精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

ペンダントの体験談集

新しい読者の方も、たくさん増えたので、また紹介させていただきます。

「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。

このペンダントの体験談が、たくさん届いているのですが、その中から、掲載許可をいただいたものを、シェアさせていただきます。

 

これは紹介して、もうすぐ、14年になりますが、ずーっと静かなロングセラーを続けています。

このペンダントに惚れ込んで、

「このペンダントを、ぜひ、世界中に広げましょう!」

と言って、仲間たちとチームを組んで、いろいろと活動してきました。
たくさんの人に感動してもらって、とっても嬉しいです。


全部手作りなので、大量販売できないのですが、できれば世界中の人に首から下げてもらいたいくらいです。

何も感じない人もいますが、エネルギーは確実に魂レベルに流れています。
感じる人は、首から下げた瞬間に、感動して泣きだすくらいです。
これくらいの完成度のヒーリンググッズは、これだけです。

f:id:tomaatlas:20180720072107j:plain

 

今まで、いろいろな人に、試してもらいましたが、やはり、スピリチュアルに関心のある人は、8~9割の人が、何かを感じるみたいです。
スピリチュアルに関心のない人でも、3~4割の人が、何かを感じるみたいです。
どうして、この割合なのかは、わかりません。
あと、やはり、男性よりも、女性が感じやすいみたいですね。


以下が、約14年間の体験談の一部です。

皆さんの感動を、シェアします。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 
○Oさん(東京都・男性)の体験談

おくればせながら「アセンション」のお礼と感想を送らせていただきます。まず、届いてすぐに胸からさげて感じたことは、とてつもない優しさと、とんでもない強さのエネルギーでした。この二つあれば正に最強じゃあないですか?! 即効的に感じたのは視界が明るくなったこと、と嗅覚が異様に鋭くなったこと。これだけでも相当にすごいのですが、まだ先がありました。自分はタバコも酒もやるほうなのですが、この二つがてんで受け付けなくなってしまったのです!! これには驚きでした。身体のほうが完全に拒否しているのがわかるのです。タバコを吸うと今まで吸ってきたのが嘘みたいにマズイし、お酒も本当にチビチビやって一、二杯で十分、なのです。いやーーーーーー、驚きですよ。素直になるっていうのは本当ですね。自分に無理を強いることが全くできないのです。で、またその自然体でいる自分がなんとも、気持ちよくて好きになるのです。最強の格闘家、究極の武道家、の行き着くところが、自分が争いをする場面に遭遇しなくなる、相手の闘志がなくなってしまう、という境地にある…何故か、そういう言葉を思い出してしまいました。トーマさん、本当にありがとうございます。アセンションライフを楽しませていただきますね。自分の周りの人にも試してもらいましたが、感じる人は凄くエネルギーを感じますね。感じない人は、ほんとに感じないし、疲れが溜まっているのに気張って過ごしていた人は、その場で急に、すっごく眠くなってきたそうです。ほんとに、ほんとに、素晴らしいですね。また何か面白いことがあったら連絡しますね!

 

○Kさん(女性・沖縄県)の体験談 

ペンダント届きましたよ。こんなに早くありがとうございます。アセンションすぐにつけてみました。しばらくすると、手足にびりびりした感覚がありました。今でもずっと身に付けています。ここしばらく風邪の症状があって気分良くないこともあったんですが、以前より風邪の症状が気にならなくなっています。この夏休みは、快適に過ごせそうです。作って頂いた方や、宇宙の協力してくれている方にも感謝ですね。では、トーマさん、これからもお仕事頑張って下さいね。

 

○Nさん(女性・東京都)の体験談

こんにちわ。先週ペンダントが我が家に届きました。早速の手配をありがとうございました。先月、私はフラダンスをやっている縁で有楽町に「ハワイの心…」だったかなあ?お話を聞きに行ってきたのですが、そのときにたまたま前に座っていた方がアセンションをされていました。帰りに声をかけたら、トーマさんのお友達とのことでした。去年キネシオロジーをうけられたそうです。 なんだか嬉しかったです♪ 1つアセンションをさげていて面白いなあと思ったのが、私は以前アトピーや花粉症だったのですが(今は体質改善して大丈夫なんですが)お酒を飲むと節々が赤くなっちゃってアトピーを思い出させてもらうのですが(笑)アセンションをして飲んだらそれがでませんでした!!初めてのことでびっくりしました。四年生の長女がとても欲しがっています…♪  それで私の母が欲しいとのことなので、もう1つお願いします。ありがとうございました。。。

 

○Hさん(女性・埼玉県)の体験談 

ペンダントの感想ですが・・・ デパートなどで買い物するときは、いつも疲れてしまって1時間ごとくらいにお茶をしていたのに、アセンションをつけてからは、気づいたら2、3時間平気で歩き回っていました。本当にびっくりです。人の多い休日のショッピングセンターやデパートは苦手で、覚悟して出掛けていたんですが、これからは臆することなく、買い物をおもいっきり楽しめそうです!ありがとうございました!

 

○Iさん(女性・静岡県)の体験談

トーマさんこんばんは。アセンションが届きました!ありがとうございます!! 毎日首を長くしてとても楽しみに待っていたのですが、予定で教えていただいてあった日よりも早くお送りいただけて、また、「そろそろアセンションが届くかもしれないから、トーマさんがオススメしていためがねふきを買わなくちゃ!」とめがねふきを探しに行ったけど見つからなくて、そしたら、めがねふきも磨きクリームもつけてくださってあって、 そういったお心遣いがとてもうれしかったですっ ありがとうございます!! わたしは、波動の高いお水や神社のお守りとかを持つと、何か全身をゾクゾクゾクゾクーーッと走るものがあるのですが、玄関でこのアセンションの封筒を見つけ、駆け寄ってちょっと手をかけたとたん 、ウオオオッ ビビビビーーッときましたっ。 封筒をちょっと触っただけなのにっ!!(>∇<)そのままビビビビくる封筒を持って、部屋に置いて、離れてても、ビビビビきてましたっ トーマさんが、つけてみる前に磨いてねって書いてあったのにすっかり忘れて それからすぐにつけてたのですが、つけたときはビビビビ特にこなかったのですが、意識がふわーっと広がった?気が。つけててそんなにビビビビないのですが、あと気がついたら、夜寝るときにアセンションのあたりを中心に からだがほわっとあったかいような感じが。それから、着け始めた翌朝、いつも駅まで自転車で信号もスムーズに全力でこいで最短16分の道が、その日、信号で止まったり、そんなに全速力ではなかったのに、13分で着いてたのが、アセンションのミラクルかっとオドロキましたっ笑 あと、ストレッチをやるようになって基礎代謝が1119kcalに上がったのが最高値だったのに、今ストレッチもサボっていて何にもしてないのに、昨日1121kcal!!という 最高値を更新していて、あーっこれが基礎代謝が上がるっていう効果なのねっ!!と思いましたっ それから、体脂肪が25%台に落ちていて、どっちも見たことのない数字を更新中ですっ(>∇<)スゴイっ! また、体重が50.2kgになっていて、もうずっと太ってしまって40kg台だったのが53kgまで増えて なっかなか減らなくて困っていたのが、オオ!!40kg台にもうすぐ戻れそうじゃあないですか!!!(>∇<)会社につけていったら、お気に入りの人が1日横に座ってる時間がなんだかいつもより長かったなーとかそんなことですが、そういう、なんだかほんわかなものたちはアセンションがもたらしてくれてるものなのかなー(゜∇゜) また何か発見したら、ご報告します!

 

○Uさん(男性・東京都)の体験談 

どうも、こんばんは! 先程、仕事から帰りましたら、ペンダントが届いていました。ポストから封筒を手にとった瞬間から、ビリビリと電気のような感覚(これがプラーナというんでしょうか?)が手に伝わってきて驚きました。そして、すぐには開けずにテーブルの上において着替えや洗濯やらと雑用をしていたんですが、もう部屋中に気が溢れているみたいで、ペンダントに触ってないのにビリビリきていました。(?_?)  凄いですね。このペンダント。先日、セミナーのお昼の時に、お借りして身につけた時と同じ感覚が、全身に感じました。さっそく明日から身につけて行こうと思います。2ヵ月前、初めてトーマさんのセッションを受けて、心身ともに体調がよくなり、それがきっかけでキネシオロジーと出会い、また、この不思議な世界の探求者にもなったんですが、今でも、信じられないぐらいに、日々、いろんな変化が起こっています。つい2ヵ月以上前までは気とかエネルギーとか「そんなん、嘘とちゃうん?」と疑っていたことが、それこそ「嘘」のように感じられる毎日です。これからはポジティブに、ワクワクして、この自分が体験した事を元にして、何か人のお役に立てるような事が出来たらいいなと思っています。

 

○Mさん(女性・東京都)の体験談 

おはようございます!昨日、お品物が届きました。昨日は仕事が忙しくバタバタしておりました。ネックレスを掛けて、必死に仕事をして気が付くと、手足がホカホカです。私は冷え性で、しかも昨日はエアコンをガンガンに入れている場所にいたので、手足が冷えてしょうがないのが普通です。それなのに、手足がホカホカです。そして、ネックレスを掛けて寝ました。朝起きましたが、同じく手足はホカホカしています。まず感じた第1の効果です!これからの効果が楽しみです^-^本当にありがとうございます!発明家の方にも、大事にします!ありがとうございました!とお伝えくださいませ。それでは、よい1日を!

 

○Dさん(女性・群馬県)の体験談 

昨日届きました。早々に送っていただきありがとうございました☆まだ少し先だと思っていたので・・ つけてみた感想・・ なんだろう?? いや~~、なんなんですか~~~~これは~~の一言でしょうか(笑) エネルギー活性しまくり??? 本当に一体このペンダントの何がどうなっているのでしょう?? 昨日は一日暑い中を走り回っていたのでかなり体が熱を持っていたのもありますが、冷房の利いた中にいても芯から心地よくポカポカ、疲れているはず?のところへ調子に乗って夜も遅くまで遊んでしまったので、今日は脱水症状気味でダルダルでもおかしくないハズ???が、疲れもなく楽ちん~~で一日仕事をこなせました!! いや~~もう怖いものナシですよぉ~~(爆) 考えただけで愉快です。それから昨日は、自分の中でひっかかってる事柄の浄化日だったのか、それに関連することに総ざらいで、一日これでもかと直面しなくてはならなかったのですが、ややネガな複雑な心境で仕事から帰り、ポストを見ると、ペンダントが!! このタイミングのよさに、本当に驚きました。すべて、なるべくしてなっていたのだ・・と思いました。素晴しい計らいです。それを仲介してくださるトーマさんに改めて感謝感謝です(*^^*) 神妙から一転、嬉しくて嬉しくて、なんだかずーっと心の底から笑いがこみ上げてくるような感じでした。昨日はドタバタしていたので、今度ゆっくりペンダントをして瞑想してみたいです。その他色々楽しんでみます。ありがとうございましたm(__)m  健康=体が軽いって、どれほど大事なことか。そして、体が軽いと、どれほど心も軽くなるか改めて実感できますね♪ 面白いくらい、いろいろがトーマさんおっしゃるとおりで(私は暗示にかかるタイプじゃないですから~)これからの時代にピッタリですね!!

 

○Nさん(男性・神奈川県)の体験談

アセンションについてお知らせいたします。先日同僚の送別会で、5,6人にアセンションを試しにつけてもらいました。はっきりとアセンションのエネルギーを感じ取れたのは、一人だけでした。すでにご存知かもしれませんが、アセンションは、光るそうです。近くでアセンションを見てた同僚の一人が、その光を見て驚いていました。何とも不思議なアクセサリーです。私が感じるところでは、説明書に記載されていたとおり、少ない睡眠時間でも疲れがとれています。また、ネガティブな考えがあまり、出てこなくなりました。(出てきてもあまり苦じゃありません。)これからも、いろいろな人に身に付けてもらってみます。以上、よろしくお願いいたします。

 

○Iさん(女性・東京都)の体験談

まず最初に封筒からペンダントを出して手を触れた後、急に汗が出てきました。さっそく首にかけてみると、途端に足の裏が床にぴたーっと密着したような感覚があり「???」そして部屋を見渡してみると、「視力とは別に」ものが良く見えるようになった感じがしました。何と言うか、、、この物理次元の現実が、よりはっきりリアル感じられるようになったような、私は今まで半分寝ぼけていたのでしょうか?(笑) 何か、この現実世界から見えない薄い膜が1枚剥がされたような、もしくは、感覚によって現実を把握する脳の働きからノイズが除去されたような感じでした。アセンションすると、かえって、よりグラウンディングしたような感じがする、ということなのでしょうね! 着用を続けて、また何か気づいたことや体験があったら、ご報告いたしますね。ありがとうございました。

 

○Mさん(女性・東京都)の体験談

トーマさん、こんにちは。ペンダント、今日届きました。ありがとうございます。こんなに早く身につけられるなんて、感激です!首からさげてすぐ幸せ気分が全開で、鏡で見る自分のイキイキとした表情に癒され、元気がもらえます。母と妹にも、早く効果を実感してもらいたいです。発明をされた方、紹介をしてくださった方に感謝です。素敵なペンダントを紹介してくださって、ありがとうございます。ペンダントの効果は人によって違うのでしょうけど、自分の家族や大切に思っている人など、身近な人にも知らないうちに良い影響を与えているのではと、感じます。ペンダントが自宅に届いた今日、購入したのを全く知らない彼が、会社帰りの電車の中から何度も御機嫌なメールを送ってきたり(いつもは無いです)、毎日のようにグチ電話をかけてきていた母が連絡をしてこなかったりと、自分が変化することによって良いエネルギーが距離を越え、伝わり広がっているようです。パニック障害の症状も、キネシオロジーの治療&ペンダントの効果で軽減しているように思います。時間とともに、どのような症状の変化が現れるのか楽しみです。このペンダントが購入希望者の皆さんの手もとに届き、たくさんの場所に広がることによって、そう遠くない日、世の中に大きな変化が起こるのでしょうね。1人のひとが変わることによって、その周りの10人、100人、1000人の人たちが変わっていくのですから。なにかまた、気になる変化があったら報告させてください。では!

 

○Tさん(男性・岡山県)の体験談

ペンダント届きました!ありがとうございました。^^ 感想は、、、、初日は、眠くて、車を運転して催眠状態になり危なかったです。笑 それから第七チャクラが時々うずきました。夜は枕の下に入れて寝たのですが、体が熱くてしょうがなかったです。テンションが上がりすぎたのか、なかなか眠れませんでした。今日は二日目なのですが、睡眠不足なのに、いたって元気! 疲れ知らずなのです!これだ~トーマさんが言われていたのは、と思いました。私睡眠不足だと本当に、最悪と言って良いほど人と喋るのも億劫だし、何もする気が起きないんです。スゴイです、考えもポジティブだし、エネルギーに満ちあふれています。確かに、こんなに効果が顕著に表れるパワーグッツはなかったかも。これから使っていくのがとても楽しみです。素晴らしい商品をありがとうございました!^^

○Hさん(男性・兵庫県)の体験談

こんばんは。本日(日付が変わったので正確には昨日です)アセンションが届きました。 さっそく取り出して、手に取ってみたら体中にゾクゾクした感じがあって全身が震えだしそうでした。それに体温も少し上昇したように感じました。なんだかよく分からないですけどすごいです! また何か起きたり感じたりしたら連絡します。取り急ぎお礼のメールです。今回はどうもありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

 

○Yさん(男性・東京都)の体験談

こんにちは。アセンションが届きました。思っていたより大きく、重さがありました。存在感あるな、といった感じです。さっそく身につけると…あれ、あまり変化が無いかな?もっと、炭酸の泡の様な、エネルギーの動く感覚があるかなと思っていたのですが…。少しじっとしていると、だんだん体が暖かくなってきました。そして、最近よろしくなかった肩こりが、溶けるように和らいでいきました。これにはビックリ!さすがアセンション。今のところ、はっきりと感じることは、体が軽くなる、体がじんわりと暖かくなるです。血行がスムーズになり、代謝が良くなるみたいです。冷え性の自分にはありがたい効果。体が軽くなるのも良いです。心が自然と晴れやかになります(笑)。あと、寝覚めも良くなりました。今までは起きた時に、なんか中身がずれてるなぁ、という事が良くあったのですが、スッキリ目が覚めるようになりました。やっぱり一日の始まりは爽やかに行きたいですね。予想外にも、パソコンにも効果がありました。このところ調子が悪く、ファンが動くと、ひどい雑音が入ったのですが、それが、すっかり良くなりました。そろそろ危ないかなと思っていたので、これには驚きました。アセンションの効果に境界無しですね。たった一つのペンダントでこれだけの効果があるのは凄いですね。まだまだ3日目、これからどんな変化があるか楽しみです。発明した方、紹介して、届けてくださったトーマさんに感謝です。ありがとうございます。

 

○Iさん(女性・東京都)の体験談

トーマさん、いきなり暑くなりました。これからやっと夏ですね。と思ったら台風で吹く風もそこはかとなく秋のかおりがします。アセンションいただきました。ありがとうございました。お作りくださった人にも宜しくお伝えください。ヒーリングを終えて帰宅したら届いていました。なんだか嬉しくてね。早速首にかけてみましたところ「ぐぁん!」と体中が揺れた感じでした。んん、んっ? 暫らくは心臓が物凄い速さで鼓動を打ったのでおそらく悪い概念が固まっていたのかもしれません。あとは、クライアントさんからいただいてきたエネルギーが強くて真っ黒な煙が出て行くのが分かりました。本日は快調に跳ばしています。そうそう微量ですが・・・1,000円ほどお財布の中の金額が増えました。嬉しいですよ(*^^)v家計簿が買い物に行く前と行った後ででの差額ですから。もちろん領収書は全てあっています。だって、合わせてからでかけたんだもん! 取り急ぎ御礼と報告まで。

 

○Oさん(女性・東京都)の体験談

ペンダントの件ですが、ハンズで磨き剤見つけました。よかったです。ちょうど、友人に会えたのでペンダントを見てもらったら興味津々でした。友人にあうまであちこち歩き、ちょっと疲れていたのですが、そのうち身体がポカポカしてきて、すっきり元気になりました。いつもならヘロヘロで帰るのですが、今だに元気です。うれしいです。o(^-^)o しかし、ペンダントの汚れはすごいんですね。あんなに布が真っ黒になるなんて… 今までそのエネルギーをそのまま受けていたと思うとぞっとします。トーマさんに磨いて頂いて、セッションが終わってからペンダントをつけたときの、あのぴりぴり感、鳥肌はホントにプラスのエネルギーが入って行く感じでワクワクしました。ただ、ペンダントが来る少し前から、私の周りの状況がうまく回っていない感じを受けていて、これはこれから何かいいことの前触れだなと思っていたら、ペンダントがきたので、思わずこれだ!と確信しました。今は身体の浄化にきているようで、目やにや喉の痛み、刺されていないのに、所々蚊に刺されたようになってます。これからもペンダントのサポートを受けながら、今、ここに生きていきたいと思います。また変化が出てきましたら、メールします。ありがとうございます。

 

○Sさん(女性・群馬県)の体験談

トーマさま、梅雨もあけ、急に暑くなってきましたがお元気でお過ごしですか? お蔭様で、一昨日アセンションが無事届きました。この度は大変お世話になり、ありがとうございました。8月下旬か、場合によっては9月過ぎになるかもと考えていたので嬉しさも倍増でした。^^ なるべく直に触れないほうがいいとのことでしたが、手に持ってみたところ、手がジンジンしてきて体が温かくなり、その後猛烈に眠くなったので、お昼寝ならぬ夕寝?をしてしまいました。(笑) 10歳の息子は、ジンジンピリピリするとのことですぐ離してしまいました。不思議です。子どもの方が感度がいいのでしょうか? アセンション、大切にします。ご縁をいただいたトーマさん、また発明・製作下さった方に感謝申し上げます。ありがとうございました。アセンション、教えて頂いたとおりに一日に最低一回は磨いていますよ。心を込めて大事にふきふきしています。^^(ピカールという製品を使っています)これからどんなことが起きるのか、進んでいくのかとても楽しみです。でも、何も起きなくてもいいかな。このペンダントを着けてるだけで、何故か幸せな気分でいられるので。(笑)あっ、でも脳腫瘍の後遺症の視覚のハンディは良くなったらありがたいです。今度息子にも着けさせてみようかと思っています。何か変化があったら、またメールしますね。ではでは、この辺で失礼いたします。トーマさんの益々のご活躍をお祈りしております。

