精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

人類創世マジカルツアー 8 復活

私は、魔法使いではありませんが、古代においては、地球を支配していた宇宙人や神々と呼ばれている存在たちは、そのスーパーテクノロジーを見せられた古代人たちからは、まさに、「魔法使い」に見えたと思います。

私たちが、江戸時代にタイムトラベルして、車に乗ったり、スマホで、ドローンを操作しているのを見たら、江戸時代の人々からは、これも、魔法使いに見えると思います。

 

その「魔法」ですが、これは、推測するしかないのですが、もしかしたら、ある程度、使うパワーに、レベルのようなものがあったのかもしれません。

 

たとえば、こんなかんじです。

 

1、無から有をとりだす。

これは、何もない空間から、生命体を創りだすかんじです。

神様という存在は、基本的に全知全能なわけですから、なんでもできると思います。

しかし、これができるのは、究極の創造主のような存在で、使うパワーも、宇宙の根源のようなものなので、凄いエネルギーが必要とされるのかもしれません。

 

2、無機物を有機物に変換する

無生物だと言われている石などを、生命体に変換するかんじです。

これは、石から人間を創ったり、逆に、人間を石にしたりする技術です。

神話や聖書などにも、そういう場面が出てきますね。

 

3、有機物を別の有機物に変換する

これは、カボチャを馬車にしたり、人間をネズミにしたりするかんじです。

これは、上記の二つに比べると、もしかしたら、エネルギー消費量も少なく、楽なのかもしれません。

 

つまり、魔法使いたちも、よほどのことがないかぎり、なるべくなら、3番目の方法を使いたかったのだと、私は推測するのです。

 

ここで、面白い話をしましょう。

前回の記事で、籠神社の話を書きましたが、ここには、日本の三種の神器と言われている「勾玉」は、イスラエルの三種の神器の「マナの壺」と同じ物だという説もあります。

そして、籠神社に、それがあるという噂もあります。

 

この「勾玉」の正式名称は、「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」というそうです。

諸説ありますが、「八尺」は、「単に大きい(あるいは長い)」という意味であるとも、「弥栄(いやさか)」が転じたものとする説もあるようです。

大切なことのは、「瓊」は、赤色の玉のことであり、これは、「瑪瑙(メノウ)」のことだというのが、有力な説らしいのです。

「勾玉」=「メノウ」

だということです。

 

これは、8世紀に出土されたと言われている、「八尺瓊勾玉」です。

全体的に、赤っぽいですよね。

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そして、これらの写真は、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、恐竜の糞の中で発見された、「メノウ」です。

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科学的な話をすると、ネットの説明では、

「どうして、ウンコの中に、宝石ができるのか?」

という問いかけには、ある学者が、
「糞が埋められた後、有機物が腐敗・分解されるとともに、常温・常圧下で浸透した地下水の持つ鉱物成分によって置換され、方解石(CaCO3)や珪石(SiO2)が、沈殿してできます。非晶質の珪石がメノウです。 この化学的変化は、化石ができる原理とほとんど同じで、腐敗・分解が進んでしまうと、残りません」

と答えているようです。

難しすぎて、よくわかりませんね。

要するに、

「糞から、メノウなどの宝石ができることもある」

と言っているのです。

 

私は以前に、パワーストーンの収集に夢中になっていた頃があります。

その時に、アメリカのアリゾナ州で出土されたという石を、持っていました。

緑色の石だったのですが、レインボーカラーの光沢もあって、とても綺麗でした。

しかし、ある時、石に詳しい人から、

「この石は、太古の糞の化石ですよ」

と言われて、驚いたことがあります。

同時に、糞というのが、長い年月をかけると、とても綺麗な土になるということも知りました。

 

陶器なども、普通の陶器と一級品の陶器は、土が違うそうです。

いい陶器は、年月が経つほど、光沢がでてきて輝くそうです。

つまり、いい陶器の土は、パワースポットの土から作るのですが、その土は、多くの場合、有機物であり、古代の生き物の糞などの場合もあるということです。

 

このことから、

「勾玉」=「メノウ」=「恐竜の糞」

こうなります。

 

さらに、面白いこともわかりました。

籠神社の奥宮にあたる真名井神社の入口には、2頭の龍がいますね。

前回の記事で書いたように、この二頭の龍の正体は、「イザナギ(エンキ)」と「イザナミ(ニンフルサグ)」だと思います。

もしくは、竜座にいる2人の母親です。

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2頭で、合計4つの「赤っぽい玉」を持っていますね。

これが、「勾玉」の正体なんじゃないですか?

 

そして、この4つの玉のエネルギーの正体が、DNAに使われる塩基であり、

A(アデニン)・T(チミン)・G(グアニン)・C(シトシン)

この4つなんじゃないでしょうか?

