精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

日本ピースツアー 3 補陀落渡海

「補陀落渡海」の話も、再度、簡単に書いておきますね。

前回の記事で書いたように、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。

一般的な名称としては、「弥生人」と「縄文人」です。

もう一度、書いておきますね。

〇「リンゴグループ」=「弥生」

〇「ミカングループ」=「縄文」

 

「弥生人」は、大陸からやってきたグループであり、「聖書」に書かれている神様たちです。

「縄文人」こそが、ネイティブジャパニーズなのです。

生粋の日本人は、彼らなのです。

日本人の始祖である、「イザナギ」と「イザナミ」が、このグループの両親になります。

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太古の日本においては、「イザナギ」と「イザナミ」が、最初に日本の国造りをしたそうですが、これは、絶対平和主義のグループで、本当に「愛の存在」だったそうです。

これが、「縄文」です。

 

それに対して、後から、日本の土地にやってきた、「神武天皇」は、大陸からやってきた渡来人や帰化人のグループと組んだ、「権力志向の存在」だったそうです。

これが、「弥生」です。

かなりの長期間にわたって、「弥生(リンゴ)」が「縄文(ミカン)」を弾圧したり圧政下におくということを、続けていたそうです。

 

 

「愛の存在」である「イザナギ」と「イザナミ」は後に、38人の子供を生んだそうです。
この子孫が、日本の古代史において、とても重要な流れなのです。

38人は、その後に、たくさんの子孫を増やしたそうです。


この一族の直系である、長男と長女の子孫は、「大丹生・皇」の称号を名乗り、後に、「天皇家」になったそうです。

ある時期に、この子孫の一人が、「初代天照(アマテル)」を名乗ったそうです。

この頃から、「天皇」という称号が、生まれたそうです。

念のために書いておきますが、この天皇は、古事記などに登場する、「アマテラス」とは別人で、意味も違うそうです。
「古事記」は、後の天皇などが、かなり歴史を湾曲して書いているそうです。

 

しかし、私が、いろいろ調べたところでは、まったく関係ないわけでもなく、こういう名前が似ている人物やグループなどは、同じ魂の仲間だと思っています。

 

 「初代天照(アマテル)」の時代から、何百万年も経った後、新しい時代が始まったそうです。

その時代は、それまでの平和な時代ではなく、動乱の時代になったようです。

きっかけは、大和地方に、「神武天皇」がやってきたのが、始まりだったようです。
この天皇のグループは、権力志向だったようです。
「神武天皇」は、シュメール文明の神様の中では、「アヌ王」と「エンリル」の二人の魂が融合したような存在だったと、私は思っています。


「縄文」のグループは、「平和」が何よりも大切だと思っていて、「自由」や「知恵」、それから、「愛」のグループだったと思います。

そして後から、日本の歴史に登場した「神武天皇」が、「平等」を大切だと思っている神様だったようです。
さらに、「力」の崇拝者でもあったようです。
権力によって、人々を平等に統治するという考え方ですね。

 

私は、どのグループがいいとか、悪いとかの判断は、やらないほうがいいというスタンスです。

国政というのは、世の中の状況によって、穏やかに統治したほうがいいこともあれば、多少は荒っぽく、人々を弾圧しなくては、治まらない時もあるからです。


この二つのグループを、さらに、わかりやすく表現すると、

〇「弥生(リンゴ)」=「現実主義」

〇「縄文(ミカン)」=「理想主義」

こうなると思います。

 

現在の日本でも、これは、引き継がれていて、目まぐしく変化する国際情勢の中で、常に、「理想」と「現実」の問題で、政治は論争されますね。

具体的には、「平和憲法」と「自衛隊」の問題なのです。

これも、いろいろな見方ができるので、

「どの意見が正しいか?」

というのは、とても難しい問題なのです。

 

「弥生」の人々は、別名、「神武派」とも呼ばれています。

リーダーが、神武天皇だったからです。

彼らの書いた国史が、「古事記」や「日本書紀」であり、だから、日本の初代天皇は、「神武」になっているのです。

 

一方の「縄文」の人々は、別名、「天照派」とも呼ばれています。

「天照大神」とは、直接は関係ないのですが、性格が似ているのです。

つまり、このグループは、

「絶対に戦わない」

という共通の姿勢があるのです。


古事記には、「アマテラス」が、弟の「スサノヲ」の乱暴ぶりに、腹を立てる場面がありますが、その怒り方が、ユニークなのです。

ご存知のように、天岩戸に隠れるのです。
要するに、「引きこもった」ということです。

本来の日本人の怒りの表現は、これなのです。

 

たとえば、江戸時代なども、「鎖国」をやっていますが、あれは、当時の日本人たちが、西洋人たちが、「大航海時代」などと言って、世界中を植民地化して、残酷で酷い行いをしているのを見て、怒ったのだと思います。

「あんな野蛮な人たちとは、お付き合いできません」

こう思って、国内に引きこもったのが、あの時代だったのだと思います。

 

おそらく、現代の日本でも、「ニート」や「引きこもり」をやっている若者は、世の中に対して、怒っているのだと思います。
生粋の日本人の怒りの表現は、「引きこもる」のです。


それに対して、「神武派」は怒ると、相手を殺したり、殴ったり、怒鳴ったり、場合によっては、戦争をしたりします。
怒りの表現の仕方が、ストレートで、わかりやすいのです。


この視点から見ると、現在の日本人にも、「天照派」と「神武派」の二つのタイプの日本人がいるような気がします。

現代の日本の社会では、やはり、「天皇家」は、「天照派」だと思います。
そして、「内閣」に代表されるような政治家たちは、「神武派」が多いような気がします。

私は完全に、「天照派」ですね。
あなたは、どのタイプですか?(笑)

 

 

「縄文(天照派)」の話を続けます。

ツインレイとして、丹後半島に生まれ、38名の子供を産んで育てた二人は、「初代」の「イザナギ&イザナミ」です。
それから、1500代も、この系統は続いたそうです。

それぞれの平均寿命も長く、3000歳くらいまで生きたそうです。

 

そして、最後である、1500代目の「イザナギ&イザナミ」の子供が、「天照派」の初代になる、「天照天皇(アマテルカミ尊)」という男性だったそうです。

 

それにしても、「神武派」の弾圧は、いろいろな理由から、徹底的に酷くやったようで、「天照派」のグループは、ある時期は、生きていくのに最低限必要な、土地や仕事も奪われて、「ホームレス」のような身分になってしまったそうです。

部落差別の問題も、このあたりの歴史も関係しているそうです。

 

 

古事記の「天照大神」に代表されるように、生粋の日本人というのは、本来、争ったり、喧嘩したりすることが、とても苦手な民族みたいです。

とても愛に満ちていて、平和が好きな民族なのです。

 

何かに腹を立てて怒っても、相手に仕返ししたり怒鳴ったりせずに、静かに、その場を立ち去ったり、無言になったり、無視するという態度をとります。
本当に頭にきた時も、天岩戸に隠れるように、「引きこもる」という行動で、抗議するのです。

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何かに対する怒りが、頂点に達しても、頭にきた相手を殺すのではなく、その怒りを、自分に向けたりして、自殺という抗議行動を選択する人も多いのです。

 

現代の日本において、多くの人々、特に感性が豊かで、敏感な若者たちが、引きこもったり、ニートになったり、登校拒否や出社拒否、それから、すぐに職場を辞めて、転職を繰り返したりするのも、静かな怒りの表現なのだと思います。
社会に対して、無言の抗議をしているのです。


ストレートな感情表現に慣れている大人たちは、これらの行動が、わかりません。

「どうして、学校に来なくなったんだろう?」

「どうして、入社したばかりの会社を、すぐに辞めたりするんだろう?」

「どうして、いつまでも親元にいて、社会に出て働かないんだろう?」

こう思っていると思います。


これが、彼らの怒りの表現の仕方なのです。
口に出して、反論したり、抗議したりしないのです。

「静かな怒り」

なのです。


これは、政府に対してもそうです。

あまりにも酷い政治をしても、生粋の日本人の多くは、大規模なデモなどの行動はしません。

ただ単に、

「投票に行かない」

という無言の抗議行動をします。

 

もう一度まとめますね。

「神武派(弥生)」に代表される、「武闘派」、それから、「天照派(縄文)」に代表される、「穏健派」、古代の日本には、この二つのグループが、存在していたようです。


「神武派(弥生)」は、「天武天皇」などのように、名前に、「武」が入っている天皇が、多かったみたいです。
文字通り、イケイケの武闘派が多かったようです。

このグループは、前述したように、「イザナギ」と「イザナミ」の「38人の子供」の直系の子孫である、穏健派の「天照派(縄文)」を弾圧していたようです。

 

調べてみると、古代の日本は、最終的には、

〇「リンゴグループ」=「京都」=「神武派(弥生)」=「北朝」

〇「ミカングループ」=「奈良」=「天照派(縄文)」=「南朝」

こうなったそうです。

そして、奈良を拠点にした、「天照派」が、リーダーとして選んだ天皇が、「後醍醐天皇」だったそうです。

「北朝」と「南朝」には、いろいろな複雑な流れがありますが、その根底には、この二つのグループがあったということがわかって、納得しました。

 

歴史に登場する、「空海」などは、この二つのグループの狭間で、苦しみながらも、「天照派」のグループをこっそりと助けていたようです。

「空海」は、うまく助けていたようです。
「天照派」の一部を四国に逃がして、四国八十ハ箇所に見張り番を置き、「神武派」から匿っていたそうです。

 
「天照派」の子孫たちは、その後、日本史の中で、途中から入ってきた外来の宗教である、「仏教」を隠れ蓑に活用したようです。
たくさんの人々が、僧侶になり、お寺に身を隠していたようです。

 

 

これらの歴史を、さらに突っ込んで考えてみましょう。
こういう話を知ると、なんとなく、「神武派」が、極悪非道の存在に感じますが、物事には、いろいろな解釈ができます。

 

もしも、日本の国土に、穏やかなグループである、「天照派」だけが、住んでいたら、その後の大陸からやってきた、「元寇」などの襲来には、とても対抗できなかったと思います。

「神武派」は、まだ、弾圧したりしただけですが、もしも、「元」の軍隊が、日本を支配していたら、「天照派」は、拷問さたり、虐殺されていたかもしれません。

日本にも、「神武派」のような武闘派は、必要だったのです。


「ドラえもん」という漫画に、「ジャイアン」というガキ大将が出てきますが、たまに、隣町の不良グループがやってきたら、彼が、率先して、その不良グループから、「のび太」などの町のメンバーを、守ったりするシーンが出てきます。

「蛇の道は蛇」

「毒を以て毒を制す」

こういう諺もありますね。

「悪」に対抗できるのは、やはり、「悪」なのです。


だから、私の中では、

「神武派」=「ジャイアン」
「天照派」=「のび太」

こういう解釈になっています。(笑)

 

大学時代、心理学の教授から、面白い話を聴きました。

その教授が言っていました。

「人間というのは、競争をすればするほど、賢くなるし、強くなる。しかし、同時に、自分さえよければいいという、利己主義になり、人格が悪くなる。嫌な人間になるのです。一方、競争を全くやらないと、誰にでも好かれるような、愛情深い人格になりやすいです。いい人になるのです。しかし、同時に、いつまでたっても、賢くもならないし、強くもなれないのです」

「競争」と「知能」と「人格」は、こういう関係にあるということでした。


つまり、「神武派」は、競争が好きで、どんどん賢く強くなって、権力を握ったいったグループだったのだと思います。

一方の「天照派」は、競争が嫌いで、ひたすら皆と楽しく、幸せに暮らすことに、主眼を置いたグループだったのだと思います。

どちらも偏っていたのです。

 

英語の「ライバル」という単語は、「川」を意味する「リバー」と、語源的に似ているという話を、ある本で読んだことがあります。

つまり、人間というのは、大昔から、よく、川を挟んで、「A」という村と「B」という村に、分かれたのです。
その川を境にして、村や町が生まれて、お互いに、土地や農作物などの問題で争うことが、多かったのです。

 

「ライバル」という単語が、それほど、悪いニュアンスだけではないことからも、わかるように、こういう争いによって、お互いに、切磋琢磨して、文明を向上させてきた面もあります。
日本風にいうと、「好敵手」ですね。

お互いに、戦争することもあれば、協力して、お祭りをしたり、いろいろと複雑な人間模様が、多く生まれたのが、「川沿い」という土地なのです。

 

「競争」という行為自体は、中立なのです。
それが、ネガティブに表現されたものが、「戦争」であり、ポジティブに表現されたものが、「祭り」であったり、「オリンピック」などのスポーツの祭典だったりするのです。

 

 

ここからは、私の想像ですが、おそらく、「神武派」が、あまりにも酷い弾圧をしたので、さすがの「天照派」も、いろいろな対抗策を考えたと思います。

それは時に、「働かない」というストライキだったり、究極の抗議行動として、「自害する」という人々も、たくさんでてきたのかもしれません。

 

考えてみれば、わかりますが、人々の上に立ち、威張りたい権力志向の人々も、下の人々がいるから、威張ることができるのです。
下の人々が、奴隷のように働いてくれないと、豊かな生活はできないのです。

 

そこで、ある時期に、

「まあまあ、そんなに怒るなよ。仲直りしようぜ。! そうだ! 一緒にお祭りでもやらないか?」

「神武派」のグループが、「天照派」のグループに、こうやって、下手に出るという懐柔策を、提案したことがあったそうです。


そこで、「神武派」が、真っ先にやったのが、京都の町に、「上賀茂神社」という神社を建てたそうです。

それから、「下鴨神社」という神社も建てたそうです。


そして、二つのグループの仲直りを兼ねて、盛大なお祭りをやったそうです。

それが、「葵祭」だったのです。

日本で最初の、全国的なお祭りだったそうです。
昔は、「祭り」といえば、「葵祭」のことを意味するくらい、「祭り」の代名詞になるくらいのイベントだったようです。


「向日葵(ひまわり)」という単語を見てもわかるように、「葵」には、本来、「ひまわり」の意味も含んでいたそうです。

つまり、

「向日葵」=「太陽」

ということです。

「葵祭」というのは、

「この世の中の全ての人々が、愛の光で、包まれますように…」

こういう願いを込めた儀式だったそうです。

 

数年前に京都に行った時、「上賀茂神社」の拝殿の前の「立砂」というのを見ました。
「盛砂」とも言うそうです。
「立つ」とは、「神様の出現」に由来する言葉らしいですね。

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あとで知ったのですが、この二つのピラミッドは、「天照派(縄文)」と「神武派(弥生)」の二つのグループを表現しているそうです。

「これからは、二つのグループは協力して、仲よくやっていこう!」

ここで、そういう取り決めをしたのだそうです。

 

 

「神武派(弥生)」と「天照派(縄文)」が、京都の「葵祭」をキッカケに、急速に仲直りをしたのですが、しかし、いつの時代でも、どこの国でも、気が強い子供と気が弱い子供が、一緒に遊んだら、気が弱い方の子供は、毎回、ナメられて、イジメられ、不愉快な思いをするというのは、普遍の事実だと思います。

 

おそらく、穏健派の「天照派」の人々は、武闘派の「神武派」から、いろいろな圧力によって、精神的にも、肉体的にも、とても不自由な思いをしていたと思います。

そして、西日本を中心に、囲い込まれているような形になり、逃げ場のない状況で、閉塞状態になっていたと思います。

陸地は、おそらく、関所みたいな場所があり、要所には、見張りがいたと思います。
当時の東日本は、とても不便な場所だったし、大きな船を建造して、外国に逃げようと思っても、それもできなかったと思います。

 

「神武派」の天皇だった、「天武天皇」は特に酷い弾圧をして、「天照派」の人々には、

「土地をもってはいけない。職業についてもいけない。他の部族と結婚してもいけない」

こういう法律をつくり、乞食の立場に追いやったそうです。

それで仕方なく、お寺のお坊さんになって、そこで質素な生活を始めた人々も、多かったようです。

 


「イザナギ」と「イザナミ」の38人の子供の子孫たちは、そうやって虐げられた状況の中、心の優しい、何人かの権力者たちに助けられながら、少しづつ移動していったようです。

特に、奈良県の吉野から、和歌山県の熊野の奥地に、逃げていたようです。

 

何度も「熊野」を旅していて感じたのは、「王子」という名前がつく神社が、たくさんあるということです。

「王子神社」というのは、大阪あたりから始まり、和歌山県の熊野まで、北から南に、広く分布しています。
それらは総称して、「熊野九十九王子(くまのくじゅうくおうじ)」と呼ばれていたそうです。

一般的には、「九十九」というのは実際の数ではなく、「数が多い」という意味で使われることが多いですね。
実際、最盛期には、99ヵ所くらいの「王子」と呼ばれる土地があったそうです。

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ここからは、私の想像です。

おそらく、このエリアには、38人の子孫の末裔がいたのだと思います。
そして、99人の王子、つまり、天皇家のリーダーが、99人住んでいたのだと思います。
99のグループに、分かれていたのだと思います。

「99」というナンバーは、旅行記の最後にも、登場するので、よく覚えておいてくださいね。

 

 

その頃、絶対平和主義で、他人への攻撃ができないために、弾圧されたり、冷や飯を食わされていた、「天照派」の人々は、西日本で閉塞状態になっていたようです。

陸地から、東日本を目指そうと思っても、要所には、関所のようなものがあり、見張り番がいたと思います。

そもそも、仮に、東日本に行っても、荒れた僻地だったので、行っても、そこでは、過酷な生活が待っていることは、明白だったと思います。

 

それでも、西日本に住んでいても、これから先、永遠に苦しい生活が続くのは、目に見えていました。

「よし! 凄い冒険になるかもしれないけど、東日本に移住して、新しい土地で、新しい時代を築いていこう!」

ある時、こう決意したのだと思います。

 

海から、東日本を目指そうと思っても、そんなに遠くまで行こうと思ったら、大きな船を造船しないといけなし、そんな技術もお金もなかったので、途方に暮れていたようです。


そんなとき、一人の救世主が現れます。

「聖徳太子」

この人物が、助けたのです。
聖徳太子の登場で、日本史の中で、最高にスリリングなドラマが、始まったのです。

救世主というのは、「天照派にとっての救世主」という意味です。

 

私は、「聖徳太子=キリスト説」を主張していますが、まさに、日本においては、聖徳太子が出現する前と後では、西洋での「紀元前(B.C)」と「紀元後(A.D)」に分かれるくらいの時代の大変化だったのです。

聖徳太子というのは、この大プロジェクトを実行するために、日本に誕生したのだと思います。

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彼らにとっては、「西日本」は、まるで監獄にいるように、不自由な土地でした。

そこで、新天地の「東日本」への脱出を試みたのです。
よいよ、ここから、「プリズンブレイク」の古代日本版が、始まったのです!

