今朝は台風一過で、清々しい朝を迎えました。
久しぶりに、自宅のリビングから、富士山が見えました。
今週から、富士王朝ツアーの旅行記を書くのですが、それにふさわしい週明けです。
富士山の上空に、真っ白な龍雲が浮かんでいました。
ズームアップして、富士山を撮りました。
楽しみにしていた、9月30日(日)の大阪セミナーは、台風のために延期になりました。
受講を希望されていた方、ご迷惑をおかけしました。
来月くらいに、同じ内容で、再び開催します。
詳しい日時については、別途ご連絡します。
大阪への出張が無くなった代わりに、時間がたっぷりできて、こうやって、旅行記を執筆することができます。
やはり、無駄なことはやらないものかもしれません。
これは、日本の神様たちから、
「はやく、富士王朝の秘密を、世の中に公開しなさい! この情報は、今の世の中に、とても大切なキッカケになります」
こう言われているような気がします。
フェイスブックでも書いたのですが、ここでも再度書きますね。
先月の9月18日に、夜中にいきなり目が覚めて、しばらく、リビングルームで、ぼーっとしていたら、いきなり、今までに体験したことのない、凄まじい閃きがあり、日本の古代史の秘密が、全部解けました!!
大感動のあまり、部屋で一人で泣きました。
愛媛県での一人卒業式からも、アイデアがバンバンおりてきたのですが、昨夜のものは、ファイナルアンサーだったようです。
これで、古代史は、ある程度終わらせたと言ってもいいと思います。
それくらい、凄まじい発見でした。
日本列島の形に、暗号として、神々のメッセージが込められていました。
詳しいことは、私の本の第2巻に書きますが、このブログでも少しだけ書きますね。
結論だけ先に言うと、日本の神様からのメッセージは、なんと、「馬鹿」でした!
日本という国家は、馬と鹿の神様で構成されていたのです。
日本人なら、誰でも知ってる、この「馬鹿」というシンプルな単語は、考えてみれば、深い意味を知ってる人は、誰もいません。
この単語が、実は、古代史を解く全ての暗号だったのです。
いつも、本当の真実というのは、子供でも理解できるものだというポリシーで、真実の追求をしているのですが、まさにその通りでした。
皆、難しく考えすぎていたのです。
「馬鹿になれば、真実が見える!」
これが、日本の神様が言いたいことだったのです
これは、誇張しているわけではなく、本当にそうなのです。
古代史マニアの友人たち何人かに、この驚愕の真実を伝えたのですが、皆、言葉を失って、呆然としてしまいます。
それくらいの衝撃です。
一気に公開すると、大ショックを受ける人が多いと思うので、少しづつ、小出しに出していきますね。
以前から思っていたのですが、例えると、書籍やネットに載っている情報や解釈は、次元で言えば、3~4次元だと思います。
これは、昔の人々の気持ちや性格、思惑などを推察するやり方です。
あとは、文献や口伝などをベースに考察するやり方です。
しかし、これは、とても主観的で相対的なものです。
さらに、複雑で難しくなりすぎるという傾向もあります。
そうではなく、もっと上の次元、5~8次元の視点からではないと、解けないことが多いことに気が付きました。
さらにそれは、絶対的で客観的、そして、子供でもわかるような真実でないと、意味がないとも思っていました。
いつも思うのですが、神様というのは、とても器が大きいので、特定の人だけでなく、全ての人に、わかりやすく、シンプルに伝えたがっているはずなのです。
そこで気が付いたのは、山、川、湖、池などの動かない地形に、シンプルなメッセージを、入れているだろうということでした。
私の勝手な定義です。
5次元は遊び心、6次元は愛、7次元は芸術、8次元は宇宙の法則です。
今回は、5次元以上の視点からの古代史の解釈になります。
つまり、馬と鹿でバカになった視点です。
かなり、柔軟な思考じゃないと、内容についていけなくなるかもしれません。
ぜひ、子供の頃の純粋な意識に戻って、読んでくださいね。
では、先月に調査に行った富士王朝を探る旅の話を中心に、書いていきますね。
やはり、富士山の近辺に最大の秘密がありました。
この富士近辺の文明がわかったら、日本全体、それから、地球全体の文明が解けたのです。
この旅行記は、もしかしたら、地球の歴史に残るほどの内容になるかもしれません。
衝撃の結末を、楽しみにしていてください。
本格的な旅行記に入る前に、いつものように、これまでのことを、軽く復習しておきましょう。
まず、これを見てください。
諏訪大社の手水舎です。
どうですか?
この岩の穴の中には、一人の人間が、すっぽり入りそうではないですか?
