前回からの続きの話です。 首里城の一番高い所から、首里の街を眺めていた時に、マイアさんが指さしたのは、一つの塔でした。 この塔です。 「この塔が気になります。ここから、何かを感じます」 マイアさんが、そう言うので、さっそく現場に向かいました。 …
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