 


熊野地方には、日本史における、最重要な寺があります。

「補陀落山寺」という小さなお寺です。
「世界遺産」でもある重要な場所です。

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「補陀洛山寺」は「補陀落渡海(ふだらくとかい)」の出発点だったことで、知られているそうです。

私は、この渡海のことは、全く知りませんでした。
あるキッカケで知ったのです。


ネットで調べると、こういう説明が出てきます。


「補陀落」とはサンスクリット語の「ポタラカ」の音訳で、南方の彼方にある、観音菩薩の住まう浄土のことをいい、「華厳経」には、インドの南端にあると、説かれているそうです。

「観音信仰」の流布とともに、チベットや中国にも、「補陀落」は、想定されたようです。
チベットでは、ラサ北西に建つ、観音の化身、「ダライラマ」の宮殿を、「ポタラ(補陀落)宮」と呼び、中国では舟山諸島の2つの島を、「補陀落」としたようです。

日本においては、南の海の果てに、「補陀落浄土」はあるとされ、その南海の彼方の補陀落を目指して、船出することを「補陀落渡海」と言ったそうです。
そして、この信仰を広げたのが、聖徳太子だったのです。

日本国内の補陀落の霊場としては、那智の他に、高知の足摺岬、栃木の日光、山形の月山などがあったそうです。

記録に残された40件ほどの補陀落渡海のうち、半数以上が、この熊野那智で行われています。
熊野は、補陀落渡海の根本道場といってもよい場所だったようです。

聖徳太子の時代から、江戸時時代まで、これは行われていたそうです。


チベットの「ポタラ宮殿」とも関係してたのですね。
そういえば、チベットも絶対平和主義の人たちが多く、そのために迫害されていますね。
日本の「天照派」と、同じルーツだと思います。

 

「ポタラ宮殿」の地下は、地底王国の「シャンバラ」があると言われていますね。

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「補陀落山寺」の本堂の中には、当時の様子を描いた絵もありました。

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これもネットで調べると、こういう説明が出てきます。


那智の浜からは、25人の観音の信者が、補陀落を目指して船出したと伝えられています。

補陀洛山寺境内にある石碑に、それらの人々の名が刻まれています。
補陀落渡海の多くは11月、北風が吹く日の夕刻に行われたそうです。

渡海僧は当日、本尊の千手観音の前で、読経などの修法を行い、続いて隣の三所権現を拝し、それから船に乗りこんだとも伝わっています。

渡海僧は、30日分の食料と灯火のための油を載せて、小さな屋形船に乗りこんだそうです。


説明は、さらに続きます。


渡海僧が、船の屋形のなかに入りこむと、出て来られないように、扉には外から釘が、打ちつけられたそうです。

渡海船は、白綱で繋がれた伴船とともに、沖の綱切島あたりまで行くと、綱を切られ、あとは波間を漂い、風に流され、いずれ沈んでいったものと思われる。

渡海僧は、船が沈むまでの間、密閉された暗く狭い空間のなかで、かすかな灯火を頼りに、ただひたすらお経を読み、死後、観音浄土に生まれ変わることを願い、そして、船は沈み、入水往生を遂げたのでしょう。

船のしつらえや渡海の方法などは、時代により異なるのでしょうが、補陀落渡海とは、いわば生きながらの水葬であり、自らの心身、を南海にて観音に捧げる、捨身行だったのでした。


こう書かれています。
これが、一般的な認識です。

 

渡海僧が乗りこんだ船を復元したものが、境内にある建物のなかに展示されています。

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奇妙な形をした小さな船です。
船の上には屋形が、作られています。
その屋形の前後左右を、4つの鳥居が囲んでいます。

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人が、一人だけ入ることができる、テントのような小屋があり、ここに僧侶が一人だけ入り、外からは釘が打たれ、中から出られないようにしていたそうです。

もちろん、現在のようなスクリューなどはなく、櫂も帆もなかったそうです。
だから、一度、海に出たら、クラゲのように、ただ漂うだけだったのです。

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ここからが、いよいよ本番です!

 

「補陀落渡海」は、このように、昔も現在も、狂信的でカルトっぽい儀式だったと、世間一般では思われています。

しかし、よく考えてください。

こういう、「即身成仏」の行為をやる意味は、何なのでしょうか?
ましては、何のために、わざわざ、海の彼方に行って、死ぬ必要があったのでしょうか?

ただ死ぬだけのために、これをやっていたとしたら、ただの馬鹿だと思います。


勘の良い方は、もうわかりましたね。

そうです。

「西日本」から「東日本」への脱出が、真の目的だったのです!

「空と海の彼方の極楽浄土へ行くために、舟に乗って、太平洋の彼方に行き、そのまま、沈没して、海の藻屑となり、即身成仏する」

というのは、「神武派」たちのグループの目を、ごまかすための偽りの儀式だったのです!


本当のことは、隠されていました。

実際には、こうだったようです。

途中まで、付き添いの数隻の舟が、綱を引っ張り、途中の小島から、突き放したようです。

「よ~し! 行ってこ~い!」

こう叫んだかどうかは、わかりませんが、沖の向こうまで、その小舟を流したそうです。


すると、浜辺から4キロくらいの所に、当時から、「黒潮」が流れていたのです。

そして、うまく、「黒潮」の乗れば、それは、大きな河のような流れで、「東日本」まで、運んでくれたのです。

ちなみに、黒潮の最大流速は、最大で4ノット(約7.4km/h)にもなり、軽くジョギングしているくらいのスピードなので、1週間以内では、確実に、「東日本」にある、どこかの浜に漂着したと思います。

 

そして、当時から、忍者のような存在たちがいて、秘密裏に、いろいろな手配をして、「東日本」の浜に漂着したら、事前に、その場所に着いていた人々が、打たれていた釘を外し、中から、その僧侶を助けたのだと思います。

そして、その背後で、この秘密の脱出劇を、計画して動かしていたのが、「聖徳太子」のグループだったというわけです。

 

黒潮です。

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「西日本」 ⇒ 「東日本」

これを繋ぐメインストリートが、海だったというのは驚きですね。
しかも、大きな船ではなく、「小舟」だったというのも、ビックリです。


私たちは、歴史においては、「民族大移動」というと、大人数でのイメージがありますが、それは大陸の話です。

聖書には、そう書かれていますが、日本では、全く状況が違い、秘密裏に、一人づつ、長い年月をかけての移動だったようです。

 

その期間、聖徳太子の時代から、江戸時代にかけて、なんと、1100年間くらい続いていたそうです!

これだけの長い年月をかけて、少しづつ、「天照派」の僧侶、つまり、本当の天皇家の一族を、東日本に逃がし、そこで、おそらく、現地の女性と結婚して、子孫を広げていくという活動をしていたのだと思います。

目的は、「平和」と「愛」の遺伝子を、未来の日本に残すためです。

 

 

房総半島の痕跡です。
数年前に、「補陀落渡海」の僧侶たちが、「西日本」から、「小舟」で辿り着いた場所に行ってきました。

 

場所は、千葉県の「九十九里浜」です。

もうわかりましたね。

「九十九人の王子のグループが辿り着いた浜」

こういう意味だったのです!

 

着く場所が、どうして港ではなく、ただのビーチだったのでしょうか?

砂浜だからいいのです。

砂浜だと、大きな船は接岸できません。
沖に錨を下ろして、小舟で来ることになります。
砂浜という地形は、小舟じゃないと上陸できないのです。

大きな船が接岸できる港だったら、すぐに追っ手に見つかってしまいます。
このプロジェクトは、秘密裏の脱出劇だったことを、忘れないでくださいね。


昔、ここで、「天照派」の僧侶が、「小舟」から仲間によって救助されて、上陸したと思ったら、大感動でした。
「浜鳥居」という名前だそうです。

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「九十九里浜」に上陸した後、僧侶たちは、このルートを歩いたようです。

「浜鳥居」→「神洗神社」→「神埼神社」→「玉前神社」

大まかな地図です。

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房総半島においては、「玉前神社」のあたりに、一旦、落ち着いたグループもいたようです。
あるグループは、ここを定住の地に決めたようです。

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拝殿で参拝しました。
黒色は、珍しいと思います。
いろいろ考えたら、この色は、漆黒の闇、つまり、「宇宙」を表現していると思います。

 

そう思いながら、拝殿の屋根のあたりを見て、

「うわ~~!!」

と、大声で叫んでしまいました。

「宇宙の源」から、ツインレイである、「イザナギ」と「イザナミ」の魂が、最初は、「繭」のような形から、二つに分かれて、それから、二人の男女になる様子が描かれています。

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大感動でした~!
やはり、ここは、「イザナギ」と「イザナミ」の子孫たちの拠点だったのです。

 

房総半島の南端、館山市には、「那古寺」というお寺があるのですが、ここの山号が、「補陀落山」なのです。
明らかに、和歌山県の「補陀落山寺」と関係ありますね。

 

ここにも行きました。

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ここでも、たくさんの痕跡を見つけて、感動しました。
このように、特に、「東日本」の海岸沿いに、「補陀落渡海」を思わせる名前の寺や神社が、たくさんあるのです。

 

 

おさらいを終え、ウォーミングアップで身体も温まったと思うので、次回からは、いよいよ、本格的な旅行記の始まりです。

お楽しみに!

 

 

 

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日本ピースツアー 2 リンゴとミカン

ここで、いつものように、おさらいしておきましょう。

私は現在、地球における古代史を、二つのグループに分けて考えています。

 

一つ目は、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。

これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則を、リンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。
権力や支配のグループです。

拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。

 

「エデンの園」です。

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「日の丸」は、実は、この「リンゴ」の象徴みたいです。

一般的には、「太陽」の意味だと言われていますが、私は、「リンゴ」の意味も含んでいると思います。

日本の天皇家では、「北朝」の系統で、どちらかというと、「山の民」であり、「弥生人」です。

 

「リンゴ」です。

f:id:tomaatlas:20190416225115j:plain

 

「日の丸」です。

「太陽」の意味もあります。

f:id:tomaatlas:20190416225139j:plain

 

このグループの生き方や人生観は、だいたいこうなります。
一言で、その特徴を言い表すと、「未来型」。

「成功型」と言っても、いいと思います。
未来に夢や目標をもって、それに向かって努力したり、がんばったりしながら生きていくやり方です。

どちらかというと、客観的な視点での生き方です。
これは、ポジティブシンキングの人に、多いと思います。
年齢で言えば、10代~20代の人たちは、これが多いと思います。
「自分は、まだまだ未熟だ」
と思って、がんばって成長する時期です。
あるアンケート調査によると、アメリカ人の90%は、このタイプだそうです。

 

 

二つ目は、「ミカン」をシンボルにしたグループです。

これは、日本の丹後半島から始まる、「イザナギ」と「イザナミ」のグループで、「補陀落山」を信仰しています。
この信仰は、インドやチベットや中国にもあり、「ポータラカ」などの名前のユートピアを夢見ています。
沖縄のニライカナイも、そうだと思います。
その理想郷は、八角形の建物があり、「橘(ミカン)」などの柑橘類の果物が咲き乱れていると言われています。
裏天皇だった、聖徳太子の家紋も橘ですね。
愛と平和のグループです。

拠点は、日本を始めとしたアジア諸国です。


「菊花紋」は、実は、この「ミカン」のグループの象徴みたいです。

一般的には、「菊の花」の意味だと言われていますが、私は、「ミカン」の意味も含んでいると思います。

日本の天皇家では、「南朝」の系統で、「海の民」であり、「縄文人」です。

 

「ミカン」です。

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「菊花紋」です。

「月」や「星」の意味もあります。

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生き方や人生観は、こうです。

「現在型」です。
「幸福型」と言っても、いいと思います。
特に、夢や目標など持たずに、現在に幸せを感じながら、肩の力を抜いて自然体で生きていくやり方です。
主観的な視点での生き方です。
これは、バランスのとれた人に多いと思います。
年齢で言えば、50代~60代の人たちは、これが多いと思います。
「自分は、ある程度成長したから、あとは人生を楽しもう」
と思って、肩の力を抜いて、自然体で生きていく姿勢です。
日本人の60%は、このタイプだそうです。

 

両者をシンプルにまとめると、こうなります。

〇「リンゴのグループ」=「日の丸」=「太陽」=「アヌンナキ」=「力と支配」=「弥生人」=「北朝」=「成功型」=「日本陸軍」

〇「ミカンのグループ」=「菊花紋」=「月&星」=「イザナギとイザナミ」=「愛と平和」=「縄文人」=「南朝」=「幸福型」=「日本海軍」

 

日本には、大昔から、2つの天皇家が存在していますが、この流れだと思います。

この2つのグループ分けは、私のオリジナルですが、この分類の方法で、現代の地球、そして、日本の社会が、スッキリと読み解けそうです。

 

 

「陰陽」のシンボルのように、この両者は、ハッキリと二分されているわけではありません。

「陰」の中にも「陽」があり、「陽」の中にも「陰」があります。

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それは、自然界でも、神様が表現しています。

たとえば、「リンゴ」は、「太陽」の意味もありますが、そのリンゴをカットすると、その中には、「星」の形が出てきます。

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「ミカン」は、「月&星」の意味もありますが、「太陽」が夕陽になる時、「オレンジ色」になります。

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このように、この世界では、「光」と「影」、つまり、「陽」と「陰」は、表裏一体であり、分けられないことが多いのです。

 

 

「縄文人」は、イザナギとイザナミの子孫であり、絶対平和主義で愛のグループです。
このグループは、「橘」などの柑橘類をシンボルにした、「ミカングループ」です。
地球文明においては、アジアを拠点にしたグループで、ユートピア信仰です。

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このグループは、「ミカン」が御神体なのです。

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古代史においては、聖徳太子などが、リーダーだったみたいです。

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聖徳太子の生誕地は、奈良県の「橘寺」とも言われています。

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家紋は、「橘」です。

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「橘」の紋です。

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「リンゴ」と「ミカン」、この二つのグループについて、もう少し書いておきますね。

 大切なことは、日本においては、この二つのグループは、全く違う国家だったということです。

日本という国家には、大昔から、二つの国が存在していたということです。

だから、「二本立て」の意味で、「日本(二本)」という名前なのです。

 

繰り返しますが、具体的には、「弥生」と「縄文」です。

「弥生」のシンボルが、「日の丸」です。

「縄文」のシンボルが、「菊家紋」なのです。

 

日本に、シンボルが二つあるのは、こういうことなのです。

二つの国家で構成されているのです。

 

詳しいことは、現在、全国で開催中の「悪の根源」でお伝えしているので、ブログでは割愛させていただきますが、結論だけ書きます。

幕末の時代の本質は、この二つのグループの内戦だったのです。

 

「海の民(縄文)」である、「天照派(南朝)」が、自分たちは戦わないで、裏から、アメリカの「ペリー提督の黒船」やイギリスの「グラバー商会」などと協力して、「山の民(弥生)」である、「神武派(北朝)」をやっつけて、お灸をすえたというのが、真相なのです。

 

当時の日本国内では、誰も逆らえないほうどの権力を握り、世界を支配しようとするほど傲慢になり、調子に乗りそうになった、「弥生」を、「縄文」のグループが、より強力な軍事力をもつ欧米人のグループを使って、叩きのめした。

これが、幕末の真実なのです。

 

傑作なのは、名前が暗号になっているということです。

「縄文」は、「海の民」でしたね。

その総大将は、「勝海舟」です。

ハイ!

