精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

アヌンナキ

アヌンナキツアー 8 ヒトラー

前回の続きです。 大切なことなので、もう一度書きます。 この写真は、戦争直後、東京が空襲で焼け野原になった様子です。 現在のJR品川駅のあたりから、JR新宿駅やJR上野駅のあたりまで、見えたそうです。 そのくらい、何もなかったのだそうです。 10万人…

アヌンナキツアー 7 稲荷の地上絵

前回からの続きの話です。 東京都にも、いくつかの凄い地上絵があります。 だいたい、「アヌンナキ」に関する地上絵です。 詳しいことは省きますが、たとえば、こんなかんじです。 「皇居」=「アヌ王&イナンナ」 「上野公園」=「エンキ」 「代々木公園」…

アヌンナキツアー 6 靖国ライン

今月から始まった、ブログ開設20周年記念イベントであり、全国展開する予定のセミナー、「新しい地球へ」は、すでに東京で開催が始まっています。 年内には、全国の主要都市で開催します。 6月27日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました…

アヌンナキツアー 5 ダイダラボウ

前回の続きです。 まずは、おさらいです。 2017年6月に、茨城県日立市の「堅破山」という山に行った話を書きましたね。 それから、「太刀割石」と「甲石」の巨石を見た話、さらに、「甲石」が、「イナンナ」のUFOだった、「虚舟」だった可能性がある…

アヌンナキツアー 4 虚舟

茨城県の旅行記の前に、またまた、おさらいしておきましょう。 これは、シュメール文明の壁画です。 上空を飛んでいる、「鳥のような姿のUFO」が、「アヌンナキ」の一族で、父親の「アヌ王」です。 下にいる、翼を生やした存在が、「エンキ」と「エンリル」…

アヌンナキツアー 3 エンキ

前回の続きです。 「アヌンナキ」の一族の歴史を、再度シンプルにまとめます。 このファミリーの最高位だった、父親の「アヌ王」、それから、その三人の子供たちが、二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」、それから、娘の「ニンフルサグ」でしたね。 そ…

アヌンナキツアー 2 古市古墳群

前回からの続きです。 日本のほとんどの神社には、7つの存在が祀られています。 思いっきり簡単にまとめますね。 〇宇宙の創造主である究極の「神」〇「人間」〇地球の初代の王だった、「アヌ王」〇アヌ王の後継者だった二人の息子たち、「エンリル」と「エ…

アヌンナキツアー 1 鶴と亀

お待たせしました~! 5月上旬から6月中旬かけて、いつものように、宇宙考古学の調査をしました。 大阪府と茨城県、それから、東京都、この三カ所でした。 とても面白い発見や気づきがありました。 古代の日本の歴史は、現代では、神社や寺、それから、古…

縄文スピリット

先日、都内にある駅ビルで、ウインドーショッピングをしていたら、洋服を販売している所で、喪服を大量に展示しているのが、目に留まりました。 私の記憶では、この場所には、以前は、こんなに沢山の喪服は、置いてなったと思います。 また、テレビのCMでも…

鬼婆伝説

前回の「ペスト」の記事も、大反響でしたね。 今回も、その続編のような内容になります。 まずは、いつものように、おさらいです。 「アヌンナキ」についてです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていな…

先日、滋賀県にも行きましたが、その時に、大津市で、念願の「車石」の調査をしました。 今回は、その時のミニ旅行記です。 最初に、以前に書いたことを、もう一度、おさらいしましょう。 太古の昔のある時期、地球上において、中近東の土地には、知的生命体…

星から来た神々

10月4日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 いろいろな疑問が解けて、最後は、晴れ晴れとした表情になりますね。 今日、10月6日(火)は、私の54回目の誕生日です。 すでに、たくさ…

淡路島の正体

6月24日(水)から26日(金)まで、主に、兵庫県の淡路島を調査しに行きました。 24日の昼間は、和歌山県和歌山市加太にある、「淡島神社」に参拝に行きました。 ここは、人形がたくさん置かれている神社としても、有名ですね。 上の段には、子供の人…

京都シークレットツアー 5 神々の足跡

何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウ…

京都シークレットツアー 1 狛犬

先週、用事ができたので、久しぶりに渋谷の街を訪れました。 スクランブル交差点を歩いたりすると、やはり、まだまだ、マスク姿の人が多いことに、気がつきました。 誰もいないところでも、マスクを付けている人を見ると、マスコミの情報を鵜呑みにして、恐…

