精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

生まれ変わりツアー 1 前世

おはようございます!

6月2日(日)の早朝です。

ちょっと曇り空ですが、自宅マンションのリビングからの眺めです。

遠くに、薄っすらと六本木ヒルズが見えます。

お気に入りの景色です。

毎朝、この景色を見ながら、コップ一杯の水を飲んでから、一日が始まります。

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人は、母親の胎内に宿ってから、十月十日(とつきとおか)で、生まれてくるそうですね。

「十月十日」という漢字を組み合わせると、

「朝」

という文字になりますね。

これは、

「人は毎朝、新たに生まれ変わることができる」

という意味だそうです。

人間という存在は、どんなに嫌なことや悪いことがあっても、朝、気持ちを新たにして、生まれ変わり、新しい一日を始めることができるのです。

 昔の人たちは、全ての文字に、深い意味を込めていたのですね。

 

 

さて、いつもの旅行記は、宇宙考古学や古代史が、メインテーマですが、今回は、ちょっと趣向を変えて、テーマを、「生まれ変わり」にしました。

もちろん、裏の歴史などの話題も出てきますが、原点に戻って、ちょっとスピリチュアルな内容を、書いてみようと思います。

つまり、自分の魂のルーツを探る旅が、今回のメインテーマになります。

 

人間の幸福の問題を考える時、どうしても避けて通れない問題に、「老い」と「死」の問題があります。
その中でも、自分なりの答えを、もっておいた方がいい問題が、「死」についてだと思います。
これを自分なりにクリアにしておかないと、本当の幸福感は訪れないだろうと思います。

 

ここ数年、私の周囲でも、何人かの友人や知人が病気などで亡くなりました。

私は、今年の秋に、53歳になりますが、この年齢になると、学生時代の同級生などでも、闘病生活の末に亡くなった話だとか、交通事故、事件、それから、自殺などによって、この世界に幕をおろして、光の世界に帰っていった話も、よく聞くようになりました。

 
私が、最初に「死」を意識したのは、小学校低学年の頃でした。

夜寝ている時に、自分が死んだ夢を見たのです。

家の前で、自分の遺体が棺おけの中に入れられ、友達が泣きながら見ているのがわかりました。

とても悲しくなって、ワンワン泣いて、涙を流しながら目が覚めた覚えがあります。

とてもクリアで明確な夢でした。

 

その後、20歳の頃、8年間飼っていた、「ヤマト君」という雄の犬がいたのですが、このヤマト君が病気で死んだ時、とても悲しくてまた泣きました。

このヤマト君は、私が精神的にまいっていた時、そして、人間不信に陥って、孤独だった時、一番の大親友でした。

いつも一緒にランニングをしたり、小学校の校庭で、私が鉄棒で懸垂したり、逆立ち歩きしたりしている時、ヤマト君だけが応援してくれていました。

一番最初のトレーニングパートナーであり、コーチでした。

犬っていいですね。

たまに、人間よりも、彼らのほうが、霊的に優れているのではないかと思うこともあります。

 

また、ちょうど同じ頃、隣の家の床屋さんのおじさんが、夜、酒に酔って、

「チクショウー! チクショウー! コンチクショウメー!」

と気違いのように、わめいているのを見たことがありました。

 子供の頃から、髪を切ってもらって、とてもやさしくしてもらった、おじさんが、あまりの変わり果てた姿に、ビックリしました。

あんなに温厚で紳士だったおじさんが、怒鳴りちらし、電信柱などを殴っていたのです。

 

それから1ヶ月ほどして、そのおじさんが、癌で亡くなったと知り、なんともいえない気分になった覚えがあります。

たぶん、医者から、「癌の告知」を受けたのだろうと思います。

「死の恐怖」が、人間をあんなに苦しめるものだということが、そのおじさんが取り乱している姿を見て、よくわかりました。

 


お釈迦様も、よく弟子たちと、「死」について議論していたようですが、あまり詳しくは、話してくれなかったという説が有力だそうです。

ある日、お釈迦様のところへ、

「息子が死んだ」

と言って、嘆き悲しんでいる母親がやってきて、この苦しみを和らげてくれるように頼んだことがあったそうです。

すると、お釈迦様は、ただ、

「それでは、死人が一人もでなかった家を探してきなさい」

という宿題を出したそうです。

その母親は言われたとおり、いろいろな家を訪ねるのですが、どの家も、

「おじいさんが、去年死んだ」

「お母さんが、3年前に死んだ」

などという答えが返ってきて、その時にようやく、その母親は、

「そうか、死というものは、どの家でも起こる、きわめて当たり前のこと、だったのだ。誰にでも訪れることだったのだ。私の息子だけではなかったのだ」

ということを悟り、お釈迦様のこの宿題に感謝したのだそうです。

そうなのです。

「死」は、きわめて当たり前のことなのです。

 