「舟に乗って海を渡ったグループを勝たせた人物」

こういう意味です。

その側近が、「坂本龍馬」であり、「海援隊」です。

「海のグループを応援する部隊」

この意味です。

面白いでしょう~!(笑)

 

「太平洋戦争」も、実は、この二つのグループの内戦です。

日本が、この戦争の中心だったのです。

太平洋戦争も、日本が発祥の地です。

全て、日本が仕掛けていたのです。

 

幕末が終わって、しばらくは、大人しくしていた、「弥生人」が、また昭和の時代になって調子に乗ってきたのです。

そして、江戸時代の末期のように、日本国内では、絶対的な権力を握り、世界制覇を企んだのです。

 

それで再度、「縄文人」のグループが、より強力な軍事力をもつ「アメリカ軍」と組んで、「弥生人」のグループをを叩きのめした。
これが、太平洋戦争の真実なのです。

 

結果を見れば、それは文字通り歴然としています。

一番わかりやすいのは、「東京裁判」です。

ご存知のように、この裁判で処刑されたのは、ほとんどが、「陸軍」ですね。

そうです。

この裁判は、連合国側の理不尽な裁判なのではなかったのです。

日本人同士の殺し合いに、「連合国」を利用したのです。

「海軍が、連合国を使って、陸軍を処刑した」

これが、東京裁判の真実です。

ここでも、詳しいことは省きます。

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だから、太平洋戦争というのは、全て、「海軍」と「アメリカ軍」が組んでやった、「八百長」だということです。

「真珠湾攻撃」なども、この両者が台本を見ながら、プロレスをやっていたということです。

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ちなみに、「八百万の神々」のグループは、原則、「戦わないグループ」でしたね。

だから、このグループは、「戦略」や「戦術」は使いません。

その代わり、もっと凄い、「知略」で勝負してくるのです。

そして、彼らの得意技が、「八百長」なのです。

悪い意味ではありませんが、他にも、「嘘八百」とも言われている、頭脳戦が得意なのです。

 

「八百」という表現は、このグループの特徴をよく表しています。

江戸時代の江戸の町は、彼らの理想郷でしたね。

「八百八町」ですね。

他にも、昔は、野菜や果物だけでなく、現代のコンビニのように、なんでも売っていた、「八百屋」も、彼らが発祥だと思います。

「八百万の神々」=「八百長」=「嘘八百」=「八百八町」=「八百屋」

こうなるのです。

繰り返しますが、悪い意味ではありませんよ。

ここでは、いったん、善悪の判断はやめてくださいね。

 

「弥生」は、「武闘派の神々のグループ」なので、逆に、「戦略」や「戦術」を練りますが、案外、シンプルでわかりやすいのです。

「縄文」の戦い方のほうが、より高度で視野が広く、しかも陰に隠れるので、わかりにくいのです。

実は、世界中の陰謀や謀略は、彼らが仕掛けていることが多いのです。

「天岩戸」の「天照大神」の存在のように、陰に隠れたり出てきたり、神出鬼没なのです。

 

「愛と平和」のグループである、「縄文」が、この地球の本当の支配者であり、黒幕だということです。

誤解しないでほしいのですが、彼らは悪人ではありません。

それどころか、完全な善人であり、皆、良いひとたちばかりです。

だから、地球が滅びるようなことには、ならないのです。

ちょっと考えてみれば、わかると思いますが、もしも、地球で一番の支配者が、悪人であれば、とっくの昔に、この惑星は滅びています。

 

小さな紛争や国同士の戦争などは、「力と支配」のグループの「弥生」が、起こしています。

つまり、シュメール文明から発祥している中近東や欧米のグループです。

「アヌンナキ」の一族ですね。

一般的な陰謀論では、ここまでしか追及していません。

でも、第二次世界大戦のように、世界中を巻き込むような大きな戦争は、この「縄文」が、陰で動かしているのです。

 

 

これは、宇宙存在である、「バシャール」からの情報です。

太古に時代、火星と木星の間に、「マルベック」という名前の惑星が、存在していたそうです。

そこには、人間のような生命体が住んでいたそうです。


ある時期に、全面核戦争を起こして、木っ端微塵になり、現在のような「アステロイドベルト(小惑星帯)」になったそうです。

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その時に、宇宙の根源的なシステムまで、悪影響を当たるような深刻な事態になり、大変なことになったようです。

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それで、現在の地球は、「宇宙連合」と呼ばれるグループの管理下におかれ、「全面核戦争」だけは避けるように、指導がされているそうです。

 

これをやったのが、前述したように、「力と支配」のグループの「弥生」、つまり、「アヌンナキ」の一族だったそうです。

このグループは、このような前科があるのです。

そのために、彼らの暴走に歯止めをかけるために、宇宙の根源神から地球にやってきたのが、「愛と平和」のグループである、「縄文」、つまり、「イザナギとイザナミ」の子孫たち、「八百万の神々」だったというわけです。

 

こういうことを書くと、スピリチュアル業界の多くの人たちは、

「じゃあ、弥生がいなくなって、縄文だけになれば、地球は、素晴らしい惑星になるんじゃないですか?」

という意見を述べたりします。

 

そうではありません。

全ての歴史に言えることですが、長く存在しているものは、皆、意味があって存在しているのです。

たしかに、「戦争」の弊害は、たくさんあります。

しかし、メリットもあるのです。

それは、「文明が進化する」という利点です。

 

一方、あまりこれを指摘する人はいませんが、「平和」は利点も、もちろん多いのですが、地球にとって、致命的な弊害もあります。

それは、「文明がいつまでも進まない」ということです。

「縄文時代」は、1万2千年間だったといわれています。

その間、何か大きく進歩したかというと、何も進んでいません。

同様に、日本の「平安時代」や「江戸時代」も、文明の進化は、あまりありませんでした。

部分的に、文化的な発展はあったのですが、特に軍事力は、必要なかったせいもありますが、ほとんど進みませんでした。

しかし、明治時代になって、「文明開化」や「富国強兵」が始まってからは、日本の文明は、劇的に進化しています。

 

車に例えますね。

地球文明においては、こうなります。

「弥生」=「アクセル」

「縄文」=「ブレーキ」

だから、

「どちらが正しのか?」

ではなくて、

「状況に応じて、両者を適切に使いこなす」

これが大切なのです。

 

そして、この車で、適切な判断をして、ハンドル操作までする、「ドライバー」の視点をもつという姿勢が、これからの地球人類には、必要なのです。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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日本ピースツアー 1 ニコニコマーク

先日、用事で、都内の渋谷に行きました。
久しぶりに、スクランブル交差点を見たら、「マスク真理教」の信者たちが、ウジャウジャいて、その異様な光景に、改めて驚きました。

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1年以上前から始まった、コロナ騒動ですが、私の身の回りに、コロナで死んだ人が現れたり、道端で倒れて死んでいる人を目撃したら、不安になったり、心配しようと思ってたるのですが、未だに、一人もいません。
どうして、自分の肉眼で見たものよりも、テレビや新聞や雑誌などのメディアの報道を、信じる人が多いのか?
これに、いつも驚きます。
 
1年以上、日本で猛威を振るっているウイルスは、「嘘」という名前のウイルスです。
別名を、「新型コロナウイルス」というのです。
感染した人たちは、人目を気にして、一日中、マスクを付けながら、ビクビクしながら生活するという症状なります。

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最初は、
「マスクぐらい、まあいいだろう…」
こう思って、マスクしたと思います。
それが、今では、ワクチン接種まで迫っています。
 
「いじめ」を経験したことがある人は、わかると思いますが、いじめる側は、最初から、酷いいじめはやらないのです。
「ちょっと、お願いがあるんだけど、いいかな? 今、忙しくて、弁当を買いにいけないんだ。もうしわけないけど、俺たちの代わりに、弁当買ってきてくれるかな?」
こういう、優しい口調で、お願いしてきます。
それが、3回目くらいから、
「とっとと、買ってこい!」
こういう命令口調になり、その人は、いじめられる側、つまり、使い走りである、「パシリ」にされます。
 
現在は少なくなりましたが、昭和の時代には、強引なセールスマン、つまり、「押し売り」がいました。
そういう人は、扉を開けさせたら、足をドアーの中に差し入れ、それから、強引なセールストークで買わせます。
だから、そういうセールスマンを退ける手段は、最初からドアーを開けないことです。
 
もっといいのは、インターホンで、監視カメラが付いていれば、知らない人だったら、最初から、返事をしないことです。
変な人とは、ファーストコンタクトの時点で、そもそも、接触しないのが一番だということです。
 
最近は、ノーマスクの人たちの絶対数が、少なくなって、肩身の狭い思いをしている人も、多いと思います。
私など、ほとんど、マスクなど付けないのですが、たまに、電車やお店などでは、嫌な顔をされることもあります。
しかし、この場合、まず気にならないです。
たとえば、高校生が、幼稚園生に、悪口や文句を言われたり、陰口をたたかれて、いちいち、気にするでしょうか?
もしも気にするとしたら、その高校生は、幼稚な頭しかもっていないということです。
 
そして、幼稚園生の数など、関係ありません。
1人でも、100人でも、1万人でも、1億人でも、幼稚園生は、どこまで増えても、幼稚園生なのです。
数が増えたからといって、その意見が、正しくなることはないのです。
 
私は、子供の頃から、変わった子供だったので、そもそも、奇異な目で見られることには、慣れています。
大学生の頃など、筋トレを、ガンガンやり、ベンチプレスで、180キロ挙上できるようになった頃、胸囲127センチで、上腕囲48センチでした。
ちなみに、当時の横綱だった、千代の富士は、47センチで、47センチ以上の腕は、日本に、10人くらいしかいませんでした。
だから、夏の日に、Tシャツで、道を歩いていたら、誰もが振り返るような腕だったのです。
 
最近、よく質問されるのは、
「いつになったら、マスクはなくなるんですかね?」
これです。
私の答えは、
「そもそも、自分の中では、始まっていませんよ。始まることを、許可した覚えがないのです」
続けて、
「マスクを付けたい人は、一生付けていればいいのです。外したい人は、今から外して、一生外していればいいのです」
これだけです。
難しく考えなくていいのです。
付けたい人は、付けていればいいし、外したい人は、外せばいいだけの話です。
 
 
一つ言っておきます。
たくさんの人たちが、大きな勘違いをしているようです。
それは、
「ワクチンによって、大量殺人が行われ、たくさんの人々が、殺されるかもしれない」
こう思っているようです。
現実は違います。
真実は、こうです。
「マスクを付けている人たちは、すでに殺されている。なぜならば、自分の頭で考えるという行為を、すでに放棄しているから。これは、思考を抜き取られて、ゾンビにされているのと同じである」
 
つまり、「マスク真理教」になった時点で、すでに死んでいるのです。
「自分」というものがなくなり、「生きる屍」になっているということです。
ワクチンは、その「生きる屍たち」に、止めを刺すだけのもので、すでに話は終わっているのです。

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この機会に、もう一つ言っておきます。
たくさんの人たちが、薄々気が付いていると思いますが、現在、地球規模で、人類の進化が始まっています。
それは、ある意味、究極の格差社会になっているということです。
 
コロナ騒動をキッカケに、いろいろな情報を、自分で調べて、どんどん調べて賢くなる人、一方で、自分では何も調べずに、メディアの垂れ流す情報を、鵜呑みにして、思考停止する人。
この両者に、ハッキリ分かれてしまったのです。
進化する人と停滞する人、この二つのグループが、交わることは、もうないのかもしれません。

いつの時代でも、進化というのは、
「変化できるか?」
ということです。

神様からの知能テストにより、選別が始まっているのです。
もっと正確にいうと、すでに、選別は終わっているのです。
どんどん賢くなっていく人、そして、賢くなれない人。
見事に分かれました。
 
ここで、自分の家族や友人など、それまで、仲の良かった人たちの多くが、賢くなれない側になってしまって、寂しさや悲しみを感じている人も、たくさんいると思います。
でも、大丈夫です。
選ばれた者は、この世界に選ばれた人です。
選ばれなかった者は、別の世界に選ばれているのです。
 
そして、いつの日か来世では、また再び会うことになり、その時はお互いに、今よりも、ちょっと賢くなっていて、さらにいい関係で出会い、もっと楽しく遊ぶことができると、私は信じています。
一時的な別れなのです。
 

いろいろな分け方がありますが、その中の一つに、世界の民族を、三つに分けるという考え方があります。

 

一つ目は、「狩猟採集民族」、二つ目は、「農耕牧畜民族」、三つ目は、「牧畜民族(遊牧民族)」です。

この中で、最初の二つの民族は、古代から日本にもいました。

「縄文人」=「狩猟採集民族」

「弥生人」=「農耕牧畜民族」

こうなります。

 

「縄文人(狩猟採集民族)」は、生態系のバランスを保つという、自然との「調和」を大切にしたようです。

そして、「弥生人(農耕牧畜民族)」は、皆で力を合わせて働くという、「協調」を大切にしたようです。

「日本」という国は、この二つの民族で成り立っています。

だから、「二本立て」で、「二本=日本」というのです。

 

三番目の「牧畜民族(遊牧民族)」というが、日本にはいなかったようです。

なぜならば、この民族は基本的に、「砂漠と草原の民族」だからです。

「牧畜民族(砂漠と草原の民族)」は、世界観が全く違います。

彼らは、

「自分たちだけが人間で、ちょっと賢い動物、例えば、犬などは家来にする。そして、それ以外の賢くない動物は羊であり、毛皮を使おうが殺して食べようがかまわない。むしろ、そうやって、自分たちが支配してあげることが親切でもあるし、世界のためでもある」

こういう価値観をもっているようです。

だから、彼らにとって、一番大切なことは、「支配」なのです。

 

日本人には、どうしても、この感覚がわからないようです。

彼らは彼らで、先祖代々、これで生きてきたので、それが当たり前なのです。

特に、中近東を源流にした、「アヌンナキ」という宇宙人グループの流れ、聖書に登場する神々、「エロヒム」や「ヤハウェ」などは、この系統です。

 

他にも、人類の中でも、昔から現在まで、世界を支配してきた権力者たちは、この民族の子孫が多いということです。

現在の「ディープステート」や「カバール」、それから、「イルミナティ」、「ロスチャイルド」や「ロックフェラー」など、悪魔崇拝主義のグループも、この「牧畜民族」の子孫たちだということです。

 

世界の民族には、この三つがあり、日本には、二つだけしか存在しなかったために、もう一つの異質の存在である、「牧畜民族」の思考パータンが読めないのが、日本人だということは、頭の隅っこに置いておいてください。

 

彼らは、世界はもちろん、日本を支配しようとするときでも、「政治」や「メディア」や「教育」などのトップたちを、文字通り、「犬」にして、国民である「羊」を思のままに動かすというテクニックに長けているのです。

それは、数万年くらいかけて、構築したものなので、とても良くできています。

 

わかりやすい例をあげまますね。

「新型コロナウイルス騒動」が始まってから、政府が、いろいろな方針を発表しましたね。

「ステイホーム」

「GoToトラベル」

「GoToイート」

この中の「STAY」や「GO」という単語に、注目してください。

まさに、「犬」に命令する時の言葉ですね。

 

