鬼退治ツアー 1 リンカーン
1月24日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。
参加された皆さん、ありがとうございました。
懇親会では、またまた、アメリカの政治の最新情報を交換しながら、現代社会の問題点や未来社会の可能性など、幅広く語り合いました。
楽しかったですね。
写真は、懇親会で、乾杯している場面です。
まず、最近の表のメディアに出てきたニュースで、気になったものを紹介しますね。
これは、凄い内容でした。
日付は、1月17日みたいですが、どこのテレビ局で、なんという番組かはわかりません。
驚いたことに、メディアが、
「新型コロナ騒動は、全部捏造された嘘だった!」
こういう報道を始めたのです!
「ロックダウンなどは、もう必要ありません」
こう言い始めたのです。
詳しいことは割愛させていただきますが、内容は、
「全部、トランプ政権が悪かった。この嘘の報道は、それを破壊するための嘘だった」
こういう、わけのわからない、悪魔側の屁理屈でした。
まあ、いずれにしても、もしかしたら、「新型コロナウイルスの騒動」も、これで、ひと段落するかもしれません。
ようやく、真実の報道が少しづつ出てきましたね。
このニュースの画面の左下に注目してください。
日本の神社などで、よくみかける社紋、「三つ巴」ですね。
このニュースの背後には、日本の「天照派」と呼ばれている、八百万の神々、つまり、縄文のグループが動いているのだと、私は推測しています。
バイデン氏の就任式では、彼が手を置いた聖書だと思われてるものは、実は、本物の聖書ではなく、「悪魔崇拝」のシンボル、「逆さ十字」が刻まれた、偽の聖書だったみたいです。
やはり、「悪魔」のグループだったのですね。
そして、レディーガガが、国歌斉唱をしましたね。
胸のシンボル、目立ちましたね。
この胸のシンボルは、「鳩がオリーブを咥えてる姿」ですが、聖書の「ノアの箱舟」の話に登場しますね。
「新しい時代の幕開け」の象徴みたいです。
そして、このシンボルは、もう一つ、「和解」の意味もあるそうです。
トランプ大統領がリーダーの「人類(光側)」、それから、「悪魔(闇側)」の間で、何らかの話し合いがもたれて、落としどころが見つかり、「和解」したのかもしれません。
これで地球の激動も、これから少しづつ、穏やかになるかもしれません。
先日、友人から教えてもらった映画、「リンカーン/秘密の書」という作品を借りてきて観ました。
これは、凄い内容の作品です。
逆に凄すぎて、この内容の真意に気が付く人は少ないと思います。
一言でいうと、アメリカ版の「鬼滅の刃」になっています。
しかも、主人公は、実在した大統領、「エイブラハム・リンカーン」です。
昼間は、大統領の仕事をしながら、夜は、ヴァンパイア(悪魔)を狩るハンターの仕事もやっていたという、奇想天外なトンデモ話です。
しかし、観ているうちに、
「こちらのほうが、真実に近かったのではないだろうか?」
こう感じてきました。
いろいろと辻褄が合うのです。
何度も書いていますが、この世界は、新聞やテレビのニュース、学校の教科書などの内容が、作り話であり、嘘なのです。
そして、漫画やアニメ、SFやホラー映画などが、真実なのです。
学校の授業中、ほとんどの学生が居眠りをしてしまうのは、その話が嘘だと本能が気が付いているから、拒否したくなるからです。
大ヒットのしている漫画や映画を、お金を払ってでも、読んだり観たりして、ワクワクするのは、その内容が真実に近いからなのです。
人間は、魂には嘘がつけないのです。
若い頃のリンカーンが、師匠のような存在の人と一緒に、山に籠り、ヴァンパイアを狩るための修行をする場面も出てきます。
斧で大木を、真っ二つにする訓練です。
まさに、「鬼滅の刃」ですね。
ヴァンパイアは、銀が苦手だということで、斧に銀を塗り込むシーンもあります。
作品の中で、「南北戦争」についての話が出てきます。
なんと、この戦争は、
「人類」 VS 「悪魔」
=「北軍(光側)」 VS 「南軍(闇側)」
=「リンカーン大統領」 VS 「ヴァンパイア(悪魔)」
こういう決戦だったというのです。
現在の世界情勢と同じですね。
「南北戦争」において、南軍の側は悪魔の勢力で、奴隷制というのは、奴隷になった人々の労働力を搾取することではなく、最終目的は、彼らの生き血を飲み、肉体を食べることが目的でつくられた、社会制度だったというのです!
これには、驚きました。
アメリカの歴史を調べている時に、インディアンの大虐殺やアフリカからの黒人奴隷の輸入など、理屈に合わないようなことが、多いのですが、シンプルに考えれば、辻褄が合うのです。
「アメリカの歴史というのは、悪魔たちが人間を食料にするための政治ばかりだった」
こういうことです。
映画の中では、戦闘の最中に、悪魔たちが、銀に弱いことを思い出し、アメリカ中の銀を家庭の食器などから集めて、それを工場の溶鉱炉で溶かし、それで鉄砲や大砲の弾を作り、敵を倒すことに成功する場面も出てきます。
不死身だと思われていた悪魔たち、つまり、ゾンビ集団も、この攻撃には負けて、ほぼ壊滅状態になるのです。
人々の家庭から、銀の食器を集めているシーンです。
工場です。
溶鉱炉で、銀の弾を作っているシーンです。
つまり、「リンカーン」の正体は、日本的な表現をすると、桃太郎のような「鬼退治」のリーダーだったということです。
いや~、面白いですね。
これは、映画の最後の場面です。
この中で、有名なセリフが出てきます。
「人民の、人民による、人民のための政治(Government of the people, by the people, for the people)」
このセリフです。
米国史上最も重要な演説と言われている、エイブラハム・リンカーンの「ゲティスバーグ演説」ですね。
演説は、1863年11月19日、ゲティスバーグ国立戦没者墓地の開所式で行わたそうです。
ここで、この単語に、注目してください。
「人民(people)」
どうして、わざわざ、この単語を使ったと思いますか?
「人間のための政治」なんて、当たり前のことではないですか?
そうです。
そうなのです。
リンカーン大統領が、南北戦争で勝利するまでは、アメリカでは、当たり前ではなかったといことです。
「悪魔(satan)」の国だったのです。
「悪魔の、悪魔による、悪魔のための政治(Government of the satan, by the satan
, for the satan)」
これが、アメリカの政治であり、それまでの国家だったのです。
この演説の真意は、
「ようやく、悪魔の国家から人間の国家になった」
こういう意味だったのです。
このセリフは、先日のトランプ大統領の演説の最終にも、使われましたね。
つまり、トランプは、リンカーン大統領のグループであり、現代の「鬼退治(悪魔退治)」のトップだということです。
以前にも書きましたが、地球の歴史において、「鬼退治(悪魔退治)」をやる人物には、太古の時代、シュメール文明の頃の地球の王だった、「アヌ王(アヌンナキの王様)」の魂を持っている人が、リーダーになることが多いです。
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悪魔からの最終攻撃
都内大田区にあるマンションのリビングから、夜中に、東京タワーのある方面を見たら、赤いライトが不気味に光っていました。
やはり夜には、何か始まっているみたいですね。
アメリカの情勢、とても気になりますね。
現在、ネット上では、様々な憶測や噂も、飛び交っていますね。
どこまで本当なのかは知りませんが、面白い噂があったので、一つ紹介しておきます。
今年になってから、1月12日(アメリカ時間)に、トランプ大統領夫妻が、新しい国家になる、「アメリカ共和国(UAS)」の初代大統領の就任式を行ったというのです。
これによって、1月20日に、「アメリカ合衆国」は、事実上終わるというのです。
この話が、もしも本当なら凄いことですね。
対立候補であるバイデンが、梯子を上り、その建物にある、「アメリカ合衆国」という大統領の椅子に座ろうとしたら、梯子を外すのではなく、その建物そのものを、崩壊させてるということですね~!
最後の切り札、つまり、「ジョーカー」をいよいよ出すというのです!
いや~、凄すぎる話ですね~!
これは、別に珍しいことではなく、小さな国では、歴史上よくあることだと思います。
大国では珍しいですが、わりと最近でも、1991年に、ソビエト連邦が崩壊して、ロシア連邦になったのは、記憶に新しいと思います。
これも、まだ決定ではなく、あくまでも案だと思いますが、すでに国旗などもデザインされているようです。
カッコイイですね!