続いて、この写真を見てください。
マヤ文明の遺跡から出土されたものだそうです。
ハイ!
わかりましたね。
「龍の形をしたUFO」です。
つまり、「UFO」の中には、「龍」の形をしたものも、あるということです。
太古の時代に、地球にやってきた宇宙人の中には、「龍」の形をしたUFOに乗ってやってきた存在もいたのかもしれません。
私たちは、宇宙人の乗り物である、「UFO」と「龍神」を別物と考えていますが、もしかしたら、源は同じ存在で、時代や土地によって、見せる人間たちの価値観に合わせて、姿形を変形させているのかもしれません。
これは有名な彫刻で、鹿島神宮の祭神、タケミカヅチ神が、ナマズを抑えている場面だと言われています。
しかし、宇宙考古学的に解釈すれば、「ナマズ」は実は、「UFO」で、この男性は、宇宙飛行士で、持っている「杖」のようなものは、操縦するための「コントロールレバー」だったとも、解釈するこができます。
こちらのほうが、面白いですね。
これは、東京都内の水天宮に行った時に撮影した、境内の手水舎です。
これらの話を統合すると、ある面白い仮説が導きだされます。
「神社や寺にある手水舎というのは、太古の時代に、地球にやってきた龍の形をしたUFOだった」
こういう大胆なストーリーが、浮かび上がってくるのです。
ご存知のように、世界中どこに行っても、龍の神話、伝説、壁画などが存在しています。
特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。
不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、
「空想上の動物だ」
と思っていることです。
たとえば、
「干支の中でも、龍だけが、空想の動物であり、架空の存在だ」
というのは、よく聞く話ですね。
しかし、世界中に、龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に空想だけで終わらせてはいけないと思います。
「龍は、実在の動物だ」
と考えたほうが、自然なのです。
これは、チャネリング情報ですが、ある本によると、宇宙が誕生して、しばらくしてから、神様は、自分の姿を、ある程度、形作ろうと思い、試行錯誤したそうですが、いろいろとやってみた結果、二つの形が、好きになったようです。
全知全能の神が、好んだ姿は、
一つは、龍の形。
二つ目が、人間の形。
理由は、この二つの姿がオシャレで機能的、そして、いろいろな体験を楽しめそうな形だったからみたいです。
それでしばらくは、この二つの形のまま、宇宙空間を旅していたそうです。
いろいろな神話で、龍の上に人間が乗って、一緒に飛んでいる場面がありますが、それを、イメージしてくださいね。
「まんが日本昔話」のオープニングのアニメーションが、一番わかりやすいかな?
この時点では、どちらかというと、物質的な肉体ではなく、非物質な霊体だったみたいです。
存在している次元も、現在の私たちが暮らしている3次元ではなくて、もっと自由度の大きい、5~8次元くらいだったようです。
長いこと、いろいろな宇宙や惑星を旅したそうですが、しばらくして、この地球を見つけたそうです。
それから、この惑星での体験を楽しもうと思って、物質化しようと思ったらしいのですが、その頃は、まだ地球ができたばかりだったので、少し環境を整える必要があったみたいです。
環境が、過酷だったために、最初は、人間の姿の神様ではなく、龍の姿の神様から、地球に降り立って、生態系のバランスなどを、調整したようです。
最初に地球に降り立ったのは、「龍神」のほうだったのです。
さらに、その時には、霊体の龍の姿ではなく、3次元の過酷な地球の環境に適応するために、振動数を落として物質化して、「恐竜」という姿になったそうです。
その恐竜も、大きく三つの姿に、分かれたそうです。
空を飛べるようになったものが、「天龍」で、地面を走れるようになったものが、「地龍」、海を泳げるようになったものが、「海龍」みたいです。
それから、環境が整った時点で、次に、いよいよ、「人間」が誕生したそうです。
中南米の古代遺跡の壁画などには、その時の様子が描かれている絵も、いつくか残っているようです。
これが本当だとしたら、人間はサルから進化したのではなく、龍から生まれたということになります。
考えてみれば、
「人間がサルから進化した」
という進化論が一般的ですが、これなどは、150年くらい前に、ダーウィンが言いだしただけで、もしそれが本当ならば、世界中に、それらしい神話や伝説があってもいいのに、どこにもありません。
しかし、
「人間と龍が戦った」
「人間と龍は仲良しだった」
というように、人間と龍との関わりを残した神話や伝説は、世界中に山ほどあります。
このことから、やはり、人間の誕生には、龍が関係していたと考えるのは、自然なような気がするのですが、どうでしょうか?
