精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

ペンダントの製作現場

6月30日の東京セミナーも、楽しく終了しました。

参加された皆さん、お疲れ様でした。

そして、ありがとうございました。

懇親会でも、いろいろな話題が出て、楽しかったですねー!

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なかなか、自分の過去のブログ記事というものは、読み返す機会は、あまりないのですが、昨日、たまたま、瀬戸内海の島に遊びに行った記事を読み返しました。

懐かしいので、こちらでも再掲載しますね。

2015年に、瀬戸内海を旅した時の話題です。

 


瀬戸内海のある港から、乗船しました。

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瀬戸内海は波が小さく、乗船していても安定している感じで、心地よかったです。
ある島に到着しました。

この島に、会いたい方が住んでいたのです。

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その方とは、「不思議なペンダント・アセンション」の発明家さんです。

いろいろな理由から、島の名前などは伏せさせていただきますが、素敵な島とお住まいでした。

到着してすぐに、家の前で記念撮影しました。

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この家で、私を含めて4人で、一泊二日のミニホームパーティーを開催したのです。

とても贅沢な時間を過ごしました。

 
この家の下には、プライベートビーチが広がっています。

最高の環境です。

家の庭にプールがあるのではなく、家の庭のプールが、瀬戸内海なのです。

家の前の階段を降りていくと、綺麗な砂浜が、広がっていました。

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発明家さんの家に入り、作業現場を見学させていただきました。

作業場は、リビングの床の板を開いた下の部屋にありました。

階段があり、秘密基地に入っていくかんじです。

階段を下りていくだけで、ワクワクしました。

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発明家さんは、ペンダント以外にも、いろいろな発明品を作製しているのですが、作業場には、いろいろな石や金属や部品などが、所狭しと並んでいます。

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特に、水晶の数の多さには驚きました。

たくさんの段ボールの中のほとんどが、水晶なのです。

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発明家さんが、作業している姿です。

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日が落ち、夜になりました。

空には、三日月が浮かんでいました。

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宴が始まりました。

瀬戸内海の海産物です。

漁師さんが釣ったばかりの魚介類を、直接届けてくれるという最高の贅沢です。

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どの海の幸も、美味しかったのですが、カキフライが最高でした!

「今までに、食べてきたカキフライは、何だったんだろう?」

と思うくらい、極上のカキでした。

なんでも、特別な養殖をしたカキだそうです。

 
発明家さんとは出会ったのは、2007年の夏でしたから、もう12年の歳月がたっています。

12年の間に、たくさんの方が、このペンダントを購入されました。

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元気になった方、運気が好転された方、そして、不思議な体験をされた方など、いろいろなペンダントの話題で、盛り上がりました。
これだけ、多くの感動的なドラマを生んだ、ヒーリンググッズは、これだけだと思います。
やはり、世界一のヒーリンググッズです。

 


この日は、とーっても楽しい夜でした。
夜中には、皆で家の外に出て、UFOを呼びました。

UFO雲までは、呼びだすことに成功しましたが、残念ながらUFOは現れませんでした。

しかし、面白い光が写真に写っていたり、目を閉じている時に面白いビジョンを見せてもらったりしたので、私は大満足でした。

 


翌日は、船の出港まで、少し時間があったので、近くの神社に遊びに行きました。

小さい神社でした。

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狛犬が、面白い姿をしていました。

しかも、なぜか一頭だけでした。

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神社の全体像を、遠くからパチリ。

この神社の上には、不思議な岩がありました。

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この時は、この岩の意味は、わからなかったのですが、現在は、わかるようになりました。

この岩の正体は、「獅子岩」ですね。

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実は、「瀬戸内海」には、超巨大な「スフィンクス」の地上絵があるのです。

この岩は、その意味だと思います。
詳しいことは、別の機会に書きますね。

 

帰りの船の中でも、瀬戸内海の景色を楽しみました。

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最高に楽しい、「瀬戸内海の旅」でした。

仲のいい友人たちを、泊りがけで、おしゃべりしたら、大学時代の友人たちと、ペンションに泊まった思い出が、蘇ってきました。

いつか、どこかで、こういう旅を、たくさんの方と一緒にやりたいですね。

 

 

☆購入希望の方は、下記のサイトから、友人の有明さん(トリプル向日葵さん)に、お願いします。

〇「トリプル向日葵」

http://triplehimawari.ocnk.net/

 

 

☆「不思議なペンダント・アセンション」の過去の記事です。

 

○「ホワイトマジックの時代」 2007年7月1日

白魔術と黒魔術の話です。

最初に、ペンダントに会った時の思い出も、書いています。
http://www.tomaatlas.com/lib162.htm

 

○「宇宙エネルギー」 2007年8月12日

宇宙の陰陽エネルギーの話です。

ペンダントの磨き方も、オマケで掲載しました。
http://www.tomaatlas.com/lib166.htm

 

○「不思議なペンダント アセンション」 2008年2月9日

愛用者の方の素敵な体験談です。

オーラ写真で、科学的にペンダントの効果を、検証したそうです。
http://www.tomaatlas.com/lib181.htm

 

○「トライ&エラー」 2008年4月18日

発明家さんの製作所を、訪問した時の話です。

ペンダントの制作過程の写真も、掲載しています。
http://www.tomaatlas.com/lib193.htm

 

○「ペンダントの体験談集」 2013年1月29日

今までの体験談を、まとめました。

これは、ごく一部ですが、凄い数ですね。
http://www.tomaatlas.com/lib471.htm

 


PS 12年間、首から下げている最愛のペンダントです。

常に、宇宙の輝きを放っています!

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☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」も発売中です。
ぜひ読んでみたください!

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東京セミナー ~太古の地球~

沖縄ミラクルツアーを書き終えてから、たくさんの読者の方々から、超巨大化石の報告、たくさん届いています。
これから、行きたい所が、またたくさん増えました。


沖縄在住の友人からも、面白い化石の写真が届きました。


見てください!
明らかに、龍の横顔ですね〜
しかも、頭蓋骨が、化石化したものだと思います。
ギザギザの岩は、牙や歯ですね〜

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洞窟の中で、緑色になっている岩肌は、太古の昔、龍の口内の細胞だったかもしれません。

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ちなみに、場所は、沖縄本島の古宇利島だそうです。

友人曰く、たどり着くまでが、大変だそうです。
でも、いつか、行ってみたいですね〜

 

こられらのワニ、もしくは、龍の写真と似ていますね。

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この龍の小型版ですね。

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いや〜、面白すぎますね〜

 

 

さて、多くの読者の方々から、

「ブログに書かれていた、超巨大な生物の化石の話、もっと聴きたいです!」

という依頼が多いので、来月あたりに、この内容のセミナーも開催することにしました。

 

「沖縄ミラクルツアー」でも書いたように、この地球上には、ユニークな形をした岩や山が、たくさんあります。

以前は、それは全て、地球の火山やプレートの移動などの造山運動などで、たまたま偶然にできた、自然のイタズラだと思っていました。

 

しかし、いろいろ調べると、たしかに、そういう現象で造られたものもあるのですが、実は、それらは、太古の時代に、地球上に生い茂っていた、超巨木だったり、ウルトラサイズの超巨大生物だったり、超巨人が死骸になり、その後に、化石になったものだということが、わかってきました。

 

たとえば、これです。

アメリカの「デビルズタワー」と呼ばれている山です。

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これは、実は、超巨木の切り株でしたね。

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このように、太古の時代に地球に、ニョキニョキ生えていた、超巨木たちの痕跡は、けっこう残っています。

 

これらも、そうですね。

超巨木が、化石化したものです。

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凄いですね~!

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また、巨大生物の化石も、残っています。

たとえば、「象(マンモス)」だと思われる化石です。

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そして、超巨人たちの化石も、残っています。

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巨人たちの多くは、石化して岩山になっているものも多いです。

お尻の部分ですね。

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足です。

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岩山になっています。

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ウルトラサイズの超巨人たちは、山になっています。

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足跡が、池や湖になっています。

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太古の地球は、超巨木、それから、超巨大な生物や巨人だらけだったみたいです。

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このセミナーでは、それらの超巨大生物、それから、人類創生の謎の話を、深く掘り下げて話そうと思います。

ブログでは、いろいろな事情で書けないことも、たくさんありますが、このセミナーでは、全開で語ります。

ロマンあふれる、太古の地球の秘密、ぜひ聴きにきてください。

 

 

<東京セミナー ~太古の地球~>


〇日時:2019年7月28日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分


〇場所:東京都大田区西蒲田の私のオフィスで開催します。

詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。


〇内容:太古の地球の姿を、たくさんの画像を見せながら語ります。

その時代には、超巨大な樹木や生物たちが、生き生きと生活していました。

その後、時空間を越えて、様々な神々や宇宙人たちも、地球へやってきました。

そして、とうとう、現在の人類が創造されました。


〇定員:10名 

定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。


〇受講料:2万円 

お振込み方法などは、別途メールでご連絡いたします。

 

〇その他:懇親会も、予定しています。

セミナーの後も、食事をしながら、深く語り合いましょう!