いっそのこと、1月20日の大統領の就任式では、
「バイデンの旧体制のアメリカ合衆国、それから、トランプの新体制のアメリカ共和国、どちらか好きな方に国籍を移してください!」
こういう発表をして、アメリカ国民に、民主的で自主的に、自分の好きな国に所属してもらうという方法も、面白いかもしれません。
バイデンの国、どれくらいの人数が行くのかな?(笑)
ここで、「嘘」というものについて、考えてみましょう。
子供の頃、母親がよく言っていました。
「お母さんは、嘘をつきたくなの。だって疲れるから…」
大人になってから、この教えをふりかえってみると、面白いことに気が付きます。
まず、
「嘘をつくな!」
と、子供に命令しているわけではなく、
「私は、嘘をつきたくない」
こういう、母親としての自分の生きる姿勢を、言っていたのです。
さらに、
「道徳的に間違っているから、やめなさい!」
と言っているわけでもなく、
「効率が悪いから、なるべくなら、やらないほうがいい」
こういう理屈で、意見を述べていたのです。
これ一つとっても、私はどうやら、ユニークな親から、ユニークな子育てをされていたのだとわかります。
だから、こんなユニークな大人になったのかな?(笑)
どこかで聞いた話です。
「嘘」という漢字を分解すると、
「口」+「虚」=「嘘」
こうなります。
「虚」という文字は、
「口から虚を七つ並べる」
こういう意味があるそうです。
つまり、
「一つの嘘をついたら、辻褄を合わせようとして、他にも、嘘をつき続けて、最終的には、七つの嘘を並べなくてはいかなくなる」
こういうことです。
「嘘というのは、七倍のエネルギーを使うため、非常に疲れる。そして、その後には、虚しさが残る」
昔の人たちは、嘘という文字に、こういう意味を入れたのだと思います。
昔、とても好きな女性とデートしていた時、会話の中で、よく嘘をついていました。
今考えると、その人に凄い男だと思われたくて、背伸びしていたのだと思います。
しかし、そういう嘘は、すぐにバレるので、結果としてすぐにフラれました。
その時に気が付いたのは、
「自分の好きな人の前では、人は見栄を張る。どうでもいい人の前では、見栄を張らない」
ということでした。
だから、憧れの人からは、フラれてることが多いし、逆に、どうでもいいと思っている人の前では、自然体になるので、惚れられることもある」
人間の恋愛関係が、ドタバタの喜劇になるのは、こういう心理も、要因の一つかもしれません。
これを知ってからは、自分に嘘をつく女性に対しても、
「ああ。自分に好意をもっていて、見栄を張っているかもしれないな… 可愛いな…」
こういう目で、見ることができるようになりました。
「嘘」というのも、いろいろな種類があります。
悪質な嘘もあれば、やさしい嘘もあります。
いろいろな嘘を、状況によって使い分け、適切な言葉で、相手に伝えたり、相手から受け取れるようになるのが、成熟した大人なのかもしれません。
ご存じのように、現在の政治やマスコミなどでも、様々な嘘が流されています。
これらの中にも、いろいろな種類があります。
その中でも、いわゆる、「悪魔崇拝」の人々がやっている嘘は、悪質な嘘が多いです。
何度も書いているように、彼らの価値観は、普通の人間とは、真逆です。
善悪の基準が逆なので、人を騙したり、苦しめたり、殺すことによって、魂は喜びを感じるのです。
もしかしたら、彼らは、嘘をつけばつくほど、七倍パワーアップして、元気になるのかもしれません。
よく、
「嘘は泥棒の始まり」
こういう言いますが、言い換えると、
「嘘は悪魔の始まり」
こうも言えるかもしれません。
去年は、「鬼滅の刃」が、大ブームになりましたね。
「悪魔」は、どちらかというと、「西洋」が発祥で、「鬼」は、「東洋」だともいわれています。
どちらも、人間の側から見れば、ネガティブな存在なのですが、一説によると、両者には、明らかな違いがあるそうです。
それは、アニメの「鬼滅の刃」でも描写されていますが、「鬼」は、太陽の光や特別な刀で斬られたりすると、死ぬのですが、その後、成仏するのです。
死ぬ間際には、人間らしい心も取り戻し、光の世界に帰っていくのです。
しかし、「悪魔」という存在は、なんと、この成仏というのをしないのだそうです。
その肉体が死んでも、魂のようなものが、別の人間に、引っ越しのように移るだけなのだそうです。
本当の「悪魔」に会ったことがあるという人の証言を集めると、肉体が死ぬ間際に、
「また会いましょう!」
こういう捨て台詞を、よく吐くそうです。
そして、忘れた頃、数十年後などに、
「ふふふ。また会いましたね! あの時は、お世話になりましたね!」
こういうことを言いながら、以前に会った時の状況を、正確に述べるのだそうです。
その時の声も、ホラー映画に出てくるようなどで聞くような、ドスの利いた声なのだそうです。
怖いですね~!
そうなのです。
「鬼」と違って、「悪魔」というのは、基本的に不死身なのだそうです。
そして、根っからの悪なのです。
正真正銘の本物の悪魔は、まさに血も涙もないという存在みたいです。
詳しいことは、去年、私が書いた問題作、「赤い靴」でも紹介しています。
そういえば、伝承を読んでも、鬼には、どこか情を感じるような話が多いけど、悪魔の伝承には、あまり感じませんね。
また、鬼には、家族や仲間がいる話が多いのに、悪魔には、あまりそういう話も少ないような気がします。
鬼が仲間に囲まれているイメージに対し、悪魔は、一匹狼のイメージですね。
現代でも、たまに世間を震撼させるような、猟奇殺人事件がありますが、これなども、悪魔っぽい犯罪者の仕業もあるでしょうが、その中の一部には、本物の「悪魔」がやった犯行もあると思います。
ご存じの方も多いと思いますが、19世紀のイギリスに実在した殺人鬼で、「切り裂きジャック」と呼ばれていた殺人鬼がいましたね。
この頃に、アメリカ史上初の連続殺人鬼だと言われていた、ドクター・H・H・ホームズという人物が、アメリカにもいたのですが、実は、この人物が、「切り裂きジャック」と同一人物だったということが、近年では、わかってきているそうです。
H・H・ホームズとは、19世紀末のアメリカで、彼自身が設計した殺人のホテルを利用して、大勢の命を奪った連続殺人鬼だったそうです。
ホラー映画に出てくるようなホテルだったそうです。
「宿泊すると二度と帰ることができない」
こう言われていたホテルには、殺人のための様々な工夫が、隠されていたそうです。
廊下は、行き止まりが多く、人を迷わせる設計となっていて、石綿を詰めた壁は、叫び声を消すためのものだったそうです。
人を閉じ込めて殺す、鋼鉄の貯蔵庫も設備され、客室と見せかけた部屋には、配管から毒ガスを送り込むこともできたとのこと。
遺体は、シュートから地下室へ投げ込み、生石灰の穴に入れ、骨になるのを待つち、残った肉片は解剖台で剥ぎ、証拠となる物は全て、高温の炉で焼却するという流れになっていたそうです。
こうした綿密な仕組みによって、ホームズは、邪悪な行為を殺人ホテルで遂行し続けていたそうです。
このように、本物の悪魔は、歴史の節目において、私たちの前にも、たまに、その姿を現します。
彼らは、不死身なのですが、何らかの方法で、その存在を消し去ることはできなくても、半永久的に、封じ込めることはできるようです。
そういえば、昔のSF映画、「スーパーマン」でも、そういう悪の権化のような存在が、宇宙の彼方で、長年封じ込められていたというストーリーがありましたね。
「吸血鬼ドラキュラ」などでも、胸に杭を打ったりして、殺す話もありましたね。
この話も去年、ブログで何回も書きましたが、もう一度書きますね。
「鬼滅の刃」でも出てきますが、「鬼」も「悪魔」も両者とも、トップは、彼らの血液から、いわゆる、「ゾンビ」をつくることができると言われています。
ドラキュラの牙で噛まれた人も、同じようにドラキュラになって、他の人々に噛みつき始めて、仲間を増殖させていくということが、現実にあるそうなのです。
これは、2014年に、アメリカのCNNが報道した記事の内容です。
米国防総省が「ゾンビ襲来」という状況に備えて、詳細な対応策を策定していたことを、同省の文書から明らかになったそうです。
この文書は、米戦略軍が作成した、「概念計画8888(CONOP88889」という極秘文書で、現実の大規模な軍事作戦、緊急事態、大災害に対する作戦の立て方の訓練用テンプレートとして、地球全体が、ゾンビに襲われるというシナリオが採用されていたとのこと。
この文書には、ゾンビの種類、誕生の仕方、軍事作戦の遂行、ゾンビの倒し方に加えて、病院などの医療施設が、ゾンビに襲われた場合の対応策や、ゾンビの脅威が高まった場合に発電所などの重要インフラに、遠隔操作が可能なロボットを配置するという可能性への言及もあり、かなり具体的な内容となっていたそうです。
地球の歴史において、ゾンビが、地球全体に繁殖しすぎて、大変なことになり、神様が、それを救うという神話は、たくさんあるようです。
例えば私は、いろいろ調べた結果、「ノアの箱舟」の話も、そうだったと思っています。
当時の地球では、ノアの家族以外は、全員ゾンビになってしまったので、神様が、いったんリセットしたのだと推測しています。
他にも、「ソドムとゴモラ」の話も、そうだったかもしれません。
わりと最近でも、1975年から約4年間に起こった、「カンボジア大虐殺」、それから、1994年から、約3か月間に起こった、「ルワンダ大虐殺」など。
これらの内戦も、
「人類」 VS 「悪魔」
これの戦いだったと主張している学者もいます。
つまり、これらの戦いにおいて、「悪魔」の側は、「ゾンビ」を使うのです。
いろいろな説があり、「ウイルス」だという学者もいれば、「細菌」だという学者もいるようです。
いずれにしろ、「血液」や「唾液」などの「体液感染」をするそうです。
だからなのです!