 

だとしたら、

「勾玉」=「メノウ」=「恐竜の糞」=「DNA」=「龍の玉」

ということになります。

 

簡単にいうと、

「勾玉」=「ドラゴンボール」

だということです。

いや~、面白いですね~、謎が、どんどん繋がってきますね~!

 

そして、これも推測ですが、こうも言えると思います。

「日本の三種の神器は、生命の源だった八尺瓊勾玉(ドラゴンボール)に、八咫鏡の裏に書いてある文字の呪文を唱えながら、草薙剣から、生体エネルギーを放射して、生物を創るための道具だった」

つまり、

「三種の神器とは、人類の創造や復活のための道具だった」

こういう仮説も成り立つということです。

 

 

 

丹後地方では、古墳巡りもしました。

この土地は、日本海三大古墳といわれている大きな前方後円墳もあり、古墳マニアの間でも、人気のある土地なのです。

この古墳巡りも、皆で楽しくおしゃべりしながら、まわりました。

 

古墳巡りの前に、少しだけ、これまでの書いた私の仮説も、書いておきます。

古墳には、死者の埋葬や宗教儀式以外にも、様々な用途があったと思っています。

その中でも、ユニークな説は、

「古墳は、古代における、宇宙空港だったのではないか?」

という仮説です。

私は、この説もありだと思っています。

 

前方後円墳の形など、「UFOの発着基地」だと思うと、しっくりくるのです。

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さらに、「縄文土器」などは、当時の宇宙船の形だったという説もあり、これも、あいだと思います。

逆さまにすると、まるで、ロケットみたいですね。

こうやって、飛び立っていたのかもしれません。

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まずは、その名もズバリの「産土山古墳」という所を訪れました。

「神様が、人間を土から産をんだ山」

という意味ですね。

 

着きました。

石碑が建っていました。

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案内板です。

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小さな丘の頂上には、小さな祠が建っていました。

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中には、さらに、小さな祠が二つありました。

何も書かれていませんが、私には、「イザナギ」と「イザナミ」を祀っているように見えました。

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祠のそばには、宇宙人グループである、「アヌンナキ」のシンボルである、男根型の石碑もありました。

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「丹後古代の里資料館」にも、立ち寄りました。

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館内には、たくさんの展示品がありました。

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土で作られた、「土馬」という埴輪です。

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私の目が、この展示品の前で、釘付けになりました!

この近くの古墳で、出土したものだそうです。

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見てください!

どこから、どう見ても、「尿瓶」ですよね。

おそらく、ここの古墳を頻繁に訪れていた宇宙人たちが、これに用を足すための土器だったのだと思います。

それにしても、ずいぶん、古風なやり方だったのですね~(笑)

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「石棺」と言われている石の桶もありましたが、それにしては、大きさが小さいですね。

一般的な考古学者たちは、「子供用の棺」という説明をすることが多いみたいです。

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ハイ!

もうわかりましたね。

これは、「和式便所」です。

最近は、こんなふざけたことまで、やっています。(笑)

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この資料館の近くには、有名な「立岩」もあります。

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周辺の地形は、私の大好きな「柱状節理」です。

以前に、これは、「世界樹」という超巨木の化石の痕跡だという話を書きましたが、今回は、その話は割愛させていただきます。

別の機会に、また詳しく書きますね。

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この近くにも、古墳群があるのですが、驚いたことに全てが、柱状節理の岩で構成されているのです。

これには大感動しました。

世界でも、これは珍しく、学問的にも価値のあるものだと思います。

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さらに、この近くには、

「太古の時代、スフィンクスの形の小山があったんじゃないかな?」

と思われる地形もありました。

写真の海に突き出した二つの土地が、私には、スフィンクスの二本の腕に見えました。

やはり、「丹後」という土地は、「エジプト」とも関係ありそうです。

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さらに、「立岩」の近くには、古くから、地元の人々が大切にしてきた聖地があるというので、そこにも立ち寄りました。

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記念撮影しました。

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私には、この祠は、

「太古の時代に、人類創世に関わった聖地」

という意味を感じました。

つまり、黒や茶色や灰色が、様々な色の大便に見えるのです。

一色でもいいのを、わざわざ複数の色にしているのは、その意味だと思うのです。

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瓦を見て、さらに確信しました。

ちなみに、この瓦自体は、たまにあるので、それほど珍しくはないのですが、この祠に使用されているというのに、深い意味を感じるのです。

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ハイ!