 

○Hさん(男性・静岡県)の体験談

まず、つけてみて感じたのが味覚が増したのか口の中が金属の味がしました。一番の効果が、気力が20歳くらいに若返った事です。20歳の学生の頃は平日は大学に行き、土日はバイトをしていたので休んでなく更に、スポーツもやっていました。現在は、平日は会社に勤め、土日はバイトをしています。それくらい働ける様に気力が充実しています。次に、装着している時に感じるのが、よいイメージばかり浮かぶという事です。よいイメージばかり浮かぶという事はスポーツ等でイメージトレーニングをする時にも効果大だと思いますし、普段の生活でも潜在意識にプラスイメージを植え付ける事によって、行動がポジティブに変わってきました。とても面白いペンダントです。ありがとうございました。

 

○Bさん(男性・東京都)の体験談

以下感想です。まず到着した時に首からかけてみたところ心臓の鼓動が異常に早くなりびっくりしました。このまま次元上昇してしまうのかと。(笑)あと、お盆に乳癌のリハビリ中の母にペンダントを手に持たせたところ持った方の肩があったかくなっているといいました。さらに、首からさげてもらうと額の真中が痛い!びりびりする!といいました。それはプラーナ(宇宙エネルギー)が急激に入ってきてオーラやチャクラの修復をしているんだよ。と説明しました。こちらの世界を知らない人なのでなんのことやらでしたが。まあ、その後いい調子みたいです。

 

○Aさん(女性・徳島県)の体験談

アセンション有難うございました。アセンションを身に付け始めて20日程になります。最初は何の変化も見られず期待外れと思っていたのですが、ここ1週間急に変化が現れ始めて驚いています。まず、自分の身体の変化では疲れなくなったこと(夜勤をして一晩中寝ずに仕事をしても眠くも何ともありません)。不眠症で悩んで薬を飲んでいた私が毎晩熟睡できること。それから、心の病気になっている娘の担当医に今日話を聞く機会があったのですが、先生がおっしゃるには「先月に会った時とは全く別人みたいに明るくなっています。自分の病気のこともよく分かって行動できるようになったみたいです。お母さん、娘さんはもう心配いりませんよ」と話されました。目の前が急に明るくなったように感じられました。それから不思議なのですが、先日職場でのことなんですが、ツバメの巣から雛が熱いセメントの上に落ちていてピクリともしなかったので、同僚が土に埋めてあげましょうと言い土に埋めようとしました。私はこんな暑い時にこんな熱いとこに落ちてしまって可哀想にと思って、手に冷たい水を取り身体にかけてあげたのです。すると、ピクリと動き始め何回か水をかけてやるとすっかり元気になってしまったのです。今、その雛は巣に戻してやり元気に成長しています。これは偶然なのでしょうか。それからまだあります。先日、私は仕事でミスをしてあちこちに連絡して訂正できないかと手をつくしたのですが無理だということが分かって落胆していたところ、思いがけなくしたこともないようなもうひとつのミスを犯していて、そのミスのおかげで正しい答えになっていたのです。ミス(ー)+ミス(-)=(+)といったところでしょうか。今だに不思議でたまりません。

 

○Yさん(女性・海外)の体験談

一ヶ月の日本一時帰国を終え、昨日の夜遅くに、無事ベネズエラに着きました。また、ここでの、ゆっくり時の流れる(危なくてあまり外にでれないので、一日が長くゆっくりと過ごせます)生活が始まります。セミナーではお世話になりました。たった一ヶ月の一時帰国の間に、このようなセミナーに参加することができて、すごく幸せです。ペンダントも、さっそくグラノールを買ってきて、せっせと磨いてます。初めて磨いた時は、あまりの黒さに驚きました。悪い波動などを吸収してくれて汚れてしまうのでしょうか?磨いた後の、ぴかぴかになったアセンションをつけたときの気持ちはなんともいえません。本当に貴重なものを短時間で手に入れることができて、ありがとうございました。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


なんか、皆さんの感動が伝わってきて、こちらまで、ワクワクしてきますねー。

感想メールを送っていただいた方、ありがとうございました。

多すぎて全部は、掲載できませんでした。

また、いつか、何かの時に、体験談をシェアする機会も、つくりたいと思っています。

 

 

☆なんの変哲もない普通のペンダントに見えますが、凄まじいヒーリングパワーを放っています。
敏感な方は、写真からもエネルギーを感じるみたいです。
大切な人への誕生日などのプレゼント用に、購入する方も多いそうですね。

f:id:tomaatlas:20180627035424j:plain

 

☆問い合わせやご注文は、下記のサイトからお願いしますね。 

○「トリプル向日葵」

http://triplehimawari.ocnk.net/

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp

 

氷川シークレットツアー 7 使命

人生を生きていくうえで、一番大切なことは、

「どう生きていくのか?」

これだと思います。

しかし、この「生」の問題には、対極の「死」のことがわからないと、真実はわからないと思います。

 

つまり、

「死とは何なのか?」

ということです。

言い換えると、

「死んだら、どうなるのか?」

これがわかって、初めて、

「何のために生きているのか?」

このことが、わかるのだと思います。

 

シンプルに表現すると、

「使命」

がわかるのです。

「この命を使って、何をするのか?」

ということが、心底わかるということです。

 

具体的には、

「死んだらおしまいだ」

こう思っている人たちにとっては、財産や地位や名誉、そして、子孫繁栄などが、最重要になると思います。

生きている間に、自分が生きていた証を、残したいと思うからです。

一方で、

「死んだたとも、次の新しい人生が待っている」

これを信じている人たちは、今回の人生は、まだまだ、途中のプロセスであり、本当の財産は、あの世や来世までもっていける、体験や感動などだと考えるようになると思います。

 

「精神世界」の大切な考え方の中には、、「輪廻転生」があります。

人間の目に見えない部分を扱う学問には、「心理学」や「哲学」、それから、「精神医学」など、いろいろありますが、その中でも、「宗教」や「精神世界」は、「死後の生」を認めているところが、他の学問との違いだと思います。

つまり、

「肉体が無くなくなっても、霊的な部分は残っている」

という認識が、これらの分野の特徴なのです。

 

 

私が、ホームページを作成したばかりの頃、20年くらい前ですが、当時、「BBS(掲示板)」で、いろいろな意見交換が、交わされていました。

現在でも、フェイスブックなども、意見交換や議論は多いのですが、20年くらい前のほうが、匿名だったせいもあり、熱い議論が多かったような気がします。


その中で、面白いトピックが、立ち上がったことがありました。

どこのサイトだったかも、覚えていませんが、

「どうして、ほとんどの人間は、前世の記憶を覚えていないんだろう? もし、神が、全知全能というのであれば、人間が、前世の記憶を無くして誕生してくるというは、とても効率が悪いシステムなのではないだろうか? どうして、一度全部リセットしてから、再度同じようなことを、学び直すというような非効率的なシステムを、創造したのだろうか?」

こういう疑問を投げかけた人がいたのです。


これには、たくさんの人が、

「たしかにそうですねー どうしてなんでしょうね?」

と言いながら、たくさんの意見が書き込まれました。

私自身は、この議論には参加しなかったのですが、皆の意見を興味深く読んでいました。
そして、自分なりに結論を出しました。

「前世というのは、基本的にとてもつらい体験が多い。現世でも、いろいろ大変なのに、前世はもっと苦労したり、残酷なことをやったり、やられたりしている。だから、前世の記憶を無くして生まれてくるという行為は、神様の慈悲なのだと思う」

ということでした。


これは、宇宙存在、バシャールの本にも、同じようなことが書かれていました。

「皆さんは、前世の記憶を、全て思い出す必要はありません。なぜなら、現世においても、もしも生まれてから今までに、自分がしゃべったことを、全部思い出したら、もう口も開けていられません。人を傷つけたり、嘘をついたり、さんざんな悪い言葉を発しています。それらを全部思い出したら、発狂してしまいます」

だいたい、こういう内容だったと思います。

「なるほど…」

と思いました。


要するに、

「前世の記憶が無いというのは、神様の効率の問題ではなく、慈悲なのだということ。そして、本当に大切なことは、前世から受け継いでくるが、それは、通常は、魂の深い部分に、無意識的に刻み込まれて生まれてくる。それ以外のことは、もう一度学び直しながら、再度経験する。このやり方が、実は本当に効率のいい学び方なのである」

ということです。


もっと具体的に言うと、

「前世で、フランス人などの外国人であっても、その人が、その人生で、深く学んだ愛のレッスンなどは、来世にも持ち越される。生まれ変わったら、前世の頃よりも、少しは愛情深い人間になっている。しかし、生まれ変わった先の国の文化、たとえば、日本語などは、最初から学び直さなくてはいけない」

ということです。

 

 

「時間」についても、考えてみましょう。

「どうして、時間が存在しているのか? 誰が、どういう目的で創ったのか?」

とても難しい問題ですが、少し考えてみましょう。

これは、大昔から、哲学者たちが挑戦してきた問題ですが、なかなか解決していません。

現在でも、万人が納得するような結論は、なかなかないようです。

 

昔読んだ、「エクトン」というチャネリングの本の中で、エクトンという宇宙存在が、面白いことを言っていました。

だいたいこういう内容だったと思います。

「時間というものは、私たちの魂を成長させるために、私たちが創りだしたルールであり、道具です。例えば、もし時間がなければ、様々な体験を一瞬の間に、体験しなくてはいけなくなります。恋愛、病気、学問、スポーツ、事故、仕事、食事、これらを同時に、一度にやってしまおうとすると大変です。それよりは、時間という流れの中で、これらの体験を一つずつ、じっくりと噛みしめながら、味わったほうが、魂により深く、これらの体験が刻み込まれ、成長できるのです」

 

たしかに、「中華料理」、「フランス料理」、「イタリア料理」、「日本料理」を、同時に食べると、味が、わからなくなり、混乱しますね。

それよりは分けて、食べたほうが、それぞれを楽しめます。

だいたい、こんな感じなのではないでしょうか?

 
「生まれ変わり」というのも、これが目的だと思います。

つまり、

「どうして、人は生まれ変わるのか?」

という究極の問いの答が、このあたりにあると思うのです。

 

例えば、現代の人間は、ほとんどの人が、100年ぐらいしか生きられません。

でも、このような短い時間で、様々なことを経験することは不可能です。

王様にならないと、王様の気持ちはわかりません。

乞食にならないと、乞食の気持ちはわかりません。

男性にならないと、男性の気持ちは、わからないし、女性にならないと、女性の気持ちは、わからないのです。

また、白人に生まれないと、白人の気持ちは、わからないし、黒人に生まれないと、黒人の気持ちは、わかりません。

 

全ての人間の気持ちを、さまざまな角度から、さまざまな立場で経験することによって、魂を磨こうと、決めたルールが、「生まれ変わり」というものではないかと、私は考えています。

f:id:tomaatlas:20180710160346j:plain


時間が流れるのは、私たちが、ひとつひとつの体験を、じっくり味わって噛み締めるために、流れているのかもしれません。

 

 

 バシャールは、こういう名言を本の中で書いています。

「過去生や来世を、全て思い出すたった一つの方法は、今、この人生を、100%生きることである」

 

具体的な前世も部分的に、いくつか自力で思い出したものもあります。

有名な人物もいましたが、無名な人のほうが圧倒的に多かったです。

一度、アメリカのインディアンの時代を、詳細に思い出しすぎたこともありました。

あまりにも酷い体験だったので、ショックで、しばらく仕事ができなくなり、1週間くらい寝込んだほどでした。

それ以来、自分の前世を探ることは、しばらくやめていました。

 

数年前に、

「自分は過去で、いったい誰だったんだろう?」

久しぶりに、こういう疑問が湧き上がってきて、「自分探し」を、始めたのですが、ちょうど、その時期から、何名かの人たちに、私の前世を教えていただきました。

どれも納得できるものばかりでした。

 

ある方から、こう言われたのです。

「トーマさんの過去生の一人は、幕末の頃に大活躍した、ジョン万次郎でもあったみたいですよ」

これには、心底驚きました。

実は自分でも、そうなんじゃないかと、思い始めていた時だったのです。

 

バシャールの言葉のように、私は、それこそ朝から晩まで一日中、365日、地球の歴史を解き明かすことに、100%のエネルギーを費やしてきました。

自分が一番ワクワクすることが、この探求だったので、そうしていたのです。

すると、気になる時代や気になる人物が、必ず出てきます。

 

歴史の勉強を本気でやった人は、わかると思うのですが、ある時点からは、調べようと思っても、書籍にもインターネットにも、どこにも資料がなく、お手上げ状態になるのです。

しかし実は、ここからが、本当の歴史の秘密に踏み込めるのです。

「もしも自分が、この人物だったら、こうしたんじゃないかな? この人物は、この時、こう思ったんじゃないかな?」

こうやって想像しながら、神社や寺をまわると、必ずその痕跡が残っていて、その仮説を裏付けるようなものに、出会ったりすすのです。

おそらく、その歴史上の人物のアカシックレコードから、必要な情報が届けられるのだと思います。

 

 

私はこの話を知って、さっそく現地調査に出かけることにしました。

まずやったのは、その気になる人物の墓参りに行ったのです。

東京都内にある、「ジョン万次郎の墓」に直接行ったのです。

 

ジョン万次郎の墓に着きました。

この人物です。

f:id:tomaatlas:20190412231528j:plain

 

お参りしました。

自分の墓を、自分で墓参りするという体験は、あまりないと思います。

不思議な気持ちになりました。

f:id:tomaatlas:20190412231915j:plain


 ふっと、万次郎の墓を見て、面白いことに気が付きました。

「あれっ? この家紋、どこかで見たことがあったな? どこだったけ…?」

f:id:tomaatlas:20190412231845j:plain

 

「三つ星」ですね。

f:id:tomaatlas:20190412231747j:plain

 

至近距離からも、撮影しました。

f:id:tomaatlas:20190412231816j:plain

 

ちょっと考えたら、すぐにわかりました。

そして、じわじわと感動の波が体中を駆け抜け、ブルブルと身体が、小刻みに震えてくるのがわかりました。

 

これは、私の沖縄の実家に帰った時に、写した写真です。

それまで、自分の家の家紋など興味もなく、知らなかったのですが、この時に、父から家系図を見せてもらって、初めて知りました。

なんと、私の父方の先祖は、「三つ星」の家紋だったのです!

f:id:tomaatlas:20190601182220j:plain

 

拡大しますね。

f:id:tomaatlas:20190602055227j:plain

 

その時に、なんとなくボンヤリですが、

「ああ… そういえば前世で、次回生まれてくる時には、大切なことを忘れないように、何か印を残しておこうとしたような気がするな…」

それから、

「そういえば、前世と今世で生まれる時の家の家紋を、同じにしようとしたような覚えもあるな…」

半信半疑ながら、そういう気持ちも湧いてきました。

 

これは、想像だとかコジツケとも解釈できるのですが、しかし、考えてみたら、まったくも荒唐無稽で、ただの想像だけだったら、そもそも、墓参りなど行かないし、こういう偶然など、起きるはずはないのです。

星の数ほどの家紋が、日本中にある中で、まったく同じ家紋が、一致する確率など、まさに、天文学的な確率になると思います。

 

この家紋を見て、

「そうか… やはり、自分の魂は、ジョン万次郎として生きていた時代もあったんだな…」

こう確信しました。

 

あとで、万次郎について調べてみると、この家紋は、万次郎の実家である、「中浜」の家紋ではなく、万次郎が晩年、死ぬ間際に、いきなり理由も述べずに、この家紋にしたそうです。

そのあと試しに、キネシオロジーを使って、「ジョン万次郎」の記憶と、どれくらい繋がっているのかを、パーセンテージで調べてみたら、83%と出ました。

100%ではないにしろ、かなりの割合で、魂は万次郎と関わっていることがわかりました。

 

 

ジョン万次郎と私を、さらに比べてみました。

同じなのは、「三つ星」の家紋だけではなかったのです。

 

万次郎:1827年1月27日生まれ

1+8、2+7年1月2+7日=99年1月9日

分解すると、「9」と「1」の数字のナンバーが刻まれています。

「999」の数字が含まれています。

私:1966年10月6日生まれ

「666」の数字が含まれています。

数秘では、「9」と「6」は同じ数だとみなすようです。

「9(6)」と「1」と「0」の数字のナンバーになります。

つまり、両者は、「9(6)」と「1」だけの数字という一致になるのです。

 

万次郎:姉二人、妹一人、兄一人、5人の兄弟姉妹。

私:妹二人、姉一人、弟一人、5人の兄弟姉妹。

 家族構成まで、似ています。

 

万次郎:息子が医学博士でした。

私:父が医学博士でした。

家族の仕事まで似ています。

 

万次郎:土佐の町で漁師だった。

私:18歳の頃、「土佐の一本釣り」というマンガを読み、本気で漁師になり、土佐に住みたいと思った。

好みも似ています。

 

万次郎:16歳でアメリカに渡り、日本人初のホームステイをする。

クリスチャンでもあったが、同時にフリーメーソンのメンバーとも交流があった。

私:30歳でアメリカに渡り、ロサンゼルスでホームステイをする。

アメリカのホームステイ先の家庭は、クリスチャンでしたが、同時に先祖はフリーメーソンのトップでした。

アメリカでの生活にも、共通点がありました。

 

万次郎:ゴールドラッシュの時、カルフォルニアで、「ゴールド」を採掘して大金を稼いだ。

私:カルフォルニアの「ゴールドジム」で、筋トレをして、パワーリフティングの大会で、優勝した。

「ゴールド」で繋がっています。(笑)

 

万次郎:妻の名前が、「鉄」でした。

私:ネット上でのニックネームが、「鉄人」です。

「鉄」でも繋がりました。(笑)

 

万次郎:日本とアメリカの異質な二国を繋げるために、懸け橋になり動いていた。

私:現在、霊界や現界、それから、宇宙文明と地球など、異質な価値観をもつ世界を繋げようと動いています。

「使命」まで同じです。

 

万次郎:ハワイも、活動の拠点にしていた。

私:仕事の関係で、たまたまハワイに2回行った。

縁のある土地も同じです。

 

万次郎:沖縄では、沖縄の人々と楽しく交流していた。

私:沖縄で生まれ、青春時代を沖縄で過ごした。

 

どうですか?

凄いシンクロ率ですね~!