 

☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
お手数ですが、メルアドはコピーして貼り付けてください。
最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。

 

トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp

 

 

☆動画です。

凄まじい内容なので、閲覧注意です。
新しい地球の姿を見たい、勇気のある方だけ、最後まで見てくださいね。


〇「この地球の石は生きていた」

www.youtube.com

 

 

 

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沖縄ミラクルツアー 7 龍神

今回の沖縄の旅では、私の敬愛する、「ジョン万次郎」の足跡を辿るのも、目的の一つでした。

旅というのは、無目的でまわっても、楽しいのですが、何かテーマを決めて、それに向かって旅しても、途中で、その周辺で、とてつもない新発見があったりするものです。

 

皆で、万次郎の住んでいた家を探している場面です。
場所は、豊見城市です。

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記念碑を見つけて、その前で、記念撮影です。

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案内版です。

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なんと、万次郎の歌までありました。

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歌まで、作詞作曲されていたのは、初めて知りました。
沖縄の人たちに、とても愛されていたことがわかりました。
ここで大切なことは、

「どうして、ここまで好かれたのか?」

ということです。


おそらく、5ヶ月間の無人島での生活だったと思います。
この孤独地獄の時期に、この世界の全てに感謝する心が生まれたのだと思います。
全ての人との出会いを、とても大切にしたそうです。
そして、謙虚だったのです。


万次郎は、どんな身分の人とも、たとえば、乞食とも仲良く付き合ったそうです。
だから、沢山の人達を、味方にすることができたのです。
それは、無人島生活で、人と触れ合うことの有難さに気がついたからだと思います。
地獄の体験が、素晴らしい人柄をつくり、それが奇跡的な良い運気をつくったのだと、今回の旅行で確信しました。
人生においては、地獄の体験は、最高の宝物かもしれませんね。

 

 

前にある広場は、万次郎が、沖縄の人たちと、綱引きをして遊んだ所だそうです。

そういえば、私も、学生時代、競技として、綱引きをやったことがあり、チームで出場して、県大会で、準優勝までしたことがありました。

懐かしい思い出です。

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皆で、万次郎の住んでいた家に向かって、歩いている場面です。

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万次郎が、一時的に住んでいた家、「翁長高安家」です。

ここでも、記念撮影しました。

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「シーサー」です。

これは、「エンリル」のほうですね。

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 ピンクのハイビスカスが、家の近くに咲いていました。

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そしてここが、ジョン万次郎がアメリカから帰ってきて、日本に初上陸した場所です。

幕末からの近代日本は、この土地から始まっているのです。

「近代日本生誕の地」といっても、大袈裟な形容ではないと思います。

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案内板です。

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私が、案内板を眺めている場面です。

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さりげなく、「ジョン万次郎」のTシャツを着ています。(笑)

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希望に燃えての帰国だったと思います。

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同じポーズをとってみました。

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そのあと、さらに皆で、このポーズをやりました。(笑)

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では、そろそろ、最後の話題に突入しますね。

超巨大生物の化石の話の続きです。

 

実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。

 

たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。

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これは、明らかに「龍」ですね。

「ネッシー」や「クッシー」の正体も、これからもしれません。

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背中は、「龍」そのものですね。

やはり、「龍」は実在していたのですね~!

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これも、「恐竜(龍)」の頭蓋骨を、横から撮った写真だと思います。

目玉と歯の痕跡も、ちゃんと残っていますね。

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うわ~!

これなど、感動しますね~!

間違いなく、「恐竜(龍)」の頭蓋骨が化石化したものですね。

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これも、そうですね。

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これも、凄いですね!

この岩山は、超巨大な「龍」だったと思います。

歯が、凄い迫力ですね~!

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これなどは、思いっきり、「西洋のドラゴン」だと思います。

ちゃんと、翼がありますね。

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これも、珍しいです。

なんらかの恐竜のような生物の化石が、宝石になっています。

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予備知識を蓄えて、柔軟な思考になったと思うので、そろそろ、旅行記に戻ります。

 

万次郎の上陸の地には、「カメ」もいました。

ここが、亀の産卵の場所だからという理由だそうですが、それだけではないと思います。

そうです。

万次郎が信仰していた、「妙見信仰」の意味も含んでいるのです。

亀に乗った、「妙見菩薩」の真似をしての記念撮影です。

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この亀の後ろの岩山が、今回の大発見の場所です。

万次郎の上陸の地でもあり、沖縄のノロやユタなどの巫女さんたちが、聖地だと崇めている場所です。

 

ジャーン!

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もうわかりましたね?

赤色のラインで、補助線を加えました。

そうです。

「龍」の頭蓋骨を横から見た姿です。

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龍の横顔ですね。

下顎の部分は、海の底に沈んでいると思います。

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「心臓」だったと思われる個所は、色が濃い茶色になっていました。

他の内臓部分だったと思われる個所も、濃い色でした。

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デカイ岩山です。

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思いっきり、「恐竜(龍)」ですね~!

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拝所が、上部と下部の二か所あります。

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この上部は、「目」だったと思います。

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そして、下部の拝所は、「口」の中であり、ギザギザの岩は、「歯」だったと思います。

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そして、なんと、ジョン万次郎は上陸した時に、わざわざここで、コーヒーとパンで、朝食を食べてから、沖縄に入国したそうです。
万次郎は、龍神様の口の中に入ってから、日本の帰国をしたのですね。
おそらく、この世界の真実を、何もかも知っていたのだと思います。

 

沖縄の龍神様、こんな所に、眠っていたのですね。

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皆で、いろいろな感想を、シェアしている場面です。

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この「龍神様」は、どうやら、身体全体が、「ユニコーン」の地上絵の「角」の部分に相当するみたいです。

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拡大しますね。

紫色の部分が、その龍の身体の化石です。

世紀の大発見かもしれません!

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高校生の頃見た、SF映画「ネバーエンディングストーリー」に出てきた、「ファルコン」に、いつか会いたいという夢をもっていたのですが、この夢が叶ったような気持ちになりました。

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最近では、宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」 の「ハク」だと言ったほうが、若い人たちには、わかりやすいかな?

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「龍神様って、実在していたんだ~!」

その場で、こう叫んで、嬉しくなってきました。

雲などの姿は、すぐに形が変わったり、消えたりしますが、この岩山は動きません。

ここは、本当に沖縄の聖地だったのです。

 

 

後日、この龍神様の正体が、わかりました。

これは、数年前に訪れた時の「首里城」です。

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王座です。

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これです!

この龍神様の顔、あの岩山に、ソックリではないですか?

この龍神様が、太古の時代、琉球の空や海、それから、陸を、縦横無尽に、飛び回ってのだと思います。

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これも、もう一度、再掲載しますね。

沖縄県立博物館にある、琉球王国の守護神です。

「アヌ王」でもあります。

シンプルに表現すると、「龍神」です。

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最近、気が付いたのは、沖縄本島には、「龍」の地上絵が、北部にもいくつかあり、本島の龍は、全部で9頭いることがわかりました。

 

だから、こうなるのです。

「九頭の龍」→「龍九」→「琉球」

「琉球」とは、「九頭龍」でもあったのです。

同時に、「葛龍」でもあります。

つまり、「ヒルコ」です。

 

「沖縄」は、まさに、「龍の王国」だったのです。

だから、こんなに、たくさんの「ミラクル」が起こるのですね。

 

 

 

ふーっ、「沖縄ミラクルツアー」は、今回で最終回です。

この旅も、とても楽しかったです。

いつもは、一人旅だったり、3~4人くらいの少人数にまわることが多いのですが、地元だということもあり、最高で、10人くらいで、旅した日もありました。

一緒に、同行してくださった皆さん、ありがとうございました。

最高にワクワクした旅でしたね~!

 

年内に、化石と地上絵の調査に沖縄行きますね。

その時は、ぜひまた、ユンタクしましょうね!

 

 

 

では、毎回恒例の締めの言葉です。

今回は、これだな!

 


「パフ」

 

作詞:レオナルド・リプトン
訳詞:野上彰
作曲:ピーター・ヤーロー

 

パフ 魔法の竜が暮らしてた

海に秋の霧 たなびくホナリー

リトルジャッキーペーパー友達で

いつでも仲良く ふざけていた


ボートをこいで 旅を続けた

大きなしっぽに ジャッキーを乗せて

王様たちは 挨拶をした

海賊たちは 旗を下げた


歳をとらない竜とは違い

ジャッキーはいつしか大人になり

とうとうある日 遊びに来ない

さびしいパフは 涙を流す


みどりの鱗 流して泣いた

桜の道を散歩もせずに

ともだちはなく ひとりぽっち

頭を垂れて ほこらへ帰る


パフ 魔法の竜が暮らしてた

海に秋の霧 たなびくホナリー

 
○「Puff The Magic Dragon (Japanese Version パフ) 由紀さおり」

www.youtube.com

 

 

 

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沖縄ミラクルツアー 6 地上絵

「化石」の話題、大反響ですね~!

 

さて、その「化石」の延長線上にあるのが、なんといっても、「地上絵」です。

この地上絵は、超巨大生物の化石たちよりも、さらに巨大です。

 

前回書いたように、この世界が、「神様の夢の中」だと仮定すれば、全てが説明できます。

つまり、神様の脳内では、「生物」と「無生物」の境目もありません。

「植物」と「動物」と「人間」の区別もないのです。

また、「過去」と「現在」と「未来」の境界線も無いです。

それから、「人間」と「彫刻」と「絵画」も、同じだと認識しています。

だから、地上絵などは、マンガやアニメのような画風だったりするのです。

「神様」というのは、とても自由自在な存在だと、改めて思うのです。

 

 

私が、去年から本気で研究と調査をしている「地上絵」の話題です。

 

まず、沖縄本島を南北逆にしてみてみましょう。

これは、普通の地図です。f:id:tomaatlas:20181011024520j:plain

 

次は、ちょっとむき出しの地形の地図です。

これでも、まだよくわかりませんね。

 

これで見ると、現代になって、埋め立てた土地、大昔から存在している古いサンゴ礁の島の土地と、大きく分けて、2種類の土地があることがわかります。

大昔からある部分は、数千年前~数万年前にできたと思われますが、詳しい年代は、わかりません。

f:id:tomaatlas:20181011023059j:plain

 

さらに、細かい部分のわかる地図です。

これだと、むき出しの地形が、よくわかると思います。

この中の真ん中のあたりに、「地上絵」があるのが、わかりますか?f:id:tomaatlas:20181011023153j:plain

 

まだ、わかりませんか?

