精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

沖縄ミラクルツアー 6 地上絵

「化石」の話題、大反響ですね~!

 

さて、その「化石」の延長線上にあるのが、なんといっても、「地上絵」です。

この地上絵は、超巨大生物の化石たちよりも、さらに巨大です。

 

前回書いたように、この世界が、「神様の夢の中」だと仮定すれば、全てが説明できます。

つまり、神様の脳内では、「生物」と「無生物」の境目もありません。

「植物」と「動物」と「人間」の区別もないのです。

また、「過去」と「現在」と「未来」の境界線も無いです。

それから、「人間」と「彫刻」と「絵画」も、同じだと認識しています。

だから、地上絵などは、マンガやアニメのような画風だったりするのです。

「神様」というのは、とても自由自在な存在だと、改めて思うのです。

 

 

私が、去年から本気で研究と調査をしている「地上絵」の話題です。

 

まず、沖縄本島を南北逆にしてみてみましょう。

これは、普通の地図です。f:id:tomaatlas:20181011024520j:plain

 

次は、ちょっとむき出しの地形の地図です。

これでも、まだよくわかりませんね。

 

これで見ると、現代になって、埋め立てた土地、大昔から存在している古いサンゴ礁の島の土地と、大きく分けて、2種類の土地があることがわかります。

大昔からある部分は、数千年前~数万年前にできたと思われますが、詳しい年代は、わかりません。

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さらに、細かい部分のわかる地図です。

これだと、むき出しの地形が、よくわかると思います。

この中の真ん中のあたりに、「地上絵」があるのが、わかりますか?f:id:tomaatlas:20181011023153j:plain

 

まだ、わかりませんか?

では、わかりやすいように、赤ペンで囲ってみますね。

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その部分を、さらに拡大します。

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さらに拡大して、黒ペンで囲ってみました。

ジャ~~~ン!!!f:id:tomaatlas:20181011024444j:plain

 

すっ、凄すぎるんじゃないですか~~!!

私が、これの第一発見者だと思いますが、これに気が付いた時に、

「うわ~~~~!!!」

と大声を張り上げてしまいました!

 

私の仲間内では、「マッチョマン」と名付けたのですが、この絵が、沖縄本島の中部に描かれていたのです。

まるで、アメリカのボディービルダーのような絵ですね。

 

この「マッチョマン」が、琉球王国の「守護神」だったのです。

超巨大な地上絵として、とうとう、現代の私たちの前に、姿を現したのです。

 

ちなみに、これは、若き日のシュワルツェネッガーが、「ダブルバイセップス」というポーズをしている写真です。

まさに、こんなかんじですね。

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しかも、顔は、「レプティリアン(爬虫類人)」です。

「イナンナ=聖母マリア=稲荷」の写真です。

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奈良県の法隆寺にある石仏です。

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大阪市の「正圓寺」にある秘仏です。

世の中の終わりに、人類を救済しに来るといわれている救世主の姿だそうです。

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首里城にある、琉球王国の国王が使っていた印鑑です。

「マッチョマン」の地上絵に描かれている顔とソックリですね。

おそらく、同一神だと思います。

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「琉球王国の守護神」の姿、衝撃的ですね~!

まさに、「龍神」と「人」が、合体したような姿です。

シュメール文明の神々の「アヌンナキ」の一族、そのファミリーの中でも、「エンキ」や「イナンナ」のグループだと思います。

 

面白いのは、服装が、思いっきりアメリカンなのです。

ジーンズに、Tシャツ姿なのに驚きます。

これにも、深い意味が隠されているのです。

 

ここからは、私の個人的な解釈になります。

おそらく、この「守護神」は、数千年~数万年前に、未来がわかっていたのだと思います。

つまり、第二次世界大戦の「沖縄戦」も、完璧に予測していたのだと思います。

 

見てください!