「飛沫防止に、マスクを付けなさい!」
「密にならないようにしてください!」
「ソーシャルデイスタンスをとってください!」
「夜は、外出しないでください!」
政府も、まったくバカなことをしているわけではないのです。
「悪魔たちからの攻撃から、人々を守るため!」
これが目的なのです。
本当のことを言うと、ウルトラ級の大パニックになるので、言えないというのが実情みたいです。
ただの嫌がらせだけではないのです。
「第三次世界大戦」なのです。
ただし、これも何度も書いているように、これは、一部の危ない地域だけです。
ほとんどの場所では、ほとんど関係ありません。
だから、私はずーっと、
「マスクは、ほとんど必要ありません。新型コロナの騒動の大半は、ただの嘘だったり、単なる風邪です。99%以上のコロナは、怖がる必要などありません」
こう言い続けているのです。
しかし、この言葉の裏には、
「1%未満のコロナ騒動には、本当に怖ろしい病もありますよ。それは、いわゆる、ゾンビ病であり、悪魔からの最終攻撃ですよ」
こう言っているのです。
このあたりが、一般の陰謀論とは違うのです。
私は、宇宙考古学者です。
だから、地球全体の裏の歴史に精通しています。
繰り返しますが、現在は、
「人類」 VS 「悪魔」
これの最終決戦の真っ最中なのです。
トランプ大統領は、人類の側のリーダーなのですが、ある情報によると、彼は若い頃、ラスベガスでカジノホテルを経営していたそうです。
ホテルのオーナーにとっては、イカサマを仕掛けてくるギャンブラーは、怖くもなんともないそうです。
本当に怖ろしいのは、本物の超能力者たちなのだそうです。
彼らは、インチキなしで、超能力で勝ちまくり、場合によっては、ホテルごと巻き上げることもあったそうです。
そこで、トランプは、なんと、世界初だそうですが、どこかから、超能力を封じ込めたり、使えなくするような装置を持ってきて、自分のホテル内に設置したそうなのです。
それによって、自分のホテルを守ったのだそうです。
そうなのです。
トランプ大統領は、こういうことを、知り尽くしてる人物なのです。
だから、悪魔たちとも、互角以上に戦うことができるのです。
本当に優れたリーダーなのです。
もしかしたら、去年あたりから話題になっていて、足首などの装着する、「犯罪者GPS監視」にも、もしかしたら、こういう悪魔たちの超能力を封じ込めて、その能力を使えなくするような機能があるのかもしれません。
凄い時代になりましたね~!
ちなみに、すでにバイデンにも付けられています。
アメリカの悪魔崇拝者たちも、たくさんつけられています。
シュワちゃん、あなたもか~!
だから、トランプ大統領を恨んでいるのですね~!
なるほどですね~、納得しました!
これは、ネットで出回っている、トランプ大統領の子供時代の写真だそうです。
明らかに、プレアデス系の宇宙人であり、天使ですね。
「悪魔からの最終攻撃」である、「ゾンビ病」も、現在では、あまり広がっていないようです。
メディアは、連日騒いでいますが、新型コロナウイルスの騒動が始まってから、1年くらいになりますが、私個人は未だに、道端で苦しんだり、倒れたりしている患者を、この肉眼で見たことは、一度もありません。
地球における最終戦争は、どうやら、人類の勝利に終わるのは、確実のようです。
これからの新しい時代、新生地球、とっても楽しみです!
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東京セミナー ~悪の根源~(追加の追加)
なんと、追加の開催、2月14日(日)の東京セミナーも、またまた満席になりました。
そこで急遽、追加の追加のセミナーを、2月23日(祝)に開催することにしました。
<東京セミナー ~悪の根源~(追加の追加)>
〇日時:2021年2月23日(祝・火)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分
〇場所:東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスで開催します。
詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。
〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。
とてもユニークな戦争論になると思います。
〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。
〇受講料:2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。
〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
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PS 先日、群馬県館林市にある、「多々良沼公園」に行ってきました。
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東京セミナー ~悪の根源~
さて、案内です。
2019年3月から、「悪の根源」というテーマで、全国各地で、このセミナーを開催していますが、毎回、衝撃と感動の波動で会場全体が包まれます。
2018年12月になって、ようやく、ずーと調べていた、戦争や陰謀のことを、とうとう全て解明することができました。
地球における悪の枢軸は、悪魔のような極悪人ではなく、「絶対平和主義」で、「神の愛」の持ち主達でした。
この究極のパラドックスに、いつも皆さん、呆然とします。
振り返ってみれば、ちょうど平成の世に入ったばかりの頃から、世界の裏側を調べてきました。
だから、もうこれについて考え始めて、30年以上になります。
そして、そのファイナルアンサーが、とうとうわかったのです。
これを知った時に、人類史の本当の根源がわかり、魂が喜び、そして、癒されていくのがわかりました。
「陰謀論」を調べている人は多いのですが、
「地球の支配者たちが、私利私欲のために、お金と権力のために悪さをしている」
こういう結論ばかりです。
しかし、よく考えてみてください。
たしかに、こういう人たちもいるのですが、だいたい、下っ端で一部のグループです。
本当のトップの人たちは、お金も権力も、ずでに有り余るほど持っているのです。
だから、そんなことをする必要などないのです。
「どうして、その悪さをしているのか?」
この根源的な問いに、ちゃんと答えられる人は、とても少ないということです。
「悪」にも、いろいろな種類があります。
もちろん、ニュースで目にする犯罪など、一般的でわかりやすい「悪」もあります。
しかし、地球上から、なかなか戦争が無くならないような、「究極の悪」は、人知を超えている部分もあるので、なかなかわかりにくいのです。
その答えは、2014年から始めた、宇宙考古学にありました。
なんと、720万年前に行われた、人類と宇宙の創造主との契約だったのです。
この時の「神との契約」が、「悪の根源」だったのです。
その場所は、日本から始まっていました。
そして、この歴史こそが、日本の天皇家の真実の歴史でもあり、最大の秘密だったのです。
この究極のファイナルアンサーを知った時に、私は、しばらく目から涙が止まらなくなりました。
話を聞いた友人たちも、そうなる人が多かったです。
それは、世界情勢や政治や軍事だけではなく、私たちの普通の日常生活の中にも、影響していたからです。
自分の中の一番奥底にあるトラウマが、癒されるのです。
何回か書きましたが、私は、中学生の頃、大変な「いじめ」をうけていました。
自殺したくなるほど、辛かったです。
その時に、思ったのは、
「どうして、この世界には、平気で人をいじめる人間と、いじめられる人間が存在するのだろうか?」
このことです。
いじめてくる連中も憎かったし、本当に殺してやろうかと思っていましたが、もっと嫌だったので、いじめをやるよう最低の連中に、歯向かえずに、言いなりになり、殴られっぱなしになっている情けない自分が、もっと嫌いでした。
肉体的も苦しかったのですが、精神的な苦しさは、もっと過酷でした。
周囲の友人たちは、
「一言でも言い返したり、一発でも殴り返したら、いじめは終わるよ」
こう簡単に言いました。
でも、それができないから、苦しんでいたのです。
古代史をとことん学んでわかったのは、それは、太古の大昔、地球が始まったこ頃に、創造主が、そういうDNAを、一部の人類にプログラムしていたのです。
ある意図と目的のために…
この真実は、現代において、学校や職場など、ありとあらゆる所で行われている、「いじめ」の問題のファイナルアンサーでもあります。
私は、これを知ってから、「平成」の最後の時期に、心の底から、「平安に成る」という状態になることができました。
これによって、私の「平成」の時代は終わったのです。
ここから先は、話がとても長くなります。
沢山の人たちが気が付いていますが、もうすぐ、新しい時代が始まります。
新生地球のが、誕生するのです。
この大切な時期に、この凄い内容をお伝えしようと思います。
たくさんの人ではなく、「本当に、世界の真実を知りたい!」という方のための少人数セミナーになります。
<東京セミナー ~悪の根源~>
<満員御礼! 予約申し込み、締め切らせていただきました。ありがとうございました。2月14日(日)に、同じ内容で、追加セミナーを開催します。よかったら、こちらにご参加ください>
〇日時:2021年2月7日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分
〇場所:東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスで開催します。
詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。
〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。
とてもユニークな戦争論になると思います。
〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。
〇受講料:2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。
〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。
☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
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最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
PS この世界は、「光と闇」の陰陽で、構成されています。
そして、その闇には、いろいろな種類があるようです。
しかし、「究極の光」と同様に、「究極の闇」は、やはり、「愛」だったのです。
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ぜひ読んでみたください。
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現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
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十字架
この記事は、今年になってから書いた、「インベーダー」と「祭り上げ」の記事の続編になります。
まだ読んでいない方は、先に、この二つの記事から読んでくださいね。
さて、新型コロナウイルス騒動の水面下ででの動き、その続きの話題です。
私のセミナーや懇親会では、現在のネットで出ているような陰謀については、ほとんど知っているという前提で、その先の話をやります。
つまり、
「どうして、悪者たちは、その悪さをするのか?」
「その悪さをやめさせるには、どうすればいいのか?」
「私たち庶民が、身近でできることは、何なのか?」
こういう内容です。
現在、「情報」という点を集めている人は、たくさんいます。
しかし、その点と点を結んで、線を引き、それらの線で絵を描いて見せる人は、とっても少ないです。
さらに、その絵を、心豊かな感性で味わったり、説明したり解釈できる人は、もっと少ないのです。
それには、時系列でストーリーを組み立てたり、幅広く他の出来事などと比較することによって、正確な事実が、浮かび上がってくるのだと思います。
今、多くの人々が求めているのは、こういう様々な角度からの分析や解釈なのだと思います。
では、今までの出来事、それから、現在の世界情勢などを踏まえて、これから先、近未来の予想をしてみましょう。
「アフターコロナ」という単語がありますが、このコロナ騒動では、いろいろなことが、あぶりだされました。
その中でも、アメリカや日本などで、長年行われてきた、「不正選挙」の実態も見えてきました。
「民主主義」が、正常に機能していなかったということです。
トランプ大統領の活躍により、おそらく、これから先、この流れも是正され、正常に戻ると思います。
「民主主義が正常に戻る」
ということです。
「それはよかった!」
こう思って、手放しで喜ぶ人も多いと思いますが、ここで、もう一歩踏み込んで考えてみましょう。
前回の記事でも書いたように、「悪魔」という存在は、地球において、5000年以上という長い年月、人類を支配してきました。
ここで大切なことは、支配する側は、賢い人たちです。
そして、支配される側は、賢くない人たちということです。
残念ながら、これは悲しい現実です。
悪魔たちの掃討作戦によって、地球上から、悪の組織は、いずれ壊滅状態になり、ほとんどいなくなるかもしれません。
つまり、インチキ選挙によって選ばれていた、悪い政治家たちは、この先、いなくなるかもしれないということです。
そこで、どうなるかというと、それまで、努力しても報われなかった、正直な普通の人たちが、政治に参加したり、彼らの意見が、正常に世の中に反映するようになります。
民主主義が、正常に動き出すからです。
これって、一見、いいことにように思えますよね?
しかし、よーく考えてみてください。
この単語です。
「正直な普通の人たち」
この人々は、それまで、「支配されていた人」たちです。
要するに、「賢くない人たち」になるのです。
この賢くない人たちが、新しい時代には、悪魔たちに代わって、権力者になるということです。
現在、日本中にウジャウジャ繁殖している、「マスク真理教」の信者たちです。
彼らが、「正しいこと」だと思っている意見が、世の中に反映するようになるのです。
この自分の頭で考えずに、判断を法律や常識、道徳など、自分以外の他人に依存するような人たちの意見が、世の中の主流になるかもしれないということです。
彼らが、新しい世の中において、権力を持った時、発する第一声が、これです。
「ああ、ようやく、民主主義の世の中になった。これで、いい政治の時代になった。ところで、次の選挙では、誰に投票すればいいのかな? 誰か、教えてくれませんか? そうか! みんなが投票する人に、投票すればいいんだ。皆、誰に投票するのかな?」
こういう話になるのです。
悪賢い権力者がいなくなった後、次に登場するのは、馬鹿な庶民たちという権力者になるのです。
悪い政治」が終わった後、その後に来るのは、「馬鹿な政治」なのかもしれません。
どうですか?
