精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

生まれ変わりツアー 7 カーネーション

四国お遍路である、「第38番札所 蹉陀山 補陀落院 金剛福寺」というお寺にも、立ち寄りました。

場所は、土佐清水市足摺岬です。

「38番」という数字が、意味深ですね。

何度も書いているように、この数字は、イザナギとイザナミの最初の子供たち、「38人」の数です。

そして、この子供たちが、八百万の神々の正体でもあります。


この寺は、ネットで調べると、「第37番岩本寺」からの距離が約88キロで、遍路の中でも最長距離だそうです。

ここも、去年から集中して調べている、「補陀落渡海」の拠点だった所です。

なんでも、聖徳太子の頃は、熊野の那智が拠点で、空海がそれを引き継ぎ、その後は、足摺岬が、補陀洛信仰の拠点になったそうです。

 

入口です。

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鬼瓦ですね。

「大丹生家」であり、「天皇家」のシンボルでもありますね。

三つの葉っぱの模様の紋もありますね。

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「補陀落」と書かれていますね。

「天照派」の拠点だった所だということです。

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 亀の石像がありました。

「妙見信仰」のシンボルですね。

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記念撮影しました。

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境内は、「天国」をイメージして、庭造りをしたのだと思います。

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「補陀落渡海」のシンボルでもある、「蘇鉄」がありました。

「蘇り」の意味ですね。

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この寺から、目と鼻の先で、歩いていける距離に、「足摺岬」があります。

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そして、この岬に、「ジョン万次郎像」が建っているのです。

38番の寺から近いということは、38人の子供たち、つまり、八百万の神々とも深い関係にあるということですね。

 

万次郎とのツーショットです。

最強のツーショットですね!

なぜか、万次郎の像の輪郭に、不思議な光の線がが、ボヤ~ッと浮きあがっています。

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万次郎がやりたかったこと、そして、やり残したことを、これから、私が引き継いでやっていこうと思っています。

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左手には、コンパスを持っているそうです。

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そして、右手には、三角定規を持っています。

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ここで、「コンパス」と「定規」のことを、復習しておきましょう。

 

ご存知のように、日本人の始祖は、イザナギとイザナミですが、この二人の兄妹が、日本の国土も創り、日本人のルーツですね。

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シュメール文明では、エンキとニンフルサグになります。

右が、エンキで、左が、ニンフルサグだそうです。
真ん中の木は、「生命の樹」と言われていて、人類創世に関わっているそうです。

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そして、この二人の夫婦であり姉妹は、古代の中国にも登場しています。
この二人の神様は、伏羲と女媧という兄妹です。

つまり、日本もシュメールも中国も創始者は、皆、同一神だったということです。

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上にある、花模様のシンボルマークは、「菊の紋章」ですね。

コンパスと定規を持っていることに、注目してください。

ご存知のように、コンパスと定規は、秘密結社、「フリーメーソン」のシンボルです。

これは、「設計」の意味です。

念のために言っておきますが、一般的な陰謀論では、悪く言われることが多いですが、別に悪い組織でもなんでもないですよ。

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古代中国の神話の時代に、すでに、「フリーメーソン」が、存在していたのです。

これが、最古の「フリーメーソン」だと思います。

創始者は、「イザナギとイザナミ」でもあり、「エンキとニンフルサグ」でもあり、「伏羲と女媧」でもあったということです。

 

以前に、伊勢の旅行に行った時に、ある場所で見つけたのですが、目立たない場所に、ひっそりと置かれていました。

「コンパス」と「定規」ですね。

これは、「伊勢神宮」の内宮や外宮の大切な扉を開く時に使う、「カギ」なのだそうです。

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つまり、コンパスと定規を手にしている、ジョン万次郎は、地球の文明を創造した創始者である神々から、直々に地球の世直しをするように派遣された、愛と平和のエージェントだったということです。

 

 

今回の旅では、初めて、「ジョン万次郎記念館」にも行ってきました。

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館内では、いろいろな模型や絵で、万次郎の生涯を、わかりやすく説明していました。

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ジョン万次郎が、無人島である鳥島で、ホイット・フィールド船長に助けられたときの場面です。

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アメリカで撮影された、ジョン万次郎とホイット・フィールド船長の写真だそうです。

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ここで、ジョン万次郎と私を、比べてみましょう。

同じなのは、「三つ星」の家紋だけではなかったのです。

 