ヤマト君と床屋のおじさんの死の後、1年経った21歳の頃、私は今度は、祖母の死を目の当たりにしました。

私は、この祖母と仲良しでした。

祖母は67歳だったのですが、病気がちで、病院と家の入退院を繰り返していました。

その当時、母がずっと介護していたのですが、排泄器官が悪くなり、すぐに大小便を垂れ流すようになり、母も私たち家族全員、皆、介護に疲れ果てていました。

「もう、このままでは、私のほうが、ノイローゼになってしまうよ…」

母が、毎日こう言って苦しんでいました。

 

だんだん頭もボケてきて、いろいろなことを言うようになりました。

「ねえ、どうして、だんだん、この家に川が近づいてくるの? 一日ごとに川の流れる音が、大きく聞えるようになっているよ」

「ねえ、どうして、去年、死んだ犬のヤマト君が部屋の中のに入ってくるの? 私のベッドの周りで、元気に走り回っているよ」

こんなことを言うようになりました。

でも、今考えると、ボケていたというよりは、本当に見えたり、聞えたりしていたのだろうと思います。

 

「昨日、死んだ私のお父さんが迎えに来たよ…」

こんなことを話していたある日、急に祖母は息をひきとりました。

救急車が来た時には、もう完全に心臓が停止していました。

とても安らかな死に顔でした。

すぐに死後硬直が始まり、遺体が固くなったのには驚いたのですが、それ以外は眠っているような顔でした。

 

親戚を呼び、通夜が行われ、私は、一晩中祖母の遺体と部屋で一緒にいました。

酒を飲みながら、歌を歌ったりして、一晩明かしました。

いろいろな思い出が、蘇ってきました。

「イタル、男は文武両道だよ。頭だけ良くてもダメだ。体だけ丈夫でもダメだ。学問もやって、体も鍛えて、はじめて本当の男なのだよ。文と武は両輪のごとしだよ。忘れないでね」

私に口癖のように、いつも言っていました。

今でもこの言葉は、私のライフスタイルに、強い影響を及ぼしています。

 

翌日、火葬場に行く時、家の前で近所の人が、たくさん集まって、私たちが棺おけを運ぶのを見ていたのですが、

「あれ? この場面は以前にも、一度体験した気がするぞ…」

という「デジャブ」を体験しました。

もしかしたら、私が子供の時に見た、「自分が死んだ夢」と何か関係があったかもしれません。

 

火葬場で遺体を焼き、煙突から祖母の遺灰が、煙とともに空に上っていくのを、ボンヤリ見ていました。

「ああ、この煙の細かい粒子が、また海や土に降りてきて、魚の口に入ったり、植物の肥料に、なったりするんだな…」

などと考えていました。

自然界の摂理を、少しだけ垣間見たような気がしました。

 

それから、一週間ぐらいの間、家の中で夜、祖母の杖の音が、ずーと聞えていました。

歩き回っているようでした。

さらに、一週間目の夜に、私の部屋に人が入ってくる気配がしました。

でも、体が金縛りになり、動けませんでした。

「あっ、おばあちゃんだな…」

とわかりました。

とても、やさしい波動を感じたからです。

私の体をやさしく触り、どこかに行くのがわかりました。

 

また四十九日の前日、夢の中で祖母に会いました。

とてもクリアな夢でした。

「ほーら、見なさい、イタルが、やっぱり一番最初にここに来ると思っていたよ」

もう一人、知らないおばあさんがいて、その人に私のことを紹介しました。

祖母は、とても艶やかな紫色の着物を着て幸せそうでした。

「あばあちゃん、そんなに元気だったら、こっちの世界でも、100年以上は生きられそうだな!」

こう言って、祖母の膝を触りました。

その触った感触は、今でも覚えています。

あの場所が、いわゆる「あの世」という場所だったのではないかと、思っています。

 

私は、祖母にも、犬のヤマト君にも、また会えるだろうと信じています。

再会が、今から楽しみです。

 

 

「死」というものは、魂の成長の一つのプロセスに過ぎないと、思っています。

昆虫が、さなぎから、成虫になるようなものかもしれないと、私は考えています。

今は、死に対する不安は、ほとんどありません。

今も幸せだし、死後も、やはり、幸せだろうと思っています。

「自分が元いた場所に、戻るだけの行為」

これが、私の考える「死」の定義です。

 

 

「精神世界」の大切な考え方の中に、「輪廻転生」というものがあります。

人間の目に見えない部分を扱う学問には、「心理学」や「哲学」、それから、「精神医学」など、いろいろありますが、その中でも、「宗教」や「精神世界」は、「死後の生」を認めているところが、他の学問との違いだと思います。