沖縄戦における、米軍の上陸地点です。

これも、わかりやすいように、南北を逆転させていますが、今だからわかることですが、米軍が、「鉄の暴風」と呼ばれている凄まじい艦砲射撃をやったのが、この「マッチョマン」なのです。 

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しかし、この「マッチョマン」は、そんなことを、あざ笑うかのように、存在しているように見えます。

まるで、

「カモ~ン、ベイビ~!」

と叫んでいるようです。

 

もう一度、「マッチョマン」の地上絵です。

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私は、この地上絵を見ていると、沖縄戦において、この琉球王国の「守護神」が、アメリカ軍も日本軍も、沖縄に呼んで、そこで戦争をさせたような気がするのです。

全てが、この神様の掌の上で、転がされていたように感じるのです。

 

つまり、わざと沖縄本島を、一時的に地獄にしたのではないかと思うのです。

それは、人間の狭い了見では、とうてい推し量れない、地球規模の大いなる計画があったのかもしれません。

つまり、「地獄」を体験しないと、対極にある「天国」は、わからなかったのかもしれないのです。

 

そこで、とても魂が成熟していて、本当の愛と勇気と知恵をもった、琉球王国の末裔たちに、地球を天国にするために、この試練を与えたのかもしれません。

「この沖縄の地から、本当の地上天国をつくりはじめなさい! 沖縄から世界平和を実現させるように動き始めなさい!」

こう言っているように思うのです。

 

そして、なんと、米軍基地の建設も、どうやら、この神様の想定の範囲内だったようなのです。

 

沖縄では、小学校の社会科の時間に、黒船で有名な「ペリー提督」が、日本の浦賀沖よりも先に、沖縄に来ていたことを習うので、沖縄の人からすれば、当たり前の話なのですが、沖縄以外の人に、その話をすると、

「えー? ペリーって、沖縄に最初に来ていたんですか?」

と、ビックリされます。

 

それどころか、日本の「幕末」というのは、沖縄から始まったと言っても過言ではないくらい、「琉球」が最重要地だったことを、歴史マニアの方も、案外知りません。

ちょうどいい機会なので、沖縄から始まった幕末の話を紹介します。

 
まず、この絵です。

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首里城の建物の中に掲げてある絵です。

ペリーが、黒船で沖縄に上陸して、首里城に登城した時の様子です。

 

繰り返しになりますが、このペリー提督は、当時のアメリカの「フリーメーソン」の最高位の人物です。

「エンキ」のグループですね。


この時に、ペリーは、沖縄本島を測量してまわっています。

その時から、米軍基地を置くことは計画していたのです。

現在の沖縄の基地問題は、戦後から始まっていたわけではないのです。

この頃からです。

江戸時代後期で西暦では、1853年です。

 

私は、いろいろ調べた結果、ペリーは、オリオンの宇宙人グループ、「ぺル」のエージェントのような人物だったと思っています。

同時に、琉球王国の「守護神」からも、メッセージを受けて、動かされていたとも推測しています。

「ここに、普天間基地を建設しなさい!」

こう命令されていたように思うのです。

 

これは、状況証拠になるかは、わかりませんが、紹介しておきます。

下記のエリアに、薄っすらと斜めに直線がありますが、これが、「普天間飛行場」の滑走路です。

 

驚嘆するのは、ちょうど、「マッチョマン」が履いているジーンズの布を継ぎ合わせている箇所が、そうなのです。

このことから、「マッチョマン」が、わざとここに、自分のファッションを完成させるために、基地を建設したように思うのです。 

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オマケの話です。

「マッチョマン」のイチモツの辺りに、現在はありませんが、「真栄原社交街」という赤線地帯がありました。

これも、興味深い事実です。

男性の神様って、やはり、秘め事が好きなのかな?(笑)

 

もっと面白い話をしましょう。

「マッチョマン」の顔の部分を拡大しました。f:id:tomaatlas:20181103070328j:plain

 

すると、目の部分に当たる所に、「沖縄県立博物館」があることに気が付きました。

建物の航空写真です。

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屋上の部分に、このような建造物があります。

通気口だと思いますが、何かに似てませんか?

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 ハイ!

「プレアデス星団」ですね。

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「プレアデス」の宇宙グループの中に、「二ビル」という星も含まれます。

つまり、「アヌンナキ」の一族の母星です。

いやー、見事にすべてが繋がりましたね。

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 あと、これは、この博物館に展示してある石板です。

有名な「沖縄のロゼッタストーン」です。

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描かれている絵の中には、明らかにUFOだと思われるものがありますね。

