最初は、軽くジャブからいきますね。
その後に、左フック、右ストレート、最後に左のアッパーカットがくるので、覚悟していてくださいね。(笑)
私たちは先月、「富士王朝」の秘密を探るために5回ほど、主に富士山近辺をまわりました。
写真は、JR三島駅近くのレンタカー屋さんで、車に乗る前に、この日の参加者たちと、記念撮影したものです。
旅の途中には、古代史マニアの間で有名な、「不二阿祖山太神宮」にも、今回初めて立ち寄りました。
古史古伝「宮下文書」と関わりのある場所ですね。
そこの境内には、古代の三柱鳥居が建立されています。
参道の石段を登ったところに、門のように三柱鳥居が立っています。
拝殿です。
面白い所でした。
富士山近辺に行ったら、必ずと言っていいほど立ち寄るのが、「河口浅間神社」です。
今回も、ここに行きました。
参道の杉が凄いです。
ここは、「秦氏」の拠点だった所です。
この一族が、日本の国造りに、深く関係しています。
拝殿の前で、記念撮影しました。
以前は、わからなかったのですが、拝殿の前にあるのは、「透明人間」にシェイプシフトした神様ですね。
身体の部分は見えずに、「兜」だけが浮いているように見えたのだと思います。
拝殿の前にある石は、古代において、このあたりを飛び回っていた、スペースシップの意味だと思います。
ここの杉、大好きです。
エネルギーを感じている場面です。
別の日には、神奈川県箱根湯本にある、「箱根白山神社」にも立ち寄りました。
ここにも、「透明人間」である神様が祀られていました。
「アヌ王」=「聖徳太子」ですね。
詳しいことは、過去の旅行記、「古代日本ゴッドツアー」を読んでくださいね。
拝殿です。
境内の奥には、この神社の御神体が祀れていました。
御神体とのツーショットです。
この人面岩の正体は、ちょっと考えたら、すぐにわかりました。
この角度で見てください。
ハイ!
エジプトの「ハトホル」ですね~!
「エジプト神話」によると、「愛と豊穣と享楽と女性と宝石と来世と、たまに殺戮の女神」と説明されています。
つまり、シュメール文明の女神、「イナンナ」でもあります。
日本では、「イザナミ」や「弁才天」、それから、「稲荷神」です。
世界中の「木花咲耶姫」などの女神伝説は、皆、同一神です。
「富士王朝」=「エジプト文明」
やはり、こうなるのです。
旅の合間に、皆で食事している場面です。
超マニアックな話が、バンバン飛び交っています。
富士山にも行きました。
この日は、5合目からは、とてもいい景色が見えました。
この日、富士山に行ったのは、「宝永火口」を見るのが、目的でした。
これは、富士山の南東斜面にある火口で、宝永大噴火により形成された、3つの火口が連なったものだと言われています。
写真ではわかりにくいのですが、私の後ろに小さく写っています。
これの詳しい話は、次回の記事に書きます。
とてつもない秘密が、この火口にはありました。
母船のような雲も、出てきました。
半物質のスペースシップですが、周囲を水蒸気が囲んで、雲のように見える、いわゆる、「クラウドシップ」です。
後から見たら、小さなUFOも、いくつか写っていました。
見えにくいですが、小さな黒い点です。
皆で、記念撮影したら、その後ろには、「プロビデンスの目」が写っていました。
「片目」の形の雲が見えますね?
地球の裏の王様である、「エンキ」が珍しく姿を現した瞬間です。
この存在は、私たちの仲間を見守っている守護神かもしれません。
ポテトチップスの袋が、気圧の関係で、膨張していました。(笑)
この日も、皆で楽しく食事しました。
では、そろそろ、本題に入りますね。
私の古代史を探る旅に同行するメンバーは、全員が一騎当千のツワモノばかりです。
圧倒的な知識、思考の柔軟性、ユーモア、この三拍子を身につけた人たちばかりです。
その仲間で、徹底的に考えて練り上げた努力の結晶が、今回の旅行記です。
私たちのミーティングで、導き出した結論です。
正真正銘の「富士山」の正体です。
これは、友人のりかりんさんが、見つけた画像です。
おそらく、宇宙から撮った衛星写真だと思います。
これが、「富士山」の真の姿です。
強烈なインパクトがありますね~!
さらに拡大します。
どうですか?
これが、「富士山」の真実の姿だったのです!
この顔、どこかで見たことないですか?