万次郎

姉二人、妹一人、兄一人、5人の兄弟姉妹。

妹二人、姉一人、弟一人、5人の兄弟姉妹。

 

万次郎

息子が医学博士でした。

父が医学博士でした。

 

万次郎

土佐の町で漁師だった。

18歳の頃、「土佐の一本釣り」というマンガを読み、本気で漁師になり、土佐に住みたいと思った。

 

万次郎

16歳でアメリカに渡り、日本人初のホームステイをする。

クリスチャンでもあったが、同時にフリーメーソンのメンバーとも交流があった。

30歳でアメリカに渡り、ロサンゼルスでホームステイをする。

アメリカのホームステイ先の家庭は、クリスチャンでしたが、同時に先祖はフリーメーソンのトップでした。

 

万次郎

ゴールドラッシュの時、カルフォルニアで、「ゴールド」を採掘して大金を稼いだ。

カルフォルニアの「ゴールドジム」で、筋トレをして、パワーリフティングの大会で、優勝した。

 

万次郎

妻の名前が、「鉄」でした。

ネット上でのニックネームが、「鉄人」です。

 

万次郎

日本とアメリカの異質な二国を繋げるために、懸け橋になり動いていた。

現在、霊界や現界、それから、宇宙文明と地球など、異質な価値観をもつ世界を繋げようと動いています。

 

万次郎

ハワイも、活動の拠点にしていた。

仕事の関係で、たまたまハワイに2回行った。

 

万次郎

沖縄では、沖縄の人々と楽しく交流していた。

沖縄で生まれ、青春時代を沖縄で過ごした。

 

どうですか?

凄いシンクロ率ですね~!

ここまで一致すれば、怖いくらいに縁を感じますね。

これで、まったく関係ないなんて言ったら、逆に不自然だと思います。

間違いなく、私の魂の一部は、万次郎と繋がっているのです。

 

 

土佐清水市にある、ジョン万次郎の故郷の村にも行ってきました。

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石碑が建っていました。

記念撮影です。

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近くには、こういう石碑もありました。

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この記念碑の裏には、万次郎をサポートしていた神様の祠がありました。

見てください!

朱い色の祠で、「お稲荷さん」ですね。

つまり、「聖母マリア」だったということです。

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中には、「大黒天」が置かれていました。

つまり、「イエス・キリスト」だったということです。

全部、繋がりますね。

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最近、万次郎の生家が復元されたというので、ここにも見学に行きました。

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トイレです。

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昔の自分が、ここで、いつも用を足していたと思ったら、なんともいえない、不思議な気持ちになりました。(笑)

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家の内部も公開されていました。

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家族との記念写真だそうです。 

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今回の旅で、一番衝撃を受けたのが、これでした。

その家の玄関に、こんなものが置かれていたのです。

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万次郎の足跡を辿って、いろいろ見ても、今一つピンとこなかったのですが、この言葉が目に飛び込んできたときに、瞬時にわかりました。

「ああ…、昔、母が口酸っぱく、この小言を言っていたな… 懐かしいな…」

魂の奥こそから、なんともいえない不思議な感情が、じわ~と湧き上がってきました。

 

それから、またすぐに、

「万次郎のお母さんは、現在の自分の母でもあるな… やはり、また再会して、親子の関係を続けているんだな…」

こう理解しました。

これは、理屈ではありません。

直感で確信したことです。

私の中の魂が、そう思っているのです。

 

現在でも、実家に帰ると、現在の母も、

「ちゃんと戸締りした?」

と、よく言います。

母親の愛は、変わらないのです。

 

そもそも、誰が、

「万次郎、戸締りしとけや 母より」

なんて書いて、そこに置いたのでしょうか?

もしかしたら、これも、聖母マリアからのサポートだったのかもしれません。

 

 

「母と子」の絆は、永遠なのかもしれません。

おそらく、この深い縁で結ばれた間柄は、親子になったり、兄弟や友人、上司と部下、先生と生徒、こうやって、役割を変えながら、何度も何度も、出会いを繰り返しているのだと思います。

 

子供の頃から思っていたことですが、もしも、人が死んだら、そこで無になり、お終いであれば、それは、いくらなんでも非情すぎるのではないでしょうか?