では、わかりやすいように、赤ペンで囲ってみますね。

f:id:tomaatlas:20181011024349j:plain

 

その部分を、さらに拡大します。

f:id:tomaatlas:20181011023219j:plain

 

さらに拡大して、黒ペンで囲ってみました。

ジャ~~~ン!!!f:id:tomaatlas:20181011024444j:plain

 

すっ、凄すぎるんじゃないですか~~!!

私が、これの第一発見者だと思いますが、これに気が付いた時に、

「うわ~~~~!!!」

と大声を張り上げてしまいました!

 

私の仲間内では、「マッチョマン」と名付けたのですが、この絵が、沖縄本島の中部に描かれていたのです。

まるで、アメリカのボディービルダーのような絵ですね。

 

この「マッチョマン」が、琉球王国の「守護神」だったのです。

超巨大な地上絵として、とうとう、現代の私たちの前に、姿を現したのです。

 

ちなみに、これは、若き日のシュワルツェネッガーが、「ダブルバイセップス」というポーズをしている写真です。

まさに、こんなかんじですね。

f:id:tomaatlas:20181102134137j:plain

 

しかも、顔は、「レプティリアン(爬虫類人)」です。

「イナンナ=聖母マリア=稲荷」の写真です。

f:id:tomaatlas:20181101192444j:plain

 

奈良県の法隆寺にある石仏です。

f:id:tomaatlas:20181101153045j:plain

 

大阪市の「正圓寺」にある秘仏です。

世の中の終わりに、人類を救済しに来るといわれている救世主の姿だそうです。

f:id:tomaatlas:20181103074938j:plain

 

首里城にある、琉球王国の国王が使っていた印鑑です。

「マッチョマン」の地上絵に描かれている顔とソックリですね。

おそらく、同一神だと思います。

f:id:tomaatlas:20181011153605j:plain

 

「琉球王国の守護神」の姿、衝撃的ですね~!

まさに、「龍神」と「人」が、合体したような姿です。

シュメール文明の神々の「アヌンナキ」の一族、そのファミリーの中でも、「エンキ」や「イナンナ」のグループだと思います。

 

面白いのは、服装が、思いっきりアメリカンなのです。

ジーンズに、Tシャツ姿なのに驚きます。

これにも、深い意味が隠されているのです。

 

ここからは、私の個人的な解釈になります。

おそらく、この「守護神」は、数千年~数万年前に、未来がわかっていたのだと思います。

つまり、第二次世界大戦の「沖縄戦」も、完璧に予測していたのだと思います。

 

見てください!

沖縄戦における、米軍の上陸地点です。

これも、わかりやすいように、南北を逆転させていますが、今だからわかることですが、米軍が、「鉄の暴風」と呼ばれている凄まじい艦砲射撃をやったのが、この「マッチョマン」なのです。 

f:id:tomaatlas:20181103071012j:plain

 

しかし、この「マッチョマン」は、そんなことを、あざ笑うかのように、存在しているように見えます。

まるで、

「カモ~ン、ベイビ~!」

と叫んでいるようです。

 

もう一度、「マッチョマン」の地上絵です。

f:id:tomaatlas:20181011024444j:plain

 

私は、この地上絵を見ていると、沖縄戦において、この琉球王国の「守護神」が、アメリカ軍も日本軍も、沖縄に呼んで、そこで戦争をさせたような気がするのです。

全てが、この神様の掌の上で、転がされていたように感じるのです。

 

つまり、わざと沖縄本島を、一時的に地獄にしたのではないかと思うのです。

それは、人間の狭い了見では、とうてい推し量れない、地球規模の大いなる計画があったのかもしれません。

つまり、「地獄」を体験しないと、対極にある「天国」は、わからなかったのかもしれないのです。

 

そこで、とても魂が成熟していて、本当の愛と勇気と知恵をもった、琉球王国の末裔たちに、地球を天国にするために、この試練を与えたのかもしれません。

「この沖縄の地から、本当の地上天国をつくりはじめなさい! 沖縄から世界平和を実現させるように動き始めなさい!」

こう言っているように思うのです。

 

そして、なんと、米軍基地の建設も、どうやら、この神様の想定の範囲内だったようなのです。

 

沖縄では、小学校の社会科の時間に、黒船で有名な「ペリー提督」が、日本の浦賀沖よりも先に、沖縄に来ていたことを習うので、沖縄の人からすれば、当たり前の話なのですが、沖縄以外の人に、その話をすると、

「えー? ペリーって、沖縄に最初に来ていたんですか?」

と、ビックリされます。

 

それどころか、日本の「幕末」というのは、沖縄から始まったと言っても過言ではないくらい、「琉球」が最重要地だったことを、歴史マニアの方も、案外知りません。

ちょうどいい機会なので、沖縄から始まった幕末の話を紹介します。

 
まず、この絵です。

f:id:tomaatlas:20181103225642j:plain


首里城の建物の中に掲げてある絵です。

ペリーが、黒船で沖縄に上陸して、首里城に登城した時の様子です。

 

繰り返しになりますが、このペリー提督は、当時のアメリカの「フリーメーソン」の最高位の人物です。

「エンキ」のグループですね。


この時に、ペリーは、沖縄本島を測量してまわっています。

その時から、米軍基地を置くことは計画していたのです。

現在の沖縄の基地問題は、戦後から始まっていたわけではないのです。

この頃からです。

江戸時代後期で西暦では、1853年です。

 

私は、いろいろ調べた結果、ペリーは、オリオンの宇宙人グループ、「ぺル」のエージェントのような人物だったと思っています。

同時に、琉球王国の「守護神」からも、メッセージを受けて、動かされていたとも推測しています。

「ここに、普天間基地を建設しなさい!」

こう命令されていたように思うのです。

 

これは、状況証拠になるかは、わかりませんが、紹介しておきます。

下記のエリアに、薄っすらと斜めに直線がありますが、これが、「普天間飛行場」の滑走路です。

 

驚嘆するのは、ちょうど、「マッチョマン」が履いているジーンズの布を継ぎ合わせている箇所が、そうなのです。

このことから、「マッチョマン」が、わざとここに、自分のファッションを完成させるために、基地を建設したように思うのです。 

f:id:tomaatlas:20181103070309j:plain

 

オマケの話です。

「マッチョマン」のイチモツの辺りに、現在はありませんが、「真栄原社交街」という赤線地帯がありました。

これも、興味深い事実です。

男性の神様って、やはり、秘め事が好きなのかな?(笑)

 

もっと面白い話をしましょう。

「マッチョマン」の顔の部分を拡大しました。f:id:tomaatlas:20181103070328j:plain

 

すると、目の部分に当たる所に、「沖縄県立博物館」があることに気が付きました。

建物の航空写真です。

f:id:tomaatlas:20181103062616j:plain

 

屋上の部分に、このような建造物があります。

通気口だと思いますが、何かに似てませんか?

f:id:tomaatlas:20181103062633j:plain

 

 ハイ!

「プレアデス星団」ですね。

f:id:tomaatlas:20181102145409j:plain

 

「プレアデス」の宇宙グループの中に、「二ビル」という星も含まれます。

つまり、「アヌンナキ」の一族の母星です。

いやー、見事にすべてが繋がりましたね。

f:id:tomaatlas:20181102145433j:plain

 

 あと、これは、この博物館に展示してある石板です。

有名な「沖縄のロゼッタストーン」です。

f:id:tomaatlas:20181103071410j:plain

 

描かれている絵の中には、明らかにUFOだと思われるものがありますね。

スイスのコンタクティー、ビリーマイヤーが目撃したUFOですね。

これは、御存じのように、「神武天皇」のスペースシップでもありました。

f:id:tomaatlas:20181103071427j:plain

 

f:id:tomaatlas:20181103071440j:plain

 

これも、博物館の中に展示してある石像です。

「沖縄の守護神」だそうです。

「龍神」ですね。

「神武天皇」でもあり、「アヌ王」でもあります。

f:id:tomaatlas:20181103071459j:plain

 

これも、那覇市の壺屋で見かけた、シーサーです。

これも、「沖縄の守護神」だと思います。

f:id:tomaatlas:20181011153704j:plain

 

もう一度、地上絵です。

この地上絵は、おそらく、全長40キロくらいのエリアにまたがっています。

南は、那覇市から、北は、北谷のあたりまでです。

簡単に40キロと書きましたが、これが、石像で垂直に立てると、富士山の高さの10倍以上になります。

凄まじい建造物です。

 

もしかしたら、太古の時代、まだ地球上が、高次元の空間に包まれていた頃は、この地上絵も生きていて、動いていたかもしれませんね。

f:id:tomaatlas:20181011024444j:plain

 