ここまで考える人は、少ないと思います。
でも、これから始まる新しい世の中では、ここまで予測して考えるような人でないと、生きていけなくなるのです。
言われたことだけを正確にやったり、物事を記憶したり、単純作業をするだけなら、「AI(人工知能)」やロボットでいのです。
人間でないと、できないようなことができる人しか、もう必要とされなくなるのです。
そういう意味では、これから先は、今よりも厳しい時代になるかもしれません。
しかし、大丈夫です。
難しいと思うから、難しくなるのです。
厳しくなるのは、旧来型の我慢したり、努力したりして、自分らしく生きてこなかった人たちです。
この生き方を、根本から変えないと、もう生きていいけなくなります。
これまでの誤魔化しは、通用しなくなるのです。
逆に、これまでどおり、自分らしく、ワクワクと楽しく生きている人にとっては、まさに理想の世界、パラダイスになるのです。
ここでまた、地球の歴史、その大きな流れを見てみましょう。
私のセミナー、「悪の根源」を受講された方には復習になります。
私は現在、地球における古代史を、二つのグループに分けて考えています。
地球人というのは、大きく分けて、この二つのタイプに分けられるのです。
一つ目は、私が、「縦のベクトル」と呼んでいる、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。
これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則を、リンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。
権力や支配のグループです。
拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。
「エデンの園」です。
「日の丸」は、実は、この「リンゴ」の象徴みたいです。
一般的には、「太陽」の意味だと言われていますが、私は、「リンゴ」の意味も含んでいると思います。
日本の天皇家では、「北朝」の系統で、どちらかというと、「山の民」であり、「弥生人」ですね。
「リンゴ」です。
「日の丸」です。
「太陽」の意味もあります。
このグループの生き方や人生観は、だいたいこうなります。
一言で、その特徴を言い表すと、「未来型」。
「成功型」と言っても、いいと思います。
未来に夢や目標をもって、それに向かって努力したり、がんばったりしながら生きていくやり方です。
どちらかというと、客観的な視点での生き方です。
これは、ポジティブシンキングの人に、多いと思います。
年齢で言えば、10代~20代の人たちは、これが多いと思います。
「自分は、まだまだ未熟だ」
と思って、がんばって成長する時期です。
あるアンケート調査によると、アメリカ人の90%は、このタイプだそうです。
二つ目は、「横のベクトル」と呼んでいる、「ミカン」をシンボルにしたグループです。
これは、日本の丹後半島から始まる、「イザナギ」と「イザナミ」のグループで、「補陀落山」を信仰しています。
この信仰は、インドやチベットや中国にもあり、ユートピアを夢見ています。
沖縄のニライカナイも、そうだと思います。
その理想郷は、八角形の建物があり、「橘(ミカン)」などの柑橘類の果物が咲き乱れていると言われています。
裏天皇だった、聖徳太子の家紋も橘ですね。
愛と平和のグループです。
拠点は、日本を始めとしたアジア諸国です。
「菊花紋」は、実は、この「ミカン」のグループの象徴みたいです。
一般的には、「菊の花」の意味だと言われていますが、私は、「ミカン」の意味も含んでいると思います。
日本の天皇家では、「南朝」の系統で、「海の民」であり、「縄文人」です。
「ミカン」です。
「菊花紋」です。
「月」や「星」の意味もあります。
生き方や人生観は、こうです。
「現在型」です。
「幸福型」と言っても、いいと思います。
特に、夢や目標など持たずに、現在に幸せを感じながら、肩の力を抜いて自然体で生きていくやり方です。
主観的な視点での生き方です。
これは、バランスのとれた人に多いと思います。
年齢で言えば、50代~60代の人たちは、これが多いと思います。
「自分は、ある程度成長したから、あとは人生を楽しもう」
と思って、肩の力を抜いて、自然体で生きていく姿勢です。
日本人の60%は、このタイプだそうです。
この両者をシンプルにまとめると、こうなります。
〇「縦のベクトル」=「リンゴのグループ」=「日の丸」=「太陽」=「アヌンナキ」=「力と支配」=「山の民」=「弥生」=「北朝」=「未来型(成功型)」
〇「横のベクトル」=「ミカンのグループ」=「菊花紋」=「月&星」=「イザナギとイザナミ」=「愛と平和」=「海の民」=「縄文」=「南朝」=「現在型(幸福型)」
日本には大昔から、二つの天皇家が存在していますが、この流れだと思います。
この二つのグループ分けは、私のオリジナルですが、この分類の方法で、現代の地球、そして、日本の社会が、スッキリと読み解けそうです。
現在の「天皇家」の場合、おそらく、三つのグループが、皇室いると思います。
オリンピックや甲子園など、競ったりするような、勝ち負けのあるイベントなどは、「縦のベクトル」である、「リンゴのグループ」が、仕切っているのだと思います。
だから、「日の丸」を掲げます。
「力と支配」の派閥ですね。
その競争が、さらに過激になり、戦争や紛争のような軍隊や自衛隊が、関係するような出来事が起こった場合は、その中でも、さらに過激で気性の荒い派閥が、出てくるのだと思います。
「日の丸」が、さらに燃え上がり、「旭日旗」になります。
そして、「即位の礼」など、厳かな儀式では、「横のベクトル」である、「ミカンのグループ」が仕切っているのだと思います。
生き方の話を、もう少しやっておきますね。
世間一般の大半の人々は、この二つの混じった、「ハイブリッド型」だと思います。
ハッキリ分かれているわけではなく、混じっているのです。
「成幸型」と言っても、いいと思います。
例えば、アメリカで生まれ育った帰国子女やアメリカ留学などを経験した日本人などは、この成功型と幸福型が混じった、「ハイブリッド型」になりやすいようです。
あるときは、努力して頑張りたくなったり、また、ある時は、「このままでいいや」と思って、自然体になったりと、この二つの型の間を揺れ動くかんじです。
年齢で言えば、30代~40代の人たちは、これが多いと思います。
「成功も幸福も、両方ほしい」
と思う生き方です。
別に、どの生き方が、いいとか悪いとかいうのはありません。
ただ、それぞれの特徴を把握しておくと、いろいろな問題がスッキリすると思います。
