伊豆半島ミラクルツアー 4 巨人
「沖縄ミラクルツアー」の旅行記でも書いたのですが、「ミラクル(奇跡)」の本質とは、基本的には、
「この世界は、神様の夢の中である」
ということです。
この世界が、「神様の夢の中」だとしたら、どんなことでも可能だということです。
これが、全ての超常現象や奇跡の根源だと思います。
「アヌンナキ」などの地球の支配者たちは、この世界を縦横無尽に飛び回れるのです。
時間や空間を越えたり、姿形を変えたり、大きくなったり、小さくなったりもできるのです。
まさに、「魔法使い」なのです。
だとしたら、彼らにとっては、身長が、100メートルや1000メートルになることも可能です。
そして人間を、それくらい大きくしたり、一瞬にして石化したり、反対に石や山を、生物に変えて動かすことも、可能だったと思います。
もっと、シンプルに言うと、
「太古の時代、地球は、今よりも、想念が現実化しやすい環境だった。思ったことが、すぐに叶った。だから、巨人になったり、石になったりすることも、瞬時に、自由自在にできた。つまり、この地球上は、神々の世界であり、自由度の大きな高次元の世界だった」
こういうことだと思います。
ここでも、ちょっと復習しておきましょう。
前回紹介した動画では、ウルトラサイズの超巨人が、たくさん登場しますが、それもミラクル惑星だった、古代の地球では可能だったのです。
よく物理学の理論で、
「そのような巨人は、物理学的にありえない」
という否定的な意見を述べる学者もいますが、根本から間違えています。
物理学的にありえないことを、簡単にやってみせるから、「神様」なのです。
そして、そういう現象のことを、「奇跡」というのです。
これは、青森県の「岩木山」です。
これも、ウルトラサイズの超巨大象ですね。
もしかしたら、高次元の世界だった、太古の時代には、このサイズの象が、このあたりを、歩き回っていたかもしれません。
岩木神社には、この象の神様も、祀られています。
最初は、ガネーシャだと思ったのですが、どうやら、この象だと思います。
栃木県の「日光東照宮」にも、この象の神様は、祀られていました。
大昔から世界中に、「巨人伝説」があります。
これは、わりと知られている写真ですが、東日本大震災の時に、岩手県の山が、土砂崩れをした時、テレビの生放送中に、岩肌に巨人の骨が出現したそうです。
当初はフェイク説なども出ましたが、いろいろ調べると、どうやら本物みたいですね。
世界中で、巨人の骨は、見つかっています。
しかし大昔は、さらにデカイ、スーパーサイズで、まさにウルトラマン級の巨人がいたそうです。
エジプトの神殿にも、彫刻されていますね。
子供たちが、ウルトラマンや怪獣の話に、違和感を持たないのは、そういう太古の記憶に、巨人たちを見ていたことがあったからかもしれませんね。
最近でも、「ゴジラ」や「進撃の巨人」なども、超巨人や超巨大生物の話ですね。
旧約聖書を原文のまま正確に訳すと、「アダムとイブ」のアダムは、身長が、3400メートルあったそうです。
ほとんど富士山なみの高さですね。
これは、「ノアの箱舟」のノアまで、このくらいの身長だったそうです。
では、そろそろ衝撃写真を見せます。
世界中にある、巨人の化石です。
まるで、トランプ大統領が、ボクシングをしているようですね。
頭蓋骨ですね。
人面岩ですね。
巨人のお尻ですね。
巨人の手ですね。
これは、足ですね。
サンダルですね。
ここからは、ウルトラサイズの超巨人の化石です。
大きすぎて、もう山のサイズになっています。
グレイタイプの宇宙人が、横になっていますね。
これも、巨人が横たわっていますね。
横になっている姿は、一般的には、山脈に見えますね。
まさに、「神々」という形容がふさわしい山々ですね。
雪山です。
私たちにとって、わりと身近では、ペルーの「マチュピチュ」もそうだと思います。
エジプトのファラオの横顔だったかもしれません。
ディズニーの映画でも、女神が、島や山になるシーンがありましたね。
古代において、こういう場面が、地球上であったのだと思います。
