精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

橿原神宮の正体

8月5日(日)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

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懇親会でも、いろいろな話題を、深く語り合いましたね。

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そして、翌日の6日(月)は、奈良県にある、「橿原神宮」に、古代史の調査に向かいました。

ここにも、凄い秘密が隠れていました。

今回は、その時の日帰り旅行の話題です。

 

旅行記に入る前に、まずは、「八咫烏」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。

 

ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。

しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。

 

この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。

ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。


「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。

「アダムとイブ」などの人類創世にも関わった神様です。

 

「アヌンナキ」の意味です。
聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、

「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より地に降りし者たち」

つまり、

「天空より飛来した人々」

という意味で、れっきとした、人間の複数形なのです。

「他の惑星から、UFOで、この地球にやってきた人たち」

ということです。
さらに、「Anunnaki(アヌンナキ)」という宇宙人グループの名前は、古代シュメール語で、

「anu(天空)」+「na(~から)」+「ki(地球)」

これも、

「天より地に降りてきた」

という意味で、全体として、「エロヒム」と、同じ意味なのです。

「エロヒム」=「アヌンナキ」

だということです。
両方とも、

「星から来た神々」

という意味です。

 

太古の時代、地球においての最高神だったのが、「アヌ王(アヌンナキ一族の王様)」だったと言われています。

他にも、いろいろな名前があり、「天神アン」など、土地によって、様々な呼び方がされていたようです。


この男性の神様(宇宙人)から、地球の歴史は、主に始まっているのです。
彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。
だから、「his story(彼の物語)」なのです。
この二語を組みわせた造語が、「history(歴史)」だということです。
「歴史」の秘密は、そのまま、文字に表現されていたのです。

そのまんまなのです。
素直に解釈すればいいだけの話です。

 

この写真は、「アヌ王」だと言われています。

「ギルガメッシュ王」ですが、「アヌ王」の生まれ変わりだともいわれています。

巨人族で、ライオンを、ペットのように抱いていますね。

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一般的な「アヌ王」の姿です。

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鳥の姿に、シェイプシフトした時の「アヌ王」だそうです。

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鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。

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彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。

「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。

中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。

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わかりやすいイラストにすると、こうなります。

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これは、「シュメール文明」の壁画に描けかれている絵です。
これらの空を飛んでいる物体も、そうだと思います。

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聖書の中では、キリストが、洗礼者であるヨハネから、バプテスマ(洗礼)を受けるとき、天から聖霊が降りてきたと言われています。
この絵では、キリストの頭上に、「白い鳥」がいるのが、わかりますね。

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ついでに、その白い鳥の右下にも、「黒いカラス」のような存在があることにも、注目していてください。

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宇宙考古学の視点では、この場面に対して、とてもユニークな解釈をすることができます。
「この白い鳥、さらに、黒いカラスは、アヌ王だったのではないだろうか?」
つまり、「アヌ王=アフラ・マズダー」が、「鳥」の形に、シェイプシフトして、さらに、サイズを小さくして、キリストの頭上に、現れたのではないかということです。
何が言いたいかというと、
「特別な人を洗礼する場合、地球の真の王である、アヌ王自らが、宇宙からやって来て、次の地球の王になる人物を、直接、任命していたのではないだろうか?」
ということです。

 

たとえば、神武天皇にも、歴史上の最重要な場面で、「鳥」がやってきました。
「八咫烏」と呼ばれている鳥ですね。

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上の「キリストの洗礼」の場面にいる、「黒いカラス」のような物体と、似ていませんか?
同じ存在だったのではないですか?

だとしたら、「アヌ王」、「キリスト」、「神武天皇」これらの三者は、同じ魂のグループだということになります。

 

下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している謎の巨大人工衛星です。
謎の物体は、「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」と名づけられているそうです。
この人工衛星の存在は、1960年から確認されているそうです。
有名な科学者、ニコラ・テスラも、この存在を知っており、この衛星とコンタクトをしていたようです。
NASAによって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。

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「アヌ王」の乗っているUFOなんじゃないですか?
もしくは、「アヌ王」が、UFOの形に、シェイプシフトしているんじゃないでしょうか?