「スカラベ」ですね。

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ここは、エジプト文明の最高神であり、「復活」の象徴でもあった、「スカラベ」を祀っている聖地だと思います。

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この土地は、地球の神々によって、「再生」と「復活」が、頻繁に行われていた、本当の聖地でもあると思います。

 

ちなみに、「イエス・キリスト」の例でもわかるように、「人間」と「神々」の違いは、「復活」ができるかそうかなのです。

他の全ての神々は、これができるようです。

人類史において、それを、大々的に、一般の人々にわかりやすいように、大イベントとしてやった、最初で最後のショーが、「キリストの復活劇」だったのだろうと思います。

 

この土地には、聖徳太子と母親の像もあります。

私は、いろいろな状況証拠から、「キリスト=聖徳太子」だと思っています。

やはり、ここは、聖地ですね~!

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京丹後の探索の旅では、「とト屋」という宿に泊まりました。

そこの女将さんとのツーショットです。

ここは、料理も美味しくて、古代史の話もできて、オススメです。

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「エデンの園」には、「知恵の樹」と「生命の樹」の2種類の樹があったそうです。

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当時、地球を支配していた宇宙人一族の父親である「アヌ王」から、息子の「エンリル」のほうが、「エデンの園」の管理を任されていたようなのです。

「エデンの園」は、遺伝子の実験場のような所だったそうです。
一カ所ではなく、世界中に、たくさんあったみたいです。

その時に、下半身が蛇の「エンキ」が、木に巻きつきながら、「アダム」と「イブ」に、「知恵の実」である、「リンゴ」を食べるように、勧めたようです。

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「エンリル」が怒ったのは、「知恵の樹の実」を食べた人間が、「生命の樹の実」までも食べて、「永遠の生命」を得ると、

「唯一絶対の神である、自分たちの地位が、脅かされると思ったから」

とも言われています。

「人間が、神と等しき存在になるのを恐れたため」

だということです。


簡単に言うと、人間は、2つの樹のうちの一つ、「知恵の樹の実」は、食べたので、この先、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーたち、「エンリル」や「エンキ」と同じくらいの知能のレベルまで、到達できる可能性があるということです。

遺伝子の中に、「宇宙人たち(神々)」の知能の情報が、入っているということです。


しかし、一方で、人間は、「生命の樹の実」は、まだ食べていません。

「永遠の生命」は、得られていないということです。

そのせいで、

「ある歳になったら死んでしまう」

という、「寿命」という期限があったのです。

つまり、ある程度、賢くなっても、すぐに、年老いて死んでしまうため、いつまでたっても、神と同レベルの賢さまで、到達できなかったということです。

こういう状況が、「エデンの園」の追放から、ずーっと続いていたということです。


「生命の樹」は、メソポタミア文明の粘土板などにも、よく描かれています。

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しかし…、しかしですよ。

実は、人間は、「生命の樹の実」を食べなくても、「永遠の生命」を身につけることに、成功したのです。

それは、特に、1980年代あたりから、アメリカあたりで、大きなムーブメントとして、始まりました。

「ニューエイジ」や「精神世界」と呼ばれる業界の動きです。

最近の日本では、「スピリチュアル」という表現が、使われることが多いですね。


この時期から、自分の中の「神性」に気が付いた人が、爆発的に増えたのです。

つまり、

「自分という存在は、輪廻転生を繰り返す、永遠の存在であり、肉体は、一時的に借りている、仮の乗り物にすぎない」

こういうことに、たくさんの人が、気が付き始めたのです。

アカデミー賞を受賞した女優、シャーリー・マクレーンの活躍も、大きかったと思います。

さらに、エドガー・ケイシーのリーディングも、広く認められ、前世療法などの催眠術により、自分の前世を思い出して、もともと、「永遠の生命」だったことに、気が付くという形で、もう一つの樹の実である、「生命の樹の実」を食べたのと、同じような状態になったのです。


他にも、同時進行のように、1980年代から、アメリカでも日本でも、先進国において、宇宙人による、人間とのコンタクトも爆発的に多くなりました。


その中では、UFOに拉致されて、その中で、いろいろな金属をインプラントされたりして、遺伝子操作をされた人も多かったようです。

これは想像ですが、「エンキ」のグループが、そういうかたちで、人間に、「生命の樹の実」といわれていた、「情報」を、「DNA」の中に、組みこんだのではないでしょうか?

それから、「知恵の樹の実」と「生命の樹の実」の2つの情報を、遺伝子に備えた、「神と等しき存在」になれる可能性を秘めた人間が、大量に発生したのではないでしょうか?