特に、日本の神話には、龍に関する話がたくさんあります。
有名な「因幡の白うさぎ」の物語などにも、「ワニ」が登場しますが、学者たちが、
「その時代に、日本の海には、ワニなどいなかったから、サメだったのだろう」
と解釈していますが、これもそのまま、海の恐竜である「海龍」だったと解釈することもできます。
他にも、最先端の科学でも、アメリカの大学などで、人間の遺伝子を、徹底的に調べると、
「爬虫類的な水生動物の遺伝子が一番多く、他にも、サル、ネズミ、コウモリなどのありとあらゆる動物の遺伝子情報が、人間には含まれている」
という調査結果も、出てきているそうです。
「サルから進化した」
というのも、間違いではないそうです。
ここでいう、「爬虫類的な水生動物」という表現は、現在の動物に当てはまるものが、見当たらいから、こういう表現をしてるそうですが、一説によると強いて当てはめるならば、
「タツノオトシゴ」
みたいな動物らしいです。
「龍が落とした動物」
ということですね。
やはり、龍が、遺伝子的にも関係しているようです。
こうなってくると、もう、既存の学問の全てを、根本的に見直さなくてはいけない時期にきているということが、わかりますね。
「人間」と「龍」に関する世界中の神話や伝説などが、ぜんぶ本当の話だったかもしれないと思ったら、ワクワクしてきませんか?
学問の世界では、頭の堅い学者が多いみたいので、なかなか表のメディアでは、ニュースとして報道されませんが、マンガやアニメ、映画、ゲームの業界では、現在、龍に関わる話がたくさん出てきていますね。
私の感じているところでは、龍たちは、地球の環境が、ある程度、整ったのを見届けて、表面上は、「天変地異による恐竜の絶滅」という姿で、3次元の世界からは消えたのだと思います。
高次元といってもいいし、パラレルワールドと表現してもいいかもしれません。
とにかく、役割を終えたから地上から去ったのです。
しかし、現在でも、高次元の世界で、「龍神」として、地上にいる私たち人間をサポートしていると思います。
霊感がある人たちには、それが見えるようですが、無い人たちにも、しばしば雲を龍の形にした、「龍雲」として、自分たちの存在を、そっと教えたりしているみたいです。
2009年6月に、長野県の戸隠神社に行った後、JR長野駅の上空に、空を覆い尽くすほどの巨大な九頭龍の形の雲が、出てきました。
写真では、わかりにくいですが、細かい形まで、九頭龍そのままの姿でした。
凄いパワーを感じました。
「龍雲」が、空に現れたら、人間と龍の大昔からの関わりについて、いろいろ想像してみると、楽しいと思います。
太古の大昔に、一緒に宇宙空間を旅していた時のことも、思い出すかもしれませんよ。
宇宙創世の時代には、「龍神」と「人間」は、同じツインソウルであり、大の仲良しだったみたいです。
これは、友人のはるなさんが描いてくれたイラストです。
かわいくて、癒されますね。
何度も書いているので、ご存知の方も多いと思いますが、結論から先に言わせていただくと、地球にある、全ての大陸や島は、人工的に計算されて、設計や建築されています。
それは、あたかも、デイズニーランドの敷地内の施設の全てが、人の手を加えたものであるようなものです。
実は、地球上の全ての存在は、「人工」なのです。
「自然」なんていうものは、ないのかもしれません。
いや、もっと正確に言うと、「神工」だという表現がピッタリだと思います。
つまり、何者かが、「意図」して造ったのです。
「偶然」にできたものなど、一つもないのです。
「公園」や「テーマパーク」のような土地が、私たちの住んでいる惑星である、「地球」なのです。
このことは、宇宙考古学を学び始めた、されて5年くらい前から、うすうすは気づいていたのですが、ハッキリとわかったのは、数年前の春でした。
最初は、「邪馬台国」について、調べていた時でした。
私が、個人的に気がついた新説です。
まず、この地図を見てください。
これは、江戸時代の初期に描かれた、「日本地図」だそうです。
まず、目につくのは、四国の位置が、かなりズレているということ、
さらに、中国地方の中で、特に、「山口県」のあたりが、ねじ曲がっていること。
沖縄本島が九州に近く、北海道が小さく描かれていることです。
大半の学者は、
「当時の測量技術が、未熟だったために、ヘンテコな地図が、作成されていた」
と言って、笑って終わりにしているそうです。
しかし、本当に、それだけでしょうか?
江戸時代の前から、日本には、平城京や平安京を設計して、町を建築した、とてつもない技術が、あったのですよ。
私は、
「この地図は、ほぼ正確に描かれた、当時の日本列島だろう」
と、考えています。
おそらく、邪馬台国の時代から、江戸時代の中期くらいまでは、日本列島の姿は、こういう姿だったのだと思います。
そう考えると、とても面白いことが、わかったのです。
もう一度、上記の地図を眺めてみてください。
何かに見えませんか?