実は、この地上絵を発見したとき、直感的に、

「あっ! これは、自分のことだ!」

こうも思ったのです。

つまり、私が学生時代に、筋トレを始めたばかりの頃、よく、ジーンズとTシャツ姿で、「ダブルバイセップス」のポーズをやっていたのです。

実家では、よくバカなことばかり、やっていたので、母親から、「カバ!」と呼ばれていました。

この「マッチョマン」の顔が、「カバ」にも似ているので、笑ってしまいました。

 

さらに、私が、筋トレをやっていた場所が、宜野湾市と那覇市と中城村なのですが、この地上絵の中に、すっぽりと入るのです。

しかも、なんと、私が生まれたのは、那覇市の開南という所なのですが、ここは、ちょうど、「マッチョマン」の「脳」の部分なのです。

 

このことから、

「自分は、この守護神の申し子なのかな…?」

とも、思えてきました。

この「守護神」は、未来において、第一発見者が、私、トーマになるということまで、見通していたのかもしれないということです。

これに気が付いた時には、ゾ~ッとして、全身に鳥肌が立ちました。

 

「現代の現状は、古代の神々において、全て決められていたのだ!」

このことに気が付いたのです。

しかし、これは、運命に縛られるという意味ではありません。

逆説的ですが、

「運命は決まっていたとうことに気が付いた瞬間から、全ての運命から自由になれる」

こういうパラドックスになっているような気もするのです。

 

これは、科学的な根拠があるわけではなく、なんとなくの感覚からくるものです。

 

 

次に、二つ目の地上絵を紹介します。

 

これは、沖縄本島の南部にあります。

普通の地図です。

わかりやすいように、東を上にしています。

f:id:tomaatlas:20181031023525j:plain

 

同じエリアで、地形がむき出しの地図です。

この中の地上絵が、わかりますか?f:id:tomaatlas:20181011023917j:plain

 

わかりやすいように、赤ペンで輪郭を描きました。

「獅子(ライオン)」です。

 ちゃんと、顔の部分が白くなっていて、タテガミもありますね。f:id:tomaatlas:20181011024005j:plain

 

もう片方は、相方の「一角獣(ユニコーン)」です。

こちらも、ちゃんと、目や角、前脚や後脚、それから、尻尾もあります。

尻尾のあたりに、「斎場御嶽」があります。

f:id:tomaatlas:20181011024023j:plain

 

こうなるのです。

ジャ~ン! 

f:id:tomaatlas:20181011024045j:plain

 

凄いですね~!

旅行記の最初に書いたように、これは、天皇家の古い紋章にある、「獅子(ライオン)」と「一角獣(ユニコーン)」の図柄と同じです。

f:id:tomaatlas:20181031023250j:plain

 

ちなみに、天皇家のこの紋章は、既に平安時代にあったそうです。

京都御所の清涼殿にある、天皇の座の前には、今でも、一角獣と獅子がいるようです。

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この地上絵が、沖縄本島にあったというのは、世紀の大発見です!

もしかしたらは、沖縄の地上絵のほうが歴史が古く、日本の天皇家の紋章は、そのあとの可能性もあるのです。

 

しかも、ユニークなのは、この絵柄が、どこかしら、アメリカ的な文化を感じさせ、ディズニーアニメのような感じがするのが、面白いです。

古代において、地上絵を描いた神々は、現在の沖縄が、アメリカの文化の影響を受けることまで、予めわかっていたかのような絵です。f:id:tomaatlas:20181011023853j:plain

 

旅行記の最初に、おさらいしたように、この2頭の神獣は、シュメール文明において、地球の表の王だった「エンリル」、それから、裏の王だった「エンキ」ですね。

 

さらに笑えるのは、このエリアの地名です。

このエリアにおいて、2頭の中間地帯、つまり、2頭が、ぶつかる場所があるのですが、そこに、「東風平(こちんだ)」や「具志頭(ぐしちゃん)」という地名があります。

f:id:tomaatlas:20181031023508j:plain

 

私の想像です。

 

昔、「東風平(こちんだ)」に新たにやってきた人々が、その土地の神々に、こう質問したのだと思います。

「この土地には、どういう意味があるんですか?」

それに、神々が、こう答えたのかもしれません。

「それは、獅子と一角獣という、2人の王様が、コチン!と頭突きしながら、衝突するところだ!」

そこで、人々は、

「そうか、ここは、コチン!の所なんだ」

それで、現在の「コチンだ!(東風平)」という地名になったのかもしれません。(笑)

 

「具志頭(ぐしちゃん)」という地名も、似たような話かもしれません。

これも、この場所で、「獅子(エンリル)」と「一角獣(エンキ)」という、2人の王様が、

グッシチャ~~~ン!!!

と、ぶつかった。

こういう意味なんじゃないでしょうか?(笑)

 

まあ、これらの話は、半分は冗談なので、読み飛ばしてくださいね。(笑)

 

 

この二人の王様の地上絵は、中間地帯には、「奥武島(おうじま)」や「玉城(たまぐすく)」、それから、「玉泉洞」という地名、つまり、「王」を連想させる土地があります。

そうです。

これは、「獅子」である「エンリル」、それから、「一角獣」である「エンキ」の父親であり、「王の中の王」であった、「アヌ王」の拠点だったのです。

 

 

今回の旅行でも、「奥武島(おうじま)」にも、立ち寄りました。

「奥武観音堂」です。

f:id:tomaatlas:20190614200335j:plain

 

鳥居に、「日食」のシンボルが刻まれています。

「天照派」の拠点でもあったということですね。

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拝所の中には、「ウマ」の絵が飾られていました。

この島は、ちょうど、「ユニコーン(一角獣)」の耳飾りのような位置にあるので、とても意味深だと思いました。

地上絵を知っている人が、飾ったのかもしれませんね。

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近くには、このような聖域もあります。

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この日は、皆で、ランチを食べました。

場所は、南城市にある、「海の見える山小屋 山の茶屋・楽水」というお店でした。

とても美味しかったです。

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記念撮影しました。 

f:id:tomaatlas:20190614200613j:plain

 

 

途中で、「斎場御嶽(せーふぁーうたき )」にも立ち寄りました。

駐車場から、神の島である、「久高島」を眺めました。

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ここでも、記念撮影しました。

大人の遠足、最高ですね~!

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この日は、「ガンガラーの谷」にある、洞窟カフェでもお茶しました。

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ここは、ちょうど、「ユニコーン」の地上絵の「目玉」にあたります。

「エンキ」の拠点だったということです。

これらの「鍾乳洞」は、もしかしたら、この巨大な地上絵である、「ユニコーン」という神獣の「視神経」だったかもしれません。

こうやって、考えたり想像しながら観光すると、最高に楽しいです。(笑)

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一方、相方の「ライオン(獅子)」の地上絵も、いろいろ探ってみました。

 

直感で、「ライオン」の地上絵の「心臓」のあたりに行ってみました。

「エンリル」の拠点ですね。

 

そこには、「南山城跡」がありました。

ここは、初めて立ち寄りました。

「南山神社」という神社もありました。
場所は、沖縄県糸満市大里です。

 

入口です。

初めて感じるエネルギーでした。

ガジュマルが凄いです。

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鳥居の前で、記念撮影です。

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拝所がありました。

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変わった瓦がありました。 

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「タコ入道」のような姿をしていますが、れっきとした、「エンリル」と「エンキ」のシンボルです。 

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奥のほうに、長細い拝所もありました。 

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「南山城跡」と刻まれています。

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三つの石です。

「植物」と「動物」と「人間」のシンボルですね。

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境内は、とても広いです。

両側には、小学校と中学校があります。

 

f:id:tomaatlas:20190614202152j:plain

 

拝所の横に、なにやら、シンボルマークがあるのを、発見しました!

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なんと、またもや、「三つ星」でした。

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「ジョン万次郎」の家紋でもあり、私の実家の家紋でもあります。

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もう片方の塀にも刻まれていました。 

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凄いですね~!

大感動でした!

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地底王国だと言われている、「シャンバラ」のシンボルでもあります。

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拝所にも、三つの石が、両側に置かれていました。

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間違いなく、ここは、「天照派」であり、「八百万の神々」の拠点でもあった聖地だということです。

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素晴らしい発見をした後、また、皆で記念撮影しました。

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この日は、奥武山公園にある、「沖宮」でも参拝しました。

ここも大好きな神社です。

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次回、「沖縄ミラクルツアー」、大感動のフィナーレです。

 

 

 

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沖縄ミラクルツアー 5 巨人

前回の続きです。

その前に、「ミラクル」という現象について、深く考えてみましょう。

 

 

数年前の話です。

ある晩、面白い夢を見ました。

 

どこかの居酒屋のようなところで、10名くらいの仲間と、おしゃべりしている場面から、始まりました。

すると、私たちの席の前に、一人のオジサンが、座っていたので、

「誰だろう?」

と思って、近づいてみると、ビート・たけしさんでした。


私は、たけしさんのファンなので、近づいて握手して、それから、いろいろな質問をしました。

たけしさんは、ちょっと照れたような、そして、面倒くさそうな顔をしながら、ボソボソと私の質問に答えました。

詳しい内容は忘れましたが、けっこう語り合いました。


それから、最後に、

「たけしさん、今夜は、ありがとうございました。素敵な夜でした、今夜のことは、一生忘れません。記念に、一緒の写真をお願いできますか?」

こう言うと、たけしさんは、特に嬉しそうなかんじもなく、また照れくさそうな顔をしながら、OKしてくれました。

 

スマホのようなもので、

パシャッ!