いろいろな本を読んだり、講演会を聴いて、気がついたのですが、3つの生き方の区別をつけないで、自分の生き方を探そうとして、混乱している人が多いような気がします。
例えば、話の噛み合わない典型的なパターンを例としてあげますね。
「生き方」の講演会で、その先生が人生経験豊富な50代の「幸福型」の人だとします。
そして、たまたま野心を持っている20代の「成功型」の人ばかりが、生徒として参加したとします。
そこで、先生が、
「人生は、あきらめることも大切です」
「毎日、感謝して、生きていくだけでいいのです」
「目標や夢など、もたなくてもいいのです」
「足るを知ることが、大切なことです」
「努力や我慢など、やめてください」
「そのままのあなたで、いいんですよ」
などという講演をすると、20代の若い人たちの心には、響かないという状態になってしまいます。
こういう話の内容は、50代の人向けの話なのです。
逆のパターンもあります。
「ビジネス」のセミナーで、その先生がベンチャー企業の社長で、若い20代の「成功型」の人だとします。
そして、人生経験豊富な50代の「幸福型」の人ばかりが、生徒として参加しました。
そこで、先生が、
「夢は必ず叶う!」
「一緒に、億万長者を目指しましょう!」
「目標や夢を、明確に設定しましょう!」
「日々、精進しましょう!」
「努力の先に、栄光が待っています」
「最後まで、諦めない人が成功します!」
こういう講演をすると、50代の人たちには、まったく響きません。
これは、20代向けなのです。
精神世界の業界でも、このように、先生と生徒で価値観が合わないために、話が噛み合わない場合が、けっこうあります。
精神世界で、「先生」と呼ばれるような人たちは、年齢では、50歳以上が多いです。こういう人たちは、半世紀以上の様々な人生経験を通して、幸福型になるのですが、若いころは、やはり、成功型だった人が多いです。
でも、自分が現在は、幸福型の価値観になったために、いまさら、成功型の生き方は、すすめにくくなっている場合が多いのです。
しかし、10代~20代の若い人たちのほとんどは、まだまだ未熟だし、成長の途中です。
この段階で、幸福型の教えを説かれても、ピンとこない場合が多いのです。
収入でいえば、ほとんどの本が、ベストセラーになったり、頻繁に講演活動をしているような先生たちは、年収なども、1000万円以上です。
そういう、すでに豊かになっている先生が、
「がんばらなくてもいいです。目標なども、もたなくてもいいです。お金が全てではありません」
と説いても、年収が100万円くらいの若者には、ピンとこなくて当然なのです。
これは、先生が間違ったことを言っているわけではなく、単に世代や収入の違いによって、価値観が合わなくなっているということです。
こういうことを意識して、本を書いたり講演をしている先生はいいのですが、そうでない先生もけっこういて、それで生徒や読者たちが、混乱するというパターンが多いような気がします。
30代~40代の先生だと、いわゆる、「ハイブリッド型」が多いので、こういうことを意識できるみたいですが、50歳以上の先生は、ひたすら、「幸福型」の生き方ばかりを主張して、「成功型」の生き方を、否定する人が多いような気がします。
私自身は、現在54歳です。
ただし、30代の頃、アメリカ留学なども経験して、アメリカ型の価値観もよく知っています。
だから、自分では自分のことを、「成功型」と「幸福型」が混じった、「ハイブリッド型」だろうと思っています。
私は、どちらの長所も短所も、両方とも、ある程度理解しています。
「成功型」の長所は、「人生に、ハリがでる」ということです。
目標や夢をもつと、生きがいが生まれ、毎日が充実しやすくなります。
ただ、短所としては、エゴが増大しやすくなったり、夢が実現しなかった場合、喪失感や失望感が、強く襲ってくる場合も多いということですね。
「幸福型」の長所は、「人生が、楽に生きられるようになる」ということです。
日々の生活に、ただ感謝して生きると、毎日が自然に生きられるので、とても楽に生きられるようになります。
短所としては、自分だけの幸せに目がいきすぎて、視野が狭くなったり、向上心がなくなったり、世界が小さくまとまってしまうということも、あるということです。
10代~20代の若者は、「成功哲学」や「願望実現法」などの本を読む人が、多いみたいです。
逆に、50代~60代の人たちは、「幸せになる方法」や「感謝の心」の本を読む人が、多いみたいです。
あと、30代~40代の人たちは、両方のジャンルを読む人が多いと思います。
「生き方」や「ビジネス」について、本を読んだり、講演会やセミナーに参加する時には、上記のようなことを、しっかりと意識して話を聴いたり、考えたりすると、思考が整理しやすくなると思います。
「成功」も「幸福」も両方大事です。
若者は、どちらかというと、最初は、「成功」のほうを追い求めたほうが、後からいい結果に、なりやすいような気がします。
ある程度年齢配の方は、自然に、「幸福」を求める生き方になると思います。
そして、30代~40代の方は、この2つが混じった、「ハイブリッド型」が、いいと思います。
豊かさも幸せも、両方ゲットするという選択ですね。
最近では、この生き方のことを、「成幸」という造語で表現することも、あるみたいです。
「成幸」
いい言葉ですね。
そういえば、「陰陽」のシンボルも、ハッキリと二分されているわけではなく、「陰」の中にも「陽」があり、「陽」の中にも「陰」があります。
それは、自然界でも、神様が表現しています。
たとえば、「リンゴ」は、「太陽」の意味もありますが、そのリンゴをカットすると、その中には、「星」の形が出てきます。
「ミカン」は、「月&星」の意味もありますが、「太陽」が夕陽になる時、「オレンジ色」になります。
このように、この世界では、「光」と「影」、つまり、「陽」と「陰」は、表裏一体であり、分けられないことが多いのです。
ここで、「悪魔」という存在についても、もう少し書いておきましょう。
「悪魔」という存在は、上記の「縦のベクトル」と「横のベクトル」で言えば、「縦のベクトル」が、主に、彼らの生息地帯だと言ってもいいと思います。
つまり、
「勝つか? 負けるか?」
「成功するか? 失敗するか?」
「金持ちになるか? 貧乏になるか?」
「強いか? 弱いか?」
こういう価値基準が優先する世界を、好んで生きているのです。
だから、真逆の価値観で生きている、「横のベクトル」とは、相性が悪いのです。
「そのままでいい」
「今が幸せであればいい」
「普通が一番」
「ありのままの自分でいい」
こういう価値観の世界には、悪魔は近寄ってこないのです。
悪魔たちの最大の武器は、「魅力」です。
これで、人々を誘惑するのです。
魅力のない悪魔って、いると思いますか?