ここまで一致すれば、怖いくらいに縁を感じますね。

これで、まったく関係ないなんて言ったら、逆に不自然だと思います。

間違いなく、私の魂の一部は、万次郎と繋がっているのです。

 

 

 数年前に、万次郎の足跡を辿りに、高知県にも行きました。

「唐人駄馬」という遺跡での記念撮影です。

f:id:tomaatlas:20190527001125j:plain

 

「唐人駄馬」という巨石群の場所は、ジョン万次郎が、子供の頃、よく遊んでいた所なのだそうです。

万次郎は、現代でいう宇宙人コンタクティーだった可能性が大きいです。

おそらく、そうだったと思います。

だとしたら、万次郎の数奇な運命も、最初から、宇宙的な視野から練り上げられた、神々による壮大な計画だったということです。

 

つまり、宇宙人たちが、地球をよりよくするために、愛と平和のために派遣した、エージェントだったということです。

おそらく本人は、若いころは、そんなことは知らずに、ただガムシャラに生きていたと思います。

そして、晩年になってから、自らの「使命」に、改めて気が付いたのだと思います。

 

万次郎が、普通の人間ではなく、神々から協力にサポートされていた状況証拠が、いくつかあります。

これは、万次郎が14歳の時に嵐に遭い、黒潮で無人島に漂着した時の話です。

ご存知のように、「鳥島」という無人島で5か月間、アホウドリの卵などを食べて、サバイバルしていたのですが、最近、万次郎本人の意識から、直接教えてもらったのですが、この島は特別な神の島でした。

 

「鳥島」の地図です。

f:id:tomaatlas:20190527050347j:plain

 

万次郎たちが上陸した地点が、赤い矢印で示されています。

f:id:tomaatlas:20190527050309j:plain

 

何かに、そっくりではないですか?

f:id:tomaatlas:20190527050329j:plain

 

そうです。

エジプトの女神、「ハトホル」です。
エジプト神話で、天空と愛の女神ですね。

f:id:tomaatlas:20190529215449j:plain

 

「スフィンクス」でもあると思います。

f:id:tomaatlas:20190604205746j:plain

 
愛と豊穣の女神なので、「イナンナ」であり、「聖母マリア」でもあり、日本では、「稲荷神」です。

 

これからわかるように、万次郎は、「聖母マリア」のサポートを、特に受けていた人物だと思います。

偶然、漂着したと思っていた鳥島という無人島は、実は、「ハトホル=聖母マリア」の化身だったのです。

万次郎を、大きな愛で、受けとめていたのです。

さらには、一見、自然現象に見えた、「嵐」も「黒潮」も、「聖母マリア」の化身だったということです。

 

驚愕の真実が、最近わかりました。
ジョン万次郎の本を読んだ時に、気がついたことです。

f:id:tomaatlas:20190604214618j:plain


なんと、万次郎は死ぬ間際に、わざわざ、「孀婦岩」に船で行っています。

f:id:tomaatlas:20190529215355j:plain

 

やはり、なにかを知っていたみたいです。
子孫の方たちは、
「万次郎は、死ぬ間際に、久しぶりに、捕鯨でもしたくなって、その島の付近に行ったのではないでしょうか?」
と、本などで述べていますが、違うと思います。


この島は、万次郎が漂着した「鳥島」の隣にあります。

東京から、かなり遠いです。

よほどの理由がないと、ここまでは来ないと思います。

f:id:tomaatlas:20190529215344p:plain


海底には、2000メートルくらいの岩がそびえ立ち、さらに、その先の海上には、約100メートルのオベリスクのような岩が、切り立っています。

f:id:tomaatlas:20190529215422j:plain


この「孀婦岩」は、別名、「ロトの妻」といって、旧約聖書の名前が、地名についています。
「ソドムとゴモラ」の話ですね。
つまり、古代核戦争の話です。

「人間を瞬間的に石にした」

この話でも、有名ですね。


日本列島の中で、旧約聖書の地名がついていいる土地は、この島だけみたいです。

f:id:tomaatlas:20190529215331j:plain


伊豆大島に行った時に知ったのですが、実は、この島には大変な秘密があります。
絶対に、ある角度からの写真は公開されていないのです。
この写真が世間に知られると、日本中がパニックになるからです。
18世紀に、この島を訪れた西洋人たちも、「観音様」のような彫刻だと記述していたそうですね。

f:id:tomaatlas:20190529215408j:plain


しかし、実際は、もっと凄いです。
日本という国家の正体は、「聖母マリアとキリスト」が、サポートしている国だったのです。
この高さ100メートルくらいの岩は、なんと、反対側の隠された側面には、「聖母マリアとキリスト」の彫刻がされているのです!!

これは、イメージ画像ですが、まさに、こういう彫刻が刻まれていのです!

f:id:tomaatlas:20190529215319j:plain


万次郎は、やはり、「イナンナ」であり、「稲荷神」でもある、「聖母マリア」の存在からのサポートを、受けていた人物だったのです。

「キリスト意識」を持った人物の一人だったということです。

ここでの「キリスト意識」という言葉の意味は、特定の個人の意識ではなく、

「決して死なない、蘇る永遠の魂」

という意味です。

「神意識」と言い換えてもいいかもしれません。

 

万次郎は死ぬ間際に、「聖母マリア」に、お世話になったお礼を言いに行ったのだと思います。

f:id:tomaatlas:20190604214655j:plain

 

「キリスト意識(神意識)」は、いろいろな時代に様々な土地に、必要に応じて出現していますが、その意識が、特に人々に伝えたいメッセージは、おそらく一言で表現すると、「愛」だったのだと思います。

 

昔は、現在のように、学問も広く普及していなかったので、人々が神々に、

「愛って何ですか?」

こう質問した時に、

「聖母マリアとキリスト」、つまり、「母と子」の像を見せて、

「愛とは、親子の結びつきのことですよ」

と、やさしく説いたのだと思います。

 

そして、その「愛」の真意は、人間が想像するような狭い意味の「愛情」の意味ではなく、死別しても、また何度も再会する広い意味の「永遠の愛」のことだと思います。

 

 

また前置きが長くなりましたが、そろそろ、旅行記に戻りますね。

 

私たちは、「氷川丸」や「産業貿易センター」や「シルク博物館」の調査の後、同じ横浜市内になる、「三渓園」に、タクシーで向かいました。

このあたりの土地も、「氷川ライン」が通過しているのので、大切なものが隠されているだろうと、判断したからです。

 

左側の黒い線が、「大宮氷川神社」から南に伸ばした延長線上、「氷川ライン」です。

f:id:tomaatlas:20210323155930p:plain

 

「千鳥」という土地を通っているのも、気になりますね。

「血取り」ですね。

 

そして、「三渓園」には、凄い地上絵があったのです。

見てください!

青色の部分は、園内にある池です。

f:id:tomaatlas:20210323155745p:plain

 

右側を向いている、蛇のような存在が、わかりますか?

わかりやすいように、地図の色を濃くして、赤ペンで全体像を囲み、「目」の部分も書きました。

おそらく、正体は、「エンキ(宇賀神)」だと思います。

f:id:tomaatlas:20210330190317p:plain

 

そして、地図を、180度回転させ、南北を逆にしてみました。

「エンキ」の身体と、一体になっていて、なおかつ、反対向きの向いている存在もいました。

これも、赤ペンで全体を囲み、「目」の部分にも、印をしました。

f:id:tomaatlas:20210330190241p:plain

 

「龍(ドラゴン)」にも見えますが、その正体は、「レプティリアン(爬虫類人)」だと思います。

「イナンナ(聖母マリア)」のグループですね。

腕と手もあります。

そして、その手の先には、何かの針のようなものを持っていますね。

青いペンで囲った部分は、「子供」だと思います。

 

「子供」の部分を、わかりやすいように、拡大しました。

赤ペンで囲んだ部分が、「子供」の顔です。

「両目」があり、その中の「片目」の部分には、「針」が差し込まれています。

青いペンで、「針」の部分を囲いました。

f:id:tomaatlas:20210330190258p:plain

 

そうだったのです!

「氷川ライン」の南の地域には、

「レプティリアンが、子供の目から、アドレノクロムを抽出している」

この場面が、地上絵として、描かれていたのです。

そのもの、ズバリではないですか~!

f:id:tomaatlas:20210323162842j:plain

 

凄すぎますね~!

この絵を見たとき、驚きで、またまた鳥肌が立ち、ブルブルと身体が震えました。

 

 

さて、「三渓園」に着きました。

園内のマップがありました。

f:id:tomaatlas:20210326230322j:plain

 

「鬼」が嫌う植物、「藤棚」もありました。

今回、同行してくれた女神たちです。

f:id:tomaatlas:20210326230417j:plain

 

池の中に、細長く、小さな浮島のような場分がありますね。

これが、「エンキ」の「目」にあたる部分です。

f:id:tomaatlas:20210326230352j:plain

 

園内には、神社もありました。

f:id:tomaatlas:20210326230443j:plain

 

「天満宮」という神社です。

「天神アンである、「アヌ王」を祀っている神社ですね。

f:id:tomaatlas:20210326230521j:plain

 

祠には、「松ぼっくり」と「パン」が、供えてありました。

f:id:tomaatlas:20210326230555j:plain

 

「松ぼっくり」は、「松果体」で、「血」の意味もあると思います。

それに、「パン」がセットになっています。

意味深ですね~!

f:id:tomaatlas:20210326230633j:plain

 

皆で、参拝しました。

f:id:tomaatlas:20210326230719j:plain

 

桜も綺麗で、花見も兼ねた調査になりました。

f:id:tomaatlas:20210326230805j:plain

 

「横笛庵」という建物です。

地上絵では、「レプティリアンの目」の部分です。

f:id:tomaatlas:20210326230828j:plain

 

ここに、住んでいた人みたいです。

人間には見えませんね。

ハイ!

「レプティリアン」ですね~!

f:id:tomaatlas:20210326230852j:plain

 

「イナンナ(聖母マリア)」だったと思います。

f:id:tomaatlas:20210330125013j:plain

 

昔のお寺には、「レプティリアン」の僧侶が、たくさん住んでいたようです。

皆、「イナンナ」のグループだったと思います。

この三人は、奈良県の法隆寺にいた僧侶たちです。

f:id:tomaatlas:20210330124844j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210330124913j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210330124943j:plain

 

念のために、もう一度言っておきますが、悪い存在ではありませんよ。

ただし、普段は、人間を驚かさないように、普通の坊さんの姿に、シェイプシフトしていたと思います。


大阪市東住吉区の「正圓寺」にも、「レプティリアン」の僧侶の像があります。

{259D12AF-7C85-4BA4-B65C-3D6463608EDF}


ちなみに、上記の仏像の全体像です。
「天川弁財天像」という名前だそうです。
蛇の頭が三つあって、昔の「ゴジラ」の映画に出てきた、「キングギドラ」みたいですね。
上の仏像は、この全体の像の下のあたりに、置かれているようです。

{FCD7A989-1C0F-4901-8C2D-03184BA522F8}

 

 

「横笛庵」から、階段を登った高台に、「三重塔」がありました。

f:id:tomaatlas:20210326230928j:plain


シュメールの男神に、「ナンナ (ナンナル)」がいます。

「エンリル」の子供であり、「イナンナ」の父親でもあります。

彼を象徴する、シュメールナンバーが、「30」なのです。

だから、こうなります。

「三重塔」=「三十の塔」=「ナンナ (ナンナル)」

 意味がわかると、面白いですね。

 

 

 そして、ここが、「レプティリアン」が手に持っている、「針」のあたりの地点です。

f:id:tomaatlas:20210326231024j:plain

 

ここには、戦前まで、「松風閣」という建物があったのですが、空襲で破壊されたそうです。

f:id:tomaatlas:20210326230955j:plain

 

「松風閣の松の文字は、松果体の意味で、昔、ここで、アドレノクロムを抽出する儀式があり戦争中に、証拠隠滅で、爆破したんじゃないかな?」

こんな空想を膨らませながら、この建物跡を眺めました。

 

 

ここが、地上絵では、「子供の顔」の部分です。

f:id:tomaatlas:20210326231115j:plain

 

このエリアに入る門には、「鬼瓦」がありました。

f:id:tomaatlas:20210326231136j:plain

 

この古墳のように、盛り上がっている土地が、「子供の目」の部分です。

f:id:tomaatlas:20210326231229j:plain

 

生えている植物が、「松果体」に見えました。

f:id:tomaatlas:20210326231257j:plain

 

子供の目に、差し込んでいる「針」の部分には、いくつかの建物がありました。

f:id:tomaatlas:20210326231318j:plain

 

これらの模様も、私には、「松果体」に見えました。

f:id:tomaatlas:20210326231348j:plain

 

記念撮影しました。

この橋は、ちょうど、「針の上」になります。

f:id:tomaatlas:20210326231425j:plain

 

ここが、「針の付け根」の部分です。

f:id:tomaatlas:20210326231443j:plain

 

「天授院」とう名前みたいです。

「天に授ける」

この意味ですね。

意味深です。

f:id:tomaatlas:20210326231600j:plain

 

隣には、この建物もありました。

f:id:tomaatlas:20210326231532j:plain

 

「金毛窟」という名前です。

「針」を意味していると思います。

これも、意味深ですね~!

f:id:tomaatlas:20210326231510j:plain

 

地上絵に、全ての答えは描かれていたのです。

 

 

興味深いのは、「氷川」の秘密というのは、完全に隠していなくて、実は、堂々と表に出していたのです。

しかし、それを読み解けるだけの視点や知識がないと、絶対に読み解けないようにできていました。

つまり、暗号の解読をして、正確なパスワードを打ち込まないと、その金庫の扉は、空かないようになっていたのです。

 

「魔法使いたち」、具体的には、「イナンナ」などの宇宙人たちが、これを仕掛けていたとは思いますが、人間の中にも、このプリジェクトのことを知っていて、部分的に協力したり、人間と彼らの間に入り、調整役、つまり、「ネゴシエーター」として、その仕事をしていた人が、いたはずです。

 

それは、誰だったのでしょうか?

私は、今回の「氷川シークレットツアー」をしながら、その人が、絶対にいると確信して、できれば、タイムマインに乗って、その人物に、どうしても会ってみたいと、熱望するようになりました。

 

だんだん、ボンヤリとですが、人物像が、浮き上がってきました。

おそらく、宇宙人や魔法のことも知っていて、昔の時代に、誰よりも、世界のことも知っていて、特に、アメリカと日本の歴史や文化に、精通していてた人物。

つまり、宇宙人とのコンタクティーでもあり、国際人でもあった人物です。

さらには、これほど面白い仕掛けをやるからには、ユーモアのセンスも抜群で、とても面白く、愛情に満ちた人物だったことは、間違いないと推測しました。

 

 

全ての調査を終えて、「三渓園」からタクシーに乗り、横浜中華街に向かいました。

すると、「横浜人形の家」の裏側を、タクシーが通過したのです。

 

もう一度、この地図を見てください。

f:id:tomaatlas:20210401071812j:plain

 

「氷川丸」⇔「横浜人形の家」

この間は、明らかに、意図的に道が繋がっていますね。

昔は、「横浜人形の家」から、日本の土人形たちは、「氷川丸」に乗せられたのです。

そして、「氷川丸」から降りてきた、アメリカの土人形である、「青い目の人形」たちも、「横浜人形の家」に向かったのです。

この館が、人形たちの「乗船待合室」だったのです。

 

そして、「横浜人形の家」の裏側が見えました。

f:id:tomaatlas:20210327205840j:plain

 

この建物を見た時に、全ての謎が解けたのです。

f:id:tomaatlas:20210327205857p:plain

 

以前、「横浜人形の家」について調べた時に、あるサイトに興味深いことが、書かれていました。

だいたい、こういう内容です。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

横浜人形の家創設は、御木本幸吉の秘書兼通訳であった、大野英子の2000体近くの人形のコレクションを、横浜市に寄贈したことが発端になっている。

1978年には、横浜市中区山下町にある、産業貿易センタービル内の横浜国際会議場に、展示場「人形の家」が設けられ、大野が寄贈した人形や、1972年にアメリカから寄贈された、1980年に横浜市に移管された、本町小学校の「青い目の人形」の「ブロッソン」が展示された。

御木本幸吉は実業家であり、真珠の養殖とそのブランド化などで、富を成した人物である。御木本真珠店(現・ミキモト)の創業者。

ミス・ユニバースのメインスポンサーとして、優勝者の王冠、ミス・インターナショナルの優勝者の王冠、ともにミキモト製である。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

わかりましたか?

「ミス○○」というイベントは、「青い目の人形」のプロジェクトでもやっていましたね。

 

しかし、実は、「ミキモト」は、黒幕でもなんでもなく、ただの連絡係だったと思います。

「ミキモト」も、サポートして、それどころか、当時の日本や世界を、陰で動かしていた人物がいたのです。

時代的には、幕末から明治にかけてです。

 

 

先ほどの「横浜人形の家」の建物を裏から見て、全て繋がりました。

東京・銀座の「ミキモトブティック」です。

そっくりですね。

f:id:tomaatlas:20210327205929j:plain

 

2019年の10月6日、私の53歳の誕生日パーティーは、この建物の近くのレストランでやりました。

その時の記念写真です。

f:id:tomaatlas:20210327205916j:plain

 

この土地は、実は、私にとっては、特別な土地なのです。

だから、53歳の誕生日は、ここでやったのです。

 

答を言いますね。

この土地は、なんと、

「ジョン万次郎が息を引き取った場所」

だったのです!

 

そうだったのです!

この時、なんとくですが、ボンヤリと思いだしたのです。

「ミキモト」も「青い目の人形」のプロジェクトも、全てのことを、「イナンナ(聖母マリア)」から教えられ、当時、日本社会において、裏側で、魔法使いたちや宇宙人、人間の間で、その交渉役、「ネゴシエーター」としての仕事をやっていたのは、「ジョン万次郎」だったのです。

 

私自身が、「氷川」の秘密を仕掛けた側のメンバー、その一人だったというわけです。

だから、全ての暗号やパスワードを説くことも、可能だったのです。

自分で仕掛けたゲームを自分で解いてまわっていたということです。

 

万次郎がやり残したこと、それは、21世紀になって、魔法使いや宇宙人、それから、悪魔や鬼の存在に、人々が気が付き始めた頃に、その秘密を、世の中に公開することだったのです。

 

つまり、私の使命の一つは、そのバトンタッチを受けて、この時代に、たくさんの人々に、伝えることだったのです。

横浜のタクシーの中で、それを思い出し、なんともいえない気持ちになりました。

 

 

この日、最後の打ち上げをしに、皆で、横浜中華街に行きました。

f:id:tomaatlas:20210326231648j:plain

 

最高に美味しい中華を食べながら、調査の感想を語り合いました。

全ての謎が解けて、「氷川シークレトツアー」が、終了したのです。

至福の時間でした。

参加された皆さん、お疲れ様でした~!

また行きましょう!

f:id:tomaatlas:20210326231712j:plain

 

ふーっ!

「氷川シークレットツアー」は、今回が最終回です。

どうでしたか?

今回も、凄い展開になりましたね。

旅行中、いろいろな情報をくれた、全ての友人たちに感謝です。

それから、ツアーに参加してくれた皆さんにも、大感謝です。

 

おっと、一番大切な人を、忘れていました。

今回のツアーの間、陰から、そっとサポートしてくれた、「ジョン万次郎」に、スペシャルサンクスです!

ようやく、「使命」を果たせましたよ~!(笑)

 

さて、次は、どこに行こうかな?

 

 

では、いつものように、最後の締めの言葉です。

今回は、やはり、これだな!

 

 

「ネバー・ギブ・アップ」

by ジョン万次郎

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp

 

氷川シークレットツアー 6 氷川丸

前回の記事、大反響でしたね。

皆さん、たくさんの感想メール、ありがとうございます。

 

最初に、ちょっとだけ、おさらいしましょう。

現在、アメリカを中心にして、世界中で、

「人類(光)」 VS 「悪魔(闇)」

これの最終戦争が行われています。

 

それぞれ、いろいろなシンボルマークを使うのですが、一番わかりやすのは、「星(☆)」の形です。

 

一般的な「五芒星」は、「五角形」でもある、「ペンタゴン」のように、「防御」などのポジティブなエネルギーを出すそうですが、反対のシンボルマークである、「逆五芒星」は、「破壊」などのネガティブな影響を及ぼすと、言われているようです。

 

「逆五芒星」は、「悪魔崇拝」のシンボルにもなっているようです。

「地とつながることで、悪魔を降臨させ、魔の力を得ることができる」

などとも、言われています。

 

「逆五芒星」は、「悪魔(バフォメット)」と組み合わされたります。

バフォメットは別名で、「悪魔の山羊」です。

{4EF71B1D-C7E8-4DA3-9C00-5926DBC43FF2}

 

{C407E151-3714-4400-B4CA-4DE2988CC6B1}

 

世の中というのは、「創造」と「「破壊」のサイクルで、回転していることが多いので、「悪」という、「破壊」のエネルギーも、次の「新しい創造」のために必要なことも多いのです。

 

ここでのポイントは、「星から来た神々」、つまり、「魔法使い」や「宇宙人」にも、大昔から地球上には、「ポジティブ」と「ネガティブ」がいるということです。

シンプルに表現すると、「善のグループ」と「悪のグループ」という二つの勢力があるようなのです。

 

地球の文明に、一番大きな影響を与えた、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリー、彼らのシンボルマークも、「☆」だったようです。

人類創世に関わった、「宇宙人たち(神々)」ですね。

 

だから国旗に、星のマークのある、「アメリカ」などは、このファミリーの影響を、強く受けているということになります。

他にも、国旗に、「星」がある国は、たくさんありますが、一番星の数が多いのは、やはり、アメリカですね。

星の数が、50個だったかな?