と、撮ったのですが、画面を見てみると、そのツーショットの写真が、私だけピンボケしているのです。

「ウワー! なんだこの写真は? たけしさん、すみませんが、もう1枚お願いできますか?」

写真の出来栄えに、納得いかなかった私は、ずうずうしくも、たけしさんに、もう1枚写真をお願いしました。


そして、2枚目を撮ろうとした瞬間…


ジリジリジリ~~~!!!


と、目覚まし時計のベルが鳴り、起こされました。

 
「夢だったのか…?」
ベッドから起き上がり、我に返って、トイレに行き、それから水を飲んで、しばらく椅子に座りながら、いろいろ考えました。

いつもは夢のことなど、あまり考えないのですが、久しぶりに、そのことについて、熟考したくなったのです。

 
夢の内容の分析ではなく、夢そのものについて、考えてみました。

「夢」というのは、とても日常的な出来事です。

ほとんど毎日、なんらかの夢を見ます。

あまりにも、身近すぎて、この現象について、深く考察する人は、少ないようです。

 

一般的には、「夢の世界」は、自分の想像力が創り上げていると、考えられていますね。

本当に、そうでしょうか?

もし、そうであれば、夢の中の登場人物たちは、自分の思い通りに動くはずです。

しかし、そうではありませんね。

 

夢の中に、いろいろな人が出てきますが、それさえも意表を突いた出現をします。

しかも、それらの人物が勝手にしゃべります!

こちらの意図しない言葉を…

これが、不思議でなりません。


たとえば、上記のビート・たけしさんも、私の夢の中に登場しているので、私の好みに合わせて、嬉しそうにしゃべってくれてもいいはずなのに、照れくさそうで、面倒くさそうに、しゃべりました。

 

そもそも、私は、その居酒屋で、

「たけしさんに会いたい!」

なんて、思っていませんでした。

ということは、夢の中のたけしさんは、私の創り上げた人物というよりは、この現実世界とは違うけど、独自の意思をもった、完全に独立した人物だと考えたほうが、いいと思います。

 

何を話したかも覚えていませんが、その内容も、私の考えにはなかったことだったのは覚えています。

「えー? そんな考え方があるの?」

と、夢の中で、驚いていたからです。

 

しかも、最後の記念撮影でも、私の望みでは、最高に素敵なツーショットの写真が、撮れることを、望んでいたはずです。

しかし、出来上がった写真はピンボケでした。

これも、夢の中の出来事が、自分の思い通りにいかないことが多いという証拠です。

 
まとめてみますね。

「夢の世界」では、登場人物が、自分の予期しないことを、勝手にしゃべる。

それは、登場人物たちが、自由意思をもっっているという証拠である。

出来事も、自分の思い通りにいかないことが多い。

それは、その世界が、不確定な世界だという証拠である。

 
ここまで読んでいて、気が付きませんか?

そうです。

この「現実世界」も、まったく同じなのです!

 

「現実の世界」でも、毎日会う登場人物たちは、自分の予期しないことを勝手にしゃべります。

それは、登場人物たちが、自由意思をもっっているという証拠ですね。

いろいろな出来事も、自分の思い通りにいかないことが多いですね。

それは、この現実世界も、不確定な世界だという証拠なのです。

 

もっと言いますね。

夢の中では、

「自分が、今、ここにいるのは、夢の世界である」

ということに、気が付いていないことが多いです。

たまに、気が付きますが、たいていは忘れています。

目が覚めてから、

「あれは、夢だったんだな~!」

と気が付きます。

 

現実世界でも、同様です。

この世界でも、ほとんどの人は、

「自分がいる世界は、幻の世界である」

ということに、気が付いていません。


もしかしたら、死んだあと、もしくは、覚醒体験や至高体験の時などに、そのことに、気が付くのかもしれません。

「この世界は、幻だったんだな…」

ということに…。

よく悟りを開いたお坊さんなどが、そういう感想を口にしますね。

 
ということは…

面白い仮説が、ここから、導き出すことができます。


「この世界は、誰かが見ている夢の世界である」

ということです。

この「誰か」に相当するのが、「神」なのかもしれません。

つまり、

「この現実世界は、神様の夢の中である」

ということです。


いつか、宇宙の目覚まし時計が鳴って、意識が覚醒した時には、私たちは、この世界のことを、どう感じるんでしょうね?

すべてが、「神様の夢」だったことに、気が付くのでしょうか?

そして、

「すべては、幻だった…」

と、その神意識は言うのでしょうか?(笑)

 

この世界は、神様の夢の中?

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どうですか?

ここまで書いたら、「ミラクル」の本質にも気が付いたのではないでしょうか?

 

そうです。

この世界が、「神様の夢の中」だとしたら、どんなことでも、可能だということです。

これが、全ての超常現象や奇跡の根源だと思います。

 

 

旅行記の最初に書いたように、「アヌンナキ」などの地球の支配者たちは、この世界を、縦横無尽に、飛び回れるのです。

時間や空間を越えたり、姿形を変えたり、大きくなったり、小さくなったりもできるのです。

まさに、「魔法使い」なのです。

 

だとしたら、彼らにとっては、身長が、100メートルや1000メートルになることも可能です。

そして、人間を、それくらい大きくしたり、一瞬にして、石化したり、反対に、石や山を、生物に変えて動かすことも、可能だったと思います。

 

もっと、シンプルに言うと、

「太古の時代、地球は、今よりも、想念が現実化しやすい環境だった。思ったことが、すぐに叶った。だから、巨人になったり、石になったりすることも、瞬時に、自由自在にできた。つまり、この地球上は、神々の世界であり、自由度の大きな高次元の世界だった」

こういうことだと思います。

 

先ほどの動画では、ウルトラサイズの超巨人が、たくさん登場しますが、それも、ミラクル惑星だった、古代の地球では、可能だったのです。

よく、物理学の理論で、

「そのような巨人は、物理学的にありえない」

という否定的な意見を述べる学者もいますが、根本から間違えています。

物理学的にありえないことを、簡単にやってみせるから、「神様」なのです。

そして、そういう現象のことを、「奇跡」というのです。

 

 

これは、青森県の「岩木山」です。

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これも、ウルトラサイズの超巨大象ですね。

もしかしたら、高次元の世界だった、太古の時代には、このサイズの象が、このあたりを、歩き回っていたかもしれません。

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岩木神社には、この象の神様も、祀られています。

最初は、ガネーシャだと思ったのですが、どうやら、この象だと思います。

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栃木県の「日光東照宮」にも、この象の神様は、祀られていました。

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大昔から、世界中に、「巨人伝説」がありますね。

 

これは、わりと知られている写真ですが、東日本大震災の時に、岩手県の山が、土砂崩れをした時、テレビの生放送中に、岩肌に巨人の骨が出現したそうです。

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当初は、フェイク説なども出ましたが、いろいろ調べると、どうやら本物みたいですね。

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世界中で、巨人の骨は、見つかっています。

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しかし、大昔は、さらにデカイ、スーパーサイズで、まさにウルトラマン級の巨人がいたそうです。

 

エジプトの神殿にも、彫刻されていますね。

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子供たちが、ウルトラマンや怪獣の話に、違和感を持たないのは、そういう太古の記憶に、巨人たちを見ていたことがあったからかもしれませんね。

最近でも、「ゴジラ」や「進撃の巨人」なども、超巨人や超巨大生物の話ですね。

 

旧約聖書を、原文のまま、正確に訳すと、「アダムとイブ」のアダムは、身長が、3400メートルあったそうです。

ほとんど、富士山なみの高さですね。

これは、「ノアの箱舟」のノアまで、このくらいの身長だったそうです。

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では、そろそろ、衝撃画像を見せますよ。

世界中にある、巨人の化石です。

 

まるで、トランプ大統領が、ボクシングをしているようですね。

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頭蓋骨ですね。

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人面岩ですね。

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巨人のお尻ですね。

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巨人の手ですね。

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これは、足ですね。

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サンダルですね。

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ここからは、ウルトラサイズの超巨人の化石です。

大きすぎて、もう山のサイズになっています。

 

グレイタイプの宇宙人が、横になっていますね。

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これも、巨人が横たわっていますね。

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横になっている姿は、一般的には、山脈に見えますね。

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まさに、「神々」という形容がふさわしい山々ですね。

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雪山です。

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私たちにとって、わりと身近では、ペルーの「マチュピチュ」もそうだと思います。

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エジプトのファラオの横顔だったかもしれません。

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ディズニーの映画でも、女神が、島や山になるシーンがありましたね。

古代において、こういう場面が、地球上であったのだと思います。

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この超巨大生物たちの化石化については、いろいろな可能性が考えられます。

 

私は、最初は、ノアの大洪水のような天変地異だと思ったのですが、これくらい形が綺麗に残っていたのでは、それは考えられません。

おそらく、人知を超えた超常現象が、地球規模で起こったのだと思います。

 

現在の人間のわかる範囲では、私の中では、これがヒットしました。

知る人ぞ知る、「フィラデルフィア実験」です。

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ネットでは、こう説明されています。

 

フィラデルフィア実験とは、1943年10月28日に、米ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で、米海軍が行ったとされる軍事実験のことである。

この実験により、米駆逐護衛艦エルドリッジが、短期間、緑色の霧に包まれて消えてしまったという。

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戦艦は消えた後、2500キロ離れたノーフォークまで瞬間移動し、再びもとの位置へ戻ってきた。

死者、行方不明者合わせて16人、発狂者6人という大惨事となり、海軍上層部はこの事実を隠ぺいしたと噂されている。

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超巨大生物や超巨人たちの化石を見ると、なんとなく、いろいろな姿勢で寝転んでいたり、身体の一部だけしか残っていないのが、このフィラデルフィア実験の時の乗組員たちの時と、似ているのです。

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彼らも、甲板や壁などに、身体の一部が張り付いたり、鉄板と肉体が融合したりしていました。

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詳しいことはわかりませんが、どうやら、亜空間と呼ばれている時空が関係しているようです。

さらに、プラズマの影響もあったようです。

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私には、この「プラズマ」という現象は、まったく同じではありませんが、なんとなく、神様の脳内のシナプスの電流のように、思えるのです。

つまり、冒頭に書いたように、この世界が、「神様の夢の中」であれば、それは、同時に、「神様の脳の中」でもあると思うのです。

 

UFO現象や念力などにも、この現象が関与することが多いことから、どうやら、この世界の超常現象や奇跡には、かなりの割合で、「プラズマ」が関係しているようです。

まあ、これも、いつかは、完璧に解き明かされて、学校の物理学の時間でも、教室で、学生が実験したりする日も、くるかもしれませんね。

 

ちなみに、この計画には現在では、二人の天才が関わっていたことがわかっています。

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ニコラ・テスラとアインシュタインです。

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う~ん、裏の歴史、とてつもない闇が、まだまだありそうですね~!