それまでの努力や築いてきたものが、全部無駄になるということです。

なによりも、それまで、あんなに仲良くなり、楽しく過ごしていた家族や友人たちと、二度と会えなくなるなんて、もしも、それが本当であれば、生きてくのが辛くなるだけだと思います。

 

昔から、多くの人々が、この世の理不尽さを嘆いて、

「神も仏もあるものか~!」

と叫んできました。

しかし、そうではないのです。

全知全能であり、人知の及ばないほどの大きな愛をもっている神が、そんな無慈悲で、無意味なことなど、やるわけがないのです。

神も仏も、実在するのです。

そして、人間がつかないくらいの大きな愛で、サポートしているのです。

 

今の時代、家族や友人が亡くなるという体験をして、悲しい気持ちになる人も、多いと思います。

その時に、知っておいてもらいたいことがあります。

「死は永遠の別れではなく、一時的に離れるだけである。愛し合っている人同士は、きっとまた、いつかどこかで、ベストなタイミングで、ベストな関係で再会することができる」

今回、この旅行記を書いたのは、このことを、声を大にして伝えたかったからです。

 

 

最近知った面白い気づきを、ここで紹介しますね。

 

「カーネーションという花は、十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアが、その後、落とした涙の後に生じた花」

だという言い伝えがあります。

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また、ご存知のように、「生まれ変わり」のことを、英語で、

「リーインカーネーション(reincarnation)」

と言いますね。

 

この単語を調べると、
「re(再)+in(中へ)+carnate(肉体)+-tion(名詞化)」

こういう単語の構成だそうです。
「再び肉体に(魂が)入ること」

つまり、「輪廻転生」という意味ですね。

この時の「reincarnation」の「-carnation」は、「花のカーネーション(carnation)」と全く同じスペルです。

これは、偶然でしょうか?


日常会話を、英語で行う人たちも、この2つの単語の意味の関連性は、あまり考えないかもしれませんね。
しかし、1文字と違わない偶然を調べてみると、やはり関係があることがわかりました。


英語の「carnation」の名の由来は、一般的に、二つの説があるそうです。
「coronation(冠飾り)」が転訛したという説、それから、ラテン語の「肉(carn)」の意味に由来するものです。

学者たちは、後者が有力と考えている人が多いようです。

後者は元々、「カーネーション」の淡いサーモンピンクのような色が、「肉体(ラテン語でcarn)」の色に似ていたことから、この名が付いたという説です。

つまり、花の色が、「肉体(carn)」の色に似ているから、「カーネーション(carnation)」という単語が生まれたということです。

ちなみに、「カーニバル(carnival)」という単語も同じ、「carn」に由来しているそうです。

つまり、「カーネーション」は、「肉色の花」の意味なのです。

面白いですね。


「輪廻転生(reincarnation)」、それから、「カーネーション(carnation)」は、語源が同じという仮説に基づけば、面白いことに気が付きます。

そうなのです。

 

前世から今生に再び、自分が生まれ変わってきた時、いきなり、自分の赤ちゃんの肉体が空間に、パッと出現したわけではなく、まずは、今世での母親の肉体、その中の子宮の中で、母親の肉体を借りて、胎児の肉体を創り、それから、その乗り物である胎児に魂が入り、この世界に誕生するのです。

 

だから、

「再び(re)」 +「中へ(in)」+「カーネーション=肉体(carnation)」=「reincarnation(生まれ変わり)」

こういう方程式が、単語の中に入っているのです。

 

母の日に、母親に、「カーネーション」をプレゼントするのは、

「今世に生まれ変わってきた時に、あなたの肉体を、一時的に借していただきました。ありがとうございました!」

こういう意味だったのです。

 

「カーネーション」という花束を贈る行為に、こんな深い意味があったなんて、初めて知りました。

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旅行記に戻ります。

 

5月23日(木)の 旅の最終日、飛行場に行く前に、「土佐神社」でも、参拝しました。

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拝殿です。

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 金属の部分が、「北」という文字に見えますね。

「北斗七星」や「北極星」などの「星信仰」であり、「妙見信仰」でもありますね。

「十」の形が、「十字架」にも見えます。

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地元の方に、案内していただきました。

ありがとうございました。

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境内を皆で、散歩したのですが、とても素敵な神社でした。

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記念撮影です。

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「茅の輪くぐり」ですね。

私には、「スターゲート」に見えました。

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「土佐神社」は、拝殿と本殿の建物を上空から見ると、「トンボ」の形になっているそうです。