その国にとって、一番大切な「国旗」を見えれば、今現在、その国が、どういう現状になっているのかが、正確にわかるのです。

 

これは、独立戦争の時の「アメリカ合衆国」の国旗です。

州の数が、まだ、13州だった頃ですね。

星の数も、13個です。

{544A8704-6AF0-44D2-A2DF-A8AA36991DAE}

 

これが、1960年から現在までの正式な国旗です。

本来ならば、これが、まともな星条旗なのです。

このデザインを、よく覚えていてください。

{9BE05B12-C135-42DB-A509-D80F8D2764DD}

 

しかし、これが、「ヒラリー」の演説の時の星条旗です。

「五芒星」が、「逆五芒星」になっていることに、注目してください。

{E1B7881A-8425-4057-8196-B3B7D7E66033}

 

拡大します。

正式な星条旗を使用していなかったのです。

このことから、「クリントン」の一族の正体がわかりますね。

{7ED8C97F-15C7-4708-A22F-027B2883E427}

 

これも、2002年に、「ブッシュ」のファミリーが、「共和党」のシンボルマークを変更した時のものだそうです。

これも、「逆五芒星」になっていますね。

このことから、「ブッシュ」の一族も、「クリントン」と同じグループだったということが、わかります。

「破壊」を担当したグループだったということです。

{F36FC11D-8990-465C-87DA-D481F0C8D284}

 

一方で、これは、大統領選が終わった後、「トランプ」の掲げた星条旗です。

本来の「正式な星条旗」です。

つまり、「トランプ」は、

「アメリカを、本来のアメリカ合衆国に戻すぞー!」

と言っているのです。

{5B9BD188-02C2-4627-A3EE-F2EA1142DED6}

 

いろいろなところで、言われていますが、「トランプ大統領」は、「ケネディ大統領」が、やりたかったことを、やってくれる人物みたいですね。

歴代の大統領を振り返っても、かなり平和的なリーダーだということがわかります。

 

 一方で、「バイデン」を注意深く観察すると、面白いことに気が付きました。

これを見てください。

選挙中に、彼の掲げていた国旗です。

そもそも、これは、どこの国の旗なんでしょうか?f:id:tomaatlas:20201021005608p:plain

 

ちょっとわかりにくいですが、拡大しますね。

f:id:tomaatlas:20201021005628p:plain

 

ぼやけていますが、「逆五芒星」になっているのがわかりますね。

つまり、「悪魔」のグループだということです。

f:id:tomaatlas:20201021005649p:plain

 

もうひとつ、面白い話をしておきます。

「666」というナンバーが、「悪魔」を意味する数字でもあるというのは、ホラー映画、「オーメン」でも紹介され、よく知られていますね。

 

バイデン候補の演説している写真です。

何かに気が付きませんか?

f:id:tomaatlas:20201120034017p:plain

 

去年の西暦は、「2020年」でしたね。

この年の数字を、悪魔の数字で、割ってみてください。

2020÷666=3.033033

こうなりますね。

「30330」

この数字が出てきましたね。

f:id:tomaatlas:20201126153213p:plain

 

ハイ!

そうです。

「バイデン候補」=「悪魔」

こうなります。

わかりやすいですね~!

 

 

では、ボチボチ、旅行記に入りますね。

3月24日(水)に、友人たちと一緒に、神奈川県横浜市を、またまた訪れました。

去年から今年にかけて、何度も来ています。

 

そういえば、去年の2月くらいに、この辺りの横浜港で、「ダイヤモンドプリンセス号」でのコロナ騒ぎがありましたね。

 

ご存じのように、その頃から世界中で、それまで、「闇の権力」と言われてきた悪い連中の大量逮捕が、始まったといわれています。

数年前からは、「カバール」や「ディープステート」とも呼ばれています。

それは、政治家だったり、宗教団体だったり、大企業のトップだったり、様々な人々がいるようです。

 

彼らの中には、魔法使いや超権力者もいます。

だから警察も、そんなに簡単に手が出せません。

それで、光側のグループが考えた計画が、「新型コロナウイルス」だったのかもしれません。

 

「コロナ」とは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のことだそうです。

今回のウイルスは、形がそれに似ていることから、命名されたそうです。

だとしたら、それをやっているグループは、日本の「天照派」と呼ばれているグループかもしれません。
このグループは、智略を使ってた戦う人たちです。

太古の時代では、平和な縄文時代をつくった人々です。

 

その頃、韓国では、宗教団代の建物に、防護服を着た人たちが、感染拡大を阻止するという名目で、建物内に突入しました。

f:id:tomaatlas:20200228222802j:plain

 

おそらく、ここはカルト団体で、警察も普段では、捜査令状もとれず、なかなか内部に入り込めない、ブラックボックスになっていたと思います。

しかし、

「ウイルス感染が、急速に拡大している!」

という大義名分があれば、令状なしでも、建物内に入れるのです。

おそらく、防護服を着た人たちの大半は、警察官だったと思います。

報道によると、検査を拒否すると、罰金や懲役刑もあるそうです。

これは間違いなく、犯罪捜査ですね。

 

日本の「ダイヤモンドプリンセス」という船も、船内には、カジノがあり、ギャンブルが行われていたそうです。

こういう大金が動く場所は、売春はもちろん、人身売買なども行われていることが多いです。

f:id:tomaatlas:20200228223124j:plain

 

あの時に、この船に突入したのも、実は防護服を着た、警察官ばかりだったと思います。

f:id:tomaatlas:20200228222919j:plain

 

おそらく、船内では、凄い逮捕劇が行われていたと思います。

もしかいたら、魔法使いどうしの超能力戦争だったかもしれません。

もしも、そうだったら、想像するだけで、恐ろしいですね。

 

 

一説によると、「プリンス」や「プリンセス」という名前が入るホテルや船などは、日本の皇室関係の組織でもあるそうです。

だとしたら、この船の事件にも、背後には、天皇家も関与していたかもしれません。

 

さらに、これは、私の想像ですが、最近では、葬儀のやり方で、「ダイヤモンド葬」というのがあるそうです。

海外の会社で、特殊な方法で、遺体を、ダイヤモンドにして、遺族に、それを手渡すのだそうです。

私などは、悪趣味だと思うのですが、こういう葬式を選ぶ人もいるのですね。

f:id:tomaatlas:20210331020159j:plain

 

この旅行記で書いているように、魔法使いたちは、「人間」を「人形」や「土」にしたりして、運んだりしているようです。

もしかしたら、現在では、それも進化して、「ダイヤモンド」にして運ぶという方法も、あるのかもしれません。

まあこれは、あくまでも私の空想です。

 

 

本当に久しぶりに、「氷川丸」に乗船しました。

この船に乗るのは、もしかしたら、30年ぶりかもしれません。

 

船の前で、皆で記念撮影しました。

f:id:tomaatlas:20210326225515j:plain

 

さっそく内部に、潜入捜査班である、私たちのチームが乗船しました。

気分は、世界を股にして秘密裏に活躍する、国際スパイ機関です。(笑)

 

一等船室です。

f:id:tomaatlas:20210326225608j:plain

 

「馬」が気になりました。

f:id:tomaatlas:20210326225540j:plain

 

船内を探索している場面です。

昔、この船で、どんなドラマがあったのかな?

f:id:tomaatlas:20210326225705j:plain

 

おそらく、「赤い靴」や「青い目の人形」に関わる出来事が、沢山あったと思ったら、背筋がゾクゾクしてきました。

 

ありました!

これが、お目当てでした。

f:id:tomaatlas:20210326225730j:plain

 

そうです。

「氷川神社」の「八雲」の社紋です。

説明書きもありました。

やはり、

「氷川神社」=「氷川丸」

こうなっていたのですね。

f:id:tomaatlas:20210326225836j:plain

 

甲板でも記念撮影しました。

とてもいい天気でした。

f:id:tomaatlas:20210326225904j:plain

 

船底の近くにある、エンジンルームです。

f:id:tomaatlas:20210326225930j:plain

 

もしかしたら、この船底の辺りに、「土人形」になった子供たちがいたのかもしれません。

 

展示室にも、興味深い資料がありました。

これが、航行していた時の姿です。

f:id:tomaatlas:20210326232253j:plain

 

 一時期は、病院船としても、使用されていたそうです。

「赤十字」が使っていたと思います。

f:id:tomaatlas:20210326232117j:plain

 

さらに、興味深い史実を発見しました。

スタジオジブリの作品で、「コクリコ坂から」というアニメがあります。

この中にも、「氷川丸」が登場するシーンが、いくつかあります。

その中で、緑色の船体の場面があるのです。

f:id:tomaatlas:20210331203350j:plain

 

そこで、気になって調べてみたら、面白いことがわかりました。

「氷川丸」は、1961年には、山下公園に係留されて、ユースホステルや見学施設として運営されるようになっていたそうです。

その際、緑の船体に塗られて、長い間、山下公園にあったそうです。

1980年代中盤〜後半にかけては、一時青い船体になり、現在は、黒い船体になっているのだそうです。

そうだったのですね~、初めて知りました。

 

当時の写真だそうです。

f:id:tomaatlas:20210331203111j:plain

 

一時は、エメラルドグリーンだったこともあるそうです。

f:id:tomaatlas:20210331203101j:plain

 

展示室には、他にも興味深い資料がありました。

当時の「氷川丸」の航路だそうです。

スエズ運河を経由して、ヨーロッパにも行っていたのですね。

f:id:tomaatlas:20210326231828j:plain

 

そしてこれが、最近話題の「エバーグリーン号」の航路です。

f:id:tomaatlas:20210326232053j:plain

 

そっくりですね~!

ビックリしました。

だとしたら、この二つの客船は、やはり背後では同じグループが同じ目的で、運航していたということです。

「氷川神社」=「氷川丸」=「ダイヤモンドプリンセス号」=「エバーグリーン号」

もしかしたら、この等式が成り立つ可能性まで、出てきました。

 

「エバーグリーン号」です。

f:id:tomaatlas:20210331204024j:plain

 

こういうことも、自分で調べないかぎり、誰も教えてくれません。

私は調べる時は、昔のアメリカドラマ、「刑事コロンボ」のように、徹底的にやるのですが、それをやることによって、誰にも見えていなかった景色が、目の前に広がるのです。

 

 

前回の記事で、

「土人形は、絹の着物を、着せられていたのではないだろうか?」

こういう仮説を唱えましたが、世界中の神話や伝説に、「少女」と「馬」と「絹」がワンセットになっている話が、たくさんあるからです。

まだ、詳しくはわかりませんが、これらには、何かの繋がりがあるかもしれません。

 

4世紀ごろに、中国で書かれたとされる、「捜神記」という書物に、こういう話があるそうです。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

「女、蚕と化す」

昔、ある家の父親が、戦争に駆り出され、家には、娘と雄馬だけが残された。

娘は父親恋しさの余り、雄馬に冗談半分で、

「もし、御父様を、連れて帰ってきてくれたら、あなたのお嫁さんになるわ」

と言ったところ、雄馬は、すぐさま父親を連れて家に戻ってきた。

ところが、娘を目にした時の雄馬の様子がおかしいので、父親が娘に、事情を問いただすと、娘が一部始終を打ち明けた。

これを知った父親は、激怒して、弩で雄馬を射殺して、皮を剥いで晒しものにした。

その後、娘が雄馬の皮の側で、戯れていると、馬の皮が不意に飛び上がって、娘に巻き付いて、家から飛び出していった。

数日後、娘が発見された時には、娘は馬の皮と一つになって、大木の枝の間で、蚕に変身して糸を吐いていた。

そのため、大木は「喪」と同音(ソウ)である、「桑」と名付けられたと言う。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

この話をモチーフとしたと思われる伝説は、日本にも伝わっていて、栁田國男の「遠野物語」にも、「おしらさま」の信仰というかんじで、似たような話が出てくるそうです。この話では、中国におけるストーリーとは異なり、娘は馬と恋愛関係となり、殺された馬の首にすがりつくなど、娘と馬の関係は、異なっているそうです。

 

「おしらさま」というのも、とても興味深いです。

ネットで調べると、こういう記述が出ています。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

おしら様の祭日を、「命日」と言い、命日には、神棚などからおしら様を出して、神饌を供え、新しい衣を重ね着させる。

これを、「オセンダク」という。

この日は、本家の老婆が、養蚕の由来を伝える、おしら祭文を唱えたり、少女がおしら様の神体を背負って、遊ばせたりするので、かつては、同族的な系譜を背景とする、女性集団によって、祀られていたとも考えられる。

盲目の巫女である、イタコが参加することも多く、その場合、イタコが、おしら様に向かって神寄せの経文を唱え、おしら様を手に持って、祭文を唱えながら踊らせる。

おしら様に限っては、祭ることを「遊ばせる」といい、このような行事を、「オシラアソバセ」「オシラ遊び」「オシラホロキ」と呼ばれる。

また、青森県弘前市では、「大白羅講」が、5月15日に行われる。

おしら様の2体の人形を、つかって遊ばせる際のおしら祭文としては、「金満長者物語」、「満能長者物語」などがあり、猿賀神社の由来を、同時に語るとも伝えられる。

イタコが参与する場合は、このような祭文を語りながら、おしら様一対を、両手にとって打ち振り、憑依したような状態になって、託宣をおこなうことが多い。

おしら様の信仰には、多数の禁忌がある。

例えば、おしら様は、二足四足の動物の肉や卵を嫌うとされ、これを供えてしまうと、大病を患うとか祟りで、顔が曲がるという。

家人の食肉により、祟りで顔が曲がるともいわれる。

また一度拝むと、ずっと拝まなければならないといわれ、拝むのをやめたり、祀り方が粗末だと、家族に祟りがあるともいわれている。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

どうですか?

興味深い伝承ですね。

私は、この話の中で、「祟りで顔が曲がる」という表現が気になりました。

まるで最近、陰謀論で話題になっている、

「アドレノクロムの禁断症状で、急激に老化が進み、顔がくずれてくる」

この症状に、似ているような気がするのです。

 

繰り返すと、「少女」と「馬」と「絹」は、何か繋がりがありそうなのです。

もしかしたら、昔の大陸にあった、「シルクロード」なども、アジアとヨーロッパの間で、この三つを運んだり、貿易していたのかもしれません。

だとしたら、その頃から、「赤い靴」や「青い目の人形」のプリジェクトは、存在していたかもしれないのです。

 

だとしたら、これは、人間業ではありません。

「魔法使い」や「宇宙人」と呼ばれていた存在たちが、やっていたことだと思います。

このあたりの歴史は、まだ誰も研究していないと思います。

また一つ、楽しみが増えました。(笑)

 

 

私たちは、「氷川丸」から歩いて数分の場所にある、「産業貿易センタービル」も訪れました。

建物の前には、小さなピラミッドもありました。

f:id:tomaatlas:20210326230013j:plain

 

 ロビーには、「赤い靴」の絵が飾ってありました。

f:id:tomaatlas:20210326230039j:plain

 

ハイ!

微妙な角度で、「逆五芒星」になっていますね。

そういうことです。

f:id:tomaatlas:20210326230114j:plain

 

 

私たちは、近くにある、「シルク博物館」にも行きました。

ここを見学するのは、初めてでした。

 

入口の前には、像がありました。

「絹」の布を広げたら、「土人形」にされて、中に包まれていた「少女」が、魔法の力で、「大人の女性」の姿で、復活しているのを想像しました。

もしかしたら、本当にそうだったかもしれませんね。

f:id:tomaatlas:20210326230139j:plain

 

 入口です。

f:id:tomaatlas:20210326230201j:plain

 

館内では、上皇后である美智子様が、蚕を育ている記録映像なども、上映されていました。

皆で、

「美智子様が、労働している~! 天皇家も、仕事をするんだ~!」

こう言って、笑いました。

f:id:tomaatlas:20210331214007j:plain

 

でも、その後に、

「天皇家が、これほど真剣にやる仕事って、よほど国家の運営に、大切なことなんだな…」

こうも思いました。

 

館内には、「絹」に関する、様々な歴史的なことが、展示されていました。

凄く精巧に作られた人形も、たくさん展示されていました。

 

その中でも私は、なぜかこの絵が、一番気になりました。

 女性の頭から、角が生えていますね。

「悪魔」ですね~!

しかも、なぜか緑色の服を着ていますね。

どういう意味があるのかな?

f:id:tomaatlas:20210326230228j:plain

 

 

私たちは、この後、「氷川ライン」を南に伸ばした先にある、横浜市内の「三渓園」という公園に、花見も兼ねて、調査に向かいました。

そこにも、凄い秘密が、私たちを待ち構えていました。

 

次回、「氷川シークレットツアー」、感動のフィナーレです。

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp

 

氷川シークレットツアー 5 檻

皮昨日、マンションのベランダから、西の空を見たら、夕日の中で、「天使の羽根」のような雲が見えました。

f:id:tomaatlas:20210330151138j:plain

 

あまり見たことのない、珍しい形の雲でした。

f:id:tomaatlas:20210330151121j:plain

 

 

さて、前回の記事の続きです。

とうとう、秘密の隠し金庫の扉を開いてしまいましたね。

もうここからは、後戻りできませんよ。(笑)

一度、深呼吸をしてから、読み始めてくださいね。

 

前回、「氷川神社」と「氷川丸」が、「氷川神社」で繋がっているという話をしましたね。

だとしたら、本当の最初の鳥居は、神奈川県横浜市にある、「氷川丸」だったということです。

そこから、長い長い参道を経て、「氷川神社」に繋がっていたということになります。

このラインは、それほど古くからのものではないと思います。

横浜に港ができてからだから、幕末から明治の頃にできたラインだと思います。

 

答だけを、先に言ってしまうと、その頃から、日本から海外へ、そして、海外から日本へ、「子供」の輸出入が行われていたと思います。

もちろん、表立ってはできません。

武器や麻薬のような密輸出入です。

 

例のアレです。

「アドレナクロム」

これの密輸出入だったのです。

つまり、

「子供の生贄の儀式」

「氷川ライン」は、このためのラインでもあったのです。

これが、この神社の裏の秘密です。

「赤い靴」とも関係してくるのです。

 

このライン上には、「生麦」や「川崎」という地名もあります。

〇「生麦」→「生剥」→「生皮を剥く」

〇「川崎」→「川裂」→「皮を裂く」

 

「氷川」は、「皮革(ひかく)」が訛って、「皮革(ひかわ)」だったかもしれません。

辞書で調べると、「皮革」の正式な読み方は、「ひかく」ですが、昔は、「ひかわ」という読み方もあったのではないかと、推測しています。

〇「氷川」→「皮革」

実際に、この神社の旧名の漢字には、「皮」という文字も入っていました。

「簸川」というのが、本来の漢字だったみたいです。

 

まとめると、こうなります。

「氷川丸から、川崎、生麦、氷川神社までのラインは、子供の生贄を捧げる儀式用のルートだった」

こういうことです。

 

 

念のために、再度言っておきますが、「子供の生贄の儀式」にも、大きく分けて、二種類あります。

 

一つ目は、現在、陰謀論などで話題になっている、普通の子供たちを誘拐して、その子供を苦しめて殺害する、本当に冷酷で血も涙もない、悪魔の儀式。

 

二つ目は、古代の社会において、必要悪だと思われていたもの。

つまり、たまに生まれる奇形児、それから、知恵遅れの児童など、そのまま大人になっては、普通の仕事につけず、まともな社会生活ができないよう子供を、親の方から、寺や神社に差し出したケースも、あったようです。

 

他にも、どうしようもなく、凶暴な性格の子供で、このまま、大人になったら、猟奇殺人や大量殺人を犯す犯罪者になりそうな子供もいたと思います。

象徴的な祭りに、秋田県の「なまはげ」がありますね。

「 わりいごはいねぇが?(悪い子はいないか?)」

こう言いながら、鬼が家々を回っていますね。

もしかしたら、昔の時代には、本当に親が、悪い子を鬼に、差し出したこともあったかもしれません。

 

現代は、社会福祉も充実しているので、こういう特殊な子供たちも、生活していけますが、昔は、ある年齢になると、安楽死させることも多かったようです。

そして、宇宙人や神々も、そういう人間の生き血を飲むと、身体が若返ったりすることから、人間との間で、そういう暗黙の取引があったようなのです。

 

現代でも、世界中で行われている悪魔崇拝の儀式には、この二種類あると、私は考えています。

そして、一つ目の悪質な儀式は、人間に近い、チンピラクラスの悪魔や鬼たちがやっていると思っています。

具体的には、バチカンの法王たち、各国の王侯貴族、欧米諸国の政治家、ハリウッドスターなどのセレブ、日本の皇室などです。

これが、「赤い靴」のプロジェクトだったと思います。

 

二つ目の儀式を、宇宙人や神々は、選択している場合が多いようなのです。

具体的には、「アヌ王」や「エンリル」や「エンキ」、そして、「ニンフルサグ」や「イナンナ」などの「アヌンナキ」の一族です。

彼らも、人間との間に、無用な争いや戦いは、避けたかったみたいです。

また、そういう穏やかな方法じゃないと、何十万年もの長い期間、地球で存在することは、できなかったと思います。

「青い目の人形」のプロジェクトは、これだったと思います。

 

ちょっと考えてみたら、すぐにわかりますが、無理やり子供を誘拐したり、拉致することは、めったにやらないのです。

そんなことばかりやっていたら、いつの時代でも、どこの国でも、必ず、地元青年団のような集団が、自警団のような組織をつくり、そういう犯罪をするような悪党どもから、子供を護ろうとする動きが出てきます。

 

そうではなく、いつの時代でも、「子供の生贄」というのは、圧倒的に、親の側から差し出すケースが多かったようです。

 

適切ではないかもしれませんが、例え話をします。

結婚している夫婦だけで、性交するのは、道徳的に正しいことです。

でも、いつの時代でも、かならず、浮気や不倫というのはあります。

その場合も、ほとんどが、両者の同意のもとに行われるケースが、ほとんどです。

無理やり強姦するケースは、少ないのです。

 

他にも、昔の売春や遊郭、現代では風俗などもそうです。

ほとんどが、女性の同意のもとに、その仕事は行われています。

ヤクザが、無理やり拉致して、部屋に閉じ込めてから、客をとらせるというケースは、数的には少ないのです。

 

現在、世界中で行われている、「誘拐された子供の救出作戦」と呼ばれているものも、おそらく、実体は、親の側が、貧困などの理由で、闇組織に差し出した子供たちが、圧倒的に多いだろうと思います。

ただし、この場合、親の側は、同意していますが、子供の側が、同意していたかどうかは、わかりません。

スピリチュアル的な視点からは、全ては、同意だったと言えなくもないのですが、子供によっても、違うのかもしれません。

 

本当に誘拐されて、拉致された子供は、思っているよりも、少ないと思います。

だから、あまり表立った事件には、なりにくいのです。

悪党どもも、馬鹿じゃないし、暇じゃないのです。

なるべくなら、警察とも衝突しないで、効率よく安全に、目的の金額を稼ぐ方法を考えるのです。

 

 

そろそろ、本格的な旅行記に入りますね。

3月20日(土)、春分の日に、「大宮氷川神社」と「中山神社」と「氷川女体神社」、この三社を調査するために、現地へ向かいました。

 

最初は、「大宮氷川神社」の話です。

私は、この神社から歩いても行ける距離にある、「多子稲荷神社」が気になったので、そこへ、名探偵の視点をもって、現場検証をしに行きました。

気分は、「刑事コロンボ」です。

f:id:tomaatlas:20210323151628j:plain

 

名前が、全てを物語っていますね。

つまり、神社の名前には、

「昔の時代、子沢山の家が、貧困のために、子供を育てられなくなって、仕方なく、神社や寺に、子供を売った」

こういう悲しい歴史が隠れているのです。

f:id:tomaatlas:20210323151605j:plain

 

説明書きには、「土手宿村」という地名が、書かれていますね。

この土地の旧名かな?