これは、中近東の砂漠にある、「ソドムとゴモラ」で、塩柱にされたとされる、「ロトの妻」と呼ばれている岩山です。
もしも、これが、本当に人間が、瞬間的に石化したものだとしたら、やはり、この人物も、巨人だったということになります。
高さは、なんと、20メートル以上だそうです。
こららの超巨大生物たちの化石化については、いろいろな可能性が考えられます。
私は、最初は、ノアの大洪水のような天変地異だと思ったのですが、これくらい形が綺麗に残っていたのでは、それは考えられません。
おそらく、人知を超えた超常現象が、地球規模で起こったのだと思います。
現在の人間のわかる範囲では、私の中では、これがヒットしました。
知る人ぞ知る、「フィラデルフィア実験」です。
ネットでは、こう説明されています。
フィラデルフィア実験とは、1943年10月28日に、米ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で、米海軍が行ったとされる軍事実験のことである。
この実験により、米駆逐護衛艦エルドリッジが、短期間、緑色の霧に包まれて消えてしまったという。
戦艦は消えた後、2500キロ離れたノーフォークまで瞬間移動し、再びもとの位置へ戻ってきた。
死者、行方不明者合わせて16人、発狂者6人という大惨事となり、海軍上層部はこの事実を隠ぺいしたと噂されている。
超巨大生物や超巨人たちの化石を見ると、なんとなく、いろいろな姿勢で寝転んでいたり、身体の一部だけしか残っていないのが、このフィラデルフィア実験の時の乗組員たちの時と、似ているのです。
彼らも、甲板や壁などに、身体の一部が張り付いたり、鉄板と肉体が融合したりしていました。
詳しいことはわかりませんが、どうやら、亜空間と呼ばれている時空が関係しているようです。
さらに、プラズマの影響もあったようです。
私には、この「プラズマ」という現象は、まったく同じではありませんが、なんとなく、神様の脳内のシナプスの電流のように、思えるのです。
つまり、冒頭に書いたように、この世界が、「神様の夢の中」であれば、それは、同時に、「神様の脳の中」でもあると思うのです。
UFO現象や念力などにも、この現象が関与することが多いことから、どうやら、この世界の超常現象や奇跡には、かなりの割合で、「プラズマ」が関係しているようです。
まあ、これも、いつかは、完璧に解き明かされて、学校の物理学の時間でも、教室で、学生が実験したりする日も、くるかもしれませんね。
ちなみに、この計画には現在では、二人の天才が関わっていたことがわかっています。
ニコラ・テスラとアインシュタインです。
う~ん、裏の歴史、とてつもない闇が、まだまだありそうですね~!
では、旅行記に戻ります。
伊豆半島の旅行では、「黄金埼」という所にも行きました。
ここにも、お目当ての「化石」があったのです。
着きました。
真っ先に、目に飛び込んでくるのが、超巨大な「馬」だと思われる化石です。
ネットで調べると、太古の時代に、火山活動によって、この一帯の岩山がいろいろな色に変色したと説明されています。
まあ、それもあったと思いますが、それだけではないだろうと思います。
凄いですね~!
ここでも、記念撮影しました。
旅行記の最初に書いたように、シュメール文明などでは、「エンキ」が「ユニコーン(一角獣)」のシンボルで、「エンリル」が、「ライオン(獅子)」を、シンボルマークにしていましたね。
そして、それが、二頭でワンセットの「狛犬」でしたね。
よく見ると、この馬の顔の前、鼻先には、いくつかの小さな岩があります。
想像を膨らませると、もしかしたら、この岩たちは、「角」だった可能性もあります。
だとしたら、この「馬」の正体は、「ユニコーン」であり、「エンキ」です。
「エンキがいたなら、その相方の兄弟である、エンリルの化石もあるはずだけどな…、どこかにないかな…?」
と思って、周囲をキョロキョロしながら見渡すと、ありました!
馬の目の前に、いたのです!
見てください!