つまり、

「肉体が無くなくなっても、霊的な部分は残っている」

という認識が、これらの分野の特徴なのです。


「宗教」が、どちらかというと、教義を習ったり、それを信じることを、メインの活動にするのに対して、「精神世界」は、いろいろなことを、自分の感じるままに、自由に学べるというのが、特徴かもしれません。

「精神世界」は、学ぶ範囲がとても広く、さらに自由度も大きいののですが、その反面、独りよがりで、視野狭窄になりやすくもあります。
基本的な教えが、組織的に体系化されていないので、単語の定義なども、それぞれが、バラバラに認識しています。
だから、議論していても、ちょっとしたことで誤解が生じて、喧嘩になったりしやすいのです。

 

私が、ホームページを作成したばかりの頃、18年くらい前だったと思いますが、当時、「BBS(掲示板)」で、いろいろな意見交換が、交わされていました。

現在でも、フェイスブックなども、意見交換や議論は多いのですが、18年くらい前のほうが、匿名だったせいもあり、熱い議論が多かったような気がします。


その中で、面白いトピックが、立ち上がったことがありました。

どこのサイトだったかも、覚えていませんが、

「どうして、ほとんどの人間は、前世の記憶を覚えていないんだろう? もし、神が、全知全能というのであれば、人間が、前世の記憶を無くして誕生してくるというは、とても効率が悪いシステムなのではないだろうか? どうして、一度全部リセットしてから、再度同じようなことを、学び直すというような非効率的なシステムを、創造したのだろうか?」

こういう疑問を投げかけた人がいたのです。


これには、たくさんの人が、

「たしかにそうですねー どうしてなんでしょうね?」

と言いながら、たくさんの意見が書き込まれました。

私自身は、この議論には参加しなかったのですが、皆の意見を興味深く読んでいました。
そして、自分なりに結論を出しました。

それは、

「前世というのは、基本的にとてもつらい体験が多い。現世でも、いろいろ大変なのに、前世はもっと苦労したり、残酷なことをやったり、やられたりしている。だから、前世の記憶を無くして生まれてくるという行為は、神様の慈悲なのだと思う」

ということでした。


これは、宇宙存在、バシャールの本にも、同じようなことが書かれていました。

「皆さんは、前世の記憶を全て思い出す必要はありません。なぜなら、現世においても、もしも生まれてから今までに、自分がしゃべったことを、全部思い出したら、もう口も開けていられません。人を傷つけたり、嘘をついたり、さんざんな悪い言葉を発しています。それらを全部思い出したら、発狂してしまいます」

だいたい、こういう内容だったと思います。

「なるほど…」

と思いました。


要するに、

「前世の記憶が無いというのは、神様の効率の問題ではなく、慈悲なのだということ。そして、本当に大切なことは、前世から受け継いでくるが、それは、通常は、魂の深い部分に、無意識的に刻み込まれて生まれてくる。それ以外のことは、もう一度学び直しながら、再度経験する。このやり方が、実は本当に効率のいい学び方なのである」

ということです。


もっと具体的に言うと、

「前世で、フランス人などの外国人であっても、その人が、その人生で、深く学んだ愛のレッスンなどは、来世にも持ち越される。生まれ変わったら、前世の頃よりも、少しは愛情深い人間になっている。しかし、生まれ変わった先の国の文化、たとえば、日本語などは、最初から学び直さなくてはいけない」

ということです。

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「前世の記憶」ですが、たくさんのブログや書籍に、いろいろな体験談が、書かれていますが、それらの大半は主観です。
たしかに、面白い話が多いのですが、検証されていない出来事が多く、どこまで本当なのか、よくわからなかったりします。

今回は客観的で、なるべく事実に絞った話をします。


23歳の頃、ある恩師に出会ってから、「前世の記憶」というものに、興味が湧いてきて、たくさんの書籍を読んだのですが、とても面白かった本がありました。

紹介しますね。

 

「前世を記憶する子どもたち」 イアン・スティーヴンソン/著 笠原敏雄/訳 日本教文社

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内容は、たくさんの子供たちの証言を、世界中から集めた本です。

それによると、当時、前世の記憶を持つ人は、世界中に3万人もいて、その分布は、圧倒的に東南アジア、インド、中国、いわゆる多産系の民族に多いとのことでした。

理由は、そもそも、欧米諸国や日本などの先進国は、身の回りにテレビなどのメディアが多く、仮に子供が、前世の記憶らしき出来事をしゃべりはじめても、

「どこまでが前世の記憶で、どこからが現世でのテレビドラマなどで見た場面なのか、区別がつかない」

ということだったそうです。

なるほどですね。

だから必然的に、前世の記憶を話す子供の聞き取り調査は、発展途上国の子供ばかりになったのだそうです。

 

たとえば、インドの山奥で、学校もないような村の子供が、いきなり、ドイツ語のような言語で、19世紀のドイツの街並みを、正確に語り始めたら、その記憶は間違いなく、ドイツ人だった頃の前世の記憶だということです。