つまり、欧米人の権力者たちが、日本の政治家に、そう言えと命令して、「犬」である、日本の政治家たちが、「羊」である、日本国民に、メディアを通して、また命令する。

こういう構図になっているのです。

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自分の頭で考える癖がある日本人は、これらの図式を見抜くことができますが、普段から、自分の頭で考える習慣のない日本人は、簡単に騙され、支配されてしまします。

そして、恐ろしいのは、本当に騙されて洗脳された人々は、自分が洗脳されているという自覚もないのです。

 

支配する方も悪いとは思いますが、同時に支配される方も悪いのです。

そもそも、支配している側には、罪の意識はないのです。

文句も言わず、従順にしている人々は、「家畜」や「奴隷」だとみなすのです。

それが、彼らの世界観なのです。

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例え話ですが、支配者であり、「人間」である欧米人にとって、日本人の政治家や大企業のトップは、「犬」のポジションになります。

そして、日本国民やアジア人が、「羊」なのです。

だから、「犬」に、「羊」の世話をさせるという発想です。

 

そして、「犬」が、ご主人様である、「人間」に逆らったり、生意気な姿勢を見せると、「原爆」などで脅します。

これは、犬を躾ける時に、叩いたりする行為です。

そして、反省して従順になり、服従の行為であり、「お手」をすると、許してあげます。

これが、「ポツダム宣言」であり、無条件降伏になります。

すると、支配する側は、ニコニコしながら、笑顔で、

「オオ! グッドボーイ!」

こう言って、餌を与えるのです。


そうです。

戦後の、GHQ占領時代の日本の子どもたちが、
「ギブミーチョコレート!(兵隊さん、恵まれない僕たちに、チョコレートをください!)」
こう言うと、
アメリカ兵は、チョコレートやガム、キャンディーなどを与えましたね。

あれはまさに、

「服従した犬に、餌を与える」

という行為だったのです。

 

命令を聞かない犬、逆らう犬には、口輪をしますね。

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それが、現在の「マスク」なのです。

「オマエたちは、静かに黙っていろ!」

こう命令しているのです。

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まあ、全くの悪意でもありません。

善意も含まれています。

現在は、何度も繰り返し、書いているように、

「人類」 VS 「悪魔」

この最終戦争の真っ最中です。

だから、国民の安全のためにも、「戒厳令」のような状態にしておく必要もあるのです。

 

つまり、「真実」の情報を知った庶民が、勝手にデモをやったり、復讐の行為にはしると、戦闘のプロである軍隊の軍事作戦に、支障をきたす可能性もあるからです。

なるべく、一般庶民は、家の中で、特に夜間は、大人しくしてもらいたいため、この目的もあると思います。

 

 

では、ここからが本番です。

 

2019年の11月に、長崎県に「第二次世界大戦」の調査に行きました。

この旅では、大好きな土地、島原半島にも滞在しました。

友人の松下先生が、

「島原は、登竜門になっていて、ここに来た人たちは、その後、皆、運気が急上昇するのですよ」

と言っていましたが、たしかに、この土地には、6回ほど行きましたが、そのたびに面白い流れがやってきます。

 

島原では、友人のタウリンさんに、車でいろいろ案内していただきました。

たくさんまわったのですが、特に面白かったのが、この神社でした。

「玉峯寺」です。

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この寺の隣に、「八雲神社」という小さな神社がありました。

 

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ちなみに、「八雲(やくも)」という名前の真の意味は、「焼く者(やくもの)」みたいです。

つまり、「戦争などで、街を破壊する神様」であり、インドのシバ伸のような、「破壊の神」だと思います。

これは、旅行記の中で、詳しく解説しますね。

 

この神社の奥宮のような所に、階段を登っていきました。

古い神社がありました。

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いつも、不思議に思っていたのは、

「どうして、こんな誰も来ないような神社が、取り壊されずに、残っているのか?」

ということです。

最近、この意味がわかりました。

「いつの日か、この神社の意味がわかる人が来るまで、待っていてくれた」

ということです。

つまり、かなり昔から、私たちが訪れるのを、ここで、ずーぅと待っていてくれたということです。

 

「神社の本堂や神社の拝殿、そこの90度の角度に、本当に意味のある御神体がある」

その時も、その法則をもとに、あたりを見まわしたのですが、近くには何もありませんでした。

しかし、遠くに面白いものを発見しました。

 

保育園があり、そこに、黄色の水タンクがあったのです。

「ニコニコマーク」のような絵が、描かれていました。

どうやら、この神社の御神体は、これみたいです。

必ずしも、境内にあるとは限らないのです。

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タウリンさんと二人で、車で近くまで行きました。

この球体のタンクの表と裏に、二つの顔が描かれていました。

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私には、これは、「両面宿儺」に見えました。

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一説によると、これは、

「ある時代の権力者は、最初は、とても良い人だったのに、ある時期から、とても残酷で悪魔のような人物に豹変した。人間というのは、常に二面性をもっているから、気を付けましょう」

という教訓を忘れないように、土偶を作ったともいわれています。

 

私には、このタンクを見ていると、

「平和といのは、綺麗ごとだけでは維持できない。平和な時代でも、人々の見てないところで、その世の中を維持するために、物凄い努力が行われている」

こういうメッセージを受け取りました。

 

 

2018年から2020年にかけては、都内に滞在している時は、太平洋戦争、その中でも、「東京大空襲」の調査しました。

これを調べると、「戦争」というものの本質が、よくわかるからです。

その時期に、「東京大空襲・戦災資料センター」にも行ってきました。

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場所は、都内の江東区です。

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資料が充実していて、素晴らしかったです。
そこで、細かい地図を見たら、いろいろと意味深な場所も、ほとんど無傷だったことを知りました。

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その中でも、「巣鴨プリズン」があった土地も、無傷だったことを知り、この日に、そこにも行ってきました。

場所は、池袋の「サンシャイン60」の隣です。

 

サンシャイン60です。

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このビルの隣にある「東池袋中央公園」が、戦後、A級やBC級戦犯などが処刑された場所だそうです。

ちなみに、A級戦犯7名、BC級戦犯53名、合計60名が、ここで処刑されたため、「サンシャイン60」の「60」という数字は、この人数だともいわれています。

これは、初めて知りました。

 

その慰霊碑です。

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この場所は、戦犯たちの処刑台があった場所だそうです。

ここからすぐの場所に、気になる所がありました。

ひっそりと静まりかえっていました。

直角に曲がっている道があるのが、わかりますか?

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ここが、絞首刑の場所だったと思います。

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その先には、ホースがありました。

おそらく、「縛り首の場所だった」という意味だと思います。

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園内には、噴水もあります。

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この裏が気になって、行ってみました。

緑色のペンキで塗られた絵が、石に描かれていました。

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絵に気が付き、背筋が、ゾーッとして悪寒が走りました!

なんと、「ニコニコマーク」の絵が描かれていたのです! 

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アメリカでは、「スマイリーフェイス(Smiley face)」と呼ばれています。

一般には、黄色い円形で、笑顔の描かれたキャラクターグッズ用キャラクターです。
日本では、「ニコちゃんマーク」、「ニコニコマーク」、「スマイルマーク」などとも呼ばれていますね。

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あとから調べてみると、この公園そのものが、「ニコニコマーク」の地上絵になっていました。

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アメリカのテレビドラマシリーズ、「メンタリスト」で、「レッドジョン」という殺人犯が、このマークを使って、メッセージを送っていましたね。

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島原半島で見た、「ニコニコマーク」は、ここに繋がっていたのです。

つまり、「ニコニコマーク」というのは、戦争を起こす神様、「破壊の神」のグループの中では、「処刑」の意味だということです。

 

 

気が付きましたか?

そうです。

今年の3月31日(水)に、東京の空に浮かんでいましたね。

テレビで見た方も多いと思います。

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表向きの理由では、

「新型コロナウイルスの影響で、うつむきがちになる状況も多い中、空を見上げることで気分をリフレッシュし、少しでも明るい気分になってもらえたらという想いを込めて、曲技飛行パイロットが、東京の空にスモークで、ニコニコマーク」を描きました」

こう報道されていました。

 

しかし、真意は違います。

つまり、

「日本における、闇の側の人々の大量逮捕が、ひと段落して、特に東京においては、ある程度の処刑が終わった」

この意味だったのだと思います。

わかる人だけにわかるに、秘密のメッセージを、テレビで流していたのだと思います。

 

 

今回の旅行記のテーマは、「戦争と平和」です。
とてもユニークな戦争論になると、思います。
期間は、4月3日~11日までの間で、調査したのは、京都府と奈良県と神奈川県でした。
これらの土地に、凄い秘密が隠されていました。
日本における、「平和(ピース)」という言葉の本質も見てきました。
 
私は、戦争について、本気で調べ始めて、30年以上になりますが、ある時から、視点を変えてみました。
いつの時代にでも、新しい時代に進化する時には、全く違う視点が求められるからです。
同じ視点だと、永遠に同じ所を、グルグルまわるだけになるからです。
 
つまり、それまでの常識を疑うことから、やってみたのです。
具体的には、
「戦争を起こしているのは、悪い連中だ!」
「戦争でぼろ儲けしている連中がいて、彼らが悪の根源だ!」
「正しい戦争などない!」
「大量殺人は、絶対的に悪いことだ!」
「どんな理由があっても、人殺しはよくない!」
これらの発想をやめて、別の角度から、考えてみたのです。
 
すると、それまで見えなかった部分も、少しづつですが見えてきたのです。
「悪意でやっているわけではなく、善意でやっている戦争もある」
「しかし、それは立場上、絶対に言えないことである」
「それが言えないために、政府と国民の間に、長い間、不信感ができてしまっている」
「長い歴史の期間で考えたら、その時期にやらなくてはいけない、正しい戦争もあった」
 
 立場上、国家や政府が言えない理由の中には、
「どんなに説明しても、国民には理解してもらえない」
こういう絶望があることも、わかってきました。
これは前述した、「牧畜民族(遊牧民族)」の世界観であり、発想でした。
彼らも、そういう意味では、常に苦悩していたのです。
 
それは、
「人間と犬と羊の間には、とてつもなく知能に差があり、羊が、どんなに考えても、人間の考えていることはわからない」
こういうシンプルな理由だったのです。
 
これは、現在でも続いています。
「マスク真理教」の信者たちに、どんなに説明して、理解してもらおうといても、ほとんど無駄に終わる体験をしている人たちには、このことがわかると思います。
ある意味、仕方がないのかもしれません。
支配される側の「不信感」、そして、支配する側の「絶望感」、この二つが、地球の苦しみの元なのかもしれません。
 
 
次回に続きます。
 
 
 

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東京セミナー ~悪の根源~

5月9日(日)の東京セミナー、もうすぐ、予約申し込み、締め切らせていただきます。

受講希望者は、お早めにお申し込みください。

 

 

<東京セミナー ~悪の根源~>

 

〇日時:2021年5月9日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分

〇場所:東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスで開催します。
詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。

〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。

とてもユニークな戦争論になると思います。

〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。

〇受講料:2万円 
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。


☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
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3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。

トーマ
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奈良の薬師寺の桜です。

桜の花びら、綺麗だったな…

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ペンダントの体験談集

新しい読者の方も、たくさん増えたので、また紹介させていただきます。

「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。

このペンダントの体験談が、たくさん届いているのですが、その中から、掲載許可をいただいたものを、シェアさせていただきます。

 

これは紹介して、もうすぐ、14年になりますが、ずーっと静かなロングセラーを続けています。

このペンダントに惚れ込んで、

「このペンダントを、ぜひ、世界中に広げましょう!」

と言って、仲間たちとチームを組んで、いろいろと活動してきました。
たくさんの人に感動してもらって、とっても嬉しいです。


全部手作りなので、大量販売できないのですが、できれば世界中の人に首から下げてもらいたいくらいです。

何も感じない人もいますが、エネルギーは確実に魂レベルに流れています。
感じる人は、首から下げた瞬間に、感動して泣きだすくらいです。
これくらいの完成度のヒーリンググッズは、これだけです。

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今まで、いろいろな人に、試してもらいましたが、やはり、スピリチュアルに関心のある人は、8~9割の人が、何かを感じるみたいです。
スピリチュアルに関心のない人でも、3~4割の人が、何かを感じるみたいです。
どうして、この割合なのかは、わかりません。
あと、やはり、男性よりも、女性が感じやすいみたいですね。


以下が、約14年間の体験談の一部です。

皆さんの感動を、シェアします。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 
○Oさん(東京都・男性)の体験談

おくればせながら「アセンション」のお礼と感想を送らせていただきます。まず、届いてすぐに胸からさげて感じたことは、とてつもない優しさと、とんでもない強さのエネルギーでした。この二つあれば正に最強じゃあないですか?! 即効的に感じたのは視界が明るくなったこと、と嗅覚が異様に鋭くなったこと。これだけでも相当にすごいのですが、まだ先がありました。自分はタバコも酒もやるほうなのですが、この二つがてんで受け付けなくなってしまったのです!! これには驚きでした。身体のほうが完全に拒否しているのがわかるのです。タバコを吸うと今まで吸ってきたのが嘘みたいにマズイし、お酒も本当にチビチビやって一、二杯で十分、なのです。いやーーーーーー、驚きですよ。素直になるっていうのは本当ですね。自分に無理を強いることが全くできないのです。で、またその自然体でいる自分がなんとも、気持ちよくて好きになるのです。最強の格闘家、究極の武道家、の行き着くところが、自分が争いをする場面に遭遇しなくなる、相手の闘志がなくなってしまう、という境地にある…何故か、そういう言葉を思い出してしまいました。トーマさん、本当にありがとうございます。アセンションライフを楽しませていただきますね。自分の周りの人にも試してもらいましたが、感じる人は凄くエネルギーを感じますね。感じない人は、ほんとに感じないし、疲れが溜まっているのに気張って過ごしていた人は、その場で急に、すっごく眠くなってきたそうです。ほんとに、ほんとに、素晴らしいですね。また何か面白いことがあったら連絡しますね!

 

○Kさん(女性・沖縄県)の体験談 

ペンダント届きましたよ。こんなに早くありがとうございます。アセンションすぐにつけてみました。しばらくすると、手足にびりびりした感覚がありました。今でもずっと身に付けています。ここしばらく風邪の症状があって気分良くないこともあったんですが、以前より風邪の症状が気にならなくなっています。この夏休みは、快適に過ごせそうです。作って頂いた方や、宇宙の協力してくれている方にも感謝ですね。では、トーマさん、これからもお仕事頑張って下さいね。

 

○Nさん(女性・東京都)の体験談

こんにちわ。先週ペンダントが我が家に届きました。早速の手配をありがとうございました。先月、私はフラダンスをやっている縁で有楽町に「ハワイの心…」だったかなあ?お話を聞きに行ってきたのですが、そのときにたまたま前に座っていた方がアセンションをされていました。帰りに声をかけたら、トーマさんのお友達とのことでした。去年キネシオロジーをうけられたそうです。 なんだか嬉しかったです♪ 1つアセンションをさげていて面白いなあと思ったのが、私は以前アトピーや花粉症だったのですが(今は体質改善して大丈夫なんですが)お酒を飲むと節々が赤くなっちゃってアトピーを思い出させてもらうのですが(笑)アセンションをして飲んだらそれがでませんでした!!初めてのことでびっくりしました。四年生の長女がとても欲しがっています…♪  それで私の母が欲しいとのことなので、もう1つお願いします。ありがとうございました。。。

 

○Hさん(女性・埼玉県)の体験談 

ペンダントの感想ですが・・・ デパートなどで買い物するときは、いつも疲れてしまって1時間ごとくらいにお茶をしていたのに、アセンションをつけてからは、気づいたら2、3時間平気で歩き回っていました。本当にびっくりです。人の多い休日のショッピングセンターやデパートは苦手で、覚悟して出掛けていたんですが、これからは臆することなく、買い物をおもいっきり楽しめそうです!ありがとうございました!