まるで、

「土人形の手があった宿の村」

こういう意味にも思えてきました。

 

「お稲荷さん=イナンナ」でしたね。

f:id:tomaatlas:20210323151719j:plain

 

「三つの鳥居」にも、深い意味があると思いますが、この話は、後ほど詳しく書きますね。

f:id:tomaatlas:20210323151825j:plain

 

拝殿の前の植物が、子供の「松果体」に見えました。

f:id:tomaatlas:20210323151746j:plain

 

拝殿から、奥にある本殿が見えました。

f:id:tomaatlas:20210323151654j:plain

 

龍ですね。

これは、元々が、レプティリアンである、「イナンナ」の意味だと思います。

f:id:tomaatlas:20210323162822j:plain

 

本殿の建物、何に使われたと思いますか?

よく見たら、「プロビデンスの目」になっていますね。

f:id:tomaatlas:20210323151959j:plain

 

そうです。

大人なら、なんとか板を割ったり、よじ登ったりして、逃げられますが、子供には無理です。

f:id:tomaatlas:20210323151850j:plain

 

建物内部です。

f:id:tomaatlas:20210323151914j:plain

 

そうなのです。

昔の時代、ここは、子供を閉じ込めておくための場所だったのです。

f:id:tomaatlas:20210323151935j:plain

 

 

ここから、ちょっと歩いた場所に、「大宮氷川神社」があります。

拝殿の前で、記念撮影しました。

f:id:tomaatlas:20210323155305j:plain

 

拝殿の横には、立ち入り禁止の建物がありました。

ここが、本当の本殿だと思います。

f:id:tomaatlas:20210323155240j:plain

 

「神饌所」という建物です。

ここは、神社に供える供物を置く場所みたいです。

「神饌(しんせん)」は、別名では、「御饌(みけ)」や「御贄(みにえ)」とも呼ばれているそうです。

「饌」は、「ごちそう」や「豪華な食事」という意味もあるようです。

 

わかりましたね。

昔の時代には、先ほどの場所から、「子供」を、この建物に移していたのだと思います。

文字通り、「子を供えていた場所」という意味です。

f:id:tomaatlas:20210323155217j:plain

 

そして、この建物の隣にある、「蛇の池」に連れていったのだと思います。

f:id:tomaatlas:20210323155149j:plain

 

「八岐大蛇」と書いてありますね。

視点を変えると、「八芒星の大蛇」という解釈もできます。

「イナンナ」ですね。

f:id:tomaatlas:20210323155034j:plain

 

「蛇の池」の「也」という文字が、「血」に見えますね。

f:id:tomaatlas:20210323155057j:plain

 

社紋も、「脳」にも見えるし、「松果体」にも見えます。

「八雲紋」という名称みたいです。

やはり、「八」で、「イナンナ」ですね。

f:id:tomaatlas:20210323155120j:plain

 

ここで、「イナンナ」が、本来の姿である、「レプティリアン(爬虫類人)」の姿になり、子供を食べたのだと思います。

実際に、巨大な龍の姿になったかもしれません。

 

ただし、一般的にイメージされる、残酷な食べ方はしていないと思います。

そもそも、「ニンフルサグ」の魂も持っているので、「全人類の母」なのです。

我が子を食べているようなものです。

 

母親が、そのままでも、確実に戦争や病気などで死んでいく子供を、

「そのまま、死体が腐って蛆がわいて、悪臭を放つような状態になるくらいなら、私が料理をして食べてしまおう!」

こういう極限状態で、悲壮感をもって、そして、大きな愛情で食べたと思います。

それを、毎日のようにやっていたのかもしれません。

さらに、時空間を自在に行き来できる存在なので、日本中の神社や寺で、この儀式をやっていたのかもしれません。

 

この気持ちは、人間には、絶対にわからないと思います。

そして、食べるといっても、人間がイメージするような消化ではなく、食べた瞬間に、異次元空間に消失してしまう、そんなかんじだったかもしれません。

 

これも想像すれば、わかりますが、神社の宮司さん、寺の住職さんなどは、基本的に大半は、善人です。

もしも、極悪非道な悪事を続けていたら、こんなに長い期間、日本中で行われていなかったはずです。

もしかしたら、その儀式を、皆で、畏敬の念をもって、見つめていたのかもしれません。

 

いずれにしても、これは、トップシークレットなので、一般の人々が、絶対に見ることは、許されない場面だったと思います。

だから、想像するしかないのですが、本当に残酷なだけの儀式を、化け物どもが、やっていたら、「神様」として祀ることは、やらなかったと思うのです。

 

 

二番目の話は、「中山神社」です。

鳥居に巻き付いている注連縄が、まるで、「龍」みたいですね。

f:id:tomaatlas:20210323150702j:plain

 

説明書きです。

f:id:tomaatlas:20210323150720j:plain

 

なんと、鳥居の近くには、「アラハバキ(荒脛)」を祀った摂社がありました。

「アラハバキ」=「アヌンナキ」

でしたね。

ここまで堂々と大々的に、この宇宙人ファミリーを祀っている神社は珍しいです。

感動しました~!

f:id:tomaatlas:20210323150742j:plain

 

拝殿の前です。

「御火塚」と書かれています。

f:id:tomaatlas:20210323150855j:plain

 

もしかしたら、「拝火教」の意味かもしれません。

そうです。

火を神聖視する、「ゾロアスター教」であり、「 アフラ・マズダ(アヌ王)」ですね。 

 

そして、拝殿です。

f:id:tomaatlas:20210323150954j:plain

 

拝殿の前に、鳥居があることに注目してください。

つまり、この場所はまだ、「門」だということです。

本当の拝殿や本殿は、この先にあるという意味です。

 

 

建物の裏側に行ってみました。

裏には、何かの建物がありました。

f:id:tomaatlas:20210323150824j:plain

 

この建物です!

「中山神社旧社殿」という名前みたいです。

f:id:tomaatlas:20210323151137j:plain

 

説明書きです。

ちなみに、こうやって書かれている説明は、表向きの説明ばかりです。

本当の歴史は、まず書かれていません。

f:id:tomaatlas:20210323151047j:plain

 

この建物を見て、「氷川神社」のトップシークレット、しかも、裏の意味がわかりました。

私の脳内のイメージの世界で、隠し金庫のパスワードが、

パチン!

と閃いて、

ギッ、ギギギ…

こういう音がして、扉が開いた瞬間でした。

 

日本の漢字には、音読みや訓読み、そして、同音異義語、さらには、楷書体や草書体など、いろいろな変化があるので、暗号を隠しやすいのです。

「氷川」という名前は、

「氷川」=「氷」+「川」

こうなります。

 

最初に、「川」という文字を分解しましょう。

「川」という文字を、90度回転すると、「三」という文字になります。

だから、これは、「三つ」という意味です。

「中山神社」の近くには、「三室」という名前の土地があります。

昔は、「三室村」という村もあったそうです。

だとしたら、

〇「川」→「三」→「三つの室」→「三つの部屋」

こうなるのです。

つまり、昔、「大宮氷川神社」と「中山神社」と「氷川女体神社」の三カ所に、それぞれ、三つの部屋があったということです。

 

次に、「氷」です。

いきなり、答です。

〇「氷」→「子檻」→「子供を入れる檻」

こうなります。

 

そうなのです、そうだったのです!

この建物は、子供を入れる「檻」だったのです!

「氷(こおり)」という文字は、「子檻(こおり)」だったのです!

f:id:tomaatlas:20210323151112j:plain

 

中をの覗き込むと、内部には、「子供の手」のような模様がありました。

ゾ~っとしました。

f:id:tomaatlas:20210323151158j:plain

 

ちなみに、「大宮氷川神社」の旧名は、「氷川男體社」で、「中山神社」は、「氷王子社」、「氷川女体神社」は、「氷川女體社」です。

文字が、そのまま表現していますね。

 

おそらく、こういうかんじだったと思います。

〇「大宮氷川神社(氷川男體社)」=「男の子の檻」=「多子稲荷神社&神饌所」

〇「中山神社(氷王子社)」=「赤ちゃんの檻」=「中山神社旧社殿」

〇「氷川女体神社(氷川女體社)」=「女の子の檻」=「境内のどこか」

 

もう一度、シンプルにまとめますね。

「氷川」=「三つの檻」

これが、「氷川神社」の禁断のトツプシークレットだったのです。

「子供をいれるための三つの檻」が、昔の「氷川神社」にはあったということです。

とうとう、ファイナルアンサーに到達しました。

 

 

そして、「氷川女体神社」にも行きました。

参道の入口付近にある橋です。

桜も綺麗でした。

f:id:tomaatlas:20210323133915j:plain

 

鳥居の前です。

f:id:tomaatlas:20210323134159j:plain

 

社紋は、やはり、「脳」や「松果体」に見えますね。

f:id:tomaatlas:20210323134246j:plain

 

境内にある説明書きです。

f:id:tomaatlas:20210323134319j:plain

 

この文章の中に、二つの表現があることに、注目してください。

「氷川女體神社」と「「氷川女躰神社」です。

「體」と「躰」ですね。

つまり、この境内には、女の子の身体が、まだ肉のある状態の「躰」を置いていた場所。

それから、すでに骨になってしまった状態の「體」を置いていた場所。

この二カ所があったことを表現しているのだと思います。

 

さらに、「簸川」という文字の中に、「皮」があることにも、注目してください。

 

拝殿の横には、「御神木」がありました。

f:id:tomaatlas:20210323134357j:plain

 

「熊」だとも言われていますが、鱗の模様に見えるので、この正体は、やはり、「龍」だと思います。

f:id:tomaatlas:20210323161026p:plain

 

そして、私の足元に注目してください。

ハイ!

この浮き上がっている根は、明らかに、「骨」を表現していますね。

「龍神が、女の子を食べて、骨にした場所」

こういう意味です。

f:id:tomaatlas:20210323160956j:plain

 

おそらく、この神社に連れてこられてから、すぐに食べられて、骨にされたのだと思います。

食べられた場所は、ここだったのではないでしょうか?

見沼の龍神を祀ったといわれている摂社、「龍神社」です。

f:id:tomaatlas:20210330190332j:plain

 

そのあとが、気になりますね。

境内の社務所では、人形も売っていました。

「巫女人形」というそうです。

 

f:id:tomaatlas:20210323134429j:plain

 

綺麗な着物を着せられています。

この着物は、おそらく、「絹」だったと思います。

理由は、旅行記の最後の方に書きますね。

 

人形たちが置かれている後ろに、こういう入れ物がありました。

女の子たちが、檻に閉じ込められているように見えますね。

f:id:tomaatlas:20210323160834j:plain

 

先ほどの「龍神社」には、昔、「壺」と「神輿」も置かれていたとも言われています。

「壺」です。

f:id:tomaatlas:20210323160901p:plain

 

「神輿」です。

なぜか、担ぐ棒がないそうです。

f:id:tomaatlas:20210323160929p:plain

 

わかりましたか?

私の想像ですが、「女の子」は、食べられた後、残った遺体、もしくは、龍神の大便を、特殊な方法で、「土」にされたのだと思います。

「巫女人形」は、昔は、「土人形」だったのです!

だから、こうなるのです。

「女の子」⇔「人形」⇔「土」

 

そうなのです。

この神社こそ、昔、「女の子」を、「人形」や「土」にする魔法使いのいた場所だったのです!

「青い目の人形」のプリジェクトは、ここが拠点だったと思います。

「女体神社」の「檻」とは、すでに、「土」になった女の子を入れた、「壺」や「神輿」だったのです。

 

「氷川」の「川」は、「三」でしたね。 

この意味は、「氷の三態」の意味にも解釈できます。

これを言い換えると、「水の三態変化」になります。

 

物質が、三態変化することです。

「固体」⇔「液体」⇔「気体」

つまり、

「氷」⇔「水」⇔「水蒸気」

 こういうことです。

 

言い換えますね。

「氷」=「子供」

「水」=「人形」

「水蒸気」=「土」

まとめると、

「子供」⇔「人形」⇔「土」

こうやって、「水の三態変化」のように、「子供を三態変化させる場所」、それが、「氷川神社」の正体だったと思います。

そのために、「三つの檻」があったのです。

 

 

「氷川女体神社」は、橋を挟んで、もう一カ所、聖地と呼ばれている場所があります。

f:id:tomaatlas:20210330151318j:plain

 

 赤丸で囲った所です。

「磐船祭祭祀遺跡」という名称です。

f:id:tomaatlas:20210323133836j:plain

 

少し歩くと、「弁財天」だと思われる祠がありました。

f:id:tomaatlas:20210323134018j:plain

 

何も書いていませんが、「ニンフルサグ」を祀っていると思います。

この心優しい女神も、龍神に変身して、子供を食べていたと思います。

人間の感覚では、わからないと思いますが、大きな愛だったと思います。

足元の「根」が、やはり、「骨」に見えます。

f:id:tomaatlas:20210323134043j:plain


昔、祭祀場には、船が来ていたとも言われています。

たしかに、昔の地形では、この一帯は、大きな沼だったそうです。

舟も、たくさん浮かんでいたでしょう。

さらに太古の時代は、海岸線があり、太平洋と面していたようです。

f:id:tomaatlas:20210323155501j:plain

 

しかし、ただの舟であれば、「舟」や「船」という文字を使うと思います。

わざわざ、「磐船」という文字を使っているということは、普通の舟ではなかったということです。

「岩の見える船」と言ったら、一つしかありませんね。

 

こんなかんじのUFOが、やってきて、子供の「土」をどこかに持っていったのではないでしょうか?

f:id:tomaatlas:20210329114011j:plain

 

ちなまに、昔のヨーロッパには、「聖母マリア(イナンナ)」と「キリスト」が、UFOに乗って、空を飛んでいる絵もあります。

なんと、地上には、チンピラクラスの悪魔である、「バチカン」の連中がいます。

おそらく、この二人が、彼らが、あまり無茶苦茶をしないように、見張っていたのだと思います。

彼らのボスでもあったのです。

f:id:tomaatlas:20210326224532p:plain

 

帰ろうとしたときに、不思議なことが起こりました。

私が、同行していた友人に、

「おそらく、ニンフルサグやイナンナなどの女神は、一人残らず、人類を愛していたのだと思います。そして、いわゆる、出来の悪い子や悪い子など、人間が、もうどうしたらいいのか、わからなくなって、誰も育てることができず、このまま大人になったら、大変なことになる。そういう子供たちを、汚れ役になって、食べてくれていたのかもしれませんね。そして、その時は、何の痛みもなく、瞬時に、土にしてたのではないでしょうか? そして、その土で人形を作り、別の惑星で、再び復活させ、新しい人生を生きさせたのではないでしょうか?」

こういう話をした時です。

 

なんと、目の前にあった植物の葉が、風もないのに揺れたのです。

しかも、物理学的にありえない動きだったのです。

葉っぱとは、普通、上下に揺れるのですが、横に揺れたのです。

ちょうど、葉っぱたちが、

パチパチパチパチ

こうやって、拍手をしているように見えました。

 

その時に、空耳なのか、チャネリングなのか、やさしい女性の声がしました。

「ありがとう! よくそこに気が付いてくれましたね。そこまでわかってくれたのは、あなたが初めてです。どんな出来事にも、たくさんの側面があります。そして、全部正しいのです。心に恐れのある人は、恐れが見えます。あなたの心がやさしいから、やさしい側面が見えたのですよ」

だいたい、こういうメッセージでした。

おそらく、声の主は、「ニンフルサグ」と「イナンナ」だったと思います。

 

 

この日の夜は最後に、JR大宮駅で食事をしながら、いつものように、打ち上げをしました。

超マニアックな話で、大盛り上がりでした。

f:id:tomaatlas:20210323155357j:plain

 

この写真を撮った後に、わりと大きな地震があり、福島県から参加されていた方が、帰宅困難な状況になるという出来事もありました。

幸い、無事に福島まで帰ることができたようで、よかったです。

参加された皆さん、楽しい会話、ありがとうございました。

 

 

次回から、舞台は、神奈川県横浜市に移ります。

「氷川丸」に、調査で乗り込んでいった話です。

お楽しみに!

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp

 

氷川シークレットツアー 4 氷川ライン

前回からの続きです。

予備知識が頭に入ったと思うので、旅行記も、ここから一気に佳境に突入します。

いつものように、急なショックに備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑)

 

 

「レイライン」という単語を聞いたことがあると思います。

私は、どちらかというと、「地上絵」の方に興味があるので、このあたりは、あまり研究していませんでした。

今回、「氷川神社」を調べることになり、初めて、この言葉の意味を調べてみました。

 

すると、本来の意味は、「ley line 」だったということを知りました。

「ley」は、「草地、牧草地、開墾した土地」という意味があるそうです。

だから、「広い平地に一直線に並んでるライン」という意味みたいです。

点は、一つではなく、二つ以上の複数の点を結ぶと、意味のある線になることが、条件みたいです。

直線だけのこともあれば、三角形や五角形、または、意味のある幾何学模様を描くこともあるようです。

 

 

私は、てっきり、「rey line」だと思っていました。

「rey 」の意味、つまり、「光線、放射線」とは、違う意味みたいです。

これを知るまでは、「光の道」の意味だと思っていたのです。

または、「霊ライン」で、「霊力の強いライン」だと思っていた時期もありました。

 

簡単にまとめると、レイラインとは、

「古代の遺跡や神社、仏閣、巨石群などを地図上で、線で結んでみると、なぜか直線状になる。そのラインが、レイラインである」

こういうことみたいです。

有名なレイラインが、これですね。

f:id:tomaatlas:20210323133221j:plain

 

関東にもあります。

f:id:tomaatlas:20210323133200j:plain

 

ただし、別の意味で、「光の道」という意味のラインもあるようです。

たとえば、日本の神社などには、春分と秋分の日の出や日没、それから、夏至や冬至の日の出や日没に、太陽の通り道になっているライン上に、位置している神社もあります。
このレイラインのことは、「御来光の道」とも、呼ばれているそうです。

 

そして、神社によっては、本来の意味である、「広い平地に一直線に並んでる」と「ご来光の道」が、重なってるところもあるそうです。

その中の一つが、「氷川神社」なのです。

 

「大宮氷川神社」と「中山神社」と「女体神社」の三社が、直線で繋がっていますね。

さらに、冬至の日の出の時に、この三社が朝日によって、一直線に結ばれるみたいです。

f:id:tomaatlas:20210323133139j:plain

 

この三社は、それぞれ、「大宮氷川神社」と「中山神社」と「女体神社」です。

これらの三社を合わせたエリアが、昔は、「氷川神社」だったそうです。

広大な敷地面積をもった神社だったことが、わかりますね。

 

 

今回のメインテーマである、「氷川」のシークレットは、いくつかあります。

その中の一つは、前述した、「氷川神社のレイライン」です。

「氷」は、「日」の意味もあると思います。

「川」は、「線(ライン)」でしょう。

だから、「氷川」とは、

「太陽のラインが、流れる線上に位置している神社」

この意味もあるようです。

 

どうして、「太陽のライン」、つまり、「御来光の道」なのでしょうか?