スイスのコンタクティー、ビリーマイヤーが目撃したUFOですね。

これは、御存じのように、「神武天皇」のスペースシップでもありました。

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これも、博物館の中に展示してある石像です。

「沖縄の守護神」だそうです。

「龍神」ですね。

「神武天皇」でもあり、「アヌ王」でもあります。

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これも、那覇市の壺屋で見かけた、シーサーです。

これも、「沖縄の守護神」だと思います。

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もう一度、地上絵です。

この地上絵は、おそらく、全長40キロくらいのエリアにまたがっています。

南は、那覇市から、北は、北谷のあたりまでです。

簡単に40キロと書きましたが、これが、石像で垂直に立てると、富士山の高さの10倍以上になります。

凄まじい建造物です。

 

もしかしたら、太古の時代、まだ地球上が、高次元の空間に包まれていた頃は、この地上絵も生きていて、動いていたかもしれませんね。

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実は、この地上絵を発見したとき、直感的に、

「あっ! これは、自分のことだ!」

こうも思ったのです。

つまり、私が学生時代に、筋トレを始めたばかりの頃、よく、ジーンズとTシャツ姿で、「ダブルバイセップス」のポーズをやっていたのです。

実家では、よくバカなことばかり、やっていたので、母親から、「カバ!」と呼ばれていました。

この「マッチョマン」の顔が、「カバ」にも似ているので、笑ってしまいました。

 

さらに、私が、筋トレをやっていた場所が、宜野湾市と那覇市と中城村なのですが、この地上絵の中に、すっぽりと入るのです。

しかも、なんと、私が生まれたのは、那覇市の開南という所なのですが、ここは、ちょうど、「マッチョマン」の「脳」の部分なのです。

 

このことから、

「自分は、この守護神の申し子なのかな…?」

とも、思えてきました。

この「守護神」は、未来において、第一発見者が、私、トーマになるということまで、見通していたのかもしれないということです。

これに気が付いた時には、ゾ~ッとして、全身に鳥肌が立ちました。

 

「現代の現状は、古代の神々において、全て決められていたのだ!」

このことに気が付いたのです。

しかし、これは、運命に縛られるという意味ではありません。

逆説的ですが、

「運命は決まっていたとうことに気が付いた瞬間から、全ての運命から自由になれる」

こういうパラドックスになっているような気もするのです。

 

これは、科学的な根拠があるわけではなく、なんとなくの感覚からくるものです。

 

 

次に、二つ目の地上絵を紹介します。

 

これは、沖縄本島の南部にあります。

普通の地図です。

わかりやすいように、東を上にしています。

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同じエリアで、地形がむき出しの地図です。

この中の地上絵が、わかりますか?f:id:tomaatlas:20181011023917j:plain

 

わかりやすいように、赤ペンで輪郭を描きました。

「獅子(ライオン)」です。

 ちゃんと、顔の部分が白くなっていて、タテガミもありますね。f:id:tomaatlas:20181011024005j:plain

 

もう片方は、相方の「一角獣(ユニコーン)」です。

こちらも、ちゃんと、目や角、前脚や後脚、それから、尻尾もあります。

尻尾のあたりに、「斎場御嶽」があります。

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こうなるのです。

ジャ~ン! 

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凄いですね~!

旅行記の最初に書いたように、これは、天皇家の古い紋章にある、「獅子(ライオン)」と「一角獣(ユニコーン)」の図柄と同じです。

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ちなみに、天皇家のこの紋章は、既に平安時代にあったそうです。

京都御所の清涼殿にある、天皇の座の前には、今でも、一角獣と獅子がいるようです。

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この地上絵が、沖縄本島にあったというのは、世紀の大発見です!

もしかしたらは、沖縄の地上絵のほうが歴史が古く、日本の天皇家の紋章は、そのあとの可能性もあるのです。

 

しかも、ユニークなのは、この絵柄が、どこかしら、アメリカ的な文化を感じさせ、ディズニーアニメのような感じがするのが、面白いです。

古代において、地上絵を描いた神々は、現在の沖縄が、アメリカの文化の影響を受けることまで、予めわかっていたかのような絵です。f:id:tomaatlas:20181011023853j:plain

 

旅行記の最初に、おさらいしたように、この2頭の神獣は、シュメール文明において、地球の表の王だった「エンリル」、それから、裏の王だった「エンキ」ですね。

 

さらに笑えるのは、このエリアの地名です。

このエリアにおいて、2頭の中間地帯、つまり、2頭が、ぶつかる場所があるのですが、そこに、「東風平(こちんだ)」や「具志頭(ぐしちゃん)」という地名があります。

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私の想像です。

 