「誘拐」や「拉致」というネガティブな事件だと、思われていたことが、実は、準備ができた人間から、少しづつ、本当に自由な存在、つまり、「神の仲間入り」をするように、ポジティブなサポートをしていたのかもしれません。

さりげなく、「進化」を施していたということです。


私なども、宇宙人とのコンタクト体験もあるし、ある時期から、自分の前世も、自然に思い出しました。

それ以降、人生観や世界観も大きく変わりました。

視点も、3次元的な時間や空間に縛られない、とても自由な発想で物事を考えることが、できるようになったのです。


肉体にも、あまり執着がなくなり、現世での出世欲や金銭欲なども、薄くなってくる。
こういう意識状態になったのが、広い意味での「宇宙人」なのです。

 

「ただ生まれてきて、食事をして働いて、子供をつくって死ぬだけだ」

こういう、何の目的意識も、もたない人間は、宇宙人たちからは、「動物」の扱いで、見られるのです。

「今世の目的は、生きている間に、いろいろな体験を積んで、霊性や神性の発達をすること」

これに気が付いてから、ようやく、私たちも、宇宙人たちと同じ土俵に立てるし、対等な扱いをうけるようです。

現在、そういう人間が、加速度的に増えています。
地球上が、宇宙人だらけになるのも、もうすぐだと思います。

「聖母マリア」や「キリスト」のように、人間でありながらも、宇宙の法則を、広く理解しながら、生きていく人々が、増えてくるだろうということです。

 


20世紀には、

「宇宙人が、地球に侵略してくるぞー!」

と思っている人が多くて、宇宙人は、どちらかというと、恐怖の対象でした。

でも、21世紀になって、本当のことが、だんだんわかってきました。

「私たちが、宇宙人であり、神だったのだ…」

こういう真実に気がつくというのが、宇宙人問題の核心だったのです。

 

コンピューターを、自由自在に操作して、宇宙開発にも乗り出し、遺伝子も操作して、新たな生命も生み出せる、このような知能を、兼ね備えてきたのが、現在の人類なのです。

 

さらに、

「肉体は、一時的なものであり、魂の部分は、決して死なない永遠の存在である」

このことにも気がついたということです。
この存在が、「神」じゃなかったら、何なのでしょうか?

 

「死というのは、単に肉体だけが滅びるだけであり、魂は、新しい肉体に無限に復活することができる」
たくさんの人間が、これを理解することが、「アセンション」なんだと思います。

 

もちろん、「神」とは言っても、新参者で、一番下っ端の神です。
これからも、新しく学ぶべくことは、まだまだ山ほどあるでしょう。

こういうことに、気がついた人類から、「宇宙人たち(神々)」の仲間入りをしていくのです。
そして、ようやく、私たちの惑星である、地球を自主的に任されることになるのです。

それまでは、危なすぎて、宇宙人たちが、管理してあげる必要があったのです。
これが、「陰謀論」の核心でもあります。
「支配」ではなく、「安全のための管理」をしていたのが、地球を統治していた宇宙人たちだったのです。

そして、そろそろ、彼らから、人間に、地球の統治権を、バトンタッチされる時期にきているということです。


「人類が神になる日」は、いきなり、全ての人に、パッと訪れるわけではありません。
それは、1人1人に、ベストなタイミングで訪れるでしょう。

全ての人類が、そうなる日も、それほど遠くないと思っています。
今から、楽しみです。

 

 

丹後地方には、大きな古墳が三つもあります、

「蛭子山古墳」と「網野銚子山古墳」と「神明山古墳」と合わせて「日本海三大古墳」と総称されているようです。

 

「蛭子山古墳(えびすやまこふん)」も訪れました。

まさに、「蛭子(ヒルコ)がいた所」なのだと思います。

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 古墳の頂上で、記念撮影しました。

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近くには、他にも古墳もあります。

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絶景です。

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この土器の中には、古代人たちのDNA(糞尿)が入っていたのかもしれません。

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やはり、UFOの発着場に見えますね。

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土器などが、ここで発掘された時の様子です。

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石棺です。

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「銚子山古墳」にも行きました。

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 階段を登りました。

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頂上で記念撮影です。

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最高の景色でした。

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 地図を眺めると、あることに気が付きました。

ここにある三大古墳は、向いている方向などから、円を描いているように見えたのです。

 

そして、その円の中心には、ある神社がありました。

そこが、「大宮売神社」です。

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拝殿で参拝しました。

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拝殿の天井付近には、明らかに、「土人形」だと思われる人形がありました。

私には、土色の人形が、頭を下げているように見えます。

まさに、これから、
「神様から、生命の息吹を吹き込まれて復活する」
こういう場面に見えました。

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拝殿の横には、こういう石碑も建っています。

「古代祭祀之地」と書かれていますね。

おそらく、3つの古墳から、特別な土を運んできて、ここで、「人類創世」、つまり、「生命の復活」の儀式をやっていたのだと思います。

こうやって、いろいろ想像すると、楽しいですね~!

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次回は、もう一つの古墳に行った話です。

そこには、旧約聖書に登場するモーセの墓もありました。

お楽しみに!

 

 

 

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