もしかしたら、

「鬼や悪魔たちが苦手とする、太陽光が御神体である」

こういう意味かもしれません。

 

 

二つ目の秘密です。

「大宮氷川神社」には、とても興味深い地上絵がありました。

まずは、普通の地図を見てください。

f:id:tomaatlas:20200814035408p:plain

 

わかりましたか?

南北を逆さまにして、色を濃くしてみました。

f:id:tomaatlas:20200918220736j:plain

 

わかりましたね?

まず、右側の緑色のエリアを見てください。

「大宮氷川神社」と「大宮公園」などのエリアです。

 

二つの池が、「両目」になっていますね。

ちゃんと、「口」もあります。

「氷川参道」と「産業道路」の間は、「ぼうし」、特に、「烏帽子」になっています。

「長頭人間」にも見えますね。

だから、この地上絵は、「エンリル」です。

f:id:tomaatlas:20200918220753j:plain

 

一方の左側、 「大宮氷川神社」の隣にある緑色の部分は、「大宮第二公園」と「大宮第三公園」と「大和田公園」です。

こちらも、わかりやすいように、この部分の地図を、右側に90度に回転しました。

 

右下を向いている、「恐竜(ドラゴン)」がわかりますか?

「狐」にも見えますね。

「目」と「口」と「尾」も、赤ペンで補助線を描きました。

「エンキ」、もしくは、「イナンナ(稲荷)」ですね。

f:id:tomaatlas:20200918220827j:plain

 

凄いですね~!

このように、日本全国の大きな神社や寺、または公園は、地上絵になっていることが多いのです。

神社仏閣、そして公園には、こういう楽しみ方もあったのです。

こういう地上絵を知ってから、境内を探索すると、参拝の面白さが倍増します。

 

 

三つ目の秘密です。

「大宮氷川神社」の参道は、日本一長い参道とも言われているようです。

f:id:tomaatlas:20210330151225j:plain

 

ものすごく長い直線の道が、ずーと続いています。

f:id:tomaatlas:20200907192802p:plain

 

こういう長い参道は、ほとんどの場合、「ライン(線)」を意味しているのです。

私は、「氷川神社参道」を、「氷川ライン」と名付けました。

f:id:tomaatlas:20200907192745p:plain

 

上記の地図を見てわかるのが、直線の参道を北に延長すると、その先に、二つの摂社があります。

f:id:tomaatlas:20200907190512j:plain

 

これは、去年の夏に撮影した写真です。

左側は、「門客人神社」という名前で、地元の方に教えていただいたのですが、実は、隠れて祭られている神様は、「アラハバキ」だそうです。

f:id:tomaatlas:20200907190333j:plain

 

「荒くはばく」の神様ですね。

「荒っぽく、掃除する」という役割の神様です。

地球の歴史は、常に、「破壊」と「再生」で、ワンセットになっていますが、その「破壊」の方を担当している神様たちです。

欧米では、「アヌンナキ」ですね。

「アヌンナキ」=「アラハバキ」

こう認識してもいいと思います。

要するに、高次元から見ると、「天使」と「悪魔」は、同じ存在だということです。

 

そして、その右側には、「御嶽神社」がありました。

f:id:tomaatlas:20200907190442j:plain

 

私が気になったのは、二つの摂社の隣が、不自然に空いていたことです。

一説によると、元々は、もう一つ、三番目の摂社もあったそうですが、いつの頃からか、無くなったのだそうです。

実は、この空いた空間、そして、その先に、正真正銘の御神体があったのです。

 

「大宮氷川神社」の「参道」というのは、けっこう長い時間と距離を費やして、参拝者が歩きます。

その一番長い時間、ある地点を目指して、歩いているのです。

 

そこは、どこでしょうか?

黒いラインが、「氷川ライン」です。

なんと、拝殿でも本殿でもありません。

さらに前述した「門客人神社」と「御嶽神社」でもなく、「何もない空間」を通っているように見えます。

 

「何もない空間」を、赤丸で囲いました。

f:id:tomaatlas:20210330151202p:plain


実は、地図上では、「何もない空間」ですが、今回実際に、現地調査で行ってみたら、この空間には、あるものがあったのです。

これです!

f:id:tomaatlas:20210323155330j:plain

 

「ふくろ絵馬掛け」と書かれていました。

「ふくろ(袋)」の意味みたいです。

しかし、これは表向きで、本当の意味が、私には、すぐにわかりました。

この朱色は、「お稲荷さん」ですね。

 

そして、「ふくろ」は、もちろん、「ふくろう」です。

ハイ!

ふくろうを従えて現れる魔王使いであり、女神です。

「イナンナ」ですね~!

f:id:tomaatlas:20210330125307j:plain

 

そうなのです。

この絵馬が、「大宮氷川神社」、本当の御神体の一つなのです。

 

御神体の二つ目です。

さらに、北に伸ばします。

すると、「エンリル」の「口」にあたる池のあたりを、このラインは突き進んでいきました。

f:id:tomaatlas:20200907193319p:plain

 

わかりましたね。

「貞明皇后陛下」の記念碑を、このラインは、指し示していたのです。

f:id:tomaatlas:20200919040828j:plain

 

日付のシンクロも、面白いです。

「9年」は、「憲法第九条」や「Q」の意味でしょう。

そして、「10月」は、「十字架(キリスト)」の意味かもしれません。

そして、「15日」ですが、「イナンナ」のシンボルの数字が、「15」です。

f:id:tomaatlas:20200919040817j:plain

 

「貞明皇后」とは、あまり聞きなれない名前ですが、簡単に説明すると、「大正天皇の奥様」であり、「昭和天皇の母親」です。

これを知ると、只者ではないことがわかりますね。

戦時中、「現人神」と言われた天皇陛下、さらに、その母親だということです。

f:id:tomaatlas:20200907193350p:plain

 

別の写真です。

「イナンナ」のシンボルである、「八芒星」がありますね。

f:id:tomaatlas:20200919021703p:plain


さらに、別の写真です。

こうやって、改めてお顔をみると、狐のような顔立ちですね。

その正体は、「イナンナ」だったと思います。

f:id:tomaatlas:20200919040840j:plain

 

つまり、こういうことです。

「貞明皇后」=「イナンナ」=「聖母マリア」=「稲荷」

この存在が、「大宮氷川神社」の御神体だったということです。

やはり、「イナンナ」になるのです。

秘密の三つ目は、これだったのです。

 

 

さらに面白いことが、わかりました。

四つ目の秘密です。

いつものように、友人の新井さんに、作図していただいた地図です。

 

試しに、「氷川大宮神社」の本殿を基準点にして、「氷川神社の参道」とは平行に、南に向かって、ラインを伸ばしてみました。

つまり、二つ目の「新氷川ライン」を引いてみたのです。

f:id:tomaatlas:20210323160008p:plain

 

ずーっと南に伸ばします。

左側のラインが、「新氷川ライン」で、右側のラインがが、「氷川神社の参道」です。

f:id:tomaatlas:20210323160028p:plain

 

驚愕しました!

なっ、なんと、横浜市の山下公園にある、「氷川丸」のすぐ近くを、「新氷川ライン」が通ったのです!

f:id:tomaatlas:20210323160045p:plain

 

距離にして、「氷川丸」から、わずか100メートルくらいの誤差だと思います。

さらに驚くのは、「横浜人形の家」からは、20メートルくらいの距離を通っています。

f:id:tomaatlas:20210323155948p:plain


極めつけは、これです。

もう一度、山下公園の入口にある、「イナンナ」の像です。

「持っている壺の中には、特別な土が入っている」

この意味の像でしたね。

f:id:tomaatlas:20210309161239j:plain


山下公園の地上絵です。

赤丸の内側が、「壺をもったイナンナ」です。

スカートをはいています。

青丸が、「壺」です。

f:id:tomaatlas:20210310183151p:plain

 

わかりましたか?

そうです。

「新氷川ライン」は、この「イナンナ」の地上絵の「子宮」のあたりを、100%、寸分たがわずに、ズドーンと貫いているのです。

まさに、神業ですね~!

私は、これを発見した時、大感動して、またまた身体が、ブルブル震えてしまいました。

 

 

そして、「氷川丸」から、さらに「新氷川ライン」を南に伸ばすと、「三渓園」という公園も通ります。

この公園にも、凄い秘密があり、それを発見したのですが、この話は、旅行記の最後に書きますね。

f:id:tomaatlas:20210323155930p:plain

 

 

実は、ここまでは、「氷川」のシークレットの「表」の部分です。

ここまでは、まだ序の口なのです。

 

その奥に、まだ「裏」の部分がありました。

扉を開けたら、秘密の部屋があり、その部屋の中には、さらなる隠し金庫があったということです。

それは、決して開けていけない禁断の隠し金庫でした。

いよいよ、その隠し金庫の扉も、史上初の御開帳をします。

 

その鍵になるキーワードは、やはり、「氷」でした。

これは、暗号になっていました。

私は、ある晩に、不思議なインスピレーションから、この暗号の解読に成功して、見事、そのパスワードを打ち込み、この扉を開けることに、成功したのです。

おそらく、神様が、

「もう秘密を公開してもいいだろう!」

こう判断したのだと思います。

 

次回は、さらなる裏である、隠し金庫の扉を開けますね。

心の準備はいいですか?

 

ギッ、ギギギ…

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp

 

氷川シークレットツアー 3 イナンナ

もうひとつ、おさらいです。

「アヌンナキ」についてです。

 

ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。

しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。

 

この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。

ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。


「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。

「アダムとイブ」などの人類創世にも関わった神様です。

 
聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、

「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より地に降りし者たち」

つまり、

「天空より飛来した人々」

という意味で、れっきとした、人間の複数形なのです。

「他の惑星から、UFOで、この地球にやってきた人たち」

ということです。

 

「Anunnaki(アヌンナキ)」という宇宙人グループの名前は、古代シュメール語で、

「anu(天空)」+「na(~から)」+「ki(地球)」

これも、

「天より地に降りてきた」

という意味で、全体として、「エロヒム」と、同じ意味なのです。

「エロヒム」=「アヌンナキ」

だということです。


両方とも、

「星から来た神々」

という意味です。

 

 

太古の時代、地球においての最高神だったのが、「アヌ王(アヌンナキ一族の王様)」だったと言われています。

他にも、いろいろな名前があり、「天神アン」など、土地によって、様々な呼び方がされていたようです。

 

一般的な「アヌ王」の姿です。

f:id:tomaatlas:20180701191000j:plain

 

「アヌンナキ」は、ファミリーなので、「アヌ王」には、子供もいます。

たとえば、この絵です。
上空を飛んでいる、「鳥のような姿のUFO」が、父親の「アヌ王」で、下にいる羽を生やした存在が、「エンリル(狛犬の阿)」と「エンキ(狛犬の吽)」の2人の息子たちです。

日本の神社の2体の狛犬は、この兄弟です。

f:id:tomaatlas:20181003070759j:plain

 

「鳥のような姿のUFO」が、古代の地球で、絶対的な支配者だった、「アヌ王」のシンボルなのです。

神社の拝殿に、鷲や鷹、それから、鳳凰や鶴などに形を変えて祀られています。

 

 そして、この二人の息子以外にも、もう一人、娘もいたようです。

この娘の名前は、「ニンフルサグ」です。

日本では、「弁財天」や「木花之佐久夜毘売」になります。

この「ニンフルサグ」は、「全ての人類の母」でもあります。

1990年代に、

「人類のルーツを、遺伝子学的に辿っていくと、アフリカの一人の女性に辿りつく」

こういう説がありましたね。

その女性の正体が、「ニンフルサグ」なのです。

 

 

一方で、もう一人、「アヌンナキ」の一族の中に、「イナンナ(Inanna)」という重要な女神がいます。

その象徴は、「金星」、「愛や美」、「戦い」、「豊穣」などなどです。

つまり、この女性の神様は、「愛の女神」でもありますが、同時に、「戦争の神様」でもあるのです。

いろいろ調べると、「鬼婆」や「山姥」など伝説も、その正体は、「イナンナ」だったみたいです。

 
系統で言うと、「アヌンナキ」の一族の父親である、「アヌ王」、その二人の息子、「エンリル」と「エンキ」の二人、その共通の孫娘が、「イナンナ」です。

 

そして、前述した、「ニンフルサグ」とは、人間の言葉で説明すると、親戚関係のような間柄だと思うのですが、実際には、二人は、姉妹のような「ツインソウル」の関係だったと、私は推測しています。

 

「ニンフルサグ」=「従順で控え目、大人しい女神」

「イナンナ」=「活発でお転婆、攻撃的な女神」

こういう陰陽の関係だったと思います。

 

昭和のアイドルで例えると、

「ニンフルサグ」=「山口百恵」

「イナンナ」=「松田聖子」

こういうかんじかもしれません。(笑)

 

バビロニアでは、「イシュタール」という名前でした。
「イナンナ」の壁画です。

ここでは、豊満な身体をしていますね。

彼女も、いろいろな姿に変身するので、あまり体型には、こだわらないでください。

f:id:tomaatlas:20180702235243j:plain


日本にも、もちろん来ていたのですよー!

ご存知、「縄文のビーナス」です。

f:id:tomaatlas:20180702235354j:plain

頭に、ヘルメットのような被り物をしているのも、特徴の一つです。

f:id:tomaatlas:20180702235433j:plain

 

世界中で発見されている、「イナンナ」だと思われる石像です。

これは、ギリシャの女神像です。

ヘルメットの穴の数が同じですね。

f:id:tomaatlas:20180702235515j:plain

 

これも、シュメールで発掘された土偶です。

「ヘルメット」を被って、「壺」を持っていますね。

f:id:tomaatlas:20180702235557j:plain


「イナンナ」は、「エンリル」と「エンキ」の二人の祖父の考え方を、融合させるような姿勢をもっていたようです。

最近では、世界中の「女神伝説」の主役は、ぜんぶ、「イナンナ」だったのではないかとも、言われています。

様々な時代に、タイムトラベルしていき、そこの土地に合わせた姿で、「女神」となって、人間をサポートしてた痕跡が残っているのです。
高度な宇宙人は、自分の姿を、洋服やアクセサリーみたいに、自由自在に変えられるのです。

 

これが、一番有名な「イナンナ」の像ですね。

「いかり肩」や「逆三角形の頭」や「細長い目」という共通項があります。
さらに、「子供を抱いている」のが特徴です。

いわゆる、「レプティリアン」です。

これが、「イナンナ」の素の姿だともいわれています。

f:id:tomaatlas:20180703000236j:plain

 

ちなみに、このような狐に似た顔は、「お稲荷さん」の信仰にも結び付いたそうです。
「イナンナ」の顔、「キツネ」に、そっくりではないですか?

昔の日本人で、「イナンナ」を見た人は、他にピッタリ当てはまる動物がいなくて、一番姿が似ている、「キツネ」だと認識して、それが全国に広まったんじゃないかな?

「稲荷(いなり)=イナンナ」

音も、そっくりですね。


昔から、日本の各地で、

「狐の嫁入りを見た!」

という目撃談がありますが、それは、「イナンナ」が、部下を引き連れて歩いていたのを、たまたま、目撃したんじゃないでしょうか?

これは、あるお祭りで、女性がキツネのお面を被って、花嫁衣裳を着ている姿です。
「イナンナ」が、上記のような素の顔で、頭からヘルメットのようなものを被って歩いていたら、こういう姿なんじゃないでしょうか?

f:id:tomaatlas:20180703000908j:plain

 

「イナンナ」は、今から、2000年くらい前に、中近東にも現れたようです。

その時の人物が、「聖母マリア」なのです。
この聖母マリアが、「イエス・キリスト」を産み、「キリスト教」を広めたようです。

この石像は、頭から「布」を被っていますね。

「子供を抱いている」という特徴があります。

「イナンナ」は、ヘルメットではなく、「布」を被ることも多かったようです。

f:id:tomaatlas:20180703000309j:plain

 
そして、長年の間に、地球人類の間に、彼女を慕う人々が増えてきて、世界中の「マリア信仰」に繋がったとも言われています。

もともと、「イナンナ=イシュタール」のお祭りだった、「イシュタールの祭り」というものがあり、その後、「イースター(復活祭)」になったそうです。

 

「イナンナ」は、別の時代には、「魔女」としても登場しています。

この時は、「フクロウ」を従えて、三本指という鳥の足になっています。

f:id:tomaatlas:20180702235934j:plain

 

宮崎アニメの「ポニョ」は、これが、モデルだと思います。

f:id:tomaatlas:20180703000026j:plain

 

このように、「イナンナ」は、いろいろな時代に、タイムトラベルして、世界中のいろいろな「女神伝説」を、つくってきた痕跡が、あちらこちらに残っています。


実は、「卑弥呼」も、そうみたいなのです。
たくさんの状況証拠があるのですが、一つだけ紹介しておきます。

「イナンナ」の石像や壁画などを見ると、いくつかのシンボルマークが、確認されるのですが、

これは、

「このシンボルマークがあったら、それは、私だと思ってください!」

と言いたげに、わかる人たちだけに、そっと自分の痕跡を残しているようなのです。


「イナンナ」のシンボルマークです。
「八角形の星」ですね。

「八つの頂点を持つ星の形は、私ですよ!」

と言っているのです。

f:id:tomaatlas:20180703001028j:plain

 
関西でも九州でも、「卑弥呼」の拠点だったと言われている土地からは、「銅鏡」が、たくさん出土していますが、その中には、「八つの頂点を持つ星の形」が、ハッキリと刻まれているものが、たくさんあるのです。

f:id:tomaatlas:20180703161808j:plain

 
これらの銅鏡たちは、「イナンナ」が、

「私が卑弥呼ですよ。邪馬台国は、私が建国した国ですよ」

と言っているのかもしれません。

 

「卑弥呼」の蝋人形です。

袖のあたりに、さりげなく、「八方向の光」のデザインがありますね。

f:id:tomaatlas:20180703001105j:plain

 

「楊貴妃」も、頭飾りが「八芒星」がシンボルマークです。

彼女の正体も、「イナンナ」だったということです。

f:id:tomaatlas:20180703004723j:plain

 

この女神が、いろいろな時代や土地に、タイムトラベルやシェイプシフトを繰り返して、世界中に「女神伝説」をつくったということです。

 

それらを、全部まとめると…

「イナンナ」=「イシュタール」=「縄文のビーナス」=「レプティリアン」=「稲荷」=「聖母マリア」=「魔女」=「ポニョ?」=「卑弥呼」=「楊貴妃」

という方程式を、つくってみました。

 


「イナンナ」だと思われる宇宙人とUFOは、江戸時代に、日本にも頻繁に来ていました。

「うつろ舟」と呼ばれているものです。

このUFOにも、「八芒星」のシンボルが描かれていますね。

f:id:tomaatlas:20200410080429j:plain

 

 

さらに面白いのは、「トランプ」のファミリーです。

興味深いのは、その家族構成なのです。

 

3回結婚しているそうですが、最初の奥さんの名前が、「イヴァナ」です。

しかも、その奥さんとの間にできた娘の名前が、「イヴァンカ」です。

「イナンナ」なんじゃないですか?

{83718C7B-6CA9-4258-AC72-357F2118D7F1}

 

「トランプ」が、宇宙考古学が趣味で、たまたま、「イナンナ」という名前に、特別な憧れをもっていたという可能性もありますが、明らかに、このファミリーは、「イナンナ」を意識しているように感じるのです。

最愛の妻と娘の二人が、「イナンナ」と似た音の名前って、偶然だと思いますか?