 

○Iさん(女性・静岡県)の体験談

トーマさんこんばんは。アセンションが届きました!ありがとうございます!! 毎日首を長くしてとても楽しみに待っていたのですが、予定で教えていただいてあった日よりも早くお送りいただけて、また、「そろそろアセンションが届くかもしれないから、トーマさんがオススメしていためがねふきを買わなくちゃ!」とめがねふきを探しに行ったけど見つからなくて、そしたら、めがねふきも磨きクリームもつけてくださってあって、 そういったお心遣いがとてもうれしかったですっ ありがとうございます!! わたしは、波動の高いお水や神社のお守りとかを持つと、何か全身をゾクゾクゾクゾクーーッと走るものがあるのですが、玄関でこのアセンションの封筒を見つけ、駆け寄ってちょっと手をかけたとたん 、ウオオオッ ビビビビーーッときましたっ。 封筒をちょっと触っただけなのにっ!!(>∇<)そのままビビビビくる封筒を持って、部屋に置いて、離れてても、ビビビビきてましたっ トーマさんが、つけてみる前に磨いてねって書いてあったのにすっかり忘れて それからすぐにつけてたのですが、つけたときはビビビビ特にこなかったのですが、意識がふわーっと広がった?気が。つけててそんなにビビビビないのですが、あと気がついたら、夜寝るときにアセンションのあたりを中心に からだがほわっとあったかいような感じが。それから、着け始めた翌朝、いつも駅まで自転車で信号もスムーズに全力でこいで最短16分の道が、その日、信号で止まったり、そんなに全速力ではなかったのに、13分で着いてたのが、アセンションのミラクルかっとオドロキましたっ笑 あと、ストレッチをやるようになって基礎代謝が1119kcalに上がったのが最高値だったのに、今ストレッチもサボっていて何にもしてないのに、昨日1121kcal!!という 最高値を更新していて、あーっこれが基礎代謝が上がるっていう効果なのねっ!!と思いましたっ それから、体脂肪が25%台に落ちていて、どっちも見たことのない数字を更新中ですっ(>∇<)スゴイっ! また、体重が50.2kgになっていて、もうずっと太ってしまって40kg台だったのが53kgまで増えて なっかなか減らなくて困っていたのが、オオ!!40kg台にもうすぐ戻れそうじゃあないですか!!!(>∇<)会社につけていったら、お気に入りの人が1日横に座ってる時間がなんだかいつもより長かったなーとかそんなことですが、そういう、なんだかほんわかなものたちはアセンションがもたらしてくれてるものなのかなー(゜∇゜) また何か発見したら、ご報告します!

 

○Uさん(男性・東京都)の体験談 

どうも、こんばんは! 先程、仕事から帰りましたら、ペンダントが届いていました。ポストから封筒を手にとった瞬間から、ビリビリと電気のような感覚(これがプラーナというんでしょうか?)が手に伝わってきて驚きました。そして、すぐには開けずにテーブルの上において着替えや洗濯やらと雑用をしていたんですが、もう部屋中に気が溢れているみたいで、ペンダントに触ってないのにビリビリきていました。(?_?)  凄いですね。このペンダント。先日、セミナーのお昼の時に、お借りして身につけた時と同じ感覚が、全身に感じました。さっそく明日から身につけて行こうと思います。2ヵ月前、初めてトーマさんのセッションを受けて、心身ともに体調がよくなり、それがきっかけでキネシオロジーと出会い、また、この不思議な世界の探求者にもなったんですが、今でも、信じられないぐらいに、日々、いろんな変化が起こっています。つい2ヵ月以上前までは気とかエネルギーとか「そんなん、嘘とちゃうん?」と疑っていたことが、それこそ「嘘」のように感じられる毎日です。これからはポジティブに、ワクワクして、この自分が体験した事を元にして、何か人のお役に立てるような事が出来たらいいなと思っています。

 

○Mさん(女性・東京都)の体験談 

おはようございます!昨日、お品物が届きました。昨日は仕事が忙しくバタバタしておりました。ネックレスを掛けて、必死に仕事をして気が付くと、手足がホカホカです。私は冷え性で、しかも昨日はエアコンをガンガンに入れている場所にいたので、手足が冷えてしょうがないのが普通です。それなのに、手足がホカホカです。そして、ネックレスを掛けて寝ました。朝起きましたが、同じく手足はホカホカしています。まず感じた第1の効果です!これからの効果が楽しみです^-^本当にありがとうございます!発明家の方にも、大事にします!ありがとうございました!とお伝えくださいませ。それでは、よい1日を!

 

○Dさん(女性・群馬県)の体験談 

昨日届きました。早々に送っていただきありがとうございました☆まだ少し先だと思っていたので・・ つけてみた感想・・ なんだろう?? いや~~、なんなんですか~~~~これは~~の一言でしょうか(笑) エネルギー活性しまくり??? 本当に一体このペンダントの何がどうなっているのでしょう?? 昨日は一日暑い中を走り回っていたのでかなり体が熱を持っていたのもありますが、冷房の利いた中にいても芯から心地よくポカポカ、疲れているはず?のところへ調子に乗って夜も遅くまで遊んでしまったので、今日は脱水症状気味でダルダルでもおかしくないハズ???が、疲れもなく楽ちん~~で一日仕事をこなせました!! いや~~もう怖いものナシですよぉ~~(爆) 考えただけで愉快です。それから昨日は、自分の中でひっかかってる事柄の浄化日だったのか、それに関連することに総ざらいで、一日これでもかと直面しなくてはならなかったのですが、ややネガな複雑な心境で仕事から帰り、ポストを見ると、ペンダントが!! このタイミングのよさに、本当に驚きました。すべて、なるべくしてなっていたのだ・・と思いました。素晴しい計らいです。それを仲介してくださるトーマさんに改めて感謝感謝です(*^^*) 神妙から一転、嬉しくて嬉しくて、なんだかずーっと心の底から笑いがこみ上げてくるような感じでした。昨日はドタバタしていたので、今度ゆっくりペンダントをして瞑想してみたいです。その他色々楽しんでみます。ありがとうございましたm(__)m  健康=体が軽いって、どれほど大事なことか。そして、体が軽いと、どれほど心も軽くなるか改めて実感できますね♪ 面白いくらい、いろいろがトーマさんおっしゃるとおりで(私は暗示にかかるタイプじゃないですから~)これからの時代にピッタリですね!!

 

○Nさん(男性・神奈川県)の体験談

アセンションについてお知らせいたします。先日同僚の送別会で、5,6人にアセンションを試しにつけてもらいました。はっきりとアセンションのエネルギーを感じ取れたのは、一人だけでした。すでにご存知かもしれませんが、アセンションは、光るそうです。近くでアセンションを見てた同僚の一人が、その光を見て驚いていました。何とも不思議なアクセサリーです。私が感じるところでは、説明書に記載されていたとおり、少ない睡眠時間でも疲れがとれています。また、ネガティブな考えがあまり、出てこなくなりました。(出てきてもあまり苦じゃありません。)これからも、いろいろな人に身に付けてもらってみます。以上、よろしくお願いいたします。

 

○Iさん(女性・東京都)の体験談

まず最初に封筒からペンダントを出して手を触れた後、急に汗が出てきました。さっそく首にかけてみると、途端に足の裏が床にぴたーっと密着したような感覚があり「???」そして部屋を見渡してみると、「視力とは別に」ものが良く見えるようになった感じがしました。何と言うか、、、この物理次元の現実が、よりはっきりリアル感じられるようになったような、私は今まで半分寝ぼけていたのでしょうか?(笑) 何か、この現実世界から見えない薄い膜が1枚剥がされたような、もしくは、感覚によって現実を把握する脳の働きからノイズが除去されたような感じでした。アセンションすると、かえって、よりグラウンディングしたような感じがする、ということなのでしょうね! 着用を続けて、また何か気づいたことや体験があったら、ご報告いたしますね。ありがとうございました。

 

○Mさん(女性・東京都)の体験談

トーマさん、こんにちは。ペンダント、今日届きました。ありがとうございます。こんなに早く身につけられるなんて、感激です!首からさげてすぐ幸せ気分が全開で、鏡で見る自分のイキイキとした表情に癒され、元気がもらえます。母と妹にも、早く効果を実感してもらいたいです。発明をされた方、紹介をしてくださった方に感謝です。素敵なペンダントを紹介してくださって、ありがとうございます。ペンダントの効果は人によって違うのでしょうけど、自分の家族や大切に思っている人など、身近な人にも知らないうちに良い影響を与えているのではと、感じます。ペンダントが自宅に届いた今日、購入したのを全く知らない彼が、会社帰りの電車の中から何度も御機嫌なメールを送ってきたり(いつもは無いです)、毎日のようにグチ電話をかけてきていた母が連絡をしてこなかったりと、自分が変化することによって良いエネルギーが距離を越え、伝わり広がっているようです。パニック障害の症状も、キネシオロジーの治療&ペンダントの効果で軽減しているように思います。時間とともに、どのような症状の変化が現れるのか楽しみです。このペンダントが購入希望者の皆さんの手もとに届き、たくさんの場所に広がることによって、そう遠くない日、世の中に大きな変化が起こるのでしょうね。1人のひとが変わることによって、その周りの10人、100人、1000人の人たちが変わっていくのですから。なにかまた、気になる変化があったら報告させてください。では!

 

○Tさん(男性・岡山県)の体験談

ペンダント届きました!ありがとうございました。^^ 感想は、、、、初日は、眠くて、車を運転して催眠状態になり危なかったです。笑 それから第七チャクラが時々うずきました。夜は枕の下に入れて寝たのですが、体が熱くてしょうがなかったです。テンションが上がりすぎたのか、なかなか眠れませんでした。今日は二日目なのですが、睡眠不足なのに、いたって元気! 疲れ知らずなのです!これだ~トーマさんが言われていたのは、と思いました。私睡眠不足だと本当に、最悪と言って良いほど人と喋るのも億劫だし、何もする気が起きないんです。スゴイです、考えもポジティブだし、エネルギーに満ちあふれています。確かに、こんなに効果が顕著に表れるパワーグッツはなかったかも。これから使っていくのがとても楽しみです。素晴らしい商品をありがとうございました!^^

○Hさん(男性・兵庫県)の体験談

こんばんは。本日(日付が変わったので正確には昨日です)アセンションが届きました。 さっそく取り出して、手に取ってみたら体中にゾクゾクした感じがあって全身が震えだしそうでした。それに体温も少し上昇したように感じました。なんだかよく分からないですけどすごいです! また何か起きたり感じたりしたら連絡します。取り急ぎお礼のメールです。今回はどうもありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

 

○Yさん(男性・東京都)の体験談

こんにちは。アセンションが届きました。思っていたより大きく、重さがありました。存在感あるな、といった感じです。さっそく身につけると…あれ、あまり変化が無いかな?もっと、炭酸の泡の様な、エネルギーの動く感覚があるかなと思っていたのですが…。少しじっとしていると、だんだん体が暖かくなってきました。そして、最近よろしくなかった肩こりが、溶けるように和らいでいきました。これにはビックリ!さすがアセンション。今のところ、はっきりと感じることは、体が軽くなる、体がじんわりと暖かくなるです。血行がスムーズになり、代謝が良くなるみたいです。冷え性の自分にはありがたい効果。体が軽くなるのも良いです。心が自然と晴れやかになります(笑)。あと、寝覚めも良くなりました。今までは起きた時に、なんか中身がずれてるなぁ、という事が良くあったのですが、スッキリ目が覚めるようになりました。やっぱり一日の始まりは爽やかに行きたいですね。予想外にも、パソコンにも効果がありました。このところ調子が悪く、ファンが動くと、ひどい雑音が入ったのですが、それが、すっかり良くなりました。そろそろ危ないかなと思っていたので、これには驚きました。アセンションの効果に境界無しですね。たった一つのペンダントでこれだけの効果があるのは凄いですね。まだまだ3日目、これからどんな変化があるか楽しみです。発明した方、紹介して、届けてくださったトーマさんに感謝です。ありがとうございます。

 

○Iさん(女性・東京都)の体験談

トーマさん、いきなり暑くなりました。これからやっと夏ですね。と思ったら台風で吹く風もそこはかとなく秋のかおりがします。アセンションいただきました。ありがとうございました。お作りくださった人にも宜しくお伝えください。ヒーリングを終えて帰宅したら届いていました。なんだか嬉しくてね。早速首にかけてみましたところ「ぐぁん!」と体中が揺れた感じでした。んん、んっ? 暫らくは心臓が物凄い速さで鼓動を打ったのでおそらく悪い概念が固まっていたのかもしれません。あとは、クライアントさんからいただいてきたエネルギーが強くて真っ黒な煙が出て行くのが分かりました。本日は快調に跳ばしています。そうそう微量ですが・・・1,000円ほどお財布の中の金額が増えました。嬉しいですよ(*^^)v家計簿が買い物に行く前と行った後ででの差額ですから。もちろん領収書は全てあっています。だって、合わせてからでかけたんだもん! 取り急ぎ御礼と報告まで。

 

○Oさん(女性・東京都)の体験談

ペンダントの件ですが、ハンズで磨き剤見つけました。よかったです。ちょうど、友人に会えたのでペンダントを見てもらったら興味津々でした。友人にあうまであちこち歩き、ちょっと疲れていたのですが、そのうち身体がポカポカしてきて、すっきり元気になりました。いつもならヘロヘロで帰るのですが、今だに元気です。うれしいです。o(^-^)o しかし、ペンダントの汚れはすごいんですね。あんなに布が真っ黒になるなんて… 今までそのエネルギーをそのまま受けていたと思うとぞっとします。トーマさんに磨いて頂いて、セッションが終わってからペンダントをつけたときの、あのぴりぴり感、鳥肌はホントにプラスのエネルギーが入って行く感じでワクワクしました。ただ、ペンダントが来る少し前から、私の周りの状況がうまく回っていない感じを受けていて、これはこれから何かいいことの前触れだなと思っていたら、ペンダントがきたので、思わずこれだ!と確信しました。今は身体の浄化にきているようで、目やにや喉の痛み、刺されていないのに、所々蚊に刺されたようになってます。これからもペンダントのサポートを受けながら、今、ここに生きていきたいと思います。また変化が出てきましたら、メールします。ありがとうございます。

 

○Sさん(女性・群馬県)の体験談

トーマさま、梅雨もあけ、急に暑くなってきましたがお元気でお過ごしですか? お蔭様で、一昨日アセンションが無事届きました。この度は大変お世話になり、ありがとうございました。8月下旬か、場合によっては9月過ぎになるかもと考えていたので嬉しさも倍増でした。^^ なるべく直に触れないほうがいいとのことでしたが、手に持ってみたところ、手がジンジンしてきて体が温かくなり、その後猛烈に眠くなったので、お昼寝ならぬ夕寝?をしてしまいました。(笑) 10歳の息子は、ジンジンピリピリするとのことですぐ離してしまいました。不思議です。子どもの方が感度がいいのでしょうか? アセンション、大切にします。ご縁をいただいたトーマさん、また発明・製作下さった方に感謝申し上げます。ありがとうございました。アセンション、教えて頂いたとおりに一日に最低一回は磨いていますよ。心を込めて大事にふきふきしています。^^(ピカールという製品を使っています)これからどんなことが起きるのか、進んでいくのかとても楽しみです。でも、何も起きなくてもいいかな。このペンダントを着けてるだけで、何故か幸せな気分でいられるので。(笑)あっ、でも脳腫瘍の後遺症の視覚のハンディは良くなったらありがたいです。今度息子にも着けさせてみようかと思っています。何か変化があったら、またメールしますね。ではでは、この辺で失礼いたします。トーマさんの益々のご活躍をお祈りしております。

 

○Hさん(男性・静岡県)の体験談

まず、つけてみて感じたのが味覚が増したのか口の中が金属の味がしました。一番の効果が、気力が20歳くらいに若返った事です。20歳の学生の頃は平日は大学に行き、土日はバイトをしていたので休んでなく更に、スポーツもやっていました。現在は、平日は会社に勤め、土日はバイトをしています。それくらい働ける様に気力が充実しています。次に、装着している時に感じるのが、よいイメージばかり浮かぶという事です。よいイメージばかり浮かぶという事はスポーツ等でイメージトレーニングをする時にも効果大だと思いますし、普段の生活でも潜在意識にプラスイメージを植え付ける事によって、行動がポジティブに変わってきました。とても面白いペンダントです。ありがとうございました。

 

○Bさん(男性・東京都)の体験談

以下感想です。まず到着した時に首からかけてみたところ心臓の鼓動が異常に早くなりびっくりしました。このまま次元上昇してしまうのかと。(笑)あと、お盆に乳癌のリハビリ中の母にペンダントを手に持たせたところ持った方の肩があったかくなっているといいました。さらに、首からさげてもらうと額の真中が痛い!びりびりする!といいました。それはプラーナ(宇宙エネルギー)が急激に入ってきてオーラやチャクラの修復をしているんだよ。と説明しました。こちらの世界を知らない人なのでなんのことやらでしたが。まあ、その後いい調子みたいです。

 