 

ちなみに、これは、有名なアメリカのUFOコンタクティ、ケネス・アーノルドという人が、目撃したUFOです。

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1947年6月24日に目撃して、「空飛ぶ円盤(フライングソーサー)」という言葉にもなりましたね。
そして、この日は、現在でも世界中で、「UFOの記念日」になっています。
もしかしたら、このUFOも、「アヌ王」が、シェイプシフトしたUFOだったのかもしれません。


福岡県の「竹原古墳」に描かれている壁画を、わかりやすく描き直した絵です。

この絵は、宇宙考古学的に最重要な絵です。

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遠くの「黒い三日月」のような物体が、「アヌ王」が、シェイプシフトしたUFOだと思います。
「黒い三日月」に、注目してください。

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最近、どこかで、見かけませんでしたか?
SF映画、「メッセージ」の中に出てきますね。

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この映画の内容は、「フィクション」というよりは、私は、
「別のパラレルワールドの地球で、実際に起こっている出来事」
だと捉えています。
この映画の凄いのは、人によって、受け取るメッセージが、全く違うということです。
「愛」だったり、「パラレルワールド」だったり、「生き方」、「宇宙人」、「言語学」、「未来」などなど、いろいろな捉え方ができると思います。


ここでは、「宇宙考古学」の視点から、解釈しますね。
これは、前述したように、地球の支配者である、「アヌ王」が、「黒い半月型のUFO」に、シェイプシフトした存在を、表現していると思います。
映画の中では、雲の中から出てきてましたね。

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「雲の中から、出てきた神様」
こう言えば、すぐにわかりますね。

「出雲大社」ですね。
「出雲」に祀られている神様は、このUFOと縁が深い神様だということです。

このUFOを、「神」と崇めている宗教は、他にも、世界中に、たくさんあります。


有名なのは、旧約聖書の中で、「モーゼ」が、
「あなたのお名前は、なんと言うのですか?」
と、神に質問した時に、返ってきた答えが、
「わたしは、有って有る者です」
という返答だったと言われています。
全地を創った神の御名は、「有る」なのです。

神は、全ての存在の根源ですから、その御名が、「ある」や「存在する」であることは、ピッタリで、ふさわしいのかもしれません。


「出雲大社」のシンボルマークにも、これが書かれています。

「有」という文字は、「大」と「月」から構成されていますね。
わかりましたね。

「大きな月」という意味です。

「出雲大社」の本当の御神体は、このUFOなのです。
つまり、古代の地球で、絶対的な支配者だった、「アヌ王」だということです。

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大阪の「住吉大社」にも、御神体として祀られていました。

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多くの神社にある、「鏡」も、このUFOが支えているのが、わかりますね。

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これは、「熊野本宮大社」の御社殿に入る前の門です。

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ここに飾られている「しめ縄」に注目してください。
ハイ!
「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」ですね。

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「八咫烏」の正体も、「アフラ・マズダー」であり、「アヌ王(天神アン)」だったということです。

 

つまり、まとめると、

「アヌ王(天神アン)」=「アフラ・マズダー」=「八咫烏」=「黒い半月型のUFO」
こういうことです。

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以前にも書いたのですが、ここで再度、面白い話をしておきましょう。

数年前から、私が本気で調査している、日本列島に無数に刻まれている、「地上絵」の話題です。

 

これは、2018年の秋に、発見した地上絵です。

実は、伊勢を中心にして、近畿地方のエリアは、「アヌ王」の地上絵になっているのです。

しかも、ちゃんと三本足になっていて、「八咫烏」になります。
「近畿地方」=「八咫烏」=「アヌ王(天神アン)」=「アフラ・マズダー」で
だったのです。

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わかりやすいように、赤ペンで、補助線を描いてみました。

上半身は人間で、下半身が鳥の姿の神様ですね。
伊勢の辺りは、このアヌ王の横顔ですね。
イースター島のモアイのように、長い顔です。


頭の辺りには、大王崎もあります。
鳥羽という地名は、「鳥の羽を広げ広げた姿の神様」という意味だったのですね。
伊勢神宮は、この神様の脳にあたるエリアだったのです。
つまり、伊勢神宮に参拝に行くのは、直接、地球の最高神である王様の脳に、直接願い事をしに行く行為だったのです。

 私は、これを発見した時、驚愕して、しばらくは、ブルブルと身体の震えていました。

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イースター島の「モアイ」です。

だとしたら、「モアイ」の石像の正体も、「アヌ王」だったということです。

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もう一度、「アフラ・マズダー」です。

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近畿地方の正体は、太古の時代、地球の最高神だった、「アヌ王(天神アン)」だったのです。

そういう目で、伊勢を見ると、凄い土地だということがわかりますね。

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「熊野本宮大社」の境内も、「八咫烏(アフラ・マズダー)」の形になっています。

 

「熊野本宮大社」=「八咫烏(アフラ・マズダー)」
だったのです。
神社の地図を見てください。
境内の地図が、八咫烏の形になっています。

横顔と三本足がわかりますか?