 このシンクロは、

「この二人の女性の魂には、イナンナが入り込んでいますよ」

そういう意味なんじゃないですか?

 

これは、ある記者会見の時の写真です。

左後ろのシンボルマークは、どこかの企業のマークだと思いますが、こういうのは、偶然写ったりすることはなく、わかる人だけにわかるようなメッセージであることが、多いみたいです。

娘さんの「イヴァンカ」とのツーショットです。

{41BE6519-B69F-49AC-AF14-3CB76BD16BBB}

 

「豊川稲荷」の境内にあったシンボルマークと、どこか似ていませんか?

やはり、このシンボルマークは、「イナンナ(稲荷)」を表現しているのだと思います。

{8DF5D736-B9F7-40B7-ADB1-9E769F21866C}

 

2017年のトランプの大統領の就任式の話題です。

「国家斉唱」の時に、私は、このファミリーが、「アヌンナキ」の一族で、その中でも、「イナンナ」が、サポートしていることを、強く確信しました。

見てください。

アメリカの「国家独唱」の時の映像です。

{837943F6-4EDF-4CD7-A817-FCD8E6E9B4D1}

 

ハイ!

「ジャッキー・エヴァンコ」

という名前で、16歳の女の子だそうです。

「イナンナ」ですね~!

{BB3A212C-B4AC-4971-A9ED-E777DA1172BC}

 

本人は、どれくらい意識しているかは、わかりませんが、明らかに、「イナンナ」のグループだと思います。

おそらく、「イナンナ」の魂が、この女の子には、部分的に宿っているのだと思います。

この歴史的に最重要の舞台に、登場したのが、「エヴァンコ」という名前の女性なんですよ。

宇宙考古学を知っていると、これが、「イナンナ」を表現していることがわかって、大感動だったのです。

 

トランプの元奥さん、娘さん、国家独唱した女の子、この3人の名前が全て「イナンナ」という名前に、音が似ているなんて、偶然にしてはできすぎていませんか?

 

 

他にも、面白いシンクロがあります。

太古の時代、「イナンナ」が、日本の拠点にしていた場所は、いくつかあるのですが、最重要地点は、長野県伊那市のあたりだったみたいです。

「伊那の国」ですね。

ここは、太古の大昔は、「イナンナの国」だったようです。

時代的には、おそらく、縄文時代のさらに前から、そうだったのだと思います。

 
もう一度、シュメール文明の遺跡で発見された、「イナンナ」の石像です。
何かの「壺」を、抱えていますね。
前回の記事で書いたように、「土人形」をつくるための特別な土かもしれません。
{696D6309-2AB8-43BC-A06D-E475494C351D}
 
伊那市には、「イナンナの土偶」もあります。
大きな壺と一体になった、明らかに、「レプティリアン(爬虫類人)」だと思われる宇宙人です。
「イナンナ」の石像と、コンセプトが似ています。
これも、何かの「壺」を抱えていますね。
{86118E73-00EB-4CEE-B3AC-7F1B43767F55}
 
「イナンナの土偶」は、日本の「防衛省」のロゴマークと、似ていませんか?
{7A6DD725-86F3-4008-BFE2-AFEAC53DA4A3}
 
しかも、ちょっと前の大臣の名前が、「稲田」ですね。
偶然だと思いますか?

本人は、意識していないと思いますが、この時点から、日本の国土の防衛に、「イナンナ」のグループが、直接介入を始めたのではないでしょうか?
{3A91D428-31DB-4E69-BC01-9A22A267B261}
 
そして最近、騒ぎになった、この方です。
福井県の自民党重鎮県議が、
「ワクチンは殺人兵器!」
こういう見解をまとめた文書を配布していて、大問題になりましたね。
配布したのは、坂井市選出の斉藤新緑県議(64)でしたね。
坂井市は、元防衛相、稲田朋美衆院議員の選挙区でした。

f:id:tomaatlas:20210326223906p:plain

 

これらも、ただの偶然だと思いますか?

明らかに背後で、「イナンナ」が動いているのを、私は強く感じます。

f:id:tomaatlas:20210328213904p:plain

 
つまり、現在でも、「イナンナ」は、地球のことを気にしていて、必要に応じて、陰から何らかのサポートをしているということです。
 
未来や過去も正確に見えていて、しかも、タイムトラベルやテレポーテーション、シェイプシフトなど、自由自在に、時空間を飛び回り、身体の姿も変えられる、まさに、「魔法使い」であり、「魔女」です。
だから、人間の浅い科学力や常識などでは、推し量れない動きをします。
 
一つ言えることは、地球や人間を破壊するようなことは、絶対にやらないということです。
50万年前から、地球にいるのです。
破壊するつもりだったら、とっくの昔に、やっていたはずです。
それを、やっていないということは、人類にとって、けっして敵ではないということです。
このあたりを念頭においてから、宇宙考古学を学ばないと、おかしな方向に行ってしまいます。
 
 
「イナンナ」は、自分の分身である、「聖母マリア」、そして、その息子だった、「イエス・キリスト」も、UFOに乗って、空から見守っていたようです。
 
これは、ヨーロッパの教会の壁画です。

f:id:tomaatlas:20210326224240j:plain

 

「八芒星」ですね。
乗務員は、「イナンナ」の本人、もしくは、その部下だと思います。

f:id:tomaatlas:20210329174459j:plain

 
 
最近、ネットで話題になっている事件にも、「イナンナ」は関与していたようです。
 
まず、3月17日は、「聖パトリックの日」という記念日で、ホワイトハウスが、グリーンのライトで、ライトアップさせたそうです。

f:id:tomaatlas:20210329004515j:plain

 
ちなみに、「Q」がアルファベットの17番目であることから、
「17=Q」
この意味だそうです。
 
遠くからの景色です。

f:id:tomaatlas:20210329004449j:plain

 
それから、しばらくして、「エバーグリーン号」の事件が起こったようです。

f:id:tomaatlas:20210326231757j:plain

 
場所は、スエズ運河ですが、「紅海」の近くですね。
ここは、旅行記の初めの記事で書いたように、モーセが、海を真っ二つに割ったと言われている場所です。
また、ここで何かあるのかもしれませんね。

f:id:tomaatlas:20210328183306j:plain

 
ちなみに、モーセには、角があったそうです。
その正体は、「鬼」でもあり、「エンリル」です。
「ニンフルサグ」の兄であり、「イナンナ」の祖父です。

f:id:tomaatlas:20210328183237j:plain

 
この船が座礁したことによって、交通渋滞のようになっているみたいですね。

f:id:tomaatlas:20210328213840p:plain

 
この地点みたいです。

f:id:tomaatlas:20210328183220j:plain

 

現在、地中海や紅海には、アメリカやロシアの艦隊が、包囲網をつくり、この「エバーグリーン号」が逃げられないようにしているという噂もあります。

f:id:tomaatlas:20210328213820j:plain

 

陸路でも、沢山の戦車が走っているのが、目撃されているようです。

f:id:tomaatlas:20210328222831p:plain

 
陰謀を研究している人たちの中では、この船のオーナーは、「ヒラリー・クリントン」だとも噂されていますね。
しかも、この船で、人身売買をやっていたとも言われていますね。

f:id:tomaatlas:20210327154545j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210326232225j:plain

 

コンテナに、子供を閉じ込めて、運んでいたというのです。

f:id:tomaatlas:20210327154503j:plain

 
どこまで本当かは、わかりませんが、
「火のない所に煙は立たぬ」
とも言いますから、ある程度は、真実を含んでいると思います。

f:id:tomaatlas:20210327154533j:plain

 
ちなみに、「ヒラリー」の別名は、あるところでは、「エバーグリーン」とも呼ばれていたそうです。

f:id:tomaatlas:20210326232035j:plain

 
そして、これは別の船ですが、同じ会社の同じタイプの船みたいです。

f:id:tomaatlas:20210326231923j:plain

 

この船のシンボルマークが、別の角度の写真にありました。

それを拡大したものです。

f:id:tomaatlas:20210326231903p:plain


ハイ!

「八芒星」ですね。

「イナンナ」です!

 

ご存じのように、現在、地球上では、

「人類」 VS 「悪魔」

この両者の最終戦争が行われています。

そして、そのリーダーだと言われているのが、

「トランプ」 VS 「ヒラリー」

だとも言われていますね。

 

前述しましたが、トランプの元奥さん、娘さん、国家独唱した女の子、この3人の名前が全て「イナンナ」という名前に、音が似ていたことから、「光側」だと言われている、「トランプ陣営」をバックアップしているのは、「イナンナ」だということが、わかりましたね。
 
面白いのは、対極の「闇側」である、「ヒラリー陣営」も、なんと、「イナンナ」がバックアップしているようなのです。
だとしたら、この戦いは、同じプロモーターが開催している、八百長試合のプロレスみたいなものかもしれません。
 
しかし、視点を変えれば、「八百長」だからいいのです。
アメリカでも日本でも、プロレスラーが、台本のあるショーをやるのは、本気で戦ったら、殺し合いになるからです。
ショーだからこそ、適当なところで、落としどころがあり、試合を安全に終わらせることができるのです。

 

第二次世界大戦も、もちろん、「八百長」です。

世紀の大芝居です。

歴史を調べると、聖フランシスコ・ザビエルが、日本に初めて上陸した日が、1549年8月15日で、聖母被昇天の祭日だったそうです。

このように、上陸した日まで決まっていたのです。

 

これも、別に悪気があったわけではなく、ザビエル本人は、

「聖母の保護のもとに置けば、日本国民は、幸せになれると思った」

と記述しているそうです。

 

太平洋戦争が始まったのは、1941年12月8日ですね。

この日は、「無原罪の聖マリアの祭日」という記念日でした。

太平洋戦争が終わったのが、1945年8月15日です。

この日は、「聖母マリアの被昇天の祭日」です。

戦後のサンフランシスコ講和条約の調印の日は、1951年9月8日です。

この日は、「聖母マリアの誕生日」だそうです。

 

つまり全て、「イナンナ(聖母マリア)」の記念日に合わせていたのです。

だから、実行部隊の隊長は、「イナンナ」だったことがわかります。

 

私は、太平洋戦争に関わった神々は、「アヌンナキ」の一族がメインだったと思っています。

背後には、「アヌ王」がいて、兵器の開発には、「エンキ」が関わり、火をつけるのが、「エンリル」で、最終的に責任をとったのが、「イナンナ」だったのかもしれません。

この役割分担は、あくまでも、私の想像です。

 

念のために言っておきますが、彼らは、悪意では動いていません。

いろいろ調べて、わかったのですが、この時は、あの方法しかなかったようです。

あの時点では、最小限度の被害で済むように、考えたうえでの最良の手段が、第二次世界大戦だったようです。

これは話が長くなるので、割愛します。

この話は、私のセミナー、「悪の根源」で詳しく話しています。

 

「イナンナ」は、愛の女神でもありますが、同時に、「戦闘の女神」という別の顔ももっています。
そして、「ニンフルサグ」のツインソウルでもあります。
だとしたら、「全ての人類の母」でもあるのです。
 
適切な例えではないかもしれませんが、昭和の時代に、「欽ドン!良い子悪い子普通の子」という番組がありましたね。
 
全ての人類の母である、「イナンナ(聖母マリア)」から見れば、光側である、「トランプ陣営」は、「良い子」になると思います。
闇側である、「ヒラリー陣営」は、「悪い子」になります。
一般庶民、そして、日本の「稲田元大臣」のグループは、「普通の子」でしょう。
 
「イナンナ」は、もしかしたら、この3人の子たちは、皆、自分の子たちであり、可愛いと思い、愛しているのかもしれません。
「悪魔」である存在たちも、自分の子として、愛しているということです。
さらに、前回書いたように、「人類」と「悪魔」の間の「マタギ」の役割もやっていたと思うのです。
「ネゴシエーター(交渉人)」ですね。
 
 
そして、これらの秘密を裏付けるような状況証拠が、「氷川神社」や「氷川丸」にありました。
ウォーミングアップが終わったので、次回からは、いよいよ、本格的な旅行記に突入します。
今まで誰も開けなかった、禁断の扉を開け、その秘密を初公開しますね。
 
では、開けますよ。
 
ギッ、ギッ、ギギギギ………
 
 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp

 

氷川シークレットツアー 2 土人形

「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。
ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。

f:id:tomaatlas:20180608053443j:plain


看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。
中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。
空間のエネルギーが、ただごとではないのです。
悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。

そして、目の前に広がっている展示物に、目が釘付けになりました。

f:id:tomaatlas:20180608053609j:plain

 

まだ、わかりませんか?
これが、これらの全体像の模型です。

f:id:tomaatlas:20180608053856j:plain


もともとは、色が付いていたそうです。
その色は、黒色だったようです。

だんだん、わかってきましたね…
昆虫の「サナギ」に、見えませんか?
もしくは、「繭(まゆ)」ですね。
あとは、「卵」にも、見えるんじゃないですか?

もうそろそろ、結論を言いいますね。
これらは…
「人間の卵」です。
これに、気が付いた時に、
「うわーー!!」
と、声を出してしまいました。

そうなのです。
ここは、「死者を埋葬する場所」ではなかったのです。
本当は、「人間を創りだす場所」だったのです。

「死者を埋葬する」というのが、目的だったら、同じ方向に棺桶が並んでいるはずです。
こうやって、バラバラの方向を向いていること自体が、おかしいです。
この模型を見ていると、昔のSF映画、「エイリアン」を思い出しました。

あと、念のために言っておきますが、哺乳類が、卵から生まれるというのは、それほど、不自然な現象ではありません。
実際に、「カモノハシ」などは、哺乳類ですが、卵から生まれます。

「人類創世」
その謎の答えが、ここに展示されてあるのです。


これは、館内にある模型です。
説明書きでは、「死者の埋葬」と書かれていますが、私は違うと思います。

f:id:tomaatlas:20180608053747j:plain


人間魚雷、「回天」のようなものに、人が入っています。
もしかしたら、この服を着たままの姿で、誕生していたのかもしれません。
「死んでいく様子」ではなく、「生まれてくる様子」なんじゃないでしょうか。
「レプティリアン(爬虫類人)は、卵から孵化する」
こういう話は、聞いたことがありましたが、なんとここに、その場面が展示してあるのです。
衝撃でした。

私は、「縄文人」と「弥生人」とでは、どちらも、「恐竜」の遺伝子が含まれていますが、どちらかというと、「弥生人」のほうが、その含まれる割合は、多かったような気がします。

理由です。
縄文人は、狩猟採集民族だったので、自然との共生のためもあり、それほど、人口を増やす必要がなかったために、「母親の体内から生まれる」という出産方法を、早い時期から、やっていたのかもしれません。

それに比べて、弥生人は、農耕民族だっために、人間の数が、すぐに労働力や軍事力に、比例したので、「クローン」のように、そして、昆虫の社会のように、「卵から孵化する」という出産方法を、長期間やっていたんじゃないでしょうか?
このやり方だと、人口を短期間で急激に増やせるのです。


ちなみに、

「人間が、卵のような形の岩から生まれた」

という神話や伝説は、他にも世界中にあります。

有名な「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が描いた絵です。
卵から子供たちが生まれて、遊んでいる絵です。

f:id:tomaatlas:20180608055746j:plain


この絵も、ギリシャ神話で、女神、「ヴィーナス」が、成熟した大人の女性として、海から誕生した様子を描いたものだそうです。

f:id:tomaatlas:20180608055822j:plain

 

ある宇宙人コンタクティーの証言では、宇宙人が人間を創る場面を見せてもらったことがあるそうです。

その宇宙人は、地球人よりも、2万年以上進化しており、試験管の中で、人間を、1人創るのに、1分30秒くらいだったということです。

最初に、心臓などがつくられ、ドックン、ドックンと脈打ちながら、骨や神経、筋肉、皮膚、髪の毛などが、出来上がっていったそうです。


「卵」という表現が、苦手だったら、「カプセル」という認識でもいいと思います。
SF映画の「マトリックス」でも、「カプセル」の中から、目覚めるシーンがありますね。
背中に、コードが付いていましたね。

f:id:tomaatlas:20180608054116j:plain

 

f:id:tomaatlas:20180608054102j:plain

 
地球の支配者だった、宇宙人ファミリー、「アヌンナキ」の一族たちは、新しい洋服に着替えるように、ある時期が来たら、こういう場所で、別の肉体に乗り換えていたのだと思います。
「不老不死」
これを可能にする施設が、ここにあったと思います。

つまり、肝臓が悪くなったら、肝臓を治すのではなくて、古くなった肝臓を、新しい肝臓と取り替える。
同様に、心臓も脳も、目も歯も、全部治すのではなく、取り替える場所だっただろうということです。
数十年に一回は、車を新車に買い替えるように、まったく新しい肉体に乗り換えていたのかもしれません。
だから、「永遠の生命」だったのだと思います。

そして、必要があれば、「人類創世」もやっていたのです。
つまり、多くの古墳は、「人間を創っていた聖地」だったのです。
「エデンの園」でもあったということです。

 

 

佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」の後に、愛知県の「熱田神宮」にも行きました。 

「熱田神宮」では、ここにも目が留まりました。

この塀です。

f:id:tomaatlas:20180608054748j:plain

 

「信長塀」というのですね。

f:id:tomaatlas:20180608054804j:plain

 

信長が、「桶狭間の戦い」の出陣の際、「熱田神宮」に願文を奏して、大勝したそうです。
そして、その御礼として、奉納した瓦ぶきの塀が、この「信長塀」とのことです。
信長が、「桶狭間の戦い」の時に、戦の前に、ここに立ち寄った話なども、初めて知りました。

f:id:tomaatlas:20180608054820j:plain

 

その時に、同行していた友人のSさんが、面白いことに気が付きました。
「トーマさん、信長は戦に行く前に、ここに立ち寄ったという話でしたが、もしかしたら、ここで兵隊を借りたんじゃないでしょうか?」
最初、意味がわからなかったのですが、Sさんの話の真意がわかり、二人で顔を見合わせて愕然としました。

そうです、そうなので~す!
信長は、もともと、ここの秘密を知っていて、ここから、「クローン人間」である、人造人間たちを、何かの理由で、宇宙人たちから借りたか、もしくは、もらったのかもしれません。

たしかに、歴史学者たちの間でも、この戦を不思議がる先生たちが、たくさんいます。
つまり、いくら、敵の今川義元側に奇襲をかけたにせよ、兵隊の数が違いすぎて、戦争を知っている学者たちからすれば、勝つことは、どんなに考えても不可能だというのです。
当時、今川軍、25000兵に対し、織田軍は、2000兵~3000兵くらいで、10分の1くらいの兵隊の数です。
たしかに、これでは勝つことは、難しいですね。

でも、実は、その戦の前に、ここから、10000兵くらいのクローンの兵を借りていたとすれば、辻褄があうのです。
そして、もしかしたら、人間を創造するための「卵(カプセル)」のことを、当時、「桶」と呼んでいたんじゃないでしょうか?
「卵(カプセル)」=「桶」
ということです。


「桶狭間」という地名は、いつ、どうやって、その名前がついたのか、謎に包まれているそうです。
「信長が戦の狭間に、桶から大量のクローン人間を借りて大勝した戦」
これが、名前の由来なんじゃないですか?
二人でこのことを、いろいろ話し合いながら、終いには、「う~~~ん」と、唸ってしまいました。


そして、恐ろしくも凄まじい、「古代の戦争」の真実が、ボンヤリとヴィジョンとして、目に浮かんできました。
「もしかしたら、世界中で行われてきた、古代の戦争って、ほとんどが、クローン人間を使った戦争であり、宇宙人たち(神々)のゲームだったんじゃないだろうか?」
こう思った時に、背筋がゾクッとして悪寒が走りました。

他にも、気づきがありました。
これは、私が最初に、目に浮かんだことですが、宇宙人たち(神々)が、人類創世をやっていたとしたら、では、具体的には、どうやって、人間を創っていたんだろうということです。

ここに、ヒントがあります。
シュメール文明の粘土板の中に、彼らが、最初の「アダム」を、エデンの園で創った瞬間だと思われる絵があるのです。

f:id:tomaatlas:20180608055501j:plain

 
いろいろ調べると、面白いことがわかってきました。
旧約聖書の中で、

「最初の人間である、アダムは、土から創られた」

という記述がありますね。

 

これは、昔は、馬鹿馬鹿しいと思われていたようですが、最先端の科学では、見なおされてきています。

人間の身体は、80%は水分で、あとは、蛋白質やカルシウム、その他の物質でできているようです。

さらに、水は、水素と酸素から成っています。
蛋白質は、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄などから、成っているようです。
他にも、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、塩素、リン、鉄、マンガン、ヨウ素、亜鉛、コバルト、フッ素などの物質が含まれています。

これらが、有機的に結合しているのですが、これらの元素は、全て、地球の地殻の中に存在しているもので、ごくありふれた元素だということです。

 

聖書の中の記述は、科学が進歩するとともに、科学的な事実だということが、どんどん、わかってきているのです。

人間の身体というのは、ほとんどが、「土」なのです。
だから、死んだら、土にかえるのです。
つまり、最初の「クローン人間」である、「アダム」は、「土人形」だったということです。
それに気が付いたときに、またまた、ハッ!としました。
「日本では最初に、何を土人形にしたんだろう?」
こう思ったのです。

神様だから、「無から有を創り出す」ということも、可能だと思います。
しかし、「小さな有から大きな有を創り出す」このやり方もほうが、楽だったと思うのです。

それには、「科学」では、無理です。
「サイエンス」の中には、そのやり方はありません。
「魔法」を、使わなければいけません。
逆に言うと、「マジック」であれば、可能だということです。

中世のヨーロッパなどの「魔法使い」の神話などには、魔法使いのお婆さんが、魔法の杖で、人間をネズミにしたり、猫を人間にしたり、杖の一振りで、やってみせます。
こうやって、シュメールの神々たちは、土から、「アダム」などの「クローン人間」を創っていたのかもしれません。

現代でも、スポンジでできた、ちいさな動物を、湯船に入れると、それが、プーッと膨らんで、大きな動物の姿になるオモチャがありますね。
猫などが見たら、まさに魔法に見えると思いますが、人間には、その理屈がわかっているから、それほど驚きません。
それと同じで、人間には理解できないけど、それを簡単にやってのける、魔法使いのような存在が、太古の時代には、たくさんいたのだと思います。

私たちも、イメージの中や夢の中では、空を飛べたり、姿を瞬時にライオンにしたりすることも可能です。
想念の世界の中では、なんでも可能です。
同じように、この世界を創り出している、「神様」という存在であれば、原則として、この世界では、その超強力な想念で、なんでも可能な万能の存在なのです。

こうやって、考えていくうちに、太古の時代、日本での「土人形」の正体が、わかってきました。
これです!

f:id:tomaatlas:20180608055628j:plain

 

そうです。

「埴輪」だったのだと思います。

主に、弥生時代に、頻繁に作られていたと思われる、この土人形は、「人間の原型」だんじゃないでしょうか?