 

 

「沖縄ミラクルツアー」、まだまだ続きます。

次回からは、沖縄の地上絵や化石の話題になります。

お楽しみに!

 

 

 

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沖縄ミラクルツアー 4 化石

とうとう、秘密の扉を開いてしまいましたね。

もう、ここからは、後戻りできないかもしれませんよ。(笑)

 

 

去年の秋にも行きましたが、今回の沖縄旅行でも、伊計島に行きました。 

途中の海の景色です。

 

左側が、「カメ」で、爬虫類なので、「エンキ」だと思います。

右側が、「スフィンクス」で、ライオンなので、「エンリル」ですね。

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別の角度から、この二つの岩を見ると、「ドラゴン」になります。

おそらく、父親の「アヌ王」の象徴だと思います。

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「竜宮門」と書かれていますね。

この龍は、沖縄の守護神の意味だと思います。

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伊計島に着きました。

これは、「ワニ」か「カメ」ですね。

いずれにしても、爬虫類ですね。 

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近くで見ると、けっこう迫力があります。

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ついでに、この岩も、紹介しますね。

これは、去年の秋に行った、「具志川城」で撮影した写真です。

場所は、沖縄県糸満市喜屋武です。

「喜屋武」は、「きゃん」と読みます。

 

近くには、「平和の塔」もあります。

戦勝中は、沖縄戦が終結に近づいた頃、那覇方面から南部に戦線が移り、人々もそれに連れて、サトウキビ畑が広がるこの南部地域に、追い詰められたそうです。

周辺の海は、米艦隊が襲来して砲撃を開始、人々は最後にはこの崖から飛び降りる事しか出来なかったそうです。

ここは、こういう、とても悲しい歴史を秘めた場所でもあります。

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現在の平和の世を感じ、感謝しながら、記念撮影しました。

 

ここから、面白い形をした岩が見えました。

まるで、「子犬」のような形ですね。

「そうか! 子犬の岩があるから、キャンキャン鳴いて、喜屋武(キャン)という地名なのか!」

こう言って、皆で笑いました。

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沖縄には、このように、動物の形をした岩は、たくさんあります。
今回の話題は、これを、さらに突っ込んでみようと思います。

 

前述した写真たちは、おそらく、ただの岩だと思います。

でも、自然にしては、形が整いすぎていますね。

だからといって、これらの岩は、かなり昔からあります。

とてもじゃないけど、昔の人々が、彫刻したとも思えません。

おそらく、太古の時代に、宇宙人たちが、レーザー銃のようなもので、カッティングしたのだと思います。

 

 

ここで、もう一つの可能性を、考えてみましょう。

 

たとえば…

 

もしも、それらの岩が、大昔には、本当に生きた動物だったとしたら、どうでしょうか?

 

これから書くことは、驚愕の真実です。

読み進めるには、かなりの度胸と柔軟さが、要求されますが、それでもよければ、ここから先も、読み進めてください。

 

では、禁断の世界へようこそです!

 

 

これは最近、ある友人から勧められた動画の内容です。

「この地球の石は生きていた」

という衝撃的なタイトルです。

この動画は、終わりのほうに、リンクを貼っておきますので、ぜひ見てくださいね。

 

一昨年の春に、衝撃を受けた、「超巨木」の動画を製作した会社が、続編のようなかんじで、製作したようです。

脅かすわけではありませんが、前作を上回る衝撃です。

 

覚えていますか?

アメリカの「デビルズタワー」という山が、実は、超巨大な大木の切り株だったという衝撃の内容でしたね。

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この話は、植物の話でしたね。

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今回は、それの動物版の話題です。

 

詳しい話は、割愛させていただきますが、この動画は、まずは、「化石」という現象が誤って認識されているという事実から、始まります。

 

私たちは、学校の教科書などで、生物が死骸になり、それから、化石になるのは、何万年、もしくは、何百万年という膨大な年月がかかると教え込まれました。

しかし、30年以上前から、それは、誤りだということが、どんどんわかってきました。

生物という存在は、いくつかの条件がと整えば、わずか数日でも、化石になるようです。

究極は、一瞬でなることもあると思います。

旧約聖書の「ソドムとゴモラ」の話でも、神が、人間を一瞬で石にした話が出てきますね。

 

動画では、人間の指が、わりと短期間で、化石になった姿を見せています。

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完全に石化していますね。

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この動画が面白いのは、全てを科学的に説明しているところです。

今回の旅行記の中でも、「人間=土」だという話をしましたが、この動画でも、成分分析などを、ちゃんとやってうえで、結論を出しているところが凄いのです。

素人の思い付きなどではなく、ちゃんとした科学者たちが、最先端の科学分析をやってうえでの仮説なのです。

 

岩だと思われている物の中には、生物の内臓などが、化石になったものもあるそうです。

これらは、ある生物の内臓だそうです。

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そして、これらの石は、それが化石化したものだそうです。

ある生物の心臓が、オパール化したものだそうです。

専門的には、心臓の琴線や心室壁も、ちゃんとあるそうです。

組織の一部が、安定したいために、遷移金属を求めるために、一部の色が、青くなっているそうです。

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これなども、科学的な成分分析をすると、黒い色は、静脈血で、赤い色は、動脈血だということがわかったそうです。

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さらに、これは、「ケラチン」というもので、「グリップスキン」に含まれる繊維で、人間の指や足を覆う、丈夫な皮膚だそうです。

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つまり、簡単にいうと、私たちが、有難がっている「宝石」の一部には、生物の死骸が化石化したものもあるということです。

 

これは、私の机においてある、お気に入りのパワーストーンです。

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天然石たちです。

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たしかに、アンモナイトなども、化石化すると綺麗になっていますね。

なるほど…、ですね!

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それから、いろいろな動物が、化石化しただろうと思われる巨石や巨岩も、紹介しています。

ショックを受けないように、小さいものから、小出しにしていきますね。

 

まずは、冒頭の写真のように、「カメ」だと思われる化石です。

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「サカナ」ですね。

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「ワニ」だと思います。

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これも、「ワニ」ですね。

左下にいる人間たちと比べてみると、巨大さがわかりますね。

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わりと多いのが、「象」の化石みたいです。

もしくは、「マンモス」ですね。

これは、北海道大学の博物館に展示されているマンモスです。

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世界中に、たくさんあります。

古代の時代に、地球上で何か大きな出来事があり、瞬間的に石化したのだと思います。

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太古の時代の地球は、現在とは、重力なども、全く違っていたので、超巨大生物が、たくさん生息していたみたいです。

これらも、超巨大なサイズですが、同じく、「象」みたいです。

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まさに、マンモスサイズですね~!

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これは、「サイ」のような動物だったかもしれません。

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「ウマ」ですね。

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日本の伊豆半島にある岩ですね。

これも、「ウマ」だと思います。

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「クマ」かな?