いませんよね。
だから、
「悪魔」=「魅力」
こう言い換えてもいいくらい、両者は、密接に結びついているのです。
そして、この「魅力」が、効力を発揮するのが、「縦のベクトル」なのです。
「横のベクトル」には、ほとんど必要とされないのです。
もっとわかりやすい例をあげますね。
「縦のベクトル」のわかりやすい例としては、大晦日の格闘技イベント、「RIZIN」をイメージすると、いいかもしれません。
この眩しいスポットライトのリングでは、
「誰が最強か?」
これを決めるためのイベントです。
だから、チャンピオンがリング上から、マイクを使って大声で、
「オイ! 誰かリングに上がってこい! 誰が最強か、ここで決めよう!」
こういうアピールをやると、格闘技をやっている選手たちは、激しく反応します。
「俺が、地上最強の男になるんだ!」
こういう野望を持っている男からすると、聞き逃せないセリフだからです。
このように、このセリフには、「縦のベクトル」の生息している男たちだけが、反応するのです。
一方で、趣味やレクレーション、そして、美容やダイエットなどが目的で、運動している人たちもいます。
フィットネスクラブで、ボクササイズやヨガ、それから、ダンスなどをやっているような人たちです。
彼らは、気持ちをリフレッシュさせたり、ストレス発散などが、メインの目的なので、「RIZIN」のチャンピオンのマイクパフォーマンスには、全く興味がありません。
挑発するようなセリフなど、完全にスルーなのです。
「横にずらす」というのが、このベクトルからの攻撃を、うまく避けるコツなのです。
悪魔たちからの誘惑や脅しには、これがいいのです。
現在、「陰謀論」などで飛び交っている話題に、当てはめてみましょう。
「地球上で、誰が一番偉いのか?」
「どの一族が、一番金持ちなのか?」
「最高権力者は、誰なのか?」
ネット上では、こういう議論が繰り広げられています。
こういうピラミッドの絵、よく見ますね。
他にも、
「本当の支配者は、やはり、イルミナティじゃないか?」
「カバールやディープステートじゃないか?」
「ロスチャイルドやロックフェラーも、凄いそうだぞ!」
「いいやいや、日本の天皇だろう!」
「地球のトップは、人間ではなく、レプティリアンなどの宇宙人だ!」
ここで、気を付けなくてはいけないのは、こういうピラミッド構造、いわゆる、ヒエラルキー構造に、直接的に関係するのは、「縦のベクトル」の人たちだけだということです。
ほとんどの人々は、間接的な影響は、もちろん受けていますが、ほとんど関係ない世界なのです。
そうなのです!
沢山の人たちが勘違いしているのです。
このヒエラルキー構造に、直接組み込まれ、トップの権力者たちに、脅されたり、命令されたり、顎でこき使われているのは、政治家や大企業のトップたちだけなのです。
彼らが、防波堤になってくれているのです。
そのおかげで、私たち庶民は、トップの連中とは、出会うこともないし、関わることもないのです。
「俺様が、そのうち、世界一の億万長者になってやるぞ!」
「私が、将来は、総理大臣の椅子に座るぞ!」
「いつか、スーパースターになって、世界中にファンをつくるぞ!」
こういう野望を持っている人は、これらの権力者たちと、出会ったり、関わったりすることもあると思います。
しかし、真逆のベクトルである、
「普通の生活が、一番の幸せ」
こう思っている普通の庶民は、波長が違いすぎて、関わることは、まずないのです。
トイレにいく時、誰かに命令されて行きますか?
食事をする時、食べる店やメニューなど、指図する人がいますか?
誰からも、命令されていませんね。
職場などでは、勤務時間中は、仕事なので、会社や上司の指示には従わなくはいけない義務はあると思います。
しかし、休日やプライベートは、全く自由だと思います。
だとしたら、世界で一番偉い人は、誰ですか?
そうです。
世界で一番偉い人、それは…
「自分」
この人になるのです。
イルミナティでもなければ、カバールやディープステートでもありません。
ロスチャイルドやロックフェラーでもなく、天皇でも宇宙人でもありません。
誰からも命令さらない、上に誰もいない存在。
それが、「自分」なのです。
よく質問されるのが、これです。
「この地球において、誰が、一番の権力者なのですか?」
私は、こう即答しています。
「地球という惑星の最高権力者は、自分です!」
「陰謀」を研究している人たちは、こういう当たり前のことを、なぜか言いません。
この世の中において、一番大切な存在である、「自分」を抜きにして、「世界一凄い人」、これの追求ばかりやっています。
「実は、さらに上の存在が見つかった!」
こんな話ばっかりやっています。
自分の人生において、どうして、これから先、死ぬまでに一度も出会わない、悪魔たちの幻影に、怯えなくてはいけないのでしょうか?
そろそろ、気が付いてください、
これこそが、悪魔どもの一番悪質な陰謀だったのです。
少ないコストで、自分たちが手を下さずに、いかにも、自分たちの存在が、大きくて強いかのようの見せる、最上級の洗脳であり、長い歳月をかけてつくりあげた、究極のテクニックなのです。
ネガティブな情報を流している陰謀論者たちは、本人たちは、よかれと思って、善意で情報を広げていますが、伝え方が悪いと、世の中の人々に、不安と恐怖を植え付けるだけになり、まさに悪魔どもが、背後で手をたたいて、大喜びしているような状況をつくっているのです。
この話は、逆からも言えます。
この世界においては、「横のベクトル」からの攻撃もあります。
例えば、地方都市などで多いと思いますが、「横並びの強制」です。
村社会に多いと思います。
田舎ではなくても、零細企業などの会社でも、少ない人数の共同体内では、よくあることです。
「みんな一緒にやりましょう!」
こういう、同調圧力です。
こういう場合、同調圧力から逃れる方法は、逆になります。
つまり、「縦にずらす」というのが、「横のベクトル」からの攻撃を避けるコツなのです。
具体的には、周囲の人たちが、もう口出しできないような、別格のポジションをとることです。
たとえば、マスクなども、中途半端に、ビクビクしながら外しているから、文句を言われるのです。
どんなに言われても、外し続けていたら、そのうち、誰も何も言わなくなります。
もしくは、その共同体や村社会からは、脱出するのです。
会社を辞める、都会に引っ越す、サラリーマンを辞めて起業する。
こうやって、「縦のベクトル」に移行すればいいのです。
人間たちからの嫉妬や妬みには、これがいいのです。
「出る杭は打たれる」
こう言われていますが、一方で、
「出ない杭は、土の中で腐る」
そして、さらに大事なことは、
「出すぎた杭は、もう打たれない」
こういうことです。
中途半端に、数十センチ出るから、打たれるのです。
電信柱くらい、高く聳え立つと、もう打つような人はいません。
いっそのこと、そのまま、ロケットのように、垂直上昇して、大気圏外まで飛んで行ってもいいかもしれません。
まとめます。
「縦のベクトル」からの攻撃には、「横」に逃げる。
「横のベクトル」からの攻撃には、「縦」に逃げる。
これだけでいいのです。
一番シンプルな処世術です。
地球全体のことは、トランプ大統領のような人に、任せておけばいいのです。
私たち庶民は、そんな大げさなことは、考えなくてもいいのです。
「今、縦の流れに、巻き込まれそうだな…」
こう思ったら、横の意識に切り替える。
「今、横の流れに、巻き込まれそうだな…」
こう思ったら、縦の意識に切り替える。
たった、これだけを意識するだけで、人生の達人になれるのです。
これを、2000年前に説いた人物がいます。
そうです。
それが…
「イエス・キリスト」
この人だったのです。
私は、「十字架」というシンボルには、この意味も含まれていたのだと、最近気が付きました。
そういえば、私のペンネームが、「十真至」でした。
これは、なんとなく、本名に別の漢字を当てははめたのですが、今考えてみると、
「十字架の真実に至る」
こういう意味にもなると思います。
よく、
「氏名は使命」
とも言いますが、ようやく、その使命を果たしたのかもしれません。
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祭り上げ
昨日は、一晩中、トランプ大統領の演説、そして、その後の大混乱を追いかけていました。
凄い事態になっていますね。
まず、ワシントンに、大勢の人々が集まっていいる場面です。
全米から、車でやってきた人が多かったみたいです。
そして、平和的な集会をしていました。
トランプ大統領が演説を始めました。
そして、この後、議会が大変なことになりました。
いつものように、メディアは、トランプ大統領の方を悪者にしています。
挙句の果てには、
「トランプ大統領が、とうとう負けを認めた」
こんな大嘘を、報道しています。
これは、もう末期症状です。
大統領選が始まった、去年の秋から、特に酷くなりました。
全て番組のニュースキャスターたちが、トランプ大統領の発言を、妨害するようになったのです。
いつから、ニュースキャスターが、大統領より偉くなったんですかね?
もうすぐ、アメリカのメディアのほとんどが、海に沈みます。
今、最高にエキサイティングな歴史の転換期にいます。
しかし、メディアに洗脳された、大部分の日本人は、事の本質を知らずに、どうでもいい、新型コロナウイルスの騒動に、右往左往しています。
一説によると、日本人が、自分の頭で考えなくなり、自分の思考をメディアなどの外部にあけわたすようになったのは、1980年代だと言われています。
ちょうど、バブルの頃ですね。
それが、特に顕著になったのは、自動車事故についてだったそうです。
私が、大学生の頃、テレビや新聞などで、
「もしも、自動車事故において、追突事故が起こった場合、その責任は、100%、後の車にある。その理由は、後方車両の前方不注意だ!」
こういう論調が、しきりに言われ始めました。
それに誰も意を唱えず、いいなりになったのです。
この風潮に便乗して、それを利用した、当り屋なども出てきて、社会問題にもなりました。
それでも、それに対して、具体的な対策なども、誰もやろうとしませんでした。
同じ世代の人たちは、記憶に残っていると思います。
ちょっと考えてみれば、わかることですが、自動車事故においては、様々な状況があり、そのつど考えなくてはいけません。
それを、めんどうくさいのか、考えることを一切やめて、
「追突事故は、全部、後の車の前方不注意のせいだ!」
こういう暴論だけが、蔓延するようになったのです。
こうして、日本人のほぼ全員が、思考停止になり、幼稚で単純な発想をするようになった後に、大流行したのが、ご存じのように、「血液型占い」でした。
この時も、なんの科学的根拠のない遊びが、全国的に流行り、どこのコンパに行っても、
「私、何型に見える? A型だと思ったでしょう? 本当はB型! あはは」
こういう低レベルな会話ばかりになりました。
世界規模で見れば、流行っていたのは、日本だけでした。
あとは、お隣の韓国や台湾くらいです。
理由は、欧米諸国などは、血の話題というのは、タブーになっているそうです。
なぜならば、血の話題から、すぐに、人種や民族問題に発展する可能性があるので、なえるべく、そういう話は避けるのだそうです。
「私の血は、白人の血。あなたの血は、黒人の血」
こういう展開になりやすいので、多人種で多民族の国々では、絶対に、血液型占いなどの遊びは、流行らないそうです。
さて、新型コロナウイルスの騒動のバカ騒ぎですが、ご存じのように、もう突っ込みどころが満載です。
たとえば最近、暴風のように風が強かったですね。
飛沫感染を問題にするのであれば、これらの突風で、東京都内のウイルスが、どこに吹き飛んだのか、説明してもらいたいです。
それとも、このウイルスたちは、道路や建物に、必死にしがみついていたとでもいうのでしょうか?
去年なども、何度も台風が、日本に来ています。
その時のウイルスたちも、どうしていたのでしょうか?
他にも、日本よりも、はるかに不衛生で不潔な地域の多い、アフリカやインドで、それほど、新型コロナウイルスが、騒がれていないのは、どうしてでしょうか?
なぜ、清潔な先進国ばかりで大騒ぎして、不潔な発展途上国は、騒いでいないのでしょうか?
これらの答えは、簡単です。
「新型コロナウイルスの話、それらのほとんどが嘘だから」
これだけの話です。
何度も書いているように、この騒動の本質は、
「人類」 VS 「悪魔」
この最終決戦である、第三次世界大戦が、去年あたりから、本格的に始まったというのが、その理由です。
ここで、もう一度、復習しておきましょう。
古代エジプトでも、星は崇められていたようです。
エジプトの神殿や王墓などの天井には、「星」を表す絵文字が、たくさん描かれています。
興味深いのは、「☆(星)」を表現する絵文字が、漢字の「大」に、そっくりだということです。
いわゆる、「五芒星(☆)」が、「星」の代名詞であり、日本語では、「大」という漢字になったようです。
昔、日本のことを、「大和(やまと)」と呼んでいましたね。
「大」は、「星」の意味。
「和」という文字は、「禾」は、「設計」、「口」は、「国」の意味。
合わせて、
「星から来た神々が設計した国」
という意味だったそうです。
「日本」という国は、現在は、国旗の「日の丸」に代表されるような、「太陽信仰」が、メインの国ですが、太古の昔、ある期間は、「星信仰」の国でもあったようです。
全国で行われている、「大文字焼」は、「星から来た神々」に、感謝の祈りを捧げる祭りだとも言われています。
「星」を意味する、「五芒星」について、、もう少し詳しく説明しますね。
「陰陽道」では、あらゆる魔除けの呪符として、重宝されていています。
「クリスマスツリー」の上に飾られているお星様も、「五芒星」の形が多いです。
この星は、キリストの誕生の時に、星空に現れたと言われている、「ベツレヘムの星」でもあるようです。
「陰陽道」と言えば、平安時代の陰陽師、「安倍清明」が有名ですね。
京都の「清明神社」の鳥居には、「五芒星」が、掲げられています。
「五芒星」という存在は、本当に面白いシンボルマークです。
この形は、不思議なパワーを、持っているようです。
このシンボルは、身近な存在のようで、詳しいことは、あまり知られていない図形かもしれません。
ネットで調べると、こういう説明がでてきます。
「五芒星(ごぼうせい)」は、互いに交差する、長さの等しい、5本の線分から構成される図形で、星型正多角形の一種である。
正五角形に内接し、対称的である。
一筆書きが可能。
「五芒星」は、網の目のように、黄金比の関係が存在する、黄金比のかたまりです。
この五角形の頂点を結べば、内側に五芒星が現れ、そして、その五芒星のなかには、次の五角形が現れ・・・というように、五芒星と正五角形は、無限に連鎖していきます。
「五芒星」や「五角形」は、「守りたいもの」や「大切にしたいもの」があるところに、存在していることが多いです。
魔除けとして設置したり、シンボルマークにしたり、建物の形にしたりしているようです。
いくつか、例をあげます。
アメリカの首都ワシントンにある、「ペンタゴン(国防総省本部)」ですね。
外国からの侵略から、国を守っていますね。
どうして、「星」のことを、「☆」という記号で表現するか、知っていましたか?
実は、これにも、「五芒星」が、関わっているのだそうです。
「☆」は、太陽系内における、金星の動きから考えられた図形だそうです。
金星は、8年間に5回、地球と会合し、会合場所を順番に線で結んでいくと、軌道上に、「五芒星」を描くことになるそうです。
「会合」というのは、簡単に言うと、「太陽」と「金星」と「地球」の三つの天体が、直線状に並ぶ瞬間です。
凄いですね~!
宇宙の意識が、「太陽」と「金星」と「地球」を使って、宇宙空間に、「五芒星」を、描いていたんですね~!
この三つの天体を動かして、太陽系内に、大きな結界を創っていたのです。
このシンボルマークは、本当に、「宇宙エネルギー」が出る形なんですね。
しかし、このように、一般的な「五芒星」は、「防御」などのポジティブなエネルギーを出すそうですが、反対のシンボルマークである、「逆五芒星」は、「破壊」などのネガティブなマイナスの影響を及ぼすとも言われているようです。
一説によると、「逆五芒星」は、「悪魔崇拝」のシンボルにもなっているようです。
「地とつながることで、悪魔を降臨させ魔の力を得ることができる」
などとも、言われています。
「逆五芒星」は、「悪魔(バフォメット)」と組み合わされたります。
バフォメットは別名で、「悪魔の山羊」です。
世の中というのは、「創造」と「「破壊」のサイクルで、回転していることが多いので、「悪」という、「破壊」のエネルギーも、次の「新しい創造」のために、必要なことも多いのです。
ここでのポイントは、「星から来た神々」にも、大昔から地球上には、「ポジティブ」と「ネガティブ」がいるということです。
シンプルに表現すると、「善のグループ」と「悪のグループ」という二つの勢力があるようなのです。
地球の文明に、一番大きな影響を与えた、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリー、彼らのシンボルマークも、「☆」だったようです。
人類創世に関わった、「宇宙人たち(神々)」ですね。
だから、国旗に、星のマークのある、「アメリカ」などは、このファミリーの影響を、強く受けているということになります。
他にも、国旗に、「星」がある国は、たくさんありますが、一番星の数が多いのは、やはり、アメリカですね。
星の数が、50個だったかな?
その国にとって、一番大切な「国旗」を見えれば、今現在、その国が、どういう現状になっているのかが、正確にわかるのです。
これは、独立戦争の時の「アメリカ合衆国」の国旗です。
州の数が、まだ、13州だった頃ですね。
星の数も、13個です。
これが、1960年から現在までの正式な国旗です。
本来ならば、これが、まともな星条旗なのです。
このデザインを、よく覚えていてください。
しかし、これが、「ヒラリー候補」の演説の時の星条旗です。
「五芒星」が、「逆五芒星」になっていることに、注目してください。
拡大します。
なんと、正式な星条旗を使用していなかったのです。
このことから、「クリントン」の一族の正体がわかりますね。
これも、2002年に、「ブッシュ」のファミリーが、「共和党」のシンボルマークを変更した時のものだそうです。
これも、「逆五芒星」になっていますね。
このことから、「ブッシュ」の一族も、「クリントン」と同じグループだったということが、わかります。
「破壊」を担当したグループだったということです。
一方で、これは、大統領選が終わった後、「トランプ大統領」の掲げた星条旗です。
本来の「正式な星条旗」です。
つまり、「トランプ大統領」は、
「アメリカを、本来のアメリカ合衆国に戻すぞー!」
と言っているのです。
いろいろなところで、言われていますが、「トランプ大統領」は、「ケネディ大統領」が、やりたかったことを、やってくれる人物みたいですね。
歴代の大統領を振り返っても、かなり平和的なリーダーだということがわかります。
一方で、今回の「バイデン候補」を注意深く観察すると、面白いことに気が付きます。
これを見てください。
バイデン候補の掲げている国旗です。
そもそも、これは、どこの国の旗なんでしょうか?
ちょっとわかりにくいですが、拡大しますね。
ぼやけていますが、「逆五芒星」になっているのがわかりますね。
つまり、「悪魔」のグループだということです。
もうひとつ、面白い話をしておきます。
「666」というナンバーが、「悪魔」を意味する数字でもあるというのは、ホラー映画、「オーメン」でも紹介され、よく知られていますね。
バイデン候補の演説している写真です。
何かに気が付きませんか?
去年の西暦は、「2020年」でしたね。
この年の数字を、悪魔の数字で、割ってみてください。
2020÷666=3.033033
こうなりますね。
「30330」
この数字が出てきましたね。
ハイ!
そうです。
「バイデン候補」=「悪魔」
こうなります。
わかりやすいですね~!
ここからが、本番です。
基本的に、「悪魔」という存在は、地球において、「人類の天敵」のポジションにいます。
だから、人類が勝てるような存在ではないのです。
シマウマたちが、寄ってたかって、ライオンをやっつけようと思っても、難しいように、彼らを倒すのは、大変なのです。
倒すことができるのは、彼らとおなじくらいの知力や体力、財力、影響力などを持った、同じような宇宙人たちだけなのです。
それが、現在では、「トランプ大統領」のグループなのです。
ただし昔から、人類の側も、それなりに、対応策などをとり、なんとか、被害を最小限度にするように、努力していたようです。
これは、どこかで聞いた話です。
「悪魔」という存在が、大好きなのは、「地位」や「名声」、「お金」や「権力」などみたいです。
人類と悪魔の闘争は、5000年以上続いているようですが、最初の頃は、人々も、悪魔たちから、これらのものを奪おうと、いろいろやっていたようです。
しかし、それをやると、悪魔達も必死になります。
なんとか、奪われないように抵抗してきます。
場合によっては、彼らを激させ、その凶暴性を増幅させたりします。
そうなると、必要以上の大量の死者が出ることになります。
そこで、賢い人々が試行錯誤して、考えだした打開策が、「祭り上げ」という方法だったそうです。
辞書を引くと、こう書いてあります。
〇祭り上げる
1 尊いものとしてあがめる。
「学問の神様として―・げる」
2 周囲の人たちが運動して、いやおうなしに高い地位に就かせる。
「委員長に―・げる」
3 おだてあげて特別な処遇と思わせる。
「功績者に―・げる」
つまり、
「地位や名声、お金や権力などが好きだったら、これらを奪うのではなく、逆に、必要以上に、彼らに与えてやれ!」
こういう戦略を考えついたのだそうです。
ここで、「悪人の神様」という存在が、誕生したのです。
奪わないで、必要以上に与えるというのは、具体的には、
「聖人君子として、人々から尊敬されるような地位と名誉を与えて、お金も権力も、どんどん与える」
こうやったのだそうです。
それが、「バチカン」なのだそうです。
悪魔たちというのは、闇の中に隠れるから、酷い悪さをするのです。
だったら、逆に、
「強力なスポットライトを当ててみる!」
という逆療法のような荒療治をしたということです。
彼らの本拠地を、観光地にしてしまい、しかも、聖人として、崇め奉ったのです。
これが、「祭り上げ」なのです。
「バチカン」という土地に、悪魔たちを、軟禁状態にしたということです。
常に世界中から、観光客が訪れ、尊敬のまなざしで見つめるようになったのです。
これでは悪魔達も、なかなか派手な悪さは、しにくくなりますね。
私は、「バチカン」だけでなく、「イギリス王室」などの世界中の王族も、同じようなかんじで、軟禁状態にして、縛り付けていたのだと思っています。
そして、日本においても、「皇居」などは、半分くらいは、このような意味もあったと推測しています。
だから、東京都のど真ん中に、あれだけの土地があるのです。
四六時中、一般国民が、「尊敬」の眼差しという目で、「天皇家」を監視していたということです。
どうですか?
5000年かけて練り上げた人類の知恵も、なかなかのものではないですか?
そして、去年あたりからは、そのれらの事情や状況にも、大変化があったのだと思います。
そこで方針を変えて、現在の「悪魔の掃討作戦」に切り替わったのだと思います。
その具体的な話は、また少しづつ公開していこうと思っています。
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