これに気が付いた時、背筋がまた、ゾ~ッと寒くなりました。
もしかしたら、人間だけじゃなく、食用の「鶏」、それから、移動手段の「馬」、他にも、「家」や「船」なども、最初に土で「原型」を創り、それから、それに「魔法」で命の息吹を吹き込んで、動かしたり使ったりしていたんじゃないでしょうか?

f:id:tomaatlas:20180608055657j:plain

 

これらの「人間」、「鶏」、「馬」、「家」などを、それぞれ、サイズのあった、「卵(カプセル)」、つまり、大小の「桶」に入れて、温めたりする場所が、「古墳」だったんじゃないでしょうか?


ここから、もっと大胆な仮説を、さらに超大胆に展開します。
「秦の始皇帝陵の兵馬俑も、ぜんぶ、クローン人間、それから、クローン馬などを創る場所だったんじゃないのか?」
こういうことです。

f:id:tomaatlas:20180608054925j:plain

 

「死者と一緒に埋葬するため」ではなかったということです。
「これから、まさに、彼らに、命を吹き込み、戦場に送り出すため」の土人形だったということです。

そう考えると、今にも動き出しそうな躍動感のある形なのも、納得しますね。

 

2017年に、大阪で開催された、「兵馬俑」の特別展示会に、友人たちと遊びに行った時の写真です。

f:id:tomaatlas:20180608054314j:plain

 

この仮説を、仮に事実だとすると、前述したように、とんでもない結論が導き出されます。

繰り返しますね。
「古代の戦争は、ほとんどが、クローン人間を使った代理戦争であり、宇宙人たち(神々)のゲームだったんだ」
ということです。


こう考えると、今までの戦争観を、根本から見直さなければいけません。
子供の頃から、不思議でした。
マンガの「三国志」などを読むと、古代の中国の戦争の話が、たくさんでてきます。

そのたびに、
「どうして、こんなに残酷なことができるんだろうか? 人が人に対して、これほど、酷い行為が行えるのだろうか? 大量殺戮をする独裁者の頭の中は、どうなっているんだろうか?」
これが、どうしても、わかりませんでした。
それが、ようやくわかったのです。

太古の時代、独裁者や権力者たちが、殺し合わせていたのは、人間ではく、クローン人間たちだったのです。
現代の私たちが、パソコンの画面で、戦争のゲームをする感覚で、クローン技術で、人造人間を創り出し、それらを戦わせて、遊んでいたということです。
だから、あそこまで残酷なことが、平気でできたのです。

現代の若者も、戦場を舞台にした、シューティングゲームなどを、やると思いますが、別に、彼らは残酷でもなんでもありません。
場合によっては、食事をしながら、ハンバーガーを片手にゲームを楽しみます。
古代においては、戦争というのは、そういうことだったのだと思います。

そうなってくると、「秦の始皇帝」が、中華の統一ができたのも、納得できます。
どんなに多くの敵兵に、城を囲まれても、城の地下室などで、「クローン人間」の兵隊を、無限に創り出せる技術があれば、絶対に負けません。

 

2008年に公開された映画、「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」という作品でも、それが見事に描かれていましたね。

f:id:tomaatlas:20180613105134j:plain

 

f:id:tomaatlas:20180613105238j:plain


「ゴーレム」というものを、知っている人も、多いと思います。

f:id:tomaatlas:20180608055216j:plain

「ウィキペディア」によると、こういう説明です。

「ゴーレム」は、ユダヤ教の伝承に登場する、自分で動く泥人形。
ヘブライ語で、「胎児」の意味。
作った主人の命令だけを忠実に実行する召し使いか、ロボットのような存在。
運用上の厳格な制約が数多くあり、それを守らないと狂暴化する。
一般的なゴーレムは土(粘土)で作られるが、神話や伝説には石や金属で作られたものも、登場する。
ギリシア神話の鍛冶の神、ヘパイストスによって、作られた青銅の巨人、タロースも、ゴーレムの一種と見ることができる。
また、「旧約聖書」の天地創造において、アダムも、ヤハウェによって、土(ヘブライ語:アダマー)に、鼻からルーアハを吹き込まれた事から、アダムも、また、ゴーレムであったのではないかと言われている。


なるほど…、ですね。

f:id:tomaatlas:20180608055305j:plain

 

現代の「陰謀論」などに、よく、「ゴイム」という表現が出てきますね。
「ゴイ」の複数形である「ゴイム」という単語なのですが、「家畜」の意味です。
「ユダヤ人以外は、家畜(ゴイム)だ」
というユダヤ教「タルムード」の教義も有名ですね。

他にも、こういうのもあります。

ユダヤ人は、人間だが、ゴイム(異民族)は人間ではない。
ゴイムは、常にユダヤの奴隷である。
ユダヤ人がゴイムを殺しても、無実である。
ユダヤ人はゴイムを非難するために、嘘をついてもよろしい。

これを、最初に読んだ時には、

「酷い選民思想だな…」

と思ったのですが、これも荒唐無稽ではなく、ある程度の根拠があったのです。


古代においては、宇宙人たちだけが、肉体に魂を宿していて、それ以外の人間は、意識は持っていても、それは実は、心や魂の無いアンドロイドで、皆、「土人形」だというのが、常識だったのだと思います。
そういう常識を持っていた存在たちの子孫が、ユダヤ人たちなのかもしれません。

 

ちなみに、日本などの東洋では、

「霊魂は、全ての肉体に宿り、輪廻転生する」

こういう死生観ですが、聖書が読まれている西洋では、

「肉体は、土から創られ、また場合によっては、復活することもある」

こういう死生観なのです。

 

以上の話をシンプルにまとめると、

 「土」 ⇒ 「人間」

こうなります。

 

そして、この話は、どうやら、逆もあったようなのです。

これは、有名なイスラエルの「ロトの妻」です。

聖書に記述されているように、「ソドムとゴモラ」の話で、振り向いてしまって、瞬間的に、身体が石化してしまった女性です。

 

真ん中にある岩が、その女性が、塩柱にされたとされる岩山です。

高さは、なんと20メートル以上だそうです。

この話も岩も、本物だと仮定すれば、この女性は、巨人だったかもしれません。

f:id:tomaatlas:20190727125810j:plain

 

「岩」も「石」も「土」も、それほど変わりませんね。

だとしたら、この話は、

「人間」 ⇒ 「土」

神様が、これをやったという話になります。

 

まとめると、

「土」 ⇔ 「人間」

こうなり、神様という存在は、この両者を、自由自在に変換できるということになります。

ここまで、いいですね?

 

 

 

 

これも、おさらいです。

 

横浜市の山下公園には、今回のメインテーマである、「氷川」の文字が入った、「氷川丸」という客船があります。

その船のすぐ近くには、「青い目の人形」の像があります。

f:id:tomaatlas:20210309161811j:plain

 

そこは、「横浜人形の家」の入口付近です。

f:id:tomaatlas:20210309161904j:plain

 

その人形たちの展示場があります。

これは、「赤い靴を履いた女の子」の人形です。

 

f:id:tomaatlas:20210309162309j:plain

 

去年のブログ記事、「赤い靴」では、チンピラクラスで、極悪非道な悪魔たちが、日本の女の子の皮膚から、「赤い靴」を作っていたことを書きましたね。

「赤い靴を履いていた女の子」

この正体は、

「赤い靴にされた女の子」

これだったという衝撃の話です。

 

これらが、「青い目の人形」です。

これも、最近書いたブログ記事、「青い目の人形」で、その正体を書きましたね。

f:id:tomaatlas:20210310202206j:plain

 

「青い目の人形(American Blue-eyed Dolls)は、1927年に、アメリカ合衆国から日本に、両国間の親善を目的として贈られた、「Friendship Dolls:友情人形」である。

「Ambassador Dolls:人形使節」の日本における通称でもある。

日本より当時のアメリカへ、返礼のために贈られたのを、「Japanese Friendship Dolls:答礼人形」という。

 

要するに、当時、アメリカと日本の権力者たちが、いい歳をして、「リアルお人形さんごっこ」をやっていたということです。

 

「青い目の人形」は、最初に送られたものは、「ビスク・ドール(Bisque doll)」だったそうです。

これは、19世紀にヨーロッパの貴族たちの間で流行した人形のことです。

陶器製だったそうです。

つまり、「土」で作られた人形だったということです。

「土人形」だったのです。

  

一方で、日本側から送られた、「答礼人形」です。

f:id:tomaatlas:20210309163254j:plain

 

日本人たちが、心を込めて着物を着せたと言われています。

f:id:tomaatlas:20210309163323j:plain

 

しかし、詳しく調べると、いろいろと不可解なことが多いです。

まず、値段です。

一体の値段が、現在の貨幣価値に換算すると、約280万円だったそうです。

高額すぎませんか?

どういう原材料を使ったら、こういう値段になるのでしょうか?

 

そして、アメリカから来た、「青い目の人形」には、一人一人、ファーストネーム、ミドルネーム、ラストネームまで名付けられていたようです。

さらに、なんと、個人個人のビザとパスポートまで、発行されていたのです!

ビザです。

f:id:tomaatlas:20210309162145j:plain

 

パスポートも、展示されていました。

f:id:tomaatlas:20210309162123j:plain

 

しかもですよ。

日本各地から、わざわざ、選りすぐりの人形を選抜して、「ミス○○」というかんじで、タイトルまでつけていたのです!

各地の人形の名前、それから、送り先のリストも、サイトに掲載されていました。

f:id:tomaatlas:20210309163447j:plain

 

これらが、ただの人形だと思いますか?

どう考えても、生身の人間と、同じように扱われていますね。

アメリカ ⇔ 日本

この両国の間を行き来していた人形たち、それらの正体は、何だったのでしょうか?

 

私は最初、この人形の大きさから、実際に、子供の死体が入っていた可能性を考えました。

f:id:tomaatlas:20210309162038j:plain

 

最近では、海外でも、中国の仏像を、CTスキャンで撮影したら、内部に即身仏のミイラが入っていたというニュースが報じられていましたね。

f:id:tomaatlas:20210309163711j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309163648j:plain

 

しかし、「事実は小説よりも奇なり」というように、現実は、それどころではなかったのです。

だんだん、わかってきましたか?

 

そうなのです。

当時は、エックス線の検査機は無かったと思いますが、税関には、検査犬などもいたので、ただの遺体や血液などでは、嗅覚でバレてしまったと思います。

 

だから、「魔法」を使ったのです!

悪魔たちの中でも、親分や幹部クラスがやっていた交流だったと思います。

「人間」 ⇒ 「土」 ⇒ 「人間」

こうやって、「マネーロンダリング」ではなく、「ドールロンダリング」をやっていたのです!

 

具体的に言いますね。

「子供の遺体」 ⇒ 「土」 ⇒ 「復活させた子供」

こういう「魔法」を使った輸出入を、日米間の船を使って、やっていたのだと思います。

 

アメリカにおいて、なんらかの方法で、子供を殺害する。

そして、その遺体を特別な土にする。

さらに、その特別な土を使って、陶器の人形、「ビスク・ドール」を作る。

日本まで船で運び、当時、日本全国にいた、悪魔崇拝の連中で、この人形を配布する。

それから、その人形をもらった悪魔たちは、特別な呪文をとなえ、その人形を、本物の女の子に復活させる。

これが、「青い目をした人形」の正体だったと思います。

それから後のことは、ご想像にお任せします。

 

そして、一方では、日本からアメリカに送る、「答礼人形」も、だいたい、そういう手順で、アメリカに送っていたと思います。

 

これは、現在でもそうですが、当時の人間の科学の範疇を、遥かに凌駕しているので、完全犯罪になります。

「本物の悪魔というのは、人間に捕まるようなマヌケじゃない」

こういうことです。

 

これも、いい例えではありませんが、私たちが、タイムマシンに乗って、江戸時代に行って、「カップヌードル」を食べ物として持ち歩いていて、関所などで、これの外観を見られても、「食べ物」だとバレることはないでしょう。

ちょうど、そんなかんじだと思います。

f:id:tomaatlas:20210309163353j:plain

 

念のために、再び書いておきますが、「子供の生贄の儀式」にも、大きく分けて、二種類あります。

 

一つ目は、現在、陰謀論などで話題になっている、普通の子供たちを誘拐して、その子供を苦しめて殺害する、本当に冷酷で血も涙もない、悪魔の儀式。

これをやっていたのは、チンピラクラスの悪魔たちみたいです。

人間とあまり変わらない能力を持った、極悪人どもです。

「赤い靴」は、彼らのプロジェクトだったと思います。

 

二つ目は、古代から昔の社会において、必要悪だと思われていたもの。

たまに生まれる奇形児、それから、知恵遅れの児童など、そのまま大人になっては、普通の仕事につけず、まともな社会生活ができないよう子供を、親の方から、寺や神社に差し出したケースも、あったようです。

西洋では、孤児院でした。

 

現代は、社会福祉も充実しているので、こういう特殊な子供たちも、生活していけますが、昔は、ある年齢になると、安楽死させることも多かったようです。

そして、宇宙人や神々も、そういう人間の生き血を飲むと、身体が若返ったりすることから、人間との間で、そういう暗黙の取引があったようなのです。

 

これをやっていたのが、親分や幹部クラスの悪魔たちです。

彼らは、同時に、宇宙人でもあり、未来人でもあります。

時代や場所によっては、人々からは、神々と思われていました。

 

宇宙人や神々は、後者を選択している場合が多いようなのです。

彼らも、人間との間に、無用な争いや戦いは、避けたいみたいです。

彼らのプロジェクトが、「青い目の人形」だったと思います。

 

また、そういう穏やかな方法じゃないと、何十万年もの長い期間、地球で存在することは、できなかったと思います。

長い年月、続いてきたことは、「必要悪」として、社会のシステムに組み込まれていたのです。

 

まとめると、こうなります。

〇「赤い靴プロジェクト」 ⇒ 「チンピラクラスの悪魔」 ⇒ 「バチカンや王侯貴族やハリウッドスターたち」

〇「青い目の人形プロジェクト」 ⇒ 「親分や幹部クラスの悪魔」 ⇒ 「魔法使いであり宇宙人」

 

日本において、当時、この国際交流に関わっていた中心人物が、この方です。

現在、脚光を浴びている、「渋沢栄一」です。

f:id:tomaatlas:20210309161958j:plain

 

そして、この方も、関わっていたそうです。

「香淳皇后」です。

昭和天皇の皇后です。

f:id:tomaatlas:20210309163239j:plain

 

この二人は、別に悪人ではありません。

「悪魔」でも「鬼」でもなく、普通の人間だったと思います。

 

これは、私の解釈ですが、この方たちは、例えていうと、「マタギ」のようなポジションだったと思うのです。

ご存じのように、「マタギ」とは、東北や北海道などの北日本で、古い方法を用いて集団で狩猟を行う者の意味です。

 

日本最強の猛獣である、「熊」と「人間」の間の土地に、「マタギ」は住んでいたようです。

「熊」 ⇔ 「マタギ」 ⇔ 「人間」

つまり、熊と人間が、なるべく出会って、殺し合いになるような悲劇を避けるために、熊が里に下りようとすると、鉄砲で脅し、人間が熊の生息地に足を踏み入れようとすると、注意して、入れないようにする。

こういう役目だったようなのです。

 

このような関係だったと推測しています。

「悪魔(鬼)」 ⇔ 「マタギ」 ⇔ 「人間」

そうなのです。

人間たちが、なるべく、「悪魔」や「鬼」と出会わないように、両者が、なるべく戦わないようにする調整役が、この二人だったような気がするのです。

熊にもやるように、状況によっては、悪魔(鬼)を叱ったり、怒ったり、そして、人間にも、注意をしたり、そういう仕事をやっていたのかもしれません。

 

ちなみに、一説によると、「マタギ」を漢字にすると、「又鬼」になるそうです。

まるで、アニメの「鬼滅の刃」の「鬼殺隊」ですね。

 

私は、歴史の節目や転換期には、必ず、「人間」と「悪魔」が戦っていたと思っています。

そして、両者の間に入って、交渉をする、「ネゴシエーター」のような人たちも、同時に活躍していたようなのです。

 

西洋では、「イエス・キリスト」がそうだったと思います。

さらに、その背後には、母である、「聖母マリア」がいたと思います。

「イナンナ」ですね。

 

日本でも、「聖徳太子」なども、そうだったと思います。

他には、「空海」も、そうだったかもしれません。

幕末では、「勝海舟」や「坂本龍馬」、そして、「ジョン万次郎」も、そうだったみたいです。

「福沢諭吉」や「渋沢栄一」なども、そうだったと思います。

もしかしたら、お札に印刷されるような人物は、全員、そうだったかもしれません。

 

 

「横浜人形の家」の近くの公園も、とても意味深です。

口を開けた蛇ですね。

「レプティリアン(爬虫類人)」だと思います。

f:id:tomaatlas:20210309161350j:plain

 

公園の地面にも、さりげなく、絵が描かれています。

蛇の絵です。

f:id:tomaatlas:20210309161659j:plain

 

「女性」のシンボルですね。

f:id:tomaatlas:20210309161543j:plain

 

「バフォメット」という悪魔ですね。

f:id:tomaatlas:20210309161613j:plain

 

「横浜マリンタワー」です。

f:id:tomaatlas:20210309162856j:plain

 

「コケシ」の形に似ていますね。

一説によると、この語源は、「子消し」だそうです。

まさに、

「子供を消していた土地」

そのまんまの意味だったのですね~!

f:id:tomaatlas:20210309163213j:plain

 

そして、極めつけは、これです。

公園の入口にある像です。

f:id:tomaatlas:20210309161239j:plain

 

これの正体は、おそらく、「イナンナ」だと思います。

「聖母マリア」でもあり、日本では、「稲荷」です。

この存在が、この「青い目の人形プロジェクト」のリーダーだったと思います。

「持っている壺の中には、特別な土が入っている」

という意味の像だと思います。

つまり、「土人形」をつくるための「壺」だということです。

 

 

次回は、この「イナンナ」について、もう少し詳しく説明します。

お楽しみに!

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp