶対的な支配者だった、「アヌ王」のシンボルなのです。


大阪の「住吉大社」にも、御神体として祀られていました。

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多くの神社にある「鏡」も、このUFOが支えているのが、わかりますね。

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そして、この二人の息子の共通の孫娘が、イナンナです。
よく、フクロウを従えた魔女の姿で、描かれたりします。

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彼らは、「鳥」の姿の神様(宇宙人)でもあるのです。
私は、彼らが、この鳥の姿になって、ミーティングしていた場所が、後に、「鳥居」になったと、推測しています。
「鳥居」とは、「鳥の姿の神様が居た場所」という意味だと思います。


これは、「東京大神宮」で行われている「蝶の舞」です。
実際には、人類創世の神である「アヌンナキ」の一族への感謝の舞いだと思います。

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日本のほとんどの神社には、6つの存在が祀られています。


〇宇宙の創造主である究極の「神」
〇「人間」
〇地球の初代の王だった、「アヌ王」
〇アヌ王の後継者だった二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」
〇その二人の息子たちの共通の孫である、「イナンナ」

それぞれが、下記のように表現されています。


〇「鏡」=「かみ+が」=「神(かみ)」+「我(ひと)」
〇「鏡の台」=「アヌ王」
〇「狛犬」=「エンリル(阿)」+「エンキ(吽)」
〇「お稲荷さん」=「イナンナ」


神社を参拝する時は、これを意識して、境内を眺めてみると、面白くなると思います。


下記は、福岡県の「竹原古墳」に描かれている壁画です。

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両側の「メノラー」は、すぐにわかりますね。
空に浮かんでいる、三日月みたいなものが、「アヌ王」のスペースシップです。
口を開けて火を噴いている龍は、息子の一人、「エンリル」です。
ちょっと小さめで、耳と一本角があるように見えるのが、二人目の息子、「エンキ」です。
口が閉じていますね。
そして、ヘルメットのようなものを被り、下半身が太いスタイルの女性のような人間が、「イナンナ」です。
「縄文のヴィーナス」ですね。

これは、地球をサポートしていた、主要メンバーの揃い踏みだったのです。
「アヌ王」、「エンリル」、「エンキ」、「イナンナ」の4人が、仲よく遊んでいる様子だと思います。
宇宙考古学的には、最重要の神々(宇宙人たち)です。


世界中の神話や伝説などを、辿っていくと、ほとんどの神様が、この四天王が、源になっているようです。
この4人が、地球の「オリジン」なのです。

 


埼玉県の「さきたま古墳群」の土地にも、これらのシンボルが、「古墳」で表現されています。

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〇「丸墓山古墳」=日本最大の円墳。直径約100m。

「鏡」=「かみ+が」=「神(かみ)」+「我(ひと)」だと思います。
〇「将軍山古墳」=全長101mの前方後円墳。
「鏡の台」=「アヌ王」だと思います。
〇「二子山古墳」=武蔵国最大の前方後円墳。全長135mの前方後円墳。後円部径66m。
「狛犬」=「エンリル(阿)」+「エンキ(吽)」だと思います。
〇「稲荷山古墳」=推定全長120mの前方後円墳。後円部径62m。
「お稲荷さん」=「イナンナ」だと思います。


どうですか?
科学的な根拠はなく、あくまでも、個人的な感覚による推測ですが、私には、この4つの古墳は、これらを表現していると感じました。

 

このように、日本中の神社や古墳に、シュメール文明の神々であり、宇宙人の一族である、「アヌンナキ」の痕跡は、たくさん残されているのです。

 

 

さて、旅行記に戻ります。

 

これまでに、「富士王朝」のなぞ解きをしてきましたが、こうなります。

 

〇「富士山」=「エンキ」&「イナンナ」

〇「伊豆半島」=「エンリル」

 

しかし、これだと、「アヌンナキ」の一族のリーダーであり、地球の最高神だった、肝心の「アヌ王」がいませんね。

どこにいるのでしょうか?

 

 

ご存知のように、「富士王朝」だったと思われるエリア内には、有名な「金太郎」の伝説があります。

箱根の芦ノ湖の北側には、「金太郎」の生まれた場所だといわれている、「公時(きんとき)神社」、別名では「金時神社」もあります。

 

「金太郎」の出生の伝説は、母親が山姥で、雷神の子供を孕んで産まれてきたとするものもあります。

詳しいことは、省略しますが、私が、いろいろ調べたかぎり、日本中にある、「山姥」の伝説の正体は、「イナンナ」です。

そして、「雷神」は、「エンキ」です。

つまり、「金太郎」という存在は、父親が、「エンキ」で、母親が、「イナンナ」だということです。

 

もう結論から先に、言ってしまいましょう。

「金太郎」の正体が、「アヌ王」だったのです。

このシュメール文明から始まる、四天王は、この四人の間で、グループソウルの関係で、いろいと役割を変えながら、家族として、人間の社会に転生している痕跡があるのです。

 

ちなみに、私が調べた限りでは、「かぐや姫」や「浦島太郎」や「桃太郎」の伝説も、この一族が関係しています。

 

最近ではCMでも、よく出てきますね。

この3人は、同じ存在だと思います。

「アヌ王」の生まれ変わりだったと思います。

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ちなみに、「金太郎」の伝説を簡単にまとめると、こうなります。


むかしむかし相模国足柄山というところに、金太郎という力持ちな子供がおりました。

金太郎のともだちは、山の動物たちです。
ある時いつものように相撲を取っていますと、「金太郎というのはお前か、いくら強くてもクマにはかなわんだろう」と、のしのし熊がやってきます。
クマがここ一番の勝負をかけてグッと押してきたその時、金太郎はすばやく右にかわし、強烈な突き出しを決めます。
金太郎の勝ちです。

クマは金太郎とガッシと握手し、それ以来仲間に加わりました。
大変力持ちの金太郎ですが、強いだけでなく、とてもやさしい男の子です。
ある日、クマの背中に乗って山道を行くと、谷のところで動物たちがこまっていました。

橋が崩れ落ちていました。これでは向こう側へ渡れません。

そこで金太郎は、「よし、おらに任せろ」と、そばにあった大木にふんっと押しかかります。
金太郎は近くに生えている大きな木にドーン!と体当たりしてへし折ると、たちまち一本橋を作ってしまいました。
その様子をあるきこりが見ており、金太郎の怪力に驚いていました。興味がわいたきこりは、金太郎のあとをそっとつけていきました。
きこりはその一軒家を訪ね、金太郎に相撲をとろうともちかけました。二人は相撲をとりましたが、なかなか決着がつかず、きこりは降参しました。

実はそのきこりは、武将源頼光の家来、碓井貞光で、各地をまわって強い侍を探していたのでした。
碓井貞光は金太郎のお母さんに事情を話し、ぜひ都に金太郎を連れて行きたいと頼みました。

出発の日は、クマ、イノシシ、サル、鹿、ウサギ、みんな集まりました。

「みんな、おら立派なさむらいになって帰ってくるぞ!」

と泣く泣く別れるのでした。

こうして金太郎は源頼光につかえ、後に坂田金時と名のります。

渡辺綱、碓井貞光、卜部季武と並び、頼光四天王の一人としてその名をとどろかせます。

大江山の鬼を退治をしたのは有名な話です。

 

 

さて、箱根山の北側に、「公時神社(金時神社)」はあります。

今年の春に、ここにも行ってきました。

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案内板です。

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土俵もありました。

相撲のポーズをとっている場面です。(笑)

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デカイ鉞がありました。

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私の身体よりも大きいです。

もしも、これを振り回していたのならば、大変な怪力です。

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拝殿の前で、記念撮影しました。

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どことなく、「パルティノン神殿」にも似ていますね。

「スフィンクス」のイメージもわいています。

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では、そろそろ、ウオーミングアップが終わった頃だと思うので、「富士王朝」のエリア内の「金太郎」のシンボルを見せますね。

 

いいですか?

いきますよ。

 

ジャ~ン!!

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わかりましたか?

まだ、気が付かない方のために、「金太郎」をズームインしますね。

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わかりやすいように、赤ペンでも、輪郭を描いてみました。

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凄すぎるんじゃないですか~!

私は、この地上絵に気がつたときに、またまた、

「うわ~~~!!!」

と大声をあげてしまいました。

 

ちゃんと、背中に鉞を担いでいますね。

そして、チョンマゲをして着物を着ています。

腰には、刀も差しています。

右手で、東側にある「江戸」を指さしているようにも、見えます。

 

目が大きく、鼻が高いので、日本人離れした顔立ちだったかもしれません。

おそらく、「猿田彦」でもあり、「キリスト」でもあったと思います。

「天狗」でもあったと思います。

これらの存在も、皆、同一神です。

 

鉞の根っこのあたりに、「芦ノ湖」があり、「箱根」の町があります。

「刃の根っこにある町だったら、刃の根子と呼ばれて、それから後に、刃の子の根に代わり、最終的には、刃子根になり、現在の箱根になったのかな?」

こんなことを、考えてみました。

 

「鉞」の刃の部分に、前述した「公時神社」があります。

さらに、「刃」のエリアは、自衛隊の駐屯地や訓練所があります。

これも面白いですね。

 

刀の握り部分である、「柄」には「伊豆山神社」があります。

そして、刀の「切先」は「三島大社」があります。

 

あと、オマケの話ですが、金太郎のイチモツ、つまり、「男根」にあたるところが、「熱海」なのです。

友人たちと、

「だから、海の温度が、熱くなったのかな? 金太郎のイチモツが、興奮して、ドクドクと脈打っている所だったんだな~!」

こう言って、大笑いしました。

 

大傑作なのが、イチモツの先っぽにあたるところに、有名な「秘宝館」というエッチな博物館があるのです。

これも、もしかしたら、何か深い意味があるのかもしれません。

 

 

伊豆半島には、「金太郎」の相方である「熊」も、ちゃんといます。

見てください!

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これも、わかりやすいように、赤ペンで輪郭を描きますね。

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西側を見ながら、直立していますね。

この「熊」の上に、「金太郎」が乗っかっている構図になっているのです。

 

まさかりかついで きんたろう
くまにまたがり おうまのけいこ
ハイ シィ ドウ ドウ ハイ ドウ ドウ
ハイ シィ ドウ ドウ ハイ ドウ ドウ

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この歌詞は、なんと、この地上絵のことを表現していたのです!

これに気付いた時も、

「うわ~~~!!!」

と叫びました!

 

 

私たちの一行は、「金太郎」の地上絵の上を、車でドライブしました。

 

まずは、「金太郎」の「鼻」の部分に行ってみました。

ビックリしました。

ちょうど、「鼻の先」にあたるところに、ド派手で怪しい神社が建っていたのです。

 

「大天狗山」と書かれていました。

いわゆる、「B級スポット」として知られているようですが、名前に驚きました。

「大きな天狗の山」という意味ですね。

もしかしたら、「金太郎」の地上絵の秘密を知っている人が、建てた神社かもしれません。

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この神社は、私とは波長が合わなかったので、あまり長居はしませんしたが、とりあえず、皆で記念撮影しました。f:id:tomaatlas:20180926152449j:plain

 

 「今、金太郎の首のあたりを、走っているのですね…」

こういう会話をしながら、地上絵の上をドライブしたのですが、最高に楽しかったです。

これから、こういう神社参拝の仕方が、流行るかもしれませんね。

 

 

「金太郎」の地上絵において、「柄」の部分にあたる「伊豆山神社」にも立ち寄りました。

 珍しく、紅白の龍がいました。 

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拝殿の前で記念撮影しました。

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貫禄のある文字ですね。

ここでも、たくさんの隠された、凄い歴史があったと思いますf:id:tomaatlas:20180926152344j:plain

 

 

旅の途中で、「秘宝館」の前まで行きました。

さすがに、館内には入りませんでしたが、これの意味がわかると、見ていて笑えました。

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 結論です。

「富士王朝」のなぞ解きです。


〇「富士山」=「エンキ」&「イナンナ」
〇「伊豆半島」=「エンリル」

〇「箱根」&「熱海」&「三島」=「アヌ王」

 

やはり、地球の四天王は、「富士王朝」にも深く関わっていたのです。

この地上絵の特大級の大きさからも、ここが地球の中心地だったことがわかります。

「富士王朝」=「地球王朝」

これが、このエリアの秘密だったのです。

太古の昔は、ここが、地球文明の首都だったのです。

 

 

 

では、次回から、いよいよ、お待ちかねの話です。

日本の国家を震撼させるほどの特大級の秘密を、公開します。

世間一般では、世界初公開になると思います。

 

 

では、最大級の大きさの秘密の扉を、ゆっくり開けていきます。

 

ギッ、ギッ、ギギギギギギ………

 

 

 

☆「アヌ王」について、さらに詳しく知りたい方は、この過去記事を読んでみてくださいね。

アヌンナキ 1 アヌ王 - 精神世界の鉄人

 

 

トーマ

toma_atlas@yahoo.co.jp

 

 

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