これらの写真には、共通点がありますね。
「ヘルメット」と「つりあがった目」ですね。
富士山の近辺で出土された縄文土偶です。
「キツネ顔」が特徴です。
国宝である、「縄文のビーナス」です。
全体像です。
これも、富士山近辺で発見されています。
同じく国宝の「仮面の女神」です。
「キツネ顔」ですね。
シュメール文明の女神、「イナンナ」です。
そのツインレイである、「ニンフルサグ」でもあります。
この二人は、同じ魂だと思います。
同じく、「キツネ顔」ですね。
これは、日本のお祭りの時の「狐の嫁入り」の姿です。
日本で一番多い神社、「お稲荷さん」の正体も、この神様です。
いろいろな神社の瓦にも、使われている顔です。
私の仲間内では、「サザエさん」と呼んでいます。(笑)
これらは、「富士山」の意味だったのですね。
前述した、箱根の「白山神社」にあったシンボルです。
つまり、「富士山」の意味だったのです。
「桜の花びら」でもありますね。
これは、前述した「河口浅間神社」で参拝した帰りに購入したものです。
そういえば、「木花咲耶姫」のシンボルも、「桜」ですね。
日本を象徴する花でもありますね。
「ヘルメット」を被っています。
「つりあがった目」も特徴です。
「イナンナ」=「稲荷神」ですね。
さて、もっと驚く話をしましょう!
これは、有名な「火星の人面岩」です。
火星の「シドニア地区」にあります。
周辺には、明らかに人工的で幾何学的な都市があります。
想像を膨らませてみました。
太古の時代、もしかしたら、火星にも、「縄文のビーナス」のような超巨大な建造物があり、それが、ある時に、バラバラになったのではないでしょうか?
元々は、このような形だったかもしれません。
合体ロボですね。(笑)
エジプトの「スフィンクス」の顔も、どことなく似ていますね。
ちなみに、エジプトの首都である「カイロ」の語源は、「火星の都」という意味だそうです。
「火星」=「エジプト文明」
だということです。
だとしたら、
「火星」=「エジプト文明」=「シュメール文明」=「富士王朝」
こうなります。
さらに、まとめると、
「富士山」=「縄文土偶」=「縄文のビーナス」=「仮面の女神」=「お稲荷さん」=「イナンナ」=「スフィンクス」=「木花咲耶姫」=「サザエさん(?)」
こうなるのです。
どうですか?
様々な事柄を、因数分解して、共通項でまとめると、面白いことがわかりますね。
こうやって、シンプルにしてくのが、これからの古代史には、大切なのです。
違いを発見する、「展開」をやっていては、永遠に結論など出てきません。
同じ事柄をまとめるという、「因数分解」をすれば、結論に早く到達できるのです。
神様は、複雑なことは、あまり好まないようです。
もしも、いろいろなことを考えていて、複雑で難しくなりすぎたら、その方向は間違っているのかもしれません。
繰り返しになりますが、それまでの歴史は、人物の人格や思惑ばかりに、焦点を当てていました。
これだと、個人的な主観の問題になるので、いつまでたっても答えはでませんでした。
それに対して数年前から、歴史を地形で読み解くという流れが始まっていますが、これは、絶対的で客観的なものです。
あとは、 解釈の問題ですが、現象そのものは不動なので、これで読み解いた答えは、かなり真実に近いです。
しかし、これらも何か靴の上から、足の裏をかいているようで、とてももどかしかったのです。
そのもどかしさの正体は、樹木だったのです。
樹木が、日本列島の真実の姿を、隠していたのです。
普通の地図では、本当の地形は、わからないのです。
だったら、その樹木を剥がして、地形だけ見てみればよかったのです。
靴を脱いで、そのまま足の裏をかけば、よかったのです。
「富士山」だけじゃなく、他の土地についても同様です。
日本の全ての山や谷、平野、河、湖、池、海岸線などは、全てが地上絵になっていて、それぞれに歴史をひも解く、全ての意味があります。
これらについては、次回から、すこしづつ公開していきます。
結論です。
自然など、無かったのです!
日本列島は、全て人工物(神工物)だったのです。
私たちは、学校教育において、
「日本列島は、造山運動や火山活動などの地殻変動で、自然に造られたものだ」
と習いましたが、
「では、そもそも、その地殻変動を行ったのは、誰だったのか?」
ということまでは、考えてきませんでした。
「自然」や「偶然」という言葉で、思考停止していたのです。
日本は、神々が意図的に設計して建築した、大大大大大テーマパークだったのです!
平成最後の年に、日本の古代史は、とうとうファイナルアンサーが出てきました!
おっと、驚くのはまだ、はやいですよ。
まだ、ジャブしか打っていませんよ。
必殺の右ストレートは、出していません。
次回からは、もっと凄い秘密を公開します。
お楽しみに!
PS 「イナンナ」について、詳しく知りたい方は、過去の記事を読んでみてくださいね。
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
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