昔、「東風平(こちんだ)」に新たにやってきた人々が、その土地の神々に、こう質問したのだと思います。

「この土地には、どういう意味があるんですか?」

それに、神々が、こう答えたのかもしれません。

「それは、獅子と一角獣という、2人の王様が、コチン!と頭突きしながら、衝突するところだ!」

そこで、人々は、

「そうか、ここは、コチン!の所なんだ」

それで、現在の「コチンだ!(東風平)」という地名になったのかもしれません。(笑)

 

「具志頭(ぐしちゃん)」という地名も、似たような話かもしれません。

これも、この場所で、「獅子(エンリル)」と「一角獣(エンキ)」という、2人の王様が、

グッシチャ~~~ン!!!

と、ぶつかった。

こういう意味なんじゃないでしょうか?(笑)

 

まあ、これらの話は、半分は冗談なので、読み飛ばしてくださいね。(笑)

 

 

この二人の王様の地上絵は、中間地帯には、「奥武島(おうじま)」や「玉城(たまぐすく)」、それから、「玉泉洞」という地名、つまり、「王」を連想させる土地があります。

そうです。

これは、「獅子」である「エンリル」、それから、「一角獣」である「エンキ」の父親であり、「王の中の王」であった、「アヌ王」の拠点だったのです。

 

 

今回の旅行でも、「奥武島(おうじま)」にも、立ち寄りました。

「奥武観音堂」です。

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鳥居に、「日食」のシンボルが刻まれています。

「天照派」の拠点でもあったということですね。

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拝所の中には、「ウマ」の絵が飾られていました。

この島は、ちょうど、「ユニコーン(一角獣)」の耳飾りのような位置にあるので、とても意味深だと思いました。

地上絵を知っている人が、飾ったのかもしれませんね。

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近くには、このような聖域もあります。

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この日は、皆で、ランチを食べました。

場所は、南城市にある、「海の見える山小屋 山の茶屋・楽水」というお店でした。

とても美味しかったです。

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記念撮影しました。 

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途中で、「斎場御嶽(せーふぁーうたき )」にも立ち寄りました。

駐車場から、神の島である、「久高島」を眺めました。

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ここでも、記念撮影しました。

大人の遠足、最高ですね~!

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この日は、「ガンガラーの谷」にある、洞窟カフェでもお茶しました。

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ここは、ちょうど、「ユニコーン」の地上絵の「目玉」にあたります。

「エンキ」の拠点だったということです。

これらの「鍾乳洞」は、もしかしたら、この巨大な地上絵である、「ユニコーン」という神獣の「視神経」だったかもしれません。

こうやって、考えたり想像しながら観光すると、最高に楽しいです。(笑)

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一方、相方の「ライオン(獅子)」の地上絵も、いろいろ探ってみました。

 

直感で、「ライオン」の地上絵の「心臓」のあたりに行ってみました。

「エンリル」の拠点ですね。

 

そこには、「南山城跡」がありました。

ここは、初めて立ち寄りました。

「南山神社」という神社もありました。
場所は、沖縄県糸満市大里です。

 

入口です。

初めて感じるエネルギーでした。

ガジュマルが凄いです。

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鳥居の前で、記念撮影です。

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拝所がありました。

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変わった瓦がありました。 

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「タコ入道」のような姿をしていますが、れっきとした、「エンリル」と「エンキ」のシンボルです。 

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奥のほうに、長細い拝所もありました。 

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「南山城跡」と刻まれています。

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三つの石です。

「植物」と「動物」と「人間」のシンボルですね。

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境内は、とても広いです。

両側には、小学校と中学校があります。

 

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拝所の横に、なにやら、シンボルマークがあるのを、発見しました!

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なんと、またもや、「三つ星」でした。

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「ジョン万次郎」の家紋でもあり、私の実家の家紋でもあります。

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もう片方の塀にも刻まれていました。 

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凄いですね~!

大感動でした!

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地底王国だと言われている、「シャンバラ」のシンボルでもあります。

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拝所にも、三つの石が、両側に置かれていました。

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間違いなく、ここは、「天照派」であり、「八百万の神々」の拠点でもあった聖地だということです。

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素晴らしい発見をした後、また、皆で記念撮影しました。

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この日は、奥武山公園にある、「沖宮」でも参拝しました。

ここも大好きな神社です。

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次回、「沖縄ミラクルツアー」、大感動のフィナーレです。

 

 

 

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