○Aさん(女性・徳島県)の体験談

アセンション有難うございました。アセンションを身に付け始めて20日程になります。最初は何の変化も見られず期待外れと思っていたのですが、ここ1週間急に変化が現れ始めて驚いています。まず、自分の身体の変化では疲れなくなったこと(夜勤をして一晩中寝ずに仕事をしても眠くも何ともありません)。不眠症で悩んで薬を飲んでいた私が毎晩熟睡できること。それから、心の病気になっている娘の担当医に今日話を聞く機会があったのですが、先生がおっしゃるには「先月に会った時とは全く別人みたいに明るくなっています。自分の病気のこともよく分かって行動できるようになったみたいです。お母さん、娘さんはもう心配いりませんよ」と話されました。目の前が急に明るくなったように感じられました。それから不思議なのですが、先日職場でのことなんですが、ツバメの巣から雛が熱いセメントの上に落ちていてピクリともしなかったので、同僚が土に埋めてあげましょうと言い土に埋めようとしました。私はこんな暑い時にこんな熱いとこに落ちてしまって可哀想にと思って、手に冷たい水を取り身体にかけてあげたのです。すると、ピクリと動き始め何回か水をかけてやるとすっかり元気になってしまったのです。今、その雛は巣に戻してやり元気に成長しています。これは偶然なのでしょうか。それからまだあります。先日、私は仕事でミスをしてあちこちに連絡して訂正できないかと手をつくしたのですが無理だということが分かって落胆していたところ、思いがけなくしたこともないようなもうひとつのミスを犯していて、そのミスのおかげで正しい答えになっていたのです。ミス(ー)+ミス(-)=(+)といったところでしょうか。今だに不思議でたまりません。

 

○Yさん(女性・海外)の体験談

一ヶ月の日本一時帰国を終え、昨日の夜遅くに、無事ベネズエラに着きました。また、ここでの、ゆっくり時の流れる(危なくてあまり外にでれないので、一日が長くゆっくりと過ごせます)生活が始まります。セミナーではお世話になりました。たった一ヶ月の一時帰国の間に、このようなセミナーに参加することができて、すごく幸せです。ペンダントも、さっそくグラノールを買ってきて、せっせと磨いてます。初めて磨いた時は、あまりの黒さに驚きました。悪い波動などを吸収してくれて汚れてしまうのでしょうか?磨いた後の、ぴかぴかになったアセンションをつけたときの気持ちはなんともいえません。本当に貴重なものを短時間で手に入れることができて、ありがとうございました。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


なんか、皆さんの感動が伝わってきて、こちらまで、ワクワクしてきますねー。

感想メールを送っていただいた方、ありがとうございました。

多すぎて全部は、掲載できませんでした。

また、いつか、何かの時に、体験談をシェアする機会も、つくりたいと思っています。

 

 

☆なんの変哲もない普通のペンダントに見えますが、凄まじいヒーリングパワーを放っています。
敏感な方は、写真からもエネルギーを感じるみたいです。
大切な人への誕生日などのプレゼント用に、購入する方も多いそうですね。

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氷川シークレットツアー 7 使命

人生を生きていくうえで、一番大切なことは、

「どう生きていくのか?」

これだと思います。

しかし、この「生」の問題には、対極の「死」のことがわからないと、真実はわからないと思います。

 

つまり、

「死とは何なのか?」

ということです。

言い換えると、

「死んだら、どうなるのか?」

これがわかって、初めて、

「何のために生きているのか?」

このことが、わかるのだと思います。

 

シンプルに表現すると、

「使命」

がわかるのです。

「この命を使って、何をするのか?」

ということが、心底わかるということです。

 

具体的には、

「死んだらおしまいだ」

こう思っている人たちにとっては、財産や地位や名誉、そして、子孫繁栄などが、最重要になると思います。

生きている間に、自分が生きていた証を、残したいと思うからです。

一方で、

「死んだたとも、次の新しい人生が待っている」

これを信じている人たちは、今回の人生は、まだまだ、途中のプロセスであり、本当の財産は、あの世や来世までもっていける、体験や感動などだと考えるようになると思います。

 

「精神世界」の大切な考え方の中には、、「輪廻転生」があります。

人間の目に見えない部分を扱う学問には、「心理学」や「哲学」、それから、「精神医学」など、いろいろありますが、その中でも、「宗教」や「精神世界」は、「死後の生」を認めているところが、他の学問との違いだと思います。

つまり、

「肉体が無くなくなっても、霊的な部分は残っている」

という認識が、これらの分野の特徴なのです。

 

 

私が、ホームページを作成したばかりの頃、20年くらい前ですが、当時、「BBS(掲示板)」で、いろいろな意見交換が、交わされていました。

現在でも、フェイスブックなども、意見交換や議論は多いのですが、20年くらい前のほうが、匿名だったせいもあり、熱い議論が多かったような気がします。


その中で、面白いトピックが、立ち上がったことがありました。

どこのサイトだったかも、覚えていませんが、

「どうして、ほとんどの人間は、前世の記憶を覚えていないんだろう? もし、神が、全知全能というのであれば、人間が、前世の記憶を無くして誕生してくるというは、とても効率が悪いシステムなのではないだろうか? どうして、一度全部リセットしてから、再度同じようなことを、学び直すというような非効率的なシステムを、創造したのだろうか?」

こういう疑問を投げかけた人がいたのです。


これには、たくさんの人が、

「たしかにそうですねー どうしてなんでしょうね?」

と言いながら、たくさんの意見が書き込まれました。

私自身は、この議論には参加しなかったのですが、皆の意見を興味深く読んでいました。
そして、自分なりに結論を出しました。

「前世というのは、基本的にとてもつらい体験が多い。現世でも、いろいろ大変なのに、前世はもっと苦労したり、残酷なことをやったり、やられたりしている。だから、前世の記憶を無くして生まれてくるという行為は、神様の慈悲なのだと思う」

ということでした。


これは、宇宙存在、バシャールの本にも、同じようなことが書かれていました。

「皆さんは、前世の記憶を、全て思い出す必要はありません。なぜなら、現世においても、もしも生まれてから今までに、自分がしゃべったことを、全部思い出したら、もう口も開けていられません。人を傷つけたり、嘘をついたり、さんざんな悪い言葉を発しています。それらを全部思い出したら、発狂してしまいます」

だいたい、こういう内容だったと思います。

「なるほど…」

と思いました。


要するに、

「前世の記憶が無いというのは、神様の効率の問題ではなく、慈悲なのだということ。そして、本当に大切なことは、前世から受け継いでくるが、それは、通常は、魂の深い部分に、無意識的に刻み込まれて生まれてくる。それ以外のことは、もう一度学び直しながら、再度経験する。このやり方が、実は本当に効率のいい学び方なのである」

ということです。


もっと具体的に言うと、

「前世で、フランス人などの外国人であっても、その人が、その人生で、深く学んだ愛のレッスンなどは、来世にも持ち越される。生まれ変わったら、前世の頃よりも、少しは愛情深い人間になっている。しかし、生まれ変わった先の国の文化、たとえば、日本語などは、最初から学び直さなくてはいけない」

ということです。

 

 

「時間」についても、考えてみましょう。

「どうして、時間が存在しているのか? 誰が、どういう目的で創ったのか?」

とても難しい問題ですが、少し考えてみましょう。

これは、大昔から、哲学者たちが挑戦してきた問題ですが、なかなか解決していません。

現在でも、万人が納得するような結論は、なかなかないようです。

 

昔読んだ、「エクトン」というチャネリングの本の中で、エクトンという宇宙存在が、面白いことを言っていました。

だいたいこういう内容だったと思います。

「時間というものは、私たちの魂を成長させるために、私たちが創りだしたルールであり、道具です。例えば、もし時間がなければ、様々な体験を一瞬の間に、体験しなくてはいけなくなります。恋愛、病気、学問、スポーツ、事故、仕事、食事、これらを同時に、一度にやってしまおうとすると大変です。それよりは、時間という流れの中で、これらの体験を一つずつ、じっくりと噛みしめながら、味わったほうが、魂により深く、これらの体験が刻み込まれ、成長できるのです」

 

たしかに、「中華料理」、「フランス料理」、「イタリア料理」、「日本料理」を、同時に食べると、味が、わからなくなり、混乱しますね。

それよりは分けて、食べたほうが、それぞれを楽しめます。

だいたい、こんな感じなのではないでしょうか?

 
「生まれ変わり」というのも、これが目的だと思います。

つまり、

「どうして、人は生まれ変わるのか?」

という究極の問いの答が、このあたりにあると思うのです。

 

例えば、現代の人間は、ほとんどの人が、100年ぐらいしか生きられません。

でも、このような短い時間で、様々なことを経験することは不可能です。

王様にならないと、王様の気持ちはわかりません。

乞食にならないと、乞食の気持ちはわかりません。

男性にならないと、男性の気持ちは、わからないし、女性にならないと、女性の気持ちは、わからないのです。

また、白人に生まれないと、白人の気持ちは、わからないし、黒人に生まれないと、黒人の気持ちは、わかりません。

 

全ての人間の気持ちを、さまざまな角度から、さまざまな立場で経験することによって、魂を磨こうと、決めたルールが、「生まれ変わり」というものではないかと、私は考えています。

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時間が流れるのは、私たちが、ひとつひとつの体験を、じっくり味わって噛み締めるために、流れているのかもしれません。

 

 

 バシャールは、こういう名言を本の中で書いています。

「過去生や来世を、全て思い出すたった一つの方法は、今、この人生を、100%生きることである」

 

具体的な前世も部分的に、いくつか自力で思い出したものもあります。

有名な人物もいましたが、無名な人のほうが圧倒的に多かったです。

一度、アメリカのインディアンの時代を、詳細に思い出しすぎたこともありました。

あまりにも酷い体験だったので、ショックで、しばらく仕事ができなくなり、1週間くらい寝込んだほどでした。

それ以来、自分の前世を探ることは、しばらくやめていました。

 

数年前に、

「自分は過去で、いったい誰だったんだろう?」

久しぶりに、こういう疑問が湧き上がってきて、「自分探し」を、始めたのですが、ちょうど、その時期から、何名かの人たちに、私の前世を教えていただきました。

どれも納得できるものばかりでした。

 

ある方から、こう言われたのです。

「トーマさんの過去生の一人は、幕末の頃に大活躍した、ジョン万次郎でもあったみたいですよ」

これには、心底驚きました。

実は自分でも、そうなんじゃないかと、思い始めていた時だったのです。

 

バシャールの言葉のように、私は、それこそ朝から晩まで一日中、365日、地球の歴史を解き明かすことに、100%のエネルギーを費やしてきました。

自分が一番ワクワクすることが、この探求だったので、そうしていたのです。

すると、気になる時代や気になる人物が、必ず出てきます。

 

歴史の勉強を本気でやった人は、わかると思うのですが、ある時点からは、調べようと思っても、書籍にもインターネットにも、どこにも資料がなく、お手上げ状態になるのです。

しかし実は、ここからが、本当の歴史の秘密に踏み込めるのです。

「もしも自分が、この人物だったら、こうしたんじゃないかな? この人物は、この時、こう思ったんじゃないかな?」

こうやって想像しながら、神社や寺をまわると、必ずその痕跡が残っていて、その仮説を裏付けるようなものに、出会ったりすすのです。

おそらく、その歴史上の人物のアカシックレコードから、必要な情報が届けられるのだと思います。

 

 

私はこの話を知って、さっそく現地調査に出かけることにしました。

まずやったのは、その気になる人物の墓参りに行ったのです。

東京都内にある、「ジョン万次郎の墓」に直接行ったのです。

 

ジョン万次郎の墓に着きました。

この人物です。

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お参りしました。

自分の墓を、自分で墓参りするという体験は、あまりないと思います。

不思議な気持ちになりました。

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 ふっと、万次郎の墓を見て、面白いことに気が付きました。

「あれっ? この家紋、どこかで見たことがあったな? どこだったけ…?」

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「三つ星」ですね。

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至近距離からも、撮影しました。

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ちょっと考えたら、すぐにわかりました。

そして、じわじわと感動の波が体中を駆け抜け、ブルブルと身体が、小刻みに震えてくるのがわかりました。

 

これは、私の沖縄の実家に帰った時に、写した写真です。

それまで、自分の家の家紋など興味もなく、知らなかったのですが、この時に、父から家系図を見せてもらって、初めて知りました。

なんと、私の父方の先祖は、「三つ星」の家紋だったのです!

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拡大しますね。

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その時に、なんとなくボンヤリですが、

「ああ… そういえば前世で、次回生まれてくる時には、大切なことを忘れないように、何か印を残しておこうとしたような気がするな…」

それから、

「そういえば、前世と今世で生まれる時の家の家紋を、同じにしようとしたような覚えもあるな…」

半信半疑ながら、そういう気持ちも湧いてきました。

 

これは、想像だとかコジツケとも解釈できるのですが、しかし、考えてみたら、まったくも荒唐無稽で、ただの想像だけだったら、そもそも、墓参りなど行かないし、こういう偶然など、起きるはずはないのです。

星の数ほどの家紋が、日本中にある中で、まったく同じ家紋が、一致する確率など、まさに、天文学的な確率になると思います。

 

この家紋を見て、

「そうか… やはり、自分の魂は、ジョン万次郎として生きていた時代もあったんだな…」

こう確信しました。

 

あとで、万次郎について調べてみると、この家紋は、万次郎の実家である、「中浜」の家紋ではなく、万次郎が晩年、死ぬ間際に、いきなり理由も述べずに、この家紋にしたそうです。

そのあと試しに、キネシオロジーを使って、「ジョン万次郎」の記憶と、どれくらい繋がっているのかを、パーセンテージで調べてみたら、83%と出ました。

100%ではないにしろ、かなりの割合で、魂は万次郎と関わっていることがわかりました。

 

 

ジョン万次郎と私を、さらに比べてみました。

同じなのは、「三つ星」の家紋だけではなかったのです。

 

万次郎:1827年1月27日生まれ

1+8、2+7年1月2+7日=99年1月9日

分解すると、「9」と「1」の数字のナンバーが刻まれています。

「999」の数字が含まれています。

私:1966年10月6日生まれ

「666」の数字が含まれています。

数秘では、「9」と「6」は同じ数だとみなすようです。

「9(6)」と「1」と「0」の数字のナンバーになります。

つまり、両者は、「9(6)」と「1」だけの数字という一致になるのです。

 

万次郎:姉二人、妹一人、兄一人、5人の兄弟姉妹。

私:妹二人、姉一人、弟一人、5人の兄弟姉妹。

 家族構成まで、似ています。

 

万次郎:息子が医学博士でした。

私:父が医学博士でした。

家族の仕事まで似ています。

 

万次郎:土佐の町で漁師だった。

私:18歳の頃、「土佐の一本釣り」というマンガを読み、本気で漁師になり、土佐に住みたいと思った。

好みも似ています。

 

万次郎:16歳でアメリカに渡り、日本人初のホームステイをする。

クリスチャンでもあったが、同時にフリーメーソンのメンバーとも交流があった。

私:30歳でアメリカに渡り、ロサンゼルスでホームステイをする。

アメリカのホームステイ先の家庭は、クリスチャンでしたが、同時に先祖はフリーメーソンのトップでした。

アメリカでの生活にも、共通点がありました。

 

万次郎:ゴールドラッシュの時、カルフォルニアで、「ゴールド」を採掘して大金を稼いだ。

私:カルフォルニアの「ゴールドジム」で、筋トレをして、パワーリフティングの大会で、優勝した。

「ゴールド」で繋がっています。(笑)

 

万次郎:妻の名前が、「鉄」でした。

私:ネット上でのニックネームが、「鉄人」です。

「鉄」でも繋がりました。(笑)

 

万次郎:日本とアメリカの異質な二国を繋げるために、懸け橋になり動いていた。

私:現在、霊界や現界、それから、宇宙文明と地球など、異質な価値観をもつ世界を繋げようと動いています。

「使命」まで同じです。

 

万次郎:ハワイも、活動の拠点にしていた。

私:仕事の関係で、たまたまハワイに2回行った。

縁のある土地も同じです。

 

万次郎:沖縄では、沖縄の人々と楽しく交流していた。

私:沖縄で生まれ、青春時代を沖縄で過ごした。

 

どうですか?

凄いシンクロ率ですね~!