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私には、別の意味も思い浮かびました。

この形が、十字架にも見えることから、閃いたのです。

 

「土佐」という文字を、分解すると、

「十」+「ノ」+「人」+「大」+「工」=「十字架の人で大工」=「イエス・キリスト」

こうなります。

つまり、「土佐」という土地は、古代の日本において、キリストが住んでいた聖地なのです。

 

「土佐」は、私にとって、魂の故郷です。

また行きますね。

 

最終日には、JR高知駅の近くの幕末の志士たちの石像の前でも、記念撮影しました。

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これは、オマケの話題です。

 

先日、東京都の江東区にある、ジョン万次郎の敷地跡に行きました。
明治時代だと思いますが、7000坪もあった広大な敷地は、現在は、北砂小学校という学校になっていました。

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案内板です。

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校庭です。

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学校名を見てください!

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 「北砂」の文字は、「土砂」で「土佐」の意味ですね。
そして、「土佐」は、元々は、「十三(とさ)」だったという説もありますね。
「十三(とさ)」は、文字をズラすと、「八三」で、「38」でもあります。

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さらに、その校章も、「船の舵」の形にもなっていますね。
校章の上部には、「星」のシンボルもあります。
やはり、万次郎は、ミカンのグループであり、愛と平和のグループ、「天照派」のリーダーだったみたいですね。

 

 

もう一つ、オマケです。

 

「輪廻転生」という現象は、人間がイメージするように、時間が一方だけに流れているな3次元的な世界観では、説明できない、壮大な現象だと、旅行記の最初に書きましたね。

 

どうやら、同じ幕末の時代に、万次郎と同じ魂をもった人物が、何人か活躍していたようなのです。

双子の魂の意味で、「ツインレイ」や「ツインソウル」という表現をしてもいいと思います。

同じ志をもった仲間、「ソウルグループ」のメンバーでもあったと思います。

 

冒頭に書いたように、去年あたりから、イザナギとイザナミの38人の子供たちの子孫が、日本や世界を、本当に動かしていることを突き止めました。
この38人の神様が、現代でも、歴史の節目に、さりげなく暗号のように現れます。


幕末の時代、ジョン万次郎の他にも、アメリカと日本の間で活躍した日本人が、何人かいました。
その一人が、仙太郎という人物です。

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広島県出身のこの人物も、万次郎のように漂流して、アメリカに助けられて、後に、黒船のペリー提督に同行して、日本に来ています。
ペリーの通訳という、歴史の大転換期の最重要人物ですね。
アメリカでのニックネームが、「サム・パッチ」だったそうです。


先日、裏の日本史の調査を兼ねて、この人物の墓参りにも行ってきました。
場所は、東京都文京区大塚にある、「本伝寺」です。
「本当のことを伝える寺」という名前ですね〜

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「船の舵」のシンボルなど、明らかに天照派ですね。

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そして、見てください!
死んだ後の名前が、「サム・パッチ」の音を、日本語にしたという、「三八君」になっています。

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うーん、やはり、日本という国家は、八百万の神の国だったのですね〜

 

 

 

ふ~っ!

「生まれ変わりツアー」は、今回で最終回です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

いかがでしたか?

いつもは、宇宙考古学や古代史の内容がメインですが、この旅は、私の個人的な旅で、自分の魂のルーツを探る旅になりました。

旅行記を読みながら、ワクワクしていただけたら、とても嬉しいです。

 

まだまだ、書き足りないこと、あとは、ブログでは公開できない内容なども、山ほどありますが、そういう秘密の話は、現在、私が全国で開催している、「悪の根源」というセミナーで、全て公開しています。

歴史の闇に興味のある方、ぜひ受講してくださいね。

 

 

では、いつもように、最後の締めの文章です。

今回は、これで終わりたいと思います。

 

 

娘のエイミイが、3歳の誕生日を過ぎて、間もなくのことだった。

彼女は、私の所へかけてきて、私の足に抱きついた。

彼女は、私を見上げて言った。

「パパ、私はパパのことを、4000年も前から愛しているのよ」

私は、娘の小さな顔を見つめた。

深い幸せが、私の心と体と魂を包み込んだ。


by ブライアン・L・ワイス博士

 

「前世療法」

 

 

 

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