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「ラクダ」かもしれません。

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これは、面白いです。

「クジラ」だそうです。

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実は、地球上にある「化石」には、もっとビックリするような超巨大サイズのものが、たくさんあるみたいです。

 

この話は、次回に続きます。

 

 

☆動画です。

凄まじい内容なので、閲覧注意です。
新しい地球の姿を見たい、勇気のある方だけ、最後まで見てくださいね。


〇「この地球の石は生きていた」

www.youtube.com

 

 

 

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沖縄ミラクルツアー 3 ピラミッド

今回の旅では、久しぶりに、読谷村にも立ち寄りました。

ここは、高校を卒業して、那覇市内の予備校に通っていた頃、よく、授業をサボって、一人でブラブラと歩き回っていた思い出の場所です。

 

読谷の海岸です。

太平洋戦争の頃は、ここからも、米軍が上陸してきました。

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近くには、面白い祠もありました。

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ここの石碑は、「補陀落渡海」で、沖縄に流れ着いた、「日秀上人」というお坊さんが、関与しているという説もあるそうです。

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説明書きです。

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近くのレストランで、皆でランチを食べました。

美味しかったです。

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古代史マニアの間では、わりと知られている話ですが、沖縄本島には、大きなピラミッドが、三つあります。

 

まずは、一つ目のピラミッド。

場所は、沖縄県中部の北谷町です。

一つ目は、知る人ぞ知る、「北谷海底遺跡」の中にあるピラミッドです。

 

その場所に行きました。

北谷町沖、200メートルの地点だそうです。

そこに、南北に600メートル、東西に200メートルの巨大神殿があるのです。

与那国島沖の海底遺跡は有名ですが、ここにもあるのです。

沖縄県には、知られているだけでも、座間味島沖や久高島沖など、6か所以上に海底遺跡が、眠っているようです。


ここでは、便宜上、仮に、「北谷神殿」とでも、呼んでおきましょうか。

ここは、昔から、デートスポットとしても有名で、私も大学生の頃、よく友人たちと、夜景を見に行きました。

 

いい景色です。

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まさか、ここからすぐの場所に、これほどの凄い遺跡が、眠っていたとは…

水平線の彼方を見ながら、「ニライカナイ」の伝説などを考えていました。

これは、沖縄地方で、「海のかなたや海底にあると、信じられる理想郷」のことなのですが、

「こんな身近な所に、二ライカナイが、あったんだな… まさに、灯台下暗しだな…」

なんて思いました。

 

近くのダイビングショップでは、「北谷神殿」が見られるダイビングツアーをやっているそうです。

ダイビングには、ライセンスみたいなものがないと、潜れないそうです。

しかし、この日は、友人の武田さんという女性が、途中から、合流したのですが、この方が、なんと、以前に潜って、その目で神殿を見たという体験談を、話してくださいました。

 

そして、その夜は、北谷の町で、ディナーを食べました。

久しぶりに訪れた北谷の街が、素敵な街に生まれ変わっていて、驚きました。

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「北谷神殿」のことを、少し説明します。

この海底遺跡は、神殿のような構造になっていて、その中に、やや小型の階段ピラミッドが、三つ存在しています。

細かく言うと、そのピラミッド群は、高さが、10数メートルの二つの階段ピラミッドと一つの石柱があり、三つの突起物から構成されているようです。

 

これが、「北谷神殿」の大まかな見取り図です。

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沖縄本島中部の「中城城(なかぐすくじょう)」と似たような建築構造になっているようです。

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階段ピラミッドは、だいたい、こんな形だそうです。

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さらに、二匹のヘビの像、沖縄本島南部にある、「斎場御嶽(せーふぁうたき)」のように、二枚の岩を重ね合わせたような拝所も、内包されているようです。


面白いのは、「北谷神殿」は、エジプトにある、「サッカラ神殿」と、形も大きさも、ほとんど同じなのだそうです。

 

画像が、わかりにくいですが、「北谷神殿」です。

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これが、「サッカラ神殿」です。

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二つを重ねると、ほぼ同じようになるそうです。

 
さらに、「サッカラ神殿」には、世界最古の階段ピラミッドと言われている、「ジェセル王のピラミッド」もありますが、「北谷の階段ピラミッド」とは、互いに形が似ているそうです。

 

「ジェセル王のピラミッド」です。

これと同じ形のピラミッドが、北谷町沖にも、眠っていたのです。

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このことから、「沖縄」と「エジプト」が、かなり近い文明同士だったことが、わかります。


いろいろ調べると、どうやら、これには、謎の民族と言われている、「フェニキア人」が、関係しているようです。

フェニキア人たちには、「フェニックス伝説」という思想があったようで、霊魂の復活などを信じている信心深い民族だったようです。

私は個人的には、火星から来た宇宙人グループのような気がしています。


さらに、彼らの信仰のシンボルとして、「不死鳥」があったようですが、これを聞いて、ワクワクしました。

子供の頃、手塚治虫さんのマンガ、「火の鳥」が、大好きだったからです。

「沖縄のこんな身近な場所に、火の鳥に関係している神殿があったんだ…」

と感動しました。

 

「北谷神殿」が、なぜ、現在は、水没しているのかについては、諸説あって、よくわかっていないようですが、私は、神殿が沈んだというよりは、もともとは、昔は、海面が、現在よりも低く、その神殿があった高さが、本来の沖縄の平地だったのだと思っています。

その後、いつかはわかりませんが、ノアの大洪水のような出来事があり、海面の高さが、一気に現在の位置まで、上がったのだと思います。

 
沖縄本島の近海に、まさか、これほどの神殿があったとは驚きですね。

さらに、エジプト文明とも関係しているなんて、ロマンチックですねー。

 

 

この日の昼間、私たちは、この海底神殿と形が似ていると言われている、「中城城址」にも行ってきました。

 

素晴らしい景色です。

この城跡からは、太平洋と東シナ海の二つの海が、同時に見えます。

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城の正門です。

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城に入ると、いきなり、「アヌンナキ」の一族のシンボルがありました。

 

この男根型のシンボルは、「前方故円墳」や「アンク」の意味もあり、「アヌ王」の象徴でもあります。

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そして、その横には、「ライオン(スフィンクス)」である、「エンリル」の象徴もありました。

お尻を立てている狛犬の姿ですね。

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そして、その奥には、「プロビデンスの目」である、「エンキ」の象徴もありました。

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これらの三つは、宇宙考古学の知識がないと、読み解けないと思います。

「中城」という城跡は、今から、50万年前の超古代の遺跡だということです。

 

どんどん、その先に進んでいきました。

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最後のほうは、かなり開けた広場のような場所がありました。

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そこから、歩いてきた門を振り向いて見たら、面白いものに気がつきました。

ちょっとわかりにくかもしれませんが、宇宙人の「グレイ」ですね。
やはり、沖縄本島は、レプティリアンの勢力範囲でもあったみたいですね。

沖縄では、昔から、「キジムナー」という名前の妖怪として、地元の人々に、親しまれていますね。

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余談です。

 

「グレイ」という宇宙人は、宇宙考古学では、「ペル」という「オリオン」のグループに分けられます。

 

これは、幕末の時に黒船でやってきた、ペリー提督たちが、中城城址で測量をやっていた時の絵です。

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この時にすでに、沖縄に米軍基地を建設することを、決めていたのだそうです。

そして、裏の世界史によると、アメリカ本土においては、ジョン万次郎とは、よく一緒にランチを食べていた仲だったそうです。

 

「ペリー」という名前は、「ぺル」と音が似ていますね。

ペリー提督は、半分は、「ぺル」であり、「ヘビ(爬虫類)」の遺伝子が入った、「エンキ」のグループだったと思います。

 

さらに、ペリー提督は、フリーメイソンの最高位である、33階級だったこともわかっています。

「エンキ」が創設した、秘密結社のトップだったのです。

さらに、万次郎は、日本においては、勝海舟や坂本龍馬と同じ、星信仰、つまり、妙見信仰のグループでした。

思想的には、

「フリーメーソン」=「妙見信仰」

でもあります。

 

ちなみに、高知県のジョン万次郎の像は、「コンパス」と「定規」を持っています。

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いや~、見事につながりましたね。
近代日本、つまり幕末が、沖縄から始まったのも、これで頷けますね。

 

さらに、オマケです。

 

ジョン万次郎の家紋です。

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これは、アダムスキー型UFOの動力源にも似ていますね。

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ご存知のように、ペリー提督は、日本で、いくつかの条約を結んだのですが、その時の絵が、とても興味深いです。
見てください!
天井にはった幕のような布に、UFOのような絵が描かれています。

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私には、アダムスキー型UFOが、3機あるように見えます。

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だとしたら、ペリーも、宇宙人だった可能性があります。
さらに、同席していた日本人は、三つ巴の家紋の着物を着ているように見えます。

このように、歴史の大転換期には、必ず宇宙人たちが、地球に直接関与してたのです。

 

 

 

そして、二つ目のピラミッドの話題です。

 

そこは、「伊江島」です。

島には、

「大昔、力(ちから)タンナッパという巨人が、岩を投げたりして、島を守った」

という伝説があるそうですが、その巨人の足跡が、「伊江島タッチュー」と呼ばれている山の頂上には残っています。
長さは、50センチだそうです。

私の靴が、27.5センチだから、2倍くらいあったのですね。

身長3メートルで、体重も200キロ以上あったかもしれませんね。

 

数年前に、この島を訪れた時のことです。

ある資料館に行ったのですが、その資料館は、島の裏側にあったのですが、ちょうど、「伊江島タッチュー」の裏側も、見えるようになっていました。

なかなか、この山の裏側を見る人は、少ないと思います。

このピラミッドの「奥の院」です。


見てすぐに、

「うわーーーー!!!」

と叫んでしまいました!

なんと、この山に、全ての謎が、隠されていたのです。
見てください。

台形のような下の部分と、三角の上の部分、完璧なピラミッドです。

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しかも、三角の中央に、「片目」のような模様が、刻まれているではないですかー!!!