ここまで一致すれば、怖いくらいに縁を感じますね。

これで、まったく関係ないなんて言ったら、逆に不自然だと思います。

間違いなく、私の魂の一部は、万次郎と繋がっているのです。

 

 

 数年前に、万次郎の足跡を辿りに、高知県にも行きました。

「唐人駄馬」という遺跡での記念撮影です。

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「唐人駄馬」という巨石群の場所は、ジョン万次郎が、子供の頃、よく遊んでいた所なのだそうです。

万次郎は、現代でいう宇宙人コンタクティーだった可能性が大きいです。

おそらく、そうだったと思います。

だとしたら、万次郎の数奇な運命も、最初から、宇宙的な視野から練り上げられた、神々による壮大な計画だったということです。

 

つまり、宇宙人たちが、地球をよりよくするために、愛と平和のために派遣した、エージェントだったということです。

おそらく本人は、若いころは、そんなことは知らずに、ただガムシャラに生きていたと思います。

そして、晩年になってから、自らの「使命」に、改めて気が付いたのだと思います。

 

万次郎が、普通の人間ではなく、神々から協力にサポートされていた状況証拠が、いくつかあります。

これは、万次郎が14歳の時に嵐に遭い、黒潮で無人島に漂着した時の話です。

ご存知のように、「鳥島」という無人島で5か月間、アホウドリの卵などを食べて、サバイバルしていたのですが、最近、万次郎本人の意識から、直接教えてもらったのですが、この島は特別な神の島でした。

 

「鳥島」の地図です。

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万次郎たちが上陸した地点が、赤い矢印で示されています。

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何かに、そっくりではないですか?

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そうです。

エジプトの女神、「ハトホル」です。
エジプト神話で、天空と愛の女神ですね。

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「スフィンクス」でもあると思います。

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愛と豊穣の女神なので、「イナンナ」であり、「聖母マリア」でもあり、日本では、「稲荷神」です。

 

これからわかるように、万次郎は、「聖母マリア」のサポートを、特に受けていた人物だと思います。

偶然、漂着したと思っていた鳥島という無人島は、実は、「ハトホル=聖母マリア」の化身だったのです。

万次郎を、大きな愛で、受けとめていたのです。

さらには、一見、自然現象に見えた、「嵐」も「黒潮」も、「聖母マリア」の化身だったということです。

 

驚愕の真実が、最近わかりました。
ジョン万次郎の本を読んだ時に、気がついたことです。

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なんと、万次郎は死ぬ間際に、わざわざ、「孀婦岩」に船で行っています。

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やはり、なにかを知っていたみたいです。
子孫の方たちは、
「万次郎は、死ぬ間際に、久しぶりに、捕鯨でもしたくなって、その島の付近に行ったのではないでしょうか?」
と、本などで述べていますが、違うと思います。


この島は、万次郎が漂着した「鳥島」の隣にあります。

東京から、かなり遠いです。

よほどの理由がないと、ここまでは来ないと思います。

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海底には、2000メートルくらいの岩がそびえ立ち、さらに、その先の海上には、約100メートルのオベリスクのような岩が、切り立っています。

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この「孀婦岩」は、別名、「ロトの妻」といって、旧約聖書の名前が、地名についています。
「ソドムとゴモラ」の話ですね。
つまり、古代核戦争の話です。

「人間を瞬間的に石にした」

この話でも、有名ですね。


日本列島の中で、旧約聖書の地名がついていいる土地は、この島だけみたいです。

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伊豆大島に行った時に知ったのですが、実は、この島には大変な秘密があります。
絶対に、ある角度からの写真は公開されていないのです。
この写真が世間に知られると、日本中がパニックになるからです。
18世紀に、この島を訪れた西洋人たちも、「観音様」のような彫刻だと記述していたそうですね。

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しかし、実際は、もっと凄いです。
日本という国家の正体は、「聖母マリアとキリスト」が、サポートしている国だったのです。
この高さ100メートルくらいの岩は、なんと、反対側の隠された側面には、「聖母マリアとキリスト」の彫刻がされているのです!!

これは、イメージ画像ですが、まさに、こういう彫刻が刻まれていのです!

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万次郎は、やはり、「イナンナ」であり、「稲荷神」でもある、「聖母マリア」の存在からのサポートを、受けていた人物だったのです。

「キリスト意識」を持った人物の一人だったということです。

ここでの「キリスト意識」という言葉の意味は、特定の個人の意識ではなく、

「決して死なない、蘇る永遠の魂」

という意味です。

「神意識」と言い換えてもいいかもしれません。

 

万次郎は死ぬ間際に、「聖母マリア」に、お世話になったお礼を言いに行ったのだと思います。

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「キリスト意識(神意識)」は、いろいろな時代に様々な土地に、必要に応じて出現していますが、その意識が、特に人々に伝えたいメッセージは、おそらく一言で表現すると、「愛」だったのだと思います。

 

昔は、現在のように、学問も広く普及していなかったので、人々が神々に、

「愛って何ですか?」

こう質問した時に、

「聖母マリアとキリスト」、つまり、「母と子」の像を見せて、

「愛とは、親子の結びつきのことですよ」

と、やさしく説いたのだと思います。

 

そして、その「愛」の真意は、人間が想像するような狭い意味の「愛情」の意味ではなく、死別しても、また何度も再会する広い意味の「永遠の愛」のことだと思います。

 

 

また前置きが長くなりましたが、そろそろ、旅行記に戻りますね。

 

私たちは、「氷川丸」や「産業貿易センター」や「シルク博物館」の調査の後、同じ横浜市内になる、「三渓園」に、タクシーで向かいました。

このあたりの土地も、「氷川ライン」が通過しているのので、大切なものが隠されているだろうと、判断したからです。

 

左側の黒い線が、「大宮氷川神社」から南に伸ばした延長線上、「氷川ライン」です。

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「千鳥」という土地を通っているのも、気になりますね。

「血取り」ですね。

 

そして、「三渓園」には、凄い地上絵があったのです。

見てください!

青色の部分は、園内にある池です。

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右側を向いている、蛇のような存在が、わかりますか?

わかりやすいように、地図の色を濃くして、赤ペンで全体像を囲み、「目」の部分も書きました。

おそらく、正体は、「エンキ(宇賀神)」だと思います。

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そして、地図を、180度回転させ、南北を逆にしてみました。

「エンキ」の身体と、一体になっていて、なおかつ、反対向きの向いている存在もいました。

これも、赤ペンで全体を囲み、「目」の部分にも、印をしました。

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「龍(ドラゴン)」にも見えますが、その正体は、「レプティリアン(爬虫類人)」だと思います。

「イナンナ(聖母マリア)」のグループですね。

腕と手もあります。

そして、その手の先には、何かの針のようなものを持っていますね。

青いペンで囲った部分は、「子供」だと思います。

 

「子供」の部分を、わかりやすいように、拡大しました。

赤ペンで囲んだ部分が、「子供」の顔です。

「両目」があり、その中の「片目」の部分には、「針」が差し込まれています。

青いペンで、「針」の部分を囲いました。

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そうだったのです!

「氷川ライン」の南の地域には、

「レプティリアンが、子供の目から、アドレノクロムを抽出している」

この場面が、地上絵として、描かれていたのです。

そのもの、ズバリではないですか~!

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凄すぎますね~!

この絵を見たとき、驚きで、またまた鳥肌が立ち、ブルブルと身体が震えました。

 

 

さて、「三渓園」に着きました。

園内のマップがありました。

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「鬼」が嫌う植物、「藤棚」もありました。

今回、同行してくれた女神たちです。

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池の中に、細長く、小さな浮島のような場分がありますね。

これが、「エンキ」の「目」にあたる部分です。

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園内には、神社もありました。

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「天満宮」という神社です。

「天神アンである、「アヌ王」を祀っている神社ですね。

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祠には、「松ぼっくり」と「パン」が、供えてありました。

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「松ぼっくり」は、「松果体」で、「血」の意味もあると思います。

それに、「パン」がセットになっています。

意味深ですね~!

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皆で、参拝しました。

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桜も綺麗で、花見も兼ねた調査になりました。

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「横笛庵」という建物です。

地上絵では、「レプティリアンの目」の部分です。

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ここに、住んでいた人みたいです。

人間には見えませんね。

ハイ!

「レプティリアン」ですね~!

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「イナンナ(聖母マリア)」だったと思います。

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昔のお寺には、「レプティリアン」の僧侶が、たくさん住んでいたようです。

皆、「イナンナ」のグループだったと思います。

この三人は、奈良県の法隆寺にいた僧侶たちです。

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念のために、もう一度言っておきますが、悪い存在ではありませんよ。

ただし、普段は、人間を驚かさないように、普通の坊さんの姿に、シェイプシフトしていたと思います。


大阪市東住吉区の「正圓寺」にも、「レプティリアン」の僧侶の像があります。

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ちなみに、上記の仏像の全体像です。
「天川弁財天像」という名前だそうです。
蛇の頭が三つあって、昔の「ゴジラ」の映画に出てきた、「キングギドラ」みたいですね。
上の仏像は、この全体の像の下のあたりに、置かれているようです。

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「横笛庵」から、階段を登った高台に、「三重塔」がありました。

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シュメールの男神に、「ナンナ (ナンナル)」がいます。

「エンリル」の子供であり、「イナンナ」の父親でもあります。

彼を象徴する、シュメールナンバーが、「30」なのです。

だから、こうなります。

「三重塔」=「三十の塔」=「ナンナ (ナンナル)」

 意味がわかると、面白いですね。

 

 

 そして、ここが、「レプティリアン」が手に持っている、「針」のあたりの地点です。

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ここには、戦前まで、「松風閣」という建物があったのですが、空襲で破壊されたそうです。

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「松風閣の松の文字は、松果体の意味で、昔、ここで、アドレノクロムを抽出する儀式があり戦争中に、証拠隠滅で、爆破したんじゃないかな?」

こんな空想を膨らませながら、この建物跡を眺めました。

 

 

ここが、地上絵では、「子供の顔」の部分です。

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このエリアに入る門には、「鬼瓦」がありました。

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この古墳のように、盛り上がっている土地が、「子供の目」の部分です。

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生えている植物が、「松果体」に見えました。

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子供の目に、差し込んでいる「針」の部分には、いくつかの建物がありました。

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これらの模様も、私には、「松果体」に見えました。

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記念撮影しました。

この橋は、ちょうど、「針の上」になります。

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ここが、「針の付け根」の部分です。

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「天授院」とう名前みたいです。

「天に授ける」

この意味ですね。

意味深です。

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隣には、この建物もありました。

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「金毛窟」という名前です。

「針」を意味していると思います。

これも、意味深ですね~!

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地上絵に、全ての答えは描かれていたのです。

 

 

興味深いのは、「氷川」の秘密というのは、完全に隠していなくて、実は、堂々と表に出していたのです。

しかし、それを読み解けるだけの視点や知識がないと、絶対に読み解けないようにできていました。

つまり、暗号の解読をして、正確なパスワードを打ち込まないと、その金庫の扉は、空かないようになっていたのです。

 

「魔法使いたち」、具体的には、「イナンナ」などの宇宙人たちが、これを仕掛けていたとは思いますが、人間の中にも、このプリジェクトのことを知っていて、部分的に協力したり、人間と彼らの間に入り、調整役、つまり、「ネゴシエーター」として、その仕事をしていた人が、いたはずです。

 

それは、誰だったのでしょうか?

私は、今回の「氷川シークレットツアー」をしながら、その人が、絶対にいると確信して、できれば、タイムマインに乗って、その人物に、どうしても会ってみたいと、熱望するようになりました。

 

だんだん、ボンヤリとですが、人物像が、浮き上がってきました。

おそらく、宇宙人や魔法のことも知っていて、昔の時代に、誰よりも、世界のことも知っていて、特に、アメリカと日本の歴史や文化に、精通していてた人物。

つまり、宇宙人とのコンタクティーでもあり、国際人でもあった人物です。

さらには、これほど面白い仕掛けをやるからには、ユーモアのセンスも抜群で、とても面白く、愛情に満ちた人物だったことは、間違いないと推測しました。

 

 

全ての調査を終えて、「三渓園」からタクシーに乗り、横浜中華街に向かいました。

すると、「横浜人形の家」の裏側を、タクシーが通過したのです。

 

もう一度、この地図を見てください。

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「氷川丸」⇔「横浜人形の家」

この間は、明らかに、意図的に道が繋がっていますね。

昔は、「横浜人形の家」から、日本の土人形たちは、「氷川丸」に乗せられたのです。

そして、「氷川丸」から降りてきた、アメリカの土人形である、「青い目の人形」たちも、「横浜人形の家」に向かったのです。

この館が、人形たちの「乗船待合室」だったのです。

 

そして、「横浜人形の家」の裏側が見えました。

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この建物を見た時に、全ての謎が解けたのです。

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以前、「横浜人形の家」について調べた時に、あるサイトに興味深いことが、書かれていました。

だいたい、こういう内容です。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

横浜人形の家創設は、御木本幸吉の秘書兼通訳であった、大野英子の2000体近くの人形のコレクションを、横浜市に寄贈したことが発端になっている。

1978年には、横浜市中区山下町にある、産業貿易センタービル内の横浜国際会議場に、展示場「人形の家」が設けられ、大野が寄贈した人形や、1972年にアメリカから寄贈された、1980年に横浜市に移管された、本町小学校の「青い目の人形」の「ブロッソン」が展示された。

御木本幸吉は実業家であり、真珠の養殖とそのブランド化などで、富を成した人物である。御木本真珠店(現・ミキモト)の創業者。

ミス・ユニバースのメインスポンサーとして、優勝者の王冠、ミス・インターナショナルの優勝者の王冠、ともにミキモト製である。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

わかりましたか?

「ミス○○」というイベントは、「青い目の人形」のプロジェクトでもやっていましたね。

 

しかし、実は、「ミキモト」は、黒幕でもなんでもなく、ただの連絡係だったと思います。

「ミキモト」も、サポートして、それどころか、当時の日本や世界を、陰で動かしていた人物がいたのです。

時代的には、幕末から明治にかけてです。

 

 

先ほどの「横浜人形の家」の建物を裏から見て、全て繋がりました。

東京・銀座の「ミキモトブティック」です。

そっくりですね。

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2019年の10月6日、私の53歳の誕生日パーティーは、この建物の近くのレストランでやりました。

その時の記念写真です。

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この土地は、実は、私にとっては、特別な土地なのです。

だから、53歳の誕生日は、ここでやったのです。

 

答を言いますね。

この土地は、なんと、

「ジョン万次郎が息を引き取った場所」

だったのです!

 

そうだったのです!

この時、なんとくですが、ボンヤリと思いだしたのです。

「ミキモト」も「青い目の人形」のプロジェクトも、全てのことを、「イナンナ(聖母マリア)」から教えられ、当時、日本社会において、裏側で、魔法使いたちや宇宙人、人間の間で、その交渉役、「ネゴシエーター」としての仕事をやっていたのは、「ジョン万次郎」だったのです。

 

私自身が、「氷川」の秘密を仕掛けた側のメンバー、その一人だったというわけです。

だから、全ての暗号やパスワードを説くことも、可能だったのです。

自分で仕掛けたゲームを自分で解いてまわっていたということです。

 

万次郎がやり残したこと、それは、21世紀になって、魔法使いや宇宙人、それから、悪魔や鬼の存在に、人々が気が付き始めた頃に、その秘密を、世の中に公開することだったのです。

 

つまり、私の使命の一つは、そのバトンタッチを受けて、この時代に、たくさんの人々に、伝えることだったのです。

横浜のタクシーの中で、それを思い出し、なんともいえない気持ちになりました。

 

 

この日、最後の打ち上げをしに、皆で、横浜中華街に行きました。

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最高に美味しい中華を食べながら、調査の感想を語り合いました。

全ての謎が解けて、「氷川シークレトツアー」が、終了したのです。

至福の時間でした。

参加された皆さん、お疲れ様でした~!

また行きましょう!

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ふーっ!

「氷川シークレットツアー」は、今回が最終回です。

どうでしたか?

今回も、凄い展開になりましたね。

旅行中、いろいろな情報をくれた、全ての友人たちに感謝です。

それから、ツアーに参加してくれた皆さんにも、大感謝です。

 

おっと、一番大切な人を、忘れていました。

今回のツアーの間、陰から、そっとサポートしてくれた、「ジョン万次郎」に、スペシャルサンクスです!

ようやく、「使命」を果たせましたよ~!(笑)

 

さて、次は、どこに行こうかな?

 

 

では、いつものように、最後の締めの言葉です。

今回は、やはり、これだな!

 

 

「ネバー・ギブ・アップ」

by ジョン万次郎

 

 

 

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氷川シークレットツアー 6 氷川丸

前回の記事、大反響でしたね。

皆さん、たくさんの感想メール、ありがとうございます。

 

最初に、ちょっとだけ、おさらいしましょう。

現在、アメリカを中心にして、世界中で、

「人類(光)」 VS 「悪魔(闇)」

これの最終戦争が行われています。

 

それぞれ、いろいろなシンボルマークを使うのですが、一番わかりやすのは、「星(☆)」の形です。

 

一般的な「五芒星」は、「五角形」でもある、「ペンタゴン」のように、「防御」などのポジティブなエネルギーを出すそうですが、反対のシンボルマークである、「逆五芒星」は、「破壊」などのネガティブな影響を及ぼすと、言われているようです。

 

「逆五芒星」は、「悪魔崇拝」のシンボルにもなっているようです。

「地とつながることで、悪魔を降臨させ、魔の力を得ることができる」

などとも、言われています。

 

「逆五芒星」は、「悪魔(バフォメット)」と組み合わされたります。

バフォメットは別名で、「悪魔の山羊」です。

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世の中というのは、「創造」と「「破壊」のサイクルで、回転していることが多いので、「悪」という、「破壊」のエネルギーも、次の「新しい創造」のために必要なことも多いのです。

 

ここでのポイントは、「星から来た神々」、つまり、「魔法使い」や「宇宙人」にも、大昔から地球上には、「ポジティブ」と「ネガティブ」がいるということです。

シンプルに表現すると、「善のグループ」と「悪のグループ」という二つの勢力があるようなのです。

 

地球の文明に、一番大きな影響を与えた、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリー、彼らのシンボルマークも、「☆」だったようです。

人類創世に関わった、「宇宙人たち(神々)」ですね。

 

だから国旗に、星のマークのある、「アメリカ」などは、このファミリーの影響を、強く受けているということになります。

他にも、国旗に、「星」がある国は、たくさんありますが、一番星の数が多いのは、やはり、アメリカですね。

星の数が、50個だったかな?

その国にとって、一番大切な「国旗」を見えれば、今現在、その国が、どういう現状になっているのかが、正確にわかるのです。

 

これは、独立戦争の時の「アメリカ合衆国」の国旗です。

州の数が、まだ、13州だった頃ですね。

星の数も、13個です。

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これが、1960年から現在までの正式な国旗です。

本来ならば、これが、まともな星条旗なのです。

このデザインを、よく覚えていてください。

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しかし、これが、「ヒラリー」の演説の時の星条旗です。

「五芒星」が、「逆五芒星」になっていることに、注目してください。

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拡大します。

正式な星条旗を使用していなかったのです。

このことから、「クリントン」の一族の正体がわかりますね。

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これも、2002年に、「ブッシュ」のファミリーが、「共和党」のシンボルマークを変更した時のものだそうです。

これも、「逆五芒星」になっていますね。

このことから、「ブッシュ」の一族も、「クリントン」と同じグループだったということが、わかります。

「破壊」を担当したグループだったということです。

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一方で、これは、大統領選が終わった後、「トランプ」の掲げた星条旗です。

本来の「正式な星条旗」です。

つまり、「トランプ」は、

「アメリカを、本来のアメリカ合衆国に戻すぞー!」

と言っているのです。

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いろいろなところで、言われていますが、「トランプ大統領」は、「ケネディ大統領」が、やりたかったことを、やってくれる人物みたいですね。

歴代の大統領を振り返っても、かなり平和的なリーダーだということがわかります。

 

 一方で、「バイデン」を注意深く観察すると、面白いことに気が付きました。

これを見てください。

選挙中に、彼の掲げていた国旗です。

そもそも、これは、どこの国の旗なんでしょうか?f:id:tomaatlas:20201021005608p:plain

 

ちょっとわかりにくいですが、拡大しますね。

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ぼやけていますが、「逆五芒星」になっているのがわかりますね。

つまり、「悪魔」のグループだということです。

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もうひとつ、面白い話をしておきます。

「666」というナンバーが、「悪魔」を意味する数字でもあるというのは、ホラー映画、「オーメン」でも紹介され、よく知られていますね。

 

バイデン候補の演説している写真です。

何かに気が付きませんか?

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去年の西暦は、「2020年」でしたね。

この年の数字を、悪魔の数字で、割ってみてください。

2020÷666=3.033033

こうなりますね。

「30330」

この数字が出てきましたね。

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ハイ!

そうです。

「バイデン候補」=「悪魔」

こうなります。

わかりやすいですね~!

 

 

では、ボチボチ、旅行記に入りますね。

3月24日(水)に、友人たちと一緒に、神奈川県横浜市を、またまた訪れました。

去年から今年にかけて、何度も来ています。

 

そういえば、去年の2月くらいに、この辺りの横浜港で、「ダイヤモンドプリンセス号」でのコロナ騒ぎがありましたね。

 

ご存じのように、その頃から世界中で、それまで、「闇の権力」と言われてきた悪い連中の大量逮捕が、始まったといわれています。

数年前からは、「カバール」や「ディープステート」とも呼ばれています。

それは、政治家だったり、宗教団体だったり、大企業のトップだったり、様々な人々がいるようです。

 

彼らの中には、魔法使いや超権力者もいます。

だから警察も、そんなに簡単に手が出せません。

それで、光側のグループが考えた計画が、「新型コロナウイルス」だったのかもしれません。

 

「コロナ」とは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のことだそうです。

今回のウイルスは、形がそれに似ていることから、命名されたそうです。

だとしたら、それをやっているグループは、日本の「天照派」と呼ばれているグループかもしれません。
このグループは、智略を使ってた戦う人たちです。

太古の時代では、平和な縄文時代をつくった人々です。

 

その頃、韓国では、宗教団代の建物に、防護服を着た人たちが、感染拡大を阻止するという名目で、建物内に突入しました。

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おそらく、ここはカルト団体で、警察も普段では、捜査令状もとれず、なかなか内部に入り込めない、ブラックボックスになっていたと思います。

しかし、

「ウイルス感染が、急速に拡大している!」

という大義名分があれば、令状なしでも、建物内に入れるのです。

おそらく、防護服を着た人たちの大半は、警察官だったと思います。

報道によると、検査を拒否すると、罰金や懲役刑もあるそうです。

これは間違いなく、犯罪捜査ですね。

 

日本の「ダイヤモンドプリンセス」という船も、船内には、カジノがあり、ギャンブルが行われていたそうです。

こういう大金が動く場所は、売春はもちろん、人身売買なども行われていることが多いです。

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あの時に、この船に突入したのも、実は防護服を着た、警察官ばかりだったと思います。

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おそらく、船内では、凄い逮捕劇が行われていたと思います。

もしかいたら、魔法使いどうしの超能力戦争だったかもしれません。

もしも、そうだったら、想像するだけで、恐ろしいですね。

 

 

一説によると、「プリンス」や「プリンセス」という名前が入るホテルや船などは、日本の皇室関係の組織でもあるそうです。

だとしたら、この船の事件にも、背後には、天皇家も関与していたかもしれません。

 

さらに、これは、私の想像ですが、最近では、葬儀のやり方で、「ダイヤモンド葬」というのがあるそうです。

海外の会社で、特殊な方法で、遺体を、ダイヤモンドにして、遺族に、それを手渡すのだそうです。

私などは、悪趣味だと思うのですが、こういう葬式を選ぶ人もいるのですね。

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この旅行記で書いているように、魔法使いたちは、「人間」を「人形」や「土」にしたりして、運んだりしているようです。

もしかしたら、現在では、それも進化して、「ダイヤモンド」にして運ぶという方法も、あるのかもしれません。

まあこれは、あくまでも私の空想です。

 

 

本当に久しぶりに、「氷川丸」に乗船しました。

この船に乗るのは、もしかしたら、30年ぶりかもしれません。

 

船の前で、皆で記念撮影しました。

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さっそく内部に、潜入捜査班である、私たちのチームが乗船しました。

気分は、世界を股にして秘密裏に活躍する、国際スパイ機関です。(笑)

 

一等船室です。

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「馬」が気になりました。

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船内を探索している場面です。

昔、この船で、どんなドラマがあったのかな?

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おそらく、「赤い靴」や「青い目の人形」に関わる出来事が、沢山あったと思ったら、背筋がゾクゾクしてきました。

 

ありました!

これが、お目当てでした。

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そうです。

「氷川神社」の「八雲」の社紋です。

説明書きもありました。

やはり、

「氷川神社」=「氷川丸」

こうなっていたのですね。

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甲板でも記念撮影しました。

とてもいい天気でした。

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船底の近くにある、エンジンルームです。

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もしかしたら、この船底の辺りに、「土人形」になった子供たちがいたのかもしれません。

 

展示室にも、興味深い資料がありました。

これが、航行していた時の姿です。

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 一時期は、病院船としても、使用されていたそうです。

「赤十字」が使っていたと思います。

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さらに、興味深い史実を発見しました。

スタジオジブリの作品で、「コクリコ坂から」というアニメがあります。

この中にも、「氷川丸」が登場するシーンが、いくつかあります。

その中で、緑色の船体の場面があるのです。

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そこで、気になって調べてみたら、面白いことがわかりました。

「氷川丸」は、1961年には、山下公園に係留されて、ユースホステルや見学施設として運営されるようになっていたそうです。

その際、緑の船体に塗られて、長い間、山下公園にあったそうです。

1980年代中盤〜後半にかけては、一時青い船体になり、現在は、黒い船体になっているのだそうです。

そうだったのですね~、初めて知りました。

 

当時の写真だそうです。

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一時は、エメラルドグリーンだったこともあるそうです。

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展示室には、他にも興味深い資料がありました。

当時の「氷川丸」の航路だそうです。

スエズ運河を経由して、ヨーロッパにも行っていたのですね。

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そしてこれが、最近話題の「エバーグリーン号」の航路です。

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そっくりですね~!

ビックリしました。

だとしたら、この二つの客船は、やはり背後では同じグループが同じ目的で、運航していたということです。

「氷川神社」=「氷川丸」=「ダイヤモンドプリンセス号」=「エバーグリーン号」

もしかしたら、この等式が成り立つ可能性まで、出てきました。

 

「エバーグリーン号」です。

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こういうことも、自分で調べないかぎり、誰も教えてくれません。

私は調べる時は、昔のアメリカドラマ、「刑事コロンボ」のように、徹底的にやるのですが、それをやることによって、誰にも見えていなかった景色が、目の前に広がるのです。

 

 

前回の記事で、

「土人形は、絹の着物を、着せられていたのではないだろうか?」

こういう仮説を唱えましたが、世界中の神話や伝説に、「少女」と「馬」と「絹」がワンセットになっている話が、たくさんあるからです。

まだ、詳しくはわかりませんが、これらには、何かの繋がりがあるかもしれません。

 

4世紀ごろに、中国で書かれたとされる、「捜神記」という書物に、こういう話があるそうです。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

「女、蚕と化す」

昔、ある家の父親が、戦争に駆り出され、家には、娘と雄馬だけが残された。

娘は父親恋しさの余り、雄馬に冗談半分で、

「もし、御父様を、連れて帰ってきてくれたら、あなたのお嫁さんになるわ」

と言ったところ、雄馬は、すぐさま父親を連れて家に戻ってきた。

ところが、娘を目にした時の雄馬の様子がおかしいので、父親が娘に、事情を問いただすと、娘が一部始終を打ち明けた。

これを知った父親は、激怒して、弩で雄馬を射殺して、皮を剥いで晒しものにした。

その後、娘が雄馬の皮の側で、戯れていると、馬の皮が不意に飛び上がって、娘に巻き付いて、家から飛び出していった。

数日後、娘が発見された時には、娘は馬の皮と一つになって、大木の枝の間で、蚕に変身して糸を吐いていた。

そのため、大木は「喪」と同音(ソウ)である、「桑」と名付けられたと言う。

 

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この話をモチーフとしたと思われる伝説は、日本にも伝わっていて、栁田國男の「遠野物語」にも、「おしらさま」の信仰というかんじで、似たような話が出てくるそうです。この話では、中国におけるストーリーとは異なり、娘は馬と恋愛関係となり、殺された馬の首にすがりつくなど、娘と馬の関係は、異なっているそうです。

 

「おしらさま」というのも、とても興味深いです。

ネットで調べると、こういう記述が出ています。

 

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おしら様の祭日を、「命日」と言い、命日には、神棚などからおしら様を出して、神饌を供え、新しい衣を重ね着させる。

これを、「オセンダク」という。

この日は、本家の老婆が、養蚕の由来を伝える、おしら祭文を唱えたり、少女がおしら様の神体を背負って、遊ばせたりするので、かつては、同族的な系譜を背景とする、女性集団によって、祀られていたとも考えられる。

盲目の巫女である、イタコが参加することも多く、その場合、イタコが、おしら様に向かって神寄せの経文を唱え、おしら様を手に持って、祭文を唱えながら踊らせる。

おしら様に限っては、祭ることを「遊ばせる」といい、このような行事を、「オシラアソバセ」「オシラ遊び」「オシラホロキ」と呼ばれる。

また、青森県弘前市では、「大白羅講」が、5月15日に行われる。

おしら様の2体の人形を、つかって遊ばせる際のおしら祭文としては、「金満長者物語」、「満能長者物語」などがあり、猿賀神社の由来を、同時に語るとも伝えられる。

イタコが参与する場合は、このような祭文を語りながら、おしら様一対を、両手にとって打ち振り、憑依したような状態になって、託宣をおこなうことが多い。

おしら様の信仰には、多数の禁忌がある。

例えば、おしら様は、二足四足の動物の肉や卵を嫌うとされ、これを供えてしまうと、大病を患うとか祟りで、顔が曲がるという。

家人の食肉により、祟りで顔が曲がるともいわれる。

また一度拝むと、ずっと拝まなければならないといわれ、拝むのをやめたり、祀り方が粗末だと、家族に祟りがあるともいわれている。

 

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どうですか?

興味深い伝承ですね。

私は、この話の中で、「祟りで顔が曲がる」という表現が気になりました。

まるで最近、陰謀論で話題になっている、

「アドレノクロムの禁断症状で、急激に老化が進み、顔がくずれてくる」

この症状に、似ているような気がするのです。

 

繰り返すと、「少女」と「馬」と「絹」は、何か繋がりがありそうなのです。

もしかしたら、昔の大陸にあった、「シルクロード」なども、アジアとヨーロッパの間で、この三つを運んだり、貿易していたのかもしれません。

だとしたら、その頃から、「赤い靴」や「青い目の人形」のプリジェクトは、存在していたかもしれないのです。

 

だとしたら、これは、人間業ではありません。

「魔法使い」や「宇宙人」と呼ばれていた存在たちが、やっていたことだと思います。

このあたりの歴史は、まだ誰も研究していないと思います。

また一つ、楽しみが増えました。(笑)

 

 

私たちは、「氷川丸」から歩いて数分の場所にある、「産業貿易センタービル」も訪れました。

建物の前には、小さなピラミッドもありました。

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 ロビーには、「赤い靴」の絵が飾ってありました。

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ハイ!

微妙な角度で、「逆五芒星」になっていますね。

そういうことです。

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私たちは、近くにある、「シルク博物館」にも行きました。

ここを見学するのは、初めてでした。

 

入口の前には、像がありました。

「絹」の布を広げたら、「土人形」にされて、中に包まれていた「少女」が、魔法の力で、「大人の女性」の姿で、復活しているのを想像しました。

もしかしたら、本当にそうだったかもしれませんね。

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 入口です。

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館内では、上皇后である美智子様が、蚕を育ている記録映像なども、上映されていました。

皆で、

「美智子様が、労働している~! 天皇家も、仕事をするんだ~!」

こう言って、笑いました。

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でも、その後に、

「天皇家が、これほど真剣にやる仕事って、よほど国家の運営に、大切なことなんだな…」

こうも思いました。

 

館内には、「絹」に関する、様々な歴史的なことが、展示されていました。

凄く精巧に作られた人形も、たくさん展示されていました。

 

その中でも私は、なぜかこの絵が、一番気になりました。

 女性の頭から、角が生えていますね。

「悪魔」ですね~!

しかも、なぜか緑色の服を着ていますね。

どういう意味があるのかな?

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私たちは、この後、「氷川ライン」を南に伸ばした先にある、横浜市内の「三渓園」という公園に、花見も兼ねて、調査に向かいました。

そこにも、凄い秘密が、私たちを待ち構えていました。

 

次回、「氷川シークレットツアー」、感動のフィナーレです。

 

 

 

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