鬼と悪魔

昨日、仕事で、JR東京駅に行きました。 カフェで、お茶をしながら、ノンビリしました。 だんだん、普通の生活が戻ってきそうで、嬉しいです。 窓からの景色です。 人類と悪魔との最終戦争が、いよいよ、最終局面にさしかかっているように感じます。 子供の頃…

鬼子母神

5月31日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会です。 ブログでは書けない話も、ここではできます。 皆、疑問に思っていたことが解けて、スッキリしていましたね。 宇宙考古学や古代史の最近の…

ウイルス

テレビのニュースを見ていると、どの放送局も、朝から晩まで、ずーっと、「新型コロナウイルス」の話題ばかりですね。 たくさんの人々が、気が付いていますが、こうやって、メディアが、一斉に騒ぎ立てる時は、政府が何かの意図をもっている時です。 それが…

沖縄ライトツアー 5 龍

超巨大生物や巨人の化石の話の続きです。 実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。 たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。 これは、明らかに「龍」…

沖縄ライトツアー 3 伊是名島

いよいよ、本格的な沖縄の旅行記が始まります。 私たちは、沖縄本島の北部から、船で、「伊是名島」に向かいました。 「伊平屋島」と「伊是名島」は、前回書いた、「神武天皇」が生まれてから、幼少期を過ごした島だと言われています。 沖縄本島の北部から、…

沖縄ライトツアー 2 神武天皇

本格的な沖縄の旅行記に入る前に、まずは、宇宙考古学的な視点から考察した、「神武天皇」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 日本国における、初代天皇だといわれている人物は、沖縄とも、深い関わりがあるからです。 ほとんどの宇宙人…

東京イナンナツアー 1 荒ぶる神

お待たせしました~! 東京の旅行記の始まりです! この旅行記は、前回の「東京ピースツアー」の続編になるので、その旅行記を読んでいない方は、よかったら最初に、そちらから読んでくださいね。 そのほうが、今回の旅行記も、より理解できると思います。 …

東京ピースツアー 6 人類の母

念願の「三囲神社」にも行くことができました。 京都にも、三本柱の神社がありますが、東京にもあったのですね。 場所は、墨田区向島です。 拝殿です。 ライオンとも、ツーショットです。 「エンリル」ですね。 これは、「聖母マリア(イナンナ)」と「キリ…

東京ピースツアー 5 稲荷神社

旅行記の最初の方にも書きましたが、世界中の女神伝説は、全て同一神だと思ってもいいと思います。 シュメール文明の頃の「ニンフルサグ」と「イナンナ」、それから、聖書の「聖母マリア」、日本においては、土偶である、「縄文のビーナス」と「仮面の女神」…

東京ピースツアー 2 核

これも大切な話だと思うので、ここで、おさらいしておきましょう。 古代のシュメール文明において、「アヌンナキ」の一族の父親である、「アヌ王」、それから、その二人の息子、「エンリル」と「エンキ」の二人には、共通の孫娘がいました。 それが、「イナ…

東京ピースツアー 1 アラハバキ

大変長らくお待たせしました~! いよいよ、東京の旅行記が始まります。 これは、最近書いた旅行記、「瀬戸内ピースツアー」と「九州ピースツアー」、それから、「関西ピースツアー」の続編になります。 まだ、これらの旅行記を読んでいない方は、できれば、…

関西ピースツアー 4 石清水八幡宮

ここから、旅行記も佳境に入っていきます。 関西の旅では、京都府八幡市にある、「石清水八幡宮」にも立ち寄りました。 「八幡市」は、「やわた」と読むそうですが、「やはた」や「はちまん」とも読めますね。 「やはた」は、「八幡製鉄所」とも関係している…

関西ピースツアー 1 因数分解

9月16日(月・祝)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 今回のタイトルは、「関西ピースツアー」ですが、最近書いた旅行記、「瀬戸内ピースツアー」…

九州ピースツアー 4 女神

何回か書いたのですが、これも大切な話だと思うので再掲載します。 「アヌンナキ」の一族の父親である、「アヌ王」、それから、「エンリル」と「エンキ」の二人の異母兄弟の話の続きです。 前回書いたように、太古の時代、仲の悪い兄弟、「エンリル」と「エ…

九州ピースツアー 3 予言の書

ここで再度、「アヌンナキ」の一族について、おさらいしておきましょう。 20世紀になって、宇宙考古学者であるゼカリア・シッチン博士によって、シュメール文明の粘土板に刻まれている記録が、解読されていますが、その記録によると、太古の時代に、地球を…