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「プロビデンスの目」とか、「ホルスの目」などと呼ばれているシンボルマークですね。

「全てを見通す目」とも、言われています。

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そうです。

この場所が、「フリーメイソン」などの秘密結社の本当の聖地だったのです。

これに、気がついた人は、あまりいないと思います。

私も、もう少しで見逃すところでした。

なるべく、観光客には、この山の面は、隠して見せないようにしていたのですね。

 
私は、秘密結社の歴史などにも詳しいのですが、太平洋戦争の時、沖縄の地上戦で、この島が、激戦地になった理由が、少しわかりました。

日本の側も、アメリカの側も、

「絶対に、この聖地は譲りたくない!」

と思っていたのだと思います。

それくらい、大切な場所だということです。

今でも、伊江島のかなりの面積を、米軍基地が占めていますが、これにも隠された大きな意味があると思います。

 


三番目のピラミッドは、「伊是名島」にあります。

 

沖縄本島の運天港から、北西の方向に、船で1時間くらいの離島です。

この島には、2回行きましたが、一日に2便しかなく、とても不便でした。

しかも、日帰り旅行ができない時間帯なのです。

島で一泊するか、もしくは、2時間で帰るかの選択しかありません。

私は、2時間だけの短い観光にしました。

 


私は、「伊是名ピラミッド」と呼んでいますが、一般的には、「伊是名城跡」とか、「伊是名玉御殿」などと呼ばれているみたいです。

戦争の時、砦だったとか、王様の御墓だといわれていて、たしかに、そういう用途にも、使われたとは思いますが、やはり、これは、どこから、どう見ても、人工のピラミッドです。

しかも、ハッキリとピラミッドの形に見える場所は、海からだけです。

陸側からは、普通の山に見えます。

だから、今までに、多くの人が、話題にしなかったのですね。

 
フェリーから、伊是名島の港に着く、5分前あたりの位置が、一番ピラミッドの形に見えます。

凄いですねー!!!

綺麗な四角錘です。

見事に、カッティングされています。

思わず、

「ウワーーー!!!」

と叫んでしまいました。


これです。

海上に、巨大なピラミッドが浮いているようで、眺めていると、なんともいえない不思議な気持ちになります。

「エンキ」の象徴ですね。

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港に着くと、そこの角度からは、ただの山に見えましたが、よくよく見てみると、右側を頭で、左側を尻尾にした、エジプトのスフィンクスのようにも見えます。

「エンリル」ですね。

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そして、ここが、琉球王国の王族の墓です。

海から見えたピラミッドの裏側になります。

近づくと、やはり、凄く威厳があります。

今までに感じたことのないエネルギーでした。

 
ここが拝所です。

写真では、わかりにくいですが、威厳のある凄い場所です。

「ウワー!」

と、また叫んでしまいました。


近づいて見てみると、中南米のマヤ文明やアステカ文明の建物みたいでした。

その場に、立っているだけで、魂が洗われるような本当の聖地です。

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最近、気が付いたのですが、この形は、なんと、「アヌ王」がシェイプシフトして、UFOの形なったものだったんのです。

ねんのために、もう一度、「アヌ王=アフラ・マスダ」の絵です。

つまり、ここは、太古の時代、地球の最高神だった、「アヌ王」が祀られていたのです。

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ちなみに、旅行記の前半で書いたように、「アヌ王=神武天皇」でしたね。

沖縄のユタたちの口伝によると、

「神武天皇は、この島で生まれて、沖縄には9歳まで滞在していた」

という言い伝えもあるそうです。

 

 「伊是名島」から、わりと近い所に、沖縄本島の「今帰仁」という土地があります。

世界遺産にも登録された、「今帰仁城址」でも有名ですね。

「今帰仁」と書いて、「なきじん」と読むのですが、

「どうして、こういう読み方をするだろう?」

と思って、調べてみました。

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すると、沖縄の地名には、「東江(あがりえ)」や「西表(いりおもて)」など、沖縄県外の人には、読みにくい、漢字の当て方がされている地名や人名が、たくさんあるのですが、その多くは、沖縄の古い言葉に、漢字の意味を当てたものです。

 

たとえば、「東江(あがりえ)」や「西表(いりおもて)」という地名は、沖縄では、東は、太陽が上るので「あがり」、西は、沈むので「いり」と言うそうです。


しかし、「今帰仁(なきじん)」という地名の由来は、謎で、学者たちによる定説が、まったくないそうです。
…ということは、古い沖縄の言葉よりも、さらに古い時代の言葉の可能性があるということですね。
そこで、最初は、「泣き人」や「亡き人」なのかと思って、いろいろ考えていたのですが、シックリきませんでした。


しばらくして、閃きました。

「なきは、ナキで、じんは、神だったんじゃないかな…?」

「なき」は、「アヌンナキ」の「ナキ」だったんじゃないかということです。

「じん」は、「神」ですね。

「今帰仁=なきじん=ナキ神=アヌンナキ」

という等式が、成立するかもしれないと、思ったのです。

「今帰仁城跡=太古の時代に、アヌンナキが、治めていた場所」

かもしれないということです。

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どうですか?

ちょっと、関係ありそうな気がしてきませんか?

実は、「アヌンナキ」のさらなる痕跡を、今帰仁城跡の近くに見つけたのです。

彼の二人の息子たちである、「エンリル」と「エンキ」の痕跡があったのです。

 

 

今帰仁城跡の近くに、最近注目されている観光地、「古宇利島」もあります。

ここは、人気グループの「嵐」が、JALのCMで、ロケ地としても使ったことで有名です。
二つの岩が重なると、ハートの形になる、「ハートロック」も有名ですね。

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ここには、沖縄版の「アダムとイブ」の神話が、言い伝えられている場所でもあります。

だいたい、こういう内容です。

 

大昔、この島に、裸の男女が、住んでいました。

二人は、天から降ってくる餅を食べて、暮らしていました。

ある日、二人は、「餅が降ってこなくなると、大変だ」と考えて、餅を少しずつ蓄えました。

すると、餅は、降らなくなってしまい、二人は、狩猟や穀物の栽培を始めて、生活の苦労を知ります。

また、別の日に、二人は、ジュゴンの交尾を見ました。

そして、裸でいるのが、恥ずかしくなり、恥部を、蒲の葉っぱで隠すようになりました。

その後、二人の子供達が、島から出て行って、琉球人の祖先になりました。

 

面白いですね。

宇宙考古学的な解釈をすると、この神話に出てくる、「ジュゴン」は、そのまま、「人魚」だっただろうと、思います。

「人間+魚」のハイブリッドの生命体だったと思うのです。

もしかしたら、「アヌンナキ」という宇宙人(神)だったのかもしれません。

 

 

聖書の創世記によれば、

「最初のアダムは、神が土から造った」

という表現がされています。

これは、昔は、馬鹿馬鹿しいと思われていたようですが、最先端の科学では見なおされてきています。


人間の身体は、80%は水分で、あとは、蛋白質やカルシウム、その他の物質でできているようです。

さらに、水は、水素と酸素から成っています。

蛋白質は、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄などから、成っているようです。

他にも、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、塩素、リン、鉄、マンガン、ヨウ素、亜鉛、コバルト、フッ素などの物質が含まれています。


これらが、有機的に結合しているのですが、興味深いのは、これらの元素は、全て、地球の地殻の中に存在しているもので、ごくありふれた元素だということです。

聖書の中の記述は、科学が進歩するとともに、聖書の内容が、科学的な事実だということが、どんどん、わかってきているのです。

人間の身体というのは、ほとんどが、「土」なのです。

だから、死んだら、土にかえるのです。


創世記によれば、その後、神は、アダムの鼻に、いのちの息(霊)を、吹き込んだと書かれています。
それから、神は、アダムの肋骨から、イブを造ったそうですが、これも、最先端の細胞学では、見なおされているようです。

肋骨のような比較的短い骨の骨髄は、赤色骨髄で、盛んに細胞分裂して、急激に増殖する骨髄細胞を含んでいるそうです。

最先端のクローン技術では、モノクローン抗体というのを造る時には、この盛んに分裂増殖する骨髄細胞を利用することが多いそうです。

ようやく、人間も、神のテクノロジーに、追いついてきたということです。
もし、現代の科学で、人間を造ろうとしたら、やはり、創世記の記述通りの作業をするだろうとも、言われているそうです。


先に、男性から造ったのも、染色体の数と特徴を考えれば、合理的なのだそうです。

男性は、XY、女性は、XXというような話を、学生時代、聞いたことがあると思いますが、細胞学的に見ると、男性の中に、女性の基本的な特質が、事前に含まれているのです。

それで、神は、最初に、男性から造ったようです。

このXとYの組み合わせは、確率的に言っても、XYとXXが、ともに50%になり、人口の半々を、男と女にできるようになっているようです。

人間というのは、ここまで考えられて、設計されているのだそうです。

 

ちょっと難しい話になりましたね。
簡単に言いましょう。

つまり、人類の誕生は、進化論的な部分も、たしかにあるのですが、創世記の内容のほうが、科学的に辻褄があうということです。


もっと、シンプルな話をすると、

「タマゴが先か? ニワトリが先か?」

という大昔からの究極のテーマは、

「ニワトリが先だ」

と考えたほうが、合理的だということです。

 

ある宇宙人コンタクティーの証言では、宇宙人が、人間を造る場面を見せてもらったことがあるそうです。

その宇宙人は、地球人よりも、2万年以上進化しており、試験管の中で、人間を1人造るのに、1分30秒くらいだったということです。

最初に、心臓などが造られ、ドックン、ドックンと脈打ちながら、骨や神経、筋肉、皮膚、髪の毛などが、出来上がっていったそうです。

 
今帰仁村の「古宇利島」も、「エデンの園」の一つであり、太古の時代に、そういう場面があったかもしれないと思ったら、なんともいえない気持ちになりました。

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この島の近くには、「ライオン(スフィンクス)」の形の岩もありました。

「エンリル」ですね。

「エデンの園」を管理していた神様、「ヤハウェ」でもあります。

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「エンリル」=「ヤハウェ」=「ライオン」

こうなるのです。

面白いですね。

 

 

次回から、一気に佳境に入ります。

いよいよ、地球史における禁断の扉を開きます。

覚悟はいいですか?

 

ギッ、ギギギギ…

 

 

 

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