「馬」、だと思いませんか?
「九州」が、「馬の頭」。
「鹿児島」のあたりが、「口」ですね。
「本州」が、「馬の身体」。
「紀伊半島」が、「馬の前足」。
「房総半島」と「伊豆半島」が、「馬の後ろ足」。
「北海道」が、「馬の尻尾」。
こういう視点で、眺めてみてください。
この絵には、「馬」だけしか、描かれていません。
この地図に、「四国」を、「馬が前足をのせている台」として付け足して、イメージしてみてください。
それから、もう一度、最初の地図を眺めてみてください
わかりましたね。
そうです。
「台に前足をのせている馬」
これが、この地図なのです。
「馬が、台の上にのって、牙をむいている国」
これが、「邪馬台国」という国の名前の秘密だったのです!
「邪馬台国」は、当時の日本列島の形を、そのまま描写した意味だったのです!
これに気が付いた瞬間、大感動しました。
凄いのは、この日本列島の姿は、山の上からでは、絶対に見えません。
人工衛星の高度くらいじゃないと、目視できないないのです。
これ自体が、「宇宙人実在の証明」になるのです。
ちなみに、「邪」の文字の左側は、「こざとへん」ですね。
これは、象形文字だそうです。
「丘」や「盛り土」を意味するそうです。
「岩のない土だけの山」というニュアンスだそうで、「前方後円墳」や「王国」の意味もあるそうです。
あとは、この「馬」が、口から吐き出して、産んだような島が、「沖縄本島」を含む、「南西諸島」ですね。
他にも、この地図では、「対馬列島」も、ボンヤリと描かれていますが、この島の名前も、ずっと疑問に思っていましたが、これも解けました。
「馬に対面している島」
という意味だったのですね。
ようやく、意味が繋がりました。
もう一度、まとめた結論を言います。
「邪馬台国とは、昔の日本列島の全てのエリアのことを、そう呼んでいた」
ということです。
特に、この「馬」の地図では、「九州」が「頭部」になり、「関西」が「心臓部」になることから、この二カ所は重要な拠点だったことがわかりますね。
賢明な方は、私の言いたいことに、だんだん気が付いてきたと思います。
これらの話の流れから、
「日本列島そのものが、意識をもった生命体であり、言い方を変えると、超知性体でもあり、未来の生き物である。すなわち、UFOである」
こういう超大胆な仮説も、導き出されるのです。
日本列島自体が、超巨大な母船であり、UFOだということです。
これに気が付いた後、連鎖的に他にも、いろいろなことに気が付きました。
本当の「真実」や「真理」というのは、子供でもわかるように、しかも、万人の目につくところに、あるのです。
これが、「日本」という国家の正体です。
何の変哲もない、日本地図ですね。
毎朝、天気予報などで、日本人の全員が目にして、お世話になっていると思います。
「北海道」については、別の機会に書きます。
この記事では、「本州」から「四国」と「九州」あたりまでの話だけを書きます。
「本州」の部分に、特に注目してください。
「龍」ですね。
「青森県」の部分が「龍の顔」になっています。
「牡鹿半島」のあたりが「角」ですね。
「十和田湖」が「左目」です。
「小川原湖」が「右目」です。
興味深いのは、青森県の「キリストの墓」のあたりが、「サードアイ(第三の目」に相当するのです。
この絵を見せると、わかりやすいと思います。
そして、「龍」の身体は、「能登半島」が「左手」です。
「房総半島」が「右手」です。
それから、「九州」や「奄美大島」のあたりまでが、「尻尾」にあたります。
あと、「沖縄」は、何だと思いますか?
「タツノオトシゴ」です。
「龍の子供」だということです。
このように、「本州」と「九州」、「四国」、それから、南西諸島の「奄美大島」のあたりまでが、「龍」だということです。
「龍神」だと表現してもいいと思います。
「沖縄」が、「タツノオトシゴ」です。
この視点でもう一度、我が国の全体像を眺めてください。
大感動ですね~!
日本は、「神が創った国」なのです。
「人工列島・日本」だったのです。
しかも、「最高のアート」です。
「日本」という国、特に「本州」という土地は、「龍神」という神獣によって構成されていたのです。
「龍雲」という姿で、空に出現するだけでなく、そもそも、日本の大地そのものが、「龍神」だったのです。
こういう視点で、一度、日本列島を眺めてみてください。
様々な出来事が、見事に繋がります。
おさらいが終わったので、次回からは、いよいよ、その先にある、もっともっともっと凄い話を書いていきますね。
お楽しみに!
トーマ
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