精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

富士王朝ミラクルツアー 2 富士山

最初は、軽くジャブからいきますね。

その後に、左フック、右ストレート、最後に左のアッパーカットがくるので、覚悟していてくださいね。(笑)

 

 

私たちは先月、「富士王朝」の秘密を探るために5回ほど、主に富士山近辺をまわりました。

写真は、JR三島駅近くのレンタカー屋さんで、車に乗る前に、この日の参加者たちと、記念撮影したものです。

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旅の途中には、古代史マニアの間で有名な、「不二阿祖山太神宮」にも、今回初めて立ち寄りました。

古史古伝「宮下文書」と関わりのある場所ですね。

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そこの境内には、古代の三柱鳥居が建立されています。

参道の石段を登ったところに、門のように三柱鳥居が立っています。

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拝殿です。

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面白い所でした。

 

 

富士山近辺に行ったら、必ずと言っていいほど立ち寄るのが、「河口浅間神社」です。

今回も、ここに行きました。

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参道の杉が凄いです。

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ここは、「秦氏」の拠点だった所です。

この一族が、日本の国造りに、深く関係しています。

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拝殿の前で、記念撮影しました。

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以前は、わからなかったのですが、拝殿の前にあるのは、「透明人間」にシェイプシフトした神様ですね。

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身体の部分は見えずに、「兜」だけが浮いているように見えたのだと思います。

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拝殿の前にある石は、古代において、このあたりを飛び回っていた、スペースシップの意味だと思います。

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ここの杉、大好きです。

エネルギーを感じている場面です。

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別の日には、神奈川県箱根湯本にある、「箱根白山神社」にも立ち寄りました。

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ここにも、「透明人間」である神様が祀られていました。

「アヌ王」=「聖徳太子」ですね。

詳しいことは、過去の旅行記、「古代日本ゴッドツアー」を読んでくださいね。

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拝殿です。

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境内の奥には、この神社の御神体が祀れていました。

御神体とのツーショットです。

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この人面岩の正体は、ちょっと考えたら、すぐにわかりました。

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この角度で見てください。

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ハイ!

エジプトの「ハトホル」ですね~!

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「エジプト神話」によると、「愛と豊穣と享楽と女性と宝石と来世と、たまに殺戮の女神」と説明されています。
つまり、シュメール文明の女神、「イナンナ」でもあります。
日本では、「イザナミ」や「弁才天」、それから、「稲荷神」です。
世界中の「木花咲耶姫」などの女神伝説は、皆、同一神です。

「富士王朝」=「エジプト文明」

やはり、こうなるのです。

 

旅の合間に、皆で食事している場面です。

超マニアックな話が、バンバン飛び交っています。

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富士山にも行きました。

この日は、5合目からは、とてもいい景色が見えました。

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この日、富士山に行ったのは、「宝永火口」を見るのが、目的でした。

これは、富士山の南東斜面にある火口で、宝永大噴火により形成された、3つの火口が連なったものだと言われています。

 

写真ではわかりにくいのですが、私の後ろに小さく写っています。

これの詳しい話は、次回の記事に書きます。

とてつもない秘密が、この火口にはありました。

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母船のような雲も、出てきました。

半物質のスペースシップですが、周囲を水蒸気が囲んで、雲のように見える、いわゆる、「クラウドシップ」です。

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後から見たら、小さなUFOも、いくつか写っていました。

見えにくいですが、小さな黒い点です。

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皆で、記念撮影したら、その後ろには、「プロビデンスの目」が写っていました。

「片目」の形の雲が見えますね?

地球の裏の王様である、「エンキ」が珍しく姿を現した瞬間です。

この存在は、私たちの仲間を見守っている守護神かもしれません。

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ポテトチップスの袋が、気圧の関係で、膨張していました。(笑)

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この日も、皆で楽しく食事しました。

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では、そろそろ、本題に入りますね。

 

私の古代史を探る旅に同行するメンバーは、全員が一騎当千のツワモノばかりです。

圧倒的な知識、思考の柔軟性、ユーモア、この三拍子を身につけた人たちばかりです。

その仲間で、徹底的に考えて練り上げた努力の結晶が、今回の旅行記です。

 

私たちのミーティングで、導き出した結論です。

正真正銘の「富士山」の正体です。

 

これは、友人のりかりんさんが、見つけた画像です。

おそらく、宇宙から撮った衛星写真だと思います。

これが、「富士山」の真の姿です。

強烈なインパクトがありますね~!

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さらに拡大します。

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どうですか?

これが、「富士山」の真実の姿だったのです!

この顔、どこかで見たことないですか?

これらの写真には、共通点がありますね。

「ヘルメット」と「つりあがった目」ですね。

 

富士山の近辺で出土された縄文土偶です。

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「キツネ顔」が特徴です。

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国宝である、「縄文のビーナス」です。

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全体像です。

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これも、富士山近辺で発見されています。

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同じく国宝の「仮面の女神」です。

「キツネ顔」ですね。

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シュメール文明の女神、「イナンナ」です。
そのツインレイである、「ニンフルサグ」でもあります。
この二人は、同じ魂だと思います。

同じく、「キツネ顔」ですね。

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これは、日本のお祭りの時の「狐の嫁入り」の姿です。

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日本で一番多い神社、「お稲荷さん」の正体も、この神様です。

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いろいろな神社の瓦にも、使われている顔です。

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私の仲間内では、「サザエさん」と呼んでいます。(笑)

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これらは、「富士山」の意味だったのですね。

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前述した、箱根の「白山神社」にあったシンボルです。

つまり、「富士山」の意味だったのです。

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「桜の花びら」でもありますね。

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これは、前述した「河口浅間神社」で参拝した帰りに購入したものです。

そういえば、「木花咲耶姫」のシンボルも、「桜」ですね。

日本を象徴する花でもありますね。

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「ヘルメット」を被っています。

「つりあがった目」も特徴です。

「イナンナ」=「稲荷神」ですね。

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さて、もっと驚く話をしましょう!

これは、有名な「火星の人面岩」です。

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火星の「シドニア地区」にあります。

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周辺には、明らかに人工的で幾何学的な都市があります。

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想像を膨らませてみました。

太古の時代、もしかしたら、火星にも、「縄文のビーナス」のような超巨大な建造物があり、それが、ある時に、バラバラになったのではないでしょうか?

元々は、このような形だったかもしれません。

合体ロボですね。(笑)

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エジプトの「スフィンクス」の顔も、どことなく似ていますね。

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ちなみに、エジプトの首都である「カイロ」の語源は、「火星の都」という意味だそうです。

「火星」=「エジプト文明」

だということです。

 

だとしたら、

「火星」=「エジプト文明」=「シュメール文明」=「富士王朝」

こうなります。

 

さらに、まとめると、

「富士山」=「縄文土偶」=「縄文のビーナス」=「仮面の女神」=「お稲荷さん」=「イナンナ」=「スフィンクス」=「木花咲耶姫」=「サザエさん(?)」

こうなるのです。

 

 

どうですか?

様々な事柄を、因数分解して、共通項でまとめると、面白いことがわかりますね。

こうやって、シンプルにしてくのが、これからの古代史には、大切なのです。

違いを発見する、「展開」をやっていては、永遠に結論など出てきません。

同じ事柄をまとめるという、「因数分解」をすれば、結論に早く到達できるのです。


神様は、複雑なことは、あまり好まないようです。
もしも、いろいろなことを考えていて、複雑で難しくなりすぎたら、その方向は間違っているのかもしれません。

 

繰り返しになりますが、それまでの歴史は、人物の人格や思惑ばかりに、焦点を当てていました。
これだと、個人的な主観の問題になるので、いつまでたっても答えはでませんでした。

 

それに対して数年前から、歴史を地形で読み解くという流れが始まっていますが、これは、絶対的で客観的なものです。
あとは、 解釈の問題ですが、現象そのものは不動なので、これで読み解いた答えは、かなり真実に近いです。

しかし、これらも何か靴の上から、足の裏をかいているようで、とてももどかしかったのです。
そのもどかしさの正体は、樹木だったのです。
樹木が、日本列島の真実の姿を、隠していたのです。

 

普通の地図では、本当の地形は、わからないのです。
だったら、その樹木を剥がして、地形だけ見てみればよかったのです。
靴を脱いで、そのまま足の裏をかけば、よかったのです。

「富士山」だけじゃなく、他の土地についても同様です。
日本の全ての山や谷、平野、河、湖、池、海岸線などは、全てが地上絵になっていて、それぞれに歴史をひも解く、全ての意味があります。

これらについては、次回から、すこしづつ公開していきます。

 

結論です。
自然など、無かったのです!
日本列島は、全て人工物(神工物)だったのです。
私たちは、学校教育において、

「日本列島は、造山運動や火山活動などの地殻変動で、自然に造られたものだ」

と習いましたが、

「では、そもそも、その地殻変動を行ったのは、誰だったのか?」

ということまでは、考えてきませんでした。


「自然」や「偶然」という言葉で、思考停止していたのです。
日本は、神々が意図的に設計して建築した、大大大大大テーマパークだったのです!

 

平成最後の年に、日本の古代史は、とうとうファイナルアンサーが出てきました!

 

おっと、驚くのはまだ、はやいですよ。

まだ、ジャブしか打っていませんよ。

必殺の右ストレートは、出していません。

次回からは、もっと凄い秘密を公開します。

お楽しみに!

 

 

 

PS 「イナンナ」について、詳しく知りたい方は、過去の記事を読んでみてくださいね。

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トーマ

toma_atlas@yahoo.co.jp

 

 

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