ちゃんと、目と鼻と口もあり、左側を向いていますね。

「本殿」は、「脳」にあたりますね。

三つ目の足は、後ろ側にある、旧神殿だった 「大斎原」を、ガッツリと掴んでいます。

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では、そろそろ、奈良県の旅行記に入ります。

 

6日(月)の午後3時くらいに、友人たちと、橿原神宮の前で、待ち合わせしていました。

それから、「橿原神宮」に向かいました。

 

鳥居が見えてきました。

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以前に書いたのですが、古代において、日本は、「神武派(北朝)」と「天照派(南朝)」という二つの国家に分かれていて、それぞれ、別々の天皇がいました。

そして、その二つは、さらに、「リンゴ」と「ミカン」を象徴とするグループに分かれていました。

詳しいことは、割愛させていただきますが、大きく分けるとこうなります。

〇「神武派」=「神武天皇」=「天武天皇」=「武闘派」=「北朝」=「リンゴ」=「日の丸」

〇「天照派」=「イザナギ&イザナミ」=「八百万の神々(38人の神々)」=「穏健派」=「南朝」=「ミカン」=「菊家紋」

この二つが、陰と陽のように、混じあいながら、裏の日本史を形作っていたようです。

 

「橿原神宮」は、文字通り、「神武派」の拠点だったのですが、反対勢力の「天照派」のシンボルも、ところどころに、見ることができました。

たとえば、この鳥居の横にも、さりげなく、「ミカン」がありました。

面白いですね。

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広大な境内です。

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「神武派」のシンボルである、「日の丸」です。

一般的には、「太陽」の意味ですが、「リンゴ」の意味も含んでいます。

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拝殿の前で、記念撮影しました。

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それから、本殿で参拝しました。

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橿原神宮の周辺には、その後の歴代の天皇の墓もあります。

なんと、第六代の天皇の墓まであるのです。

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さて、私たちは、この拝殿の近くの休憩所で、作戦会議をやりました。

合計6名のメンバーで、それぞれが、知恵を出し合いながら、いろいろなアイデアを出し合いながら、裏の歴史の真実に迫りました。

私にとっては、こういう時間が、なによりも楽しく、宝物です。

 

ここで、「橿原神宮の正体」を、初公開しますね。

結論から先に言ってしまいます。

 

ジャーン!

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わかりましたか?

そうなのです!

「橿原神宮」=「近畿地方」=「アヌ王(天神アン)」=「八咫烏(アフラ・マズダー)」

こうなるのです!

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つまり、「橿原神宮」の正体とは、「近畿地方」の縮小版であり、相似形だったということです。

凄いですね~!

もう一度、近畿地方の地上絵です。

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「橿原神宮」の航空写真での全体像です。

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この地図から、橿原神宮の「拝殿」のあたりは、地図に対応する所は、ちょうど、「オヘソ」の辺りだということがわかりました。

さらに、地図上でも、奈良県の「橿原神宮」の近くになるのです。

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面白いのは、「深田池」という池は、近畿地方のエリアにおいては、「琵琶湖」にあたるのです。

全ての土地に、対応しているのです。

 

私たちは、「深田池」にも立ち寄りました。

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ちゃんと、「竹生島」にあたる場所に、「小島」もありました。

そして、「アヌ王=神武天皇=キリスト」を象徴するように、その隣に、「十字架」もありました。

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そして、ここからが面白いのですが、この池の隣に、「稲荷神社」もありました。

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「長山稲荷」という名前です。

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拝殿です。

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そして、鳥居のトンネルです。

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ここで、閃きました!

これらの名前は、ダジャレになっているのです。

「橿原神宮」が、そもそも、「アヌ王(天神アン)」の身体を描いた地上でしたね。

なんと、「稲荷」は、「胃なり」になります。

「長山」の「長」は、音読みにすると、「腸(チョウ)」になります。

つまり、ここは、

「胃から腸になりますよ」

というメッセージだったのです!

 

だから、拝殿の「胃」から、「腸」が続き、「トイレ(池)」に消化された食物が、流れ出てきているという意味だったのです。

これに気が付いて、皆で、大笑いでした。

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私たちの一行は、「橿原神宮」の元神宮だと言われている、小さな摂社にも向かいました。

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「東大谷日女命神社」という名前です。

場所的には、「橿原神宮」の地上絵では、「アヌ王」の「心臓」のあたりになります。

こういう視点での、神社巡り、とても楽しいです。

これからは、こういうのが流行るかもしれませんね。(笑)

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その摂社は、「畝傍山」の登山口の近くにありました。

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鳥居です。

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これが、御神体だと思います。

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これは、烏帽子岩の形ですね。

そして、ミトラ教の「ミトラス」や「聖徳太子」の被っていた、プリュギアの帽子でもありますが、「アヌ王」の息子である、「エンリル」のシンボルマークでもあります。

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参道を歩いていきました。

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拝殿です。

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感動しました!

「アヌンナキ」の一族のシンボルである、「✕」のマークがありました。

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やはり、ここは、古代において、シュメール文明の聖地でもあり、「アヌ王(天神アン)」の住んでいた場所だったのです。

 

 

 

このあと、私たちは、橿原神宮の地上絵である、「アヌ王(天神アン)」の「目」に当たる所に向かいました。

場所は、山本町という町にある、「八幡神社」です。

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見えてきました。

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拝殿で参拝しました。

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この裏に、「アヌ王(天神アン)」のシンボルである、「男根型の石」もありました。

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これは、別の形では、「前方後円墳」としても、存在していますが、古代においては、「アヌンナキ」の一族のスペースシップの形でもあったようです。

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本殿だと思われる祠がありました。

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拝殿や本殿に対して、90度の位置に、本当の御神体があるのですが、やはり、この神社にも、それがありました。

 

私が、それを見つけて、喜んでいる場面です。

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本殿の横にありました。

わかりますか?

白い電信柱みたいなものがありますね。

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見てください!

最初は、電信柱だと思いました。

しかし、違ったのです。

この木だけ、なぜか白いのです。

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理由は、わかりませんが、白い綿のようなものが、へばりついています。

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そこで、考えたのは、先日の記事でも書いたように、

「これは、もしかしたら、珪化木のように、樹木が石になっていく過程を、神様が、私たちに見せてくれているのではないか?」

ということです。

一見、自然現象に見せて、古代の地球の姿を見せたのかもしれません。

 

そういえば、この「八幡神社」の場所は、「近畿地方」の土地では、「伊勢神宮」のあたりに対応します。

伊勢神宮の元宮の御神体が、「珪化木」であり、「世界樹」だということを、先日書きましたね。

そういうことです。

「橿原神宮」の御神体は、「伊勢神宮」と同じく、「世界樹」だったということです。

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私たちが、最後に向かったのは、「橿原神宮」の地上絵、つまり、「アヌ王(天神アン)」の一番大切な部分である、「脳」に相当する場所でした。

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そこには、「慈明禅寺」というお寺がありました。

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本堂です。

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そして、驚愕したのは、なんと、この寺の隣の神社が、「天神社」という名前だったのです!

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「天神アン」、そのまんまですね~!

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 拝殿です。

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本殿が、奥にありました。

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このマークは、「マルタ騎士団」のシンボルに似ていますね。

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やはり、「神武天皇」は、「キリスト」とも、深い関わりがあったのですね。

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このことから、やはり、

「アヌ王(天神アン)」=「キリスト」=「神武天皇」=「八咫烏(アフラ・マスダ)」

こういう関係が説得力をもってきますね。

 

そして、拝殿の横に、御神体がありました~!

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ハイ!

「切り株」ですね。

「世界樹」です。

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大感動の中、記念撮影しました。

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よく見ると、木の奥のほうが、石化し始めていました。

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最高に楽しいミニ旅行でした。

 

最後に、もう一度まとめますね。
「橿原神宮」の正体です。
「橿原神宮」=「近畿地方」=「アヌ王(天神アン)」=「八咫烏(アフラ・マスダ)」=「キリスト」=「神武天皇」
さらに、「御神体」=「世界樹」
こういうことです。

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どうですか?

宇宙考古学で読み解く、古代史の謎、面白いでしょう。

20世紀までの宇宙考古学は、

「地球の文明に、宇宙人が関わっていた」

という視点だけで、考察していたのですが、21世紀になってからは、文字通り、

「古代史を、宇宙から眺めた地球という視点で眺めてみよう」

こういう視点が、新たに加わったのです。

これは、とても面白い大人の知的ゲームなのです。

 

 

旅の終わりに、橿原神宮前の駅の近くのレストランで、食事しました。

皆で、打ち上げをしている場面です。

美味しい食事に、楽しい会話、ワクワクがMAXでした~!

参加された皆さん、素敵な時間を共有していただき、ありがとうございました。

また、やりましょうね。

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この日の翌日は、同じ奈良県内の「春日大社」にも行きました。

そこにも、凄い秘密が待っていました。

次回は、「春日大社の秘密」です。

お楽しみに!

 

 

 

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