 

記憶のある子どものたちは、たいていが、幼児の頃に言語を発するようになって間もなくに、前世の記憶をしゃべり出しているそうです。

その記憶は、まるで新しい記憶に、追い出されてしまうかのように、10歳頃までに、ほとんどの子供から失われていく傾向があったそうです。

 

調査をした科学者達は、研究を進めていくうちに、あることに気が付いたそうです。

それは、

「前世の記憶は、誕生時にも、何か秘密が隠されているのではないだろうか?」

という疑問から、始まったそうです。

そして、たどりついたのは、「オキシトシン」というホルモンだったそうです。

オキシトシンは、陣痛を促すホルモンの一種だそうです。

難産の場合は、母体から、大量のオキシトシンが、子宮内に分泌されて、出産を促進させる働きがあるそうです。

オキシトシンを用いて、ハツカネズミを使った実験を試みた結果、明白な結果があったそうです。

抽出したオキシトシンを、ハツカネズミに注射すると、記憶障害が生じたのだそうです。

具体的には、迷路などの実験で、間違った道を何回も繰り返して、歩いたりしたのだそうです。

スタートからゴールまでの時間が、遅くなったということです。


脳障害が起きたわけでなくて、それまでの記憶を単純に失うだけで、まるで、消しゴムで白紙に戻したかのような記憶の消え方だったそうです。

この消去効果は、投与する量によって、差がでることも解かり、微量の場合は、記憶の欠落は部分的だったようです。

「これこそが、前世の記憶をとく鍵の一つだ!」

と科学者達は、結論をだしたそうです。

 

これも、簡単にまとめてみます。

つまり、長男や長女などの最初の子供は、母親が出産の経験がないために、難産になりやすいのです。

だから、この時の子供は出産時に、せっかく、新しい魂が肉体に乗り移っても、その直後に、母体から大量のオキシトシンが、子宮内に分泌され、それまでの記憶を消されてしまうのだそうです。

興味深い話ですねー!


これは、

「どうして、発展途上国に、前世の記憶をもつ子供が多いか?」

という疑問も、説明がつきます。

これらの国々は、母親がたくさんの子供を出産するために、1番目や2番目よりは、3番目や4番目、5番目などの子供が、安産で生まれてくる確率が高くなってくるからだと、推測されます。

実際に調査をしてみたら、多産系の国は、安産タイプの女性が多く、子宮内のオキシトシンが、わずかしか検出されなかったそうです。

そして、やはり、末っ子に前世の記憶が残っている場合が多かったそうです。

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そういえば、私は、兄弟姉妹5人の家に生まれたのですが、姉は凄い難産で生まれたそうです。
そのせいか、スピリチュアルなことに、ほとんど興味がありません。
妹や弟は、スピリチュアルなことに関しては普通の認識です。

 

私は2番目に生まれたのですが、姉と正反対の安産で生まれました。

安産どころか、自然分娩でした。

病院で生まれてもいないのです。

しかも、産婆さんもいない時に、一人で勝手に母のお腹から出てきたのです。

 

そのせいかもしれませんが、前世の記憶は、あまりなかったのですが、赤ちゃんの頃から、現在のような意識がありました。

ハイハイしていた時のことを、今でも覚えているのです。

そして、子供の頃から、スピリチュアルなことを、よく考える子供でした。

もしかしたら、「オキシトシン」という物質の影響を、ほとんど受けてなかったのかもしれません。

「前世の記憶」については、私自身は、13年くらい前にクリアに思い出しすぎて、凄いショックを受けたことがあるので、思い出すことを強くは勧めませんが、必要な人は思い出してもいいのかもしれません。


必要な時にベストなタイミングで、夢で見たりして思い出す人もいるでしょう。

あとは、ヒプノセラピーなどの療法で、思い出す人もいるでしょうし、霊能者やチャネラーに見てもらうのも、いいかもしれません。

私のキネシオロジーの個人セッションでも、たまに前世を調べることもありますが、魂にとって、必要がある時だけに限っています。


ほとんどの人に言えることですが、現在の人生が、どんなに酷く思えても、前世の出来事に比べたら、とても幸せだということです。

それくらい、前世では、苦しくて過酷な人生を生きてきた人が多いのです。

 
昔、バシャールのチャネリングを受けた時、

「あなたは、今回の人生では、スペシャルライフを選択しています。とても幸せで楽しい人生を、体験することができます。待ち望んでいた人生を、今世でようやく体験できるのです」

と言われたことがあります。

とても嬉しかったです。

 

そして、これは私だけでなく、現在、地球に生まれてきた多くの人たちに言えることだと思っています。

今世こそは、最高のスペシャルライフを、生きましょう!

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次回に続きます。

 

 

 

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