「熊」のように見えますね。
人によっては、「ライオン」だという人もいるかもしれません。
いずれにしても、巨大な四つ足動物ですね。
右下の部分が、頭ですね。
これを見たら、意見は三つに分かれると思います。
「火山などの自然現象が造った自然の岩」
「宇宙人たちが、高度な技術で造った彫刻」
「太古の時代の超巨大動物の化石」
私は、この三つが、それぞれ全部正しくて、長い年月の間に、この三つの方法がまじった結果、このような形になったのかもしれないと、推測しています。
この「馬」の化石は、背中の部分など、歩いていけます。
植物が生えている部分が、「タテガミ」に見えますね。
この近くには、ピラミッドだと思われる山もありました。
この山を見てください。
ちゃんと、「目」も刻まれていて、「プロビデンスの目」になっています。
「エンキ」のシンボルが、ここにもありました。
「石柱」だったと思われる岩もありました。
もしかしたら、「アヌンナキ」の一族のロケットだった可能性もあります。
もしくは、巨大な樹木の化石だったかもしれません。
いずれにしろ、この海岸は、太古の時代、「神殿」だったと思われます。
この超巨大な「馬」の化石の上は、遊歩道のようになっていて、いい散歩コースでもあります。
面白いのは、「馬」の「心臓」だったと思われる辺りに、小さな神社が建っているのです。
記念撮影です。
「黄金神社」と書かれています。
私は、なんとなく直感で、この岩と祠は、「UFO」を表現していると思いました。
太古の昔、このあたりを、このくらいのサイズの一人乗り用のスペースシップが、飛んでいたのかもしれません。
この祠の横に、これらの石たちが、積み上げられていました。
「うわ~!」
と声を上げて、感動しました。
わかりましたか?
私は、すぐにわかりました。
これらは、馬の化石の内臓部分が、石化したものを、集めたものだと思います。
つまり、「心臓」や「肝臓」、「脾臓」、「腎臓」、「胃腸」、「肺」などの部分を細かく分けて、それを、御神体にして祀っているのだと思います。
だから、いろいろな色の石があるのだと思います。
この茶色の石などは、もしかしたら、「胃腸」かもしれません。
やわらかくて、手でつかむと、すぐにボロッとくずれました。
エネルギーも、やはり、「土」というよりも、「生物の死骸」のように感じました。
草が固まって化石になったものだと思います。
もしかしたら、「馬」が食べた胃の中から出ていた物かもしれません。
こういう石は、おそらく、生物の内臓部分の化石なのだと思います。
この岩肌は、現場で見ている時には、気が付かなかったのですが、よくよく、この写真を見てみると、「巨人」の横顔に見えますね~!
ちょうど、超常の木が、角にも見えます。
「目」と「鼻」と「口」もあります。
私には、この「巨人」は、女性に見えます。
「イナンナ」かな?
同行した友人が撮影した写真も、よく見ると、「巨人」の横顔でした!
これも、「目」と「鼻」と「口」がありますね。
こちらは、ちょっと皺の多い老人のように見えますね。
「アヌ王」かもしれません。
だとしたら、こららの超巨大な顔のサイズは、まさに、「進撃の巨人」ではないですか~!
太古の時代、この海岸で、「ガリバー旅行記」のように、こうやって、巨人が座りながら眠るように死んで、石化したのかもしれません。
もしも、これが事実だとしたら、これらの岩肌は、「人間の顔の死骸」だということです。
「うわ~!」
と叫んでしまいますね~!
どうですか?
今までに、こういう視点で、海岸沿いを見て歩いたことなど、なかったのではないですか?
これからは、この視点でも、いろいろな風景を眺めてみてください。
もしかしたら、凄い大発見があるかもしれませんよ。
見終わった後、皆で、お茶しながら、いろいろな感想を、シェアしている場面です。
ここから、ちょっと離れた所に、「浅間神社」という神社もありました。
小雨の降る中、皆で階段を登り、拝殿に向かいました。
拝殿の中には、いろいろな絵がありました。
これは、「イワナガヒメ(磐長姫)」だそうです。
この絵は、よくわかりませんが、不気味ですね。
これは、「アヌンナキ」の一族だと思います。
「蝶のような4枚羽」は、「アヌンナキ」の特徴です。
シュメール文明の遺跡に描かれている、彼らの姿です。
「アヌ王」です。
「エンリル」と「エンキ」のお父さんです。
正面から見た姿です。
「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。
こうやって、考えていくと、あの岩肌の横顔の「巨人」たちの正体は、やはり、「アヌ王」や「イナンナ」かもしれませんね。
だとしたら、「アヌ王」と「エンリル」と「エンキ」、それから、「イナンナ」で、仲良く、「アヌンナキ」の一族が勢ぞろいしているということになります。
いや~、面白すぎますね~!
次回もお楽しみに!
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